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2026年02月19日 19:57
インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ックアウトフェーズ・プレーオフのボデ/グリムト戦を振り返った。18日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が同指揮官のコメントを伝えている。 CLリーグフェーズを10位で終えたインテルは18日、CLノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグでボデ/グリムトと対戦。20分に先制を許すが、30分にフランチェスコ・ピーオ・エスポージトがネットを揺らし、敵地で同点に追いつく。しかし、61分、64分と立て続けに失点を喫すると、1−3で敗戦。昨季のファイナリストが2点のビハインドを背負ってホームに戻るという苦境に立たされている。 キヴ監督は試合後、「あのピッチにも関わらず、チームは努力を続けてくれた。言い訳にすることはできないが、選手たちにとっては厳しいものだった」と、慣れない人工芝のピッチでの戦いを指摘。「彼らはこのピッチに慣れている。試合展開は接戦で第2戦が待ち受けている。カウンターで苦しめられることはわかっていた。サン・シーロで次のラウンド進出を決めたい」と語り、来週の逆転に向けて巻き返しを誓った。 また、この試合ではキャプテンのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが60分にフランス代表FWマルクス・テュラムと交代。主将はやや足を引きずりながらピッチを後にしていたが、指揮官は「ラウタロは負傷した。かなり深刻だ」とコメント。「彼はケガをしており、しばらくの間は欠場することになると思う」と、エースの離脱を明かすことになり、セカンドレグの逆転に向けて、懸念点が残されることになった。 インテルは21日にセリエA第26節のレッチェ戦を挟み、24日にボデ/グリムトとのセカンドレグに臨む。 【ハイライト動画】CL ボデ/グリムトvsインテル
2026年02月19日 22:40
プレミアリーグのアーセナルがブカヨ・サカとの契約延長に近づいている。
サカはアーセナルユース出身の24歳で、今では欠かせない攻撃のキーマンだ。現在は右サイドのアタッカーを任されており、今季は公式戦34試合で8ゴール7アシストを記録している。
新契約は2031年までの5年契約で、給与は週給30万ポンドになるという。これはアーセナルの歴史上、最も高額な数字となっており、カイ・ハヴァーツの週給28万ポンドを超える金額となる。
『THE Sun』では今回の契約延長にあたり、他のプレミアリーグのスター選手とサカの給与を比較した。
リーグ全体のトップはマンチェスター・シティのアーリング・ハーランド。週給は52万ポンドと規格外の数字となっている。
次がリヴァプールのエースであるモハメド・サラーだ。週給は40万ポンドだが、今季は以前のような勢いはなく、全27試合の公式戦を合わせても7ゴールと二桁得点には乗せられていない。
週給35万ポンドの選手が3位となるが、現状のプレミアでは3人がこの額を受け取っている。それがマンチェスター・ユナイテッドのカゼミロとブルーノ・フェルナンデス、リヴァプールのフィルジル・ファン・ダイクだ。
それぞれがベテランだが、各チームでは素晴らしいパフォーマンスを披露しており、キーマンとして高給に見合う活躍を披露している。
そして6位タイにサカが入ってくる。シティのベルナルド・シウバと同額だが、彼は31歳。サカは24歳でこの額を受け取ることになる。
8位はシティのオマル・マルムシュで週給29万5000ポンド、9位タイが前述したハヴァーツとアレクサンデル・イサクで週給28万ポンド。
他のBIG6ではリース・ジェイムズが週給25万ポンド、クリスティアン・ロメロとシャビ・シモンズがそれぞれ週給19万ポンドを受け取っており、チーム最高給となる。
現在下位に沈むクリスタル・パレスは新加入のヨルゲン・ストランド・ラーセンが週給12万ポンドで最も高い金額となっているが、彼の加入までは鎌田大地が週給10万5000ポンドでトップにいた。
フラムではベルント・レノが週給13万ポンドでチームトップ。プレミア各クラブのトップ選手では唯一のGKとなっている。
2026年02月19日 22:30
元ブラジル代表のフィリペ・コウチーニョがヴァスコ・ダ・ガマを退団したようだ。『BBC』が伝えている。
コウチーニョは同クラブのユース出身のプレイヤーで、2008年にインテルに移籍し、欧州初上陸となった。その後は複数のクラブでプレイし、バルセロナとバイエルンでそれぞれリーグ優勝を経験している。
バルセロナ退団後、2022年にプレミアリーグのアストン・ヴィラに加入。2024年には古巣であるヴァスコ・ダ・ガマに戻ってきた。チームでは背番号11を背負っており、24-25シーズンは公式戦56試合に出場して11ゴール5アシストを記録している。
ただ、先日自身のSNSで突如、クラブからの退団を発表した。その中でヴァスコ・ダ・ガマへの愛を語るとともに、退団を決意した理由についても触れている。
「ロッカールームに向かう途中で、クラブでの自分のサイクルが終わったと感じた。自分の精神面を優先するためにクラブに戻ることはしなかった。本当に辛い。正直に言うと、疲れている。胸が締め付けられる思いだが、今こそ一歩踏み出し、ヴァスコでのサイクルに終止符を打つべきだと考えた」
フリーとなったコウチーニョは現在33歳。今後のキャリアについては明かされていない。
2026年02月19日 22:19
プレミアリーグは19日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のレスターが勝ち点「6」の剥奪処分を下されたことに対して控訴したことを発表した。
昨シーズン、プレミアリーグ18位に終わったレスターは、チャンピオンシップへの降格が決定。今季はここまで10勝8分14敗と、1シーズンでのプレミアリーグ復帰は絶望的どころか、残留争いを強いられる苦しいシーズンを送っている。
そんななか、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は5日にレスターが2021−22から2023−24シーズンまでの3シーズンで、収益と持続可能性に関する規則(PSR)に違反したとして、勝ち点「6」の剥奪処分を決定。これにより、レスターは勝ち点「38」を獲得していたものの「−6」となり、降格圏内の22位に沈むことになった。
これを受けて、レスターは処分を不服として控訴。プレミアリーグはレスターが勝ち点剝奪処分に対して控訴したことを発表し、「シーズン終了までに緊急に控訴が解決されるよう努める」と声明を出している。
一方、プレミアリーグは独立委員会が下した「レスターが年次報告会計書の提出が遅れたことに対する制裁を科さない」という裁定に対しての控訴を行っていることも同様の声明で明らかにしている。
現在公式戦5連敗中のレスターは、次戦21日に瀬古樹の所属するストークと対戦する。
2026年02月19日 21:44
レアル・マドリードは19日、17日に行われたベンフィカ戦で発生した一連の騒動について、欧州サッカー連盟(UEFA)に証拠を提出したことを発表した。
2026年02月19日 20:59
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16のセカンドレグが19日に行われ、ガンバ大阪(日本)はホームで浦項スティラーズ(韓国)と対戦した。
ACL2のグループFを全勝で突破したG大阪は、ラウンド16で浦項と対戦。ファーストレグは山下諒也のゴールで先制したものの、その後同点に追いつかれ、1−1で終えている。イェンス・ヴィッシング新監督を迎えたG大阪は、ここまでのJ1百年構想リーグで1勝1敗(ともにPK戦決着)。
名古屋グランパス戦から中3日の試合で、今季初の90分間で白星をつかみ、次のラウンドへ進みたいところだ。
試合の均衡を破ったのはG大阪。立ち上がりからボールを支配すると、山下諒也がボックス内奥深くに侵入。安部柊斗に折り返すと、シュート性のクロスに最後はデニス・ヒュメットが押し込み、34分にG大阪が先制する。さらに41分には山下諒也の動き出しを見逃さず、鈴木徳真が柔らかいパス。山下は相手DFとGKとうまく入れ替わり、無人のゴールに流し込み、G大阪は大きな2点リードを奪う。
後半に入っても攻撃の手を緩めないG大阪は、食野亮太郎やヒュメットにチャンスが訪れる。しかし、61分にサガン鳥栖から浦項へ期限付き移籍中の西矢健人が追撃となるゴールで1点差に迫られる。
連戦で影響で徐々に疲れの見え始めたG大阪は、押し込まれる時間が続くが、シュートを打たせず。すると88分、浦項は左からのクロスにイ・ホジェに合わせネットを揺らすが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果、ゴールは取り消しとなる。
その後、G大阪は守り抜くことに成功し、2−1で勝利。2戦合計3−2で準々決勝へ駒を進めた。G大阪は次戦、22日にファジアーノ岡山と対戦。ACL2の準々決勝ファーストレグは3月4日に行われ、ラーチャブリーFC(タイ)と対戦する。
【スコア】
ガンバ大阪 2−1(2戦合計:3−2) 浦項スティラーズ
【得点者】
1−0 34分 デニス・ヒュメット(G大阪)
2−0 41分 山下諒也(G大阪)
2−1 61分 西矢健人(浦項スティラーズ)
【ゴール動画】山下諒也が追加点!
恐るべし、アジアキラー🇯🇵
鈴木徳真の縦パスから見事な裏抜け!
山下諒也が無人のゴールへ流し込んだ🙌
G大阪が2戦合計3-1とし前半を折り返し💪
🏆ACL2 ラウンド16 第2戦
🆚G大阪×浦項
📺DAZN LIVE配信中#ACLTwo #だったらDAZN pic.twitter.com/c0d5GfSu2A— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 19, 2026
2026年02月19日 20:40
ヘタフェに所属するMFマウロ・アランバリの“得点力”に、スペイン紙『アス』や『マルカ』が注目している。
「コリセウムは安堵の息をつく。ウルグアイの大砲が撃つ準備を整えているのだから」と、現地紙が賛辞を送る相手は、ヘタフェの背番号『8』、マウロ・アランバリだ。14日のラ・リーガ第24節でビジャレアルと対戦したヘタフェは、41分にPKで先制する絶好のチャンスを得た。当然、ペナルティスポットに立ったのは、「11メートル地点から確実に得点を決める」アランバリで、見事に右上方面に突き刺して見せた。これで、“アスロネス(ヘタフェの愛称)”の選手として蹴った回数は『5』であり、成功した回数も『5』。PK成功率は依然として100パーセントで、数字に裏打ちされた信頼と期待が、本拠地『コリセウム』に安息を与えているのだ。
そんなアランバリのPKを解説するスペイン紙『アス』は、「サイドを選択する選手もいれば、ゴールキーパーの動きを待つ選手もいる」とした上で、「そして、マウロ・アランバリがいる。ウルグアイ人にとって、11メートル地点は駆け引きの場ではなく、実行の場なのだ。『ネットへのパス』が溢れる今日において、彼のPKは古き良き時代を彷彿とさせる。『ネットへのパス』を正確なシュートとするならば、彼の鋭く激しいシュートは、怒りに満ちたクリアだ。地対空ミサイルへと変貌を遂げるのだ」と形容。さらに、「彼のテクニックは、『出来るだけ強く蹴る』という非常に単純だが効果的なものである。なにせ、相手ゴールキーパーにとって、ボールのコースを読むことは仕事の一部にしか過ぎないのだから。残りの半分、つまり、信じられないほどのスピードで飛んでくるボールを止めることは、自殺行為と化している」と触られたとしても、それを弾き飛ばせるだけのキック力が魅了と称賛している。
ただ、アランバリの真骨頂はPKの上手さだけではない。ウルグアイ代表としても通算12キャップを保持する30歳は、ボランチやセントラルミッドフィルダーを主戦場とする選手だ。しかしながら、なんと、ここまでリーグ戦5得点でチームトップスコアラーとなっている。それも、2年連続である。とくに、昨シーズンは10得点と2桁に乗せており、リーグワースト2位の総得点『34』だったことを踏まえると、3分の1近くをひとりで稼いでいたことになる。今シーズンにおいても、第14節エルチェ戦(この試合もアランバリはゴールを決めている)を最後に8試合未勝利が続いていたところ、アランバリは第23節アラベス戦と先のビジャレアル戦でともにゴールを決め、2連勝の立役者となった。この八面六臂の活躍ぶりは、「ゴール前で最高の時期を迎えているこの選手の活躍が、チームに勝利をもたらしている」と『アス』に言わしめるほどだ。
また、アランバリの得点力が爆発している要因は「戦術的な進化の結果」という。その最たる存在が、同じく中盤の主力(今シーズンは基本的には『5−3−2』)に定着するMFルイス・ミジャで、このスペイン人がバランスを取るとともに配給役を担うことで、アランバリが「解放」された、と同紙は指摘。「より頻繁にゴール前に飛び込むことが可能となった。そしてそれは、彼の卓越したシュート力を最大限に発揮させることに繋がっている」と記している。
そんなアランバリに“瓜二つ”のような特徴を持った選手が、Jリーグにもいる。名古屋グランパスに所属するMF稲垣祥だ。ロッソジャッロで舵取り役を担う34歳は、昨シーズンに16位と低迷したチームで、キャリアハイとなる11得点を記録する大活躍。当然、チームトップスコアラーであり、稲垣で稼いだ勝ち点は計り知れない。それは、約4年ぶりに日本代表に招集されたことや、ベストイレブンに選出されたことが物語っている。また、同シーズンのPK成功率に関しても、6分の6と100パーセントを誇っていた。
アランバリに話を戻すと、先のビジャレアル戦での1ゴールは、チームに連勝をもたらしただけでなく、クラブ史に自身の名を刻むことにも買って出た。ヘタフェでラ・リーガ通算21得点を記録している同選手は、すでにMFのクラブ最多得点ランキングで歴代2位タイにまで上り詰めており、1位のペドロ・レオン(スペイン紙『マルカ』は同選手をFW扱いとしているため、すでに歴代1位と報じているが)の通算得点数が『24』であることを踏まえると、クラブ史上最高のMFとなることは「時間の問題」となっているのだ。
2026年02月19日 20:00
現役時代天才MFとして人々の記憶に残るプレイを見せてきた元イングランド代表MFジョー・コール氏はパリ・サンジェルマンでプレイするフランス代表FWデジレ・ドゥエ(20)の虜になっているようだ。
ドゥエはレンヌのアカデミーで育ち、2024年夏にパリへ移籍を果たすと、昨シーズンは公式戦61試合に出場し16ゴール16アシストをマーク。特にシーズン後半大ブレイクを果たし、インテルとのCL決勝では2ゴール1アシストと圧巻の活躍。クラブ史上初のビッグイヤーに大きく貢献した。
そんなドゥエは今シーズン、序盤こそ負傷に悩まされたが、現在は公式戦23試合で8ゴール5アシストをマーク。特にUEFAチャンピオンズリーグ・決勝ラウンドプレイオフ1stレグのモナコ戦では、27分に負傷したウスマン・デンベレに代わって出場すると3ゴールに絡む活躍を見せ、2点差をひっくり返す大仕事をやってのけた。
そんなモナコ戦で解説を務めていたジョー・コール氏は、ドゥエは近い将来バロンドールを受賞するだろうと太鼓判を押した。
「彼は昨シーズンに台頭し、チームに勢いを与え、チャンピオンズリーグの終盤戦を支えた。はっきり言っておくが、彼は近い将来、つまり今後5年以内にバロンドールを受賞するだろう。彼は本当に素晴らしい選手だ。彼のプレイを見るのが大好きだ。見ているだけで思わず立ち上がってしまう。今夜彼がピッチに立った時、試合の流れを完全に変えてしまった」(英『Football 365』より)
瞬く間にスターの階段を駆け上がり、世界にその名を轟かせたドゥエ。まだ20歳でキャリアはこれからだが、ジョー・コール氏が惚れた若き逸材はどのような選手へ成長するのか、楽しみだ。
2026年02月19日 19:57
インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ックアウトフェーズ・プレーオフのボデ/グリムト戦を振り返った。
2026年02月19日 19:48
英メディア『TEAMtalk』が2月17日、「2027年に契約満了で、今夏に退団が予測されるリバプールの選手たち」をテーマにした記事を掲載。出番が限られている遠藤航も取り上げた。
2023年夏にイングランド屈指の名門に加入した日本代表MFは、ユルゲン・クロップ体制の1年目はレギュラーとして活躍したが、アルネ・スロット監督に代わった2年目の昨季に控えに降格。3年目の今季は、勝ち試合を締め括る「クローザー」としての役割を担う機会も減り、さらにプレータイムが少なくなっている。
その上、待望の今季プレミアリーグ初先発を果たした今月11日のサンダーランド戦で負傷。シーズン中の復帰が叶うか分からない離脱を強いられてしまった。
「リバプールのユニホームを着る姿を見ることは二度とないかもしれない」という厳しい見立ても聞こえてくるなか、『TEAMtalk』は次のような見解を示している。
「2023年、リバプールの中盤が変革を遂げるなか、エンドウの獲得は意外な補強だった。彼は新たな象徴的なシニア選手となった。シュツットガルトから加入した日本代表選手は、クロップ監督の下で守備的MFとして信頼を得たが、スロット体制となった昨シーズンは主に試合を締める終盤の交代要員として起用され、出場時間が減少した。
この傾向は今シーズンも続いており、2024年夏にリバプールが拒否したマルセイユからの1180万ポンド(約20億円)のオファーのようなものに対し、クラブがどう対応するかが注目される」
同メディアはそして「現在33歳のエンドウにとって、2027年以降の契約延長はほぼ不可能だろう。来季の戦力として重要な役割を担わないのであれば、今夏に放出するのが妥当な選択かもしれない」と締め括った。
森保ジャパンのキャプテンは、リバプールを3年で離れることとなるのか。兎にも角にも、まずは怪我をしっかりと治し、健在ぶりをアピールしたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月19日 19:06
ラ・リーガ優勝経験のある名門クラブに、重い制裁が下った。
現地2月15日に開催されたラ・リーガ第24節でセビージャはアラベスとホームで対戦。1−1で引き分けた。
この一戦でセビージャのマティアス・アルメイダ監督が、85分に判定に抗議して主審からレッドカードを提示される。しかし納得がいかず、しばらくベンチから退席せず。その後、主審に激しく詰め寄り、説明を要求。試合が一時ストップする事態となった。
スペイン大手紙『MARCA』によると、この行為を受けて、スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は、セビージャ指揮官に対して7試合のベンチ入り禁止処分を科したという。
アルメイダ監督への処分の内訳は「審判へ軽蔑的または無礼な態度を繰り返した」行為で3試合、「審判への抗議」で2試合、「退場後にロッカールームへ向かわなかった」、「秩序を乱す行為」でそれぞれ1試合だ。
また、記事ではアルメイダ監督の以下のコメントを伝えている。
「まず、第一にセビージャのファン、サポーター、家族、そして常に私とともにあり、毎試合の結果や私の気持ちを気にかけてくれているすべての人々に、退席処分になったアクションについて謝罪したい。どの試合でも無数の抗議があるが、我々には発言権が無い。私も言っていないし、侮辱もしていない。あのような退場処分を受け、私は審判に『なぜ退席させたのか』と抗議し、つい冷静さを失った。主審は理由を一切説明しなかった。退席処分の理由は誰にも分からない」
なお、クラブはアルゼンチン人指揮官のベンチ入り禁止期間を可能な限り短くするため、「あらゆる手段を講じる」意向のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「注目すべきスター」退団濃厚の日本代表主力、ドイツ強豪の“補強候補”として独メディア報道!過去には“合意報道”で騒然…「前向きに検討するだろう」
2026年02月19日 19:00
アーセナルは今年に入ってから続く足踏み状態を脱することはできるだろうか。
現地時間18日、前倒しで行われたプレミアリーグ第31節のウルブズ戦でまさかの引き分けに終わったアーセナル。相手は最下位で苦戦続くウルブズだったが、2点のリードを守りきれず、後半ATに追いつかれた。
シーズン序盤から悲願のタイトル獲得へ順調な歩みを見せていた今シーズンのアーセナルだったが、2026年に入ってからは失速気味で、今年に行われたリーグ戦8試合の戦績は3勝4分1敗。敗戦こそ少ないが、足踏み状態が続いている。
2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は現在5ポイントだが、アーセナルが1試合多い状況で、シティが順調に勝ち点3を獲得していくとその差は2ポイントに縮まり、直接対決の結果次第では順位が入れ替わることになる。
ペップ・グアルディオラ率いるシティはシーズン後半戦に特に強さを発揮してきた過去があるため、プレミア制覇へアーセナルに不穏な空気が漂い始めたが、アーセナルのレジェンドであるマーティン・キーオン氏はアルテタのチームに激励のメッセージを送った。
「アーセナルにとって楽な試合には見えなかったので、(ウルブスの同点ゴールは)予想していなかったとは言えない。勝ちを掴みに行くというより、勝てるといいなと願っているだけのように感じた。これはチームにとって教訓になるだろう」
「アーセナルにとってまだ終わりではないが、これがチャンピオンを目指す旅の終わりの始まりにならないよう、この試合を糧にしなければならない。今夜、彼らにはさらにリードを広げる絶好のチャンスがあったが、試合を決める覚悟が足りなかった」
「今夜は最悪だったけど、シーズンはまだ長い。打ちのめされても、また立ち上がる。それがプロサッカー選手の人生だ。アーセナルは流れを変える必要がある。だが、今夜勝ったとしても決着はついていなかったし、引き分けた今もなお決着はついていない。肝心なのは、彼らが今どう反応するかだ。このまま進み続けても、追い上げられるだけだからね」(英『METRO』より)
今回のウルブズ戦を受けてどのように次の試合に臨むかが重要になると語ったキーオン氏。確かにアーセナルにとっては痛い引き分けだったが、今週末にはトッテナムとのノースロンドン・ダービーが控えており、その翌週にはチェルシーとのビッグロンドン・ダービーがあるため、気持ちを切り替える必要がある。
ダービー2連戦と厳しい試合が続くが、アーセナルにとっては現在の不穏な空気を壊すチャンスでもあるだろう。ダービー2連勝で再び勢いを取り戻したいアーセナルだが、まずはアウェイのトッテナム戦で勝ち点3を掴めるか。
2026年02月19日 18:47
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航ら負傷離脱中の選手たちの現状について言及した。
2026年02月19日 18:24
かつての安定感はどこへ消えたのか。アトレティコ・マドリードで長期政権を築いてきた指揮官ディエゴ・シメオネの立場が危ういものとなっている。
国内ではバルセロナ、レアル・マドリードの2強が圧倒的な力を誇る中、シメオネは就任した2011年から2度もチームをラ・リーガ制覇に導き、スペイン国王杯も1度、ヨーロッパリーグも2度制するなど、アトレティコに成功をもたらしてきた。
しかし、タイトルを獲得していた当時に比べると最近のパフォーマンスは不安定だ。今月は12日にスペイン国王杯・準決勝1stレグでバルセロナを4-0で撃破するパーフェクトな戦いを見せたが、その3日後に行われたリーグ戦ではラージョに0-3で完敗。さらに18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグではベルギーのクラブ・ブルージュとアウェイで3-3の引き分けに終わっている。
ブルージュもベルギーの名門ではあるが、アトレティコの方が格上だ。敵地での1stレグとはいえ、3-3の撃ち合いはあまり良い結果とは言えないだろう。
『ESPN』はシメオネ政権の終わりが近いのではないかと伝えていて、CLプレイオフを突破できなかった場合は解任もあり得ると見ている。
チーム内では先日のラージョ戦を落とした際、GKヤン・オブラクが「これでリーグ制覇のチャンスは完全に失われたようだ。こんな負け方は受け入れられない。試合を選り好みするべきでなく、常に最大限の力を発揮する必要があるのに、僕たちはそれが出来ていない」とのコメントを残していたが、これにシメオネが即座に反論。
「オブラクの発言には同意できない。試合の選り好みなどしていない。こちらのプレイが悪かった。ラージョの方が優れていただけだ」
これだけで選手と指揮官の関係が悪化しているとまでは言えないが、長くチームを支えてきたベテランGKオブラクの発言には重みもある。同メディアによると、直近10年のラ・リーガで今季現時点より悪かったシーズンは2回しかないという。
ラージョに敗れた現在は4位に後退しており、逆転優勝は現実的ではない。国王杯のタイトル、そしてCLでの決勝トーナメント進出は絶対のミッションとなるが、翌週のブルージュ戦でアトレティコは意地を見せられるだろうか。
2026年02月19日 18:21
チェルシーとの契約を解除したFWラヒーム・スターリングは、今冬にオランダのフェイエノールトと契約を結んだ。現在フェイエノールトはエールディヴィジで2位につけているが、チャンピオンズリーグ出場権獲得へスターリングはキーマンになれるだろうか。
最近のスターリングは全く結果を残せていないが、フェイエノールトを指揮するロビン・ファン・ペルシーはスターリングをどう起用する考えなのか。これまでのキャリアから考えれば、ウイング起用が一般的だろう。しかし欧州サッカーの解説アンディ・ブラッセル氏は、最前線に構える日本代表FW上田綺世の調子が落ちていると指摘。上田に代え、スターリングを偽9番のように起用するのも1つの手と主張している。
「ファン・ペルシーがスターリングをワイドなポジションで起用することもあるだろう。しかし、チームには優れたウイングがいる。そこには疑問がない。前線でのバランスをどう見つけるかが課題だ。特に上田がここ最近ゴール数を落としている。今季素晴らしいプレイを見せてきたし、良い選手ではある。しかし並外れた存在というわけではない」(『TalkSport』より)。
上田のペースが落ちているのは確かだ。前節のゴー・アヘッド・イーグルス戦も早々に相手が退場者を出して10人になったが、フェイエノールトはPKから1ゴールを挙げることしか出来なかった。
スターリングを中央で起用するのも悪い選択肢ではないかもしれないが、ファン・ペルシーはスターリングの能力を引き出せるか。
2026年02月19日 18:15
今冬にレンタル先だったフェネルバフチェとの契約を解除し、アル・ナスルからロシアのゼニトへとレンタル移籍した22歳のコロンビア代表FWジョン・デュラン。
アストン・ヴィラでインパクトを残していたデュランの姿を覚えているサッカーファンも多いだろうが、この1年でデュランは驚きのキャリア選択をしてきた。
昨年1月にサウジアラビアのアル・ナスルへ移籍すると、半年後にはフェネルバフチェにレンタル移籍。そして今冬にはゼニトへのレンタル移籍だ。プレミアリーグで頭角を現した若き逸材が短期間でサウジアラビア、トルコ、ロシアへ渡るとは予想外だった。
そんなデュランだが、また変な形で注目を集めてしまった。ゼニトの選手として中国の上海ポートとの親善試合に出場したデュランは、出場から5分で相手DFとトラブルに発展。
ロングボールの競り合いからヒートアップしてしまい、最後はデュランが相手DFの首を掴んで引きずり倒すような格好となった。主審は退場処分としなかったが、デュランの行為は暴力的と判断されてもおかしくないものだ。
英『Daily Mail』は「WWEのような動き」と伝えていて、少々変わった新天地でのデビューとなった。
pic.twitter.com/dsRW2Q3rmg— Videos Fútbol (@VideosFut12) February 17, 2026