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2026年02月15日 08:58
“平成のテロリスト”村上和成がこのほど、都内の中華料理店でプロレスマスコミを集め新年会を開催した。 集まった記者に昨年末に勝手に発売し大好評だった「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)平井丈雅代表の「Tシャツ」着用を強制した村上。新日本プロレス「魔界倶楽部」で共闘した安田忠夫さん(享年62)との秘話などを明かし、自身のプロレスへの熱い思いを激白した。 新年会には、時間差で平井氏を招いていた村上。開宴から約1時間ほど遅れて駆けつけた平井氏。すかさず村上は「他力本願」とデカデカと書かれた平井氏の新たなTシャツを取り出すと、平井氏に着用を命じた。 SSPWは、3月19日に後楽園ホールで2026年第一弾大会を開催するが、カードは1試合も発表になっていない。 これに村上は「俺出るの?」と迫ると平井氏は「出てもらいます!熱い試合を必ずしていただきます」と上から目線で指令した。 さらに平井氏は「カードを来週には全て発表します」と明かし、村上の試合について「いろんな意味で因縁ある相手を戦っていただくか、組んでいただくか…用意してます」と突きつけた。 一方的なオファーに村上は「勝手に決めてるけど、俺、飲むと思ってるの?」と迫ると平井氏は「必ずそう思わせるカードをします」と涙目で返答したが「それは俺の問題じゃないから」と不敵に言い放つと強引にツーショット撮影を敢行。そして中華料理店を去った。
2026年02月15日 09:07
◆プロレスリング・ノア「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026 in SHINAGAWA vol.2 〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜」(14日、東京・品川プリンスホテル Club eX)観衆335(札止め)
プロレスリング・ノアは14日、東京・品川プリンスホテル Club eX)8人タッグマッチで「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026 in SHINAGAWA vol.2 〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜」を開催した。
第5試合の8人タッグマッチで「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也がBUSHI、RYUSEI、アンヘル・レイエスと組み、モハメド ヨネ、小峠篤司、大原はじめ、Hi69と対戦した。
元日の日本武道館でBUSHIとのタッグでGHCタッグを奪取した内藤。以後、2・6&2・11後楽園参戦。この日の品川プリンス大会(夜)も超満員札止めの観衆を呼び込み3大会連続で「札止め」を記録しノアに絶大な「内藤効果」を巻き起こしている。
「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」4人が初めてそろい踏みした一戦でBUSHIが大原をファブルで倒し、ノア参戦「4連勝」を飾った。
試合後は、2・11後楽園でパートナー「未定」で挑戦を要求していた征矢学がリングインシ近藤修司とのタッグでの挑戦をアピールした。征矢に「情熱」を促した内藤は、マイクで「情熱ゥゥゥ〜」と絶叫するとさっさとリングを去る制御不能ぶりを発揮した。バックステージで内藤は「今日、この会場に初めて来たよ。噂では聞いてたけどさ、俺の好きな円形のリングだったよ。ちょっと興奮しちゃったよね」とほほ笑み「興奮した状態で今日は4人で初めてそろうLOS TRANQUILOS de JAPONの試合で、しかもBUSHIが勝利して気持ちよく帰ろうとしたんだけどね。情熱的な…いや、今日は全然情熱的じゃなかったね。誰かに気を遣ってたのか知らないけどさ。俺はそもそも彼のマイクを求めてはいないけど、もしマイクをするのであれば、俺は情熱的なマイクを聞きたかったな。前よりも凄くテンションの下がったマイク。なんかあれじゃ彼の思いは残念ながら俺には届かなかったかな」と不満を表した。
さらに「きっとBUSHIの心にも届かなかったことでしょう。いやあ、残念だね。どう? 届いた?」と問いかけると、BUSHIも「いいの? あれで」と疑問を投げかけた。内藤は「ホントだよ。もっと情熱的に、情熱的に、情熱的にマイクしてほしかったな。あの程度じゃ俺とBUSHIには勝てないよ。まあ、ただタイトルマッチやりました、記念にタイトル挑戦しました。それで満足ですっていうんだったらさ、それでいいけどさ。あれじゃ横にわざわざ来てくれた近藤選手に失礼なんじゃないの? 本当にその気持ちを体で、声で、すべてで表現しなきゃいけないのは征矢だったんじゃないの? 俺はそう思うけどね」と突きつけた。
BUSHIも「まあ、征矢学、お前が連れてきた近藤修司に関してはほめてやろう。いったいどんなメンバーを連れてくるのか、あいつがどんなヤツを連れてくるか楽しみにしてたから。今日はちょっと情熱が足りなかったけど、タイトルマッチどこでやるの? ねえ、NOAHさん。どこでもいいよ。タイトルマッチ当日はもっと情熱的によろしく頼む」とメッセージを送り、内藤は「情熱的に、情熱的に。トランキーロじゃないよ。情熱的に頼むぜ。カブロン!」と言い残すと、バレンタインデーでにぎわう品川のネオンにまぎれた。
2026年02月15日 08:58
“平成のテロリスト”村上和成がこのほど、都内の中華料理店でプロレスマスコミを集め新年会を開催した。
集まった記者に昨年末に勝手に発売し大好評だった「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)平井丈雅代表の「Tシャツ」着用を強制した村上。新日本プロレス「魔界倶楽部」で共闘した安田忠夫さん(享年62)との秘話などを明かし、自身のプロレスへの熱い思いを激白した。
新年会には、時間差で平井氏を招いていた村上。開宴から約1時間ほど遅れて駆けつけた平井氏。すかさず村上は「他力本願」とデカデカと書かれた平井氏の新たなTシャツを取り出すと、平井氏に着用を命じた。
SSPWは、3月19日に後楽園ホールで2026年第一弾大会を開催するが、カードは1試合も発表になっていない。 これに村上は「俺出るの?」と迫ると平井氏は「出てもらいます!熱い試合を必ずしていただきます」と上から目線で指令した。
さらに平井氏は「カードを来週には全て発表します」と明かし、村上の試合について「いろんな意味で因縁ある相手を戦っていただくか、組んでいただくか…用意してます」と突きつけた。
一方的なオファーに村上は「勝手に決めてるけど、俺、飲むと思ってるの?」と迫ると平井氏は「必ずそう思わせるカードをします」と涙目で返答したが「それは俺の問題じゃないから」と不敵に言い放つと強引にツーショット撮影を敢行。そして中華料理店を去った。
2026年02月15日 08:12
マリーゴールドのGHC女子王者&スーパーフライ級王者「プロレス界のアイコン」岩谷麻優が13日、東京・永田町の都道府県会館で記者会見し、出身地となる山口・美祢市のふるさと納税返礼品に「オリジナルリストバンド」が出品されることを発表した。
会見には同市の西村兆充・福祉課長、原周平・行政経営課主査が同席した。岩谷は昨年8月に美祢市の「ふるさと交流大使」に就任した。以来、「ふるさと大使として、何か美祢のためにできることはないかなと思って、本当にみんなのためになることができないですか?って、ずっと言い続けて、そこからこの話をいただきました。生まれ育った美祢のために今、自分ができることが見つかってすごくうれしいです」と岩谷のふるさとを思う気持ちが美祢市を動かし、今回の返礼品が決まった。
リストバンドは、毎試合、リング上で客席へ「投球」している岩谷。今回の返礼品バージョンは、自身が企画監修した「オリジナル」で色は、コスチュームに取り入れている青とピンクの2種類がワンセットになる。市内にある刑務所「美祢社会復帰促進センター」の刑務作業で製造。リストバンドと共にシリアルナンバー付きの感謝状も付いている。
出品は岩谷の33回目の誕生日となる今月19日にスタートし219セット限定。納税額も2万1900円とすべて岩谷にちなんだ数字となった。新たに作成したリストバンドを岩谷は「今回は特別感を出そうと思って、裏と表の両面にデザインの刺しゅうをしたのがポイントです」とPRした。
さらに今回、ふるさと納税の返礼品に携わることで「今までふるさと納税について知らなかった方々も知っていただけたいなと思います」と明かし、日本最大級のカルスト台地「秋吉台」などで知られる美祢市。ふるさとの良さを「みんなが温かいんです。みんなで一緒に育っていく町。すごく良い町だと思っています。みなさん、ぜひ、山口に来た際は美祢に立ち寄って、ここがアイコンが生まれた場所なのか、とか町巡りとかしていただきたいなと思います」とファンに呼びかけた。
今回の活動は、美祢市の福祉活動「社会を明るくする運動」の一環にもなる。これまでプロレスで社会を明るくしてきた「アイコン」は、今後の目標を「これで終わらせることなく、また来年も再来年もどんどんどん第2弾も第3弾もできるようになればいいなと思いますし、自分が関わることによって、美祢市がちょっとでも活気づくというか、みんなのために自分が役立てられるような活躍を今後もしていきたいなと思いました」と目を輝かせ、さらに「もっと山口県で試合がしたいです」と掲げ「自分が引きこもりで何も希望がないよっていう時にプロレスに出会ってプロレスに救われて、プロレスで人生が変わったように、子供たちにプロレスを見て元気になれたとか、そう思ってくれるような人になりたいのでもっと山口、美祢市で試合をしたいですね。そこで小学生とかたくさん呼んで凱旋(がいせん)をやれたらいいなと思います」と明かした。
19日に33歳を迎えるが「今、本当にプロレスやっててめっちゃ楽しいんです。充実感に浸れているし、こうやって地元のためにお仕事ができるのが幸福感が上がっているし、自分の幸せ満杯いを伝えていくこと、みんなを笑顔にしていくことが目標です」と明かしていた。
2026年02月15日 06:00
ノア14日・品川大会第2部の「ジュニアタッグリーグ2026」公式戦で、GHCジュニアタッグ王者のダガ(37)、小田嶋大樹(24)組がマーク・トゥリュー(23)、キーロン・レイシー(23)組から2勝目をあげた。
2026年02月15日 06:00
東京女子プロレスの荒井優希(27)が団体最高峰王座取りへ覚悟を見せた。
1月10日の新宿大会でプリンセス・オブ・プリンセス王座の挑戦権をかけた6WAYマッチを制し、3月29日の両国国技館大会で現王者・渡辺未詩に挑戦することが決定。初めての前哨戦となった14日の後楽園大会で、荒井は芦田美歩と組み、渡辺&辰巳リカのタッグ「白昼夢」と対戦した。
試合が始まると、荒井は渡辺とグラウンドの攻防を展開。両者は一歩も譲らず互角の戦いを見せた。
試合時間が10分を過ぎても2人の勢いは止まらず。エプロンで打撃戦を繰り広げた末、荒井の奈落式フルネルソンバスターが炸裂。王者を場外に叩きつけて大ダメージを与え、辰巳にもビッグブーツを決めて狂気に満ちた表情を浮かべた。
ところがリングに戻ると王者から強烈なエルボーを見舞われ、辰巳のツイスト・オブ・フェイトをくらい、場外へ排除されてしまう。最後は自軍の芦田が渡辺にティアドロップを浴びせられ、3カウントを献上した。
試合後のリング上で渡辺からベルトを見せつけられると、荒井もにらみ返し引き上げた。バックステージでは「自分が未詩さんに挑戦するレベルまで来たっていうこと、しっかり伝えたくて今日勝ちたかったのに…負けてしまいました」と肩を落とした。
昨年3月にアイドルグループ「SKE48」を卒業しプロレスに専念することを決断。2度目の団体最高峰王座挑戦の機会を自身でつかみ取ったからこそ、必ずものにしたい。王座戦が渡辺との初シングルとなるが荒井は「挑戦者とチャンピオンの立場として今日初めて向き合って、未詩さんの怖さを知った。でも、負けてないって思った。両国まで何度でも立ち向かっていきます」と決意を新たにした。
2026年02月15日 05:00
ノアのGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamura(稲村愛輝=33)への挑戦を控える拳王(41)に暗雲が立ち込めている。
3月8日の神奈川・横浜武道館大会で稲村に挑戦する拳王は、14日の品川大会第1部メインに出場した。6人タッグ戦で稲村とぶつかるものの、パワーに徐々に押し込まれて苦戦。最後は無双で叩きつけられてからのDIS CHARGEで圧殺され、屈辱の3カウントを聞いた。
試合後、拳王は「稲村…。一発一発が重くなってるな。これがテメエがはい上がろうとしていた重みなのか。だが、俺もまだまだはい上がっていくぞ。お前なんか蹴落としてやるからな!」と吠えた。
だが、その裏側で黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」を警戒するあまり、目前の敵に集中できない状態になっていた。取材に対し「T2KXがいつ介入してくるかっていう不安があるんだよね…」とため息をつく。
振り返ると拳王は、今回の挑戦決定までにT2KXメンバーから再三の妨害を受けてきた。まずは清宮海斗とのV1戦で勝った稲村が次期挑戦者として拳王の名を口にしようとした瞬間、横から立候補したOZAWAに挑戦者の座をかっさらわれた。V2戦とV3戦では試合後のマイクで王者に名指しされたが、マサ北宮、杉浦貴に背後から襲撃されてKOされ、挑戦権を強奪された。
そんな過去があるだけに、やっと挑戦が決まった今でもT2KXから襲撃されて挑戦権を奪われるのではないか…と恐れているのだ。この日は稲村からも「何が起こるか分かりません。ミスター拳王。油断ビッグエネミー(大敵)で当日まで気を付けてください」と注意喚起され、拳王は「心の奥底にその恐怖っていうものがあるかもしれないよね」と認めた。
さらに拳王はこの日の敗因も、T2KXの影だと告白。「この品川は、以前OZAWAが清宮の暴露写真を会場モニターに映し出すという知能犯的なことをした場所だから。最後、モニターが視界に入って『急に動き出したらどうしようかな』って気になってたらDIS CHARGEが決まっていたからね…」と肩を落とした。
見えない敵と戦わざるを得ない拳王は「これから巡業もあるし。試合も普段も背後を気にしないといけないと思うと…」と頭を抱えるばかり。こんな調子で本当に大丈夫だろうか。
2026年02月15日 05:00
プロレスラーの本間朋晃(49)が、振り込め詐欺被害からの紅生姜問題でプチ炎上という受難続きの日々を送っている。
災難が降りかかったのは12日のことだった。本間は牛丼チェーン店・吉野家の牛丼を訪れると自身のX(旧ツイッター)に「ランチは吉野家の超特盛」と記し、紅生姜をたっぷり上に乗せた牛丼の写真を公開した。
しかし、この投稿に対して紅生姜を「入れすぎ」といった指摘が相次ぎ、まさかのプチ炎上状態に…。本間が「紅生姜の量は常識の範囲を超えて多すぎました すみません」「紅生姜が好きなあまりの行動でした 今後気をつけます」と謝罪する事態に発展していた。
ネット上では本間に同情する声も多く上がっており、賛否が分かれている。本間は取材に応じ「確かに適量って難しいと思うんですけど…。食べてる途中でなくなってきて追い紅生姜をする人もいるわけじゃないですか。トータルではあれくらい(問題ない)じゃないかというのもあるんですけど…。僕は最初から人の目を気にせず行ってしまったのかなって」と反省の弁。
さらに「『味音痴』とか『舌がバカ』という意見もあって、確かにバカかもしれないんですけど…僕は最初は肉とご飯を味わうんです。そこに紅生姜をつけるとサッパリしてくるじゃないですか。『無料だからといって使いまくってるんだろ』って言われますけど、僕はもし有料だとしても、紅生姜はたくさん付けたい気持ちはあります」と聞いてもいないのに紅生姜愛を語り始めた。
タイミングがいいのか悪いのか、本間は15日に「コープみらいフェスタ きやっせ物産展」(千葉・幕張メッセ)の吉野家ブースに登場し、トークショーで吉野家愛と紅生姜愛を語る予定だ。謝罪にまで追い込まれ気の毒は感もあるが「あれを見て気分を害した人がいるということは、多すぎたと思う人がいたということなので。嫌な思いをした人がいたのなら謝りたいなと。適量というものがどの程度なのか…こればっかりはプロレスと同じで、答えがないですよね。一生をかけて紅生姜の適量と向き合う所存です」と表明した。
実は今年に入っての本間の災難はこれに始まったことではない。1月には振り込め詐欺の被害にあっていた。
いつも応援してくれている知人からLINEで「ペイペイの送金限度額を超えてしまったので、3万円代わりに払って欲しい」と連絡があったのを皮切りに、送金要求がどんどん増額。最終的に23万円も送った後になって、その知人のLINEが乗っ取られていたことが判明したのだ。
本間は「普段そんなことを言ってくる方ではないので、頼られることがうれしくて…。そんなことあるんだ、力になりたいなと…。普通は気付くんでしょうけど、僕はLINEとかも最後まで読まないタイプで。一応被害届は出したんですけど、どうなるかは分からないですよね」と肩を落とし「皆さんも詐欺には気を付けてください」と呼びかけた。
振り込め詐欺に紅生姜問題での炎上と、年明けから何とも幸先の悪いスタートとなった本間だが「これだけ出だしが悪いってことは、上がるしかないですから。いい年になりますよ、きっと」とスーパーポジティブ思考。ハッピーが訪れる日はいつになるのか――。
2026年02月14日 23:07
米国・WWEのWWE女子タッグ王者の「リヨ」ことイヨ・スカイ&リア・リプリーが、大混乱の末に王座防衛を果たした。
2026年02月14日 19:53
ノア14日の品川大会第2部で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)、BUSHI(42)、RYUSEI(26)、アンヘル・レイエス(20)が初めてそろい踏みした。
LTJの4人はこの日、「チーム・ノア」のモハメドヨネ、小峠篤司、大原はじめ、Hi69と8人タッグ戦で対戦。序盤、先発したRYUSEIが敵軍の集中攻撃を受けたが、LTJも巧みな連係で援護して流れをチーム・ノアに譲らず。代わって入った内藤も小峠にネックブリーカーやエルボーを叩き込むなど攻めた。
両軍は一進一退の攻防を繰り広げたが、最後は内藤の援護を受けたBUSHIが大原をファブルで捕まえてギブアップを奪い勝利した。初の4人そろい踏みを白星で飾り喜んでいたところに登場したのが、内藤とBUSHIの持つGHCタッグ王座挑戦を表明している征矢学だ。
征矢はマイクを持つと、共に姿を見せた近藤修司との挑戦を表明するかと思われたが「俺…パ…やま…さ…だ!」とまさかのマイクの不調で何を言っているかさっぱり分からず。呆れたように近藤が引き返す中、代わるマイクを持った征矢は「大変、失礼いたしました。パートナーは近藤修司。いや、頼りになる近藤修司。挑戦させろ!」と大声で要求した。
これに内藤は「もうさ、分かったから。近藤選手がすごい選手だっていうことは俺はよく知っているよ。一度も対戦したことがないわけで、俺はメチャメチャ楽しみにしてますよ」と受諾した。だが、返す刀で征矢を「情熱的な、情熱的な、情熱的なマイクはどこ行っちゃったんだよ? 近藤選手が来て、GHCタッグ王者である俺とBUSHIを前にしてビビっちゃったの?」と嘲笑。その上で「情熱的なマイク、やってみろよ」と挑発してマイクを渡した。これを受けて征矢は「情熱うぅ!!!」と叫びながら四方のロープを揺らす。その間に内藤はサッサと引き上げるのだった。
その後、内藤は「俺は、そもそも彼のマイクを求めてはいないけど、もしマイクをするのであれば、情熱的なマイクを聞きたかったな。前よりもすごくテンションの下がったマイク。なんかあれじゃあ、彼の思いは残念ながら届かなかったかな。あの程度じゃ俺とBUSHIには勝てないよ」とバッサリ。BUSHIも「まあ今日はちょっと情熱が足りなかったけど。タイトルマッチ、どこでやんの? ねえノアさん。どこでもいいよ。タイトルマッチ当日はもっと情熱的によろしく頼むよ」と話すのだった。
また、この日が日本マットデビューだったレイエスは「今日はいい1日だった。ノアで初めてのデビューだった」と満足げ。対戦したチーム・ノアについて「彼らはいいレスラーだ。しかし問題は、彼らが俺たち日本のトランキーロスのレベルに達していなかったことだ」と自信満々に話していた。
2026年02月14日 16:31
「ボクシング・8回戦」(15日、住吉スポーツセンター)
スーパーバンタム級8回戦の計量が大阪市住吉区の六島ジムで行われ、日本同級10位の辰吉寿以輝(29)=大阪帝拳=が200グラムアンダーの55・1キロ、山内翔貴(26)=本田フィットネス=は55・0キロでクリアした。
元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男である寿以輝は、昨年6月にアリエル・アンティマロ(フィリピン)に判定勝ちして以来、8カ月ぶりの実戦。秋に決まっていた試合は左拳の負傷で流れたが、既に完治しており「体調はバッチリ」と万全を強調した。試合を行わない期間が長くなったこともあり「下半身の強化などしてきた。KOはもちろん狙う。成長した姿を見せたい」と23年8月以来、遠ざかっているKO勝利へ意欲を示した。
戦績は寿以輝が19戦17勝(10KO)1敗1分け。21年西部日本スーパーフライ級新人王の山内は13戦7勝(6KO)6敗。
2026年02月14日 16:31
「ボクシング・IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦」(15日、住吉スポーツセンター)
公式計量が大阪市住吉区の六島ジムで行われ、元IBF世界バンタム級王者で同級8位の西田凌佑(29)=六島=がリミットちょうどの55・3キロ、同級4位のブライアン・メルカド(30)=メキシコ=は400グラムアンダーの54・9キロでともに一発クリアした。
昨年6月の中谷潤人とのWBC・IBF世界バンタム級統一戦で右肩を負傷し、6回終了時の棄権で初黒星を喫した西田の再起戦。階級をスーパーバンタム級に上げての初戦となる。バンタム級から体重上限が約1・8キロ上がったことにより、過酷を極めた減量は幾分か緩和された。「最後まで勝つための練習をすることができた。(前回までは)どうしても体重のことばかり考えて体重を落とす練習になっていた。今のところいい感じです」と自信を見せた。
相手のメルカドは32勝(26KO)1敗と高いKO率を誇る。初めて対面し「思ったよりも大きい印象。中でも外でも戦える練習はしてきたので、あとはやってみてどっちがいいと感じるか。一番重要なのは距離」と攻略のイメージはできている。
「デストロイヤー」の異名を持つメルカドも今回のチャンスに燃えている。これまでサウスポーとは4度対戦して全てKO勝ちしていると豪語し、「体調はかなりいい。とても強い相手だが、僕たちも世界王者になるために練習を積み重ねてきた」と熱戦を予告した。
なお、使用するグローブは西田が日本製ウイニング、メルカドはメキシコ製レイジェスの8オンスに決まった。IBF独自ルールの当日計量は15日8時に行われる予定。試合はU−NEXTでライブ配信される。
2026年02月14日 16:09
東京女子プロレスのプリンセスタッグ王座を保持する「Ober Eats(オーバーイーツ)」の上福ゆき(32)&上原わかな(29)が、タッグの祭典「第6回ふたりはプリンセスMax Heartトーナメント」で初優勝を果たした。
2026年02月14日 15:17
東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス王座戦(14日、東京・後楽園ホール)は王座を保持するみちのプロレスのMIRAI(26)が、凍雅(23)を下し初防衛に成功した。
2019年に東京女子でデビューしたMIRAIは21年8月に専属契約終了となり退団。以来約4年6か月ぶりの古巣帰還となった1月4日の後楽園大会で遠藤有栖に勝利し同王座を初戴冠した。
V1戦ではパワーを武器にする2人が一進一退の攻防を展開。必死にくらいついてくる凍雅に強烈な打撃を連打され雪崩式エクスプロイダーをくらうとピンチに陥る場面もあった。
それでもMIRAIが関節技で締め上げ格の違いを見せつけると、最後は豪快なラリアートを叩きこみ3カウントを奪った。
試合後、マイクを持ったMIRAIは「凍雅は初めてのシングルのタイトルマッチだったんでしょ? MIRAIの前に立ってきっと今日まで不安とかいろんな気持ちがあったと思う。でもその一歩を踏み出したから凍雅の知らない凍雅が見つけられたんだよ。これからも勇気出して一歩一歩進んでどんどん凍雅の知らない凍雅を見つけていってください。またやりましょう」と呼びかけた。
凍雅を見送るとV2戦の場所に3月29日両国国技館大会を指定したMIRAIは次期挑戦者に元タッグパートナーで同期の鈴芽を逆指名した。
するとリングに現れた鈴芽から「私も戦いたいと思ってたよ。同期としてこの東京女子で出会ってそれぞれ強くなったね。今思うのはMIRAIがいなかったら今の私はないと思う。でもあなたがそのベルトを持っている以上、同期としてまた戦いたいっていう思いだけではいられない。東京女子プロレスの大切なベルトは私が奪う。そのベルトかけて私と戦ってください」と改めて挑戦を表明された。
王座戦が決定的になるとMIRAIは「お互いの今をぶつけ合いましょう。MIRAIはみちのくプロレスを背負って両国に立ちます。よろしくお願いします」と外敵王者としての覚悟を見せた。注目の同期対決となりそうだ。
2026年02月14日 15:11
ノア14日の品川大会第1部で、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)が、拳王(41)に勝ってV5戦(3月8日、神奈川・横浜武道館)に弾みをつけた。
この日、2人はメインの6人タッグ戦で対戦。先発した稲村は、いきなり拳王と激しく激突だ。ショルダータックルで吹っ飛ばしたかと思えばブレーンバスターで叩きつけられるなどやりあう。その後も拳王の鋭い蹴りに重いエルボーを返すなど意地を交錯させた。
途中、ラリアートを拳王スペシャルで切り返されるピンチもあったが、味方の援護を受けて脱すると巨体を活かして一気に攻め込む。最後は無双からのDIS CHARGEで圧殺し、完ぺきな3カウントを奪った。
試合後、稲村は「いやー、やっぱりノーウェポン、ノーダーティー(凶器なし反則なし)なファイトは楽しくてフィールソーグッド(気分がいい)ですね!」と上機嫌。前哨戦での完勝に「もっともっとストロングでクリーンでホットなファイトができるとミーはトラスト(核心)しています。ただ何が起こるか分からいません。ミスター拳王。油断ビッグエネミー(大敵)で当日まで気を付けてください」と呼びかける。その後もコメントスペースで「こうやってネイキッド(裸)一貫でボディーとボディーをぶつけるのは気持ちいいもんですよ」と話していた。
2026年02月14日 14:55
ノア14日・品川大会第1部の「ジュニアタッグリーグ2026」公式戦で、黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」の同門対決が行われ、タダスケ(40)、政岡純(34)がアルファ・ウルフ、カイ・フジムラ(30)組に勝って単独首位となった。
ラフ殺法を武器に開幕2連勝と好スタートを切った両チームの激突は序盤から危険な展開だ。ゴング前に握手を求めたタダスケ、政岡組がまんまとだまし討ちでいきなりの大混戦。ウルフ、フジムラ組も反撃に出ると4人はリング内外問わずに暴れまわり、観客からは何度も悲鳴があがった。
終盤、レフェリーが攻撃に巻き込まれてリングが無法状態となると各選手が凶器を手にしてさらなる乱戦へ突入。最後はフジムラのイス攻撃をかわしたタダスケが金的攻撃からの丸め込みで3カウントを奪った。
開幕3連勝に政岡は「今日が一番の鬼門やったんちゃうか。今日を超えたらあとは5分…いや、3分以内じゃ。一番優勝に手をかけてるのは俺とタダスケや。優勝するのも、俺とタダスケや!」としてやったり。タダスケもイスを片手にご機嫌で「よし、帰るか!」と肩で風を切ってコメントスペースを後にするのだった。
またもう1試合行われた公式戦はドラゴン・ベイン、アレハンドロ組が小峠篤司、Hi69組を下して2勝目(1敗)をあげた。