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2026年02月20日 23:10
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討している。 『TeamTalk』によると、ターゲットはベルギーのシント・トロイデンでプレイする日本代表の後藤啓介。20歳のCFで、日本ではジュビロ磐田でプレイ。その後ベルギーに渡り、今季は名門アンデルレヒトからレンタルでシント・トロイデンに加わっている。 後藤にとって今季は飛躍のシーズンとなっている。ここまでの公式戦25試合で12ゴール4アシストを記録。20歳にしてリーグ二桁得点を記録し、好調のチームをけん引している。シント・トロイデンは25節を終えてリーグ2位。首位ユニオン・サン・ジロワーズとの勝ち点差はわずか2ポイントとなっている。 同メディアによると、スパーズは後藤の才能を高く評価しており、現在獲得に向けた交渉が行われているという。後藤とアンデルレヒトの契約は2028年まで残っており、移籍金は最大で2000万ユーロ、日本円にして36億円ほどになるとみられている。 後藤の強みはそのサイズであり、191cmの高さは大きな武器となる。 トッテナムのCF事情でいえば、ドミニク・ソランケという優秀なCFがいるものの、いかんせん負傷の多い選手であり、今季はすでに27試合を負傷によって欠場している。リシャルリソンも戦列を離れる頻度は高くなっており、獲得となれば後藤に出番が回ってくる回数も少なくないといえる。
2026年02月21日 05:00
リハビリは順調に進んでいるようだ。
1月18日のバルセロナ戦で左足のハムストリングを負傷したレアル・ソシエダの久保建英。現在も離脱しているなかで、スペイン紙『マルカ』によると、回復スケジュールが問題なく進めば、6月に開幕する北中米ワールドカップはもちろん、3月末の日本代表の欧州遠征にも間に合う可能性が高いという。
この一報に韓国メディアも反応。『Four Four Two』は「3月のAマッチ復帰、6月のワールドカップ出場にも青信号が灯った」と報じている。
記事では、スペインでの報道を基に、「幸いにも早い回復を見せている。日本にしばらく滞在して精密検査を終えると、今月初めにスペインに戻り、スビエタの練習場で本格的なリハビリを続けている」と記す。「ブレストSDは『クボはチームに必要な存在。治療は順調に進行している』と、早い復帰を待ち望んだ」とも。
森保ジャパンは久保以外にも、少なくない怪我人を抱えている。同メディアは「“負傷病棟”と呼ばれるほど戦力の離脱が深刻な日本代表チームにとって、大きな朗報だ」と、久保の復帰予定に言及する。
「すでに南野拓実が十字靭帯の負傷でワールドカップ出場が不透明となり、遠藤航、鈴木彩艶、瀬古歩夢ら重要な戦力が離脱する状態だからだ。エースの負傷に緊張状態だった日本サッカー界は、久保の復帰の可能性が可視化され、ようやく安堵のため息をついている」
万全のコンディションでピッチに戻ってきてほしい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月21日 04:35
新たにイゴール・トゥードルを暫定監督を招聘したイングランドの名門トッテナムが、クリスタル・パレスのMF鎌田大地の獲得に関心を持っているという。
英メディア『GiveMeSport』は2月20日、「トッテナム、クリスタル・パレスのスター選手獲得を狙う。今夏にフリー移籍へ」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。
「『Sports Boom』の報道によれば、トッテナムは夏の移籍期間を前にクリスタル・パレスのMF、鎌田大地の獲得を狙っているという。鎌田は2024年にセルハースト・パーク(パレスの本拠地)に移籍し、フランクフルトで共にプレーしたオリバー・グラスナーと再びタッグを組んだ。この日本代表選手は、夏に契約満了を迎えるが、新たな契約が合意に至っていないため、退団の可能性が高まっている」
そして、「鎌田はグラスナーに続いてチームを去ることを決めており、トッテナムは、間もなくフリーエージェントとなる鎌田の獲得を検討している」と続けた。
トゥードル監督は2023−24シーズン、ラツィオの指揮官に途中就任し、それまでマウリツィオ・サッリ監督に冷遇されていた鎌田を重用し、復活させた過去がある。
ただ、あくまで今季終了までの暫定監督のため、新シーズンは新指揮官を招聘する可能性がある。
記事は、「スパーズが抱える問題は、誰が監督を務めるかがまだ決まっていないため、どのようなプレースタイルを採用するかが不確かな状態では選手を獲得するのが難しいということだ。暫定監督のトゥードルが正式監督に就任するのに十分な印象を与える可能性はあるが、ノース・ロンドンのクラブにとって、誰が指揮を執るか分からない中でチームを編成するのはやはり難しいだろう」と続けている。
恩師が続投するのかどうかで、鎌田の意向も左右されるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月21日 04:32
現代サッカーではVARが当たり前となり、際どい接触も判定できるようになった。その一方で、少しの接触で笛を吹きすぎではないかと考える者もいる。違和感があると語ったのは、ナポリでプレイするスコットランド代表MFスコット・マクトミネイだ。
スコットランドのサッカーといえば、激しいフィジカルバトルも魅力の1つだ。プレミアリーグで長くプレイしてきたマクトミネイもハードに戦える選手だが、そうした選手にとって過剰に笛を吹かれるのは厳しいか。
「フットボールはソフトになってきていると思うね。一部の判定はあまりに甘い。子供の頃はフェアに、かつ力強くタックルするよう教えられていて、今のような感情には慣れていないんだ。今ではほんの僅かな接触でもイエローカードに繋がることがあるからね。僕がルールを決めるわけではないけど、やや過敏とは感じるよ」(『Corriere dello Sport』より)。
特にペナルティエリアでの接触については、VARが介入すれば高い確率でPKとなる。ファウルとクリーンなタックルの境界線を見極めるのは簡単ではないが、もっと流しても良いプレイはあるのかもしれない。
2026年02月21日 04:27
昨年11月に行われた2026W杯欧州予選の最終節でスコットランド代表に2-4で敗れ、プレイオフへ回ることになったデンマーク代表。
2026年02月21日 04:25
先日行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフの結果は、イタリア勢にとって何とも苦いものとなった。
まだ1stレグが終わった段階だが、ユヴェントスはガラタサライに2-5、アタランタはドルトムントに0-2、インテルはボデ・グリムトに1-3で敗れた。いずれも複数点差をつけられていて、プレイオフでイタリア勢全滅も十分にあり得る。
イングランド勢がCLで強さを発揮しているところを見ると、やはりイタリア勢は差をつけられたと言えるか。現役時代にユヴェントスやミラン、セルティック、ウェストハムなどでプレイしたパオロ・ディ・カーニオ氏もこの結果にショックを受けている。
「プレミアリーグは別格だ。イタリアのサッカーも素晴らしいと思っているが、今季は(ナポリが)PSVに6失点も喫して負けたしね」
またセリエAでは今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍したFWドニエル・マレンが5戦5ゴールと活躍しており、ローマを指揮するジャン・ピエロ・ガスペリーニはマレンを元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアッリ氏に近いところがあると語ったが、ディ・カーニオ氏はこれにも不満げだ。
「イングランドでマレンに注目している人はいなかった。アストン・ヴィラではより強力なロジャースやワトキンスの方が主役だったのだから。そのマレンが5試合で5ゴールを決め、ヴィアッリも巻き込むなんてね」(『Sky Sport Italia』より)。
ヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレイオフではボローニャがノルウェーのSKブランに1-0、カンファレンスリーグ決勝トーナメント・プレイオフではフィオレンティーナがポーランドのヤギエロニア・ビャウィストクに3-0でで勝利したが、これだけでは到底納得できないだろう。CLでのイタリア勢全滅は避けたいところだが、2ndレグで意地を見せられるだろうか。
2026年02月21日 04:22
オランダ・エールディヴィジは第23節消化時点でフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世が18ゴールを挙げて得点ランク首位に立っている。
2位はAZのFWトロイ・パロット、PSVのMFフース・ティル、アヤックスFWマルセル・ゴッツが12ゴールで並んでいて、まだ上田とは6ゴール差ついている。
ただ、上田のペースが落ちているのは確かだ。リーグで上田が最後にゴールを決めたのは、4ゴールを奪った昨年12月6日のPECズヴォレ戦だ。以降はコンディション不良でメンバーから外れることもあり、ここ2ヶ月ほどは難しい時間となっていた。
オランダ国内でも上田の調子を心配する声が出始めているが、フェイエノールト指揮官ロビン・ファン・ペルシーは徐々に状態が上がってきていると上田をフォローしている。
「アヤセが最高のパフォーマンスを発揮するには、コンディションを整えてフレッシュな状態を保たないといけない。ここ数週間の彼は万全ではなかった。怪我というわけではないが、調子が少し悪かったんだ。しかし、ここ数週間で進歩している。再び良い状態に戻ってきた。ここ1ヶ月が厳しいものだったのは確かだけどね」(『Voetbal International』より)。
フェイエノールトはリーグで2位につけているが、首位PSVとは14ポイント差がついている。優勝は厳しいが、2位確保のためにエース・上田のゴールが欠かせない。今節はテルスターとの対戦だが、ここから再び調子を上げられるだろうか。
2026年02月21日 04:09
昨年のMLSカップを制した王者インテル・マイアミは、今週のロサンゼルスFC戦より2026年シーズンをスタートさせる。
今年も注目度No.1選手はマイアミFWリオネル・メッシだ。2026年はW杯イヤーでもあり、メッシにはアルゼンチン代表としてW杯連覇に挑むことも期待されている。
それに加え、メッシにはもう1つの記録が見えている。それがキャリア通算900ゴール達成だ。
メッシはここまでバルセロナで672ゴール、パリ・サンジェルマンで32ゴール、マイアミで77ゴール、アルゼンチン代表で115ゴールを記録しており、合計896ゴールだ。2026年にキャリア通算900ゴールに達するのは確実で、今年の早い段階で達成できるだろう。
キャリア通算ゴール数といえば、アル・ナスルでプレイするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがキャリア通算1000ゴールを目指して戦い続けている。気になるのは、ロナウドよりも若い38歳のメッシがいつまでキャリアを続けるかだ。
『ESPN』は仮にメッシがロナウドのように40歳を過ぎてもキャリアを続ける場合、ロナウドのキャリアゴール数を追い抜く可能性もあると見ている。
果たしてメッシは今年MLSとW杯でどこまで数字を重ねられるのか。どうしても比較されるロナウドと合わせ、2026年も2人はサッカー界の中心にいる。
2026年02月21日 04:07
ミランでは今季よりマッシミリアーノ・アッレグリが指揮官に復帰し、3バックをベースに安定した戦いを見せている。
2026年02月21日 04:04
プレミアリーグ歴代最強のFWは誰だろうか。明確なNo.1を決めるのは難しいが、先日データサイト『WhoScored』がプレミアリーグでプレイしたFWたちの『平均採点ランキング』を発表した。
これは同サイトがデータを計測し始めた2009-10シーズン以降の記録となっているが、プレミアリーグでのキャリアで平均採点が3番目に高かったのはトッテナムFWガレス・ベイル(7.61点)、2位はチェルシーでプレイしたFWエデン・アザール(7.64点)、そして第1位はリヴァプール時代のルイス・スアレスだ(7.87点)。
これは試合数によっても違いが出るため、平均採点だけで完璧に優劣をつけるのは難しい。しかし、リヴァプール時代のスアレスがNo.1との評価に納得する人は多いのではないだろうか。
スアレス在籍時のリヴァプールは2013-14シーズンにプレミア制覇に近づいたものの、最終的には優勝できなかった。当時のリヴァプールは今とは違いがあり、安定感に欠けているところがあった。その中でスアレスは強烈な個人能力で攻撃をリードし、プレミア通算110試合で69ゴール25アシストを記録。得点力ではマンチェスター・シティでプレイするFWアーリング・ハーランドが上かもしれないが、スアレスの場合はロングシュートから直接フリーキックなどゴールを奪う武器が豊富にあった。よりゴール前でのフィニッシュに特化しているハーランドとは違いがあり、採点が上がりやすいのはスアレスの方だろうか。
同サイトが紹介したプレミアFW平均採点TOP10は以下の通りだ。
1位:ルイス・スアレス(7.87)
2位:エデン・アザール(7.64)
3位:ガレス・ベイル(7.61)
4位:ロビン・ファン・ペルシー(7.56)
5位:アレクシス・サンチェス(7.54)
6位:ハリー・ケイン(7.48)
7位:アーリング・ハーランド(7.46)
8位:セルヒオ・アグエロ(7.41)
9位:モハメド・サラー(7.35)
10位:ウェイン・ルーニー(7.32)
2026年02月21日 02:04
バルセロナに所属するU−21スペイン代表DFジェラール・マルティンが、地元メディア『TV3』内の番組「ファンゾーン」に出演。不調からの脱却を誓っただけでなく、バルセロナへの愛を強調した。
現在、バルセロナは今季2度目の公式戦2連敗を喫している。12日にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝のファーストレグでアトレティコ・マドリードと対戦したが、前半だけで4失点を許し、0−4と完敗。続く16日のラ・リーガ第24節でも、ジローナに1−2と逆転負けを喫した。今季、本職の左サイドバックだけでなく、センターバックとしても出場機会を確保しているジェラール・マルティンは、アトレティコ・マドリード戦こそ終盤のみの途中出場となったものの、ジローナ戦は本職の左SBで先発出場していた。
このようなチーム状況の中、「ファンゾーン」に出演したジェラール・マルティンは、「僕らは必ずこの2連敗から立ち直る」と宣言。「もちろん、落ち着いているわけではないよ。ただ、2試合を落とした後、日曜日にはまた次の試合がある。形勢を逆転させるチャンスがあるんだ。もちろん自己批判も必要なんだけど、自らを見直した後は、再び前を向いて戦っていく」と語った。
ラ・リーガではジローナに敗れたことで、首位から陥落したが、それでもレアル・マドリードとのポイント差はわずかに「2」。ラ・リーガは残り14試合で、直接対決のエル・クラシコも残していることから、逆転は十分に可能だ。一方で、2戦合計スコアで決勝に進むチームが決まるコパ・デル・レイはそう簡単ではない。0−4の圧倒的ビハインドからホームに戻り、3月3日のセカンドレグで逆転を成し遂げたとすれば、それは劇的という言葉では片付けられないほどの逆転劇だ。
ただし、ジェラール・マルティンのスタンスにブレはない。「逆転できると信じている」と切り出すと、「仮にひっくり返せるチームがあるならば、それは僕たちバルサだ」と力を込めた。
今季ここまで公式戦通算で34試合のピッチに立ち、大きな成長を遂げているジェラール・マルティンについては、イタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によって、ミランからの関心が報じられている。だが、自身は「そういう噂は出回っているが、僕には何も届いていないよ」と移籍の噂を一蹴。「バルセロナはとても素晴らしい街で、僕はこのクラブで満足している。何も考える必要はない」と、自らが生まれ育ったバルセロナ残留を第一に考えていることを明かした。
【ハイライト動画】バルサ、ジローナに逆転負けでまさかの2連敗
2026年02月21日 01:24
トッテナム・ホットスパーの新監督に就任したイゴール・トゥドール氏が、22日に控えたプレミアリーグ第27節アーセナル戦に向けた意気込みを語った。イギリスメディア『BBC』が同監督のコメントを伝えている。
トッテナム・ホットスパーは10日に行われたプレミアリーグ前節のニューカッスル戦を1−2で落とすと、翌日にはトーマス・フランク前監督の解任を発表。後任として、これまでマルセイユ、ラツィオ、そしてユヴェントスなどのクラブを率いてきたトゥドール氏が迎え入れられた。
前節終了時点での成績は7勝8分11敗。順位も16位に沈み、降格圏との勝ち点差も「5」となっている中、再建を託されたトゥドール新監督。初陣は、“宿敵”アーセナルとのノースロンドン・ダービーとなる。
同試合にを前に、「楽しむためにここにいるんじゃない。仕事をするためにいるんだ。楽しむのは最初の瞬間で、その後はやるべき仕事がある。素晴らしいクラブだ。正しいことを成し遂げることに集中している」とトゥドール監督。「どんなビッグクラブでも問題は存在するもの」とした上で、これまで率いたクラブで就任直後から結果を出せた理由について、「ただただ、自分の仕事をこなしているだけだ。そこに特別なことは何もない。自分が重要だと思うことを実行している」と、自らの見解を明かしている。
現在、トッテナム・ホットスパーには負傷者が続出している。スペイン代表DFペドロ・ポロ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、ガーナ代表FWモハメド・クドゥス、ブラジル代表FWリチャーリソンなど、数多くの主力選手が戦線を離脱している状況だ。
トゥドール監督は「今の状況は非常に稀だ。10人の負傷者がおり、13人で練習したのだから」と話した後、現在のチーム状況にも言及。「(ドミニク・)ソランケは喉に問題を抱えているが、今日のトレーニングには参加した。他の選手たちの復帰は来週になるだろう」と語り、アーセナル戦で復帰する選手がいないことも明かした。
チームの状態は最悪に近いが、試合は待ってはくれない。ケガ人が大量発生中、プレミアリーグ8戦未勝利という状況で迎えるノースロンドン・ダービーに向けて、トゥドール監督はめざすチームの姿を口にした。
「この状況から成功を収めるのは、大きな大きな挑戦だ。私の第一の目標は、真の意味でのチームになることだ。必要な時には苦しみ、戦い、走り、正しいメンタリティを持つチームになることだ。はじまりは常にメンタリティにかかっている」
【ハイライト動画】スパーズ、ニューカッスルに敗れて8戦未勝利に
2026年02月21日 00:46
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が20日、翌日に控えたプレミアリーグ第27節ニューカッスル戦に向けた会見に出席。
2026年02月21日 00:08
マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック監督が20日、現在は負傷により離脱を強いられている元イングランド代表MFメイソン・マウントの状態について語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』や『BBC』が同監督のコメントを伝えている。
マウントは2022年夏のマンチェスター・ユナイテッド加入後、筋肉系トラブルに悩まされてきたが、今季は大きなケガもなくプレーを続け、ここまで公式戦19試合のピッチに立ち、3ゴールをマーク。昨年12月には『スカイスポーツ』を通して「ベストの状態に戻りつつある」などと語り、上々のパフォーマンスを続けていたが、現在は軽い打撲のために、プレミアリーグを3試合連続で欠場している。
そんなマウントは、『BBC』など複数の現地メディアによって、23日に控えたプレミアリーグ第27節のエヴァートン戦で復帰する可能性が示唆されていた。しかし、キャリック監督は「メイソンは復帰に近づいている」と口にしつつも、「無理をさせるつもりはない。彼はチームにとって非常に重要な存在だからだ。まずはコンディションを整えてもらいたい。復帰に近づいていること良いことだよ」と話すにとどめた。今節の復帰は現実的ではなさそうだ。
一方、今季はここまで公式戦14試合に出場し、ルベン・アモリム前監督の下でセンターバックの主力に君臨していたオランダ代表DFマタイス・デ・リフトは、昨年11月に背中の負傷に見舞われた。「マタ(デ・リフト)も復帰に向けて懸命に努力しているが、メイソンよりは少し遅れている。彼と協力し、少しでも早く、良い状態で復帰できるよう取り組んでいるところだ」とキャリック監督。実戦復帰はまだ先の話となるだろう。
同時に、ここまで公式戦24試合出場3ゴールを記録し、左サイドで存在感を示していたデンマーク代表DFパトリック・ドルグも、現時点では復帰の目処は立っていないという。ドルグについては1月25日に行われたプレミアリーグ第23節アーセナル戦でハムストリングを負傷し、以降は離脱を強いられている。
先のとおり、マンチェスター・ユナイテッドは23日、次節のプレミアリーグでエヴァートンの本拠地『ヒル・ディッキンソン・スタジアム』に乗り込む。前節のウェストハム戦を1−1のドローで終えたマンチェスター・ユナイテッドにとっては、2試合ぶりの白星を目指すゲームとなるが、同試合はマウント、デ・リフト、ドルグを欠いた状態で臨むこととなる。
【ハイライト動画】好調マンU、前節は新体制で初のドロー
2026年02月20日 23:34
バルセロナに所属するスペイン代表MFガビが、20日に行われたバルセロナのグループトレーニングに部分合流したようだ。同日、バルセロナの公式SNSがその様子を伝えた。
ガビについては昨年9月、トレーニング中に右ひざを負傷し、内側半月板損傷の治療のために関節鏡手術を受けていた。このケガにより、今季のラ・リーガ開幕2戦連続でピッチに立った後、離脱を強いられることに。バルセロナは、復帰まで4〜5カ月程度を要すると明かしていた。
今年に入るとグラウンドでのリハビリを開始し、今月序盤にはボールを使ったトレーニングを開始したことが伝えられていた。そして今回、ガビはチームメイトともにグループトレーニングに参加。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』によると、参加したのは冒頭のウォーミングアップセッションのみだったとのことだが、チームメイトとともにグラウンドで汗を流したようだ。バルセロナの公式X(@FCBarcelona)では、長期離脱から復帰した選手に対して“恒例”となっている花道がチームメイトによって作られ、その中をガビが駆け抜ける様子も見られた。
『ムンド・デポルティーボ』によると、ガビはこの数日で復帰に向けたトレーニングの強度を高めており、良い兆候が見られているという。一方で、クラブの医療スタッフチームは依然として復帰に向けて慎重な姿勢を維持しており、今後数週間の状態次第で、実戦復帰のタイミングが決まる見込みだ。早ければ、3月中に公式戦のピッチに戻ってくるガビの姿が見られるかもしれない。
現在21歳のガビは、バルセロナのカンテラ(育成組織)の“ラ・マシア”で育った選手で、2021年8月に17歳でトップチームデビュー。以降、バルセロナの中盤に欠かせない存在として活躍を続け、公式戦通算で155試合10ゴール18アシストを記録している。
ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)のタイトル争いが白熱するシーズン終盤に向けて、ガビの復帰はバルセロナにとって大きな追い風となりそうだ。
【動画】チームメイトが作った花道を通り、ガビが練習に復帰!
Gavi took part in part of today’s training session with the team! pic.twitter.com/ePmgl5UopR— FC Barcelona (@FCBarcelona) February 20, 2026
So happy to see you back on the pitch, Gavi 😍 pic.twitter.com/c38AXi6Ejw— FC Barcelona (@FCBarcelona) February 20, 2026
2026年02月20日 23:30
2季連続でプレミアリーグで苦戦を強いられているトッテナム。昨季は17位でフィニッシュし、今季は26試合を終えて16位だ。
そのためクラブはトーマス・フランク前監督の解任を決断した。暫定監督として、近年ラツィオ、ユヴェントスを指揮したイゴール・トゥドール監督を招聘。トゥドール体制での初戦は現在首位のアーセナルとのノースロンドンダービーとなる。
『Sky Sports』では元イングランド代表指揮官であるサム・アラダイス氏が今季のスパーズの不調に言及。現在降格争いに巻き込まれていることについて、監督だけでなく、選手たちも責任感を持つべきだとコメントした。
「我々(監督)は、最初の試合を戦う前にあれこれ指導したと主張することはできるが、実際に多くのことはできない」
「我々が望んでいるのは選手たちが力を発揮することだ。週給15万ポンド(約3100万円)を受け取っていながら、なぜ100%の力を発揮しようとしないのか。トッテナムでは最高の食事と国内屈指の設備が与えられている。それでも110%の力を発揮しようとしないなら、クラブから追い出されるべきだ」
今回のフランク前監督の解任後、彼のスパーズでの指導スタイルが報道で明らかになった。彼はロッカールームでアーセナルとスパーズを比較する発言を何度もしており、選手たちはそれにうんざりしていたという。
選手から信頼を勝ち取れなかったという背景もあり、今回の解任はフランクの監督としての能力不足だとする声もあるが、アラダイス氏は選手たちの物足りないパフォーマンスにも言及している。仮にもBIG6といわれるクラブであり、持っている能力は確かなはずだ。
ルベン・アモリム前監督を解任し、マイケル・キャリック新監督のもとで好調をキープしているマンチェスター・ユナイテッド。スパーズも同様に監督を解任し、暫定監督を招聘するところまできたが、同じ道を歩むことはできるのだろうか。