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2026年07月25日 11:44
◆米男子ゴルフ下部ツアー エバンス・スカラーズ招待 第2日(24日、米イリノイ州グレンクラブ=7262ヤード、パー71) 第2ラウンドが行われ、6位で出た石川遼(カシオ)は1イーグル、4バーディー、1ボギーの66をマークし、通算11アンダーの7位で決勝ラウンドに進んだ。首位と4打差。 36位で出た杉浦悠太(フリー)は67で回り、7アンダーの33位に浮上。113位から出た大西魁斗(フリー)は66をマークし、5アンダーの57位に順位を上げた。 64のディラン・メナンテ(米国)、62のトーマス・ロゼンミュラー(ドイツ)が通算15アンダーの首位に並んだ。
2026年07月25日 13:45
◆女子プロゴルフツアー 大東建託・いい部屋ネットレディス 第3日(25日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC=6485ヤード、パー72)
第3ラウンドが行われ、プロ2年目の19歳、加藤麗奈(ヤマエグループHD)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算18アンダーでトップを守った。
65の仲宗根澄香(Sky)、67の皆吉愛寿香(フリー)が16アンダーで2打差の2位。上位3人はいずれもツアー未勝利。初優勝をかけ最終日へ向かう。
67の蛭田みな美(YUASA)が15アンダーで4位。
吉田鈴(大東建託)、菅楓華(ニトリ)、稲垣那奈子(三菱電機)が14アンダーの5位グループ。
都玲華(大東建託)は10アンダーの27位。昨年覇者の渡辺彩香(大東建託)は9アンダーで35位。
2026年07月25日 13:36
<リオン・ドールコーポレーション/ゴルフパートナーチャレンジカップ by XEBIOグループ(1日競技)◇24日◇ボナリ高原ゴルフクラブ(6,411ヤード・パー72)> 群馬県出身の21歳、角田夢香が8バーディを重ねて「69」をマーク、3アンダーの8位タイに食い込んだ。昨年からネクヒロに参戦し、通算14試合目で初のトップ10入り。A地区で参加したプロテスト1次は2打及ばず、敗退となったものの、試合を重ねる中で確実に成長を続けている。
優勝は山田“もゆゆ”です!
第1組でプレーした角田は序盤から快調にスコアを伸ばし、8番を終えて5アンダー。最終組はスタートしたばかりと後続の消化ホールが少なかったこともあるが、この時点では単独首位に立っていた。「マネジメントを大事にしているんですけど、そこまでは自分がやりたいゴルフができている感じでした」。 流れをつかんだのは“日本一のパー5”とも称される名物ホールの3番。前日の練習ラウンドでOBを打っていたため、ティショットは3Wを選択。2打目は「3Wだと左右のバンカーが気になるので」と5Wで安全なエリアに運ぶと、残り65ヤードから56度のウエッジで1.5メートルにつけてバーディを奪った。 このところネクヒロで使用者が増えているロイヤルコレクションのFWのユーザーの一人。角田は3W、5Wに加えて、ウエッジ3本も同社のクラブを使用しており「パター以外は全部ロイコレで取ったバーディでした」。FWは最新モデルの「VX MAX」を使用中。「以前使っていたモデルよりシャローで、ラフからも打ちやすいので私好みです。直進性が高くて、飛距離のブレも少ないと思います」とお気に入りだ。 残念ながら9番パー4でティショットを右のレッドペナルティエリアに打ち込み、さらにグリーン上では3パットでトリプルボギーと急失速。優勝争いには絡めなかったものの「今まではスコアを落とすと取り返そうとして、さらに崩れるのがお決まりのパターンだったんですけど、そうならないように落ち着いてプレーできたのは良かったと思います」。後半も3バーディ、2ボギーとスコアを伸ばしてフィニッシュした。 1次で脱落したとはいえ、プロテスト最終日の「69」は手ごたえのあるラウンドだった。「いい感覚をつかめた感じがしていて、今日も特に前半は同じマインドで行けました。昨年からネクヒロに出て、自分のゴルフを見直す機会をいただいて、オフから体作りや食事も気を付けるようになりました。まだ半年ですけど、すごく成長できていると思います」。来年のプロテストに向けて、この歩みを止めるつもりはない。
ネクヒロ第9戦 最終結果リーダーボード
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19歳・加藤麗奈が初Vへ首位キープ 仲宗根澄香、皆吉愛寿香が2差2位
2026年07月25日 12:51
<大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目◇25日◇ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県)◇6485ヤード・パー72>国内女子ツアーの福岡大会の第3ラウンドが終了した。首位から出た19歳の加藤麗奈がボギーなしの5バーディのラウンドで「67」をマーク。トータル18アンダーまで伸ばし、ツアー初優勝に向けて単独首位をキープした。
【写真】七福神にいそうな稲垣那奈子
2打差のトータル16アンダー・2位タイに皆吉愛寿香と仲宗根澄香。トータル15アンダー・4位に蛭田みな美。稲垣那奈子、今季1勝の吉田鈴と菅楓華がトータル14アンダー・5位タイで続く。大里桃子、山路晶、浜崎未来、中澤瑠来、この日7つ伸ばした安田祐香がトータル13アンダーの8位タイで続く。昨年大会を制した大東建託所属の渡邉彩香はトータル9アンダー・35位タイにつける。賞金総額は1億2000万円。優勝者には2160万円が贈られる。
大東建託・いい部屋ネットL リーダーボード
加藤麗奈 プロフィール&成績
吉田鈴 プロフィール&成績
原英莉花がV争い 全英女子前哨戦のスコア
無駄にしなかった“2年前の絶望”「経験は大きい」 原英莉花が上位で週末へ
2026年07月25日 12:05
3月に開幕したLDJ(LONG DRIVE of JAPAN)のドラコンツアー。
2026年07月25日 12:00
飛距離と方向性を高いレベルで両立する完成度の高いスイングが持ち味のザンダー・シャウフェレ(米国)。メジャー2勝を誇る彼のスイングを、プロコーチ・阿河徹氏が詳細に分析。アマチュアが参考にしたいポイントを解説してもらった。
【連続写真】深いタメを作り、インパクトでは体が目標方向を向く シャウフェレの300ヤードスイング
◇ ◇ ◇シャウフェレといえば、一流選手の中でも珍しいほど「反動」を使うスイングで知られていました。右へ左へと体重移動し、上下方向の地面反力も利用しながらスイングする。メジャー2勝という実績を残しながらも、反動を積極的に使う動きが色濃く残っていた数少ない選手でした。ところが、今年のスイングを見ると、その面影はほとんどありません。トップは驚くほどコンパクトになっていて、最初に映像を見たときには思わず「動きをだいぶん削ったな」と口にしてしまったほどです。体重移動や地面反力は、うまく使えれば飛距離の源になります。ただ、そのぶんタイミングがズレやすく、方向性を乱す要因にもなる。シャウフェレは、そのリスクを減らすために余分な動きを削ぎ落としたのだと思います。グリップにも変化が見えますね。以前はかなり強いフックグリップで、それに伴ってフェースもかなりシャットに使っていました。しかし以前の映像と比べると、今年はフェースの向きが明らかにスクエアへと変わっています。フックグリップというのは、どこかに歪みを抱えやすい握り方です。私自身もフックグリップで覚えた時期がありましたが、やはり微妙な部分があると感じています。シャウフェレもグリップを以前よりウィーク寄りに調整しているようで、その変化がフェースの向きにも表れています。一方で、変わっていないものもあります。それがクラブを遅らせる「タメ」の深さです。今回、何人かの選手のスイングを見比べましたが、その中でもシャウフェレは間違いなく最も深いタメを作っています。体はインパクトで目標方向を向いているのに、クラブだけが大きく遅れてくる。あれだけ体が開いていながら、遅れてきたクラブで正確にボールをとらえる。本当に難しいことをやっていると思います。クラブを早くリリースして飛ばすことはできません。タメを作り、そのエネルギーを一気に解放する。それがクラブヘッドのスピードを生み出す唯一の道だと、私はずっと考えています。シャウフェレのスイングから私が一番伝えたいのも、まさにその点です。ゴルフは、体をボールに向けながら打つスポーツではありません。体を目標方向へ向け、その勢いにクラブを乗せていくスポーツです。だからこそ飛距離が出て、体を使って振ってラインも出せる。そのことをアマチュアの皆さんにも、ぜひ覚えておいてほしいですね。■ザンダー・シャウフェレ1993年生まれ、米国出身。母は台湾出身で日本育ち、父はドイツとフランスにルーツを持ち、日本とも縁が深い。2021年の東京五輪で金メダルを獲得。24年の「全米プロ」でメジャー初優勝を果たし、同年の「全英オープン」も制覇した。今季は身長178センチながら、平均317.9ヤードの飛距離を誇る。■解説:阿河 徹あが・とおる/1976年生まれ。藤本佳則、塩見好輝ら数多くのツアープロを指導。現在は東京都の井山ゴルフ練習場でアマチュア向けレッスンを行う。古今東西のスタープレーヤーのスイングに精通するレッスンプロ。
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2026年07月25日 11:44
◆米男子ゴルフ下部ツアー エバンス・スカラーズ招待 第2日(24日、米イリノイ州グレンクラブ=7262ヤード、パー71)
第2ラウンドが行われ、6位で出た石川遼(カシオ)は1イーグル、4バーディー、1ボギーの66をマークし、通算11アンダーの7位で決勝ラウンドに進んだ。首位と4打差。
36位で出た杉浦悠太(フリー)は67で回り、7アンダーの33位に浮上。113位から出た大西魁斗(フリー)は66をマークし、5アンダーの57位に順位を上げた。
64のディラン・メナンテ(米国)、62のトーマス・ロゼンミュラー(ドイツ)が通算15アンダーの首位に並んだ。
2026年07月25日 10:50
◆女子プロゴルフツアー 大東建託・いい部屋ネットレディス 第3日(25日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC=6485ヤード、パー72)
進行中の第3ラウンドは最終組が前半を終了した。単独首位で出たプロ2年目の19歳、加藤麗奈(ヤマエグループHD)がスコアを2つ伸ばして通算15アンダーとし、11番までに6つ伸ばした稲垣那奈子(三菱電機)とトップに並んでいる。
仲宗根澄香(Sky)、皆吉愛寿香(フリー)が14アンダーで3位につけている。
浜崎未来(大和ハウス工業)、蛭田みな美(YUASA)、吉田鈴(大東建託)、菅楓華(ニトリ)が13アンダーの5位グループ。
昨年覇者の渡辺彩香(大東建託)は16番を終了し、9アンダーの28位。
都玲華(大東建託)は8アンダーの41位でプレー中。
2026年07月25日 10:29
<大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目◇25日◇ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県)◇6485ヤード・パー72>国内女子ツアーの福岡大会は第3ラウンドが進行中。
2026年07月25日 10:15
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 2日目◇24日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>岩井姉妹がリンクスコースで、2人そろって決勝ラウンドに進んだ。妹の千怜は「KPMG全米女子プロ選手権」、「アムンディ・エビアン選手権」と直近2試合連続で予選落ちしていた。姉の明愛はKPMG前週の「マイヤーLPGAクラシック」を2日間で終えていたため、姉妹そろって決勝を戦うのは、6月に2人で組んで出場したペア戦「ダウ選手権」以来、4試合ぶりとなる。
【写真】似ている? 全身ペアルックの明愛&千怜
明愛は崖っぷちからのカムバックで週末行きのチケットをつかんだ。初日は「78」と崩れて6オーバー・89位と出遅れ。しかし、この日は「フィーリングも悪くなかったし、パターも打てました」と「70」でフィニッシュ。トータルスコアを4オーバーに戻し、41位タイまで浮上した。フェアウェイキープ率が50%(7/14)だったティショットに関しては、「きのうミスしたホールでは大丈夫だったけど、ところどころでミスが出た」と、決勝を戦ううえでの課題。しかし、前日の「32」から「27」に回復したパットが要所で決まった。パー5の後半3番は、20メートル超えのパットをピタリと寄せ奪ったバーディ。「オーバーめに打とうと思ったらピッタリだった」と、強気のパットがカギを握りそうだ。「ちょっとは」と気にしていた予選カットラインを突破し「安心しました」と本音も。しかし、すぐに臨戦態勢に入り、「予選を通ったからには上を目指していかないといけない。伸ばせるように、残り2日間頑張りたいです」と、視線を鋭くした。一方、千怜は1バーディ・4ボギーの「74」と落としながら、初日をイーブンパーの18位で終えていたことが効いた。トータル2オーバー・23位タイで危なげなく、3試合ぶりの決勝行き。それでも「チャンスにはつけられたけど、そこで決め切れず、流れがうまく作れなかった一日でした」と悔しそうな表情を浮かべる。それでも、唯一のバーディとなった3番では、2オンに成功して伸ばすなど、持ち前の攻撃性を発揮。「きょうも難しい位置にピンを切っているので、あしたもタフになるんだろうなと思ってプレーしていました」。その状況で伸ばすことをイメージしながらのムービングデーになりそうだ。リンクスでは、とにかく「冷静に」ということを心がけている。きょうもバーディがなかなか来ない展開でも落ち着いた表情でプレーを続けた。ひさびさの決勝だが、安どする気持ちより、上を狙う意識の方が当然ながら強い。「自分に喝を入れるような気持ちを持たないといけない」。ここからさらにギアを上げる。(文・間宮輝憲)
スコットランド女子オープン 2日目の結果
岩井千怜が髪をばっさりカットの大胆イメチェン『何かあったんですか?』
先週はF1工場を“社会科見学” 岩井姉妹がツアー転戦のなか大事にする「遊び」の時間
無駄にしなかった“2年前の絶望”「経験は大きい」 原英莉花が上位で週末へ
【写真】かっこいい…ブルージャケットをクールに着こなす明愛&千怜
2026年07月25日 09:47
◆米女子プロゴルフツアー ISPSハンダ・スコットランド・オープン 第2日(24日、英ダンドナルド・リンクス=6543ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、5位から出た山下美夢有(花王)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74と落とし、通算イーブンパーの11位に後退した。
6番パー3はグリーン奥のバンカーから放った第2打がグリーンを越えて奥の深いラフへ打ち込み、「バンカーからホームラン打ってしまいました」。アプローチはピン奥4メートルと寄せ切れず、2パットでダブルボギーをたたいた。続く7番、8番を連続ボギーとし、前半でスコアを4つ落とした。
後半は10番で2メートル、最終18番はグリーン左ラフからアプローチをピンそばに寄せてバーディーを奪い、2つ取り戻してフィニッシュした。「今日は前半でちょっとバタバタすることが多くて、ショットも曲がっていたし、なかなか難しいというか、自分で落としてしまっていう感じだった。後半は何とか2つは取れたかなと思う。ショットというより、ショートゲームでミスしてしまった」と振り返った。
大会2連覇がかかるAIG全英女子オープン(30日開幕、英ロイヤルリザム&セントアンズGC)を翌週に控えた“前哨戦”。トップと11打差の11位で週末に臨む。「リンクスはなかなか難しいので、良い流れを作れないこともあると思うけど、こういう時もあるかなと思って切り替えて、残り2日間頑張りたい」と見据えた。
2026年07月25日 09:36
<エバンズ・スカラーズ招待 2日目◇24日◇ザ・グレンクラブ(イリノイ州)◇7262ヤード・パー71>米国男子下部コーン・フェリーツアーの第2ラウンドが終了した。日本勢は3人が出場している。
【写真】石川遼の独特すぎる練習法“竹ぼうき素振り”
6位から出た石川遼は、1イーグル・4バーディ・1ボギーの「66」でプレー。首位と4打差のトータル11アンダー・7位タイで決勝に進んだ。前半13番で4メートルを沈めてバーディ先行。342ヤードに設定された15番パー4では、ティショットをグリーン右手前まで運び、チップインでバーディを奪った。そこからさらに3つ伸ばしたが、最終9番パー3で3オン1パットのボギー。それでも、優勝争いに加わって週末を迎える。杉浦悠太は5バーディ・1ボギーの「67」でプレーし、トータル7アンダー・33位タイ。大西魁斗は6バーディ・1ボギーの「66」をマークし、トータル5アンダー・57位タイのカットライン上で決勝にコマを進めた。トータル15アンダーの首位にディラン・メナンテ(米国)とトーマス・ロゼンミュラー(ドイツ)。トータル14アンダーの3位にトミー・モリソン(米国)が続いている。賞金総額は100万ドル(約1億6000万円)、優勝者には18万ドル(約2900万円)が贈られる。
エバンズ・スカラーズ招待 2日目の結果
石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング
石川遼の今季戦績
ミニドラ投入 石川遼の超最新クラブセッティング【写真】
松山英樹参戦 米ツアーリーダーボード
2026年07月25日 09:29
<3Mオープン 2日目◇24日◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431ヤード・パー71>米国男子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2026年07月25日 08:47
◆米女子プロゴルフツアー ISPSハンダ・スコットランド・オープン 第2日(24日、英ダンドナルド・リンクス=6543ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、5位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)が1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り、通算4アンダーで日本勢勢上位の4位に浮上した。首位と7打差。
強風が吹き荒れる中、原が上々のプレーを見せた。
10番パー4。残り約130ヤードからピッチングウェッジで放った第2打が直接カップインしてイーグルを奪取。驚きの表情で両手を広げ、キャディーとハイタッチして喜んだ。「イメージ通りに打てたけど、思ったより大きくバウンドが見えたので『奥行ったかな』って思ったけど、入ったっていうことで、すごくラッキーだった」と振り返った。
16番、17番はいずれも8メートルをねじ込んで連続バーディー。スコアを2つ落とした前半から一転、後半は4つ伸ばして上位をキープした。「前半厳しい展開ではあったけど、7番、8番で良いパーセーブができて、10番ではビックリするイーグルもあって、そこからスコアを伸ばしていけたのが良かった」と喜びをにじませた。
フェアウェーキープ率は71・4%、パーオン率は72・2%。冷え込みが厳しく、風が強い厳しいコンディションにも負けず、上位で決勝Rに進んだ。「朝、本当に寒かったし、いきなりの雨も降ってきたりして、考えることが多くて大変だった。でも、後半に向けて少しずつコンディションが良くなってきたので、いいプレーができてよかった。明日もっとコンディションが荒れる予報なので、しっかり練習して、もっと思ったところに打てるように頑張ります」と力を込めた。
2026年07月25日 08:30
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 2日目◇24日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>2022年大会を制した歴代覇者の古江彩佳は、米ツアー初優勝を挙げたこの大会で2年連続の予選落ちを喫した。89位からカットライン突破を目指したが、「76」のラウンドで実らず。トータル10オーバー・94位タイに終わった。
【オフショット】ハワイの海で遊ぶ古江彩佳×西村優菜
「まったくと言っていいぐらい運がなかった。風のあるリンクスコースは、やっぱり運も必要だと思う。その部分がなかった」ラウンド後は悔しさを押し殺すように、静かに、冷静にそう話した。海沿いの自然の地形を利用したリンクスでは、不規則なコブや傾斜などが思わぬ結果を生むことがある。「いいショットを打ってもいいキックで止まってくれなかったり、悪いショットが戻ってくるようなこともまったくなかった」。今年も味方につけることはできなかった。初出場初優勝した22年から、今年が5度目の出場。24年には3位になっているが、これで去年、今年と2年連続で週末行きを逃した。今季1ラウンドあたりの平均パット数が「29.39」でツアー31位の古江が、初日「33」、2日目「31」だったことも苦戦ぶりを物語る。パーオン率は55.5%(20/36)と、今季平均の66.67%を大きく下回った。初日の4番パー3は、ティショットを左に曲げてダブルボギーを叩いた。「それを言い訳にはしたくないけど、雑音が入ってきて集中しきれなかった」と、こういう部分にも不運さを感じる。来週は今季最後のメジャー「AIG女子オープン」(全英)が控えるが、ここに向けても「運があることを願いたいですね」と苦笑いを浮かべた。それでも「調子自体は悪くない」と切り替えていく。「パットでもっと決めないといけないけど、ショットはこのままいければ」。メジャー前にリンクスを経験できたことをプラス材料ととらえ、この週末は来週に向けた準備期間に充てる。(文・間宮輝憲)
“全英前哨戦” 2日目の結果
【思い出写真】おめでとう! 2022年大会で古江彩佳がツアー初優勝
無駄にしなかった“2年前の絶望”「経験は大きい」 原英莉花が上位で週末へ
【写真】古江彩佳のロレックスが超カッコイイ
【前夜祭写真】夏ですね ミヤコレの肩出しノースリーブ
2026年07月25日 08:18
<ハートフォード・ヘルスケア女子選手権 2日目◇24日◇GCオブエイボン(コネチカット州)◇6439ヤード・パー71>米国女子下部エプソン・ツアーの第2ラウンドが終了した。日本勢は谷田侑里香と伊藤二花が出場している。
【写真】谷田侑里香のドライバースイングを分析!
3位から出た谷田は5ボギー・1ダブルボギーの「78」と乱調。それでもトータル3オーバー・58位タイと耐え、決勝ラウンドに進出した。伊藤二花は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーで、連日の「73」。トータル4オーバーでカットラインに1打届かず、予選落ちとなった。5アンダーの首位にジェニファー・エリオット(オーストラリア)、ケンドール・トッド(米国)ら5人が並んでいる。賞金総額は25万ドル(約4100万円)、優勝者には3万7500ドル(約610万円)が贈られる。
まとめて読める 谷田侑里香の米下部ツアー転戦記
急きょのキャディと応援に感謝 異例の一週間で“最高位”フィニッシュ【谷田侑里香“最高峰への道”】
谷田侑里香 プロフィール&戦績
全英女子前哨戦 2日目の結果
プロテストが始まりました 1次予選の結果&スケジュール