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2026年07月24日 20:17
人気女子プロレスラーの姫ゆりあが21日、インスタグラムを更新。「きったよ〜」と、ヘアスタイルをチェンジしたことを報告した。 姫は黒のノースリーブにパンツ姿で、「かわいいー?人生は思い切りと衝動で動くことが大切」と呼びかけ。これまではおでこを出すスタイルが多かったが、前髪をおろしたスタイルで雰囲気を一変させた。 プロレス団体「STARDOM」に所属。フォロワーからは「可愛すぎ」「ビジュ爆発してます」「すっきり可愛い綺麗!」「似合ってるね」「イメージ変わりましたね」「雰囲気違うね!」「前髪つくったの?大人っぽい」などの声が寄せられている。
2026年07月26日 07:00
「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)
関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。1場所での大関特例復帰を、史上初めて優勝で飾る快挙に王手をかけた。関脇熱海富士は獅司との3敗対決を押し出しで制した。千秋楽に安青錦戦が組まれ、静岡出身力士初の賜杯へ、自力での逆転優勝を狙う。横綱豊昇龍が休場し、3敗で追う大関霧島は不戦勝だった。千秋楽は安青錦が本割で勝てば3場所ぶり3度目の優勝。熱海富士が安青錦に勝てば優勝決定戦にもつれ込み、霧島も琴桜との大関対決を制した場合はともえ戦になる。デイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方は「安青錦は痛みを顔に出すのはどうか」と指摘した。
◇ ◇
優勝の可能性が3人に絞られて、千秋楽を迎えることになったね。2敗を守った安青錦は、尊富士に攻め込まれても右上手をとって、体を入れ替えての寄り倒し。連日の逆転勝利だけど、このような相撲ばかりを続けていたら危ないよ。
左足負傷の影響もあるのだろうけど、もっと前に出る相撲をしてほしい。あと、けがが大変なのは分かるけど、顔に出すのはどうかな。次の相手にも力を与えることになるし、出場する以上は痛くても我慢してほしいな。
熱海富士は、獅司のように大きくてあまり動かない相手はやりやすかったんじゃないかな。今年の初場所では優勝決定戦で安青錦の首投げに敗れたけど、今回チャンスはあると思うよ。
霧島は不戦勝で1日休むことができたし、体力は十分。3人のうち、最後まで自分の相撲を取りきることができた力士に、結果はついてくると思うよ。
2026年07月26日 06:00
新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Bブロック公式戦で、中嶋勝彦(38)がまさかの闘魂技で土肥こうじ(36)を破り、ブロック単独首位に躍り出た。
優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ向け、負けられない戦いに挑んだ勝彦は、厳しいミドルキックの連打でペースをつかむ。ロープを利用したフットスタンプで反撃されるも、ラリアートを絡め取って脇固めで絞り上げた。
一進一退の攻防が動いたのは15分過ぎ。頭部へのハイキックを決めるも、滞空時間の長いブレーンバスターで叩きつけられるピンチ。その後もアルゼンチンバックブリーカー、バックフリップ、ラリアートとたたみかけられた。
それでも3カウントは許さず、ラリアートをキックで迎撃。ブレーンバスターで逆転に成功すると、最後は闘魂謝罪固め(腕固め)でギブアップ勝ちを収めた。
闘魂謝罪固めとは、かつてプロレス界をにぎわせた闘魂スタイル騒動で猪木現工場(IGF)へ謝罪したことをきっかけに生まれた技だ。試合後、なぜこの技でフィニッシュしたのか尋ねると「もちろん使い続けますよ。僕の歴史の一部なんで」と飄々と答えた。
これで中嶋は勝ち点6のBブロック単独首位に。「今日勝ちを逃したら危ない状況だったんですよね? そんな状況を俺の闘魂謝罪固めでまず突破した」と安堵の表情を浮かべる。
その上で「ちょっとヒヤっとする場面もあったけど、闘魂謝罪固めで突破できたことをうれしく思うよ。明日もリーグ戦を勝って俺が初出場、決勝初進出、初優勝を目指すから、俺から目を離すなよ」と栄冠を射程に捉えていた。
2026年07月26日 05:00
「プロレス・新日本」(25日、EBARA WAVEアリーナおおた)
G1クライマックスAブロック公式戦が行われ、昨年覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)がボルチン・オレッグを撃破し、3勝1敗(勝ち点6)とした。
怪力を誇る元レスリングエリートの規格外のパワーに苦しんだが、必殺技のレイジングファイヤーで粉砕。世界を股にかけるトップ選手のプライドを誇示し「体が壊れる…ボルチンはめちゃくちゃ強いよ。でも世界の竹下も強い。大事な試合を乗り越えて、2連覇までこっから負けへんで」と宣言した。
2026年07月26日 05:00
「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)
関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。
2026年07月26日 05:00
「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)
関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。1場所での大関特例復帰を、史上初めて優勝で飾る快挙に王手をかけた。関脇熱海富士は獅司との3敗対決を押し出しで制した。千秋楽に安青錦戦が組まれ、静岡出身力士初の賜杯へ、自力での逆転優勝を狙う。横綱豊昇龍が休場し、3敗で追う大関霧島は不戦勝だった。千秋楽は安青錦が本割で勝てば3場所ぶり3度目の優勝。熱海富士が安青錦に勝てば優勝決定戦にもつれ込み、霧島も琴桜との大関対決を制した場合はともえ戦になる。横綱大の里は大関琴桜を寄り切り、勝ち越した。
安青錦が左足を引きずりながら、勝ち名乗りを受けた。ケガに負けない懸命さが心を打つのだろう。日に日に歓声が大きくなる中、落ち着いた表情で引き揚げた。
底力を発揮した。尊富士に右上手を許して土俵際に追い込まれた。右ですくいながら体を入れ替え、自身も上手を取った。再度寄られたが、上手を頼りに再び体を入れ替え、最後はもたれるように寄り倒した。「自分の相撲ではないけれど、体が反応して勝てて良かった」とうなずいた。
先場所休場の要因である左足首は万全ではなく、中日の隆の勝戦で左足親指も負傷。大きく腫れた左足で強く踏ん張る場面もあったが「大丈夫です」と表情を変えなかった。その執念の源を「応援してくれる方、親方、おかみさんが一番大きな支え」と明かした。
土俵下で審判を務めた師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は「厳しい戦いが続くけど、力を出し切って頑張るしかない」と話した。安青錦の優勝を予想していたか、と問われると「もちろん。そこは信じていた」とキッパリ。IGアリーナ近くの優勝祝賀会場を指さし「また明日、ここで会いましょう」と言い切った。
千秋楽の熱海富士戦。会場の大声援を「最後まで熱い戦いを見せられたらいいなと思う」と感謝した安青錦。勝てば文句なし、敗れれば優勝決定戦に進み、霧島が本割に勝った場合はともえ戦になる。3場所ぶり3度目の優勝を本割で決めたいか、と問われると「いや、特に。いろんなパターンに対応できるよう頑張る」と、落ち着いた表情で語った。
◆賜杯争い 2敗で首位の安青錦、1差で追う霧島と熱海富士の3人に絞られた。1場所15日制が定着した1949年夏場所以降で最長となる、4場所続いた12勝以下の制覇がストップする。安青錦が敗れれば優勝決定戦へ。霧島も勝てば3人による、ともえ戦に突入する。三つどもえの決定戦の場合は昨年初場所以来で9例目。直近は当時大関の豊昇龍が、ともに平幕の金峰山と王鵬を退けた。
2026年07月26日 05:00
「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)
関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。1場所での大関特例復帰を、史上初めて優勝で飾る快挙に王手をかけた。関脇熱海富士は獅司との3敗対決を押し出しで制した。千秋楽に安青錦戦が組まれ、静岡出身力士初の賜杯へ、自力での逆転優勝を狙う。横綱豊昇龍が休場し、3敗で追う大関霧島は不戦勝だった。千秋楽は安青錦が本割で勝てば3場所ぶり3度目の優勝。熱海富士が安青錦に勝てば優勝決定戦にもつれ込み、霧島も琴桜との大関対決を制した場合はともえ戦になる。
熱海富士は3敗で並んでいた獅司を押し出して、千秋楽に優勝の望みをつないだ。取材には応じなかったものの、リラックスした表情を見せながら、支度部屋で付け人たちと談笑した。
右を固めて当たり、左を浅く差して強烈な右おっつけで、相手に何もさせず一方的に押し出した。圧倒的な相撲で力を見せつけると、場内は大歓声に包まれた。
静岡県出身力士として初の幕内優勝のチャンス。2023年の秋場所では貴景勝との優勝決定戦で敗れ、同年九州場所は千秋楽まで優勝の可能性を残しながら、本割で琴ノ若(現琴桜)に黒星を喫した。今年の初場所では12勝3敗で並んだ安青錦に優勝決定戦で敗れており、過去3度栄冠を目前に千秋楽で苦杯をなめている。
本来は左上手が得意だが、この日はその形を取らずに勝利。部屋付きの楯山親方(元幕内誉富士)は「彼は馬力はあるが、前に出るポイントと落ち着かなきゃいけないポイントが分かってきたんじゃないか」と評価した。千秋楽は安青錦と対戦。勝って優勝決定戦に持ち込めば“四度目の正直”も夢ではない。
2026年07月26日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がボルチン・オレッグ(33)から3勝目を挙げた。
ともに驚異的な身体能力を誇る両者の激突は、ド迫力の肉弾戦となった。ワガママをキャッチされてのバーディクトでマットに叩きつけられた竹下は、カミカゼを逃れてラリアートを発射。さらにワガママを叩き込み、フロントネックロックで捕獲した。
これをショルダースルーで脱出されると、その場式カミカゼを浴びてしまう。エルボー合戦を激しく打ち勝った後のワガママをキャッチされ、カミカゼを狙われた。
しかし、竹下はロープをつかんで行かせない。後頭部へのワガママを突き刺し、正調ワガママ2連発。最後はレイジングファイヤーで激闘に終止符を打った。
これで竹下はAブロックでただ一人1敗を守り、単独首位に浮上した。バックステージでは「体が壊れる。でも、一番負けたくない相手だから、俺のライバル、ボルチン・オレッグ。俺の勝因は一つだけ。まだあいつが自分の強さに気付いてないから。だから俺が勝てただけ。ほんまはもっと強いよ、ボルチン・オレッグは」と対戦相手を称賛した。
その上で「でも、竹下も強いよ。世界の竹下、強いよ。よし、俺の大事な公式戦乗り越えた。2連覇まで、ここから無敗でいくから。ここから負けへんで」と、残り全勝を予告していた。
2026年07月25日 23:32
東京女子プロレス25日の大阪大会で優勝候補の一角・瑞希(31)が、まさかの2回戦敗退を喫した。
2026年07月25日 23:15
東京女子プロレス25日の大阪大会で辰巳リカ(34)がボス山下実優(31)との5年ぶりのシングル戦を制し、東京プリンセスカップ準々決勝進出を決めた。
山下の鋭い蹴りに押し込まれる場面もあったが「もう絶対負けたくない。ただその気持ちひとつです」という執念が勝った。蹴りにはケツで応戦。得意のヒップアタックを何度となく繰り出し、最後はドラゴンスリーパーからホワイトドラゴンスリーパーへ移行。山下の粘りを断ち切り、ギブアップを奪った。
長年立ちはだかってきたボス撃破に成功した辰巳は「この夏は私がもらったようなもの」と早くも優勝宣言。準々決勝ではくせ者ハイパーミサヲとの5年ぶりのシングル戦が待つが「パミにとって辰巳リカが鬼門だと思ってるので、いける。ボス戦をもう超えたから、この夏ももーっと私が好き勝手やってやろうと思う」と不敵に笑った。
2026年07月25日 21:50
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が鷹木信悟(43)との「Uunbound Co.」同門対決を制し、2勝目を挙げた。
辻自身が「高い壁」と評した鷹木との大一番は、互いのプライドをぶつけ合う大激闘となった。MADE IN JAPAN、パンピングボンバーと掟破りを連発した辻は、逆エビ固めで捕獲。ストンプからのジーンブラスターはカウンターの龍魂ラリアートで迎撃されるなど、両者一歩も譲らない。
激しい打撃戦からラスト・オブ・ザ・ドラゴンを逃れると、パンピングボンバーにカウンターのジーンブラスターを発射。しかし、正調ジーンブラスターはキャッチされネックスクリューで切り返される。
ならばと辻はパンピングボンバーをかわし、ジーンブラスターをさく裂させる。シルバーライニングからのファイヤーブラスターはサムソンクラッチで切り返され、後頭部へのスライディングエルボー、リバースフランケン、掟破りのジーンブラスターと再び鷹木の猛攻にさらされた。
さらにバーニングドラゴンまで浴びてしまった辻だったが、王者の意地で3カウントは許さない。パンピングボンバーを回避すると、ついにファイヤーブラスターを決めて3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上でマイクを握った辻は、退場する鷹木を呼び止め「鷹木信悟、あんたは高い壁だった。これからも俺の前に立ちはだかり続けてください。レスラーとしてだけではなく、一人の男としてあなたのような人になりたい」とメッセージを送った。
これで星取りは2勝2敗の五分に。前半戦は苦戦が続いた王者だが「激烈な、ハツラツな戦いだったぜ。今日で5戦目、日本で勝利したのは今日が初めてなんだ。俺の肌感覚ではこのG1、最高に盛り上がってるぜ。俺が目指すのはIWGPヘビー級王者として史上3人目のG1制覇」と言い切ると、決めゼリフの「覚悟はいいか!」で会場を沸かせていた。
2026年07月25日 21:37
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)が大岩陵平(27)から2勝目を挙げた。
IWGPタッグ戦線で抗争を繰り広げてきた大岩と激突したIceは、痛めている首に攻撃を集中され苦戦を強いられた。互いの感情を爆発させてのエルボー合戦でも首をおさえてうずくまってしまい、打撃の応酬からヘッドバットを叩き込まれる。さらに首筋へのエルボー連打から変型キャメルクラッチに捕獲され窮地の連続だ。
さらに首に巻いていたテーピングを外されると、天山スープレックス、ショートレンジラリアートで攻め立てられる。THE GRIP(ローリングラリアート)をAmbition(正拳突き)で迎撃しても、Cruella(低空のシングルドロップキック)は不発に終わり、右のTHE GRIPを浴びてしまった。
それでもIceはタックルにカウンターのヒザを合わせて反撃。串刺し式THE GRIPで大ダメージを負いながらも、正調のTHE GRIPをカウンターのハイキックを迎撃すると、一気にCruellaを叩き込み3カウントを奪った。
バックステージでは大岩に「お互いよ、大っ嫌い同士か? これからもっとお互いに対する憎悪とかを高めていこうぜ。その方がカネになるしよ、俺は強くなれると思うんだ」とメッセージ。「俺が火元なんだよ。俺に絡めばカネになるんだ。文句は言わせねえぞ」と勝ち誇った。
次戦(29日、大阪)では「Uunbound Co.」の同門でIWGPヘビー級王者の辻陽太と激突する。「お前のことは大好きやしよ、一緒にキャバクラとかも行く仲やけどよ…どう来るんだ? 俺はIceだ。俺自身は光り輝くことはできない。対戦相手の一番カネになるところを引き出して、そいつの光の反射でそいつよりも光り輝く。辻の光、利用させてもらうわ」と、唐突なキャバクラ通いの告白から宣戦布告を繰り出していた。
2026年07月25日 20:58
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、SANADA(38)がジェイク・リー(37)から2勝目を挙げた。
2026年07月25日 20:30
新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Bブロック公式戦でハヤブサが橋本大地(大日本プロレス)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ望みをつないだ。
ハヤブサはこれまで3戦を終えて1勝2敗の勝ち点2。負ければ敗退が決まる崖っぷちの状況で試合に臨んだ。
激しい攻防の中、大地の厳しい下半身への攻撃でハヤブサは左足を引きずった。タイガードライバーで反撃に出るも、ファイヤーバードスプラッシュは避けられ、シャイニングウィザード、STFと大地の三銃士殺法を前に苦戦を強いられた。
その後も重たいミドルキック、ヒザ十字固め、アンクルホールドと厳しい攻めにさらされたが、ファルコンアローから素早い動きでムーンサルトプレスを決めて逆転。最後はファイヤーバードスプラッシュを投下し、激闘に終止符を打った。
これでハヤブサは勝ち点4。26日浦安大会の最終戦(VS宮本裕向)に勝利すれば、まだ優勝決定戦進出の可能性は残っている状態となった。試合後は「ギリギリなんとか勝ち残った。明日最終戦勝てば、まだ決勝進出の可能性はあるはず。明日もしっかり勝って優勝決定戦に進み、今年もあの火祭り刀を手にするのは、このハヤブサだ!」と連覇へ向け、怪気炎を上げた。不死鳥のごとくよみがえることはできるか。
2026年07月25日 20:26
新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Aブロック公式戦で田中将斗(53)が長井隆之介(30)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ前進した。
田中が対戦した隆之介は2000年代の新日本プロレスマットでも活躍し、現在はドラディション所属の長井満也の息子。田中は隆之介の気迫のこもったファイトを全身で受け止めた。
一進一退の攻防の中、コーナからのスイング式DDTを決めるも、すぐさまブレーンバスターで反撃された。それでも要所要所で的確に攻め、雪崩式ブレーンバスターで逆転。スピアーで粘られるもエルボー連打、スーパーフライでたたみかけ、最後はスライディングDで3カウントを奪った。
田中はこれで石川修司と並ぶ勝ち点7とした。「死に物狂いで来てたと思うよ。あと1戦勝ちゃ行けると思っとるから。決勝に俺は必ず行くぞ。絶対、俺が行かなあかんねや」と決意をみなぎらせた。一方5戦全敗で終戦となった隆之介は「プロレスラーになって初めての目標ができました。田中将斗を倒して火祭り優勝するまで出続けるんで。よろしくお願いします」とリベンジを誓っていた。
2026年07月25日 20:05
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、グレート―O―カーンが後藤洋央紀(47)から2勝目を挙げた。
シングル初対戦となった後藤に対し、オーカーンは序盤から場外でラフファンとを展開。鉄柵に投げつけると、ブレーンバスター、イス攻撃で痛めつけていく。
さらに噛み付き攻撃を繰り出していったオーカーンは、裏GTRを浴びながらもレフェリーを盾にして追撃を防ぐと、ヒザ裏への蹴り、後頭部への王統流二段蹴りを発射。怒りの後藤が反撃に転じてイスを手にすると、許しを乞うように頭を下げた。
ところが「こんなもんに頼ってるんじゃねえ」と後藤がイスを投げたその瞬間、急所への王統流正拳突きを一閃。そのままエリミネーターをさく裂させ、卑劣な3カウントを奪ってみせた。
決着後のリング上でもイス攻撃を見舞い、敗者にムチを打った。やりたい放題のオーカーンはバックステージでスポンサーの名前を列挙した上で「勝利への貢献、褒めてつかわす」とご満悦だった。