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2026年02月18日 10:00
北米の地で盛り上がりを見せるメジャーリーグサッカー(MLS)が、いよいよ現地時間21日に30年目のシーズンを迎える。その開幕を目前に控え、アトランタ・ユナイテッドに所属するFW富樫敬真が、オンラインインタビューに応じ、MLSならではの文化や自身の挑戦について語った。 欧州やJリーグとは異なるサッカー文化を形成するMLSには現在、30チームが所属しているが、昇格・降格制度がないことも影響し、ファンは「勝敗の結果にかかわらず、毎試合を純粋に楽しむ空気がスタジアムに充満している」と、富樫は語る。キックオフ前の工夫を凝らしたイベントもそのひとつだ。 昨季からMLSでプレーする富樫は、北米の地で感銘を受けた出来事に「毎試合、必ず行われる国歌斉唱」を挙げた。多国籍な選手が集うリーグでありながら、試合前には全員が星条旗にリスペクトを示し、ゲストの独唱でスタジアム全体が一体となる光景は、「非常に印象的だった」と振り返る。 ■規格外のスケール また、富樫が所属するアトランタ・ユナイテッドは、MLS屈指のビッグクラブでもあるという。開幕戦には6万5000人もの観客が集まり、その規模は世界トップクラスの集客力を誇る。環境面も規格外だ。設備も充実し、広大なアメリカ国内でのアウェイ遠征は「すべてプライベートジェットを利用する」とのこと。 さらに、「選手たちをカッコよく見せるため」の“クリエイティブチーム”には20人以上のスタッフと6〜7人の専属カメラマンが在籍。こうしたスポーツを「盛り上げるための投資」は、日本との大きな違いを痛感する部分だと指摘する。 チームは想像以上にインターナショナルで、アタランタ・ユナイテッドには16カ国の選手が在籍。アトランタは南部に位置するため、「特に南米出身の選手が多く、スタッフも全員スペイン語を話す」という。そのため、「英語を頑張っていましたが、今はスペイン語も勉強しなければならない状況(笑)」と、笑みを浮かべながら思わぬ苦闘も明かした。 そんな刺激的な環境で過ごした1年目は7試合、94分間の出場にとどまり、「正直、想像以上に難しいシーズンだった」と振り返る。しかし、その苦悩の中で、Jリーグ時代よりも自分の立ち位置や足りないものが明確になったと語る。「2年目はその経験を活かし、より結果にこだわって、試合に絡んでいきたい」。規格外のスケールと熱気を誇るMLSの舞台で、自身の成長を結果で示すべく、富樫敬真の新たなシーズンが幕を開ける。
2026年02月18日 15:17
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が負傷者について言及した。17日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
依然としてプレミアリーグの首位を走っているものの、前節ブレントフォードと引き分け、覇権奪還に燃える2位マンチェスター・シティとの勝ち点差が「4」に縮まったアーセナル。現地時間18日に前倒し開催される第31節ウルヴァーハンプトン(ウルブス)戦、その4日後に宿敵トッテナム・ホットスパーとのノースロンドン・ダービーを控える中、負傷者の状態に注目が集まっている。
長期離脱中のスペイン代表MFミケル・メリーノに加え、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツも筋肉系の負傷により直近2試合を欠場。15日に行われたウィガンとのFAカップ4回戦ではスタメン予定だったイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリがウォーミングアップ中に負傷し、イングランド人DFベン・ホワイトは試合終盤に途中交代を余儀なくされた。また、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアも12日のブレントフォード戦で負傷した可能性があると報じられている。
ウルブス戦の前日会見に出席したアルテタ監督は、ウィガン戦の出場を回避したカラフィオーリについて「彼は大丈夫だ。今日も一緒にトレーニングしていた。コンディションも良くなってきているし、明日の試合に間に合うことを願っている」とコメント。ホワイトについても「(ウィガン戦では)少し疲れていただけだ。終盤にはハムストリングに少し張りを感じていたが、大丈夫だ」と語り、2選手がウルブス戦出場の可能性があることを明言した。
一方、ウーデゴーアとハヴァーツはウルブス戦には間に合わないものの、ノースロンドン・ダービーで起用できる可能性があるという。アルテタ監督はキャプテンを務める前者について「ウルブス戦は出場できないだろうが、日曜日の試合には出場できると期待している」と言及。再離脱となってしまった後者については「カイも週末の試合に出場できる可能性があるので、チームに加わることを楽しみにしている」と明言した。
2026年02月18日 15:01
インフルエンザの流行拡大を受け、Jリーグ各クラブが相次いでファンサービスの中止を発表している。厚生労働省が2月16日に公表したデータでは、2月2日から8日までのインフルエンザ患者数は定点あたり43.34人となり、“警報レベル”が継続。全国的な感染拡大が、クラブの活動にも影響を及ぼしている。
まず、川崎フロンターレは2月11日の公開練習後のファンサービスを中止。練習見学自体は可能としながらも、ファンサービスエリアは開放せず、終了後の滞留も不可とするなど、感染対策を徹底する姿勢を示した。
さらに湘南ベルマーレは、17日および翌日の練習見学を急遽「中止」とすると発表。国内の流行状況を踏まえ、選手・スタッフの体調管理と来場者の安全確保を理由に挙げ、「直前のご案内となりましたことをお詫び申し上げます」と理解を求めた。
アビスパ福岡も同日、公開練習後のファンサービス(ハイタッチ)の中止を告知。2月18日と24日に予定されていた実施分を取りやめるとし、「インフルエンザが全国的に警報レベルに達している状況を鑑み、チームの体調管理ならびにご来場いただく皆様の安全を最優先に考えた」と説明した。
また、FC東京も小平グランドでのふれあいイベントを中止に。東京都全域で警報レベルとなっている現状を踏まえ、「警報レベルが引き下げられるまで」実施を見送るという。
6日に百年構想リーグ開幕を迎えたなか、ファンとの貴重な交流機会が制限される事態となったが、各クラブとも共通するのは「安全最優先」の姿勢だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月18日 14:50
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、人種差別発言を受けたことを非難した。
レアル・マドリードは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグでベンフィカと対戦し、50分に決めたヴィニシウスのゴールが決勝点となり、敵地ながら1−0で先勝した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた後に見せたセレブレーションが発端となり、大荒れの展開になると、ベンフィカのアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが口元を隠しながら、人種差別発言をしたとヴィニシウスが主張したことで試合は約10分間中断される事態となったほか、後半アディショナルタイムには加熱式タバコやペットボトルが観客席から投げ込まれ、ペットボトルがヴィニシウスに当たる場面も見られた。
大きな騒動になっているなか、ヴィニシウスは自身の公式インスタグラムのストーリーズを更新し、「人種差別主義者は、何よりも卑怯者だ。自分の弱さを示すために、口をシャツで覆う必要があった。しかし、彼らは他人の保護を受けている。理論上は罰する義務がある。今日起こったことは、僕と家族の人生において何ら新しいことではない」と再び人種差別被害に遭ったことを主張しながら、次のように続けた。
「ゴールを祝ったことでイエローカードをもらった。今でもその理由が理解できない。何の役にも立たない不適切な手順だった。特に素晴らしい勝利の後、レアル・マドリードのニュースがヘッドラインを占めなければならない時に、このような状況になることは好きではないが、必要なことだ」
このような騒動を受け、ブラジルサッカー連盟(CBF)は公式X(旧:ツイッター)を更新。「CBFは今週火曜日、リスボンで行われたレアル・マドリード対ベンフィカ戦でゴールを決めたヴィニシウス・ジュニオールへの連帯の意を示す」と綴りながら、次のように声明を発表した。
「人種差別は犯罪だ。容認できるものではない。サッカー界だけでなく、他のいかなる場所でも存在してはならない。ヴィニ、あなたは1人ではない。プロトコルを発動したあなたの行動は、勇気と尊厳の好例だ。私たちはあなたを誇りに思っている。あらゆる形態の差別との戦いにおいて、私たちは断固たる決意で臨む。私たちは常にあなたの味方だ」
また、ヴィニシウスの古巣であるフラメンゴもクラブ公式X(旧:ツイッター)を更新し、「ヴィニシウスが経験しているのはサッカーだけの問題ではない。夢を持ち、戦い、多くの困難を乗り越えて今の地位に至った少年がそこにいる。ただ自分が自分らしくいるというだけで攻撃されるのを見るのは、本当に辛いことだ。彼のダンスは真の喜びだ。それは自然なものであり、彼自身のものだ。人種差別はサッカーの一部ではない。それは辛いことで、それが当たり前になってはならない。ヴィニ、あなたは1人ではない。私たちはそれを感じていて、あなたを応援して、共にいる」と同選手を支援する姿勢を明らかにしている。
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月18日 14:43
ユヴェントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が屈辱の敗戦を振り返った。
2026年02月18日 14:41
トッテナムが保有する韓国代表の天才MFヤン・ミンヒョクは今冬、イングランド2部ポーツマスへのローン移籍を切り上げ、同リーグで首位争いをするコベントリーへレンタルで加入した。
だが、満足な出場機会が得られず、現地2月16日に開催された首位ミドルスブラとの大一番(3−1)では、まさかのメンバー外となった。
現役時代はチェルシーの英雄だったフランク・ランパード監督へ判断に怒りを露わにしたのが韓国メディア『Xports News』だ。
「ヤン・ミンヒョクに大衝撃!まさかの不在。またしても『真っ赤な嘘』に騙されたのか。ランパード監督が突然のメンバー外し」と見出しを打ち、「直接対決の勝者はコベントリーだった。しかし、韓国ファンの注目は結果よりも『ヤン・ミンヒョク』の名前に集まっていた」と報じた。
「試合の結果やコベントリーの昇格に関わらず、韓国ファンの注目は、将来有望な韓国人手、ヤン・ミンヒョクがメンバーから外れたことに集中していた。試合前に発表された公式メンバーには、ヤンの名前はどこにも見当たらず、先発メンバーにも控え選手リストにも入っていない。過去5試合連続でベンチ入りしていたヤンが、完全にメンバーから外れたのは異例のことだった」
同メディアは「先月7日、ヤン・ミンヒョクがトッテナムからコベントリーへローン移籍したことは大きな注目を集めた。イングランドのレジェンド、フランク・ランパード監督がヤン・ミンヒョクの加入を自ら要請し、起用プランを練っていたことが明らかになったからだ」と綴り、こう続けた。
「状況は劇的に変化した。コベントリーが苦戦を強いられているにもかかわらず、ヤン・ミンヒョクは出場機会を与えられていない。リードを守り抜いたり、得点を挙げたりしなければならない場面でさえ、彼は重要な選手として選出されていない。この事実は、彼のチーム内での現状を如実に示している」
「チャンピオンシップの激しいプレッシャーとハイペースな展開の中、ランパード監督は経験と即戦力を重視し続けており、この選択がヤン・ミンヒョクの出場機会を制限しているのだ」
そして、「彼がベンチ入りすらしていないという事実は、事態の深刻さをさらに浮き彫りにしている。コベントリーは昇格争いが熾烈な中、チームが即戦力を重視している可能性もある。しかし、冬の移籍市場でランパード監督が自ら要請した有望株が、先発出場の機会すら与えられずにロースターから外されたという現実を受け入れるのは容易ではない」と糾弾した。
ちなみにこの試合に、先発したチームメイトのMF坂元達裕は先制点に絡むなど躍動。首位返り咲きに貢献している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月18日 14:29
マルセイユのフットボールダイレクター(FD)退任を表明した元モロッコ代表DFメハディ・ベナティアはクラブに留まるようだ。 マルセイユでプロキャリアをスタートさせたベナティアは、ローマやユベントス、バイエルンなどでプレー。現役引退後の25年1月からは古巣マルセイユのFDに就任していた。 マルセイユは11日にロベルト・デ・ゼルビ前監督と契約解除を発表。ベナティアもそれに続く形で、14日に行なわれたリーグ・アン第22節のストラスブール戦後に、自身のSNS上でFD退任を発表していた。
しかし事態は一転。FD退任を発表したベナティアがクラブに留まることを、仏スポーツ紙『レキップ』が17日に報じた。報道によると、クラブのオーナーであるフランク・マッコート氏は声明を発表。ベナティアをスポーツ部門全体を統括し、次の監督選考も行なう立場とすることを決定したという。 この結果、ベナティアは以前よりもよりクラブ内で影響力のある立場として、今シーズン終了までマルセイユに留まることとなったという。 チャンピオンズリーグの早期敗退、監督の退任に続き、FDの退任騒動など、混乱の続くマルセイユ。ベナティアの指揮の下で落ち着きを取り戻すことは出来るのだろうか。 なお『レキップ』によると後任監督には、9日にレンヌの監督を退任したアビブ・ベイの就任が濃厚だという。構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月18日 13:53
まだ決着はついていない。だが、あまりにも険しい道のりとなった。
イタリアの超名門ユベントスは2月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフ第1レグで、トルコ王者のガラタサライに敵地で2−5と衝撃的な惨敗を喫した。来週の第2レグでベスト16に進出するのは、容易なことではないだろう。
先制を許したユーベだが、直後に試合を振り出しに戻すと、32分には逆転。リードを手にしてハーフタイムに突入する。だが、後半立ち上がりに追いつかれると、60分にも再逆転となる勝ち越しゴールを献上した。
悪い流れは止まらない。67分には、途中出場のファン・カバルが2枚目のイエローカードを出されて退場。数的不利に陥ると、さらに2点を許して大敗している。
『Opta』によると、欧州の舞台でユベントスが1試合5失点を喫したのは、1958-59シーズン以来のこと。約70年ぶりの手痛い黒星だ。
『La Gazzetta dello Sport』紙は、「ユベントスはもう勝てなくなり、ぼろぼろでイスタンブールの地獄を後にすることになった」と酷評している。
「来週、ガラタサライを相手に逆転し、ベスト16に勝ち進むには、半分奇跡が必要だ。トルコでの屈辱で、ユベントスのチャンピオンズリーグは極めて細い糸でつながれることになった。歴史的な醜態で、あらゆる主力が落胆させた」
同紙によれば、ルチャーノ・スパレッティ監督は「何歩も後退してしまった」と落胆している。
「前半の終わりが良くなかった。立て直そうとしたが、気質面で落ちてしまった。退場が大きく響いたのはもちろんだが、自分たちのせいでもある。自分らが危険を冒していると分かっていなかった」
セリエAでは5位に転落し、欧州最高峰の舞台では敗退の危機。スパレッティの就任以降、徐々に復調していたユベントスだが、再び難しい状況に直面している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 13:41
ベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが、人種差別疑惑に反論した。
2026年02月18日 13:20
スコットランドの王者セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央は加入以来、中盤の主力として活躍してきた。だが、今季は状態が上がらず、批判される試合も少なくない。
今冬には、ブラジルの名門パルメイラスからの関心が報じられた。王国のマーケットは3月まで開いており、まだ移籍の可能性は残されている。
そんななか、セルティック専門サイト『Celts Are Here』は2月16日、「ハタテの才能に議論の余地はない」と強調。そのうえで、マーティン・オニール監督の信頼が低下していると伝えた。
「ベストの調子なら、ダイナミックで、流れを変えられるMFであり、試合を支配できる。問題は、それらのパフォーマンスがどんどん遠いものとなっていることだ。彼が本当に際立ち、セルティックを前進させた試合を思い起こすには、今季以前にさかのぼらなければならない」
「オニール政権でも信頼はどんどん弱まっているようだ。ボディランゲージは疑問視され、判断はひどく、規律面では信頼できない。タイトなタイトルレースにおいて、自信につながることではない」
「スコットランドリーグ最高のMF」と称賛されてきた28歳は輝きを取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月18日 13:01
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWデジレ・ドゥエが、モナコ戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、PSGはモナコと対戦。試合開始18分でフォラリン・バログンに2得点を許すと、27分にはウスマン・デンベレが負傷交代を余儀なくされたものの、代わりに出場したドゥエが29分にゴールを決めると、41分にはアクラフ・ハキミが同点弾を挙げた。
その後、48分にアレクサンドル・ゴロヴィンが退場したことで数的有利に立つと、67分にはドゥエが勝ち越しゴールを決め、PSGは3−2で逆転勝利を収めた。
27分から急遽途中出場となったものの、2ゴールを挙げる活躍を見せて先勝に大きく貢献を果たし、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたドゥエは試合後、「自分のプレーぶりは重要ではない。最も重要なのは勝利だ」と振り返った。
「僕たちは仕事をやり遂げたので、とても満足している。チームを助けるのが僕の仕事だ。これらの試合をコントロールできているかはわからない。次の試合も厳しいものになると思う。万全の準備を整えなければならない」
また、この試合にフル出場したヴィティーニャはドゥエを「驚異的」と評し、「彼はチームを大いに助けてくれた。彼がこの調子をこれからも維持して、他の皆もそのレベルを維持してくれること願っている。それが必要だからね」と賛辞を送りながら、「苦しい立ち上がりだったけど、チームは非常に良い状態だった。精神的にも優れていた。次の試合は0−0だと思って臨まなければならない。勝利を必要としているし、できる限りの準備をして全力を尽くすよ」とセカンドレグに向けた意気込みも口にしている。
【ハイライト動画】モナコvsパリ・サンジェルマン(PSG)
2026年02月18日 12:20
マルセイユの迷走は当分の間続きそうだ。
マルセイユは11日(現地時間)、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の退任を発表した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのリーグフェーズ敗退やリーグ・アンでパリ・サンジェルマン相手に5失点した後での発表であり、実質的には解任に近い。
そして、この退任発表の後にスポーツディレクターのメディ・ベナティアが辞任の意向を表明。こちらは、17日にフランス紙『L'Équipe』によればクラブ上層部の説得に応じて残留が決まったようだが、チーム編成を託されているスポーツディレクター自身の去就が不透明になっていたことから、マルセイユはデ・ゼルビ前監督の後任も未だに決まっていないという混沌とした状態に陥っている。
もっとも、マルセイユは既に何人かの候補者にコンタクトを取ったようだ。フランスメディア『RMC Sport』によれば、同クラブは先月までレアル・マドリードで指揮を執っていたシャビ・アロンソ氏に対しても接触を図り、監督就任を打診したという。しかし、同氏はこの話を辞退したとも『RMC Sport』は伝えている。
現在、マルセイユでは暫定監督のパンチョ・アバルドナド氏と、彼のアシスタント役であるロマン・フェリエ氏がチームのトレーニングを担当している。20日に予定されているリーグ・アン第23節スタッド・ブレスト戦でも彼らが指揮を執る可能性が高く、新監督就任の目途は立っていない。
2026年02月18日 12:16
U-16日本代表が現地2月17日、「4 Nations Tournament」第3節でオランダと対戦。
2026年02月18日 12:00
それは菅原由勢にとって受け入れ難いことだったかもしれない。14日(現地時間)に行われたブンデスリーガ第22節、バイエルン・ミュンヘンと対戦したブレーメンの先発メンバーの中に菅原の名前はなかった。
昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入し、今シーズンのブンデスリーガでは開幕戦から全試合に先発してきた菅原にとって、これが初めての先発落ちとなった。
試合後、ブレーメンのダニエル・ティウーヌ監督は菅原を先発から外した理由について以下のように語った。
「ユキとは話し合いをして、この決定が彼を否定するものではないと言った。ただし、今日の試合では守備から攻撃に切り替わった瞬間に大きなスペースがあり、そこから我々が前進できていたことは明らかだ」(ドイツ紙『Bild』より)
「彼の状態が期待していたほどフィットしていなかったことも理由の一つだ。私は最もスピードのある選手をピッチに送り出したかったので、ユスティン・エンジンマーとフェリックス・アグを起用することにした」
「ユキは今回のことを受け入れなければならない。なぜなら、最終的に最も大事なのはチームであり、全員が監督である私にアピールするチャンスがあるからだ。相手コートの深くに侵入する回数はそれほど多くないが、足元でボールを持つことを好むという選手を右サイドで必要とするような試合は今後も何試合かあるだろう。その時にはユキの力が必要になるはずだ」
ティウーヌ監督は、成績不振によって解任されたホルスト・シュテッフェン前監督の後任として今月4日にブレーメンの新指揮官に就任した。この監督交代によって、チーム内での菅原の序列にも変化が生じているのかもしれない。
2026年02月18日 11:57
レアル・マドリードに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、ベンフィカ戦での人種差別疑惑に言及した。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。50分にヴィニシウスが先制点を決めると、これが決勝点となり、1−0で敵地で先勝した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた際に見せたセレブレーションが発端となり、大荒れの展開になると、ベンフィカの現在20歳のアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが口元を隠しながら、人種差別発言をしたとヴィニシウスが主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。
試合後、『Amazon Prime』のインタビューに応じたA・アーノルドは「本当にひどい。今夜の出来事はフットボール界の恥だ。チームにとって台無しだ」と語りながら、次のように続けた。
「彼(ヴィニシウス)がピッチに戻るように説得されたかはわからない。彼はプレーを続けたかったのだと思う。強いメンタリティの持ち主だからね。彼はキャリアを通して何度かこのような状況に陥っているけど、見事に対処してきた」
「敵対的な雰囲気で、情熱的で、明らかにヴィニのプレーぶり、おそらく彼の祝福の仕方に憤慨していたのだと思う。でも、何が彼らをそのような状況にさせたのかはわからない。ただ、敵対的な雰囲気には、チームとしても選手としても慣れているけどね」
また、人種差別発言の疑惑が浮上しているプレスティアーニへの処分を求めるかと聞かれたA・アーノルドは「それは僕の手に負えることではない。難しい状況だとは思う。審判は彼が口をシャツで覆って何かを言ったことは事実だと言った。何が起ころうとも、正義が勝つことを願っている」と誠実な対応を望んでいることを明かした。
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月18日 11:57
スコットランドからドイツに舞台を移しても、出場機会を確保するには至っていない。
昨年7月に日本代表デビューを飾り、その直後に川崎フロンターレからスコットランドの名門セルティックへ移籍した山田新が、グラスゴーの地でチャンスを得ることができなかったのは周知のとおりだ。ブレンダン・ロジャーズ元監督から起用されず、指揮官が代わっても状況は改善しなかった。
これを受け、山田は冬のマーケットでブンデスリーガ2のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍。成績不振と相次ぐ監督交代で混迷したセルティックを離れ、ドイツ2部でリスタートを切った。ただ、リーグ戦の2試合で終盤から出場したのみにとどまっており、2月13日のデュッセルドルフ戦では出場機会がなかった。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は16日、「ヤマダが1月にドイツ2部のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍したのは驚きではなかった。だが、そこでの生活は彼が望んでいたように始まっていない」と報じている。
「ヤマダにとっては、デジャブのように違いない。定期的なプレータイムと先発出場の機会を得るためにレンタル移籍したのだから。ここまで、そうはなっていない。ただ、道のりはまだ長い」
セルティックからは昨夏、マリク・ナブロツキが同じブンデスリーガ2のハノーファーにレンタル移籍した。開幕からしばらくは出場機会がなかったが、10月末に初のスタメン入り。直近はケガに悩まされているが、ここまでリーグ戦の8試合に出場している。
同メディアは「おそらくヤマダはナブロツキを模範とすべきだろう」と、参考になると続けた。
「忍耐強く、待ち望む先発出場の機会を待ち、そしてチャンスが来たらそれを生かすということだ」
ヨーロッパでの1年目ということもあり、厳しいシーズンとなっている山田だが、これからその経験を生かしていけるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」