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2026年08月02日 16:04
「日本ハム3−0ロッテ」(2日、エスコンフィールド) 日大三3年だった2011年にエースとして夏の甲子園優勝へ導いた吉永健太朗氏が始球式を務めた。 日本ハムのユニホームを着用した吉永氏は甲子園制覇から15年が経過したが、当時と変わらないフォームでシンカーを投じた。日大三でチームメートだった日本ハムの山崎福也投手、横尾打撃コーチも視線を送っていた。 くしくもこの日の日本ハム先発は有原航平投手だった。有原は広陵3年だった2010年のセンバツ準決勝で、2年生だった吉永氏が在籍する日大三で対戦。ともに登板し、日大三が勝利している。さらに2人は早大でも先輩後輩の間柄だった。 吉永氏の始球式後にマウンドに上がった有原は、日本ハム復帰1年目の今季はこの試合まで2勝6敗、防御率5・83と苦しんできた。しかし、後輩の勇姿を見た後のこの日は見違えるような投球を見せ、被安打3で移籍後初の完封勝利を挙げた。 縁がある2人の“リレー”に、ネットでは「有原投げる時毎回吉永健太朗呼ぼう」「今日の有原の好投は吉永健太朗効果です。高校時代、同じ試合で投げた間柄ですからね」「有原ようやく初完封…吉永の姿に刺激うけたかな。甲子園、神宮で活躍した2人の縁になんか感動」「吉永健太朗に興奮してたら有原が三凡(三者凡退)してた」などと反応があった。
2026年08月03日 20:27
プロ野球12球団による実行委員会が3日、東京都内で行われ、投球間の時間を制限する「ピッチクロック」を一軍公式戦で導入する方針を確認した。
国際大会のルールに準拠した運用とすることが目的で、導入時期や制限秒数などは今後、詳細を詰める。
米大リーグでは試合時間短縮を目的に2023年から採用された。24年から一部改正され、走者なしでは15秒以内、走者がいる場合は18秒以内に投球動作に入る必要があり、違反すると、1ボールが加えられる。
今年3月に行われた国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」でも導入されたが、国内球団所属選手は、少ない準備期間での順応に苦慮した。
また、二軍戦の暑熱対策として、主催球団が、試合の開始時刻変更や中止を判断できる運用を4日から開始することも決まった。
2026年08月03日 19:45
タッカーの走塁ミスに日米ファン嘆き
【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
怠慢とも思われる走塁にファンから厳しい指摘が相次いだ。ドジャースのカイル・タッカー外野手は2日(日本時間3日)、本拠地でのレッドソックス戦に「6番・右翼」で先発出場。2回に安打も放つも、その直後に打球判断を誤る走塁ミス。得点を逃したタッカーに、「本当にひどい走塁」「判断悪すぎ」とファンの悲鳴が飛び交った。
疑問視されているのは2回の走塁。中前打で出塁したタッカーは、次打者の安打で二塁に進んだ。一、二塁の好機で打席に入ったマンシーの打球は、右翼手の頭上を超え外野フェンスに直撃。長打性の当たりだけに、二塁走者のタッカーは生還したと思われたが、判断を誤ったのか三塁でストップ。その後、ドジャースは3点を奪ったが、攻撃の流れを止めかねないプレーだった。
専門メディア「Dodgers Digest」のチャド・モリヤマ記者は、自身のX(旧ツイッター)でタッカーの走塁ミスを取り上げ厳しく指摘。「今ごろ同点になってたはずだろ……最悪だ」ともコメントし、3点以上の得点が生まれた可能性があったと嘆いた。
ファンも痛恨ミスに続々反応。SNS上には「基本的なプレーすらできてないな」「何だったんだよあれ」「ドジャースでプレーしたくないんだろう」「最悪だ」「ひどい走塁と単打しか見せてない」「なぜあんなに走るのをためらっているのか困惑だよ」「もううんざりだ。彼をこのチームから出してくれ」など、辛辣なコメントが目立った。
タッカーは4年2億4000万ドル(約379億円)の巨額契約を結んでドジャースに加入したが、ここまで期待通りの活躍を見せているとは言い難い。7月28日(同29日)のマリナーズ戦でも三塁コーチの指示を無視し、自らの判断で三塁で止まり逆転機を逃す走塁を見せていただけに、不満を抱えるファンも多かった。(Full-Count編集部)
2026年08月03日 19:37
「オリックス−楽天」(3日、東京ドーム)
オリックスOBの谷佳知氏が始球式に登場。ファンから大歓声がわき起こった。
オリックスにとっては17年ぶりの東京ドーム主催ゲーム。ユニホームを着用して登場した谷氏は両軍のベンチへ丁寧にあいさつした後にマウンドへ上がった。ボールはやや高めに浮き、「ちょっと外にいってしまいました。ストライクを入れたかった」と苦笑いを浮かべていた。
2026年08月03日 19:14
今シーズン限りでの引退を表明したオイシックス新潟アルビレックスBCの陽岱鋼選手の引退会見が2日、新潟市内で行われました。
2026年08月03日 18:55
プロ野球の実行委員会が3日、都内で行われ、ピッチクロックを導入することを全会一致で決めた。日本プロ野球選手会も導入を求めていた。
中村事務局長は「オーナー会議などを踏まえてやりますということを全会一致で決めました。ちょっと日にちは限定できない。準備もありますので、要検討というところで。ちょっとトレーニングが必要。明日からできます、というわけにはいかない」と説明。「今回は試合時間短縮が目的でなく、国際化の流れ、その潮流に合わせていく」と語った。
選手会は7月28日に行った臨時大会で来季からの導入を求めることを全会一致で決議。近藤健介選手会長(ソフトバンク)は「選手会としては入れていく方針で決まった。試合時間の短縮が一番大きい。選手の負担を減らす部分でもいいことかと思う」と説明。秒数などのルールについて日本独自とするか、MLB方式とするかはさらに検討していくとしていた。
ピッチクロックはピッチコム(サイン伝達機器)とともに、3月に行われたWBCで採用されたが、日本選手は対応に苦しんだ経緯がある。
16日のオーナー会議でもゲームオペレーション委員会から、ピッチクロックピッチコムの導入について検討を進めていることが報告され、オーナー側からは「国際的な流れも考慮した上で検討を進める」よう指示されていた。
ピッチコムに関しては導入に向けて今秋から2軍戦で試験的に採用する予定となっている。
選手会はABS(通称ロボット審判)も導入を求める方針を表明している。
2026年08月03日 18:46
「オリックス−楽天」(3日、東京ドーム)
17年ぶりの東京ドームでの主催公式戦で、なにわ男子の藤原丈一郎がスペシャル始球式に登板した。
ディープネイビーの限定ユニホームに背番号は「728」。打者にT−岡田氏、捕手を安達了一コーチ、審判を糸井嘉男氏が務める豪華な布陣で行われた。ドジャース山本由伸風のフォームから投じた1球はワンバウンド。苦笑いを浮かべた。
「球速目指せ100キロだったんですけど、出てなかったみたいで。あとワンバウンドしちゃって。72・8点、“なにわ”で」と“なにわ”にこだわった自己採点した。
今季は開幕戦でも京セラドームで始球式を行った。「今年なにわ男子がデビュー5周年で初の東京ドームと京セラドームで単独ライブをさせていただいて。その年に京セラドームと東京ドームで始球式できるのはたぶんアイドル初だと思うんで。そういう面ではライブした場所でもあるし思い出の地でもあるので幸せですね」と振り返った。
「なかなか勝てる試合が少ない中でもサヨナラ勝ちだったり延長戦で勝つ試合もでてきて、ここからが踏ん張りどころだと思うので、チームだけじゃなくて、オリックスファンみんなで大きな声援を送ってリーグ優勝を目指したいなと思います」とエールを送った。
2026年08月03日 18:19
「オリックス−楽天」(3日、東京ドーム)
楽天の4番・マッカスカーが初回、ハーフスイングで三振の判定。不服を訴えて退場処分となり、球場が騒然となった。
初回1点を奪いなお無死一、二塁で登場。フルカウントからハーフスイングで見送り、四球を確信して一塁に歩きかけた。だが、秋村一塁塁審にストライク判定されると、激怒。険しい表情で言葉を発した。
コーチになだめられながら引きあげたが、ベンチでも怒りおさまらなかった。退場が宣告され、吉井監督もベンチを出て秋村塁審に確認。秋村塁審は場内アナウンスで「ただいまマッカスカー選手を侮辱行為で退場といたします」と説明すると、再び騒然となった。
2026年08月03日 17:45
滝澤は今季、打撃面でもチームに貢献
■西武 5ー1 オリックス(2日・ベルーナドーム)
西武・滝澤夏央内野手が2日、ベルーナドームで行われたオリックス戦に「1番・遊撃」で先発出場。
2026年08月03日 17:30
◆ 白球つれづれ2026・第31回
日本ハムがいよいよ4日から首位・ソフトバンクと激突する。
球宴明けの後半戦。ロッテ相手に2勝1敗と上々のすべり出しを見せ、一度は西武を抜いて2位に浮上するも一夜で明け渡し、エンジン全開とはいかない。
逆にライバルの鷹軍団は楽天に3連勝。その差は縮まるどころか3日現在(以下同じ)6.5差に広がっている。残り試合と逆転優勝のシナリオを描いてみてもこの直接対決に3連勝が絶対条件となる。
パ・リーグの優勝候補本命とも言われ、新庄剛志監督も「優勝しか目指さない」と豪語して臨んだペナントレースは、いきなりソフトバンクに3連敗を喫して歯車が狂いだす。
フランミル・レイエス、万波中正選手を中心に開幕から9戦連続アーチなど圧倒的な破壊力を誇る反面、競り合いに弱く、4月はよもやの最下位スタート。
それでも交流戦をバネにして6月は20勝7敗と大きく勝ち越し、本来の強さを取り戻したが、“ホークスアレルギー”は続き、7月末までに2勝12敗。この数字が重くのしかかっている。
では両者の差はどこにあるのか? 指揮官も頭を抱えるのか失策の多さだ。
日本ハムのチーム守備率.983と失策数62は、いずれもリーグワーストに対して、ソフトバンクは32失策で同1位。ハムは倍近くのエラーを記録している。
先月20日のオリックス戦では初回から水野達稀選手の悪送球に始まって進藤勇也捕手のパスボールなど“守乱”が響いて0−3の敗戦。度重なる守備のミスやボーンヘッドには、新庄監督も「日本新を作るんじゃねー?」と頭を抱える始末。最も指揮官の目指す野球は、ど派手な攻撃型。
オールスターの第2戦で一塁コーチボックスに立つと、赤いリストバンドを上下に動かしてサインを出す。三塁走者が本塁に突っ込むと、自らもホームに向かってヘッドスライディングの新庄流パフォーマンス。派手な奇策を好む指揮官の思いが強い分、キャンプでも守備練習より、意表を突いたサインプレーの練習時間が多くなる。
このソフトバンク戦をもう少し掘り下げてみる。
日本ハムの12敗中、5失点以上が11試合ある。つまり、一発攻勢の空中戦に持ち込んでも打ち返される。逆にソフトバンクは、守り勝つ野球から、走り勝つ野球などそつがない。最後はロベルト・オスナから松本裕樹、杉山一樹と必勝リレーで逃げ切るパターンが確立されているのも絶対的な強みだ。
一方で新庄ハムは一時期、クローザーとして成績を残して来た柳川大晟投手がコンディション不良で戦列を離れると、達孝太、堀瑞輝、福島蓮投手らをテストするなど不確定な状態が続いた。一刻も早く投手陣の台所を落ち着かせたい。
新庄流采配の大きな特徴は「猫の目打線」と呼ばれる日替わりの打順編成に表れている。毎試合のように打順が変わるのは、その時点で調子のいい選手や、ファームから推薦のあった選手に思い切って活躍の場を与える。一方で、ボーンヘッドがあったり、元気のない打者には、容赦なくスタメンから外す。万波や清宮幸太郎らの主力クラスでも例外ではない。
だが、チームに「活」を入れ、緊張感を持たす狙いもあるが、反面チームは落ち着かない。ここでも指揮官の「辛抱」が問われる。
後半戦は3試合とも一番の水野から、7番の有薗直輝選手までは固定されている。新庄監督にとっても、このオーダーで勝負の手応えがあるのだろう。
仮に直接対決に3連勝すれば、その差は3.5ゲーム差に縮まり、西武を捕えてその先にある奇跡の逆転の図式まで見えて来る。
このままソフトバンクの独走を許すのか? それともパ・リーグの優勝争いが混沌としていくのか? まずは新庄監督の真価が問われる「夏の陣」に注目してみたい。
文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年08月03日 17:17
広島の森下暢仁投手(28)が3日、マツダスタジアムを訪れ、4日からの1軍合流へ向け荷物を運び入れた。7日からのDeNA3連戦(横浜)中に1軍復帰登板を果たす見込みとなった。
今季は14試合で5勝6敗、防御率4・52と成績が振るわず、7月11日に登録抹消された。31日にファーム・阪神戦(SGL)で2軍合流後、初先発し、7回4安打無失点と好投。試合後は「本当に情けない気持ちがいっぱい。早く上で投げたい。まずは良い形での1歩目を踏み出せたのかな」と話していた。
2026年08月03日 16:53
巨人は3日、トレイ・キャベッジ外野手、山瀬慎之助捕手の出場選手登録を抹消した。
キャベッジは91試合の出場で打率・239、13本塁打、29打点。前半戦の活躍で球宴にも選出されていたが、7月は打率・213、1本塁打、2打点と不振だった。
山瀬は10試合の出場で打率・200、1本塁打、2打点。負傷した岸田に代わって7月21日に1軍昇格し、5試合の出場で7打数1安打だった。先発マスクをかぶった7月26日の阪神戦でも奮闘したが、チームは0−1で敗れた。
2026年08月03日 16:40
若林が金銭トレードで2年ぶりに西武復帰
■西武 5ー1 オリックス(2日・ベルーナドーム)
帰ってきた“韋駄天”の好守に本拠地が沸いた。
2026年08月03日 15:46
レッドソックスとの試合中、スクーバルがベンチに登場
【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースは2日(日本時間3日)、タイガースのタリク・スクーバル投手をトレードで獲得したと発表した。その報せから数時間後、スクーバルは本拠地でのレッドソックス戦に登場。ドジャースのウエアを着てベンチに現れた最強左腕を迎え入れたデーブ・ロバーツ監督の“反応”が、日米ファンの間で話題となっている。
先発右腕のシーハンがレッドソックス打線につかまり、3回途中5失点で降板。球審に交代を告げベンチに戻ったロバーツ監督のもとを、チームに合流したばかりのスクーバルが挨拶に訪れた。左腕の姿を見つけた瞬間、指揮官の表情が一変。試合は劣勢も、笑みを浮かべて抱擁すると、終始ご機嫌な様子で会話を交わした。
その様子を複数の米メディアがX(旧ツイッター)に投稿。MLB公式は「タリク・スクーバルが試合中に新しい監督とチームメートに会った!」と綴り、指揮官との対面シーンを動画で公開した。短い時間ではあったが、試合中のベンチに突如現れたスクーバルに、スタジアムは騒然となった。
一連のやり取りを見たファンはSNSで反応。「スクーバルは(ロバーツ監督のハグに)戸惑っているようだね」「ロバーツはいつかハリウッド俳優になるべきだ」「友情を感じるハグ」「すぐに家族みたいに温かく迎えているのは最高だな。絶対すぐチームに馴染めるわ」など、ロバーツ監督の振る舞いに戸惑いを見せつつも、劣勢のなかでも左腕を安心させるアプローチを見せた懐の深さに感心する声も多かった。(Full-Count編集部)
2026年08月03日 15:45
広島は3日、脊柱管狭窄症の手術・療養のためチームを離れていた高信二二軍監督が8月4日のヤクルト二軍戦から復帰すると発表した。
高二軍監督は7月14日に脊柱管狭窄症手術に伴いチームを離れ、7月18日のソフトバンク二軍戦からは倉義和二軍バッテリーコーチが二軍監督代行を務めていた。
2026年08月03日 15:39
ロッテの小島和哉が4日の西武戦に先発する。
小島は球団を通じて「明日は自分自身としては後半戦1発目で、前回投げてからだいぶ間も空いているのでしっかり初回から試合にアジャストできるように。自分の役割を果たせるように頑張ります」と意気込んだ。
小島は前回登板の7月22日の楽天戦では9回・141球の熱投で完投勝利を飾っている。