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2026年07月30日 10:07
球団発表 オリックスは30日、本田仁海投手、東山玲士投手、陳睦衡(チェン・ムーヘン)投手と支配下選手契約を結んだことを発表した。これで支配下登録枠は上限の70人となった。 2017年ドラフト4位でオリックスに入団した本田は2度目の支配下復帰。昨年9月に右肘のクリーニング手術を受けていた。東山はプロ1年目にトミー・ジョン手術(TJ)を受け、復帰を目指していた。陳は育成2年目の台湾出身右腕。今季はファームで2試合に登板し、6イニングで防御率0.00だった。 背番号は本田が「46」、東山が「54」、陳が「92」となる。球団を発表した3人のコメントは以下の通り。 ●本田仁海 「手術からのリハビリ以降、まずは支配下登録されることを目標にしてきたので、ホッとしているというのが率直な気持ちです。リハビリ期間中も、首脳陣の方々、トレーナーの皆さんをはじめ、多くの方々に支えていただきました。また、ファンの皆さんからもたくさんのご声援をいただいていました。こうして支配下選手として復帰でき、皆さんに良い報告ができて良かったです。支配下選手に戻った以上、1軍の戦力として活躍することが恩返しになると思っています。1軍の舞台で活躍する姿をお見せできるように、これからも頑張ります」 ●東山玲士 「率直にうれしい気持ちです。ケガでリハビリをしている間、心配してくれた家族や、これまでお世話になった高校や大学の関係者など、たくさんの方々に支えていただきました。まずはその皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。入団1年目から手術を受けることになり、最初は悔しい気持ちもありましたが、長くプロ野球選手を続けていくために必要な時間と捉え、自分なりにしっかりとリハビリやトレーニングに取り組むことができました。マウンドでの活躍を通して成長した姿を皆さんにお見せしたいと思います」 ●陳睦衡 「支配下登録をしていただいた球団関係者の皆さんに感謝しています。今シーズンは序盤にケガをしてしまい、スタートが出遅れてしまっていたので、正直なところ、このタイミングで支配下登録していただけるとは思っていませんでした。それだけに、このようなチャンスをいただけたことを本当にうれしく思っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。1日でも早く1軍の戦力になれるように、また、初登板で良いパフォーマンスができるように頑張っていきたいです」(Full-Count編集部)
2026年07月30日 12:38
● タイガース 9−10 オリオールズ ○
<現地時間7月29日 コメリカ・パーク>
デトロイト・タイガースのタリク・スクバル投手(29)が現地時間29日、本拠地でのオリオールズ戦に先発登板。7回途中3失点を記録し、通算1000奪三振を達成した。
節目の記録まで残り「1」で迎えたこの試合。先発マウンドに上がったスクバルは先頭打者ウォードをカウント2-2と追い込むと、低めボールゾーンに沈むチェンジアップで空振り三振。857イニング目での大台到達は球団史上最速記録となった。
その後、スクバルは6回終了までオリオールズ打線をわずか2安打、無失点に抑える好投。7点リードの7回表にも続投したが1点を失い、なおも二死一、二塁という場面でマウンドを降りた。タイガースでの最終登板となり得るエース左腕に対し、本拠地ファンから盛大なスタンディングオベーションが送られた。
タイガースは7対0の大差から同点に追いつかれ、延長戦の末に敗れて借金7。ワイルドカード圏内まで4.5ゲーム差に広がり、現地8月3日のトレード期限は“売り手”に回る可能性が高まっている。
ここまでスクバルは16登板で7勝5敗、96回2/3を投げて防御率2.79、116奪三振を記録。今季終了後のFAを予定していることからトレード移籍の有力候補として挙げられ、ドジャースやヤンキース、ブレーブスら優勝争い中の複数球団から関心を集めている。
2026年07月30日 12:32
DeNAは30日、8月30日の中日戦で裏ベイチケ第54弾として、「ラップチケット with ジョイマン」を実施すると発表した。
裏ベイチケは、「“表”のベイチケには販売していない企画チケットで、あなたのファンライフをアップデートする」というコンセプトのもと、通常の野球観戦チケットに特別な体験への参加権などをセットにした企画チケットサイト。
今回実施する「ラップチケット with ジョイマン」では、おなじみのステップで笑いを届ける横浜出身のジョイマンさんが横浜スタジアムに登場。試合中チャット機能を活用し、参加するファンに試合展開を「韻」で共有することで、いつもと少し違う角度で野球観戦を楽しみたい方や野球観戦が初めての方に、観戦をしながらシュールで熱い言葉のセッションを楽しむことができる、独特で特別な観戦体験を提供する。
2026年07月30日 12:26
オリックスは30日、育成選手の本田仁海、東山玲士、陳睦衡を支配下選手として登録することになったと発表した。
▼ 本田仁海 『46』
「手術からのリハビリ以降、まずは支配下登録されることを目標にしてきたので、ホッとしているというのが率直な気持ちです。リハビリ期間中も、首脳陣の方々、トレーナーの皆さんをはじめ、多くの方々に支えていただきました。また、ファンの皆さんからもたくさんのご声援をいただいていました。こうして支配下選手として復帰でき、皆さんに良い報告ができて良かったです。支配下選手に戻った以上、1軍の戦力として活躍することが恩返しになると思っています。1軍の舞台で活躍する姿をお見せできるように、これからも頑張ります」
▼ 東山玲士『54』
「率直にうれしい気持ちです。ケガでリハビリをしている間、心配してくれた家族や、これまでお世話になった高校や大学の関係者など、たくさんの方々に支えていただきました。まずはその皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。入団1年目から手術を受けることになり、最初は悔しい気持ちもありましたが、長くプロ野球選手を続けていくために必要な時間と捉え、自分なりにしっかりとリハビリやトレーニングに取り組むことができました。マウンドでの活躍を通して成長した姿を皆さんにお見せしたいと思います。」
▼ 陳睦衡『92』
「支配下登録をしていただいた球団関係者の皆さんに感謝しています。今シーズンは序盤にケガをしてしまい、スタートが出遅れてしまっていたので、正直なところ、このタイミングで支配下登録していただけるとは思っていませんでした。それだけに、このようなチャンスをいただけたことを本当にうれしく思っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。1日でも早く1軍の戦力になれるように、また、初登板で良いパフォーマンスができるように頑張っていきたいです」
2026年07月30日 12:03
球団発表
ソフトバンクは30日、フィリーズのジャクソン・ラトリッジ投手を獲得したと発表した。
2026年07月30日 11:55
故郷の熊本に届けたアーチ
【MLB】Wソックス ー ヤンキース(日本時間30日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたヤンキース戦に「2番・一塁」で先発出場。8回に同点となる23号を放ち、シカゴを熱狂させた。3試合ぶりの快音は、28日に発生した地震で大きな被害を受けた故郷熊本を勇気づけるアーチとなった。
村上が長距離砲としての真骨頂を見せた。1点差に追い上げて迎えた8回1死の第4打席、初球の緩いカーブをしっかりと待ってフルスイング。滞空時間の長い打球は、バックスクリーン左の最前列に飛び込んだ。打球速度104.6マイル(約168.3キロ)、飛距離404フィート(約123.1メートル)、角度28度の逆方向弾を見届けた村上は、拳を上げて感情を爆発させた。
日本では28日に熊本県を震源とする地震が発生。なかでも村上の故郷である熊本は大きな被害を受けた。この日の一発は、震災後発の本塁打。それだけに、いつもと違う感情を抱き、ダイヤモンドを一周したのかもしれない。
村上の劇的弾にファンも歓喜。SNS上には「故郷に効果ありすぎる」「やはり役者が違うわ」「やっぱり神やね」「故郷が震災で苦しんでる中での同点アーチ。まさに村神様!」「本人も辛いやろうに、カッコ良すぎる」「素晴らしい」などの称賛が数多く寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 11:21
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が現地時間29日、本拠地でのヤンキース戦に「2番・一塁」で先発出場。第4打席で23号本塁打を放った。
3点を追う8回裏、1番サム・アントナッチが8号2ランで1点差に迫り、村上が打席入り。右腕ブラックバーンの初球、外角低めいっぱいのカーブを振り抜くと、起死回生の23号ソロが左中間スタンドに着弾。2者連続本塁打で試合を振り出しに戻した。
2026年07月30日 11:10
村上宗隆の一発に本拠地騒然
【MLB】Wソックス ー ヤンキース(日本時間30日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたヤンキース戦に「2番・一塁」で先発出場。3試合ぶりとなる今季23号を放った。日本人選手1年目の本塁打記録で、2018年の大谷翔平投手(エンゼルス)の22本を上回り、岡本和真内野手(ブルージェイズ)の24本に1本差とした。
1点差に追い上げて迎えた8回1死の第4打席、村上は初球のカーブを強振。高々と舞い上がった打球はバックスクリーン方向に飛び込む同点アーチとなった。打球速度104.6マイル(約168.3キロ)、飛距離404フィート(約123.1メートル)、角度28度の豪快弾にシカゴは大歓声に包まれた。
メジャー1年目から、3・4月で12本塁打をマーク。日本人&球団タイ記録の5試合連発を放つなど、ア・リーグ最速で20号の大台に到達した。しかし5月29日(同30日)のタイガース戦で、右太もも裏の肉離れで負傷者リスト入り。7月10日(同11日)にメジャー復帰も長打力は鳴りを潜めていたが、27日(同28日)のアストロズ戦で約2か月ぶりの21号を放つなど、1試合2発で自身メジャー最多の6打点をあげた。
復帰後はオールスターゲームに代替選手としても出場。初選出ながら、2021年の大谷(当時エンゼルス)以来、日本人選手として2人目のホームランダービー出場も果たした。1次ラウンドで、20スイング中9本塁打を放つも敗退。球宴本戦では代打で登場し、空振り三振に倒れたが、メジャー1年目から貴重な経験を積んだ。
村上は試合前時点で71試合に出場し、打率.240、22本塁打、48打点、出塁率.380、OPS.920をマーク。5月はア・リーグの月間最優秀新人賞を受賞する活躍で、ホワイトソックスの快進撃を支えた。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 11:02
現地時間29日、テキサス・レンジャーズがロサンゼルス・エンゼルスとのトレード成立を発表。
2026年07月30日 11:00
南海ホークスに池之上格というガッツマンがいた。バットを極端に短く持ち、死球大歓迎の特攻野郎。現役引退後は実直な人柄と幅広い人脈を生かしたスカウトマンとして活躍した。そのイケさんが自ら仕えた6人の監督を偲び感謝の言葉を捧げるコラム。最終回は南海史上最高の投手で、南海最後の監督及びダイエー初代監督を務めた杉浦忠さん。
◇ ◇
僕は南海ホークスを1986年限りで自由契約になったんですが、その年に監督に就任したのが杉浦さんだった。だから杉浦さんのもとでプレーできたのは1年だけということになる。
当時、僕は選手会長だったので立場上、ナインを代表して監督と直接話をする機会があった。そのころは杉浦さんの現役時代とは違い、チーム自体が弱かったので選手から見た現状などの話をさせてもらった。
そのあと自分の話に移ったときに、はっきりと伝えたことがあった。僕は監督にとって魅力のある選手でいたいと思っていたから、正直に「僕に魅力があると思ったら使ってください」と言ったんです。
そしたら4月29日、当時の天皇誕生日にファーム落ちになった。開幕からわずか7試合の出場で8打数ノーヒット、一度も出塁できず2三振のオマケつき。
杉浦さんから「イケのあの粘っこいバッティングをファームでもう一回磨いてきてくれ」という宿題を渡されて以来、二度とお呼びはかからなかった。
2軍では一生懸命自分に磨きをかけようと頑張った。でも1軍へは上がれない。そのうち周囲から“お前は穴吹派だったから杉浦さんに干されているんだろう”と言われるようになっていった。
しかし、僕の中では“それは違う”と思っていた。自分に魅力を感じてもらえていないのなら、魅力ある選手にならなければいけないと。
そもそも“干される”とは実力があるのに折り合いが悪いから起用してもらえないということ。僕の場合は自分に力がない。それが昇格できない理由だと自覚していた。
このシーズンを最後に僕は南海のユニホームを脱いだ。球団からはコーチへの打診があったけれど、現役にこだわりたかったのでそれを断り、南海のOBでもある古葉(竹識)さんを頼って、大洋ホエールズのお世話になったんです。
大洋での在籍期間は3年。区切りをつけたときに話をもらったのが、南海の後身球団ダイエーだった。忘れもしない1990年の1月18日。
そのころ杉浦さんはダイエーの球団取締役をしていて、開口一番言われたのが「お前には借りがある」だった。
なんのことかと尋ねると、南海最後の年の僕への処遇だった。杉浦さんは「3年間、他球団へ行かせて申し訳なかった」と。現役にこだわったのは僕自身なんだけどね。
それと新しく始まるダイエーでの仕事。当初、杉浦さんはコーチのポストを用意しようと考えてくれていたようだが、球団代表だった坂井(保之)さんから“池之上はスカウトを束ねる担当デスクにしたい”との要望があったらしい。
いわば坂井代表−田淵幸一監督−杉浦球団取締役の三者をつなぐ役割。「だから俺は泣く泣く諦めたんだ」と言われたが、これはこれで重要な役目だと思った。この配置がその後のダイエーでのスカウト活動につながっていったのだから、杉浦さんとの縁にも深いものを感じる。
杉浦さんはその後、92、93年に編成部長を担務。この2年間は1イニング11失点の僕と、54回2/3連続無失点の大エースとのコンビでスカウト行脚に出ていたんです。
その中で最も印象に残る出来事は、92年のバルセロナ五輪を前にした海外視察の決断だった。
経費に厳格な球団に対し、全日本チームへの帯同を強く訴えた僕を杉浦さんは全面的に支援、強力にバックアップしてくれた。そのお陰で最後は球団本部長が五輪同行視察を認めてくれた。
チームには翌93年度のドラフトでダイエーに逆指名入団した小久保裕紀(現ソフトバンク監督)が青学大の3年生で選ばれていた。もちろん彼が本命だった。
小久保に始まり、高校生ドラフトで1位入団した城島健司や斉藤和巳、これに井口資仁、松中信彦らが続き、後のソフトバンクのエリート集団へとつながっていった。
思えばあのとき、僕が2軍でふてくされていたら、こういう道は歩けなかったかもしれない。自分で言うのもおかしいけど、僕は素直なんです。それだけが取り柄なんですが、いろんな人とのつながりで生きて来たのは確かでしょうね。
現在はガス、電気、水道、防犯カメラなどのライフライン全般のお困りごとに取り組む「株式会社アイコンホールディングス」という会社で顧問を務めています。プロ野球関係のネットワークを生かし、営業の御用聞きや人事採用を担う仕事です。そこで感じるのは“今”がこれまでの人生と決して無縁ではないということです。
ところで、僕が仕えた6人の監督との間には杉浦さんに限らず、それぞれ“2度目”があるんです。野村克也さんの場合は南海時代の監督と選手、阪神時代の監督とスカウト担当というように。
現役時代から野手への転向を勧めてくれた広瀬叔功さんも、監督とヘッド両方の立場で目をかけてくれたドン・ブレイザーも、そして古葉さん。
穴吹義雄さんは90年度のドラフトで、鹿児島実・内之倉隆志を2位指名したときのダイエー編成部長。
今はお世話になった監督のお墓参りにも行きたいと思っている。僕の青春の1ページを飾ってくれた人たちであり恩人。貴重な言葉とお叱りもいただいた。その教えは何年たっても錆びることなく、僕の体の中で生き続けているんです。
◆池之上格(いけのうえ・とおる)1954年5月19日、鹿児島県垂水市生まれ。72年度のドラフトで右投げ右打ちの投手として南海に3位入団し80年に野手転向。87年に大洋へ移籍した。実働16年。投手時代は2勝0敗(1完封)。打者としては570試合で15本塁打、97打点、打率・269。83年はパ・リーグ最多の16死球を獲得している。
2026年07月30日 10:49
31日からの後半戦開幕に向けて、オールスター出場選手を除く1軍選手が30日、甲子園球場で全体練習を行った。
29日の練習に引き続き、サインプレーの確認では数分間、報道陣をシャットアウト。藤川監督不在の中、2日連続の“鉄のカーテン”で準備を整えた。
森下が下半身のコンディション不良で29日の球宴第2戦を欠場。同日の全体練習では高寺と福島が右翼、ドラフト1位の立石(創価大)が三塁でノックを受けた。離脱の可能性もあり、新たなオプションを模索している形だ。
2026年07月30日 10:18
オリックスは30日、本田仁海投手(27)、東山玲士投手(26)、陳睦衝投手(20)の3選手を支配下登録したことを発表した。後半戦の巻き返しへ、投手陣を補強した。
プロ9年目で中継ぎ経験豊富な本田は昨年9月に右肘のクリーニング手術を受けていた。24年ドラフト5位の東山はルーキーイヤーの25年5月に右肘のトミー・ジョン手術を受けていた。U−18台湾代表で活躍した陳は24年10月にオリックスと育成契約。昨年11月に育成再契約を結んでいた。
3選手のコメントは次の通り。
本田「手術からのリハビリ以降、まずは支配下登録されることを目標にしてきたので、ホッとしているというのが率直な気持ちです。支配下選手に戻った以上、1軍の戦力として活躍することが恩返しになると思っています。1軍の舞台で活躍する姿をお見せできるように、これからも頑張ります」
東山「率直にうれしい気持ちです。入団1年目から手術を受けることになり、最初は悔しい気持ちもありましたが、長くプロ野球選手を続けていくために必要な時間と捉え、自分なりにしっかりとリハビリやトレーニングに取り組むことができました。マウンドでの活躍を通して成長した姿を皆さんにお見せしたいと思います」
陳「支配下登録をしていただいた球団関係者の皆さんに感謝しています。今シーズンは序盤にケガをしてしまい、スタートが出遅れてしまっていたので、正直なところ、このタイミング支配下登録していただけるとは思っていませんでした。1日でも早く1軍の戦力になれるように、また、初登板で良いパフォーマンスができるように頑張っていきたいです」
2026年07月30日 10:07
球団発表
オリックスは30日、本田仁海投手、東山玲士投手、陳睦衡(チェン・ムーヘン)投手と支配下選手契約を結んだことを発表した。
2026年07月30日 09:57
ドジャースに帰ってきた守護神
【MLB】ドジャース ー マリナーズ(日本時間30日・ロサンゼルス)
試合開始2時間半前、ドジャースから届いた報せにファンが歓喜した。ドジャースは29日(日本時間30日)、エドウィン・ディアス投手が負傷者リスト(IL)から復帰すると発表。ファンからは「勝ち確のトランペット流しまくれ」「ついに帰還!」と喜びの声が飛び交った。
この日、ドジャースタジアムで行われるマリナーズ戦は、ディアスのボブルヘッドデーとして開催。試合前、シーズンオフに3年6900万ドル(約113億円)で加入した“主役”のメジャー復帰が決まった。守護神として期待されるも、開幕から本来の投球は影を潜め、7試合に登板し1勝0敗、防御率10.50。4月下旬に故障離脱し、右肘の遊離体除去手術を受けていた。
3年連続のワールドシリーズ制覇を目指すチームにとって待望の戦力となるだけに日本のファンも続々と反応。SNS上には「ようやく復帰? きたぁぁ!!」「ブルペンがさらに安定しそう」「ほんとに頼むよ」「PSに向けて強力なピースが戻ってきた」などの声が寄せられていた。
ディアスはマリナーズ時代の2018年にリーグ最多の57セーブを挙げるなど通算253セーブを記録。ドジャースブルペン陣を支える活躍に期待がかかる。また、ティミー・トランペットの名曲「Narco」が響くディアスの登板シーンは、メジャーの“風物詩”の1つ。スタジアムに帰ってくる“音色”も楽しみなところだ。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 09:30
若林が意欲「優勝争いをしているので貢献したい」
巨人から金銭トレードで西武に加入した若林楽人外野手が30日、埼玉県所沢市内で会見を行った。若林は一昨年6月に、西武から交換トレードで巨人に移籍しており、2年ぶりの復帰。背番号は「49」に決まった。
“出戻り”会見に臨んだ若林は「懐かしい人たち、懐かしい球場を見て、本当に帰ってきたんだなと思いました」と古巣復帰への思いを言及。「優勝争いをしているので貢献したい気持ちです」と続けると、今後の目標については「必死にやるだけです」と力強く語った。
28歳の若林は北海道・駒大苫小牧高、駒大を経て、2020年ドラフト4位で西武入り。チームきっての快足で存在感を発揮していたが、一昨年のシーズン中の6月、松原聖弥外野手(現ジャイアンツアカデミー・コーチ)との交換トレードで巨人に移籍していた。
昨年は自己最多の86試合に出場し、打率.241、3本塁打16打点9盗塁をマーク。今季も開幕1軍入りを果たしたが、21試合出場、打率.179(28打数5安打)と振るわず、5月28日に出場選手登録を抹消され、以降はファーム暮らしが続いていた。(Full-Count編集部)
2026年07月30日 09:01
● ナショナルズ 2−5 ブルージェイズ ○
<現地時間7月29日 ナショナルズ・パーク>
トロント・ブルージェイズが5カードぶり、後半戦初のカード勝ち越しに成功。岡本和真内野手(30)は「3番・一塁」でフル出場し、3安打2打点の活躍を収めた。
岡本は初回の第1打席、先発右腕リテルの高めフォーシームを弾き返して右前安打とし、一死一、三塁とチャンスメイク。しかし直後、二塁への盗塁を試みるもタッチアウトとなり、先制点を挙げることはできず。試合後、コーチ陣の間でサインの伝達ミスがあったことが指揮官より明かされた。
それでも岡本は同点の7回表、4番手右腕リバルタに対する第3打席で内角高め97.9マイル(約157.6キロ)のシンカーをレフト前に運んで出塁。一死一、三塁から6番ドールトン・バーショの適時内野安打で決勝のホームを踏んだ。
続く8回表には二死二、三塁の好機で第4打席を迎え、5番手右腕シュルツからセンター前への2点適時二塁打。4番ジョージ・スプリンガーも左前適時打で続き、岡本は2得点目を記録した。
岡本は現地6月23日のアストロズ戦以来、今季2度目の1試合3安打をマークし、この試合5打数3安打、2打点の内容。今季成績を打率.231、24本塁打、68打点、OPS.761にアップさせた。