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阪神 前川が試合中に下村に謝罪 ベンチで帽子を取って頭を下げる「捕らないといけないんで」初勝利を消すきっかけとなった適時失策を猛省

2026年08月02日 22:36

 「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)  右肩甲骨の骨折から16日で1軍復帰し、「6番・左翼」で即先発した阪神の前川右京外野手が、適時失策を含む2失策を犯した。  初回1死一、二塁は増田の左前打を処理後、三塁・佐藤輝へ山なりの返球。ボールはジャンプした佐藤輝のグラブをかすめ、三塁ファウルグラウンドに転がる悪送球に。二、三塁とした後、下村が後続を断っていた。  3−1の四回2死二塁は、左中間の飛球に対して、落下点に入った。しかし、行き過ぎたのかグラブに当てながら捕球できずに落球。チェンジとなるはずが、適時失策で1点差に迫られてピンチを残した。  すると、続く2死二塁から下村が長岡に同点の左前適時打を浴びてしまう。結果として、右腕は6回3失点で降板。4度目の先発でもプロ初勝利を得られなかった。  攻守交代でベンチに戻った前川は下村の元に向かって帽子を取って頭を下げた。  試合後は「捕らないといけないんで」と猛省。藤川監督も「また明後日からチームの中に入って、いい歯車として機能してくれることを願いますね」と奮起を促していた。

  • 野球
  • エンゼルス、通算91発の生え抜き外野手アデルをガーディアンズに放出 正捕手&エース右腕に続いて大解体

    2026年08月04日 04:48
     現地時間3日、ロサンゼルス・エンゼルスがクリーブランド・ガーディアンズとのトレード成立を発表。ジョー・アデル外野手(27)を放出し、球団18位有望株のジェイコブ・コザート捕手(23)を獲得した。  アデルは2017年のドラフト1巡目指名でエンゼルスに入団し、2020年にMLBデビュー。2024年に20本塁打を放ってレギュラーに定着すると、昨季は37本塁打・98打点と自己最高の成績をマーク。今季は111試合で打率.239、16本塁打、OPS.682を記録している。  過去10シーズン連続でポストシーズン進出を逃し、今季もアメリカン・リーグ最低勝率に沈んでいるエンゼルス。現地7月30日には正捕手のローガン・オハピーと救援右腕チェース・シルセスを同地区レンジャーズに、トレード期限日であるこの日も2年半の保有権が残っていた右腕ホセ・ソリアーノをブルージェイズに放出。今季6月からGM代行を務めているジョン・モゼリアック氏の下、チーム再建に向けた“解体”を進めている。

  • 快進撃レッドソックスが球宴捕手ラッチマンを獲得 同地区オリオールズと5対1の大型トレード

    2026年08月04日 04:26
     現地時間3日、ボストン・レッドソックスがボルティモア・オリオールズとのトレードを成立させたと『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報道。アドリー・ラッチマン捕手(28)を獲得した。  ラッチマンは2019年のドラフト全体1位指名でオリオールズに入団し、2022年にMLBデビュー。翌2023年には20本塁打、OPS.809と自己最高の成績を残し、初のシルバースラッガー賞に輝いた。  今季序盤に左足首の炎症を負うなど2度の離脱がありながら、67試合で打率.251、8本塁打、OPS.764を記録し、自身3度目のオールスターゲームに出場。現地7月20日からは左手首の炎症により負傷者リストに入っている。  レッドソックスは2027年シーズン終了時までラッチマンを保有することが可能。捕手として今季チーム最多出場のカルロス・ナルバエスをはじめ、球団2位有望株のアンソニー・アイアンソン投手、同4位のカイソン・ウィザースプーン投手、同5位のエンディー・アゾカー外野手、同17位のハロルド・リバス外野手の計5名を放出した。  レッドソックスは4月にアレックス・コーラ前監督を解任し、最大借金17と低迷していた中、7月に球団最長タイ記録の15連勝を記録。現在は貯金9とV字回復を見せ、アメリカン・リーグ東地区3位、ワイルドカード圏内の2番手につけている。

  • パドレス、2021年CY賞左腕レイを獲得 直近登板でパドレス相手に今季10勝目 球団4位&9位の有望株2名を放出 

    2026年08月04日 04:09
     現地時間3日、サンディエゴ・パドレスがサンフランシスコ・ジャイアンツとのトレードを成立させたと『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報道。ロビー・レイ投手(34)を獲得した。  レイは2010年のドラフトでナショナルズに加入し、2014年にタイガースでMLBデビュー。シーズン2桁勝利を6度達成するなど、通算98勝を記録している。2021年にはブルージェイズで13勝6敗、ア・リーグトップの防御率2.84、同最多の248奪三振と好成績を残し、サイ・ヤング賞に輝いた。  マリナーズを経て2024年からジャイアンツに移籍。同年に左肘のトミー・ジョン手術から復帰し、昨季は11勝で自身2度目のオールスターゲーム選出も果たした。今季は22登板で10勝6敗、防御率3.08をマーク。現地7月30日の前回登板はパドレスと対戦し、6回1失点の好投で白星を挙げていた。  レイは2022年からの5年契約が今季終了後に満了予定。パドレスは対価として球団4位有望株のミゲル・メンデス投手、同9位のジョニエル・ヘルナンデス内野手をジャイアンツに放出した。  パドレスはナショナル・リーグ西地区3位につけ、ここまで58勝54敗を記録。地区首位ドジャースまでは11ゲーム差と独走を許しているものの、ワイルドカード圏内までは1ゲーム差に迫っている。

  • ドジャース、昨季WS連覇貢献の捕手ロートベットを再獲得 スミス長期離脱、ラッシングも前日欠場の緊急事態

    2026年08月04日 02:53
     ロサンゼルス・ドジャースは現地時間3日、ベン・ロートベット捕手(28)の獲得を発表。

  • フィリーズ、首位打者3度のアラエスを獲得 今季もナ・リーグトップ打率.324 ハーパーが4年ぶり外野復帰の見込み

    2026年08月04日 02:33
     現地時間3日、フィラデルフィア・フィリーズがサンフランシスコ・ジャイアンツとのトレード成立を発表。ルイス・アラエス内野手(29)、ケイレブ・キリアン投手(29)を獲得した。  ベネズエラ出身のアラエスは2019年にツインズでMLBデビューし、通算打率.318、1164安打をマーク。2022年からツインズ、マーリンズ、パドレスと異なる3チームで3年連続の首位打者に輝いた。2024年には200安打を放ち、昨季まで2年連続でナ・リーグ最多安打。シルバースラッガー賞も2度獲得した実績を持つ。  今年3月にはベネズエラ代表として同国初のWBC制覇に貢献。今季から単年契約でジャイアンツに加入し、105試合でナ・リーグトップの打率.324、4本塁打、OPS.801の好成績をマーク。自身4度目のオールスターゲーム選出も果たした。  キリアンは2019年のドラフトでジャイアンツに加入し、2022年にカブスでMLBデビュー。今季から古巣に復帰してチーム最多の45試合にリリーフ登板。3勝6敗、同最多の8セーブ、防御率4.26を記録している。  フィリーズはアラエスを今季終了時、キリアンは2031年シーズン終了時まで保有することが可能。対価として球団4位有望株のラモン・マルケス、マーティー・ガイアー両右腕をジャイアンツに放出した。  アラエスはパドレス時代に一塁を主戦場としていたが、今季は二塁手として103試合に出場。「ジ・アスレチック」のマット・ゲルブ記者によると、アラエスの加入に応じて二塁手のブライソン・ストットが三塁、三塁手のアレク・ボームが一塁に移る。正一塁手のブライス・ハーパーは外野でも起用される見通しで、実現すれば2022年以来、同年オフの右肘手術後では初となる。  フィリーズは現在58勝53敗でナショナル・リーグ東地区の2位。ワイルドカード圏内に入っており、5年連続のポストシーズン進出に向けた補強に動いた。

  • ド軍、ロートベット獲得を発表 昨年の救世主が復帰…メッツとトレードで27歳右腕放出

    2026年08月04日 02:04
    4日にトレード期限を迎えるMLB  ドジャースは3日(日本時間4日)、メッツとのトレードでベン・ロートベット捕手をトレードで獲得すると発表した。チェイス・マクダーモット投手がメッツに移る。  ロートベットは昨季のトレード期限でドジャースが獲得。スミスやラッシングが相次いで離脱したシーズン終盤に昇格すると、投手陣を好リード。ポストシーズンでも4試合でスタメンマスクを被って7打数3安打と活躍した。  シーズン終了後にはウェーバーとなったろことでレッズが獲得。その後はDFA(事実上の戦力外)となって、2月にドジャースが再獲得。しかし再びDFAとなり、メッツ傘下3Aでプレーしていた。今季はマイナーで打率.234、6本塁打26打点、OPS.733の成績を残している。  27歳のマクダーモットは4月にドジャースに加入。2試合で防御率7.71の成績で、7月31日(同8月1日)にDFAとなっていた。(Full-Count編集部)

  • ブルージェイズ、今季9勝のエンゼルス右腕ソリアーノを獲得 前日にエース放出も、来季以降を見据えた強化へ

    2026年08月04日 01:57
     現地時間3日、トロント・ブルージェイズがロサンゼルス・エンゼルスとのトレード成立を発表。ホセ・ソリアーノ投手(27)を獲得した。  ドミニカ共和国出身のソリアーノは2023年にMLBデビュー。昨季は先発ローテーションに定着し、自身初の2桁勝利を達成。今季は4月度の月間MVPを獲得するなど 22先発でチーム最多の9勝(6敗)、防御率3.29、123回で127奪三振をマークしている。  ブルージェイズはソリアーノを2028年シーズン終了時まで保有することが可能。球団2位有望株のアージャン・ニマラ内野手、エディー・ミシュレッティJr.外野手、アンヘル・リベロ投手をエンゼルスに放出した。  アメリカン・リーグ東地区の最下位に沈むブルージェイズは今季が契約最終年だったケビン・ゴーズマンを前日2日にカブスへ放出。他にもマックス・シャーザー、シェーン・ビーバー両右腕が今季終了後にFAとなる予定で、来季以降を見据えた先発ローテーションの再編に動いた。

  • ド軍、ロートベットを電撃獲得 昨年の救世主が復帰…スミス離脱で白羽の矢、米報道

    2026年08月04日 00:48
    4日にトレード期限を迎えるMLB  ドジャースがメッツからベン・ロートベット捕手をトレードで獲得すると、3日(日本時間4日)に米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が報じた。

  • 楽天 5点リード守れず逆転負け 自力CS消滅 吉井監督6回4失点の荘司に「厳しい言い方ですけど、ノックアウトと同じようなもの」

    2026年08月03日 22:48
     「オリックス9−6楽天」(3日、東京ドーム)  3本塁打で優位に進めながら4被弾で逆転負け。5点のリードを投手陣が守り切れず、今季7度目の5連敗。借金はワーストを更新する21となり、自力でのCS進出の可能性が消滅した。  初回、マッカスカーが審判への侮辱行為で退場処分を受けた。いきなりの4番不在の危機だったが、その直後に浅村が3ラン。初回に計4点を奪うと、二回には宗山、中島の二者連続本塁打で2点を追加。二回までに3本塁打で計6点を挙げていた。  先発の荘司は二回の紅林の2ラン、六回には来田にソロを浴びるなど6回4失点で降板。2点リードの七回には2番手・マルテが宗に同点2ランを被弾。九回は藤平が来田にサヨナラ3ランを浴びた。  吉井監督は荘司について「4点もらって、まだ始まってもないのに、守りたいという思いが強かったのかなって。それで少し消極的なピッチングに見えたので、それでやられた感じだった。五回で100球近くなってしまったので、厳しい言い方ですけど、ノックアウトと同じようなものだと思います」と話した。

  • プロ野球の暑熱対策本格化 2軍戦開始時間の変更・中止を主催球団が判断 日没コールドの可能性も

    2026年08月03日 22:21
     プロ野球の実行委員会が3日、都内で行われ、2軍戦の暑熱対策として、屋外でのデーゲームの試合開始時間の変更や中止の判断を主催球団に委ねることを決めた。4日から適用される。  NPBの中村勝彦事務局長は「酷暑を避け、真夏の日中を避けて試合をすることができるようになった」と話した。ファームに関する申し合わせ事項には照明設備がない球場では午後1時半までに試合を開始しなければならない項目があるが、「そういったものにとらわれずに判断できる」(同事務局長)とし、日没を迎えた場合は両球団で話し合って日没コールドにすることも可能になった。  試合途中での水分補給にも柔軟に対応する。投手コーチがマウンドに行く際に、トレーナーが帯同して水を持って行くことが可能になり、投手だけでなく、野手も水分補給ができることを確認した。  7月22日にロッテ浦和球場(さいたま市)で正午から行われたファーム・リーグのロッテ−オリックス戦は熱中症の疑いがある体調不良者が複数発生。試合続行が困難となり、主催球団の判断により四回途中にノーゲームとなっていた。今後も同様のケースが起こりうることから早急に対策が講じられた。

  • オリックス、来田涼斗のサヨナラ3ランで勝率5割復帰…楽天5連敗

    2026年08月03日 22:10
     オリックス9−6楽天(パ・リーグ=3日)――オリックスが5点差を逆転し、勝率5割に復帰。  七回に宗の2ランで追いつき、九回に来田の3ランでサヨナラ勝ちした。来田は5打点の活躍。楽天は5連敗。

  • オリックス 九里がメモリアル試合で大乱調 今季自己ワースト6失点降板、まさかの2者連続を含む3被弾

    2026年08月03日 20:59
    「オリックス−楽天」(3日、東京ドーム)  オリックス・九里亜蓮投手(34)がメモリアル試合で大乱調に終わった。

  • 「ピッチクロック」をプロ野球一軍公式戦で導入へ…12球団の実行委員会、時期や秒数は今後検討

    2026年08月03日 20:27
     プロ野球12球団による実行委員会が3日、東京都内で行われ、投球間の時間を制限する「ピッチクロック」を一軍公式戦で導入する方針を確認した。  国際大会のルールに準拠した運用とすることが目的で、導入時期や制限秒数などは今後、詳細を詰める。  米大リーグでは試合時間短縮を目的に2023年から採用された。24年から一部改正され、走者なしでは15秒以内、走者がいる場合は18秒以内に投球動作に入る必要があり、違反すると、1ボールが加えられる。  今年3月に行われた国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」でも導入されたが、国内球団所属選手は、少ない準備期間での順応に苦慮した。  また、二軍戦の暑熱対策として、主催球団が、試合の開始時刻変更や中止を判断できる運用を4日から開始することも決まった。

  • ド軍379億円男、連日の“怠慢”に「もううんざり」 目立つ失態に日米ファン辛辣「ひどい」

    2026年08月03日 19:45
    タッカーの走塁ミスに日米ファン嘆き 【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)  怠慢とも思われる走塁にファンから厳しい指摘が相次いだ。ドジャースのカイル・タッカー外野手は2日(日本時間3日)、本拠地でのレッドソックス戦に「6番・右翼」で先発出場。2回に安打も放つも、その直後に打球判断を誤る走塁ミス。得点を逃したタッカーに、「本当にひどい走塁」「判断悪すぎ」とファンの悲鳴が飛び交った。  疑問視されているのは2回の走塁。中前打で出塁したタッカーは、次打者の安打で二塁に進んだ。一、二塁の好機で打席に入ったマンシーの打球は、右翼手の頭上を超え外野フェンスに直撃。長打性の当たりだけに、二塁走者のタッカーは生還したと思われたが、判断を誤ったのか三塁でストップ。その後、ドジャースは3点を奪ったが、攻撃の流れを止めかねないプレーだった。  専門メディア「Dodgers Digest」のチャド・モリヤマ記者は、自身のX(旧ツイッター)でタッカーの走塁ミスを取り上げ厳しく指摘。「今ごろ同点になってたはずだろ……最悪だ」ともコメントし、3点以上の得点が生まれた可能性があったと嘆いた。  ファンも痛恨ミスに続々反応。SNS上には「基本的なプレーすらできてないな」「何だったんだよあれ」「ドジャースでプレーしたくないんだろう」「最悪だ」「ひどい走塁と単打しか見せてない」「なぜあんなに走るのをためらっているのか困惑だよ」「もううんざりだ。彼をこのチームから出してくれ」など、辛辣なコメントが目立った。  タッカーは4年2億4000万ドル(約379億円)の巨額契約を結んでドジャースに加入したが、ここまで期待通りの活躍を見せているとは言い難い。7月28日(同29日)のマリナーズ戦でも三塁コーチの指示を無視し、自らの判断で三塁で止まり逆転機を逃す走塁を見せていただけに、不満を抱えるファンも多かった。(Full-Count編集部)

  • オリックスOB 谷佳知氏が始球式に登場 両軍ベンチへ丁寧にあいさつ 球場沸く

    2026年08月03日 19:37
     「オリックス−楽天」(3日、東京ドーム)  オリックスOBの谷佳知氏が始球式に登場。ファンから大歓声がわき起こった。  オリックスにとっては17年ぶりの東京ドーム主催ゲーム。ユニホームを着用して登場した谷氏は両軍のベンチへ丁寧にあいさつした後にマウンドへ上がった。ボールはやや高めに浮き、「ちょっと外にいってしまいました。ストライクを入れたかった」と苦笑いを浮かべていた。