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2026年07月26日 13:04
「腰部の疲労骨折」からの完全復帰を目指す阪神のイーストン・ルーカス投手が26日、甲子園球場でシート打撃に登板した。 新外国人のガルシア、嶋村、山崎、藤田ら打者12人に対し、42球を投球。無安打、5奪三振に抑えた。打者は3イニング想定で打席に立った。「良い感じで投げられましたし、楽しめました。早く戻りたい思いが強い」と意欲的に語った。 左腕は開幕ローテ入りを果たしたが、4月中に2軍降格。5月10日に球団から「腰部の疲労骨折」と発表され、SGLなどでリハビリを行っていた。7月22日に2軍DeNA戦(横須賀)で実戦復帰を果たし、1回無安打無失点だった。ここまでを振り返り「正直申し訳なくもあるし、悔しい思いもある」と胸中を明かした左腕。後半戦はチームの力になるべく腕を振っていく。
2026年07月26日 15:57
メッツ戦で6回5安打1失点の好投を見せ11勝目
ドジャース・山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地でのメッツ戦に先発登板し、6回1失点の好投で今季11勝目を手にした。試合中には、山本がいかにすごいかについて米放送局で話題に。殿堂入りのレジェンド右腕も「大好きです」と虜になっている。
粘り強い投球でスコアボードにゼロを並べた。初回2死一、二塁のピンチでは空振り三振を奪って無失点で切り抜けた。4点リードの5回には無死一、二塁から適時打を浴びて1点を失ったものの、崩れることはなかった。6回100球を投げて5安打1失点、5奪三振3四球でまとめ上げ、今季15度目となるクオリティスタートを達成した。
好投を続ける右腕の能力について、米放送局「FOXスポーツ」の中継内でも大きな話題となった。レポーターのケン・ローゼンタール氏が、相棒のダルトン・ラッシング捕手に球を受ける感覚を尋ねたエピソードを紹介。ラッシングは「『MLB The Show』」と大人気ゲームに例え、「ヤマモトは超精密な制球力を持っている」と語っていたという。同氏は「構えたところに球がくるそうですし、たとえ外しても微差らしいです」と、コマンド能力の高さを伝えた。
実況のジョー・デービス氏が「持ち球が6つもあるんです」と称えると、通算213勝&154セーブを誇る解説のジョン・スモルツ氏も同調した。「(山本は)完璧な投手。スカウティングレポートも駆使して、自分の投球を確立しました」と絶賛している。さらに「いやー、この男の投球が大好きです」とメジャーの伝説的右腕もすっかり魅了されていた。(Full-Count編集部)
2026年07月26日 14:41
7年目の育成野手がヤクルトに移籍
突然の報せに両チームのファンに動揺が走った。オリックスは26日、遠藤成内野手が金銭トレードでヤクルトに移籍することを発表。新天地でも育成契約となり、背番号は「021」となる。ファンは「えっ!? ヤクルトくるの?」「まじか!?」と驚きを隠せない様子だ。
日曜正午、オリックスとヤクルトの両球団が金銭トレードを発表した。プロ7年目の遠藤が、再びセ・リーグ球団でプレーすることが決まった。遠藤は2019年ドラフト4位で阪神に入団。2024年オフに戦力外通告を受け、パ・リーグに活躍の場を求めた。オリックス2年目の今季はファームで34試合に出場。打率.174、0本塁打、8盗塁の成績を残していた。
阪神時代の2024年には、2軍ではあるもののリーグ1位の出塁率.392をマークするなど、秘めたポテンシャルは大きい。まだ1軍出場はないが、3球団目となるヤクルトは、今季から1軍の指揮を執る池山隆寛監督が若手を積極的に起用しているだけに、支配下復帰も夢物語ではない。
前半戦終了直前に決まったトレードにファンは注目。SNS上には「育成でも声がかかったのは光栄なこと」「ラストチャンスを活かしてほしい」「1軍経験なしですでに3球団目って珍しくない!?」「ヤクルトで化ける可能性はある」「意味あるトレード」など、新天地での活躍を期待する声が数多く寄せられていた。
ヤクルトは25日時点で44勝46敗1分でセ・リーグ3位。一時は首位を快走していたが、次第に黒星が増え、いつの間にか借金生活となっている。怪我人も続いているだけに、7年間もがき続けた24歳の苦労人に白羽の矢が立つ可能性も十分考えられる。(Full-Count編集部)
2026年07月26日 14:41
「高校野球広島大会・準決勝、広島商9−4広陵」(26日、マツダスタジアム)
広島商が逆転で2年ぶりの決勝に駒を進めた。
2−4の四回だ。無死一、三塁から1年生の谷浦和馬内野手の左越え3ランで逆転。さらに2点奪い、この回一挙5点を挙げた。さらに六、九回にも加点した。
投げてはエース左腕の小池遼太郎投手(3年)が粘りの投球。三回までに4点を失うものの、四回以降は得点圏に走者を背負っても思い切り腕を振り、追加点を与えなかった。強力広陵打線を相手に、136球を投げ10安打4失点で完投した。
春季広島大会2回戦で対戦したときは、0−7で七回コールド負けを喫した。荒谷忠勝監督は「県大会の負けを糧にした。それで成長をさせていただいたと思っています。毎年ですが、リスペクトしてます。そこの思いは、広商はどのチームよりも強いと思っています。それを選手が形として出してくれました」と振り返った。
決勝戦は、28日にマツダスタジアム。19年以来、7年ぶりの甲子園出場を目指して戦う。
2026年07月26日 14:39
「日本ハム−楽天」(26日、エスコンフィールド)
日本ハム・有薗がプロ初本塁打を放った。
2026年07月26日 14:27
「高校野球神奈川大会・決勝、横浜−桐光学園」(26日、横浜スタジアム)
横浜のプロ注目右腕・織田翔希投手が先発マウンドに上がり、初回に最速155キロを計測。準決勝のアクシデント降板の影響を感じさせない立ち上がりだ。
初回先頭の2球目に153キロ、3球目に154キロをたたき出し、スタンドはざわついた。最後は155キロで左飛に打ち取ると、2番・小田倉を二ゴロに仕留めた。3番・周東にはボールが先行しフルカウントから低めの変化球を見極められて四球を与えたが、4番・小杉山は149キロでねじ伏せた。
この日は雨雲接近のため試合開始が遅延。一回裏の段階でスタンドには雨が降り注いでいたが、ファンはレインコートを着用して席から離れず。それだけ織田のピッチングが注目を集めている。
二回は2死から一塁線を破られる安打を浴びて連続イニング無安打投球の記録が途切れたが、次打者を空振り三振に仕留めた。
織田は準決勝の慶応戦で自己最速を更新する157キロをたたきだした。だが右足に異変を訴え、懸命にマウンドを守ったが7回途中無安打無失点で降板。試合後に村田監督は患部が「右ハムストリング」と明かしていたが、中1日で決勝のマウンドに上がった。
2026年07月26日 14:00
「高校野球神奈川大会・決勝、横浜−桐光学園」(26日、横浜スタジアム)
決勝戦の試合開始時刻が午後2時から同15分へ変更された。
横浜スタジアムにはゲリラ豪雨とみられる強烈な雨雲が接近しており、試合開始直前にマウンドとホームベース付近にはシートが敷かれた。午後2時には上空で雷鳴が響き、満員のスタンドもざわついた。
横浜の先発マウンドに立つのは織田翔希投手。準決勝で右足がつりながらも、自己最速の157キロを投じるなど7回途中まで無安打無失点に抑えチームを決勝進出へと導いた。対する桐光学園もエースで主将の林が先発マウンドに上がる。
幸いにも雨の影響はなく、試合は定刻よりも15分遅れてプレーボールがかかった。
2026年07月26日 13:57
「高校野球兵庫大会・決勝、明石商2−3社」(26日、ほっともっとフィールド神戸)
社が2023年以来3年ぶりの優勝を飾り、甲子園出場を決めた。「6番・中堅」で出場した山口諒大外野手(3年)は六回に、一時同点に追いつく適時二塁打を放った。
父は星稜で松井秀喜と同期でエースだった山口哲治さん。1992年の第74回選手権大会では4番・松井秀喜が5打席連続敬遠された中、3番で3安打をマークした。
哲治さんはこの日、スタンドから息子の勇姿を見守った。優勝の瞬間は「見られませんでした。みんなで抱き合って泣いていました」という。「最後のアウト1個が大変だと痛感しているので。自分がやっている時もそうでしたけど、現実か夢かよくわからない。同じような感じを思い出しました」と自身の高校時代を振り返り、「ありがたいなとまたこんな体験を親としてできたことが。本当にみんなに感謝」と喜んだ。
諒大外野手は小学生時代に宝殿スピリットでプレー。哲治さんはその時に監督を務め、息子も指導していた。この日の息子の活躍には「マイナス思考で石橋をたたくようなタイプなんで、思いっきりスイングできないんじゃないかと心配はしていましたけど。ああいう場面でしっかりスイングできたことは親ながら感動しました」と感慨深そうに話した。
諒大外野手は「すごい上の存在っていうか。すごい人です」と哲治さんに尊敬のまなざしを向ける。同じ甲子園の舞台に立つことになった息子に哲治さんは「親子で甲子園に出ることなんてなかなかないので。甲子園での景色を見て、今まで見たことのない世界に行けると思う。失敗してもかまわない」とエールを送った。
2026年07月26日 13:38
「日本ハム−楽天」(26日、エスコンフィールド)
歌手の鈴木亜美(44)がファーストピッチセレモニーに登場。
2026年07月26日 13:21
「高校野球千葉大会・決勝、拓大紅陵3−1専大松戸」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
ゲリラ豪雨の予報があった中、運営サイドが好判断で晴れの閉会式を無事に完遂した。
閉会式スタート前に「10分後に雨雲が迫っており、途中で中断する可能性があります」と異例の場内アナウンスが発せられた。スタンドがざわつく中でスタートし、24年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた拓大紅陵に優勝旗、専大松戸に準優勝旗が贈られた。
そして両チームにメダル授与に移ると、運営スタッフが2人で次々と選手たちの首にメダルをかけていった。
終了するとZOZOマリン上空には雷鳴が響き、スタンドがざわついた。千葉県高野連の田口会長のあいさつに移ると「拓大紅陵、24年ぶり6回目の優勝おめでとうございます」と力を込めるとスタンドから大きな拍手が。さらに専大松戸の健闘をたたえ「両校の選手たちの健闘は千葉県民に感動と勇気を与えてくれました」。最後に「晴れの舞台に立つには家族の支えがあったと思います。帰ったら素直にありがとうと伝えてください」と手短に異例のメッセージを伝えた。
そして閉会宣言まで迅速な形で進められ、「場内行進は省略させていただきます」とアナウンス。直後に雨が降り始めたが、晴れの舞台は無事にグラウンドで滞りなく完了した。
そしてグラウンドでは選手達が坂巻監督を囲んで歓喜の胴上げ。大雨となれば喜びを分かち合うことはできなかっただけに、運営のファインプレーだった。
2026年07月26日 13:19
「高校野球埼玉大会・決勝、花咲徳栄7−3浦和学院」(26日、県営大宮公園野球場)
センバツ8強の花咲徳栄が接戦を制し、2年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めた。
同点で迎えた八回に主軸の活躍で3点を奪った。1死から3番・笹崎昌久外野手(3年)が左翼線二塁打で出塁。捕逸で三進すると、4番の佐伯真聡捕手(3年)も四球を選び一、三塁とした。5番・奥野敬太内野手(3年)は右中間を破る勝ち越し2点二塁打。2死後、主将の本田新志内野手(3年)も中前適時打を放ち加点した。
1点差とされた九回にも笹崎の2点三塁打、佐伯の適時打で3点を奪い突き放した。
プロ注目の先発・黒川凌大投手(3年)は帽子を飛ばしながら力感溢れる投球で3失点完投。同点の六回は2死三塁で浦和学院の4番でプロ注目の内藤蒼捕手(3年)を迎えたが、一ゴロに打ち取った。3点勝ち越した直後の八回は2本の長打に暴投、死球がからんで2点をかえされ、なお2死二、三塁のピンチ。ここでも内藤を遊直に打ち取った。
岩井隆監督(56)は「後半勝負と選手にも言ってたんで、接戦になってからの勝負だと。プラン通りでした。黒川ももう限界来てますけども、最後まで、エースなんで絶対代えないと約束しましたんで。よく投げきってくれました」と話した。
本田主将は「最高の相手と最高の試合できて、本当に幸せです。この埼玉で1位になったからこそ、必ず甲子園では“日本一”という形で埼玉県民に恩返しをしたいなと思います」と誓った。
2026年07月26日 13:13
現地時間25日、ボストン・レッドソックスがワシントン・ナショナルズとのトレードを成立させたと『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報道。カーティス・ミード内野手(25)を獲得し、対価としてコネリー・アーリー投手(24)を放出した。
ミードは2023年にレイズでMLBデビューを飾り、今年3月にはオーストラリア代表としてWBCに参戦。ナショナルズに加入した今季は三塁を主戦場としながら二塁、一塁も守って計87試合に出場。打率.254、17本塁打、48打点、OPS.852とキャリアハイの好成績を残している。
アーリーは2023年のドラフトでレッドソックスに入団し、昨季9月にMLBデビュー。今季は開幕ローテーション入りを果たして17先発で7勝5敗、防御率3.44、91回2/3を投げて93奪三振を記録するも、現地1日からは左肘の炎症により負傷者リストに入っている。
レッドソックスは4月にアレックス・コーラ前監督を解任し、最大借金14を背負ったものの、7月に入ってから球団歴代最多タイの15連勝と快進撃を見せて現在はア・リーグ東地区3位の53勝50敗。ワイルドカード圏内2番手に位置している。
2020年以降ポストシーズン進出のないナショナルズも今季は53勝52敗と善戦し、ナ・リーグのワイルドカード圏内まで2ゲーム差。ミードは2030年終了時、アーリーは2031年終了時まで保有権が残っており、両チームとも中長期的な狙いのトレードとなった。
2026年07月26日 13:04
「腰部の疲労骨折」からの完全復帰を目指す阪神のイーストン・ルーカス投手が26日、甲子園球場でシート打撃に登板した。
2026年07月26日 13:03
「高校野球大阪大会・準決勝、履正社6−0金光大阪」(26日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社は、ここ20年に限れば公式戦12連勝中という、相性のいい金光大阪に対し、序盤から得点を重ねた。二回、無死からの連打などで1死二、三塁とすると、内野ゴロの間に1点を先制。
三回にタイムリーを放ちチームを勢いづけた辻竜乃介内野手(3年)は四回2死満塁で、二塁後方、右中間に落とす幸運な2点二塁打を放ち、さらに六回1死二、三塁でも右前に3打席連続となる適時打で主将の存在感を示した。
投げては左腕・上山篤慶投手(2年)が金光大阪打線に9安打されながら粘り強く後続を断つ投球で完封。エース・木村颯投手(3年)に頼ることなく、最後に甲子園出場した2023年以来、3年ぶり決勝進出に大きく貢献した。
2026年07月26日 13:02
「高校野球千葉大会・決勝、拓大紅陵3−1専大松戸」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
拓大紅陵が劇的な逆転勝利で2002年以来、24年ぶり6度目の甲子園出場を決めた。優勝インタビューでは監督もヒーローも主将も涙する異例の光景に包まれた。
それほど感極まる逆転勝利だった。九回、無死一、三塁の好機を作った。ここで4番・片岡が左翼へ逆転3ランを放って一気に試合をひっくり返した。序盤から好機を生かせずにリードを許していたが、土壇場で逆転に成功した。
試合後、校歌斉唱を終えてスタンドにあいさつした直後、歓喜の涙を流した拓大紅陵ナイン。優勝インタビューでは監督が涙を流すと、選手たちにも連鎖。殊勲の片岡は「本当に試合始まってから仲間が…仲間がチャンスで回してくれてたんですけど、打つことができなくて。ベンチでも…謝ってばっかりで。最後一振りで自分が決めてやろうという気持ちで打席に入りました」と語ると大きな拍手に包まれた。
さらにスタンドの父に向かって手を振りメッセージを語ると再び大きな拍手に。最後は加治主将が「みんなを信じてやってこれたからここまで来れました。チーム全体が死ぬ気で努力をしてきたからこのような結果に結びついたと思います」と声を詰まらせ、涙を流していた。
2026年07月26日 12:53
「高校野球神奈川大会・決勝、桐光学園−横浜」(26日、横浜スタジアム)
連日、混み合う神奈川大会で“珍光景”が見られた。
決勝でも朝早くから横浜スタジアム周辺に行列が並んだ。開門時間は通常は試合開始の1時間前だが、日曜日とあってこれまで以上の混雑が予想されることもあり11時に変更された。
試合開始2時間前の12時にはチケット売り場付近で「内野席は9割埋まっています」「こちらの売り場では2名で並んで座ることはほぼできません」と拡声器で伝えられた。
しかし、いざ見てみると球場内の内野席は“ガラガラ”。内野席のチケットを買った観客が暑さから避難するためか、ほとんど着席しておらず空席が目立った。いつもは後から埋まる外野席が大勢のファンで埋められた。