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2026年07月26日 21:33
「ヤクルト3−4広島」(26日、神宮球場) 広島が佐々木の値千金の勝ち越し打で連敗を2で止めた。負ければ最下位での前半戦フィニッシュとなっていた一戦で勝利。白星で前半戦を締めた。 3−3の八回にキハダを攻略した。先頭の坂倉が二塁打で出塁。小園が犠打で送り、1死三塁から佐々木が一塁線を破る勝ち越し適時二塁打を放った。三塁ベンチのカープナインはお祭り騒ぎ。佐々木は塁上で拳を掲げた。 打線は初回に小園と佐々木の適時打で2点を先制。三回にはファビアンの13号ソロで加点した。先発・森も安定した投球を見せ、二回から六回までは相手に安打する許さなかった。 しかし、尻上がりに状態を上げた相手先発・吉村から追加点を奪えずにいると、七回に暗転。森が無死満塁のピンチをつくって降板し、2番手・鈴木が2本の適時打と犠飛で同点に追いつかれた。 暗雲が垂れ込めていたが、九回に攻撃陣が打破。前半戦は借金「15」の5位で終えた。
2026年07月29日 05:01
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
今年野球殿堂入りを果たした栗山英樹氏(65)が28日、侍ジャパンの井口資仁新監督(51)にエールを送った。25日に井口監督の就任が発表され、11月に開催される「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で初陣を飾ることが決定。栗山氏は「大変なお仕事だと思うけど、日本野球を示してくれると思う」と期待を寄せた。
また、NPBには手厚いバックアップを要請。「お金や人を使いながら、監督を助けてあげてほしいなと思います」と話した。球宴前に自身の野球殿堂入り表彰式が行われ、大きな拍手を浴びた。「僕のことを信じてチャンスをくれた皆さんのおかげ。次は若い世代にチャンスを与えられるようになりたい」と力を込めた。
2026年07月29日 00:10
全パ7―5全セ(オールスター第1戦=28日)――全パが両チーム合わせて5本塁打の打撃戦を制した。
最優秀選手(MVP)には4安打2打点の万波(日本ハム)が選ばれた。2023年第2戦以来、2度目の選出。第2戦は29日に富山アルペンで行われ、先発投手は全セが高橋(阪神)、全パがエスピノーザ(オリックス)と発表された。ホームランダービーは佐藤(阪神)が29日の決勝に進んだ。
◇
全パが逆転勝ち。2点を追う三回、近藤、レイエスの連続適時打で追いつくと、五回に万波の適時打で勝ち越し。七回に万波の2打席連続の適時打、八回に西川(ロッテ)、村林の2者連続本塁打などでリードを広げた。全セは、全パを上回る3本塁打を放ったが、及ばなかった。
2026年07月28日 23:07
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
試合後に阪神の佐藤輝明内野手と大山悠輔内野手が、DeNAのショーン・レイノルズ投手を挟んで3人で記念撮影するシーンがあった。
撮影者はドリス。その背後ではDeNA・相川監督、阪神・坂本が見つめているが撮影には加わっていないため、誰かが求めて実現した3ショットだったようだ。
身長203センチの長身右腕の横に並ぶと、187センチの佐藤輝も181センチの大山も小さく見える。助っ人右腕にとっては“両手に大砲”の豪華ショットだった。
2026年07月28日 23:01
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
全パの4番、日本ハムのレイエスが激走の舞台裏を明かした。
2026年07月28日 22:40
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・森下翔太外野手が三回の守備から途中交代した。森下は広報を通じて「少しコンディション不良があって、明日以降様子を見てになると思います」とコメントした。
森下はセ・リーグの「4番・中堅」でスタメン出場。初回の第1打席は痛烈な左飛に倒れたが「素晴らしい舞台なので、初球から思い切っていこうという気持ちでしたし、その中でしっかりとらえた打球を打つことができてよかったです」と振り返った。
その後、三回の守備から巨人・キャベッジに交代し、早々に試合から退いた。
また、試合前にはホームランダービーにも2年連続出場。万波との準々決勝では2分間で9本の柵越えを放った。「去年1本しか打てませんでしたし、今年は勝ちたい気持ちもあったので、自分なりに工夫もして、良い結果になってくれてよかったです」と、昨年からの進化に手応え。「ファン投票も1位で選んでもらえたので、ファンの皆さんにも良い姿を見せることができたと思いますし、盛り上がってくれてよかったです」とコメントした。
なお、藤川監督は試合後、森下の状態について「明日はまだ分かりませんからね。僕もまだ会ってませんので、そこまで把握していません」と語るにとどめた。
2026年07月28日 22:36
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
巨人・田中瑛斗投手が前代未聞の“予告シュート”を振り返った。
六回からマウンドへ。日本ハム時代にチームメートだったレイエスが打席に立つと、マウンド上で帽子のツバをめくった。ツバの内側にはマジックで「シュートいきます♡」と記されていた。
“予告シュート”のきっかけについて問われると、「どうやってバッターに『シュート投げます』って伝えようかなと思った時に、手(の動き)だけじゃ伝わらないと思ったので書きました。そしたら(相手が)外国人でした(笑)。なんとなく伝わるだろうって。あえてジェスチャーはあまりしなかったです」と振り返った。
文字については「字があまりきれいじゃないから、用具係に書いてもらいました。最初はビックリマークにしてたんですけど、ハートの方が優しくいけると思って変更しました」と裏側も明かした。
田中瑛の予告シーンがビジョンに文字が大写しされた時は、スタンドは大きく沸いていた。ただ投球では、レイエスには2球目のシュートを左前に運ばれると天を仰いで悔しがった。
それでも1死一塁からネビンをシュートで三ゴロ併殺に打ち取ると両手を挙げてガッツポーズ。「盛り上がってもらえたので何よりうれしかったです」と満足そうに振り返った。
2026年07月28日 22:33
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
広島・坂倉将吾捕手(28)が「5番・三塁」で出場した。
初回は伊藤の変化球を捉えるも二ゴロ。四回先頭で迎えた第2打席は平良の直球に差し込まれて三飛に倒れ、五回の守備から退いた。3年連続4度目の夢舞台。初戦は2打数無安打で幕を閉じるも、「良いスイングができた。楽しかったです」と充実感をにじませた。
初出場の遠藤淳志投手(27)と岡本駿投手(24)は出番がなかったが、ともに複数回ランナーコーチを務めるなど、チームに貢献。29日の第2戦(富山)での登板が見込まれている。
2026年07月28日 22:22
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神、オリックス、日本ハムなどで活躍した糸井嘉男氏(本紙評論家)が大盛り上がりとなったホームランダービーについて、「お金を払って見る価値があるものでしたね」とうなった。
2026年07月28日 22:20
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム)
楽天・辰己がパフォーマンスの裏側を明かした。
選手紹介では、電光掲示で文字が流れる特注サングラスで登場。レンズ部分に「楽天モバイル1000万回線突破おめでとう」とカラフルな文字が流れており、東京ドームを盛り上げた。
七回2死三塁ではレンズ部分が楽天カードとなっているメガネをかけて打席へ。スタンドを爆笑させた。
試合後は「ファンの皆さんが笑顔になればいいなと思って。やりきることが大事なんで。普段はこういうことはしないんですけど、たまにはしようかな」と意図を明かし、「(自分の出場は)お祭り枠って聞いてるんですけど。少しでも笑顔になった人が多いなら良かったかなと思います」と続けた。
準備は1、2カ月前から始めたといい、「けっこう前かな。全部で何百万(円)とかじゃないですかね。職人さんがつくってくれたりとか、サポートしてくれたのでありがたいですね」と話した。
七回の打席では3球目を見た後にメガネを外して、次打者のソフトバンク・柳田に渡した。「全然、(ボールが)見えなかったですね。意外と見えるかなと思ったんですけど。事前にヒッティングもやってるんですど、いけるかと思ったけど、プロの球は速いんで。自分がどこ立ってるか分かんなかったんで。ちょっとこれはまずいなっていうことで外しました」と明かした。
“楽天カードメガネ”をかけていた柳田の反応について問われると、モノマネしながら「『全然見えへんやーん』って言ってました」と話して周囲を爆笑させ、最後は「人生経験やと思って次に生かしたいなと思います」と締めくくった。
2026年07月28日 22:08
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・森下翔太外野手が三回の守備から途中交代した。コンディション不良とみられる。森下はセ・リーグの「4番・中堅」でスタメン出場したが、三回の守備から巨人・キャベッジに交代し、早々に試合から退いていた。
藤川監督は試合後に「明日はまだ分かりませんからね。僕もまだ会ってませんので、そこまで把握していません」と語るにとどめた。
森下は試合前のホームランダービーにも出場。万波との準々決勝では2分間で9本の柵越えを披露するなど、球宴を沸かせていた。
2026年07月28日 22:04
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
日本ハム・新庄監督が楽天・辰己のパフォーマンスをたたえた。
辰己は選手紹介では、電光掲示で文字が流れる特注サングラスで登場。カラフルな文字で「楽天モバイル1000万回線突破おめでとう」と文字が流れており、東京ドームを盛り上げた。
七回2死三塁から代打で登場すると、レンズ部分が楽天カードとなっているメガネをかけて登場。スタンドを爆笑させた。
新庄監督は昨年のオールスターでは「BOSSのサイン スクイズ」の文字が電光掲示で流れる160万円の特注サングラスを使用して盛り上げていた。
「用意するの大変なんですから。辰己くんもやっぱりね、パフォーマンスというか、辰己くんのキャラを彼なりに出したいという気持ちが伝わるんで。ああいう選手はもっともっと増えてほしいですね」と積極的な姿勢を歓迎した。
自身は試合前のメンバー紹介の際、レイエスとともに特大帽子をかぶって登場。「あったからかぶっただけ。あれはパフォーマンスと言われたら俺はがっかりするよ。モーレ(レイエスが)いたから、子どもたちがいるからかぶろうって」と話した。
2戦目のパフォーマンスについて問われると、「ないないない。富山のファンの方も選手はそうですけど、僕にも会いたいっていうファンの方たちもいると思うんで。ファーストコーチャーに立って姿を見せたいと思います」と話した。
またMVPを獲得した万波については「オールスターで万波くんが打つのはもう分かるんですよ。『4番にした時にオールスターのように打ちなさい』というのはこういうこと。メリハリがあるバッティングだったね。ベンチで祈ってたけど、『誰も打つなよ』って。おめでとうございます」とたたえていた。
2026年07月28日 21:46
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・大山悠輔内野手が球宴4回目の出場にして初本塁打初打点を記録した。
2026年07月28日 21:25
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
日本ハム・万波がMVPに選ばれた。決勝打を含む4安打2打点を記録し、2023年の第2戦以来、自身2度目の栄誉となった。
全パの「1番・右翼」で先発。初回はヤクルト・山野の143キロを捉えて中前打。0−2の三回1死は巨人・井上から二塁打を放って同点の口火を切ると、2−2の五回1死二塁は中日・大野から右前へ勝ち越し適時打を放った。
さらに七回2死二塁は阪神・ドリスから右翼フェンス直撃の打球を放ち、適時三塁打とした。
試合終了の瞬間には「よーし!」と叫び、ベンチから飛び出して喜んでいた。賞金300万円をゲットし、試合後のインタビューでは「マジで最高です。MVP、一直線でした。勝ち越しタイムリー打った時から全員凡退しろと思っていました」とコメントしスタンドを笑わせた。
敢闘賞には西武・平良、ロッテ・西川、阪神・佐藤輝が選ばれ、それぞれ賞金100万円が贈られた。また、佐藤輝は子どもに夢を与えた選手に贈られる「マイナビドリーム賞」に選ばれ、さらに100万円が贈呈された。。
2026年07月28日 21:18
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・大山悠輔内野手が八回に2点差に迫る2ランを放ち、球宴4回目の出場にして初本塁打・初打点を記録した。
六回の守備から途中出場していた大山は八回、1死二塁からロッテ・横山の147キロ直球を左翼スタンド中段に飛び込む一撃。なお、この試合は初回に佐藤輝が本塁打を放っており、球宴で複数の阪神選手が本塁打を放つのは、2025年の第2戦(佐藤輝、近本)に続いて2年連続となった。
2026年07月28日 21:18
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
全パは打線がつながり、17安打7得点で勝利。2024年の第2戦から4連勝となった。
0−2の三回は、巨人・井上に対して1死から日本ハム・万波が二塁打を放つと、2死後にソフトバンク・近藤がフェンス直撃の適時二塁打。レイエスも左前適時打で続いて同点とした。
2−2の五回には万波が中日・大野から右前適時打を放って勝ち越し。万波は七回1死二塁でも右翼フェンス直撃の適時三塁打で4安打目を記録した。
5−2の八回は中日の守護神・松山に対して、無死一塁からロッテ・西川が左中間へ2ラン。さらに楽天・村林が左翼へ2者連続本塁打を放って3点を追加した。
投手は先発の日本ハム・伊藤が2点を失ったが、2番手以降は4投手が無失点でつないだ。八回にはロッテ・横山が阪神・大山の2ランなどで3失点して2点差に詰め寄られたが、九回は楽天・藤平が締めた。