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【新日本】EVILがウルフ・アロンに金メダル没収の理不尽通告「くだらねえプライドを投げ捨ててやる」

2025年10月14日 05:00

 新日本プロレス来年1月4日東京ドーム大会でデビューする2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフ・アロン(29)が、初陣でNEVER無差別級王者EVILと対戦することが決定的となった。13日両国大会で「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」を蹴散らしたウルフはEVILを対戦相手に指名したが、相手は業界随一の極悪人…。まさかの金メダル没収マッチの様相を呈してきた。  この日の大会ではNEVER王座戦で、EVILがボルチン・オレッグに挑戦。H.O.Tのセコンド介入など反則まがいの極悪殺法を駆使して第49代王者に輝いた。  試合後もボルチンに暴行を加えるH.O.Tの面々を、セコンドのヤングライオンたちが制止に入ったものの、返り討ちにされてしまう。そこに割って入ったのが、なんとウルフだった。  ウルフは高橋裕二郎、金丸義信を柔道技の払い腰で投げ飛ばすと、ディック東郷にはボディースラムを決めてEVILの前に仁王立ち。王者と視殺戦を繰り広げた後、バックステージに現れ「まだ練習生という立場だったので、リングの上で止めるってことはしなかったんですけど、今日は頭で考える前に体が動いてしまっていて。正直、今の立場で僕が言っていいことか分からないんですけど、1月4日デビュー戦、EVILとやらせてください。以上です」と直訴した。  五輪金メダリストのプロレス転向は日本人では史上初とあって、6月の入団以降ウルフの一挙手一投足に注目が集まっていた。大物の証明である来年1・4ドームでのデビュー戦の相手は現役のNEVER王者で、いきなりタイトルマッチという破格の扱いとなる可能性もある。  しかし何よりも忘れてはいけないのは、EVILは誰よりも理不尽な男ということだ。バックステージでは「イチ練習生の分際で生意気なマネしてくれたな、この野郎。死ぬ覚悟があるなら叩き潰してやるからな」と激怒。さらに大会後、けたたましく鳴った記者のスマホには「EVIL」の邪悪な4文字が…。  怒りが冷めやらぬまま「今日の試合見ただろ? アマレスの世界ランカーだったボルチンでも、俺たちに歯向かう罪を犯したら必ず罰が下るんだよ。柔道の金メダリストだか何だか知らねえが、そんなもんはこのリングの上では一切通用しないし、何の役にも立たねえんだ」とウルフを断罪した。  プロレスへのリスペクトを公言するウルフは、入団会見で「自分は柔道金メダリストなんだというプライドを持ってしまっていると、それは邪魔になってしまう」と決意表明し、文字通りゼロから新たな挑戦に取り組んできた。だが、これを聞いたEVILは「なら言ってることとやってることが違うじゃねえか。金メダリストのプライドを捨てたはずのヤツが、どういう了見で俺の前に立ってるんだよ。二度と勘違いできねえように、そのくだらねえプライド、俺が代わりに投げ捨ててやるから、金メダルを俺に差し出せ。分かったな、よく覚えとけ」と理不尽すぎるメダルはく奪を予告して、一方的に通話を打ち切った。  棚橋弘至の引退試合が行われる来年1・4ドームにおいて、ウルフのデビュー戦は団体、そして業界の未来を占う一戦と位置づけられているのだが…。理屈が一切通じないEVILを指名してしまったことによって、すべてを失いかねない危険な空気が充満してきた。

  • 格闘技
  • 【DDT】今林GMvs東京女子・甲田代表がアイアンマン王座巡り直接対決も…イルシオンがベルトかすめ取る

    2026年08月05日 20:25
     DDT5日の新宿大会で行われた今林久弥GM(53)と東京女子プロレスの甲田哲也代表(55)のアイアンマンヘビービーメタル級王座をめぐるいさかいは、すったもんだの末にイルシオンがベルトをかすめ取って決着した。  団体の至宝は試合前の時点で東京女子マットに流出中。さらに悪いことに、なぜか代表の甲田氏が王者である始末だ。この日は今林久弥GMが迎撃に乗り出し、高木三四郎、吉村直巳と組んで、極悪軍「ダムネーションT.A」のイルシオン、MJポーと組んだ甲田氏と6人タッグマッチで激突した。  先発した2人は口汚く互いを罵り合うが一度も肌は合わせることなくそれぞれタッチ。さすがの一般人ぶりを見せつける。それでも一騎打ち状態にもつれ込むと、ロックアップから甲田氏が離れ際にビンタ。超低空Finallyと攻め立てられる。超スローなラリアートの打ち合いから今度は今林GMがGMボンバー(ラリアート)を狙うが甲田氏に避けられチョークスリーパーで捕獲される。脱出かなわず屈辱のギブアップ負けを喫した。  試合後息も絶え絶えにマイクを持った今林GMは「甲田、久々に戦ったけどやっぱお前強いな。今日だけは握手させてくれ」と握手を求めた。しかしこれは罠で、キックから裏拳でベルトを奪取した。  今林GMは「油断してんじゃねーよバーカ」と得意顔。その上で「俺たちのこの不毛な争いもそろそろ終わりにしようや」と言って14日新宿大会でのシングルマッチを要求した。  甲田氏もこれを了承し、ベルトがかけられる予定となった。ところがこっそりリングインしたイルシオンが今林GMをフォールし王座が移動。リングには2人のアラフィフだけが残されていた…。

  • 武藤敬司 ドリーさんを追悼「俺からしてみたらすごくいいおじさん」「西村修が待ってるから」

    2026年08月05日 19:15
     元プロレスラーで米WWE殿堂入りの武藤敬司(63)が5日、85歳で亡くなったテキサスの若馬ことドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼した。  ドリーさんは、弟のテリーさん(故人)と「ザ・ファンクス」で絶大な人気を誇った。武藤の化身「グレート・ムタ」が米国で大ブレークしていた1989年から90年にかけて、WCWでテリーさんとタッグを組み、兄のドリーさんとも親交があった。武藤は本紙の取材に対し「すごく温厚で、俺からしてみたらすごくいいおじさんだよ」と天を仰いだ。  2009年には兄弟そろってWWE殿堂入り。武藤は昨年4月にラスベガスで行われた「レッスルマニア41」を現地で観戦した際に、VIPルームでドリーさん一家と再会。たわいのない話をしたといい「奥さまとべったりだったから、奥さまが一番ガッカリしていると思う」と気遣った。  ドリーさんは、引退後にフロリダでレスリングスクールを設立。武藤がWRESTLE―1の社長を務めていた15年に、道場を訪れた様子が日本テレビ系「アナザースカイ」で放送された。「いい子がいたら、日本に引っ張って行こうぐらいの感覚だったよ」と振り返る。  ドリーさんは、昨年2月に食道がんのため亡くなった元プロレスラーで文京区議の西村修さんを、愛弟子として育て上げた。武藤は「(ドリーさんが)日本に来た時も、付け人のように世話したのは西村だったから。西村がドリーさんを待ってるからね。案内してくれると思う」と哀悼の意を表した。  レジェンドの訃報に、プロレス界が悲しみで包まれている。

  • 神取忍 11月2日に40周年記念大会開催「女子プロレスの未来へバトンをつなぐ大会に」

    2026年08月05日 17:13
     LLPW―Xのミスター女子プロレス神取忍が5日、11月2日にKanadevia Hall(旧 東京ドームシティホール)で40周年記念大会を開催することを発表した。  神取は柔道の世界選手権銅メダリストという肩書を引っ提げ、1986年8月17日、ジャパン女子プロレスの旗揚げ戦でデビュー。以降、ジャッキー佐藤さんや北斗晶らを相手に数々の伝説的な戦いを繰り広げ、トップ選手の地位を築いた。40年たった今も第一線でリングに上がり続けている。大会のサブタイトルには「〜40年の挑戦!折れない心で!伝統は未来へ!〜」が付けられている。  神取は「今年、プロレス人生40周年という大きな節目を迎えることができました。40年という時間は決して簡単な道のりではありませんでした。数え切れないほどの試練や怪我、苦しい時期もありましたが、そのたびにリングへ戻り、闘い続けてきました」と思いを語る。 「40周年記念大会は、これまで支えてくださったファンの皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様への感謝をお伝えする大会であると同時に、女子プロレスの未来へバトンをつなぐ大会にしたいと思っています。リングに上がる以上、40周年だからといって思い出を語るつもりはありません。年齢は、挑戦を諦める理由にはなりません。何歳になっても、自分を信じて一歩前へ踏み出してほしい。挑戦する気持ちさえあれば、人はいつからでも変われます。私自身が、その姿をリングで証明したいと思っています。11月2日、Kanadevia Hallで皆さんと新たな伝説を創り上げたいと思います」と意欲を語った。  注目の大会となりそうだ。

  • 【全日本】Jr.フェスを前年度覇者の青柳亮生が欠場 ドラゴンゲート・望月成晃が代替出場

    2026年08月05日 16:22
     全日本プロレス夏の祭典「ゼンニチJr.フェスティバル 2026」の記者会見が5日都内で行われ、前年度覇者の青柳亮生(26)が欠場することが発表された。

  • 【全日本】ドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼 PWFの4代目会長務める

    2026年08月05日 15:40
     全日本プロレスは、日本時間8月5日に85歳で亡くなったドリー・ファンク・ジュニアさんへの追悼文をホームページに掲載した。  ドリーさんは弟・テリーさん(故人)とのタッグ「ザ・ファンクス」として絶大な人気を博し、70年〜80年代に王道マットで活躍。2013年10月からは全日本の王座の管理、認定を行うPWFの4代目会長に就任しており、24年9月に3冠ヘビー級王座戦(王者・青柳優馬VS宮原健斗)が行われた際には会長として会見に同席した。  団体は公式ホームページにお悔やみを掲載。「四代目PWF会長ドリー・ファンク・ジュニアさんが日本時間2026年8月5日、85歳でご逝去されました。ドリー・ファンク・ジュニアさんの訃報に接し、全日本プロレス所属選手・スタッフ一同、哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします」とつづった。

  • 【新日本】ドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼「藤波辰爾&ボブ・バックランド組との夢対決実現」

    2026年08月05日 15:09
     新日本プロレスは5日、85歳で亡くなったプロレス界の大レジェンド、ドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼した。  新日本は公式ホームページで「日本時間8月5日、元NWA世界ヘビー級王者であり、日本のプロレス界にも絶大な影響を与え、『グレート・テキサン』と呼ばれたレジェンド、ドリー・ファンク・ジュニアさんが逝去されたことがWWEより発表された。享年85歳」と伝えた。  さらに「ドリーさんは、父ドリー・ファンク・シニアのもとで英才教育を受け、1963年にプロレスデビュー。1969年にジン・キニスキーを破り第46代NWA世界ヘビー級王座を獲得すると、以後約4年3か月にわたり王座を防衛し続けた。日本においては、1969年の日本プロレス初来日時にジャイアント馬場、さらに新日本プロレス創業者であるアントニオ猪木とも歴史的な名勝負を展開。その後は全日本プロレスを主戦場とし、弟テリー・ファンクとのタッグチーム“ザ・ファンクス”で、日本のプロレスブームを牽引。看板外国人スターとして絶大な人気を誇った」とドリーさんの輝かしい功績を紹介した。  続けて「新日本プロレスのリングとは長らく縁がなかったものの、2001年10月に初参戦をはたす。10.8東京ドーム大会ではザ・ファンクスを結成し、藤波辰爾&ボブ・バックランド組との夢の対決を実現させた。2009年には兄弟揃ってWWE殿堂入りをはたしている」と新日本での活躍も記した。    その上で「謹んで、ドリー・ファンク・ジュニアさんのご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

  • 全日本プロレス、公式サイトでドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼「全日本プロレス所属選手・スタッフ一同、哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします」

    2026年08月05日 13:57
     全日本プロレスは5日、公式サイトなどで85歳で亡くなった日米のプロレス界でトップレスラーとして活躍した元NWA世界ヘビー級王者のドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼した。  ドリーさんはジャイアント馬場さんが団体を旗揚げした1972年10月からレスラーとして外国人レスラーを招聘(しょうへい)するブッカーとしてリング内外で王道マットの発展に貢献してきた。    2013年からはPWF会長に就任し今年で旗揚げ54年を迎える団体を支えてきた。  全日本は「四代目PWF会長ドリー・ファンク・ジュニアさんが日本時間2026年8月5日、85歳でご逝去されました。ドリー・ファンク・ジュニアさんの訃報に接し、全日本プロレス所属選手・スタッフ一同、哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

  • 新日本プロレス、公式サイトでドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼「新日本プロレスのリングとは長らく縁がなかったものの、2001年10月に初参戦をはたす」

    2026年08月05日 13:35
     新日本プロレスは5日、公式サイトなどで85歳で亡くなった日米のプロレス界でトップレスラーとして活躍した元NWA世界ヘビー級王者のドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼した。

  • 「熊本市出身」吉岡世起、「ゼンニチJr.フェスティバル ランブル」を制しふるさとに誓う「少しでも勇気やチカラを与えられたらと思います」…8・2立飛大会全成績

    2026年08月05日 13:27
    ◆全日本プロレス「全日本プロレス祭り2026」(2日、東京・ドーム立川立飛)観衆880人(札止め)  全日本プロレスは2日、東京・立川市のドーム立川立飛で「全日本プロレス祭り2026」を開催した。  前売券が全席完売となった大会。メインイベントの「Road to ゼンニチJr.フェスティバル ランブル 2026」は、レオン・デ・オロ、MUSASHI、“ミスター斉藤”土井成樹、田村男児、立花誠吾、ライジングHAYATO、小藤将太、大森北斗、青柳亮生、吉岡世起、矢野安崇が出場。最後は吉岡と矢野が生き残り、23分41秒、クラッシュドライバーで吉岡が矢野を沈め、8・9後楽園で開幕する「ゼンニチJr.フェスティバル」へ勢いをつけた。  リング上でマイクを持った吉岡は「ジュニフェス、今年の夏、熱く闘い抜いて盛り上げて優勝するのは、この俺だ!」と宣言した。  そして、熊本市出身の吉岡は「令和8年熊本地震」を受け、同じ熊本市出身の潮崎豪をリングに呼び「被災された皆さまに心より…」と絶句し頭を下げた。  続けて「10年前にも大きな地震がありました。そこから復興し続けてきた矢先でのこの地震は、本当に悔しくて、ツラくてたまらないと思います。10年前はボクも熊本にいて被災しましたが、その日の衝撃はいまでもハッキリと覚えてます。でも、そこから10年、豪雨とか水害とか本当にいろんな苦難があったけど、熊本は立ち上がり続けて復興の道を歩んできました。ボクはその地元熊本を心から誇りに思います。だから今回も地震に熊本の人たちは、熊本は負けないし、何度でも立ち上がってくれるってボクは信じてます。だから皆さん、そんな熊本を応援してください。よろしくお願いします」と呼び掛けた。  潮崎もマイクを握り「皆さんご存じだと思いますけど、ホントにいま熊本は大変な状況に陥ってます。でも、いま吉岡が言ったように熊本は最後まであきらめず、最後まで立ち上がり続けます。そのために皆さんのチカラを少しでもいいので貸してください。皆さん一人ひとりの思いが熊本の大きな支えになります。熊本出身の吉岡と自分が募金箱を持って会場に立ちますので、皆さんの心を少しずつ、少しずつ熊本に届けたい、届けてきますので、皆さまご協力よろしくお願いします。頑張ってる人たちに『頑張れ』っていう言葉は自分は好きではないですけども、いま熊本に対する思いというのは、言葉はこれしか思いつかない。“がまだせ、熊本”。熊本弁なんですけども、“頑張れ、熊本”という意味です。皆さんの声を熊本に届けましょう。皆さん一緒に“がまだせ、熊本”を叫んでください」と呼び掛け、札止めの客席と一緒に「がまだせ、熊本!」を届けた。  2人はそのまま退場口に駆けつけこの日から始まった「熊本地震」への募金箱を手にしファンに支援をよびかけていた。  募金活動を終えた吉岡は改めて「ジュニフェス」優勝を宣言し「俺は負けられない理由ができた」と切り出し「俺は10年前、本震の日に別の団体ですけど、熊本大会で熊本にいて。俺は前震の日に帰って、帰って3時間、4時間後ぐらいに前震があって、そこから本震までいて。その震災で苦しむ人たちの姿を間近で見て来ました。そこからまた、ボランティア行ったりして。でもけっこう水害とかに悩まされてて、そういう人たちの姿を10年見続けてきて、それでまた震災っていう大きな危機ですけど。でも俺はこの危機も熊本の人たちなら乗り越えられるって信じてるんで。俺にできることなんてほんの小さいことかもしれないですよ。リングで闘ってそれだけかもしれないけど、こうやってチカラを貸してくれる人たちがいるんで、熊本の人たちに少しでも勇気やチカラを与えられたらと思います。俺もね、頑張ってる人たちに“頑張れ”って言うのは好きじゃないけど、でも10年前からこのキャッチフレーズはずっとあると思うんで、“がまだせ、熊本”っていうのを胸に俺は闘っていきます」と思いを打ち明けた。  ◆8・2立川立飛大会全成績    ▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負 △小藤将太(引き分け)矢野安崇△  ▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負 〇青柳優馬、河野真幸(8分56秒 エンドゲーム)鈴木秀樹、芦野祥太郎●  ▼第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 斉藤ジュン、〇潮粼豪(15分07秒 豪腕ラリアット→体固め)斉藤レイ、関本大介●  ▼第4試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負 〇挑戦者・望月成晃(14分02秒 真・最強ハイキック→体固め)王者・羆嵐● VS   ▼タッグマッチ 30分1本勝負 宮原健斗、〇本田竜輝(13分35秒 飛行機投げ固め)綾部蓮●、安齊勇馬  ▼Road to ゼンニチJr.フェスティバル ランブル 2026 時間無制限1本勝負 〇吉岡世起(23分41秒 クラッシュドライバー→エビ固め)矢野安崇● ※退場順は、レオン・デ・オロ、MUSASHI、“ミスター斉藤”土井成樹、田村男児、立花誠吾、ライジングHAYATO、小藤将太、大森北斗、青柳亮生

  • 藤波辰爾、「個展」でファン公開「揮毫」…「すべてを無にして筆に集中したい」…6日から「人間・藤波辰爾展」開催

    2026年08月05日 13:03
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が6日から新宿区の「アートコンプレックスセンター/ACT5」でCOUNT2.9presents 人間・藤波辰爾展」を開催する。  展覧会は、今年デビュー55周年を迎えた藤波のプロレスラーとしてだけではなく、夫、父、そして1人の人間としての藤波辰爾の人生。生い立ちや家族、あまり語られてこなかったプライベートの「藤波辰巳」をデビュー55周年特別企画展で紐解く内容で秘蔵写真、ガウンを公開、あの『伝説の曲』で使用された幻の衣装を初公開する。  期間中の8日には午後1時から藤波が来場者の前でライブで書道作品を書き上げる特別イベント「藤波辰爾席上揮毫イベント」を開催する。  藤波はスポーツ報知の取材にファンに揮毫(きごう)する姿を初めて公開することに「デビュー55年でいろんなことに挑戦したいと思って、トライしてみようとなりました」と明かした。  書き上げる文字は師匠のアントニオ猪木さんの座右の銘「闘魂」になる。「猪木さんに天から『バカヤロー!』って言われるかもしれませんが、気持ちを込めて書こうと思います」と意気込みを披露。書道は、娘の美有さんが学校で書道を学び始めたころに「自宅に先生を招いて娘と一緒に教えてもらってね。その時から学んでいる」と明かす。筆をしたためると「気持ちが自然と無になる。ただ、うまく書こうと思えば、そうならないし、何かいら立つことがあると、そのままの気持ちが字に表れる。いかに気持ちを無にするかが本当に難しい」と精神修養の一貫となっていることを強調しイベントは「すべてを無にして筆に集中したい」と見据えた。  「揮毫イベント」の8・8は、1988年に横浜文田体育館で猪木さんと60分フルタイムを闘った大切な日になる。立会人として猪木元気工場代表取締役社長で猪木さんの実弟である猪木啓介氏が来場。イベント後には、藤波と啓介氏による作品認定式&スペシャルトークショー、藤波とタレントのユリオカ超特Qのトークショー、藤波との書道作品の前での2ショット撮影会も行われる。  また、今回のイベントで揮毫した作品をチャリティーオークションすることが決定。収益の一部は、「子どもの貧困」の本質的解決に取り組む「特定非営利活動法人 Learning for All 」へと寄付する。さらに「令和8年熊本地震」へもチャリティーオークションの収益の一部を義援金として寄付する。  熊本には何度も試合を行い思い入れの深い場所だけに藤波は「熊本のためにできる限りのことをやっていきたい。そして、また試合ができる状況になれば熊本で試合をしてみなさんに勇気と元気を届けたいです」と思いを寄せていた。  (福留 崇広)

  • 【全日本】安齊勇馬 初の冠番組でBALLISTIK BOYZ 松井利樹と意気投合「俺もコンサート行かなくちゃ」

    2026年08月05日 13:00
     全日本プロレスの安齊勇馬(27)が4日、初の冠番組収録に挑んだ。  安齊が出演したのは「GAORA SPORTS」で8月14日に放送・配信される「安齊勇馬の#ハジメテタッグ」。第1弾の今回は、初対面となるダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」の松井利樹(26)とともに、ショッピングやタフティング(手芸の一種)を行い、交流を深める内容だ。  人見知りという共通点を持つ2人だが「すごくよそよそしい感じから始まって。古着屋で服を選ぶ時も『サイズはいくつですか…?』みたいな。けど、後半は気を使わず話せるようになりました」(安齊)、「(安齊と)同じくらい人見知りなので、逆にやりやすかったです」(松井)とすっかり打ち解けたという。  プロレス観戦経験がある松井は「試合に行きたい気持ちが高まりました。最前列でタオル持って行っちゃいたい」と安齊推しを宣言した。安齊も「俺もコンサート行かなくちゃ」と口にすると「背デカいから一番後ろで」と冗談を飛ばしていた。  収録を終えた感想を、安齊は「プロレスは閉鎖されている部分があるので、他の職業の方と触れ合うことがほぼない。こういうきっかけは、自分にとってとてもいい経験になりました」と笑顔を見せた。  9月には第2弾の放送も決定している。次回のゲストの希望を「プロレスから遠ければ遠いほどうれしい。例えば文化系の方とか。考え方も変わって、生きてきた世界も違うって勉強になると思うので」と、新たな分野とのつながりに意欲を見せていた。

  • 「三冠王者」宮原健斗、前哨戦で安齊勇馬に「アゴ」粉砕される…カード変更でダブルショック「俺のパートナーは…諏訪魔!?」…8・2立飛大会全成績

    2026年08月05日 12:25
    ◆全日本プロレス「全日本プロレス祭り2026」(2日、東京・ドーム立川立飛)観衆880人(札止め)  全日本プロレスは2日、東京・立川市のドーム立川立飛で「全日本プロレス祭り2026」を開催した。

  • 大仁田厚、ドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼…2年前に対戦「川崎のリングで対戦できたことは光栄でした…ファンクス・フォーエバー!安らかにお眠りください」

    2026年08月05日 11:45
     日米のプロレス界でトップレスラーとして活躍した元NWA世界ヘビー級王者のドリー・ファンク・ジュニアさんが亡くなった。85歳だった。  ドリーさんは2024年8月24日に「テリー・ファンク1周忌追悼・大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』」に参戦。大会で西村修さんとのタッグで大仁田厚、雷神矢口とダブルヘル電流爆破マッチで対戦。プロレス人生で初の電流爆破マッチとなったドリーさんは、2023年8月23日に79歳で亡くなった弟のテリーさんの遺影を抱いて入場。試合では大仁田の電流爆破バットに被爆したが、最後は矢口を必殺のスピニングトーホールドで破った。  大仁田は、ドリーさんの訃報に「私が全日本プロレスにいた頃、まだ少年のようだった私にとって、彼はすでにNWA王者であり、スーパースターでした。そんな彼と、私のデビュー50周年記念大会(2024年)で来日した際、川崎のリングで対戦できたことは光栄でした」と万感を込め「決して諦めるな!ファンクス・フォーエバー!安らかにお眠りください」と追悼した。  大仁田は、今年10月に米フロリダでテリーさん、昨年2月に亡くなった西村修さんの追悼大会が計画され現地のプロモーターから招聘されていた。この大会にはドリーさんが来場することも内定していた。  大仁田は「ごく最近まで向こう側とやりとりをして飛行機の予約もしました。ドリーさんがリングに上がる予定だったのに…あまりにも急なことでショックです」と声を落とした。  全日本プロレスの若手時代に「ドリーさんからエルボースマッシュを教えてもらったんですが、俺には難しくてできませんでした」と秘話も披露。そして2年前の電流爆破マッチで電流爆破バットで殴打もドリーさんが倒れなかったことを明かし「倒れたら起き上がれないと思ったのか…倒れませんでした。さすがだった」とグレート・テキサンに思いをはせていた。

  • ドリーさん死去にSNS追悼「ブッチャー、シークと名勝負」「血みどろでも最後は勝利」

    2026年08月05日 11:40
     プロレス界のレジェンドでWWE殿堂入りしたテキサスの荒馬ことドリー・ファンク・ジュニアさんが亡くなった。85歳だった。WWEが4日(日本時間5日)に公式ホームページで発表した。  1963年にプロレスデビューし、69年にNWA世界ヘビー級王座を獲得し、4年以上もベルトを巻いた。必殺技のスピニングトーホールドやダブルアームスープレックスを武器に日本マットでも活躍。弟のテリーさん(故人)と「ザ・ファンクス」は絶大な人気を誇った。2008年に引退し、09年にWWE殿堂入りを果たした。晩年は更新の育成に尽力していた。  SNSやネット上では「ご冥福をお祈りいたします」「ありがとう、ドリー」「ザ・ファンクス 永遠に」「子供のころのヒーローでした」「テリー、ドリーは世界でもっとも有名な兄弟かもしれませんね」「当時の世界最強タッグリーグのワクワク感を超えるものはいまだにないような気がします」「一つの時代が幕を閉じたな」と声が出ていた。  さらに「スピニングトーホールドはファンクスの代名詞として盛り上がる技でした」「ドリーのエルボーがかっこよかった」「ブッチャー、シークとは名勝負」「タイガー・ジェット・シンのサーベル攻撃に血みどろになりながらも最後は兄弟の見事な連携で勝利した」「日本プロレスに与えた影響は計り知れない」との意見も書き込まれていた。

  • 「56歳」望月成晃、羆嵐を破り「GAORA TV王座」奪取「団体の垣根を全部取っ払って誰の挑戦でも受けてやる」…8・2立飛大会全成績

    2026年08月05日 11:33
    ◆全日本プロレス「全日本プロレス祭り2026」(2日、東京・ドーム立川立飛)観衆880人(札止め)  全日本プロレスは2日、東京・立川市のドーム立川立飛で「全日本プロレス祭り2026」を開催した。  前売券が全席完売となった大会でGAORA TV王者の羆嵐がドラゴンゲートの望月成晃と2度目の防衛。真っ向からパワーをぶつけた王者に望月は得意の打撃技で対抗。熱い戦いは、望月が真・最強ハイキックをさく裂させ勝利しベルトを奪取した。  56歳の戴冠に望月はリング上で「羆嵐、聞こえてるか。久々来た俺の突然の挑戦を受けてくれてありがとう。オマエから取ったからにはな、このベルトの価値、俺が責任をもって爆上げしてやるから。安心して、任せとけよ」とメッセージを送り札止めとなったファンへ「このベルトを取ったということは、また全日本プロレスにお邪魔することになってもいいですよね? 望月成晃、56歳。まだまだ頑張りますので、皆さまこれからもよろしくお願いします」と明かしていた。  バックステージで望月は「正直、真っ向から来たら俺はもうこの歳だから…と思ったけど、しぶといね俺も。つくづく思うよ。このGAORA TVのベルト、俺が取ったからには、羆嵐から取ったからには、もっともっと価値を爆上げしていくから。誰でもいいぞ、かかって来い。団体の垣根を全部取っ払って、誰の挑戦でも受けてやる」と宣言した。  ◆8・2立川立飛大会全成績    ▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負 △小藤将太(引き分け)矢野安崇△  ▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負 〇青柳優馬、河野真幸(8分56秒 エンドゲーム)鈴木秀樹、芦野祥太郎●  ▼第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 斉藤ジュン、〇潮粼豪(15分07秒 豪腕ラリアット→体固め)斉藤レイ、関本大介●  ▼第4試合 GAORA TVチャンピオンシップ 〇挑戦者・望月成晃(14分02秒 真・最強ハイキック→体固め)王者・羆嵐● VS   ▼タッグマッチ 宮原健斗、〇本田竜輝(13分35秒 飛行機投げ固め)綾部蓮●、安齊勇馬  ▼Road to ゼンニチJr.フェスティバル ランブル 2026 〇吉岡世起(23分41秒 クラッシュドライバー→エビ固め)矢野安崇● ※退場順は、レオン・デ・オロ、MUSASHI、“ミスター斉藤”土井成樹、田村男児、立花誠吾、ライジングHAYATO、小藤将太、大森北斗、青柳亮生