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2026年07月31日 19:44
31日、愛知・名古屋で9月に開催される第20回アジア競技大会に臨むUー21日本代表が発表された。 今年1月にサウジアラビアで行われたAFC U23アジアカップで優勝を果たしたメンバーの約半数が招集されたUー21日本代表。ロサンゼルスオリンピック世代でもあるチームを率いるのは、2027年3月から日本代表監督に就任が決まっている大岩剛監督だ。 日本代表を指揮するとともに、2028年のロサンゼルス五輪も目指す中で、アジア競技大会は非常に重要な大会となる。「前回の中国大会では、これも今回の競技大会とは違ってですね、やはりそこも招集制限があり、前回は大学生を中心にメンバーを組まざるを得ない状況でチームを作りました」と2023年の大会を回想。「決してネガティブなことではなくて、そこからステップアップしていった選手もいますし、悔しい思いもしながら選手個人個人の成長には非常に充実した大会にはなりました」と、選手の成長のためにも重要な大会だとした。 今回はIW(インターナショナルウィンドウ)と重なる部分もあり、海外組として4名が招集されている。「今回も海外組を何名か呼べる、IWが重なるので、制限もうまく使いながら、今回招集できる選手たちで、ぜひとも地元で優勝という形をしっかり目標に見据えて大会を戦っていきたい」と、自国開催の大会ではしっかりと優勝をつかみたいとした。また、「比較的にメンバーを見ていただければわかる通り、今年の1月にアジアカップでチャンピオンになった選手たちも数多く呼べる状況にあるので、(相手の)年齢が上がだろうが、オーバーエイジがいようが、そういう中で我々がしっかりと前進していけるような、そういった戦いをしたい」と、連覇中の韓国代表など、Uー23世代やオーバーエイジを使ってくる国を相手にしても、しっかりと戦っていきたいとした。 グループステージでは、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナと対戦する。大岩監督は3カ国について「すでに分析を始めています」と語り、「タイはレベルが高い国であることはわかっています。キルギスはここ最近非常に力をつけていて、指導者のレベルも上がっている。我々のチームに対して学びにきてくれたりするチームなので、今後強くなるチームだと警戒しています。ホンコン・チャイナは前回大会で対戦していますが、帰化選手がいる国でもあるので、そういった特徴のある選手がいると思っています」とそれぞれに言及。「各国特徴があるので、しっかり分析をして、初戦から自分たちが自分たちが準備しなければいけない相手だと思っています」と、十分に警戒している相手だとした。 今回はJリーグも海外リーグもシーズン真っ只中。そのため、事前に多くの準備期間をとることはできない。さらに、アジア競技大会はJOC(日本オリンピック委員会)の管轄となり、サポート体制などの状況は通常とは異なる。加えて、残暑が厳しい日本での開催となる中で、「当然暑さが残る中で戦うことになると思いますので、そのコンディション的なものは非常に注意深くやる必要があると思っています」と言及。「日本にいる選手たちは当然暑熱順化はできていると思うんですけれども、海外から来る選手たちは途中からの合流にならざるを得ない可能性があるので、注意深く準備をしたい」と、コンディションの見極めは重要だとした。 また、3月に行った韓国遠征では、Uー23韓国代表と対戦し、1ー2で敗れていた日本。アジア競技大会のメンバーで臨んできたという韓国だったが、大岩監督は「我々がチームで行っている攻守におけるポジションのタスクであったり、ピッチのどこでサッカーをやるかっていうことをしっかり選手たちが表現できれば、絶対に勝てる準備をしています」とコメント。「前回大会の悔しさを晴らしたいなと思っている」と、韓国に敗れたリベンジを果たしたいとした。 なお、同席した山本昌邦ナショナルチームダイレクター兼技術委員長もアジア競技大会について言及。「アジア大会は本当に難しい大会です。なぜならば、サポートスタッフというのがIDの数とかオリンピックとまったく一緒の状況になって、ワールドカップは申請すればサポーティングスタッフを本当に充実させることができるんですけれども、オリンピックと総合大会ということで他の競技とのバランスの中で限られたIDカードの中で、スタッフも成長しないと1人何役もやってもらうことになる」と、スタッフの数も限られ、サポートできる状況も限られていると言及。「選手だけではなくてスタッフの成長の場、そしてオリンピックに向けたこの形が最後の準備と言ってもいいような大会ですので、本当に難しい大会となる」と、オリンピックを想定した大会として臨みたいとした。
2026年07月31日 21:48
マンチェスター・ユナイテッドが、レアル・マドリードMFオーレリアン・チュアメニ獲得の可能性を探り続けているようだ。
『TEAMtalk』によれば、ユナイテッドは今夏3人目のMF補強を目指しており、チュアメニが最優先ターゲットに位置付けられているという。すでにユーリ・ティーレマンスとアンドレイ・サントスを獲得しているものの、より守備的なタイプのMFを加える方針は変わっていないとされる。
一方で、レアルはチュアメニとの契約延長で口頭合意に達しているという。ベン・ジェイコブス氏は『The United Stand』で「口頭合意はある。ただ、それが正式契約にならなければ可能性は残る。問題は選手の年俸ではなく、レアルが要求する移籍金だ」と説明。「もし少しでも扉が開けば、マンチェスター・ユナイテッドは動くだろう」と語ったとされる。
ただし、ユナイテッドも一人の選手に固執しているわけではない。ボーンマスのアレックス・スコットやタイラー・アダムス、ローマのマヌ・コネも候補に挙がっている。
その一方で、コネについては4500万〜5000万ユーロ程度で交渉可能とされ、ローマも売却に応じる可能性があるようだ。現時点ではチュアメニが理想的な補強候補であることに変わりはないが、レアルとの契約延長が正式発表されれば移籍実現は極めて難しくなる。ユナイテッドは複数の選択肢を残しながら、中盤補強の最終判断を下すことになりそうである。
2026年07月31日 21:41
昨年のインターハイは2年生ながらFWの一角を担い、全試合にスタメン出場。神村学園との決勝では先制点を奪ったが、アディショナルタイムに追い付かれPK戦で涙を飲んだ。「もう1回あの舞台に立って優勝するのが自分の目標でもあった」。そう話すのは大津の10番として福島の地に帰ってきたM山本翼(3年)だ。今大会のパフォーマンスは際立っていた。
「昨年から試合に出ているのは自分の自信に繋がっている。責任とプライドは誰よりも強い。チームを引っ張らないといけない立場なので負けている時も勝っている時も、誰よりも自分がチームのために走って声を出そうと意識していました」
そう口にする山本はこれまでセカンドトップやトップ下など攻撃的なポジションで起用されてきたが、5月以降はボランチとしてプレーしてきた。3列目で運動量の多さを発揮し、たくさんボールに触って攻撃のリズムを作ることが彼に与えられたタスク。ただゲームを作るだけでなく、積極的にゴール前へと顔を出し、得点にも絡んでいく。今大会はそうした10番に相応しいプレーを披露し、3回戦の山形明正戦ではPKとはいえ決勝点もマークした。
静岡学園との準決勝でも山本の特徴が良く出ていた。「(大津は)一人ひとりの技術がしっかりしている。スペイン代表ではないけど、奪いに行っても奪えない」と敵将である川口修監督が下を巻くほどのボール回しの中心には山本がいた。個人で見ても静岡学園のプレッシャーを巧みにかわすため、ボールを失う場面はほとんどなかった。
守備の切り替えも速く、ボールロストしても、MF芋生陵(3年)とのボランチコンビで奪い返し、ゲームを支配。決定機の数は相手よりも多かったが、1点が奪えないまま試合は進むと、後半開始直後にFW坂本健悟(3年)に打点の高いヘディングシュートを決められ、追いかける展開を強いられた。
反撃に出たかったが、「フォワードにボールが入った時の前向きのサポートが、今日は遅れていた」と振り返ったように、これまでのように前線に絡めず、山本の良さであるフィニッシュに関与できない。試合終盤には相手ゴール前で二度、FKのチャンスを得たが、直接狙ったキックはともに枠を捉えることができず、0−1でタイムアップ。試合後、悔し涙を流した山本は言葉を振り絞った。
「悔しい気持ちでいっぱいです。前半から自分たちが理想とするサッカーができていたのは良かったのですが、決め切るところで決められなかった。チームとして力不足でした。アタッキングサードに入った時の関わりが少なく、シュートで終わる回数も少なかった。チームとしてもシュートを増やすべきでした」
「自分たちは全国制覇をするために福島へ来たのに日本一を取れなかったので、今後の選手権に向けてチームの力を上げていきたい」と続けたように、自らに課したノルマを達成できなかった悔しさは、冬で大津史上初の日本一を掴み取るためのエネルギーに変えるしかない。
「チームとしても個人としてもゴール前での怖さをもっと出していかないと勝てる試合も勝てないと思う。決め切る力をつけていきたい」。そう意気込む山本は選手権でさらに成長し、チームを勝たせる場面を何度も見せてくれるだろう。悔いが残る大会の去り方となったが、それだけの可能性を示したのは事実だ。
取材・文●森田将義
上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 25日開幕、今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月31日 21:30
バルセロナのラミン・ヤマルが公開した最新ショットが、大きな反響を呼んでいる。
ヤマルは自身のInstagramを更新し、トレーニング中の写真を投稿。そこには、これまで以上に発達した腕の筋肉がはっきりと写っており、上腕二頭筋や上腕三頭筋の厚みが目を引く姿となっていた。ラ・マシア時代の細身な印象から一変し、世界最高レベルのフィジカルコンタクトにも対応できる屈強な体つきへと成長した様子がうかがえる。
この投稿はSNSでも瞬く間に拡散され、「ルフィ?ヤマルの方が強いだろ」「対ククレジャは万全」「フィジカルまで手に入れたら止められない」といった驚きの声が相次いだ。テクニックだけでなく、身体能力の向上にも多くのファンが注目している。
まだ若く、今後も成長の余地を残すヤマル。技術だけでなく身体面でも進化を続ける神童が、どのようなパフォーマンスを見せるのか、世界中の注目が集まっている。
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2026年07月31日 21:01
[総体準決勝]滝川二 0(3PK4)0 近大附/7月26日/Jヴィレッジスタジアム
13年ぶりのインターハイ出場。
2026年07月31日 21:00
レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノに対して、複数クラブが獲得に興味を持っているようだ。
アルゼンチン代表として4キャップを刻むマスタントゥオーノは昨夏に推定移籍金4500万ユーロでリーベルからレアルへ加入。高水準の左足のキック精度と高い戦術理解度を武器とするアタッカーだが、ラ・リーガ23試合に出場し、1ゴールに終わっていた。
移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏によれば、ジョゼ・モウリーニョ監督の構想から外れているというマスタントゥオーノだが、ローマとフィオレンティーナがレンタルでの獲得に興味を示しているとのこと。同選手は古巣リーベルへの復帰を望んでいるが、レアルは他のヨーロッパクラブで経験を積ませたいと考えているようだ。
また、イタリア『La Gazzetta dello Sport』によれば、ミランもマスタントゥオーノの獲得に興味を持っているとのこと。セリエA3クラブが火花を散らしているアルゼンチン代表MFは、レアルの大型補強によってさらなる出場機会の減少も指摘されるなか、どのクラブのユニフォームに袖を通すのだろうか。
2026年07月31日 20:59
ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントは7月31日、翌日に控えるFC東京との国際親善試合に向け、会場となる国立競技場で前日練習を公開した。
メインスタンドの一部分には、多くのドルトムントのユニホームを身にまとったファンが詰めかけ、欧州名門クラブの練習を見守った。
ドルトムントは7月29日の来日初戦でセレッソ大阪に0−1で敗戦。FC東京戦では巻き返しが期待されるなか、この日は約1時間にわたって最終調整を行なった。
まずはGK陣がピッチに姿を現し、リフティングなどでリラックスした様子を披露。その後、フィールドプレーヤーが続々と登場すると、スタンドのファンも沸く。選手たちはランニングで身体を温め、鳥かごやボールを使った連係確認など、実戦を意識したメニューで汗を流した。
今夏、ガンバ大阪から期限付き移籍で加入した山本天翔も精力的にトレーニング。セレッソ大阪戦では先発出場を果たし、61分までプレーした若き日本人MFは、ホームのファンを前にリラックスした表情を見せながら調整を進めた。
さらに、北中米ワールドカップにも出場したドイツ代表DFヴァルデマー・アントン、MFフェリックス・ヌメチャ、MFマクシミリアン・バイヤーら各国代表クラスの選手たちもピッチで汗を流し、コンディションを整えた。
注目のFC東京対ドルトムントは8月1日19時キックオフ予定だ。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】セレッソがドルトムント相手に奪った鮮烈弾!
2026年07月31日 20:47
レアル・マドリードがマンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリの獲得に向けてオファーを提示するようだ。30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
フロレンティーノ・ペレス会長からの承認を経て、マンチェスター・シティとのクラブ間交渉を開始したレアル・マドリード。報道によると、ロドリの獲得に向けて5000万ユーロ(約92億円)から最大6000万ユーロ(約110億円)を支払う用意があり、近日中にオファーを提示する見通しだという。マンチェスター・シティに売却の意向はなく、2027年6月末までとなっている契約期間を延長するべく動いているようだ。
一方、マンチェスター・シティはモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディをめぐり、リールとのクラブ間交渉を続けている模様。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、選手本人とは2031年6月末までの5年契約を締結することで個人合意に達しており、クラブ間交渉も順調に進んでいるという。
現在30歳のロドリはビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。チームの“心臓”としてここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストという成績を残し、チャンピオンズリーグ(CL)初制覇やプレミアリーグ4連覇に大きく貢献している。また、FIFAワールドカップ2026では優勝したスペイン代表を主将として支え、大会MVPに輝いた。
一方、ブアディは2007年生まれの現在18歳。2021年夏にリールの下部組織へ加入すると、2023年10月に16歳でトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算96試合に出場している。年代別のフランス代表でもプレーしていたが、A代表はモロッコを選択。今年5月にデビューを飾り、FIFAワールドカップ2026では6試合中5試合に先発出場して好パフォーマンスを披露した。
2026年07月31日 20:44
ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントとFC東京が国際親善試合で激突。
2026年07月31日 20:31
国際サッカー連盟(FIFA)で上級顧問を務めていたカルロス・コルデイロ氏が辞任を表明した。31日、イギリスメディア『BBC』などが報じている。
FIFAが今月28日に、同連盟の商業やFIFAワールドカップ等の主催大会の運営を担い、放映権やスポンサーシップ、チケット販売、ライセンス事業などを一元的に管理する子会社「FIFA Forward Enterprise(FFE)」の設立計画を発表。FIFAが経営権を維持したまま少数の株式を長期投資家へ売却することで、巨額の資金を調達し、加盟協会へ還元する計画となっていた。
しかし、サッカー界が投資家や株主の利益に支配されることへの強い危機感から、各連盟が相次いで反発。現地時間30日に欧州サッカー連盟(UEFA)がW杯ボイコットを示唆する強い抗議声明を発表すると、それに追随する形で北中米サッカー連盟(CONCACAF)とアジアサッカー連盟(AFC)も続いている。
こうした状況を受け、2021年9月よりFIFAのグローバル戦略およびガバナンス担当上級顧問を務めるコルデイロ氏が辞任を表明。このFFE構想が話題に出て以降、FIFAで要職を務める人物としては初の退任となった。
コルデイロ氏は、声明の中で「FIFAの責任は、いかなる犠牲を払ってでも商業的利益を最大化することではありません。未来の世代のためにサッカーを守り、強化することです」と述べ、FIFAがより良い価値を引き出すために外部投資家を必要しないとの意見を主張。続けて、「それらの原則が衝突する場合、サッカーが最優先されなければならない」とコメントしている。
また、コルデイロ氏はジャンニ・インファンティーノ会長が提案したこの計画に関与してしていないことも明らかにしており、「断固として反対する。これはFIFAの加盟協会にとって、サッカー界にとって、長期的な未来にとっても不利な取引」と述べた。
2026年07月31日 20:30
新シーズンへニューカッスルに激震だ。このタイミングで指揮官エディ・ハウが辞任へ近づいているとされる。
後任にはザルツブルクやアル・アハリを指揮してきた38歳のドイツ人監督マティアス・ヤイスレを迎える可能性が高まっているが、指揮官として欧州5大リーグで実績を残している人物ではない。このタイミングでの指揮官交代は衝撃が大きい。
また移籍市場でも、すでにFWアンソニー・ゴードンをバルセロナへ、MFサンドロ・トナーリをトッテナムへ売却していて、MFブルーノ・ギマランイスもアーセナル行きが近いとされる。これだけ主力が抜けるとなれば、チーム力低下は避けられない。
英『TalkSport』によると、元イングランド代表のスチュアート・ピアース氏は一歩間違えれば降格するかもしれないと警告している。
「一年前の段階なら、ニューカッスルはプレミアでもトップクラブであり、成長しつつあるチームと答えていただろう。しかし今現在、彼らはプレミアでも中位のチームに見える。もし彼らがミスし、選手を失い続ければ、降格の危機に瀕する可能性がある。プレミアリーグはそれほど厳しいリーグなんだ。エディ(ハウ)がクラブに活気を与え、ニューカッスルが上昇していくところを見るのが嬉しかった。ケビン・キーガン、ボビー・ロブソンが監督を務めていた頃を思い出す」
「だからこそ残念だ。ニューカッスルは素晴らしい監督を失ったし、新シーズンが心配だ。彼らはプレミアリーグを制するより、降格する可能性の方が高いと思う」
昨季もニューカッスルは12位に終わっていて、確かに降格の心配がゼロとは言えない。シーズン開幕直前での監督交代は吉と出るか。
2026年07月31日 20:19
2026年7月31日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行なわれたFC東京対ボルシア・ドルトムント(国際親善試合)の前日会見で、FC東京の松橋力蔵監督が次のように意気込みを語った。
「なかなか対戦できない相手なので、非常に楽しみなゲームです。とはいえ、我々も(Jリーグの)開幕まで最後の試合となりますので、しっかりと良いパフォーマンスを発揮したいです」
8月8日のJリーグ開幕戦(相手はFC町田ゼルビア)を見据えるなか、松橋監督はドルトムントを「世界でも有数の素晴らしいクラブのひとつ」と評価。そのうえで、「今回の対戦をただの経験として捉えるのではなく、ピッチで戦う選手は肌で感じるものがきっとあると思います」と話し、親善試合以上の熱量で臨む考えを示した。
さらに、ニコ・コバチ監督が率いるドルトムントについても分析。「コバチ監督はトータルでマルチな部分が多く見られます。守備で言えばハイプレスの強度は非常に高いですし、攻撃においても相手のプレスに対しての戦術的な柔軟性、スイッチも多く持っている印象です」と特徴を挙げた。
そのうえで、次のように力を込めた。
「攻守において強度も戦術的なタスクも非常に高度なドルトムントに対し、我々が自分たちの持っているものをどうぶつけるか。そういうものを求めたいです」
ドルトムントとの一戦は、FC東京にとってJリーグ開幕前ラストの実戦となる。強敵相手にどんなパフォーマンスを見せ、本番へ弾みをつけられるか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐「みんなが気付くずっと前だよ」「先見の明があった」
2026年07月31日 20:13
元リヴァプール指揮官のアルネ・スロット氏は、再び欧州クラブで監督業に戻ることを希望しているようだ。
2026年07月31日 20:00
ニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが、アーセナルへ移籍する見込みとなっているようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
2022年夏にリヨンからニューカッスルに加入して以降、豊富な運動量や溢れる闘争心を武器にチームの心臓として活躍。昨季は負傷離脱の期間がありながらも、プレミアリーグ29試合に出場し、9ゴール6アシストを記録していた。
そんなギマランイスの獲得に向けて動いているアーセナルだが、ニューカッスルに提示した7000万ポンド(約150億8000万円)のオファーは拒否されたとのこと。ニューカッスル関係者はアーセナルからの新しいオファーを否定しているという。
しかし、アーセナルは今後数日以内に8000万ポンド(約172億円)相当のオファーでニューカッスルとの合意を目指していく模様。現時点では数日以内にニューカッスルの練習へ合流する見込みだが、同選手はアーセナルへの移籍を希望しており、すでに個人合意に至っているとも報じられているなかで、どのような結末が待っているのだろうか。
2026年07月31日 19:56
マンチェスター・ユナイテッドがニューカッスルに所属するイングランド代表DFルイス・ホールに関心を寄せているようだ。31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ブラジル代表MFアンドレイ・サントスとベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスを獲得し、退団したブラジル代表MFカゼミーロ(現:インテル・マイアミ)の穴埋めに成功したマンチェスター・ユナイテッド。さらには、昨シーズン限りでリーズを退団したベルギー代表GKカール・ダーロウがフリートランスファーで加入している。
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはさらに戦力を拡充するべく、A・サントス、ティーレマンスに続く3人目のMFとアタッカーの補強を目指しているとのこと。また、オランダ代表DFタイレル・マラシアが退団し、イングランド代表DFルーク・ショーの契約満了まで1年を切っていることから、左サイドバック(SB)に即戦力を迎えたいと考えているようだ。
“赤い悪魔”がショーの長期的後継者になり得る存在として注視しているのがホールだ。チェルシーのアカデミーで育った21歳は2022年1月に17歳でトップチームデビューを飾り、翌年夏にニューカッスルへ加入。ここまで公式戦102試合出場3ゴール7アシストという成績を残しており、FIFAワールドカップ2026のメンバーからは落選したものの、イングランド代表として国際Aマッチ通算4キャップを誇る。
現行契約は2029年6月末まで残されており、ニューカッスルに売却の意思はない模様。獲得には多額の費用がかかる可能性が高いと『スカイスポーツ』は報じている。
なお、ニューカッスルはイングランド代表FWアンソニー・ゴードンがバルセロナ、イタリア代表MFサンドロ・トナーリがトッテナム・ホットスパーへ完全移籍し、エディ・ハウ監督は退任濃厚。加えて、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスはアーセナル移籍が有力視されるなど、激動の夏を迎えている。
2026年07月31日 19:54
ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントは7月31日、FC東京との国際親善試合を翌日に控え、前日会見を実施。ニコ・コヴァチ監督が、セレッソ大阪戦からの巻き返しへ意気込みを語った。
ドルトムントは7月29日に行なわれたジャパンツアー初戦で、セレッソ大阪に0−1で敗戦。FC東京との2戦目では、より実戦を意識した布陣で臨む考えを明かした。
北中米ワールドカップにも出場したドイツ代表DFヴァルデマー・アントン、MFフェリックス・ヌメチャ、MFマクシミリアン・バイヤー、オーストリア代表MFカーニー・チュクエメカ、スウェーデン代表DFダニエル・スヴェンソンらタレントを擁するドルトムントのコヴァチ監督は会見冒頭、まず日本の歓迎ぶりに感謝を述べた。
「BVBとして、またスタッフ・選手一同を代表して、この国と人々の温かいおもてなしと開かれた雰囲気に感謝を申し上げたい。本当に唯一無二のことだ」
続けて、FC東京戦では戦力を強化することも明言。来週にJリーグ開幕を迎える相手に対し、自チームはプレシーズン段階ながら、これまで出場していない代表選手5人を起用すると明かした。
「明日は、まだ出場機会を得ていない代表選手5名を起用する。45分以上プレーできるかはまだ判断中だが、少なくとも45分は出場させる予定だ」
そのうえで、「私たちにとっても、フィジカル面のさらなる向上を図る機会。バイエルンとの最初の公式戦まであと3週間ある。明日の試合も最大限に活かしたい」と説明。コンディションを高めながらも、結果にもこだわる姿勢を示した。
C大阪戦で喫した黒星についても触れ、「準備の整った意欲的な相手に対してしっかりと戦いたい。セレッソ大阪戦の結果を挽回し、明日はずっと多くのものを示したい」とリベンジを誓った。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】セレッソがドルトムント相手に奪った鮮烈弾!