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2026年02月18日 06:56
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグが17日に行われ、モナコとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。 リーグフェーズを21位で終えたモナコと11位のPSGによるラウンド16進出を懸けたプレーオフ初戦。 負傷の南野拓実が引き続き不在となる中、リーグ・アンでは4戦無敗と復調傾向にあるモナコ。対して昨季ヨーロッパ王者のPSGは直近のレンヌ戦に1−3の大敗を喫し、RCランスに首位の座を明け渡すなどチーム状態はいまひとつ。バウンスバックを図った一戦ではウスマン・デンベレやアクラフ・ハキミ、ヴィティーニャら主力をスタメン起用した。 試合は開始早々にいきなり動く。1分、ヌーノ・メンデスの斜めのパスを相手陣内で奪ったモナコはスムーズに左サイドを攻略すると、ボックス左ライン際でアレクサンドル・ゴロヴィンが上げたクロスをゴール前でフリーのフォラリン・バログンが頭で合わせた。 キックオフから1分も経たずに先制を許したPSGはすぐさま反撃を開始。ボールを保持して相手を押し込んでデンベレやブラッドリー・バルコラを起点に際どい場面を作り出していく。 流れ的にはPSGが優勢だったが、ゴールをこじ開けたのは再びモナコ。18分、スローインの流れから相手陣内中央でゴロヴィン、マグネス・アクリウシェとつなぎ背後へスルーパスが供給されると、これに抜け出したバログンがDFをブロックしながら右足シュートをゴール左隅に突き刺した。 痛恨の連続失点となったものの、PSGもこの直後にビッグチャンス。20分、最後尾のDFヴァウト・ファースにプレッシャーをかけたフヴィチャ・クヴァラツヘリアがボールを奪ってボックス内に抜け出すと、後ろから倒されてPKを獲得。だが、キッカーのヴィティーニャが左を狙って蹴ったシュートはGKフィリップ・ケーンのファインセーブに遭い、点差を縮めることができなかった。 さらに、この直後の27分にはデンベレがプレー続行不可能となり、デジレ・ドゥエのスクランブル投入を余儀なくされるアクシデントも発生したが、結果的にこの交代がゴールをもたらす。29分、相手陣内左サイドでカウンターを仕掛けると、ボックス左でバルコラからパスを受けたドゥエの左足シュートが右ポストの内側を叩いて逆のサイドネットに決まった。 ヴィティーニャのPK失敗を払しょくするドゥエのゴールで点差を縮めたPSG。ここから畳みかける攻めには至らずも、前半のうちにスコアをタイに戻す。41分、自陣からのスムーズな展開から左サイドでカットインしたドゥエが鋭い右足シュート。これはGKケーンの好守に遭うが、こぼれに反応したハキミが右足シュートを突き刺した。 白熱の同国対決は2−2のスコアで後半に突入すると、立ち上がりにアクシデントが発生。48分、ヴィティーニャとの接触プレーで不可抗力ながら足裏で脛を踏みつける形となったゴロヴィンがオンフィールド・レビューの末にレッドカードで退場となった。 数的優位を手にしたPSGはここから相手を押し込んでハーフコートゲームを展開。ジョアン・ネヴェスのミドルシュートなどでゴールを脅かすと、67分に逆転ゴールを奪う。ボックス付近で仕掛けたウォーレン・ザイール・エメリから短い横パスを受けた中央のドゥエが左足グラウンダーシュートをゴール右隅に突き刺した。 耐え切れずに試合を引っくり返されたホームチームはここから積極的にメンバーを入れ替えながら、並びも変えながら同点ゴールを目指していく。 アウェイとはいえども数的優位を活かしてアドバンテージを広げたいPSGは、試合終盤にかけてもバルコラやヴィティーニャらが積極的に4点目を目指したが、試合はこのままのスコアでタイムアップを迎えた。それでも、敵地での逆転勝利を収めた昨季王者が決勝トーナメント進出に王手をかけた。 なお、ラウンド16進出を懸けた運命のセカンドレグは25日にPSGのホームで行われる。 【スコア】 モナコ 2−3 パリ・サンジェルマン 【得点者】 1−0 1分 フォラリン・バログン(モナコ) 2−0 18分 フォラリン・バログン(モナコ) 2−1 29分 デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) 2−2 41分 アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) 2−3 67分 デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン)
2026年02月18日 11:57
スコットランドからドイツに舞台を移しても、出場機会を確保するには至っていない。
昨年7月に日本代表デビューを飾り、その直後に川崎フロンターレからスコットランドの名門セルティックへ移籍した山田新が、グラスゴーの地でチャンスを得ることができなかったのは周知のとおりだ。ブレンダン・ロジャーズ元監督から起用されず、指揮官が代わっても状況は改善しなかった。
これを受け、山田は冬のマーケットでブンデスリーガ2のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍。成績不振と相次ぐ監督交代で混迷したセルティックを離れ、ドイツ2部でリスタートを切った。ただ、リーグ戦の2試合で終盤から出場したのみにとどまっており、2月13日のデュッセルドルフ戦では出場機会がなかった。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は16日、「ヤマダが1月にドイツ2部のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍したのは驚きではなかった。だが、そこでの生活は彼が望んでいたように始まっていない」と報じている。
「ヤマダにとっては、デジャブのように違いない。定期的なプレータイムと先発出場の機会を得るためにレンタル移籍したのだから。ここまで、そうはなっていない。ただ、道のりはまだ長い」
セルティックからは昨夏、マリク・ナブロツキが同じブンデスリーガ2のハノーファーにレンタル移籍した。開幕からしばらくは出場機会がなかったが、10月末に初のスタメン入り。直近はケガに悩まされているが、ここまでリーグ戦の8試合に出場している。
同メディアは「おそらくヤマダはナブロツキを模範とすべきだろう」と、参考になると続けた。
「忍耐強く、待ち望む先発出場の機会を待ち、そしてチャンスが来たらそれを生かすということだ」
ヨーロッパでの1年目ということもあり、厳しいシーズンとなっている山田だが、これからその経験を生かしていけるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 11:53
現地2月17日、小川航基と佐野航大を擁するNECが、三戸舜介が所属するスパルタとオランダリーグ第23節で対戦した。当初は15日に実施予定だったが、大雪のため開始7分で中止になっていたなか、2日後に再開され、1−1で引き分けた。
NECは64分に先制を許すも、日本代表コンビで同点弾を奪ってみせた。小川が途中出場した直後の73分、敵陣中央で獲得したFKからだった。
今季リーグ戦全試合で先発している佐野が、右足で正確無比なクロスを供給。すると、小川が打点の高いヘッドで反応し、見事にゴールに流し込んだ。
現在28歳の小川は今季8点目、6歳下の佐野は5アシスト目となった。現地メディア『AD』は「NECの日本人のゴール。佐野航大が蹴ったFKから、ファーの小川航基が強烈なヘディングを決めた。今季のオランダリーグで小川(4得点、ユーリ・バースと同数)より多くのヘディングゴールを決めているのは上田綺世だけだ(6得点)」と伝えた。
また、SNS上は「どっちも上手い」「GKが飛び出しにくいDFとの間に入れた佐野のキック、ファーから対角に打てる航基の入り方と体勢。ワールドカップで見たすぎる」「これぞ小川航基!なフリーでのヘディング!相変わらずフリーになる動きが上手い!「美!!!」といった声で盛り上がりを見せている。
NECは現在、チャンピオンズリーグ出場圏内の3位。日本代表コンビへの期待は高まるばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】正確クロス→強烈ヘッド!日本人コンビの鮮烈同点弾
2026年02月18日 11:20
ギリシャの名門パナシナイコスの指揮をとるラファエル・ベニテスが、解任の危機にあるようだ。
リヴァプールやレアル・マドリードの指揮官を歴任したベニテスは、昨年10月にルイ・ヴィトーリア監督の後釜としてアテネへ渡った。ヴィトーリア体制で低迷していた成績を立て直すことが期待され、シーズンあたり440万ポンドという高額の契約が結ばれたという。この報酬はギリシャリーグ史上最高額と伝えられている。
しかし、就任から25試合を戦って、ベニテスは13勝を挙げるにとどまっている。そのうち6敗を喫しており、選手たちはやり方に不満を抱いていると『THE Sun』は伝えている。
具体的には、戦術的分析が不十分で、試合への準備が不足していることが選手の不満を招いているようだ。日曜日にはリーグ下位のAELと1-1のドローに終わり、パナシナイコスは5位。首位AEKアテネとの勝ち点差は16となっており、このままでは解任は避けられない状況であるようだ。
地元メディア『Live Sports』の記者が伝えた情報によると、次の2試合の結果でベニテス監督の命運は決まるという。ここで劇的な改善を見せなければ、ベニテスは解任される可能性が高い。また『Sport 24』によると、すでに後任候補が挙げられており、クロアチア人監督のイゴール・ビスカンとすでに接触しているという。
2026年02月18日 11:20
ガラタサライで2シーズン目を迎えたヴィクター・オシメーンが、古巣ナポリ時代を振り返った。
2026年02月18日 11:10
今冬にRB大宮アルディージャからオランダの強豪AZへ完全移籍したDF市原吏音が、いきなり現地で高い評価を獲得した。
AZのリザーブチームであるヨングAZでプレーするU-23日本代表の20歳は、現地2月13日に行なわれたオランダ2部リーグ第27節のTOPオス戦で待望のオランダデビュー。センターバックとして先発フル出場を果たし、3−0の快勝に大きく貢献した。
対人の強さとカバーリング、そして持ち前のスピードを存分に発揮。堂々たるパフォーマンスが認められ、リーグ公式Xが発表した週間ベストイレブンに名を連ねた。クラブも公式Xでこれに反応し、「AZでの素晴らしいスタートだリオン!」と称賛のメッセージを送っている。
なお、AZ専門メディア『AZAlerts』も市原を高評価。デビュー戦のプレーについて、「20歳でこのスピードは印象的だ。最初の数メートルで非常に速く見え、さらにアジリティも兼ね備えている」と、その爆発的な加速力と機動力を絶賛していた。
異国の地で鮮烈な第一歩を踏み出した市原。トップチームデビューも含め、新天地でのさらなる飛躍に期待が高まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】さっそく市原が選出! オランダ2部の週間ベストイレブン!
2026年02月18日 11:03
ガラタサライのブラジル人MFガブリエル・サラが、難敵ユヴェントス撃破の立役者となった。
ガラタサライは17日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグでユヴェントスと対戦。激しい打ち合いとなったホームでの初戦を5−2のスコアで勝利し、ラウンド16進出へ大きなアドバンテージを手にした。
国内リーグでは首位に立つものの、ヨーロッパ屈指の名門クラブ相手のプレーオフは厳しい戦いが予想された。だが、エースFWヴィクター・オシムヘンやFWノア・ラング、MFルーカス・トレイラなどセリエA経験者とともにこの一戦で躍動したのが、26歳のブラジル人MFだった。
一進一退の入りとなった中、開始15分にボックス付近で鋭い左足のシュートを突き刺し、待望のCL初ゴールを記録したサラ。その後、チームは逆転を許して前半を終えたが、後半立ち上がりにラングのゴールで同点に追いつく。すると、60分にはボックス付近の右サイドで得たFKの場面で正確なクロスを供給し、これをDFダビンソン・サンチェスが決めてチームは逆転に成功した。
その後、相手に退場者が出たことで、数的優位を手にしたガラタサライはさらに2ゴールを畳みかけ、大勝を飾った。
そして、難敵相手の重要な勝利に貢献したブラジル人MFは「ゴールを決め、アシストも決め、素晴らしい試合を展開した。守備では見事なリカバリーを見せ、パスも非常に安定しており、ほぼ完璧な試合だった」と、この一戦のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。
同試合後、『UEFA.com』のインタビューに応じたサラは「素晴らしい試合だったよ。MVPに選ばれたことを誇りに思い、うれしく思うよ。厳しい戦いだったけど、素晴らしいプレーができたと思う。チームメイトのみんなと祝い合いたいし、素晴らしいサポートをしてくれたファンのみんなに感謝しているよ」と喜びを露わにしている。
また、この一戦の重要なポイントについて問われた26歳は、自身のゴールよりも逆転ゴールとなったアシストがより価値があるものだったと語っている。
「僕が決めたゴールは決定的な瞬間だったと思う。だけど、最も決定的だったのは3点目だった。あの瞬間からチームは勢いづき、そのエネルギーで何度もゴールを決めることができたんだ」
サラの活躍もあって3点のアドバンテージを手にしたガラタサライは、25日に敵地で行われるセカンドレグでラウンド16進出を狙う。
【ハイライト動画】思わぬ差が付く…ガラタサライvsユヴェントス
2026年02月18日 10:59
レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対して人種差別発言をしたとされるベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニを痛烈に批判した。17日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。50分にヴィニシウスが先制点を決めると、これが決勝点となり、1−0で敵地で先勝した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた際に見せたセレブレーションを発端として大荒れの展開となり、その際にヴィニシウスはプレスティアーニから口元を隠されながら人種差別発言を受けたと主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。さらに、後半アディショナルタイムには加熱式タバコやペットボトルが観客席から投げ込まれ、ペットボトルがヴィニシウスに当たる場面もあった。
試合中には「お前はクソみたいな人種差別主義者だ!」とプレスティアーニに向かって繰り返し叫んでいたことが伝えられるエンバペは試合後、一時中断となった場面について聞かれると、「背番号25の選手(プレスティアーニ)がヴィニを5回も猿呼ばわりしたんだ。僕はそれを見た」と明かしながら、同選手を次のように非難した。
「僕たちは僕たちを尊敬しているすべての子どもたちに模範を示さなければならない。受け入れられないことがある。一般化するべきではない。僕にはポルトガル人の友人がいて、彼らは僕をとても良くしてくれている。でも、誰かがああいう振る舞いをした時は、言わなければならない。人々は何が起こったのかを知らないから、ブーイングをしたんだ」
「ベンフィカというクラブ、そして(ジョゼ・モウリーニョ)監督にも恨みはない。僕にとって彼は最高の監督の1人であり、ベンフィカはポルトガル最高、そして歴史上でも最高のクラブの1つだ。でも、ヨーロッパの最高峰の大会でプレーする選手がああいう振る舞いをすることは受け入れられることではない」
「このような子どもには2度とチャンピオンズリーグでプレーする資格はない。しかし、どうなるかは見ていこう。常に何かしようと努力しているUEFA(欧州サッカー連盟)に任せるしかない。今、彼らは深刻な事態に直面している。彼らが何か行動を起こすことを願っているよ」
なお、プレスティアーニは謝罪したのかと聞かれたエンバペは「彼の顔を見たのか? 謝罪? 僕たちは愚かではない」とそのような姿勢はなかったことを強調しながら、改めて現在20歳の同選手を批判した。
「僕自身が完璧だと言っているわけではないけど、そういったことは見逃すことはできない。あの選手はまだ若いのに、どうしてフットボールのピッチでこんなことが言えるのだろう? どうなるかは見ていくしかない」
「僕たちはピッチを去ろうとしていた。チームの決定だった。何が起きたかはわからなかったけど、その後に戻った。僕たちは自分たちの仕事に集中していたけど、今日重要なのは試合ではない。こんな男は僕の同業者ではないし、彼は2度とチャンピオンズリーグに出場するべきではない」
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月18日 10:53
今年の1月にサウジアラビアで開催されていたU-23アジアカップは、決勝で中国に4−0で大勝したU-23日本代表が連覇を達成した。
2026年02月18日 10:36
マクデブルクは17日、FWオナイウ阿道の退団を発表した。
オナイウは1995年生まれの現在30歳で、2014年に正智深谷高校からジェフユナイテッド千葉に入団しプロキャリアをスタートさせた。浦和レッズ、レノファ山口FC、大分トリニータ、横浜F・マリノスでプレーした後、2021年夏にトゥールーズへ加入して初の海外移籍。同じフランスのオセールを経て、今シーズンからは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部リーグ)のマクデブルクに所属している。
しかし、新天地で定位置を確保することはできておらず、ここまで2.ブンデスリーガでの出場は4試合のみ。最後にトップチームのベンチに座ったのは昨年11月まで遡り、直近ではレギオナルリーガ・ノルトオスト(4部リーグ相当)に所属するセカンドチームが主戦場となっていた。
マクデブルクでスポーツ・ディレクターを務めるオトマー・ショルク氏は、「残念ながら、アドは我々のチームで長期的な地位を築くことができなかった。母国の日本に復帰する機会を得たことで、彼は新たな視点を持つことができるだろう。彼の今後の活躍、そして仕事とプライベートの両方において、素晴らしい未来が訪れることを願っている」と、同選手の退団とともに日本復帰を明かしている。
なお、先日にドイツメディア『ビルト』が報じたところによると、オナイウは4年半ぶりにJリーグ復帰を果たす可能性があるとのこと。具体的な名前は明かされていないが、現在複数のクラブが獲得に興味を示しているという。
J1リーグで76試合出場26ゴール8アシスト、J2リーグで104試合出場32ゴール12アシストという通算成績を誇り、2019年と2021年にはJリーグで2桁得点を記録したオナイウ。海外経験豊富なストライカーは再びJリーグでキャリアを築いていくことになるのか。
【画像】オナイウ退団が正式発表
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2026年02月18日 10:03
ドイツ2部リーグのマクデブルクが2月17日、オナイウ阿道の契約解除による退団を発表。30歳の日本人FWは、日本への帰国が見込まれている。
オナイウは横浜F・マリノスからフランスへ渡り、トゥールーズでのプレーを経て、2023年夏に同国のオセールへ加入したFWで、加入初年度に15ゴールをマーク。クラブのリーグ・アン昇格に大きく貢献した。しかし、2年目は4得点と数字を落とし、昨夏にマクデブルクへ移籍。新天地ではここまで4試合に出場しているものの、まだゴールは生まれていない状況だった。
元日本代表FWについて、マクデブルクのスポーツダイレクター、オトマー・ショルク氏は「残念ながら、阿道は我々のクラブで長期的な地位を築くことができなかった。母国日本に復帰する機会は、彼に新たな展望をもたらすだろう。彼の今後の活躍、そしてキャリアと個人としての成功を心から願っている」とコメントした。
果たしてオナイウの新天地はどこになるのか。動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 10:00
昨季王者でありながら、今季はリーグ6位に甘んじているリヴァプール。2度にわたる不調の期間があり、勝ち点を思うように伸ばせていない。首位アーセナルとは15ポイント差をつけられている。
指揮官アルネ・スロットには解任の噂も上がった。元マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニー氏は『The Overlap Fan Debate』で「スロットは最近プレミアリーグで優勝したばかりなのに、仕事を続けるためにオーディションを受けているというのは奇妙だと思わないか」と疑問を投げかけた。
「彼には何度か会ったことがあるが、リヴァプールの監督としてはあのオーラが彼にはないと思う。リヴァプールはユルゲン・クロップが退任したばかりだからかもしれないが、誰にとってもあんなオーラを出すのは難しいことだと思うけど、彼にはそういうオーラがないと思う」
ルーニー氏は、チャンピオンズリーグ出場権を得られる5位以内にチームを導けなければ、スロット監督は去ると考えているようだ。
「監督たちと話をしたことがあるが、時には難しいことがあるのもわかっている。でも、もし彼がチームをプレミアリーグでトップ5に導けなければ、間違いなく彼は去るだろう。プレミアリーグで優勝したばかりなのに、そんなことを言うなんておかしいけれどね」
スロット監督はリヴァプールにふさわしい指揮官なのか、まさにこれから試されることになるようだ。
2026年02月18日 10:00
北米の地で盛り上がりを見せるメジャーリーグサッカー(MLS)が、いよいよ現地時間21日に30年目のシーズンを迎える。
2026年02月18日 10:00
北米の地で盛り上がりを見せるメジャーリーグサッカー(MLS)が、いよいよ現地時間21日に30年目のシーズンを迎える。その開幕を目前に控え、アトランタ・ユナイテッドに所属するFW富樫敬真が、オンラインインタビューに応じ、MLSならではの文化や自身の挑戦について語った。
欧州やJリーグとは異なるサッカー文化を形成するMLSには現在、30チームが所属しているが、昇格・降格制度がないことも影響し、ファンは「勝敗の結果にかかわらず、毎試合を純粋に楽しむ空気がスタジアムに充満している」と、富樫は語る。キックオフ前の工夫を凝らしたイベントもそのひとつだ。
昨季からMLSでプレーする富樫は、北米の地で感銘を受けた出来事に「毎試合、必ず行われる国歌斉唱」を挙げた。多国籍な選手が集うリーグでありながら、試合前には全員が星条旗にリスペクトを示し、ゲストの独唱でスタジアム全体が一体となる光景は、「非常に印象的だった」と振り返る。
■規格外のスケール
また、富樫が所属するアトランタ・ユナイテッドは、MLS屈指のビッグクラブでもあるという。開幕戦には6万5000人もの観客が集まり、その規模は世界トップクラスの集客力を誇る。環境面も規格外だ。設備も充実し、広大なアメリカ国内でのアウェイ遠征は「すべてプライベートジェットを利用する」とのこと。
さらに、「選手たちをカッコよく見せるため」の“クリエイティブチーム”には20人以上のスタッフと6〜7人の専属カメラマンが在籍。こうしたスポーツを「盛り上げるための投資」は、日本との大きな違いを痛感する部分だと指摘する。
チームは想像以上にインターナショナルで、アタランタ・ユナイテッドには16カ国の選手が在籍。アトランタは南部に位置するため、「特に南米出身の選手が多く、スタッフも全員スペイン語を話す」という。そのため、「英語を頑張っていましたが、今はスペイン語も勉強しなければならない状況(笑)」と、笑みを浮かべながら思わぬ苦闘も明かした。
そんな刺激的な環境で過ごした1年目は7試合、94分間の出場にとどまり、「正直、想像以上に難しいシーズンだった」と振り返る。しかし、その苦悩の中で、Jリーグ時代よりも自分の立ち位置や足りないものが明確になったと語る。「2年目はその経験を活かし、より結果にこだわって、試合に絡んでいきたい」。規格外のスケールと熱気を誇るMLSの舞台で、自身の成長を結果で示すべく、富樫敬真の新たなシーズンが幕を開ける。
2026年02月18日 09:51
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、難所での劇的な逆転勝利に満足感を示した。フランスメディア『レキップ』が伝えている。
PSGは17日、敵地スタッド・ルイ・ドゥで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグを3−2で逆転勝利した。
開始1分経たずにFWフォラリン・バログンに先制点を奪われると、以降は押し返す展開に持ち込んだものの、18分に再びバログンにゴ―ルネットを揺らされる。この直後にはPKを獲得したが、名手として知られるMFヴィティーニャがまさかの失敗。
さらに、FWウスマン・デンベレがプレー続行不可能となり、MFデジレ・ドゥエのスクランブル投入を余儀なくされた。ただ、結果的にこの交代策が試合の流れを変える一手に。
投入直後の29分にゴールを挙げたドゥエは前半終了間際のDFアクラフ・ハキミの同点ゴールの起点にもなった。そして、相手の退場で数的優位を得た後半の67分には試合を引っくり返すチーム3点目も奪い、途中出場の若武者がチームを救った。
同試合後、ルイス・エンリケ監督は直近の6試合で1勝1分け4敗と苦手としていたスタッド・ルイ・ドゥでの劇的な逆転勝利に満足感を示した。
「通常、あのような試合展開になると、ほとんどの場合、敗北に終わるだろう。しかし、今回は素晴らしい結果に終わった。最初の2ゴールは、相手が我々のプレッシャーを突破して陣内に侵入し、得点した。我々も素晴らしいチャンスをいくつか作ったが、自信を取り戻すのが大変だった。普段とは違う状況だったが、精神的な強さを見せられた。近年ここで試合をしてきた中、勝てたのは今回が2回目。このことが、いかに難しいかを示しているはずだ」
また、結果的に試合の流れを変えることになったデンベレの負傷交代とドゥエの活躍にも言及したスペイン人指揮官。
「(デンベレ)のケガの有無は様子を見なければならない。彼は試合開始から15分で打撲を負い、その後は走ることができなかった」
「我々がわかっていることは、我々は非常に若いチームだということ。昨年は、我々がチャンピオンズリーグで優勝できるとは誰も思っていなかったが、今年は誰もが我々が優勝できると考えており、プレッシャーは違う。彼の活躍をうれしく思うよ。先週は誰もがドゥエを批判し貶めたが、彼は素晴らしいプレーをみせ、真の力を発揮した。完璧なタイミングでチームを助けた」
数的優位に1点リードで迎えた後半半ば以降の戦い方に関しては、セカンドレグをより良い状況で戦うため、少なくとももう1点はほしいところだったが、「試合の始まり方を考えると、結果には満足している」と問題視せず。
その上で「パリでの試合は難しいものになるはずだ。また別のストーリーになるだろう」と今回の厳しい戦いを踏まえ、全力で勝ちにいきたいと意気込んだ。
【ハイライト動画】ドゥエ躍動で逆転! モナコvsPSG
2026年02月18日 09:32
NECに所属する日本代表FW小川航基が今シーズンの8ゴール目を記録した。
エールディヴィジ第23節が17日に行われ、NECはスパルタ・ロッテルダムと対戦。この試合ではNECに所属する佐野航大が先発出場し、小川がベンチスタートとなったほか、スパルタ・ロッテルダムに所属する三戸舜介も先発出場して日本人対決が実現した。
試合は64分にコーナーキックの流れからブルーノ・マルティンス・インディのゴールでスパルタ・ロッテルダムが先制したが、73分にセットプレーのキッカーを務めた佐野が前線にボールを送ると、68分から途中出場していた小川がこれを頭で叩き込んでNECが同点に追いついた。小川にとってはリーグ戦4試合ぶりとなる今季8ゴール目となった。
このままスコアは動かず、1−1のまま試合は終了。3位NECは2試合未勝利となったほか、5位スパルタ・ロッテルダムは2試合連続ドローとなった。なお、佐野と三戸はフル出場を果たしている。
【動画】佐野航大のパスから小川航基が今季8ゴール目を記録!
🅰️ Kodai Sano → ⚽ Koki Ogawa 🇯🇵🔗 #SPANEC pic.twitter.com/9TsTtZaM6b— ESPN NL (@ESPNnl) February 17, 2026