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2026年07月31日 22:16
女子ゴルフの人気選手、都玲華(22)が31日、夏の最新オフショットを公開し、反響を呼んだ。 「藤井風とビールにハマっている夏」とつづり、健康的な二の腕が輝く黒のノースリーブ姿でお酒を楽しむ姿などを投稿した。 コメント欄やSNSなどでは「夏満喫してるね」、「オフショットめっちゃかわいいです」、「スタイルいいですね」、「お酒も入ってご機嫌ですね〜」、「どこのモデルかと思った」、「どんだけかわいいのよ」といった声が寄せられていた。
2026年08月01日 06:00
「エビアン選手権」からの話題をもう一つご紹介。2024年のパリ五輪で金メダルを獲得したことで殿堂入りの条件を満たしたリディア・コ。2015年の「エビアン選手権」でも優勝しており、フランスとの関わりは深い。 女子プロの夫は超厳しい?リディア・コ夫妻が話題
2023年8月「CPKC女子オープン」3日目にはプロ天候以来初めてとなる80台(82)を叩いて泣き崩れるということも経験した。その際に、夫のチョン・ジュン氏がそばに寄り添って慰めた様子を本欄でもお伝えしたことがあるが、そのチョン氏が今年のエビアン選手権でリディアのバッグを担ぐ大役を任された。ヒョンデ(現代)カード社のCEOでもある氏のキャディーぶりが注目された。
最終日は日本の原英莉花と同組でプレー。リディアは最終日を7アンダーでプレーし、7位タイの好成績で大会を終えると、ホールアウト後にチョン氏のキャディぶりの感想をメディアから求められた。リディアは
「プレー中の会話の内容は普通の夫婦がほとんどでしたが、プレーに関して夫が言うアドバイスは判決文みたいな厳しい言い方で、最後には『そんに“ビビリ”なんだったら、オレはもう二度とキャディーしない!』なんて言い始めるので、『もういいから黙って担いで!』って言い返したりもしました。
でもそれは私にハッパをかけてくれていたんでしょうし、私の弱点でもあるパットの読みも良く手伝ってくれました。最終的には私から『殿堂入り選手のキャディーができることをもっと誇りに思ってほしいものですね!』なんて言いましたけどね(笑)」
と、なんとも仲良さげな夫婦関係を暴露してくれたのだった。
試合後にはエビアン市内を仲良く手を繋いで歩く二人の様子も目撃されており、これからも末長く続きそうな夫婦の様子を羨ましく感じたのは、筆者だけではなかったはずだ。
フォトグラファー 田辺安啓 (通称JJ)
●たなべ・やすひろ/1972年生まれ、福井県出身。ニューヨーク在住。ウェストバージニア大学卒業後、ゴルフコース、テレビ局勤務を経験し、ゴルフを専門とするフォトグラファーに転身。ツアーのみならず、コースやゴルフ業界全般に関わる取材も行なっている。
2026年08月01日 05:10
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>ラウンド後の取材の冒頭。山下美夢有は、こみあげるものをこらえるように、しばし沈黙したが、やがてその瞳からは大粒の涙がこぼれてきた。「ショットもそうなんですけど、2日間を通してパットも決まってくれなかった」。そう言葉を振り絞ると、そこからは気丈に、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ36ホールを振り返った。
【写真】18番ではピンと逆方向に打つ羽目に…
目を疑うような場面は最終18番パー4で訪れた。この時点で予選通過圏内のトータル3オーバーで迎えたティショットはフェアウェイ右のバンカーに。さらに3打目も、今度はグリーン左のポットバンカーに落ちた。4打目は高いアゴに阻まれ出すことに失敗。後方に向いて脱出したが、6オン2パットの“ダブルパー”を記録した。これでトータル7オーバーまで一気に後退し、わずか1ホールで予選落ちが決まってしまった。「シンプルにメジャーに対して、コンディションというか…調整できなかった。なかなか伸ばすこともできなかったですし、最後にスコアを落としたけど、全体を通してまだまだ足りない部分があった」1オーバー・37位で終えた初日後には「イメージしている球と全然違う」と、ショットへの違和感を訴えていたが、2日目も、そこで苦しんだ場面が目立った。3番パー4では、ティショットが左フェアウェイバンカーにハマり、出したボールが今度は右のブッシュに入る。なんとか、そこからはファーストカットまで出したが、続く4打目が今度はグリーン左のバンカーに落ち、結果的にトリプルボギーになっていた。それでも直後の4番パー4では7メートルのバーディパットをねじ込み、さらに10番、12番でも1つずつ取り戻した。「そんなに悪い感じではなかった」。しかしショットに加え、肝心なところでパッティングも一筋ズレてしまうシーンが続き、悲劇の18番を迎えることになった。同じリンクスで行われた、先週の「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」を5位で終え、意気揚々と全英が行われるロイヤルリザム&セントアンズGC入り。月曜日から優勝トロフィー返還や、水曜日に行われた公式会見など、前年覇者としての役割も務めながら準備を続けた。それでも「いろいろ仕事もありましたけど、フィーリング自体は悪くなかった。自分の実力の問題だと思います」と、ディフェンディングチャンピオンならではの重圧や負担については否定する。初日のラウンド後には、一目散にショット練習場に向かい、1時間ほど修正ポイントを探った。コーチで父の勝臣さん、プロゴルファーで弟の勝将(まさゆき)も会場に駆け付けて調整も続けてきただけに、普段の自分のプレーを取り戻そうと努めたが、叶わない。「コースに入った時と練習場でプレーが違ったのかな」。ここまでの取り組みを再現するのも困難だった。戦前に「楽しみにしていた」と話していたディフェンディング大会は、トータル7オーバー・93位タイという結果に終わった。「立て直していきたい」。これが今季メジャー最終戦でもある試合での予選落ちを乗り越え、今後を見据えていく。(文・間宮輝憲)
AIG女子オープン 2日目の結果
山下美夢有の2日目スコア詳細
山下美夢有 プロフィール&成績
高精度ショットで「成長を感じる」 桑木志帆が雪辱の全英で暫定首位
日本勢の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年08月01日 04:50
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>海外女子メジャー最終戦の第2ラウンドが終了した。日本勢は17人が出場。2位から出た桑木志帆が4バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル6アンダーの単独2位で決勝ラウンド行きを決めた。
【連続写真】ダフりよ、さようなら 桑木流アイアンは“べた足”がカギだった
首位と2打差から早朝にスタートした桑木は3番でボギーが先行するも4番から3連続バーディ。6番をボギーとしたが、その後はイーブンにまとめて予選ラウンドを終えた。勝みなみが1イーグル・3バーディ・2ボギーの「68」をマーク。この日のベストスコアタイで回りトータル2アンダー・6位タイ。竹田麗央がトータルイーブンパーの20位タイで週末に進む。西郷真央はトータル1オーバー・25位タイ。畑岡奈紗、岩井明愛、荒木優奈がトータル2オーバー・31位タイ。岩井千怜、笹生優花はトータル3オーバー・45位タイ、古江彩佳はトータル4オーバー・55位タイで予選突破を決めた。渋野日向子、原英莉花、菅楓華はトータル5オーバー・69位タイで一打足りず、永井花奈はトータル6オーバー・84位タイで予選落ち。橋彩華、連覇を目指した山下美夢有は最終ホールの「8」が響きトータル7オーバー・93位タイ、佐久間朱莉はトータル11オーバー・129位タイで決勝進出を逃した。トータル7アンダーの単独首位にメジャー大会2連勝中のユ・ヘラン(韓国)。ジーノ・ティティクル(タイ)、ヤーリミ・ノー(米国)がトータル5アンダー・3位タイ。ス・ビンジュ(韓国)がトータル3アンダー・5位につける。ネリー・コルダ(米国)は3つ伸ばしトータル1アンダー・14位タイで今季メジャー3勝目に望みをつなぐ位置に浮上した。賞金総額は大会史上最高の1000万ドル(約16億3000万円)。優勝者には150万ドル(約2億4400万円)が贈られる。
AIG女子オープン 2日目の結果
桑木志帆 プロフィール&成績
「クセや失敗するポイントが分かる」 桑木志帆、全英2位発進を支えた“距離感ドリル”
昨年覇者・山下美夢有が最終Hでまさか『+4』 涙の予選落ち「悔しい結果」
日本勢の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年07月31日 22:16
女子ゴルフの人気選手、都玲華(22)が31日、夏の最新オフショットを公開し、反響を呼んだ。
2026年07月31日 22:16
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>海外女子メジャー最終戦の第2ラウンドが進行している。昨年覇者の山下美夢有が最終ホールでトラブルに見舞われた。
【写真】前半では深いブッシュにつかまってトリプルボギーも
最終18番パー4。ここでグリーン左手前のポットバンカーから脱出に2打を要し、エッジからのパターで放ったアプローチはわずかにオーバー。返しのパットも入らず、まさかの『+4』を喫した。この日「77」とスコアを6つ落とし、トータル7オーバー・109位タイでホールアウト。予選落ちが確実となった。ホールアウト後、U-NEXTのインタビューでは「2日間を通して左右に曲がりました。悔しい結果に終わってしまったので、次に生かせるように頑張ります」と表情を変えず、気丈に言葉を紡いだ。その後、記者による囲み取材では感情があふれ出し、涙が頬を伝った。日本勢最上位はトータル6アンダー・単独首位の桑木志帆。竹田麗央はトータル1アンダー・13位タイにつけている。2019年大会覇者の渋野日向子はトータル5オーバー・81位タイでホールアウトしている。賞金総額は大会史上最高の1000万ドル(約16億3000万円)。優勝者には150万ドル(約2億4000万円)が贈られる。
<LIVE>第2ラウンドのスコア速報
山下美夢有の2日目スコア詳細
山下美夢有 プロフィール&成績
高精度ショットで「成長を感じる」 桑木志帆が雪辱の全英で暫定首位
日本勢の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年07月31日 21:33
◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第2日(31日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)
第2ラウンドが進行中。75位で出た2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、5ボギーの73と落とし、通算5オーバーでプレーを終えた。ホールアウト時点の順位は90位で、カットラインを2打下回っている。大会を配信するU―NEXTのインタビューで「今日もやっぱりグリーン上ですごく惜しいパットが多かったので、今日一日悔しかった」と言葉を絞り出した。
「風は昨日ほどじゃないかなと思っていたけど、昨日と方向が違ったので、その分縦距離だったり気をつけながらクラブ選択をしていた」という2日目のラウンド。1番パー3をバーディーで出たが、直後の2番でボギーをたたくなど、反撃の波に乗れない。12番パー3はグリーン右手前からのアプローチが3メートル近くオーバーしボギーとなり、5オーバー。14番は5メートル超のパーパットを沈め、4オンとなった15番では10メートル近いボギーパットをねじ込むなど、望みをつなぎながら終盤をプレーした。
16番は右ラフからの2打目を傾斜を使って1メートルに運び、バーディーとした。最終18番は3〜4メートルのチャンスがカップ左を抜けた。「最後が入っていればまだチャンスはあったかなと思う。そういうパットが昨日、今日となかなか決まらなかったので、その分かなと思う」。今回で8度目の出場で、23年から昨年まで3年連続で予選落ちを喫しいる。
2026年07月31日 21:16
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>今季海外メジャー4試合目の桑木志帆が4バーディ・3ボギーの「70」でプレー。トータル6アンダーとし、ホールアウト時点で単独首位に立っている。
【連続写真】ダフりよ、さようなら 桑木流アイアンは“べた足”がカギだった
3番でこの日最初のボギーを喫したが、そこから流れを引き寄せたのが前日と同じ4番からの3連続バーディだった。ホールアウト後、大会を中継するU-NEXTのインタビューでは、「きのうと同じように3連続バーディを取れたので、いい流れでプレーできました。思った通りのショットでバーディにつながったのでうれしかったです」と話した。7番でもボギーを叩いたものの、後半は落ち着いたゴルフを展開。15番のボギーには16番のバーディですぐさま応え、タフなリンクスのコンディションの中でアンダーパーにまとめた。フェアウェイキープ率85.7%、パーオン率88.9%と抜群のショット力を見せた一方で、パット数は34回と苦戦。「途中からタッチが分からなくなって、ごまかしながらだった」というが、「それでもアンダーでおさめることができて成長を感じています」と、粘りのラウンドを自ら評価した。難しい風の中でスコアを組み立てられた背景には、キャディとの二人三脚がある。「小田(亨)キャディさんと会話しながら、風を読みながら、楽しみながらできていると思います」。タフな条件下でも「やっぱり力が入ってしまうので、力を抜くことだったり、リズムを大事にしていました」と、力みを消すことに意識を置いた。昨年は予選落ちに終わっただけに、今大会は雪辱を期す一戦だ。6月の「宮里藍 サントリーレディス」優勝でつかんだ出場権を生かし、同じ岡山県出身の渋野日向子が2019年にメジャー初制覇を果たした舞台で、週末の主役へ名乗りを上げた。週末に向けては、ティショットの精度をカギに挙げる。「どれだけセカンドでいいショットを打てるかだと思うので、ティショットを頑張ります。初日、2日目のようなプレーができるように自分を信じて、最後まで楽しんで回ります」。目指すのは、初のメジャータイトルだけだ。
<LIVE>第2ラウンドのスコア速報
桑木志帆の2日目スコア詳細
桑木志帆 プロフィール&成績
「クセや失敗するポイントが分かる」 桑木志帆、全英2位発進を支えた“距離感ドリル”
日本勢の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年07月31日 21:00
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>海外女子メジャー最終戦の第2ラウンドが進行している。
2026年07月31日 21:00
<MAIN STAGE JOYX OPEN 事前情報(1日競技)◇31日◇JOYXゴルフ倶楽部上月コース(兵庫県)◇7039ヤード・パー72> レギュラーツアー並みの豪華な顔ぶれが揃うツアー外の1日競技「MAIN STAGE JOYX OPEN」。DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とし、昨年大会でプロゴルファー人生2度目の優勝カップを掲げた川村昌弘が、今年も戻ってきた。昨年8月に公傷から復帰したが再び10月に戦線離脱。今はまた“リハビリ期間”に入っていた。
【写真】2度目の手術を行った川村昌弘の右手
2024年9月の「アムジェン・アイルランドオープン」を最後に、両手首の痛みにより戦線離脱。2025年1月に左手首、2月には右手首の手術を受け、6月の「日本ゴルフツアー選手権」で約9カ月ぶりに実戦復帰を果たし、復帰2戦目の今大会で優勝を挙げた。 そして8月の「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」で欧州復帰を果たしたが、「気温も高くなくて、ちょっと痛いかもしれない…」と右手首の痛みを感じた。試合を重ねるごとに痛みは増し、復帰4戦目となった10月の「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」では痛みに耐えきれず、再び戦線を離れることになった。 昨年1月に右手首の骨と骨を止める手術を行ったが、別の個所に炎症が起こっていた。今年1月には痛みを緩和させる手術に踏み切った。今年は米国で全米オープン予選、英国で全英オープン予選、国内では「岐阜オープン」や「三重県オープン」など、ツアー外の競技に出場して様子を見ている。ドクター的には“完治”との判断だが、「ドライバーを打つときに痛みが出る」と、ティショットは全力で打てず、4日間は持たない状態という。 「痛いなりに加減しながら、いいスコアで回れるんです。60台前半とかも出たりします。ゴルフがうまくなっています(笑)」とプライベートゴルフではスコアをまとめるコツはつかんでいる。「もちろんこの大会は連覇が目標です」と力強く語った。 昨年手術に踏み切ったのは、世界最高峰の米ツアーに挑戦するため。「万全な状態になって上(米国)を目指すために手術したのに…」と思うような経過にはなっていない。大会後には再び医師に相談する。まだ先の見通しは立っていないが、まずは欧州復帰、そして米ツアー挑戦の道を一歩ずつ進むための最善策を見つけていく。(文・小高拓)
国内男子ツアー 賞金ランキング
歴代賞金王らが出場する“日本一の草大会”が開催 ビリケン・藤本佳則が13年ぶりVを実感できる時「2が3になった…」【JOYX OPEN】
「もう一つ上のステージへ」決断した両手首の手術 12年ぶり“2勝目”の川村昌弘が復帰2戦目で得た収穫【JOYX OPEN】
松山英樹は? 米国男子リーダーボード
全英女子OP スコア速報
2026年07月31日 19:45
人気女子ゴルファー・吉田鈴が31日、インスタグラムを更新。姉で同じく女子ゴルファーの吉田優利とのオフショットを投稿した。
チェック柄のミニワンピース姿で、姉とカフェに行っている様子を公開。姉は米国でプレーしており、「日本に久々に帰ってきたゆーり選手と」と紹介した。
フォロワーからは「私服もオシャレ」「お洋服がめちゃ可愛い〜」「最強姉妹」「可愛すぎる」のメッセージ。鈴が変顔の優利をにらむ爆笑ショットもあり、「仲良し」「永久保存版w」などの声が寄せられている。
2026年07月31日 19:12
<MAIN STAGE JOYX OPEN 事前情報(1日競技)◇31日◇JOYXゴルフ倶楽部上月コース(兵庫県)◇7039ヤード・パー72> 歴代賞金王やシード選手が多数出場するツアー外競技「MAIN STAGE JOYX OPEN」。18回目を迎える今年はあす8月1日に行われる。競技は18ホールのストロークプレーで賞金総額400万円、優勝賞金100万円。国内男子ツアーのオープンウィークに開催される夏の恒例の大会は、ツアー並みの豪華な顔ぶれが盛り上げる。
ビリケンさんのクラブは5メーカーが混在 こだわりの14本
今年の出場選手は前年覇者の川村昌弘をはじめ伊澤利光、小田孔明、宮里優作、池村寛世、吉田泰基、坂本雄介、長野泰雅、岡田晃平、平塚哲二、16歳の加藤金次郎ら幅広い層のプロが顔を揃える。 なかでも注目は、今年の「関西オープン」で13年ぶり通算3勝目を挙げた藤本佳則。主催するプロゴルファーのマネジメント会社「JOYX」に所属し、プロ転向した2012年から毎年出場しており、18年大会の優勝者でもある。「毎年出ているので特別感はないですが、いつも応援してくれる皆さんが多いので、優勝者として戻ってこられてうれしいですよね。それにレギュラーツアーでは会えない、伊澤(利光)さんや、増田伸(洋)さん、(広田)悟さん、白潟(英純)さんとかに、『おめでとう』といってもらえるのが一番うれしいですね」と、久しぶりに会った先輩プロたちにもいい報告ができた。 周囲からお祝いの言葉をかけられると13年ぶりの優勝というのは実感できるが、大会中に久しぶりの優勝を感じられるのは「スタートコールの時」という。プロの大会はスタート時に『ツアー通算●勝、●●選手』と選手紹介されるが、「しばらく2勝だったのが、3ってなると、『あー、3勝してんねんや』みたいな感じで実感が湧きますよ」と、あすのスタートコールもひそかに楽しみにしている。 ただ、久しぶりの優勝の余韻に浸っている場合ではない。「10何年ぶりに勝ったといっても、半分たまたまという可能性もあると思いますし。そういう意味でも次の1勝は早く挙げたいですね。あまり過信するタイプではないのですが、チャンスはあると思っています」と8月から始まる後半戦は、まずは次の1勝を目指す。 この時期の国内男子ツアーはオープンウィークが増えることから、プロゴルファーのマネジメント会社の「JOYX」が今大会を始めた。“自称・日本一の草トーナメント“は、兵庫県佐用町のお祭り的なイベントになっている。「試合がないときに、毎年やってくれるのはありがたいです。1日競技でこんな顔ぶれが集まるのは、なかなか無いと思うし、レベルも高い。ここでも久しぶりに優勝して盛り上げたい」と大会開催に感謝するとともに後半戦に勢いをつけるべく、大会2勝目に向けて意気込んだ。 なおギャラリーの入場も可能で当日券は1000円。また「ALBA TV」のYouTubeで午前6時45分からライブ配信も行う。第1組のスタート時間は午前7時から。 【JOYX OPENとは】 歴代賞金王の伊澤利光や小田孔明らをマネジメントする「株式会社JOYX」が主催する大会。自称“日本一の草トーナメント”は、男子のトッププロだけでなく、予選会を勝ち抜いたアマチュアやジュニアが参加するプロアマ形式で争われる。プロ83人、アマチュア61人の144人が同じ距離、コースセッティングで腕前を競う。また、「ブルークローバーキャンペーン」として前立腺がんの早期発見・治療の大切さの啓蒙活動も行っている。
国内男子ツアー 賞金ランキング
13年ぶりVの“ビリケンさん”は5メーカー混在 当週投入センターシャフトPTはコーチの助言【勝者のギア】
13年ぶりVでも“ビリケンさん”に涙なし 阿河徹コーチと続けた二人三脚「ゴルフが好きだから諦めなかった」
松山英樹は? 米国男子リーダーボード
全英女子OP スコア速報
2026年07月31日 18:29
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>海外女子メジャー最終戦の第2ラウンドが進行している。
2026年07月31日 17:46
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>海外女子メジャー最終戦の第2ラウンドが進行している。初日5アンダー発進の桑木志帆が前半を3バーディ・2ボギーで回り、トータル6アンダー・首位タイで後半に入っている。
【写真】生い茂ってる…超深いブッシュから打つ山下美夢有
竹田麗央、西郷真央、岩井千怜はトータル2アンダー・9位タイ。勝みなみ、笹生優花、岩井明愛はトータル1オーバー・38位タイにつけている。2019年大会覇者の渋野日向子はトータル3オーバー・67位タイで前半をプレーしている。連覇を狙う山下美夢有は3番パー4でトラブル。ティショットが左バンカーに入り、出した球がブッシュへ。レイアップした後の4打目がガードバンカーにつかまるなど、まさかのトリプルボギーでトータル3オーバー・67位タイに後退している。賞金総額は大会史上最高の1000万ドル(約16億3000万円)に設定されている。
<LIVE>第2ラウンドのスコア速報
桑木志帆の2日目スコア詳細
桑木志帆 プロフィール&成績
「クセや失敗するポイントが分かる」 桑木志帆、全英2位発進を支えた“距離感ドリル”
日本勢の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年07月31日 17:11
<カストロールレディース 最終日◇31日◇富士市原ゴルフクラブ(千葉県)◇6515ヤード・パー72>プロ21年目の福田侑子が、44歳262日でステップ・アップ・ツアー初優勝を飾った。池渕富子が持っていた記録(44歳233日)を35年ぶりに更新し、ツアー最年長優勝を達成した。
【写真】若手選手に囲まれてトロフィーを掲げる福田
首位と1打差の2位から出ると、4バーディ・ボギーなしの「68」をマーク。中地萌とのプレーオフを制し、悲願の初タイトルを手にした。「緊張はせず、暑さしかなかったです」待望の初優勝がかかる大一番にもかかわらず、終始リラックスした様子だった。プレーオフでは、中地がバンカーからピン左約3メートルにつける好ショットを披露した。それを見た福田は「中地選手のセカンドショットがあったからいけました」と、そのさらに内側につけるスーパーショットでバーディ奪取。鮮やかに勝利を決めた。「初優勝なので、なんとも言えないです」。遠回りの末につかんだ初優勝に、どこか照れくさそうな笑みを浮かべる。しかし、優勝会見でここまでの道のりについて問われると、「ケガをした時が辛かった」と声を詰まらせ、目には涙が浮かんだ。長い競技人生を振り返り、さまざまな思いが込み上げてきた。最終18番グリーンには、福田の優勝を見届けようと多くの選手が集まった。手を合わせて優勝を祈る若手選手の姿もあり、「若い選手から『40歳までやめないで』と言われたこともあって、ここまで続けてこられました」と振り返る。その姿は、多くの若手の胸にも刻まれたはずだ。今後は「米女子シニアツアーに挑戦したい」という目標を掲げる。44歳でつかんだ初優勝は、福田にとってゴールではなく、新たな夢へ向かう通過点にすぎない。(文・齊藤啓介)
カストロールレディス 最終結果
最新! ステップ賞金ランキング
福田侑子 プロフィール&成績
「ティイングエリアに立つと怖かった」 17年ぶりVの宅島美香が明かす2勝目までの苦しい日々
<LIVE>渋野日向子ら出場 全英女子のリーダーボード
2026年07月31日 16:08
<AIG女子オープン 2日目◇31日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>海外女子メジャー最終戦の第2ラウンドが進行している。日本勢は17人が出場。初日3オーバーと出遅れた2019年大会覇者の渋野日向子が、日本時間午後3時58分に1番パー3からティオフを迎えた。
【写真】入った! 本人もビックリで口あんぐり
ティショットはグリーン手前へ。10メートル以上のロングパットを沈めて幸先良くバーディ発進を決めた。日本勢トップの桑木志帆はトータル5アンダー・3位タイで前半をプレーしている。3アンダー・6位タイの岩井千怜は午後4時9分、1オーバー・37位タイにつける昨年覇者・山下美夢有は同4時31分にスタート。2アンダー・8位タイの竹田麗央と西郷真央は現地時間午後にスタートする。賞金総額は大会史上最高の1000万ドル(約16億3000万円)に設定されている。
<LIVE>第2ラウンドのスコア速報
日本勢のティオフは? スタート時間一覧
渋野日向子 プロフィール&今季成績
【写真】まだ幼い? 高校時代の渋野日向子
渋野日向子、全英優勝のシブコ語録「誰? ってなると思ったのに、手を振ったら沸いてくれた」