©sports-topics.net 2026
2026年08月02日 19:10
今夏のインターハイは静岡学園の初優勝で幕を閉じた。2011年度にDF木本恭生(現・水戸)らが果たした準優勝を超える悲願達成で、県勢としては当時2年生だった小野伸二を擁した清水商(現・清水桜が丘)が王者となった1996年度以来となった。 「満身創痍の中で勝ち切ったことは素直に評価してあげたいし、選手たちの成長をすごく感じられる大会だった」 8月1日の決勝で近大附に2−1で勝利した後、報道陣の取材に応じた川口修監督は奮闘した選手たちを称えた。振り返れば、今大会の静岡学園は怪我人が続出。とても優勝できるような状況ではなかった。 開幕直前にエースで10番のMF松永悠輝(3年)が負傷。「あいつがいれば全然違う」というトップ下で攻撃を司るキーマンの不在が決まった。さらにボランチで頭角を現していたMF杉ノ原芽生と、スーパーサブとして期待していたFW杉山泰斗の2年生コンビも怪我で欠場。不安を抱えたなかで福島入りしたが、負の連鎖は止まらない。初戦となった大分との2回戦(8−0)では、ボランチに入る精神的支柱のキャプテンMF足立羽琉が右足首を痛め、今季絶望となった。 3−5−2のシステムで肝となるトップ下とボランチのレギュラーが全員いなくなるという緊急事態。さらに大津との準決勝では最終盤にMF小田切颯佑(3年)が相手選手との接触で交代を余儀なくされ、決勝のピッチに立てなくなった。この状況を力に変え、一夏の体験がチーム力を高めたのは見逃せない。 苦しい台所事情に陥ったからこそ、今まで全国舞台を経験していなかった選手が台頭する契機になったのも事実。MF高丘泰昂(3年)はU-18高円宮杯プリンスリーグ東海や総体の県予選では出場機会をほとんどなく、メンバーにギリギリ滑り込んだ選手だった。旭川実との準々決勝(3−2)で今大会初スタメンを勝ち取ると、ここから3試合連続で先発出場。決勝で今大会初スタメンを飾ったFW村松亮(3年)は先制点をお膳立てし、同じく初めてスタートから起用されたMF溝口昊(3年)もボランチのポジションで攻守の繋ぎ役を担ってフル出場で優勝に貢献した。 もちろん、レギュラーを張っていた選手もこの状況に奮起。得点源で足立の代わりにキャプテンマークを巻いたFW坂本健悟(3年)は184センチの高さを活かしてボックス内で存在感を示し、5ゴールをマークして今大会の得点王となった。大会前は勝負弱さが目立って県予選でも不振に喘いだストライカーが、責任感が増して夏の大舞台で特大級の輝きを放ったのも収穫だろう。 プレミアリーグ勢と真剣勝負できた点も今後のチームを考えたら大きな価値がある。今季から静岡学園はプリンスリーグ東海を戦っており、昨季まで所属していたプレミアリーグ勢と公式戦で戦うチャンスはほとんどない。大会前から指揮官が「準決勝まで勝ち上がって大津とやりたい」と口にしていたのも全国最高レベルの基準を選手に知ってもらいたいという想いがあり、実際にセミファイナルで戦った経験値は何事にも変え難い財産となった。川口監督は言う。 「守備の切り替えのスピードやプレスバックなど、そういう要求は夏の時点で選手にしていない。今回、大津と戦うことで選手たちが感じて『もっとやらないとダメだ』って気づいて欲しい。そこから上がってくるものがあるので」 実際に1−0で勝ったとはいえ、ほとんどが相手の時間帯。プレー強度で圧倒されており、自分たちが思考するテクニカルな攻撃的サッカーは全く出せていない。ボールを握れず、奪う返すシーンもほとんどなかった。 大津と対戦して刺激を受け、自分たちの現在地を思い知った選手たち。決勝後に今大会で一番得られたものを聞いた際、試合に出ていた者も、ベンチ外だった者も大津戦の話をピックアップしていた。 選手層の拡充にも繋がり、難しい状況で5試合を戦って優勝できた成功体験と経験値を蓄積は大きな意味がある。夏に真剣勝負ができる場は、伸び盛りの高校生にとって必要不可欠だろう。 静岡学園に限らず、破竹の勢いで勝ち上がって準優勝を果たした近大附もそうだ。大阪府リーグ1部を戦っており、普段は府外の相手と対戦する機会はない。強豪校と対戦できる場をもらい、6試合も経験できたことは選手の成長につながる。実際に186センチのCB清水彦(2年)は初の全国大会で可能性を示し、世代別代表のスタッフが見にきたゲームでもアピールはできた。そういうチャンスを得られたこともまた、今後のサッカー人生を変えるターニングポイントになるかもしれない。 プレミアリーグ勢の早期敗退が多く、波乱も多かった今大会。それでも多くの収穫があり、見どころ十分の大会となった。夏を経て、彼らが冬にどんな姿を見せてくれるのか楽しみだ。 取材・文●松尾祐希(サッカーライター) 【動画】まさかのラストワンプレーで…静岡学園の劇的決勝弾!
2026年08月03日 22:56
シャルケは3日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコと1年間の契約更新で合意したことを発表した。同選手は昨シーズンに引き続き、背番号「10」を着用。FIFAワールドカップ2026に出場したジェコは4日にチーム合流する。
現在40歳のジェコは、今年1月にフィオレンティーナからシャルケへ半年間の契約で加入すると、リーグ戦11試合出場6ゴール3アシストを記録し、クラブの1部復帰に貢献した。2025−26シーズン限りで契約満了を迎え、一時は契約更新が暗礁に乗り上げていたが、晴れて新シーズンも『フェルティンス・アレーナ』でプレーすることが決定した。
プロキャリア23シーズン目を迎えるジェコは、クラブの公式サイトを通じて、今季にかける思いを口にしている。
「冬にシャルケに加入して以来、素晴らしいチームのメンバーとして、ファンのみんなの素晴らしい応援を経験することができた。1部昇格は私のキャリアの中でも最高の出来事の1つだ」
「本当に信じられないような経験だった。サッカーは私を幸せにしてくれ、人生を通して私を突き動かしてくれた。私はまだ向上心に満ちているし、1部でもチームに貢献したいと思っている」
2026年08月03日 22:30
アメリカサッカー連盟(USSF)は3日、同国代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督との契約を2030年まで延長したことを発表した。
USSFの声明を通じて、「今回の取り組みにより、彼とそのコーチングスタッフは代表チームの発展のみならず、育成年代の強化、コーチ指導、国内リーグとの連携、その他サッカー界全体の技術的面についてサポートする予定」と説明。ポチェッティーノ監督は今後、長期的な視点でアメリカサッカー界に大きな影響を与える存在になると期待を寄せている。
新たな4年契約を締結したポチェッティーノ監督は、USSFの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「これまでの2年間、USSFと協力してきた中で、代表チームをさらに強化できる可能性があったことは明らかでした。W杯を通してファンから感じた情熱は、この地で何ができるかという私たちの信念をさらに強固にしてくれました」
「私たちの経験と知識をUSSFのより多くの分野へ生かし、選手、コーチ、チームの育成を強化する機会を得られたことを嬉しく思います。私たちを温かく迎え入れてくれたこの国で、サッカーというスポーツに永久的な影響を与え、結果以上の影響をもたらせることを願っています」
現在54歳のポチェッティーノ監督は、これまでトッテナム・ホットスパーやパリ・サンジェルマン、チェルシーなどの指揮官を歴任。2024年9月にアメリカ代表監督に就任し、開催国の1つとして出場したFIFAワールドカップ2026では同国をラウンド16に導いている。
【動画】ポチェッティーノ監督が契約延長!
Here to create a culture.
Here to stay for the USA. pic.twitter.com/wxfg0MNNWT— U.S. Soccer Men's National Team (@USMNT) August 3, 2026
2026年08月03日 21:59
ルイス・ファン・ハール氏がオランダ代表指揮官への復帰に意欲的な姿勢を見せているようだ。3日、オランダメディア『テレグラフ』が報じている。
オランダ代表はFIFAワールドカップ2026のラウンド32でモロッコ代表に敗れて大会から姿を消し、その後ロナルド・クーマン監督の退任が発表された。後任にはこれまでアルネ・スロット氏やピーター・ボス氏らオランダ人指揮官の名前が取り沙汰されてきたが、現時点で次期監督は決定していない。
そんななか、同メディアによると、これまで同国代表を3度にわたって率いてきたファン・ハール氏が、通算4度目となる指揮官就任へ意欲的な姿勢を見せているという。オランダサッカー協会(KNVB)からの要請があれば、協議の場を設ける準備があることが伝えられている。また同メディアは、ファン・ハール氏就任の利点として、代表チームの選手たちと密接な関係を維持している点を指摘。クーマン前監督からのスムーズな体制移行が可能であるとの見解を示している。
現在74歳のファン・ハール氏は、これまでアヤックスやバルセロナ、バイエルンといった名門クラブの指揮官を歴任。オランダ代表においては、2000年から2001年、2012年から2014年、2021年から2022年と計3度にわたって指揮を執り、通算63試合でチームを率いた。2014年のブラジルW杯では、同国を3位に導く手腕を発揮している。2022年の退任後は体調面を考慮して監督業からの退く姿勢も見せていた同氏だが、同メディアによれば、現在は非常に健康的な状態を取り戻しており、以前よりも体調が良いと感じているようだ。
2026年08月03日 21:52
2030年にスペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国で共催されるFIFAワールドカップ。
2026年08月03日 21:12
ローマがフェイエノールトのU−21オランダ代表DFジファイロ・リート獲得への動きを加速化させている。
契約延長間近でユヴェントスにハイジャックされたトルコ代表DFゼキ・チェリクに加え、元スペイン代表DFアンヘリーニョのデポルティーボ行きが迫る中、左右のウイングバック補強を目指すローマ。
現在、クラブは絶対的なレギュラーであるブラジル代表DFウェズレイ、オランダ代表DFデフィン・レンシュ同様に左右のウイングバックでプレー可能な選手をリストアップしており、その有力な候補に挙がっているのが、20歳のリートだ。
フォレンダムの下部組織出身で2023年にフェイエノールトへステップアップした右利きのDFは、ここまでトップチームで公式戦54試合5ゴール11アシストの数字を残している。
ローマを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はそのポテンシャルとユーティリティ性を高く評価しており、クラブに対して獲得に全力を注ぐことを要求しているようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのマッテオ・モレット氏は、ローマとリートの間で2031年までの5年契約で個人間合意に至っている中、クラブ間の交渉において若干の隔たりはありながらも、話し合いは継続的に行われていると主張している。
当初の2500万ユーロ(約45億1000万円)のオファーは拒絶されたものの、3000万ユーロ(約54億2000万円)を要求するフェイエノールトに対して、ローマ側も条件を改善したオファーを掲示する構えで数日以内に交渉がまとまる可能性は十分にあるとのことだ。
2026年08月03日 20:30
結婚を目前に控えたジョルジーナ・ロドリゲスさんが、クリスティアーノ・ロナウドの長男クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアへの特別な思いを明かした。自身のInstagramで家族旅行の様子を公開し、「小さい頃から毎年続けてきた特別な時間」と長男との絆を綴っている。
ロナウドとジョルジーナさんは、来週にもポルトガル・フンシャル大聖堂で挙式し、その後は高級ホテル「サボイ・パレス」で披露宴を行うと現地で報じられている。そうしたなか、2人は結婚前の休暇として16歳になったロナウド・ジュニアとともにポルトガルでバカンスを満喫。その様子をジョルジーナが自身のInstagramに投稿した。
投稿では滝で泳ぐ姿やボートで過ごす様子などを披露するとともに、ロナウド・ジュニアへの思いを長文で記した。
「滝で泳ぐことはいつも私の夢でした。ジュニアは彫刻家のようで、何に取り組んでも才能を発揮します」
さらに、
「彼が小さかった頃から、この旅は私たちにとって特別な時間でした。パパ、ママ、そして彼。毎年夏になると3人で海へ出かけていました」
と振り返り、「今年もたくさんの入り江を見つけた」と家族旅行の思い出を綴っている。
ロナウド・ジュニアの実母は現在も公表されておらず、ロナウドが単独で親権を持って育ててきた。ジョルジーナは2016年にロナウドと交際を開始して以降、長男とも家族として時間を重ねてきたことになる。
現在2人の間にはアラーナとベラの2人の娘がおり、さらに代理母出産によるエヴァ・マリア、マテオとともに大家族を築いている。2022年には双子として誕生した男児アンヘルを亡くす悲しい経験も乗り越えながら、家族の絆を深めてきた。
昨年8月に婚約した2人は、約8年間の交際を経てついにゴールインするとみられている。今回の投稿には、豪華な婚約指輪を披露する写真も含まれており、結婚式を目前に控えた幸せな家族の時間が多くの注目を集めている。
この投稿をInstagramで見る
Georgina Rodríguez(@georginagio)がシェアした投稿
2026年08月03日 20:25
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就は、欧州でも注目を集めている。
移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者は8月2日、パリ・サンジェルマンが鈴木獲得に向け、パルマに3300万ユーロ(約60億円)の正式オファーを出したと報じた。パルマは進める用意があるという。
もちろん、まだ移籍が決定したわけではない。
パルマ専門サイト『Parma Live』この日、プレシーズンマッチを終えたパルマのカルロス・クエスタ監督は、「現時点で私に確実なのは、スズキが我々の選手ということだけだ」と述べるにとどまった。
「私は確実なことについて言っている。推測はたくさんあるが、明日何があるかは分からないものだ。クラブとはしっかり一致している」
23歳守護神のメガクラブ移籍は実現するのか。今後の動きに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月03日 20:24
ニューカッスルは3日、ブラガからチェコ代表GKルカシュ・ホルニチェクを完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年08月03日 20:00
ナポリの100周年記念イベントで、昨季からナポリに所属するケビン・デ・ブライネがサポーターの心をつかんだ。
伊『Corriere dello Sport』によると、ベルギー代表MFは現地8月2日にナポリの街で開催されたクラブ創設100周年イベントに登場。多くのファンが集まったピアッツァ・デル・プレビシートで、思わぬ“ナポリ弁パフォーマンス”を披露した。
本来、デ・ブライネは8月5日からカステル・ディ・サングロで始まる合宿に合流する予定だった。しかし、クラブにとって特別な節目となる100周年イベントに参加するため、早めにイタリアへ戻ってきたという。
ステージに招かれたデ・ブライネは、ナポリのレジェンドであるマレク・ハムシクとともに登壇。司会を務めたアレッサンドロ・シアーニらを前に、イタリア語だけでなくナポリ独特の方言にも挑戦した。
「Uagliò, tutt'a post?」(やあ、元気かい?)
ベルギー人スターが発した突然のナポリ弁に会場は大爆笑。ステージは大いに盛り上がった。
さらにデ・ブライネは、チームメイトのスコット・マクトミネイを「McFratm(マクフラテム)」と呼び、この愛称をつけたナポリのファンを喜ばせた。
移籍も噂される中でのイベント主演であった一方、マンチェスター・シティで数々のタイトルを獲得してきた世界屈指のMFは、ナポリの街に近づこうとしている。
2026年08月03日 19:59
ドルトムントは3日、ゲンクからギリシャ代表MFコンスタンティノス・カレツァスを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「19」に決定。契約期間は2031年6月30日までとなる。
なお、ドイツメディア『スカイ』によれば、移籍金総額3200万ユーロ(約58億円)となり、内訳は固定の移籍金3000万ユーロ(約54億円)とボーナスが200万ユーロ(約3億6000万円)。さらに、将来の移籍時に移籍金の一部がゲンクに支払われるセルオン条項も付帯するという。
2007年11月19日生まれのカレツァスは現在18歳。ゲンクの下部組織出身で2024年5月にトップチームデビューを飾ると、順調に出場機会を増やし、2025−26シーズンは公式戦49試合出場3ゴール18アシストをマークした。
ミランなども関心を示した中、若手育成の名門として知られるブンデスリーガ強豪への加入が決定した18歳の新星は「ボルシア・ドルトムントは特別なクラブで、黒と黄色のユニフォームに袖を通せることをとても誇りに思うよ。チームメイトと顔を合わせ、素晴らしいスタジアムでファンの前でプレーできることを心から楽しみにしているし、チームの成功に貢献したいと思っているよ」と意気込みを語っている。
【公式】BVBの新19番がお披露目
✍️ Borussia Dortmund verpflichtet das 18-jährige griechische Talent Konstantinos Karetsas vom KRC Genk. Der Offensivspieler unterschreibt beim BVB einen Vertrag bis 30.06.2031. pic.twitter.com/vlpysMTF8g— Borussia Dortmund (@BVB) August 3, 2026
2026年08月03日 19:41
強烈なストライカーが帰ってきた。ヴィッセル神戸の一員となったアンデルソン・ロペスだ。
現在32歳のブラジル人FWは、サンフレッチェ広島、北海道コンサドーレ札幌などを経て、2022年に横浜F・マリノスに加入すると、ゴールを量産。2023年と2024年にJ1得点王に輝いた。その後、昨夏にライオン・シティ・セーラーズFCに移籍し、シンガポールに活躍の場を移したが、1年でJリーグに復帰した。
8月3日、Jリーグ開幕イベントに出席したA・ロペスに「やっぱり日本は暑い?」と尋ねると、力強い答えが返ってきた。
「暑さはもちろんあるけど、自分はブラジルのレシフェ出身で、ブラジルの中でも暑い方なので、暑さは特に自分の中では問題はない。日本戻ってこれて本当に嬉しいよ」
よりレベルの高いレベルでプレーしたい。それが日本に戻る決断を下した理由だという。
「クラブが目指してるもの、『全てのタイトルを取る』『もっと高みを目指す』ビジョンが自分の中で一番大きかった。こういう競争力の高い、要求されるところ、勝たなきゃいけないところに身を置いてプレーしたかったので、そこが合致した。
もちろん自信は100%ある。チームメイトとの連携を深めるところと、チームのやり方にしっかり順応していくのは必要だけど、自信があるかと聞かれれば100%ある」
シンガポールリーグでは19試合で12ゴールをマーク。A・ロペスは同国で感じたレベルも率直に明かした。
「サッカーのレベルで言うと、差は大きいと感じた。やはり日本の方が、技術面もフィジカル面も戦術面もかなり上を行っている。シンガポールも本当に自分にとって良い経験だったが、あちらでは家族と過ごした経験が良い思い出になったし、新しい文化で人として良い経験になった。ピッチの中では『シンガポールはこうだった』っていう、具体的にここで言えるような自分の積み上げは正直なかった」
高みを目指し続けるA・ロペスは、神戸でも得点を重ねられるか。その目は自信と気合に満ちている。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】美女がずらり!上田綺世、板倉滉ら日本代表を支える“女優&モデル妻たち
2026年08月03日 19:38
FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長が進めようとしたワ−ルドカップの売却計画は、UEFA(欧州サッカー連盟)などの猛反対によって、消滅した。
2026年08月03日 19:31
クラブ・ブルッヘは3日、デンマークのミッティランから韓国代表DFイ・ハンボムを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの3年となる。
現在24歳のイ・ハンボムは188センチメートルのセンターバック。輔仁高等学校から加入したFCソウルでプロキャリアをスタートし、2023年にデンマークの強豪ミッティランへの移籍でヨーロッパ初上陸。昨シーズンは公式戦49試合2ゴールと主力として活躍した。
また、2025年6月にデビューを飾った韓国代表では先のFIFAワールドカップ2026でグループステージ全試合に出場していた。
今夏の移籍市場で主力の引き抜きが相次ぐなか、韓国代表DFはベルギー王者で確固たる地位を築けるか。
【公式】スタイリッシュなイ・ハンボムの加入動画
Introduced where history lives. 🖼️
Hanbeom Lee tekent tot 2029 bij Blauw-Zwart! 🔵⚫️ pic.twitter.com/RqbdYvPDzV— Club Brugge KV (@ClubBrugge) August 3, 2026
2026年08月03日 19:20
日本サッカー協会(JFA)は3日、令和8年熊本地震からの復旧・復興を支援するため、熊本県に義援金として500万円を寄付することを決定。義援金の寄付に加え、被災したサッカーファミリーへの復興支援金の募金活動や被災地のサッカー関係者への物品支援などを実施することも併せて発表している。
また、同日より「サッカーファミリー復興支援金口座」を開設し、銀行振込による寄付の募集も開始。JFAは、「被災地の皆さんが一日も早くサッカー活動を再開できるよう、全国のサッカーファミリーの皆さまからのご支援を力に、復興支援に取り組んでまいります。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします」とのメッセージを発信し、協力を呼びかけている。
なお、宮本恒靖JFA会長の被災者に向けたお見舞いのメッセージは以下の通り。
▼ 宮本会長のコメント
このたびの地震で犠牲になられた方々とそのご遺族の皆さま、そして、被災された皆さまに対し、JFA会長・宮本恒靖かからのお見舞いの言葉を以下の通り、お伝えします。
7月28日に発生した令和8年熊本地震により犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
平成28年熊本地震から10年が経過し、復旧・復興の歩みを続けてこられた熊本の皆さまが再び大きな地震に見舞われたことに心を痛めています。当時の記憶がよみがえり、不安な時間を過ごされている方も多くいらっしゃることと思います。現在も余震が続き、被害の全容がいまだ明らかになっていない中、昼夜を問わず、救命・救助や安否確認などに当たられている自治体、消防、警察、自衛隊、医療従事者の皆さまをはじめ、ボランティアの皆さまなど全ての皆さまに心から敬意を表します。
日本サッカー協会は、義援金として500万円を熊本県に寄付するほか、「サッカーファミリー復興支援金口座」を開設して支援金を募り、被災地域のサッカー施設の復旧・設備改修支援、被災地域のチーム・選手への物資支援および心のケアに関する支援などを実施することにしています。
今後も、熊本県サッカー協会をはじめとする全国のサッカー関係者と連携し、現地の状況や必要な支援を確認しながら、JFAとしてできることに力を注ぐとともに、全国のサッカーファミリーと力を合わせて被災地の支援に取り組んでまいります。
余震が続き、予断を許さない状況が続いています。被災地の皆さまの安全が確保され、救助や安否確認が一刻も早く進むことを心より願っています。
「サッカーファミリー復興支援金」募金の詳細はこちら
令和8年熊本地震における「サッカーファミリー復興支援金」募金を開始 #jfa https://t.co/aS8PCIXFfq pic.twitter.com/sg40Pp9Tz4— 日本サッカー協会 (@JFA) August 3, 2026
2026年08月03日 19:12
ロアッソ熊本は3日、令和8年熊本地震により熊本県民総合運動公園内施設が休止となっていた、えがお健康スタジアムの施設再開を受け、同15日開催予定のホーム開幕戦を予定どおり開催する旨を発表した。
7月28日に熊本県熊本地方を震源とする最大震度7を観測した地震によって現在同地では建物損傷や停電、断水といった深刻な被害が出ている。
そんななか、ロアッソ熊本が本拠地として使用しているえがお健康スタジアムのある熊本県民総合運動公園内の施設も休止となっていた。
しかし、3日付けで5日からの施設再開がアナウンスされ、ロアッソ熊本の2026/27明治安田J3リーグ、ホーム開幕戦となる15日の栃木SC戦(19時KO)が予定どおり開催されることが決定した。
────────────────────
※訂正とお詫び
────────────────────
初出の際、Jリーグの発表と記載していましたが、正しくはロアッソ熊本による発表でした。訂正してお詫び申し上げます。大変失礼いたしました。