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2026年07月31日 14:04
○ ドジャース 6−2 マリナーズ ● <現地時間7月30日 ドジャー・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースが後半戦最初の本拠地カードを勝ち越し。先発登板した佐々木朗希投手(24)は6回途中2失点という投球で今季5勝目を挙げた。 中5日で登板した佐々木は初回、一死一塁から3番カンゾーンを内角低め98.7マイル(約158.8キロ)のフォーシームで見逃し三振。当初は球審にボールと判定されたが、佐々木自らABSチャレンジを要求して三振に仕留めた。直後には牽制悪送球で走者を得点圏に進めたものの、4番ロドリゲスを左飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。 5番ムーキー・ベッツの先制適時打により2点リードを貰い、2回表は5番ネイラーと6番ローリーを連続三振に仕留めるなど三者凡退。3回表にも2三振を奪ってゼロを刻み、4回表はわずか8球でクリーンアップを三者凡退に封じた。 4回裏には女房役のダルトン・ラッシングが12号3ランで5点リードに拡大。佐々木は5回表も6番ローリーを100.0マイル(約160.9キロ)のフォーシームで空振り三振に斬るなどこの回も無失点に抑え、勝利投手の権利を手にした。 しかし打者3巡目を迎えた6回表、先頭打者ヤングに右中間への三塁打を許すと、続く2番アロザレナに初球のスライダーを痛打され、左中間への適時二塁打。さらに、一死満塁から6番ローリーへの押し出し四球で2点目を失い、投手交代が告げられた。 それでも2番手左腕ジャック・ドレーヤーが佐々木の残したピンチを切り抜け、3点リードで6回表を終了。直後の6回裏には7番テオスカー・ヘルナンデスの9号ソロが飛び出し、マリナーズを突き放した。連投の守護神エドウィン・ディアスが9回表を無失点で締め、2連勝を収めた。 佐々木は5回1/3、90球を投げて5被安打、3四球、7奪三振、2失点。今季19度目の先発で5勝5敗の五分に戻し、防御率4.64としている。 なお、大谷翔平は左膝の違和感のため後半戦初の欠場。デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見にて負傷者入りの可能性を否定し、軽傷を示唆した。
2026年07月31日 17:00
前半戦を終えて、セパ合わせて打率3割超えはわずかに3人(セ:1人、パ:2人)しかいない。
昨季も3割打者はセ・リーグが小園海斗(広島)と泉口友汰(巨人)、パ・リーグが首位打者の牧原大成(ソフトバンク)のみだった。
今から10年前の2016年はセパ合わせて15人(セ:9人、パ:6人)いたが、この10年で投手のレベルが上がり、投手のスピードもアップ。ビハインドで投げる投手も150キロを超える投手が増えた。
打者にとっては難しい時代に入っている。現時点で3割打者はセパ合わせて3人だが、規定打席にわずかに届いていないが勝又温史(DeNA)は打率.317をマークしており、規定打席に届けば、首位打者も狙える位置につける。
現在3割に届いていないが、中野拓夢(阪神)が.299、森下翔太(阪神)が.288、パ・リーグも西川史礁(ロッテ)が.296、滝澤夏央(西武)が.295、水野達稀(日本ハム)が.291、西川龍馬(オリックス)が.288、周東佑京(ソフトバンク)が.286と、この夏場に一気に盛り返し、3割を超えそうな野手は多くいる。
近年は3割打者が激減しているが、今季は何人の選手が3割に届くだろうか。
2026年07月31日 16:21
DeNAの牧秀悟内野手が31日、慶弔休暇特例により出場選手登録を抹消された。
代替指名選手として30日に育成選手から支配下選手契約を結んだ高見沢郁魅内野手が登録された。
DeNAではこの日先発予定の平良拳太郎投手、京田陽太内野手が出場選手登録された。
相川監督はこの日の巨人戦前に取材に応じて、牧の離脱は1日だけだと明かし、1軍に合流した高見沢については「登録なんですが、慶弔(休暇)というか1日だけです」と説明していた。
2026年07月31日 16:03
巨人は31日、育成の鈴木大和選手と支配下選手契約締結を発表した。背番号は『59』に決まった。
鈴木は球団公式ホームページを通じて「強みは足なので、その部分で活躍できるようにしたい。まず一軍に呼ばれるように、二軍でしっかりと結果を出したい」と意気込んだ。
鈴木は21年育成ドラフト5位で巨人に入団し、25年途中に支配下選手登録になり、4試合に出場したが、今季再び育成選手となっていた。今季はファームでここまで60試合に出場して、打率.221、6打点、22盗塁だった。
2026年07月31日 15:23
「ヤクルト−阪神」(31日、神宮球場)
阪神・森下翔太外野手(25)がシーズン後半戦開幕を迎える1軍本隊に合流した。
2026年07月31日 15:15
巨人は31日、育成選手の鈴木大和外野手(27)と支配下選手契約を締結したことを発表した。補強期限の最終日に最後の一枠に滑り込み、背番号は59となった。
70人枠が全て埋まった状態だったが、29日に金銭トレードで若林が西武に移籍。急きょ一枠空いた場所に、俊足の鈴木大が入った。鈴木大は昨年支配下に昇格するも、ケガの影響もあってオフに再び育成契約となった。
今季は2軍で60試合に出場し、打率・221。22盗塁を記録しており、最後の一枠に俊足の外野手に白羽の矢が立った。
吉報が届いたのは思いも寄らぬ場所だった。30日の夜、田中将や移籍する若林らとの「道民会」を開催。食事会から送別会に変わった会で、球団関係者から電話を受けたという。突然の朗報に「みんな拍手して喜んでくれた」といい、背番号を引き継ぐ若林からも「よかったな」と言葉をかけられた。田中将からは「大和のお祝いも一緒にできるな」と祝ってもらった。
母も泣いて喜んでくれたといい、「僕の売りは足なので、そこの部分で活躍できるように。1軍登録はまだですけど、まずは1軍に呼ばれるように、2軍でしっかりと結果を出して頑張りたいと思います」と意気込んだ。
2026年07月31日 14:18
○ ツインズ 4x−3 ロイヤルズ ●
<現地時間7月30日 ターゲット・フィールド>
ミネソタ・ツインズが同地区3連戦を勝ち越して勝率5割に復帰。コディ・クレメンス内野手(30)が逆転サヨナラ満塁弾を放って勝利に導いた。
1勝1敗で迎えたカード最終戦。ツインズ打線はロイヤルズの先発左腕キャメロンに対して6回終了時点までノーヒットと沈黙。0対3で9回裏を迎え、守護神アーセグに簡単に2アウトを奪われた。
二死走者無しとなったものの、2番ライアン・ジェファーズが死球を受けると、3番ロイス・ルイスが中前安打。4番ジョシュ・ベルも四球を選んで二死満塁の好機を作った。5番クレメンスは緊急登板の左腕ストラームに対して2球で追い込まながら、3球目のスライダーを強振。打球は右翼スタンドに飛び込む逆転サヨナラ満塁本塁打となり、本拠地は歓喜に包まれた。
MLB公式のパク・ドヒョン氏によると、「9回二死、3点ビハインドでの逆転満塁弾」は完全試合達成(過去24度)よりも珍しく、クレメンスで史上15度目。歴史的一発でデレク・シェルトン監督56歳の誕生日を祝った。
クレメンスはMLB通算354勝のロジャー・クレメンス氏を父に持ち、2022年にタイガースでMLBデビュー。昨季途中にフィリーズからツインズへ移籍すると、112試合で自己最多19本塁打と長打力が開花。今季はここまで95試合に出場して打率.244、19本塁打、OPS.793をマークしている。
2026年07月31日 14:04
○ ドジャース 6−2 マリナーズ ●
<現地時間7月30日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが後半戦最初の本拠地カードを勝ち越し。先発登板した佐々木朗希投手(24)は6回途中2失点という投球で今季5勝目を挙げた。
中5日で登板した佐々木は初回、一死一塁から3番カンゾーンを内角低め98.7マイル(約158.8キロ)のフォーシームで見逃し三振。当初は球審にボールと判定されたが、佐々木自らABSチャレンジを要求して三振に仕留めた。直後には牽制悪送球で走者を得点圏に進めたものの、4番ロドリゲスを左飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。
5番ムーキー・ベッツの先制適時打により2点リードを貰い、2回表は5番ネイラーと6番ローリーを連続三振に仕留めるなど三者凡退。3回表にも2三振を奪ってゼロを刻み、4回表はわずか8球でクリーンアップを三者凡退に封じた。
4回裏には女房役のダルトン・ラッシングが12号3ランで5点リードに拡大。佐々木は5回表も6番ローリーを100.0マイル(約160.9キロ)のフォーシームで空振り三振に斬るなどこの回も無失点に抑え、勝利投手の権利を手にした。
しかし打者3巡目を迎えた6回表、先頭打者ヤングに右中間への三塁打を許すと、続く2番アロザレナに初球のスライダーを痛打され、左中間への適時二塁打。さらに、一死満塁から6番ローリーへの押し出し四球で2点目を失い、投手交代が告げられた。
それでも2番手左腕ジャック・ドレーヤーが佐々木の残したピンチを切り抜け、3点リードで6回表を終了。直後の6回裏には7番テオスカー・ヘルナンデスの9号ソロが飛び出し、マリナーズを突き放した。連投の守護神エドウィン・ディアスが9回表を無失点で締め、2連勝を収めた。
佐々木は5回1/3、90球を投げて5被安打、3四球、7奪三振、2失点。今季19度目の先発で5勝5敗の五分に戻し、防御率4.64としている。
なお、大谷翔平は左膝の違和感のため後半戦初の欠場。デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見にて負傷者入りの可能性を否定し、軽傷を示唆した。
2026年07月31日 13:05
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間30日、本拠地でのマリナーズ戦に先発登板。
2026年07月31日 11:54
UZR1位は周東、2位は大盛だが…
プロ野球はオールスターを終え、31日からペナントレースが再開。勝負の後半戦がスタートする。前半戦では数々のスター選手が躍動したが、センター守備で魅せたのが日本ハムの五十幡亮汰外野手だ。周東佑京外野手(ソフトバンク)を凌駕する、驚愕の「36.5」を叩きだしている。
球界屈指のスピードを誇る27歳は昨季118試合に出場し、リーグ3位タイの25盗塁を記録した。打席数は少ないながらも、ひとたび塁に出たときの“破壊力”は圧倒的なものがある。そして今季は、特にディフェンス面でその異能が発揮されている。
セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータによると、UZR(同じ守備機会を同じ守備位置の平均的な野手が守る場合に比べてどれだけ失点を防いだかを表す指標)では、両リーグ3位の「6.7」をマークしている。1位の周東は9.0、2位の大盛穂外野手が8.6とやや差が開いているが、注目すべきはイニング数だ。
周東は729イニング、大盛が550イニングを守っているのに対し、五十幡は219イニングのみとなっている。1000イニング換算の「UZR/1000」では「30.4」、1200イニング換算の「UZR/1200」は「36.5」に達し、2位の大盛に倍近い差をつけて独走している。五十幡の凄さはやはり俊足を生かした守備範囲で、広大なカバーを守ることで利得を生み出している。
数字だけを見れば、十分にゴールデン・グラブ賞候補ともいえるが、やはりネックは守備イニングの少なさだ。今季は72試合でわずか69打席しか立てず、打率.190、0本塁打、OPS.438にとどまっており、守備の多大なプラスだけでは看過できない水準だ。
2年連続でパ・リーグ2位の日本ハムは、今季こそペナント奪還への気持ちは強い。前半戦は54勝42敗、勝率.563で首位ソフトバンクに6ゲーム差の3位で折り返した。五十幡の守備が、チームにまた勝利を呼び込むか注目したい。(Full-Count編集部 データ提供:DELTA)
データ提供:DELTA
2011年設立。セイバーメトリクスを用いた分析を得意とするアナリストによる組織。書籍『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート1〜8』(水曜社刊)、電子書籍『セイバーメトリクス・マガジン1・2』(DELTA刊)、メールマガジン『1.02 Weekly Report』などを通じ野球界への提言を行っている。集計・算出した守備指標UZRや総合評価指標WARなどのスタッツ、アナリストによる分析記事を公開する『1.02 Essence of Baseball』も運営する。
2026年07月31日 11:30
広島は35勝50敗4分けで5位。チーム打率・224、266得点はいずれも12球団ワーストだが、低迷の打開策はあるか。元広島コーチで打撃の名伯楽、内田順三氏(デイリースポーツ・ウェブ評論家)は浮上の兆しは見えているとし、「ファンを喜ばせる戦いを」とメッセージを送った。
◇ ◇
残り54試合で3位とのゲーム差は6。厳しい数字であることは間違いないけど、3位ヤクルトの状態も落ちてきている。カープはこれまで8月や9月に失速することもあったが、逆もありえるということ。応援してくれるファンのためにも、諦めるわけにはいかない。
後半戦、カープが台風の目になるにはどうしたらいいか。その兆しは、球宴前の戦いでも見えてきている。7月、新井監督は足のある選手をどんどん起用し、エンドラン、ランエンドヒットも積極的に仕掛けている。もともと、足を使ってかき回していくのがカープの野球。失敗を恐れずに走るぞ、走るぞという姿勢を見せ続けることで、相手バッテリーにもプレッシャーがかかってくる。配球にも変化が出てくるし、簡単にワンバウンドも投げられないぞとなり、打者にもチャンスが生まれる。
今の野球は投手のレベルが上がり、どのチームも簡単に点は取れていない。新庄監督が重盗、スクイズを多用して意識を高めたように、いかに1点をもぎ取るか。試合の終盤に限らず、新井監督がここは勝負どころだと思えば代走、代打を送り込んでどんどん仕掛けたらいい。今のカープはベンチも含めて、足のある選手はいるからね。
個々の状態も上がってきてはいる。前半戦は不振だったファビアンだが、もう外さない方がいいね。球宴前最後のヤクルト戦では本塁打も打っていたが、変化球にうまく反応できていた。あの打撃ができているなら、もう大丈夫だろう。小園も悪くないし、坂倉もいる。1番は相手の右左で秋山、大盛、名原を使い分けたらいい。
島内が不調、ハーンが離脱して中継ぎに不安があるかもしれないが、いない選手のことを考えても仕方がない。全員野球、全力プレー、カープらしい泥くささを前面に押し出せばファンに伝わる。まず本拠地で戦う中日、巨人の6試合で勝ちきることができるか。ファンを喜ばせる戦いを見せてほしいね。
2026年07月31日 11:00
ネトは2年連続で20HR以上…2024年に30盗塁をマーク
メジャーリーグは夏の一大イベント、トレード・デッドラインが迫っている。ポストシーズンを狙う常勝軍団が“大物”を狙う中、にわかに注目を浴びているのはエンゼルスのザック・ネト内野手だ。
米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が、同局の番組内で今後の展望を分析した。「このトレード期限で、放出される最高の選手はザック・ネトかもしれない」と言及。「すべての金満球団が獲得を狙うかもしれない」と語り、移籍先の有力候補にヤンキース、ドジャース、レッドソックスなどを挙げた。さらに、トレイ・ターナー内野手を擁するフィリーズも候補だという。
大谷のエンゼルス時代の最後の年、2023年にメジャーデビューを果たしたネトはパンチ力の高さを持ち味とする。2024年に23本塁打を放つと、昨季は26発。今季も30日(日本時間31日)時点で19本塁打、OPS.757をマークしている。俊足も武器で、盗塁数は2024年に30個と走れる選手でもある。
これほど注目を集めている最大の理由は、その契約状況にある。FAを迎えるのは2030年のオフとなっており、若くして生産的な選手を長期間保有できる点が高く評価されている。エンゼルスはア・リーグ西地区の最下位と低迷しており、すでに主力を何人か放出。今季もポストシーズンに出場できないことは濃厚だ。
パッサン記者は「エンゼルスは(この取引で)ホームランを狙いたいところだ」と、トレードで大きな見返りを求めていると予測した。「彼らはザック・ネトで素晴らしい取引ができると思う」と強調。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」も遊撃手市場の動向を分析しており、若き才能の去就に熱視線が注がれている。
ドジャースは、2年連続でサイ・ヤング賞に輝くタリク・スクーバル投手(タイガース)を狙っているとされるが、若き逸材の獲得もあり得るのだろうか。今後の動きに注目したい。(Full-Count編集部)
2026年07月31日 10:43
プロ野球のオールスターゲーム第2戦が29日に富山市民球場アルペンスタジアムで行われた。
2026年07月31日 10:21
中日は31日、11月22日に「LEGENDS MATCH 2026」を開催すると発表した。
記憶に残るあの日の一球、胸を熱くした名勝負が今、色鮮やかに蘇る--。中日ドラゴンズ球団創設 90周年の節目に、読売ジャイアンツのレジェンド OBを迎え、「LEGENDS MATCH 2026」を開催する。
両球団の黄金期を支え、ファンを魅了し続けたレジェンド OB たちがバンテリンドーム ナゴヤに集結。時代を超えて受け継がれる伝統と誇りをかけた、熱い一戦を届ける。
▼開催概要
タイトル:中日ドラゴンズ × 読売ジャイアンツ LEGENDS MATCH 2026
開催日時:2026年11月22日(日)13:00 試合開始予定
会場:バンテリンドーム ナゴヤ
主催:中日新聞社、CBC テレビ
特別協力:中日ドラゴンズ、中日ドラゴンズ OB 会、読売巨人軍、読売巨人軍 OB 会、ナゴヤドーム、CBC ラジオ
チケット:8月上旬ごろ情報公開予定
出場選手:8月中旬ごろより順次発表予定
2026年07月31日 10:10
延長11回は申告敬遠で勝負を避けられて出塁
【MLB】Wソックス 2ー1 ヤンキース(日本時間31日・シカゴ)
ホワイトソックスが30日(日本時間31日)、本拠地・ヤンキース戦で2試合連続のサヨナラ勝利を飾った。村上宗隆内野手は4打数1安打、1敬遠。勝利の瞬間、中継映像が捉えた“行動”にMLB公式も注目した。
村上は「2番・一塁」で先発し、初回1死の第1打席で左前打を放ち、7試合連続安打を記録した。その後は三振、中飛、三振に倒れたが、1-1で迎えた延長11回は無死二塁の場面で申告敬遠で勝負を避けられて出塁した。
ホワイトソックスはその後1死から内野安打で満塁の好機を演出した。モンゴメリーは三振に倒れるも、ピーターズは冷静にボールを見極めてカウント3-0に。そして4球目も高めに外れ、押し出し四球でサヨナラ勝ちを収めた。村上は二塁上で勝利の瞬間を見届けた。
MLB公式X(旧ツイッター)は「ムネタカ・ムラカミが見せたリアクションは、ホワイトソックスファンの心境を代弁している」としてセンターカメラからの映像を公開した。村上は球審の判定が出る前にボールだと確信したようで、二塁付近で両手を広げて喜びを爆発させた。ゆっくりと歩き出し、歓喜の輪に加わっている。
チームの勝利を喜ぶ主砲の姿にシカゴファンは感銘を受けたようだ。「ここ数シーズンのホワイトソックスファンのまさに全員そのものだ」「ムラカミがホワイトソックスを驚かせた」「何て最高なの」「完全に伝説的なリアクションだ」「本当に素晴らしい」「ソックスはついに静まり返ったスタジアムをお祭り騒ぎに変えられる選手と契約したようだ」などと反響が寄せられている。
3年連続で100敗以上を喫していたホワイトソックスだが、村上が加入した今季は若手が一気に台頭。この日の勝利で57勝51敗、勝率.528でア・リーグ中地区首位に立っている。(Full-Count編集部)
2026年07月31日 10:00
31日から後半戦の戦いが始まる。リーグ優勝、CS争い、個人タイトル争いなど注目ポイントは様々あるが、この後半戦で名球会入会規定の条件のひとつであるNPB通算250セーブ達成者が続出しそうだ。
益田直也(ロッテ)は現在通算249セーブで、通算250セーブまで残り1つ。昨季通算250セーブまで残り7つに迫った状況で25年シーズンを迎えるも、自己ワーストの22試合の登板にとどまり、5セーブと通算250セーブを達成することができなかった。
今季は開幕からビハインドゲームを中心に投げていたが、徐々に序列を上げていき、7月10日のオリックス戦で今季初セーブ。7月25日のオリックス戦、26日のオリックス戦でもホールドがつくシチュエーションで登板するなど、守護神・横山陸人が連投の時にはセーブ機会で投げる可能性がありそうだ。
山粼康晃(DeNA)も現在通算246セーブで、通算250セーブまで残り4つ。昨季はわずか1セーブだったが、相川亮二監督が就任した今季、守護神に返り咲き、開幕からセーブを積み重ね、ここまで14セーブ。ただ、6月以降は6試合・4回1/3を投げ、0勝3敗1セーブ、防御率22.85と精彩を欠き、7月3日に一軍登録を抹消。現在はファームで調整中だ。
現在2年連続最多セーブのタイトルを獲得し、12球団トップの29セーブをあげるマルティネス(巨人)は現在通算241セーブ。250セーブまで残り9つではあるが、益田、山粼とは異なり、現在進行形で抑えを任されている。意外にも3人の中で最初に通算250セーブ達成する可能性がありそうだ。
益田、山粼、マルティネス、今季中の通算250セーブの達成はあるのだろうか。