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2026年07月26日 19:42
「阪神−巨人」(26日、甲子園球場) 阪神・大山が六回、左肘付近に死球を受け、球場が騒然とした。 この回先頭の佐藤輝が六回、22号先制ソロをバックスクリーンへ。続く大山は2ストライクからの3球目、内角高めのストレートが左肘付近を直撃した。 その瞬間、球場は騒然。一塁へ向かった大山は、ベンチから駆けつけようとしたトレーナーらを手で制した。マウンドの小笠原は帽子を取って謝罪した。 前日25日の同戦では、巨人の大城が1試合2死球。四回に阪神先発・伊原の抜けたボールが背中に直撃。七回2死三塁でも、及川の147キロが右腰付近に直撃した。 一方、三回無死一塁で巨人・竹丸の内角直球が抜けて、阪神・佐藤輝の左腕に直撃。佐藤輝にとっては2024年9月6日・ヤクルト戦(神宮)でサイスニードから受けて以来、687日ぶりだった。
2026年07月29日 00:10
全パ7―5全セ(オールスター第1戦=28日)――全パが両チーム合わせて5本塁打の打撃戦を制した。
最優秀選手(MVP)には4安打2打点の万波(日本ハム)が選ばれた。2023年第2戦以来、2度目の選出。第2戦は29日に富山アルペンで行われ、先発投手は全セが高橋(阪神)、全パがエスピノーザ(オリックス)と発表された。ホームランダービーは佐藤(阪神)が29日の決勝に進んだ。
◇
全パが逆転勝ち。2点を追う三回、近藤、レイエスの連続適時打で追いつくと、五回に万波の適時打で勝ち越し。七回に万波の2打席連続の適時打、八回に西川(ロッテ)、村林の2者連続本塁打などでリードを広げた。全セは、全パを上回る3本塁打を放ったが、及ばなかった。
2026年07月28日 23:07
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
試合後に阪神の佐藤輝明内野手と大山悠輔内野手が、DeNAのショーン・レイノルズ投手を挟んで3人で記念撮影するシーンがあった。
撮影者はドリス。その背後ではDeNA・相川監督、阪神・坂本が見つめているが撮影には加わっていないため、誰かが求めて実現した3ショットだったようだ。
身長203センチの長身右腕の横に並ぶと、187センチの佐藤輝も181センチの大山も小さく見える。助っ人右腕にとっては“両手に大砲”の豪華ショットだった。
2026年07月28日 23:01
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
全パの4番、日本ハムのレイエスが激走の舞台裏を明かした。
三回2死二塁で右前へ同点適時打。続くソフトバンク・栗原の右翼線への二塁打に巨体を揺らし、三塁ベースコーチの西武・高橋光の指示に従って本塁へ突入した。最後は足から滑り込んだが、惜しくもタッチアウト。それでも全パのベンチは大盛り上がりで、レイエスはナインとハイタッチを繰り返した後、苦笑いでベンチにあおむけに倒れ込んだ。
「すごく楽しかった。いろんな方とも話せたし、最高のオールスターだったよ」と振り返ったレイエス。実は一塁上にいた時から、高橋光とコミュニケーションをとっていた。「高橋選手に手を振って、ジェスチャーで『回せよ』と伝えていた。そんな場面が来ると想定していたかと言われれば、どうかわからないけど、それを伝えていたおかげで回してくれたっていうのはあります」と説明した。
そのうえで「オールスターだから得点させてくれるかなと思っていたけど、アウトにされたんで」と苦笑い。「中継で送球したのは(阪神の)中野さんですよね?ちょっと怒ってます」と、ちゃめっ気たっぷりに悔しがった。
2026年07月28日 22:40
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・森下翔太外野手が三回の守備から途中交代した。
2026年07月28日 22:36
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
巨人・田中瑛斗投手が前代未聞の“予告シュート”を振り返った。
六回からマウンドへ。日本ハム時代にチームメートだったレイエスが打席に立つと、マウンド上で帽子のツバをめくった。ツバの内側にはマジックで「シュートいきます♡」と記されていた。
“予告シュート”のきっかけについて問われると、「どうやってバッターに『シュート投げます』って伝えようかなと思った時に、手(の動き)だけじゃ伝わらないと思ったので書きました。そしたら(相手が)外国人でした(笑)。なんとなく伝わるだろうって。あえてジェスチャーはあまりしなかったです」と振り返った。
文字については「字があまりきれいじゃないから、用具係に書いてもらいました。最初はビックリマークにしてたんですけど、ハートの方が優しくいけると思って変更しました」と裏側も明かした。
田中瑛の予告シーンがビジョンに文字が大写しされた時は、スタンドは大きく沸いていた。ただ投球では、レイエスには2球目のシュートを左前に運ばれると天を仰いで悔しがった。
それでも1死一塁からネビンをシュートで三ゴロ併殺に打ち取ると両手を挙げてガッツポーズ。「盛り上がってもらえたので何よりうれしかったです」と満足そうに振り返った。
2026年07月28日 22:33
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
広島・坂倉将吾捕手(28)が「5番・三塁」で出場した。
初回は伊藤の変化球を捉えるも二ゴロ。四回先頭で迎えた第2打席は平良の直球に差し込まれて三飛に倒れ、五回の守備から退いた。3年連続4度目の夢舞台。初戦は2打数無安打で幕を閉じるも、「良いスイングができた。楽しかったです」と充実感をにじませた。
初出場の遠藤淳志投手(27)と岡本駿投手(24)は出番がなかったが、ともに複数回ランナーコーチを務めるなど、チームに貢献。29日の第2戦(富山)での登板が見込まれている。
2026年07月28日 22:22
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神、オリックス、日本ハムなどで活躍した糸井嘉男氏(本紙評論家)が大盛り上がりとなったホームランダービーについて、「お金を払って見る価値があるものでしたね」とうなった。
試合前、ホームランダービーの準々決勝、準決勝が行われ、佐藤輝は準々決勝で清宮に延長戦の末、勝利。準決勝では7本塁打を放ち、4本塁打の森下に勝利した。
糸井氏は準々決勝での森下の9発や、佐藤輝の3連発を「ファンが見たいものをたくさん見せてくれました」と虎の主砲2人の活躍に感心。
2戦目の試合前には決勝戦が行われる。糸井氏は「決勝の相手はまだ分かりませんが、もうテルが優勝するでしょう!彼のことですから。“超人・佐藤輝”ですよ。テル、バモス!」と“超人節”で予想し、エールを送った。
2026年07月28日 22:20
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム)
楽天・辰己がパフォーマンスの裏側を明かした。
2026年07月28日 22:08
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・森下翔太外野手が三回の守備から途中交代した。コンディション不良とみられる。森下はセ・リーグの「4番・中堅」でスタメン出場したが、三回の守備から巨人・キャベッジに交代し、早々に試合から退いていた。
藤川監督は試合後に「明日はまだ分かりませんからね。僕もまだ会ってませんので、そこまで把握していません」と語るにとどめた。
森下は試合前のホームランダービーにも出場。万波との準々決勝では2分間で9本の柵越えを披露するなど、球宴を沸かせていた。
2026年07月28日 22:04
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
日本ハム・新庄監督が楽天・辰己のパフォーマンスをたたえた。
辰己は選手紹介では、電光掲示で文字が流れる特注サングラスで登場。カラフルな文字で「楽天モバイル1000万回線突破おめでとう」と文字が流れており、東京ドームを盛り上げた。
七回2死三塁から代打で登場すると、レンズ部分が楽天カードとなっているメガネをかけて登場。スタンドを爆笑させた。
新庄監督は昨年のオールスターでは「BOSSのサイン スクイズ」の文字が電光掲示で流れる160万円の特注サングラスを使用して盛り上げていた。
「用意するの大変なんですから。辰己くんもやっぱりね、パフォーマンスというか、辰己くんのキャラを彼なりに出したいという気持ちが伝わるんで。ああいう選手はもっともっと増えてほしいですね」と積極的な姿勢を歓迎した。
自身は試合前のメンバー紹介の際、レイエスとともに特大帽子をかぶって登場。「あったからかぶっただけ。あれはパフォーマンスと言われたら俺はがっかりするよ。モーレ(レイエスが)いたから、子どもたちがいるからかぶろうって」と話した。
2戦目のパフォーマンスについて問われると、「ないないない。富山のファンの方も選手はそうですけど、僕にも会いたいっていうファンの方たちもいると思うんで。ファーストコーチャーに立って姿を見せたいと思います」と話した。
またMVPを獲得した万波については「オールスターで万波くんが打つのはもう分かるんですよ。『4番にした時にオールスターのように打ちなさい』というのはこういうこと。メリハリがあるバッティングだったね。ベンチで祈ってたけど、『誰も打つなよ』って。おめでとうございます」とたたえていた。
2026年07月28日 21:46
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・大山悠輔内野手が球宴4回目の出場にして初本塁打初打点を記録した。
六回の守備から途中出場。八回1死二塁からロッテ・横山の147キロ直球を左翼スタンド中段へ運んだ。打った直後に柵越えを確信。すると、珍しく一塁ベンチを向いてバットを投げずに走り出した。
大山はシーズン中はほとんど感情を表に出すことがないだけに、ネットでは「これが尊いという感情か」「バットを投げずに喜びこんな出してくれる大山さん観れてほんま幸せや」「バット掲げてニコニコしてるのほんまにかわいすぎて。普段の試合やったら絶対見せへん表情でほんまに好きすぎる」「これはあまりにもかっこいい」と盛り上がっていた。
2026年07月28日 21:25
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
日本ハム・万波がMVPに選ばれた。
2026年07月28日 21:18
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム)
阪神・大山悠輔内野手が八回に2点差に迫る2ランを放ち、球宴4回目の出場にして初本塁打・初打点を記録した。
六回の守備から途中出場していた大山は八回、1死二塁からロッテ・横山の147キロ直球を左翼スタンド中段に飛び込む一撃。なお、この試合は初回に佐藤輝が本塁打を放っており、球宴で複数の阪神選手が本塁打を放つのは、2025年の第2戦(佐藤輝、近本)に続いて2年連続となった。
2026年07月28日 21:18
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
全パは打線がつながり、17安打7得点で勝利。2024年の第2戦から4連勝となった。
0−2の三回は、巨人・井上に対して1死から日本ハム・万波が二塁打を放つと、2死後にソフトバンク・近藤がフェンス直撃の適時二塁打。レイエスも左前適時打で続いて同点とした。
2−2の五回には万波が中日・大野から右前適時打を放って勝ち越し。万波は七回1死二塁でも右翼フェンス直撃の適時三塁打で4安打目を記録した。
5−2の八回は中日の守護神・松山に対して、無死一塁からロッテ・西川が左中間へ2ラン。さらに楽天・村林が左翼へ2者連続本塁打を放って3点を追加した。
投手は先発の日本ハム・伊藤が2点を失ったが、2番手以降は4投手が無失点でつないだ。八回にはロッテ・横山が阪神・大山の2ランなどで3失点して2点差に詰め寄られたが、九回は楽天・藤平が締めた。
2026年07月28日 21:02
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム)
阪神の佐藤輝が東京ドームの天井に直撃する打球を放ち、東京ドームのファンをどよめかせた。
八回1死二塁。横山の高め直球と振り抜くと、内野へ高々と舞い上がった打球が、天井に当たって落下し、二塁・太田に捕球された。
テレビ朝日で解説を務めた元ヤクルトの古田敦也氏は「余裕で当たっていましたね。さすが」と圧巻のパワーに驚いていた。ゲストとして実況席を訪れていたソフトバンク・周東も「怖いです。打ちそうな雰囲気がずっとあるので。あんまフルスイングしている感じには見えなくて、あれだけ打球が速いので」と話した。