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2026年02月07日 07:00
クリスタル・パレスの指揮官であるオリヴァー・グラスナー監督が、日本代表MF鎌田大地の復帰についてコメントした。6日、クラブ公式サイトが伝えている。 クリスタル・パレスに加入して2年目を過ごしている鎌田は、12月14日に行われた第16節のマンチェスター・シティ戦で右足のハムストリングを負傷。空中戦で競り合った際の着地時に負傷し、戦線離脱を余儀なくされていた。 グラスナー監督は先週のノッティンガム・フォレスト戦(プレミアリーグ第24節)の前の会見で鎌田のコンディションについて言及。「結果が良好であれば計画としてフルトレーニングを1週間こなし、おおむね問題なければブライトン戦で出場できるだろう」と復帰を示唆していた。 それから1週間が経ち、グラスナー監督はブライトン戦前の記者会見に出席。「鎌田大地が復帰し、丸一週間トレーニングをこなした。ブライトン戦に出場できる。まるで新しいチームのように感じられ、3人の新選手が参加し、これから本格的にスタートする」と冬の移籍市場で3選手が加入したことにも触れ、鎌田が復帰できること、そしてスカッドが揃ったことを言及した。 なおチームは鎌田離脱後、公式戦で12試合未勝利(4分8敗)と不調。離脱前まではリーグ5位にいたものの、現在は勝ち点29で15位と沈んでいる。ブライトンホームで行われるこの試合は日本時間8日の23時にキックオフされる。
2026年02月07日 11:56
現地2月6日に開催されたベルギーリーグ第24節で、日本人8選手が所属するシント=トロイデン(STVV)はウェステルローとアウェーで対戦。4−0の大勝を飾った。
この一戦で、2得点を挙げたMF山本理仁とともに勝利の原動力となったのが、1ゴール・1アシストをマークしたFW後藤啓介だ。
43分に相手GKのパスをカットして、山本の2点目をアシストすると、3−0で迎えた82分には、味方のスルーパスに反応。絶妙の動き出しから左足の冷静なフィニッシュで、ダメ押し点を奪ってみせた。
20歳の日本代表FWはこれが今季9点目で、得点ランキングのトップタイに浮上。この活躍ぶりに、SNS上では次のような声が上がった。
「これで得点ランクトップタイだ!」
「絶好調!!」
「ナイスゴール!」
「そのゴール増えたら、もう無敵やん」
「またやった!抜群の動きで完全フリー、ニアへ流し込むなんて本当に芸術的」
「後藤啓介は2026年初ゴール。日本代表のCF争い熱いね」
「ワールドカップメンバー入り、あり得るのかも」
このまま得点王に輝けるか。長身ストライカーの活躍から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】巧みな動き出しに注目!20歳日本代表FWの技あり左足弾!
2026年02月07日 11:13
ジュピラー・プロ・リーグ第24節が6日に行われ、日本人選手8名を擁するシント・トロイデンが、4−0でウェステルローを下した。
シント・トロイデンでは、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介が先発出場し、MF松澤海斗は67分から途中出場。FW新川志音はメンバー外だった。一方、ウェステルローではFW坂本一彩がスターティングメンバーに名を連ねたが、DF木村誠二は負傷欠場し、MF齋藤俊輔もメンバー外だった。
シント・トロイデンは10分に先制点を獲得。伊藤の左コーナキックのボールがニアサイドの密集を通過して、ボールはファーサイドにいた山本の足元へ。山本は落ち着いて左足を振り、ゴール左下隅へと流し込んだ。
さらに31分、シント・トロイデンは再び伊藤の左コーナーキックでリードを広げる。伊藤のボールをニアの谷口が頭ですらし、最後はゴール前のアブドゥライ・シサコが合わせて押し込んだ。
42分にはシント・トロイデンが3点目を奪う。味方が前方へロングフィードを送り、反応した山本のトラップは収まらずに相手に回収される。しかし、大きく蹴り出そうとした相手GKは痛恨のクリアミス。これをペナルティエリア内の後藤が奪うと、山本へと託し、山本は落ち着いてゴールネットを揺らした。
76分にウェステルローが退場者を出して数的有利を得たシント・トロイデンは、82分にダメ押しの4点めを奪う。味方のスルーパスに抜け出した後藤が、相手GKとの一対一を制し、左足でゴール左下へ流し込んだ。後藤は今季リーグ戦9点目となり、得点ランキングトップに立っている。
シント・トロイデンは2試合ぶりの白星で、2位の座をキープ。次節は15日に行われ、ズルテ・ワレヘムと対戦する。
【ハイライト動画】山本2発、後藤は1G1A! ウェステルロー vs STVV
2026年02月07日 11:08
シント=トロイデン(STVV)は現地2月6日、ベルギーリーグ第24節でウェステルローとアウェーで対戦し、4−0の快勝。MF山本理仁が前半に2ゴールを挙げる活躍を見せた。
この一戦には、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、谷口彰悟、MF山本、伊藤涼太郎、後藤啓介の日本人6選手が先発。対するウェステルローではFW坂本一彩がスタメン出場し、日本人対決が実現した。
序盤から主導権を握ったSTVVは10分、この日、誕生日を迎えた伊藤のコーナーキックに山本が反応。鋭いヘディングでネットを揺らし、チームに先制点をもたらす。以降も攻勢を強め、29分、31分と山本が立て続けにシュートを放つなど、相手ゴールに迫った。
そして、32分に再びセットプレーから追加点を奪うと、前半終了間際の43分、後藤が相手GKのミスを突いてボールを奪取。冷静につなぐと、山本がこの日2点目を決め、3点差に。終盤の82分には後藤がダメ押しの得点を挙げ、勝利を決定づけた。
自身キャリア初となる1試合で2ゴールを記録した山本は、試合後のインタビューで喜びと冷静な自己分析を口にした。
「自分の試合内容的にはそこまで良くなかったですけど、キャリアで初めての2ゴールということで、そこは喜びたいと思います」
また、4−0というスコアにも手応えを語る。
「攻め込まれる時間もありましたし、厳しい時間もありましたけど、セットプレーだったり、決めるべきところを決められたら、こういうふうに楽なゲーム運びができると思う。そういった点では僕らも成長していると思うし、こういったゲームを続けていければ、もっともっと高い位置にいけるなと思っています」
日本人選手の躍動が際立った一戦。山本の2ゴールは、STVVの確かな成長を象徴する結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】STVV山本理仁の圧巻2ゴール!
2026年02月07日 10:55
オランダのNECに所属する22歳の日本代表MF佐野航大は今冬、同リーグの名門アヤックスやプレミアリーグのノッティンガム・フォレストから正式なオファーが届いたものの、クラブが拒否したために移籍が実現しなかったと報じられた。
2026年02月07日 10:43
横浜F・マリノスは7日、MF鈴木冬一の負傷について発表した。
発表によると、鈴木は1月19日(月)から1月29日(木)にかけて行われた2026春季トレーニングキャンプ中に負傷。宮崎県内の病院で検査を受けた結果、左ひざ外側半月板損傷と診断され、経過観察を続けていたなか、2月6日(金)に神奈川県内の病院にて手術を行なったという。なお、全治は6カ月の見込みであることが明らかになっている。
鈴木は2000年5月30日生まれの現在25歳。セレッソ大阪の育成組織出身で、2019年に長崎総合科学大学附属高校から湘南ベルマーレに加入した。2020シーズン終了後にはスイス・スーパーリーグ(1部)のローザンヌへ完全移籍加入し、約3年間の在籍で公式戦通算92試合出場6ゴールを記録。2024年に京都サンガF.C.に移籍した後、2025年から横浜FMでプレーし、昨季は2025明治安田J1リーグで23試合、2025JリーグYBCルヴァンカップで2試合、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会で1試合に出場していた。
2026年02月07日 10:39
ミラノ・コルティナ五輪の開幕式が、現地2月6日に行なわれた。
多くの著名人が参加するなか、会場となったサン・シーロに姿を現わしたのが、フランコ・バレージ氏とジュゼッペ・ベルゴミ氏だ。前者はミラン、後者はインテルのレジェンド。周知のとおり、サン・シーロはミランとインテルの本拠地だ。
現地メディア『MilanPress.it』は、「ミランとインテルのホームスタジアムでは、聖火台への点火に至るまでのショーが開催」などと報じ、「ロッソネーロとネラッズーリの心温まるサプライズ:世界各国の代表団の紹介と外交的なスピーチの後、フランコ・バレージとジュゼッペ・ベルゴミが聖火ランナーとしてカルチョのスカラ座に登場した」と伝えた。
イタリア代表ではチームメイトでもあった2人の“共演”に、日本のサッカーファンも反応。SNS上では「ミラノのレジェンド2人が運んできたのか 熱いな」「ベルゴミとバレージが聖火運んできたマジ!?」「感動」「懐かしい」「胸熱」「聖火運んでてびっくり」「最高の人選じゃん」といった声があがった。
また、かつてミランやインテルでもプレーした元スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ氏も、聖火ランナーを務めて反響を呼んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「聖火運んできたマジ!?」五輪開会式で心温まるサプライズ。伊サッカー界のレジェンド2人が登場!
2026年02月07日 10:23
現地2月6日に開催されたブンデスリーガ2部の第21節で、三好康児を擁するボーフムが敵地で山田新が所属するプロイセン・ミュンスターと対戦。1−1のドローに終わった。
この一戦で2試合連続の先発入りを果たした三好は、前節のシャルケ戦(2−0)でゴールをマークしたなか、またも結果を残した。1点ビハインドで迎えた59分、ゴール前に走り込み、ペナルティエリア内で味方のヘディングパスに反応すると、そのまま正確な左足のシュートでネットを揺らし、同点ゴールを挙げた。
28歳の日本人レフティのリーグ戦2戦連続弾に、SNS上では、「ブンデスでもキレキレですね」「この勢いで昇格に向けて量産期待してます」「うまっ!!」「調子いいな」「止まらない」「左足の振り抜きがエグすぎるわ」といった声が上がっている。
チームに勝点1をもたらす活躍を見せた三好は、その後の62分に交代した。
なお、山田は84分から途中出場している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】三好康児が2戦連発! 正確な左足のシュートでネットを揺らす!
2026年02月07日 10:08
ボーフム(ドイツ2部)に所属するMF三好康児が、2試合連続ゴールを記録した。
2026年02月07日 09:49
2月6日に日産スタジアムで行なわれたJ1百年構想リーグEASTの地域リーグラウンド第1節で、横浜F・マリノスはFC町田ゼルビアと対戦し、2−3で敗れた。
ホームでの開幕戦は金曜日にも関わらず、3万人を超えるサポーターが来場。それだけに勝利で飾れなかったのは悔しいところだが、一方で遠野大弥の復帰はチームにとってポジティブだろう。昨年6月25日のFC東京戦で右アキレス腱断裂の大怪我を負い、長期離脱していた背番号7がスタメンに名を連ねたのだ。
また、16分には相手のハンドで得たPKを決め、1ゴールを記録。その後、64分までプレーした遠野は「楽しかったです」とピッチに戻ってこられた喜びを口にした。
ところでPKと言えば、横浜ではこれまでアンデルソン・ロペスがキッカーだった。ただ、そのブラジル人ストライカーが昨夏にライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)へ移籍したため、今回は誰が蹴るのか注視していたなか、ボールを持ってペナルティスポットに向かったのが遠野だった。
ボールをセットする前にはジョルディ・クルークスと話す場面もあったが、これからは遠野がキッカーを務める流れになるのか聞くと、「どうなんですかね」としつつ、こう答えてくれた。
「ジョルディと話し合って、今回は僕の復帰戦ということで蹴らせてもらいました」
おそらく、チームとしてまだ決まっていないのだろう。だからこそ遠野は「自分が蹴りにいきたいと思います。強引にいこうかな」と笑顔で語る。次節以降も遠野がPKを蹴るのか注目だ。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
【動画】遠野がPKでネットを揺らす
2026年02月07日 09:30
チェルシーはカラバオカップ準決勝でアーセナルに合計スコア2-4と敗れ、大会から姿を消した。
1月に就任したリアム・ロシニアー監督にとって、初タイトルを逃す結果となった。リーグ戦では調子を上げているチェルシーだが、勢いのあるアーセナルを止めるには至らなかった。
元チェルシーDFウィリアム・ギャラス氏は新監督に対して、忍耐強く接するべきだと語った。英『Mirror』が伝えている。
「サッカーにおいて今でも非常に重要なのは、新監督に時間を与え、彼が築き上げたいものを築くことだと思う。だからこそ、例えば(ミケル・)アルテタが率いたアーセナルで何が起こったかを見れば、彼が5年になるのがわかる(※正確には2019年の12月に就任)。今シーズンは、彼らがチャンピオンになるように見える」
「これは、監督がチームを構築し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグで戦える選手を獲得するために時間を必要としていることを示している。数年前、もしかしたら10年、15年、20年前は、特にビッグクラブの監督ともなれば、このような状況ではなかった」
ギャラス氏はこのように語ったが、ことチェルシーはすぐに監督の首をすげ替えるようなイメージがある。2020年代を見ても、フランク・ランパード、トーマス・トゥヘル、グレアム・ポッター、マウリシオ・ポチェッティーノ、エンツォ・マレスカ、そしてロシニアーと6名の指揮官がチームを率いている。一方、アーセナルはアルテタがうまくいかない時も耐え、その結果今のチームを手に入れている。
「1〜2年経っても結果が出なければ、もう監督ではいられない。でも今のサッカーは変わり、選手も世代も違う。だから、新しい世代にはもっと時間をかけないといけないんだ」
ロシニアーはアルテタのような長期政権を築くことができるだろうか。
2026年02月07日 09:17
プレミアリーグ第25節が6日に行われ、リーズとノッティンガム・フォレストが対戦した。
降格圏の18位ウェストハムとは勝ち点「6」差の勝ち点「26」同士で並んでいた16位リーズと17位ノッティンガム・フォレストの直接対決。前節出場機会のなかったリーズに所属する日本代表MF田中碧はこの試合もベンチスタートとなった。
試合は26分に絶妙なロングパスに抜け出したジェイデン・ボーグルが左足で流し込んでリーズが先制に成功すると、30分にはノア・オカフォーが追加点を挙げ、2点リードで前半を折り返した。
後半に入っても49分にイリア・グルエフの鋭いボールをドミニク・カルヴァート・ルーウィンが胸でコースを変えて流し込んでリーズが3点差とすると、86分にはロレンツォ・ルッカのヘディング弾でノッティンガム・フォレストが1点を返したが、このままタイムアップを迎えた。
この結果、直接対決を制したリーズは3試合ぶりの白星となった。なお、田中は2試合連続で出場機会がなかった。
次節、リーズは10日にアウェイでチェルシーと、ノッティンガム・フォレストは11日にホームでウルヴァーハンプトンとそれぞれ対戦する。
【スコア】
リーズ 3−1 ノッティンガム・フォレスト
【得点者】
1−0 26分 ジェイデン・ボーグル(リーズ)
2−0 30分 ノア・オカフォー(リーズ)
3−0 49分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)
3−1 86分 ロレンツォ・ルッカ(ノッティンガム・フォレスト)
【ハイライト動画】リーズがノッティンガム・フォレストに快勝
ロングボール一発👏
裏へ抜け出した #ボーグル へ
高精度のロングボール⚽️
最後は難しい体勢の中
先制ゴールを奪う🔥
🏆プレミアリーグ第25節
リーズ v ノッティンガム・フォレスト
🔗https://t.co/N8c57RU368 pic.twitter.com/TpCDrhn7f8— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 6, 2026
怒涛の追加点👀
好連携を見せた #ジャスティン
シュートは一度は防がれるも
折り返しに合わせた #オカフォー 👏
立て続けの得点で
リーズが2点のリードを奪う🔥
🏆プレミアリーグ第25節
リーズ v ノッティンガム・フォレスト
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さらに攻勢を強めるリーズ🔥
後半立ち上がり#グルエフ からの鋭いボールに#カルヴァート・ルーウィン が
胸で合わせる👏
ホームで3点のリードを奪う✨
🏆プレミアリーグ第25節
リーズ v ノッティンガム・フォレスト
🔗https://t.co/N8c57RU368 pic.twitter.com/BwCZSvyAXe— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 6, 2026
3点ビハインドのフォレスト🌳#ハッチンソン のクロスに
ゴール前で新加入の #ルッカ が合わせる💪
2m超えの長身を活かしたゴールで
一矢報いる
🏆プレミアリーグ第25節
リーズ v ノッティンガム・フォレスト
🔗https://t.co/N8c57RU368 pic.twitter.com/Wt4siOrUUu— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 6, 2026
2026年02月07日 08:39
ブンデスリーガ第21節が6日に行われ、フランクフルトは敵地でウニオン・ベルリンと対戦した。
2026年02月07日 07:31
2月6日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、昨季6位のFC町田ゼルビアが、同15位の横浜F・マリノスと敵地で対戦。エリキの2発と相馬勇紀の鮮やかなFK弾により、3−2で接戦を制し、白星発進した。
試合後の取材エリア。相馬が姿を見せるや否や、報道陣が取り囲んだ。
殊勲の町田FWは、熱視線を浴びながら自身の得点シーンに言及。相手GKは負傷した36歳の朴一圭から、昨季のホーム最終戦でリーグ戦デビューした22歳の木村凌也に代わっていたなか、「経験が浅い選手だと頭に入れた上で蹴った?」と問われ、次のように答えた。
「そうですね、それも考えてました。ただ、なんて言うんだろう...『あそこいけるな』と思いました。壁を1枚しか置いてなかったし、『これで大丈夫かな』って思えたってことは、『チャンスだな』と感じたんだと思います」
蹴る前に左手を挙げ、さもクロスを上げるかのようなアクション。名演技が光った。
「一応、中に上げる風なアクションをしていたつもりです。すごい、クロスを上げる風に。(相手のファウルで自らFKを)もらった瞬間打とうと思っていたし、キーパーが多分ちょっと気持ちクロス寄りなポジションで、壁1枚ってところでも、自信を持って蹴りました。多分横にこすっちゃうと球速も出ないし、決まらなかったと思います。斜め上から落とせたのもゴールの要因かなと思います」
開幕戦で早速インパクトを放った相馬だが、コンディションは決して万全ではなかったという。
「先週、胃腸炎で最後の調整試合に出れてなくて、復活するまで大変だったんですけど、家族やメディカルスタッフなど色んな方のサポートがあり戻ってこれました。まだ自分的には5、60%ぐらいなので、ここからコンディションをどんどん上げていきたいです」
短期決戦である百年構想リーグが終わった後には、北中米ワールドカップが開催される。前回のカタール大会では、第2戦のコスタリカ戦のみに出番が限られた28歳には、期する思いがある。
「とにかく数字を積み重ねることが本当に大事。ワールドカップ(のメンバー)に入るためには自チームでの活躍も必要。前回のカタールで、ワールドカップに出るんじゃなくて、あそこで活躍できる選手が大切だと本当にすごく感じたので、基準はそこに持っていきながら、普段からどんどん努力して積み重ねていければと思います」
欧州勢のライバルと椅子を争う相馬。百年構想リーグで強烈なアピールを続け、夢舞台でリベンジする機会を得られるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】急遽出場GKとの駆け引きを制した華麗なFK弾
2026年02月07日 07:08
昨季15位の横浜F・マリノスは2月6日、J1百年構想リーグEASTの第1節で、同6位のFC町田ゼルビアとホームで対戦。2−3で競り負け、白星発進を逃した。
非常に苦しい残留争いを経て、新シーズンはしっかりと違いを見せたいところだったが、開始8分でショートカウンターから古巣対戦のエリキに被弾。16分に一度は遠野大弥のPKで追いついたものの、直後に再びミスからエリキに得点を許した。
さらに45+2分に相馬勇紀にFKでもう1点を加えられ、1−3で前半を終えると、後半に猛反撃。ただ、67分のジョルディ・クルークスの一発に留まり、PK戦に持ち込むことは叶わなかった。
「僕が発する言葉として合ってるか分からないですけど...」
そう前置きした上で、「『がっかりした』というのが僕個人的な1つの感想としてあります」と口にしたのは、センターバックでフル出場した角田涼太朗だ。
「前半で3失点、しかも自分たちのミスから。それを開幕戦でやってしまうチームが果たして上に行けるかって言われると、現段階では難しいかなというのが率直な感想です。もっと早くからやらなければいけなかったことを後半やり始めたって感じでした。もう終わってしまったことなので、切り替えなきゃいけないですけど...何が良くて、何が悪かったのかは、個人としてもチームとしても振り返る必要があります」
元チームメイトのブラジル人FWにしてやられたというより、自分たちがさせてしまった印象の方が強い。
「もちろんエリキのランニングだったりってところはありましたけど、それよりも緩さみたいなものが目立つ試合ではあったので、相手というよりは自分たち。失点の部分だったりは本当にミス絡みだったので、変えられるところだと思います。ゴールに迫るシーンもありましたけど、やっぱり最後の質は、もう本当、選手個人の質になってくるので、そこをいかに擦り合わせられるか。それと、自分が主役になりたいって選手が前線にどれだけいるか、最終ラインも含めて。ていうのはここからまた課題かなと思います」
2月14日の次節は、昨季王者の鹿島アントラーズと敵地で相まみえる。目の前で優勝を見せつけられた2か月前の悔しさを晴らすためにも、まずは凡事徹底が求められる。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】ミスを連発して序盤で失点を重ねる…
2026年02月07日 07:00
クリスタル・パレスの指揮官であるオリヴァー・グラスナー監督が、日本代表MF鎌田大地の復帰についてコメントした。6日、クラブ公式サイトが伝えている。
クリスタル・パレスに加入して2年目を過ごしている鎌田は、12月14日に行われた第16節のマンチェスター・シティ戦で右足のハムストリングを負傷。空中戦で競り合った際の着地時に負傷し、戦線離脱を余儀なくされていた。
グラスナー監督は先週のノッティンガム・フォレスト戦(プレミアリーグ第24節)の前の会見で鎌田のコンディションについて言及。「結果が良好であれば計画としてフルトレーニングを1週間こなし、おおむね問題なければブライトン戦で出場できるだろう」と復帰を示唆していた。
それから1週間が経ち、グラスナー監督はブライトン戦前の記者会見に出席。「鎌田大地が復帰し、丸一週間トレーニングをこなした。ブライトン戦に出場できる。まるで新しいチームのように感じられ、3人の新選手が参加し、これから本格的にスタートする」と冬の移籍市場で3選手が加入したことにも触れ、鎌田が復帰できること、そしてスカッドが揃ったことを言及した。
なおチームは鎌田離脱後、公式戦で12試合未勝利(4分8敗)と不調。離脱前まではリーグ5位にいたものの、現在は勝ち点29で15位と沈んでいる。ブライトンホームで行われるこの試合は日本時間8日の23時にキックオフされる。