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  • 「屈辱的だ」「みっともない試合をするな」昨季のファイナリストがCL敗退の危機。ファンは怒り爆発「臆病者の集まりだ」
  • 「日本の天才が加入する」24歳日本人FWが10度のリーグ制覇を誇るフランス古豪に移籍の可能性!地元メディアが報道「ファンは熱狂」
  • またも勝ち点を落としたアーセナル…最下位相手のドローにアルテタ監督落胆「求められる水準に達していない」
  • ロッテ、3月15日の西武とのOP戦後に選手トークショーを開催
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阪神・ドラ2谷端 OP戦初戦「1番・二塁」有力、DH起用も 新人唯一の宜野座組でチャンス「結果にこだわる」

2026年02月20日 05:00

 「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=がオープン戦初戦となる21日の中日戦(北谷)で1番打者として先発起用されることが有力となった。守備位置は未定だが、シートノックや実戦で守っていた「二塁」や「DH」で出場する可能性が高い。  新人で唯一、宜野座キャンプで力を付けた谷端にチャンスが与えられた形だ。第4クールも終了し、ルーキーは「体はすごく元気です。飛距離も上がっていますし、体もできてきている。試合で生かせるように」と意気揚々と語った。  ここまでの過程は順調そのもの。11日の紅白戦では長打をマークするなど存在感を示している。「オープン戦になってくるので、結果にこだわってやっていきたい」と誓った。

  • 野球
  • ロッテ・ソト「ファンは勝ちを望んでいる」、「勝ちに向かっていきます」キャプテン就任しても変わらぬ勝利へのこだわり

    2026年02月20日 09:00
     ロッテのネフタリ・ソトは今季からチームキャプテンに就任した。  移籍3年目のソトは、ロッテに加入してから個人のことよりもチームについて口にすることが多かった。  「チームのためにどうやって打てばいいとか、こういう場面をどうすればいいとか、チームの勝利につながるような考え方、練習の仕方を続けたい」(24年6月26日取材)  「自分としてもチームとしても浮き沈みのあったシーズンですけど、そこには特に不満はなくて、いいシーズンだったと思います。目標としていることはこの先にあるので、その先に向けて自分たちができることをやっていきたい」(24年10月7日取材)  「どんな選手でもみんな勝つために頑張るので、今年もそれをテーマにしてチームメイトと一緒に頑張って勝利に繋がるといいです」(25年3月9日取材)  「本塁打、打点はチームトップかもしれないですけど、最下位ですし、チームのために何も貢献できていない。クライマックスシリーズにいけていないので、トップになったのは嬉しいということはない。僕はチームのためにいる」(25年10月4日取材)  チームキャプテンに就任してからもその姿勢は変わらない。「いつもと言っていることが同じかもしれないんですけど、しっかり準備すること。それが自分のできることなので、自分のできることに集中していきたいと思います」。  昨季までも小島和哉をはじめ、年下の後輩たちにアドバイスを送ることがあった。キャプテンとなった今季、どのようにチームをまとめていきたいのだろうかーー。  「若い子もベテランの人もたくさんいるチームですので、みんなが一つになってやっていけば、できるだけ早く1つになっていけば勝ちに向かっていけると思うので、その役割をしたいと思います」。  ソト個人に向けると、今季に向けてシーズンオフは「いつもよりも早めの時期からバッティングを開始しました」と、バットを振り込んできた。昨年は2月20日に来日し、2月22日の糸満春季キャンプで合流したが、今季は1月29日に来日し都城春季キャンプ初日から参加。  2月14日のDeNAとの練習試合では、1−1の6回一死三塁の第2打席、若松尚輝が1ボール2ストライクから投じた4球目の141キロストレートをセンター前に適時打を放つと、5−1の7回二死一塁の第3打席、若松が投じた初球の138キロストレートをライトへ2ラン。18日の広島との練習試合でも2安打1打点と、流石の存在感を示す。開幕に向けて、これからさらに調子を上げていって欲しいところ。  昨季はチームにとっても、ソトにとっても悔しい1年に終わった。「ファンは勝ちを望んでいると思いますので、僕らは全員でできるだけのことをやって、勝ちに向かっていきます。シーズン中もファンの方が喜んでいただけるようなシーズンを送りたいと思っています」。今季はマリーンズファンにたくさんの笑顔を届けるため、チームを勝利に導く一打を1本でも多く放つ。 取材・文=岩下雄太

  • 大谷翔平との“共闘”に感激「一緒にいるなんて」 ド軍突然の投稿で…改めて気付いた事実

    2026年02月20日 08:40
    球団公式Xが公開したディアスとの豪華2ショット  ドジャースの大谷翔平投手と、新加入したエドウィン・ディアス投手の交流が話題となっている。球団公式X(旧ツイッター)が18日(日本時間19日)、2人の豪華な2ショット写真を公開。最強タッグの実現に、日本のファンからは「一緒にいるなんて夢みたいな事ばかり起こるよね」と注目が集まっている。  キャンプ地で実現した、投のスペシャリスト同士による貴重な意見交換だった。公開された写真では、大谷がボールの握りを実演しながら、ディアスに向けて何事かを身振り手振りで伝えている様子が収められている。熱心に耳を傾ける右腕の表情からも、充実したコミュニケーションの時間がうかがえる。  ディアスは今オフ、ドジャースと3年6900万ドル(約107億円)の大型契約を結んで加入した屈指の守護神候補だ。一方の大谷は右肘手術からの投手復帰を目指すリハビリの最終段階に入っている。エンゼルス時代から圧倒的な実績を残してきた2人が、同じユニホームを着てワールドシリーズ連覇を目指すことになる。  メジャーを代表するスター選手同士の共闘に、SNS上のファンも大興奮だった。「まさか、この2人が同じユニ着て共闘するなんて……」「これ見て目頭が熱くなった」「一緒にいるなんて夢みたいな事ばかり起こるよね」といった声が寄せられた。新シーズンへ向けて、チーム内の良好な関係性がファンを喜ばせている。(Full-Count編集部)

  • 広島ドラ3・勝田 ラストアピール宣言 直近3試合で2安打 課題直球対策に脱力「力を抜けば対応できるのかな」

    2026年02月20日 08:00
     広島のドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が19日、今キャンプでのラストアピールを誓った。残された対外試合は3試合。これまでの3試合にはいずれもスタメン出場中。攻守で存在感を示す決意だ。  「もっと内容にこだわりながら、なおかつ結果にもこだわってやりたい」。勝田は力を込めた。  過去3試合は計12打数2安打。課題は直球への対応だ。「速いというよりかは『強い』というイメージ」。力負けする打席が多くあり、思ったようにはじき返せなかった。  解決策として掲げるのは、脱力。リラックスして打席に入ることだ。  「自分は、どうしても力が入ってしまうとバットが出てこないというのがある。力を抜いて打席に入れば、対応できるのかなと思います」  力で抗うのではなく、無駄な力を削ぎ落として、柔らかく、鋭く。これまで培ってきた打撃スタイルを改めて体現していく。  守備では確実性を高める。18日のロッテ戦では失策し、ピンチを招いた。土のグラウンドは、不規則な打球が想定される。「マツダスタジアムだったら、本当に何があるか分からない。何事にも準備をしっかりしたい」と前を向いた。  正遊撃手の小園は侍ジャパンに参加中。矢野は2軍で汗を流す。アピールのチャンスを生かさないわけにはいかない。

  • ヤクルトの“守護神争い”にOB解説陣「誰にでも可能性がある」、「リランソ投手がハマれば戦いやすい」

    2026年02月20日 08:00
     16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と真中満氏が、ヤクルトの守護神について言及した。

  • 自宅に女性ファンで仰天「家出してきました」 甲子園で異常人気…“SOS”も出せず疲弊

    2026年02月20日 06:50
    太田幸司氏は甲子園で「コーちゃんフィーバー」で大注目  常に注目を浴び続けた。元近鉄の太田幸司氏(野球評論家)は青森県立三沢高時代に甘いマスクの快速球右腕として人気大爆発。1969年夏の甲子園決勝・松山商戦での延長18回0-0引き分け大熱投で「コーちゃんフィーバー」はさらに過熱した。“決勝2試合目”に2-4で敗れて準優勝に終わった以降も全日本高校選抜でのブラジル遠征、長崎国体と投げ続けると、ともに騒がれたのは進路問題だ。大学進学か、プロ入りか。大いに揺れたという。  1969年9月6日、太田氏はブラジルで完全試合を達成した。松山商との“決勝2試合目”に敗れたのが8月19日だったが、8月下旬には全日本高校選抜メンバー入りして、ブラジル、ペルー、アメリカ遠征に参加。偉業はブラジルのパラマ州マリンガの高校、社会人混成チーム相手に成し遂げた。15-0の大勝で「まぁ、向こうのレベルがそんなにねぇ……」と話したが、114球、14奪三振の力投だった。  この遠征での親善試合は計20試合行われ、日本選抜が17勝3敗の成績を残した。太田氏は8試合に投げ、そのうちの5試合に先発し「今だったら、甲子園であれだけ投げたら無理させないだろうけど、もう1番手でバンバカ、バンバカ投げていたからねぇ」と苦笑する。「日本に帰ってきた時、やっぱり肘に違和感があった。向こうのボールはちょっと重かったし、下も赤土のアンツカーみたいな感じで足の裏は痛くなったしね」とも振り返った。  当時の日本高野連会長の佐伯達夫氏が日本選手団の団長。「佐伯さんには、よう説教を食らいましたよ。ブラジルの大学チームとか試合をして、ウエルカムパーティーがその後あったんだけど『今日の君らの態度は何だ。日の丸をつけているんだ。もっとピシッとやってくれ』とかね」と懐かしそうに話す。「サンパウロとか、ブラジリアとか、野球をやっていたおかげでいろんな経験をさせてもらいました」。  しかしながら「コーちゃんフィーバー」はまだまだ続いた。「甲子園が終わって、僕と桃井(久男内野手)と八重沢(憲一内野手)がオールジャパンに選ばれたんだけど、残った連中で(8月下旬に)三沢に戻ってからパレードしたんです。で、(9月下旬に)僕ら3人が帰って来たときにもう1回、八戸から三沢までパレード。僕らは初めてだけど、他の連中は『1か月も経つのにカッコ悪いわ』と言いながら2回やっていました」。それも太田氏の人気あってのことだ。甲子園後も国体に女性ファンが殺到  日本中から注目を浴び、常に女性ファンからの黄色い声援を受け、ファンレターは「青森県 太田幸司様」だけで届き、「『家出してきました』って言って、僕の家に駆け込んでくる女の子もいましたからね」というほど。それこそ気が休まる日はなかったことだろう。その上、登板も続いた。10月下旬には長崎国体で佐世保市営球場のマウンドに立った。それも準々決勝(10月29日)で松山商との再戦だ。女性ファン殺到の大騒ぎの中、太田氏は完投したが、1-2で敗れた。 「なんかずっと投げっぱなしですよね。よう、ホントに……。でも、あの頃はそれが当たり前と思って投げていますからね。“ちょっと疲れて……”とか、そんなのも言った覚えもないし……」。これが高校野球最後の登板になったが、甲子園大会以降、並行して注目を集めたのが、進路問題だ。「決まりましたか」との質問は何度も受けたそうだが「その頃の僕は、本当にどうするか決めていなかったんですよ」という。  大学進学か、プロ入りかで揺れていた。「大学は行くんだったら、東京六大学がいいなって思っていました。どことかは全く決まっていませんでしたけどね。進路について学校の先生の意見も2つに分かれていました。『プロは大学に行って4年間やって経験を積んでからでいいんじゃないか』という先生もいれば『ピッチャーは消耗品だからパーッとプロに行った方がいい』という先生もいましたしね」。  なかなか結論を出せなかった。「“これだけワーワー騒がれて、プロに行って先輩方といろんな軋轢があったりとかしたらしんどいし、ちょっと熱が冷めるまで大学で4年間やってからでも”というアドバイスとか、聞けば、聞くほど悩んでしまいましたよね」。最終的にプロ入りを決めたのは11月20日のドラフト会議で近鉄から1位指名を受けてからだった。(山口真司 / Shinji Yamaguchi)

  • 広島・床田独占インタビュー 若手への助言は「選択肢を何個か挙げます」「イメージは人それぞれ。何個か教えたら選べる」

    2026年02月20日 06:00
     広島の床田寛樹投手(30)が19日、デイリースポーツの独占インタビューに応じ、“床田理論”を熱く語った。目指す直球の理想や後輩への助言の仕方など、プロ9年間で培ってきた考えを語った。今季の目標には投手の中心として、180イニング到達と貯金をつくることを掲げた。  −年齢が上になった。キャンプでも若手に聞かれることが増えてきた。伝える上で大事にしていることは。  「聞かれれば答えるぐらいですよ。でも、例えば変化球を聞かれたら、僕の感覚はこういう感覚で投げている。でも、他の人はこういう感覚で投げているよ、っていう選択肢を何個か挙げますね。僕の感覚と合わない人がいると思う。僕も昔からいろんな人にいろいろ聞いていて、それを覚えているので、それも伝えています」  −例えばどの球種で。  「チェンジアップとか。僕はどっちかというと、サークルで握って外に指を出す。小指から投げる感じ。でも、昔いた高橋樹也は『窓を拭くように投げる』と言っていました。イメージは人それぞれ。何個か教えてあげたら、そこから選べるので」  −自分の感覚だけを伝えてもいいが。  「みんなに良くなってほしいじゃないですか。僕は良いと思ったら、先輩後輩、関係なく聞くタイプ。例えば2個やってみて、違うなって思ったときに、3個目の選択肢があれば、またそこで練習ができる。たくさんの道があるのが大事なんです」  −そのほかに大事にしていることは。  「キャッチボールです。キャッチボールは毎日やるから。遊びで試したり、たくさんのことを取り入れていい。僕も新しい変化球を考えているときは、キャッチボールで適当に、本当に意味がわかんない握りで投げてみる。そこで『あ、いいな』ってなったらブルペンで投げる。そういう段階を踏みます」  −ひらめきが大事。  「そうですね。常識から外れないと、よくわからない握りで投げようっていう発想には、多分ならない。子供みたいな考えじゃないと。子供って無邪気だから『これをやったらどうなるんだろう』みたいな。僕もそんな感じです」  −こう曲がったらいいな、っていう球はあるか。  「よく思うのは、この球だけを投げれば100%打ち取れる、っていう球があったらいいなと思います。それだけを投げれば完全試合ができるでしょ」  −それは直球系ではない。  「僕は変化球っていうイメージです。真っすぐだったら、死ぬほど重い球とかがあればいいな」  −27球で試合を終えるのと、27個のアウトを三振で奪うのと、どっちが理想か。  「投手の能力としては三振が多いほうが間違いなく高い。でも、自分の体力を考えたら、毎試合、三振を奪うと多分、持たない。僕の中では、三振は取れないと思っている。だから打球は前に飛ばされるけど、ちょっとでも弱くとかできたらと思って投げています。あとはみんなでワイワイやりたい。27球で試合終了。最高っすね」

  • 広島 床田は打撃にも並々ならぬ思い 本塁打「『投手で最後に打ったの誰だ?』ってなったら名前が出る(笑)」

    2026年02月20日 06:00
     広島の床田寛樹投手(30)が19日、デイリースポーツの独占インタビューに応じ、“床田理論”を熱く語った。目指す直球の理想や後輩への助言の仕方など、プロ9年間で培ってきた考えを語った。今季の目標には投手の中心として、180イニング到達と貯金をつくることを掲げた。   ◇  ◇  今季、床田には野望がある。自身2本目となる本塁打を放つことだ。しかも、いつでも良い訳ではない。“最後”に打ちたいという。  「最後に打ってシーズンが終わったら、『投手で最後に打った打者は誰だ?』ってなったときに名前が出るでしょ(笑)」  実は、現時点でも床田がセ・リーグの投手の中で、最後に本塁打を放った選手だ。昨年9月9日の巨人戦で右越え1号2ランをマークした。  「去年、ジャクソン(DeNA)と僕しか打っていなくて、僕の方が後に打っている。このまま今年誰も打たなかったら、僕が最後。それは、それでいいかな」  打撃は大好き。人一倍、こだわりがある。昨季は14安打を放ち、打率・259、1本塁打、2打点の活躍だ。投球もさることながら、バットでも球史に名前を残す左腕を、見てみたい。(デイリースポーツ・市尻達拡)  

  • 広島・床田独占インタビュー 理想は「今永さんの真っすぐ。低いところから投げるから」磨きをかけてイメージ変える

    2026年02月20日 06:00
     広島の床田寛樹投手(30)が19日、デイリースポーツの独占インタビューに応じ、“床田理論”を熱く語った。

  • 阪神・藤川監督「週末なのでニュースを皆さま、お楽しみに」 登板の新外国人ルーカスは「いい進み方をしている」一問一答

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神の新外国人、イーストン・ルーカス(29)=前ブルージェイズ=が今キャンプ2度目のライブBPに登板。打者のべ12人に対して38球で安打性の当たり2本に封じた。21日・中日戦(北谷)からのオープン戦では、高橋遥人投手(30)が先発を務めることが濃厚だ。以下は、藤川球児監督の主な一問一答。   ◇  ◇  (テレビインタビュー)  −ドリスが外国人投手のリーダー的な存在。  「昨年、監督就任の時から力のあるベテランが欲しいと言っています。そういった意味で力があればいいですよね」  −18日、ライブBP登板の内容も良かった。  「それが彼の持っている特性。選手それぞれが持ち合わせていますから。年齢は関係ないんですけど、力が必要です」  ※インタビュー終わりにプロペラ音が止まる。  「ちょうどヘリコプターが…。バッドタイミングでしたね(笑)」  (ペン囲み)  −ルーカスが2度目のライブBP。  「プラン通りですね。投手コーチと話しながら、イニングレストという米国のやり方に近い形と言いますか。お互いで文化を取り入れながら、いい進み方をしてるのではないかと思います」  −21日からオープン戦開幕。村上や大竹はまだ実戦形式の登板もない。  「週末なのでニュースを皆さま、お楽しみにしていただければ。楽しいんじゃないですか」  −先発投手は。  「予告(先発)設定はされていますかね?ルール通りにいきましょう。それでメディアの皆さんがタイガースファンに向けて、楽しいようなふうに伝えてくれたらうれしいかなと」  −3試合の位置付け。  「監督としては関係ないですね。全然、関係ない。シーズンに向けての準備、選手たちの状態の把握とチーム力の底上げです。準備ですよね。まだそんな時期です」

  • 阪神・岡田顧問 ポストシーズンは「いらんよ、そんなもん」日本ハム・新庄監督「2位から日本S行きたくない」

    2026年02月20日 05:00
     阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(68)と、日本ハム・新庄剛志監督(54)のぶっちゃけ対談最終回。球界の話題について忖度(そんたく)なしで意見をぶつけ合った。   ◇  ◇  日本ハム・新庄監督(以下、新庄)「岡田さん、監督はしんどかったですか?」  阪神・岡田オーナー付顧問(以下、岡田)「いや、しんどいというかなあ。なんか日本一にもなったらなあ。もう野球がおもんなくなってくんで(笑)。もうこれ以上、何するんやって」  新庄「そうそう。そうなると思います」  岡田「そうなんねん」  新庄「2位が面白いっちゃ面白いの。僕たちの今の野球は面白い。優勝という目指すものがあるから。もう日本一になってしまったら…」  岡田「全然おもんないわ(笑)」  新庄「ハッハッハッ!」  −去年の対談では新庄監督は、「勝ったら辞めます」と言っていた。  新庄「そうですね」  −モチベーションを維持するのが難しそうか。  新庄「(岡田顧問と)一緒です。やることないでしょ」  岡田「あんまり勝ってしまうと、ちょっと勘違いする部分が出てくるからな。俺は(2024年にある選手が)『今年は選手の力で優勝したい』って言いよった時に、今年はあかんかなあと思ったな」  新庄「僕も言ってもうてたわ(笑)」  岡田「やっぱりチームとして勝つ野球をしないと、勝てないってことやな」  新庄「岡田さんは監督やめたんで、あんま勉強できないっていうところは寂しいんですけど」  岡田「俺も解説を聞いてても『これ、何しとんねん』と思うもんな。なんていうかなあ、やっぱりファンの人に魅力のある野球を見したらなアカンやんか。そういうのが全然ないわな。なんかお決まりコースみたい(なコメント)でな」  新庄「今年も解説されるんですか?」  岡田「するする」  新庄「じゃあ解説は聞いときますね!」  −プロ野球界では、タイブレークが検討され始めている。  新庄「僕はやりたいタイプ。岡田さんはやりたくないタイプでしょ?」  岡田「どうやろなあ。面白いと思うけどなあ」  新庄「僕は常にファンのこと考えるんで、やっぱり初めて見るものって面白いじゃないですか。『どんな感じなの?』っていうのは、してあげたい。あと、監督によって作戦が変わるでしょ。僕はタイブレークは1死一、三塁からしてほしい」  岡田「しかし、タイブレークとかいろんな(ルールの)話があるけど、本当やったらプロ野球が最初にせなあかんわな」  新庄「あ〜、確かに、確かに」  岡田「それで社会人がやるとか、高校野球がやるとかな。プロ野球がみんなの便乗になるんやったらなあ。DHにしても、アマチュア野球がDHになったら、プロ野球もせなあかんみたいになるけど、先陣切れよな、プロ野球が。日本のトップなわけやからな」  新庄「ポストシーズン、いらなくないですか?」  岡田「いらんよ、そんなもん」  新庄「もうパ・リーグ優勝、セ・リーグ優勝で、日本シリーズで終わりで良くないですか?僕はそっちタイプ。だから、2位でポストシーズンいって、日本シリーズ行きたくないもん。しょせん2位だから」  岡田「そんなん当たり前やん。俺、2位から日本シリーズ行こうと思ってないもん」  新庄「僕も!」  岡田「6チームしかないのに。いらんやん」  新庄「ね、ほんとに」  岡田「それやったら、たすきがけ(※)にせえって、ずっと言ってんのや、俺。そんならパ・リーグ同士の日本シリーズになるかもしれへんって言うけど、ええやないかって。パ・リーグの1位、2位の方が強かったらしゃあないやんか。セ・リーグの1位、2位よりもな。それが本当の一番強いチームやで」  新庄「あの、優勝賞金で50億ぐらい欲しくないですか?勝ったチーム。だって優勝しました、日本一になりました、はい、おめでとう、で終わりでしょ?だったら、50億、80億に」  −モチベーションになりそう。  岡田「金あらへんやろ」  新庄「ハッハッハ!それ言われたらおしまい(笑)。でも、50億もらえるんだったら燃えません?」  岡田「それはもうやるよ。金があったらな。払う企業があったらな」  新庄「監督にいくら来るんだろう?ハッハッハ。配分はやっぱ20億ぐらいくるんじゃないの?」  岡田「優勝したら、ルール変えたらええねん、もう」  新庄「ですね、提案…。僕、コミッショナーになろうかな(笑)。ガンガンいきますよ!ハハハ。いや、ファンのためですよね。盛り上げて!間違いない」  岡田「そや、おもんないもん。(CSも)消化試合をなくすみたいな、な」  新庄「なくして良くないですか。消化試合」  岡田「だからな、打ち切りしたらええねん」  新庄「ねえ!打ち切りでいいですよね。(優勝)決まったら、終わり、でいいと思う」(終わり)  ※…セ1位とパ2位、パ1位とセ2位が戦い、勝ったチームが日本シリーズで戦う案。

  • 【評論】阪神・中野から伝わってきたリーダーの自覚、覚悟

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  春季キャンプも終盤。21日から始まるオープン戦を前に、新外国人のキャム・ディベイニーが加わり、4選手で激しく争う阪神正遊撃手の座をデイリースポーツ評論家の岡義朗氏がチェック。中野拓夢内野手の「精力的な練習姿勢」に目を見張った。   ◇  ◇  新外国人のディベイニーに木浪、小幡、熊谷の4人がショートの定位置を争っている中、二遊間でコンビを組む中野の前向きで、精力的な練習姿勢が目についた。  内野ノックを見ていたが、ディベイニーは二塁ベースカバーに入った中野への短い距離でのスローイングで腕を上げて、上から投げる場面があった。二遊間で距離が近いスローイングは肘をたたんで横から出すスナップスローが一般的なので、どうしてもベースカバーに入るタイミングも変わってくる。ディベイニーの特徴、癖を早く把握しようと、中野はコミュニケーションを取りながら、細部にこだわって自分の動きを調整していた。  二遊間を守る選手には、「あうんの呼吸」が必要になる。  特に併殺プレーではコンマ何秒の差がアウト、セーフを分けるので、タイミングのズレは命取りになる。ショートを争う4人それぞれと呼吸を合わせるために、微調整を繰り返す中野の姿が印象的だったし、内野陣を引っ張るリーダーとしての自覚、覚悟が伝わってきた。

  • 阪神・浜田 趣味は釣り、ゴルフはプロ級 “5人組”同級生会「伊原、森下、小幡が永遠にふざけ倒してます」

    2026年02月20日 05:00
     現役ドラフトでヤクルトから加入した阪神の浜田太貴外野手(25)は新天地でのキャンプに意欲的な姿で臨んでいる。

  • 阪神・ドラ2谷端 OP戦初戦「1番・二塁」有力、DH起用も 新人唯一の宜野座組でチャンス「結果にこだわる」

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=がオープン戦初戦となる21日の中日戦(北谷)で1番打者として先発起用されることが有力となった。守備位置は未定だが、シートノックや実戦で守っていた「二塁」や「DH」で出場する可能性が高い。  新人で唯一、宜野座キャンプで力を付けた谷端にチャンスが与えられた形だ。第4クールも終了し、ルーキーは「体はすごく元気です。飛距離も上がっていますし、体もできてきている。試合で生かせるように」と意気揚々と語った。  ここまでの過程は順調そのもの。11日の紅白戦では長打をマークするなど存在感を示している。「オープン戦になってくるので、結果にこだわってやっていきたい」と誓った。

  • 阪神・ルーカス スイーパーで梅野のバットへし折った 2度目ライブBPで躍動38球「思い通りに投げられた」

    2026年02月20日 05:00
     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)  開幕ローテ候補に挙がる阪神のイーストン・ルーカス投手(29)=前ブルージェイズ=が19日、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)で上々の投球を見せた。打者のべ12人に安打性2本。スイーパーを鋭く曲げ、多彩なクイックで“日本流”の予行演習も見せた。他球団のスコアラーは元広島の沢村賞投手、クリス・ジョンソンに形容して警戒心を強めた。  甘いマスクとは対照的に、ルーカスのボールには威圧感が宿っていた。躍動感に満ちたフォームで38球。「自分の思い通りに投げられたので、全体的に良かったと思います」と満足顔を見せた。  伏見、梅野、前川、嶋村と順番に対戦し、安打性は前川に2本。梅野には、鋭く横に変化するスイーパーでバットを折った。「自分の武器ではある。まだ日本の打者がどう反応するか分からないけど、しっかり投げ切れたら」と、スイーパーを投球の軸として活用していく考えだ。  同時に目を引いたのは右打者への内角攻め。クロス気味の軌道から直球、カットボールを投げてカウントを整えた。「しっかりインコースに投げられてるのは、感覚がいい証拠」と手応え十分。懐をズバズバ突いた投球が、他球団に強烈なインパクトを残した。  広島・土生スコアラーは「カットボールも直球の軌道から曲がってくるように見えるので、右のインサイドは苦しそうなのかなと。(右打者の内角に)投げ切れるんだったら、相当厄介な投手になってくる」と言及。「腕が遅れて出てくる。昔、ウチにいたジョンソンみたいな感じなのかな」と、2016年に15勝を挙げて沢村賞に輝いた元広島の左腕になぞらえて警戒度を上げた。  ライブBPではインターバルを挟んで“2イニング目”に入ると、セットポジションに変更。走者一塁の想定では素早いクイック、二塁走者を仮定した際には足を上げて投球した。日本野球に順応する上で欠かせない作業を念入りに施す姿。殊勝な性格も垣間見えた。  チームは21日からオープン戦3連戦を予定。藤川監督は「投手に関しても、振り分けながらという次の3日間のゲームになると思いますね」と話した。早ければ23日の日本ハム戦(名護)に登板する可能性もある。  次クールに向け「ケガのないように努めていけたら」とルーカス。端正な顔立ちだけが魅力でない。兼ね備えた技術を操り、先発陣を厚くする。  ◆イーストン・ルーカス(Easton Lucas)1996年9月23日生まれ。29歳。米カリフォルニア州サウザンドオークス出身。191センチ、94キロ。左投げ左打ち。ペパーダイン大から19年ドラフト14巡目指名を受けマーリンズと契約。同年オフにオリオールズに移籍。23年シーズン中には藤浪晋太郎とのトレードでアスレチックスに移り、同年メジャーデビューを果たした。その後タイガースを経て、昨季はブルージェイズに在籍。

  • 日本ハム・新庄監督 中日は「俺ならもう1年同じように層を厚くする」井上監督と同学年談義 

    2026年02月20日 05:00
     「練習試合、中日4−8日本ハム」(19日、Agreスタジアム北谷)  日本ハムの新庄監督が試合前に中日・井上監督と約15分間、同学年談議を重ねた。「俺ならもう1年同じように。層を厚くするために、控えの選手たちをいろんなポジションで使うかな」と意見したことを明かした。  新庄監督自身は1、2年目にチームの土台を作り、3、4年目は2位と躍進。それだけに「勝ちに行くと(底上げは)遠回りする可能性もあるしね。難しいすよね」と話した。  今季の中日に関しては「(セは)周りが強くない。他のチームがレベルが下がったから面白い戦いをするんじゃないですか」と予告した。さらに報道陣から阪神が強いのでは、と問われると「(昨季は中日が阪神に)勝ち越ししているでしょ?ケガもあるだろうし、アクシデントがあるだろうし、2人抜けたら厳しいんじゃないですか。やってみないと分からない」と私見を述べた。