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2026年02月18日 10:59
レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対して人種差別発言をしたとされるベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニを痛烈に批判した。17日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。50分にヴィニシウスが先制点を決めると、これが決勝点となり、1−0で敵地で先勝した。 しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた際に見せたセレブレーションを発端として大荒れの展開となり、その際にヴィニシウスはプレスティアーニから口元を隠されながら人種差別発言を受けたと主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。さらに、後半アディショナルタイムには加熱式タバコやペットボトルが観客席から投げ込まれ、ペットボトルがヴィニシウスに当たる場面もあった。 試合中には「お前はクソみたいな人種差別主義者だ!」とプレスティアーニに向かって繰り返し叫んでいたことが伝えられるエンバペは試合後、一時中断となった場面について聞かれると、「背番号25の選手(プレスティアーニ)がヴィニを5回も猿呼ばわりしたんだ。僕はそれを見た」と明かしながら、同選手を次のように非難した。 「僕たちは僕たちを尊敬しているすべての子どもたちに模範を示さなければならない。受け入れられないことがある。一般化するべきではない。僕にはポルトガル人の友人がいて、彼らは僕をとても良くしてくれている。でも、誰かがああいう振る舞いをした時は、言わなければならない。人々は何が起こったのかを知らないから、ブーイングをしたんだ」 「ベンフィカというクラブ、そして(ジョゼ・モウリーニョ)監督にも恨みはない。僕にとって彼は最高の監督の1人であり、ベンフィカはポルトガル最高、そして歴史上でも最高のクラブの1つだ。でも、ヨーロッパの最高峰の大会でプレーする選手がああいう振る舞いをすることは受け入れられることではない」 「このような子どもには2度とチャンピオンズリーグでプレーする資格はない。しかし、どうなるかは見ていこう。常に何かしようと努力しているUEFA(欧州サッカー連盟)に任せるしかない。今、彼らは深刻な事態に直面している。彼らが何か行動を起こすことを願っているよ」 なお、プレスティアーニは謝罪したのかと聞かれたエンバペは「彼の顔を見たのか? 謝罪? 僕たちは愚かではない」とそのような姿勢はなかったことを強調しながら、改めて現在20歳の同選手を批判した。 「僕自身が完璧だと言っているわけではないけど、そういったことは見逃すことはできない。あの選手はまだ若いのに、どうしてフットボールのピッチでこんなことが言えるのだろう? どうなるかは見ていくしかない」 「僕たちはピッチを去ろうとしていた。チームの決定だった。何が起きたかはわからなかったけど、その後に戻った。僕たちは自分たちの仕事に集中していたけど、今日重要なのは試合ではない。こんな男は僕の同業者ではないし、彼は2度とチャンピオンズリーグに出場するべきではない」 【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月18日 15:01
インフルエンザの流行拡大を受け、Jリーグ各クラブが相次いでファンサービスの中止を発表している。厚生労働省が2月16日に公表したデータでは、2月2日から8日までのインフルエンザ患者数は定点あたり43.34人となり、“警報レベル”が継続。全国的な感染拡大が、クラブの活動にも影響を及ぼしている。
まず、川崎フロンターレは2月11日の公開練習後のファンサービスを中止。練習見学自体は可能としながらも、ファンサービスエリアは開放せず、終了後の滞留も不可とするなど、感染対策を徹底する姿勢を示した。
さらに湘南ベルマーレは、17日および翌日の練習見学を急遽「中止」とすると発表。国内の流行状況を踏まえ、選手・スタッフの体調管理と来場者の安全確保を理由に挙げ、「直前のご案内となりましたことをお詫び申し上げます」と理解を求めた。
アビスパ福岡も同日、公開練習後のファンサービス(ハイタッチ)の中止を告知。2月18日と24日に予定されていた実施分を取りやめるとし、「インフルエンザが全国的に警報レベルに達している状況を鑑み、チームの体調管理ならびにご来場いただく皆様の安全を最優先に考えた」と説明した。
また、FC東京も小平グランドでのふれあいイベントを中止に。東京都全域で警報レベルとなっている現状を踏まえ、「警報レベルが引き下げられるまで」実施を見送るという。
6日に百年構想リーグ開幕を迎えたなか、ファンとの貴重な交流機会が制限される事態となったが、各クラブとも共通するのは「安全最優先」の姿勢だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月18日 14:41
トッテナムが保有する韓国代表の天才MFヤン・ミンヒョクは今冬、イングランド2部ポーツマスへのローン移籍を切り上げ、同リーグで首位争いをするコベントリーへレンタルで加入した。
だが、満足な出場機会が得られず、現地2月16日に開催された首位ミドルスブラとの大一番(3−1)では、まさかのメンバー外となった。
現役時代はチェルシーの英雄だったフランク・ランパード監督へ判断に怒りを露わにしたのが韓国メディア『Xports News』だ。
「ヤン・ミンヒョクに大衝撃!まさかの不在。またしても『真っ赤な嘘』に騙されたのか。ランパード監督が突然のメンバー外し」と見出しを打ち、「直接対決の勝者はコベントリーだった。しかし、韓国ファンの注目は結果よりも『ヤン・ミンヒョク』の名前に集まっていた」と報じた。
「試合の結果やコベントリーの昇格に関わらず、韓国ファンの注目は、将来有望な韓国人手、ヤン・ミンヒョクがメンバーから外れたことに集中していた。試合前に発表された公式メンバーには、ヤンの名前はどこにも見当たらず、先発メンバーにも控え選手リストにも入っていない。過去5試合連続でベンチ入りしていたヤンが、完全にメンバーから外れたのは異例のことだった」
同メディアは「先月7日、ヤン・ミンヒョクがトッテナムからコベントリーへローン移籍したことは大きな注目を集めた。イングランドのレジェンド、フランク・ランパード監督がヤン・ミンヒョクの加入を自ら要請し、起用プランを練っていたことが明らかになったからだ」と綴り、こう続けた。
「状況は劇的に変化した。コベントリーが苦戦を強いられているにもかかわらず、ヤン・ミンヒョクは出場機会を与えられていない。リードを守り抜いたり、得点を挙げたりしなければならない場面でさえ、彼は重要な選手として選出されていない。この事実は、彼のチーム内での現状を如実に示している」
「チャンピオンシップの激しいプレッシャーとハイペースな展開の中、ランパード監督は経験と即戦力を重視し続けており、この選択がヤン・ミンヒョクの出場機会を制限しているのだ」
そして、「彼がベンチ入りすらしていないという事実は、事態の深刻さをさらに浮き彫りにしている。コベントリーは昇格争いが熾烈な中、チームが即戦力を重視している可能性もある。しかし、冬の移籍市場でランパード監督が自ら要請した有望株が、先発出場の機会すら与えられずにロースターから外されたという現実を受け入れるのは容易ではない」と糾弾した。
ちなみにこの試合に、先発したチームメイトのMF坂元達裕は先制点に絡むなど躍動。首位返り咲きに貢献している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月18日 14:29
マルセイユのフットボールダイレクター(FD)退任を表明した元モロッコ代表DFメハディ・ベナティアはクラブに留まるようだ。 マルセイユでプロキャリアをスタートさせたベナティアは、ローマやユベントス、バイエルンなどでプレー。現役引退後の25年1月からは古巣マルセイユのFDに就任していた。 マルセイユは11日にロベルト・デ・ゼルビ前監督と契約解除を発表。ベナティアもそれに続く形で、14日に行なわれたリーグ・アン第22節のストラスブール戦後に、自身のSNS上でFD退任を発表していた。
しかし事態は一転。FD退任を発表したベナティアがクラブに留まることを、仏スポーツ紙『レキップ』が17日に報じた。報道によると、クラブのオーナーであるフランク・マッコート氏は声明を発表。ベナティアをスポーツ部門全体を統括し、次の監督選考も行なう立場とすることを決定したという。 この結果、ベナティアは以前よりもよりクラブ内で影響力のある立場として、今シーズン終了までマルセイユに留まることとなったという。 チャンピオンズリーグの早期敗退、監督の退任に続き、FDの退任騒動など、混乱の続くマルセイユ。ベナティアの指揮の下で落ち着きを取り戻すことは出来るのだろうか。 なお『レキップ』によると後任監督には、9日にレンヌの監督を退任したアビブ・ベイの就任が濃厚だという。構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月18日 13:53
まだ決着はついていない。
2026年02月18日 13:41
ベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが、人種差別疑惑に反論した。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、ベンフィカはレアル・マドリードと対戦。ホームで行われた一戦だったが、50分にヴィニシウス・ジュニオールに先制点を許すと、追いつくことはできず、0−1で先勝を許した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた後に見せたセレブレーションが発端で大荒れの展開になり、その際にプレスティアーニが口元を隠しながら、ヴィニシウスに話しかけると、これにヴィニシウスが大きな反応を示し、主審の下に駆け寄って人種差別発言を受けたと主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。
試合後、キリアン・エンバペは「ヴィニを5回も猿呼ばわりしたんだ」、「彼は2度とチャンピオンズリーグに出場するべきではない」と痛烈に批判したほか、トレント・アレクサンダー・アーノルドからは「今夜の出来事はフットボール界の恥だ」と語られるなど、プレスティアーニの行動にレアル・マドリードの選手たちからは非難の声が上がっている。
そんななか、プレスティアーニは自身の公式インスタグラムのストーリーズを更新し、「僕はヴィニシウス・ジュニオールに対して人種差別的な侮辱行為は一切していない。残念ながら、彼は自分が聞いたと思い込んで誤解をしてしまった。僕は人種差別主義者ではないし、レアル・マドリードの選手から受けた脅迫を残念に思っている」と人種差別発言はしていないことを強調した。
なお、ベンフィカはこの投稿をクラブ公式X(旧:ツイッター)に「あなたの側にいる」という文言とともに掲載。さらに、問題となった場面の動画を載せながら、「動画からも分かる通り、距離を考えると、レアル・マドリードの選手たちは自分たちが聞いたと主張している音を聞くことはできなかったはずだ」とレアル・マドリード側の主張に反論している。
【動画】ベンフィカがレアル・マドリード側の主張に反論
Como demonstram as imagens, dada a distância, os jogadores do Real Madrid não podem ter ouvido o que andam a dizer que ouviram. pic.twitter.com/7JF9AVuhEM— SL Benfica (@SLBenfica) February 18, 2026
2026年02月18日 13:20
スコットランドの王者セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央は加入以来、中盤の主力として活躍してきた。だが、今季は状態が上がらず、批判される試合も少なくない。
今冬には、ブラジルの名門パルメイラスからの関心が報じられた。王国のマーケットは3月まで開いており、まだ移籍の可能性は残されている。
そんななか、セルティック専門サイト『Celts Are Here』は2月16日、「ハタテの才能に議論の余地はない」と強調。そのうえで、マーティン・オニール監督の信頼が低下していると伝えた。
「ベストの調子なら、ダイナミックで、流れを変えられるMFであり、試合を支配できる。問題は、それらのパフォーマンスがどんどん遠いものとなっていることだ。彼が本当に際立ち、セルティックを前進させた試合を思い起こすには、今季以前にさかのぼらなければならない」
「オニール政権でも信頼はどんどん弱まっているようだ。ボディランゲージは疑問視され、判断はひどく、規律面では信頼できない。タイトなタイトルレースにおいて、自信につながることではない」
「スコットランドリーグ最高のMF」と称賛されてきた28歳は輝きを取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月18日 13:01
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWデジレ・ドゥエが、モナコ戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、PSGはモナコと対戦。試合開始18分でフォラリン・バログンに2得点を許すと、27分にはウスマン・デンベレが負傷交代を余儀なくされたものの、代わりに出場したドゥエが29分にゴールを決めると、41分にはアクラフ・ハキミが同点弾を挙げた。
その後、48分にアレクサンドル・ゴロヴィンが退場したことで数的有利に立つと、67分にはドゥエが勝ち越しゴールを決め、PSGは3−2で逆転勝利を収めた。
27分から急遽途中出場となったものの、2ゴールを挙げる活躍を見せて先勝に大きく貢献を果たし、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたドゥエは試合後、「自分のプレーぶりは重要ではない。最も重要なのは勝利だ」と振り返った。
「僕たちは仕事をやり遂げたので、とても満足している。チームを助けるのが僕の仕事だ。これらの試合をコントロールできているかはわからない。次の試合も厳しいものになると思う。万全の準備を整えなければならない」
また、この試合にフル出場したヴィティーニャはドゥエを「驚異的」と評し、「彼はチームを大いに助けてくれた。彼がこの調子をこれからも維持して、他の皆もそのレベルを維持してくれること願っている。それが必要だからね」と賛辞を送りながら、「苦しい立ち上がりだったけど、チームは非常に良い状態だった。精神的にも優れていた。次の試合は0−0だと思って臨まなければならない。勝利を必要としているし、できる限りの準備をして全力を尽くすよ」とセカンドレグに向けた意気込みも口にしている。
【ハイライト動画】モナコvsパリ・サンジェルマン(PSG)
2026年02月18日 12:20
マルセイユの迷走は当分の間続きそうだ。
2026年02月18日 12:16
U-16日本代表が現地2月17日、「4 Nations Tournament」第3節でオランダと対戦。35分に林天音が先制点、48分に礒部怜夢がPKで追加点を挙げ、2−0で快勝した。
廣山望監督が率いる若き日本は、初戦で開催国のポルトガルに0−3で完敗。続くドイツ戦では1−8で惨敗しており、2戦合計“1−11”と大苦戦を強いられていたなか、最終戦で今大会初白星を掴んだ。
一方、オランダは初戦でドイツと4−4(PK7−6)、2戦目でポルトガルに0−1という戦績だった。同国のサッカー協会によれば、U-16オランダ代表のヨラン・ポット監督は「間違いなく今大会において最悪の試合だった」と日本戦の出来を糾弾。極めて厳しく、次のように評した。
「今週、我々は成熟度と回復力のプロセスにおいて前進を遂げた。『愚かなプレーをせず、組織的なプレーに専念しよう』と。しかし、その姿はほとんど見られなかった。これまで積み重ねてきた進歩を全て台無しにしてしまった。日本は決して我々より優れていたわけではないが、100%の力を出さなければ、国際レベルでは目標を達成できない」
さらに「日本のプレッシャーを上手くかわせなかった。そのため、フリーの選手にボールを届けるのが困難だった。それができた時は、深い位置で危険を創出し、チャンスを作れた」と分析した37歳の指揮官は、日本戦は全く別物のパフォーマンスだったと捉えているようだ。
「ドイツとポルトガル戦では、勝つために全力を尽くした。今日の試合はそれまでと違う。あってはならないことだ」
U-17のEUROを前に、相当な危機感を募らせている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 12:00
それは菅原由勢にとって受け入れ難いことだったかもしれない。14日(現地時間)に行われたブンデスリーガ第22節、バイエルン・ミュンヘンと対戦したブレーメンの先発メンバーの中に菅原の名前はなかった。
昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入し、今シーズンのブンデスリーガでは開幕戦から全試合に先発してきた菅原にとって、これが初めての先発落ちとなった。
試合後、ブレーメンのダニエル・ティウーヌ監督は菅原を先発から外した理由について以下のように語った。
「ユキとは話し合いをして、この決定が彼を否定するものではないと言った。ただし、今日の試合では守備から攻撃に切り替わった瞬間に大きなスペースがあり、そこから我々が前進できていたことは明らかだ」(ドイツ紙『Bild』より)
「彼の状態が期待していたほどフィットしていなかったことも理由の一つだ。私は最もスピードのある選手をピッチに送り出したかったので、ユスティン・エンジンマーとフェリックス・アグを起用することにした」
「ユキは今回のことを受け入れなければならない。なぜなら、最終的に最も大事なのはチームであり、全員が監督である私にアピールするチャンスがあるからだ。相手コートの深くに侵入する回数はそれほど多くないが、足元でボールを持つことを好むという選手を右サイドで必要とするような試合は今後も何試合かあるだろう。その時にはユキの力が必要になるはずだ」
ティウーヌ監督は、成績不振によって解任されたホルスト・シュテッフェン前監督の後任として今月4日にブレーメンの新指揮官に就任した。この監督交代によって、チーム内での菅原の序列にも変化が生じているのかもしれない。
2026年02月18日 11:57
レアル・マドリードに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、ベンフィカ戦での人種差別疑惑に言及した。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。50分にヴィニシウスが先制点を決めると、これが決勝点となり、1−0で敵地で先勝した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた際に見せたセレブレーションが発端となり、大荒れの展開になると、ベンフィカの現在20歳のアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが口元を隠しながら、人種差別発言をしたとヴィニシウスが主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。
試合後、『Amazon Prime』のインタビューに応じたA・アーノルドは「本当にひどい。今夜の出来事はフットボール界の恥だ。チームにとって台無しだ」と語りながら、次のように続けた。
「彼(ヴィニシウス)がピッチに戻るように説得されたかはわからない。彼はプレーを続けたかったのだと思う。強いメンタリティの持ち主だからね。彼はキャリアを通して何度かこのような状況に陥っているけど、見事に対処してきた」
「敵対的な雰囲気で、情熱的で、明らかにヴィニのプレーぶり、おそらく彼の祝福の仕方に憤慨していたのだと思う。でも、何が彼らをそのような状況にさせたのかはわからない。ただ、敵対的な雰囲気には、チームとしても選手としても慣れているけどね」
また、人種差別発言の疑惑が浮上しているプレスティアーニへの処分を求めるかと聞かれたA・アーノルドは「それは僕の手に負えることではない。難しい状況だとは思う。審判は彼が口をシャツで覆って何かを言ったことは事実だと言った。何が起ころうとも、正義が勝つことを願っている」と誠実な対応を望んでいることを明かした。
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月18日 11:57
スコットランドからドイツに舞台を移しても、出場機会を確保するには至っていない。
2026年02月18日 11:53
現地2月17日、小川航基と佐野航大を擁するNECが、三戸舜介が所属するスパルタとオランダリーグ第23節で対戦した。当初は15日に実施予定だったが、大雪のため開始7分で中止になっていたなか、2日後に再開され、1−1で引き分けた。
NECは64分に先制を許すも、日本代表コンビで同点弾を奪ってみせた。小川が途中出場した直後の73分、敵陣中央で獲得したFKからだった。
今季リーグ戦全試合で先発している佐野が、右足で正確無比なクロスを供給。すると、小川が打点の高いヘッドで反応し、見事にゴールに流し込んだ。
現在28歳の小川は今季8点目、6歳下の佐野は5アシスト目となった。現地メディア『AD』は「NECの日本人のゴール。佐野航大が蹴ったFKから、ファーの小川航基が強烈なヘディングを決めた。今季のオランダリーグで小川(4得点、ユーリ・バースと同数)より多くのヘディングゴールを決めているのは上田綺世だけだ(6得点)」と伝えた。
また、SNS上は「どっちも上手い」「GKが飛び出しにくいDFとの間に入れた佐野のキック、ファーから対角に打てる航基の入り方と体勢。ワールドカップで見たすぎる」「これぞ小川航基!なフリーでのヘディング!相変わらずフリーになる動きが上手い!「美!!!」といった声で盛り上がりを見せている。
NECは現在、チャンピオンズリーグ出場圏内の3位。日本代表コンビへの期待は高まるばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】正確クロス→強烈ヘッド!日本人コンビの鮮烈同点弾
2026年02月18日 11:20
ギリシャの名門パナシナイコスの指揮をとるラファエル・ベニテスが、解任の危機にあるようだ。
リヴァプールやレアル・マドリードの指揮官を歴任したベニテスは、昨年10月にルイ・ヴィトーリア監督の後釜としてアテネへ渡った。ヴィトーリア体制で低迷していた成績を立て直すことが期待され、シーズンあたり440万ポンドという高額の契約が結ばれたという。この報酬はギリシャリーグ史上最高額と伝えられている。
しかし、就任から25試合を戦って、ベニテスは13勝を挙げるにとどまっている。そのうち6敗を喫しており、選手たちはやり方に不満を抱いていると『THE Sun』は伝えている。
具体的には、戦術的分析が不十分で、試合への準備が不足していることが選手の不満を招いているようだ。日曜日にはリーグ下位のAELと1-1のドローに終わり、パナシナイコスは5位。首位AEKアテネとの勝ち点差は16となっており、このままでは解任は避けられない状況であるようだ。
地元メディア『Live Sports』の記者が伝えた情報によると、次の2試合の結果でベニテス監督の命運は決まるという。ここで劇的な改善を見せなければ、ベニテスは解任される可能性が高い。また『Sport 24』によると、すでに後任候補が挙げられており、クロアチア人監督のイゴール・ビスカンとすでに接触しているという。
2026年02月18日 11:20
ガラタサライで2シーズン目を迎えたヴィクター・オシメーンが、古巣ナポリ時代を振り返った。ここまで公式戦23試合・15得点と申し分ない働きを見せているナイジェリア代表FWは、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、移籍を巡る舞台裏を明かしている。
2020-21シーズンにリールからナポリへ加入。22-23シーズンにはセリエA得点王に輝き、クラブの33年ぶりのスクデット獲得に大きく貢献したオシメーンは、24年にはユベントス移籍の可能性もあったという。
「ガラタサライとの交渉が始まる前、ジューントリ(元ユベントスFD)から接触があった。クラブ関係者とも話をしたよ。彼らは僕に興味を持ってくれた。ユベントスのようなクラブから声がかかれば、真剣に耳を傾けるのは当然のことだよ」
オシメーンは、23年12月に契約延長を結んだ際に“紳士協定”があったと主張。
「次の夏には自分の望むクラブへ移籍できると思っていた。でも、その約束は守られなかった。まるで犬のように扱われたんだ。あちらへ行け、こちらへ行けとね。キャリアを築くために全力を尽くしてきたのに、あの扱いは受け入れられなかった。僕は操り人形じゃない」と批判している。
一方で、退団する24年の夏に就任したアントニオ・コンテ監督はオシメーンの残留を望んでいたとのこと。
「コンテは就任してすぐに僕をオフィスに呼び、『状況は理解しているけど、残ってほしい』と言ってくれた。あの言葉には感謝している。でも、幸せを感じられない場所でプレーを続けたくはなかった」
最後に語ったのは現在所属するガラタサライへの愛だ。
「大好きになれるクラブと街を見つけた。もしかすると幸運だったのかもしれない。イスタンブールに到着した瞬間、ここでプレーした誰もがこの街とチームに恋をする理由が分かった。こんな経験は初めてだよ」
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】