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2026年07月24日 16:00
2026W杯の盛り上がりで話題になっていない部分もあったが、今夏もイングランド・プレミアリーグ勢の大型補強は凄まじい。 21日には、チェルシーがアストン・ヴィラからイングランド代表MFモーガン・ロジャーズを1億3800万ユーロの移籍金で獲得。同じイングランド代表選手では、MFエリオット・アンダーソンがノッティンガム・フォレストからマンチェスター・シティへ1億3500万ユーロの移籍金で移籍していて、この金額はプレミアならではだ。 その資金力は欧州5大リーグの中でも群を抜いていて、スペイン『MARCA』はまたプレミア勢が記録破りの夏を過ごしていると取り上げている。 今夏は他にもトッテナムがニューカッスルからMFサンドロ・トナーリを1億1600万ユーロ、ウェストハムからMFマテウス・フェルナンデスを9900万ユーロ、ブライトンからDFヤン・ポウル・ファン・ヘッケを6000万ユーロで獲得。 リヴァプールには事前に獲得が決まっていたレンヌDFジェレミー・ジャケが6360万ユーロの移籍金で合流。チェルシーはアタランタからDFマルコ・パレストラのことも5700万ユーロで引き抜いていて、その資金力は圧巻だ。 22日の時点でプレミア勢の補強支出額は15億5000万ユーロに達していて、2位のイタリア・セリエAの5億8940万ユーロに10億ユーロもの差をつけている。 同メディアはまだ始まりに過ぎないと伝えていて、プレミア勢の札束攻勢を恐れている。お金をかけたからタイトル確実というわけではないものの、他リーグにとってイングランド勢の異常なマネーパワーは脅威でしかない。
2026年07月24日 20:32
ドイツサッカー協会(DFB)は7月24日、ドイツ代表の新監督にユルゲン・クロップが就任することを正式に発表した。
契約は4年。ピーター・クラヴィエッツ、ペピン・ラインダース、スヴェン・ベンダーがアシスタントコーチに就く。
北中米W杯後に辞任したユリアン・ナーゲルスマン前監督の後任としてドイツ代表を率いることになった59歳のドイツ人は、DFBの公式サイトによれば、「この役割は私にとって特別なものです」と意気込みを語っている。
「謙虚さと忍耐を持って、互いのために戦い、サッカーを楽しみ、国民全員が心から応援できるチームを作り上げていきたい」
DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「ユルゲン・クロップほど情熱、誠実さ、そして他者を鼓舞する能力を兼ね備えた人物は稀です」と評す。スポーツディレクターのルディ・フェラーも「彼は卓越したモチベーターでもあり、ファンやドイツサッカー界全体に刺激を与えてくれるでしょう。彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしています」と期待を寄せた。
クロップはこれまで母国のマインツ、ドルトムント、プレミアリーグのリバプールで監督を歴任。ドルトムントではリーグ連覇、リバプールでもリーグ戦やカップ戦でタイトルをもたらし、CL制覇にも導いた。リバプールを離れたあとは、レッドブル・グループで要職を務めていた。
監督として新たなキャリアを刻む。クロップ新体制は今秋に本格始動。9月下旬から10月上旬にかけて4試合を行なう。9月24日にアムステルダムでオランダと、同27日にアウグスブルクでギリシャと対戦。その後、10月1日にミュンヘンでセルビアと、同4日にはテッサロニキで再びギリシャと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】かなり似合ってる。ドイツ代表ジャージ姿のクロップ
2026年07月24日 19:56
マンチェスター・シティのロドリは今夏、新天地を求めるのか。
スペイン紙『AS』は、「ロドリをレアル・マドリーに加えるべきだというファンからの圧力が高まっている」と伝えている。北中米W杯を制したスペインで腕章を巻いた男の周辺はにわかに騒がしくなっている。
同紙はシティに取材を行なったという。「同クラブのオフィスでは、極めて落ち着いた雰囲気が漂っている。クラブ側は、ロドリとは残り1年の契約があるため、状況は掌握できているという立場を維持している」とのことだ。
そして、マドリーからはいかなるオファーも受け取っていないと認める。ロドリの残留を望んでいるようだ。
具体的な進展は見られないが、『AS』は「夏の移籍市場はまだ1か月以上ある。予想外の展開がいくつも生まれる可能性は十分にある」とし、「ロドリ自身の希望は明確であるように見える」と見解を示す。
「環境を変えて毎週、ラ・リーガの舞台でプレーし、ベルナベウを主戦場とすることを求めている。しかし現時点では、そうした方向へのアクションがないという点で、レアル・マドリーとマンチェスター・シティの見解は一致している。
まだ40日間の余裕があるとはいえ、7月下旬に差し掛かった今、この件に関して両クラブで協議が行なわれたことは一度もなく、まして合意が締結されたという事実も存在しない」
記事によれば、両クラブの間には、直接の連絡窓口を持つ良好な関係が築かれている。マドリーがロドリ獲得に向けて本格的に動き出せば、最初の電話はエティハドに向けられることになる。ただ「その電話は、いまだかつて一度も発信されていない」。
ロドリは背中の違和感を解消するための手術を受ける予定だが、移籍するにせよ、残留するにせよ、8月下旬のシーズンには合流できる見通しだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】大乱闘騒ぎの発端となった決定的瞬間…モリーナが通り過ぎるロドリの胸部にパンチを見舞う!
2026年07月24日 19:43
FC町田ゼルビアは明治安田J1百年構想リーグは5位にとどまったが、同時期に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリートではファイナルまで勝ち進んだ。FC東京戦から幕を開ける2026/27シーズンはもちろんJ1リーグ優勝、ACL2制覇を目指して突き進んでいくことになる。
夏開幕元年となる新シーズンに向けて松尾佑介、明本考浩という実力者を補強。ミッチェル・デュークも呼び戻して攻撃面のテコ入れを図った。その動きを歓迎してい一人が相馬勇紀だ。沖縄キャンプでは、前向きにこう話していた。
「明本と松尾は2人ともキャラクターが良くて、本当に明るくすぐに馴染んでいますし、クオリティも高いと思います。(黒田剛)監督も『いい食材がいっぱい揃った分、あとはいい調理をして整えていく』という話をしていましたけど、本当にその通り。いい個がそれぞれに特徴を出して、一つになって戦えたら、本当にいい戦いができる。J1優勝という目標を掲げてやっているんで、そこに向けて頑張りたいと思います」
直近のFIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー入りには、あと一歩のところで届かなかった。大会前に南野拓実、三笘薫という攻撃のキーマンが揃って負傷。初戦のオランダ戦3日前には遠藤航も離脱するというアクシデントが起き、相馬が追加招集で呼ばれる可能性もあったが、現実とはならなかった。
「航くんがボランチなので、同じポジションの人が入るかなという感覚ではいました。バックアップメンバーには入っていましたし、ギリギリまでパスポートを持って歩いて、家族のチケットも確保していました。最後に電話が鳴らなかったのは少し悔しさがありました。今年は大切なタイミングにケガをしてしまって『ケガなくいいコンディションで行けていたらな……』という後悔はありました。でも、大会が始まってからは、仲良く切磋琢磨していたメンバーが必死に戦っていたので、素直に応援していましたね。ああいうみんなの戦いを見ていたら、『またあのユニフォームを着て戦いたい』と思ってしまった。まずはJリーグで一番輝けるように頑張ろうという気持ちになりました」。相馬はこの1カ月間の偽らざる胸の内を吐露した。
もしも追加招集が相馬だったら、個の仕掛けで局面を打開してくれたかもしれない……。そんな思いを抱いた関係者やサポーターもいただろう。しかし、相馬が2022年のカタール大会に続く2度目の世界舞台に立つことはなかった。その事実をしっかりと受け止め、さらなる進化を遂げなければならない。本人も認めるように、百年構想リーグの期間中はケガが続いてコンスタントに活躍できなかった。その分、強靭な肉体を作り上げ、猛暑の夏開幕となるJ1で異彩を放ち、ACL2との掛け持ちも乗り切っていくことが肝要だ。相馬自身のオフ期間はそのための準備に時間を割いたという。
「昨季、結構強めの捻挫をしてしまい、その影響で肉離れもしてしまったので、とにかくケガをしないようにこのオフシーズンは治療に行って、徹底的に治しました。それで足が相当良くなったんで、ここからフィジカルの状態を引き上げて、キレを出すようなイメージでやっています。今はスプリントトレーニングというのか、フォームのトレーニングを重視していて、少ないパワーで走力を発揮できればケガのリスクが減るんです。1年通してプレーするというのは本当に大事だなと痛感していますし、今までの自分は全くケガをせずに来ていたんで、ここまでケガが続くとは考えていなかった。年齢も上がってきたので、自分の体をしっかり向き合うことが重要ですね」と相馬は29歳になった今をしっかりと受け止め、能力を最大限出せるように、地道な努力を続けているという。
今大会に主軸として参戦した谷口彰悟、伊東純也を見ても分かる通り、30代になってから伸びる選手は何人もいる。相馬もここから一段階、二段階飛躍して、再び日の丸を背負うことができるはず。今回のワールドカップを逃した分、闘争心は誰よりも強い。持ち前のドリブル突破、フィニッシュの精度を引き上げ、欧州組にも引けを取らないプレーを見せ続けることが、日本代表復帰のポイントになってくるだろう。
町田としても、相馬がいるかいないか、好調か否かで試合内容や戦い方が大きく変わってくる。松尾、明本と新たなコンビを確立し、これまで以上に破壊力あるアタックを見せられるようになれば、チームの成績も自ずと上がってくる。町田が悲願のJ1タイトルを掴もうと思うなら、背番号7のフル稼働、そして突き抜けたパフォーマンスが必要不可欠。そういう意味でも、相馬勇紀の一挙手一投足から目が離せない。
取材・文=元川悦子
2026年07月24日 19:39
ニューカッスルは24日、モナコに所属するU-20フランス代表MFアラジ・バンバを完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年07月24日 19:20
チェルシーがクリスタル・パレスに所属するフランス代表DFマクサンス・ラクロワの獲得に迫っているようだ。24日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
英国人史上最高額の1億1700万ポンド(約255億円)を投じてイングランド代表MFモーガン・ロジャーズを獲得するなど、戦力強化を進めるチェルシーが、最終ラインにも即戦力を迎える見通しとなった。報道によると、同クラブは推定5200万ポンド(約113億円)の移籍金でクリスタル・パレスとクラブ間合意に達したとのこと。ラクロワは間もなくメディカルチェックを受診し、問題がなければ2032年6月末までの6年契約を締結することになるという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、ラクロワがチェルシーと6年契約を締結する見込みと伝えている。
現在26歳のラクロワはセンターバック(CB)を主戦場とするプレーヤーで、母国のソショーでプロデビューを飾った。ヴォルフスブルクを経て2024年夏にクリスタル・パレスへ加入すると、ここまで公式戦通算98試合出場4ゴール4アシストという成績を残し、FAカップ優勝やヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)制覇に大きく貢献。FIFAワールドカップ2026では、ウィリアン・サリバとダヨ・ウパメカノに次ぐCBの3番手として3試合に出場した。
2026年07月24日 19:15
ジョゼップ・グアルディオラ氏は、イタリア代表監督就任のオファーを正式に断ったようだ。伊『La Gazzetta dello Sport』によると、新たにイタリアサッカー連盟(FIGC)のテクニカルディレクターに就任したパオロ・マルディーニ氏からの熱烈なラブコールにも、「光栄だが、今は引き受ける気になれない」と伝えたという。
同紙によれば、マルディーニ氏とレオナルド氏は先週末にバルセロナを訪れ、グアルディオラ氏に代表監督就任を要請。トップチームだけでなく年代別代表まで含めた長期的な改革プランを提示し、「8年から10年」のプロジェクトを託したという。
しかし、数日間熟考した末にグアルディオラ氏は辞退を決断。その最大の理由は、マンチェスター・シティを10年間率いた後、家族と過ごす時間を優先したいという思いだった。
また、自身を「フットボールに取り憑かれた人間」と表現するほどの仕事へのこだわりも大きかったという。代表監督はクラブ監督ほど日常的にチームを指導できず、多くをスタッフに委ねる必要があるが、同氏は「やるなら100%でやりたい」と考えており、その働き方に最後まで納得できなかったようだ。
さらに、マルディーニ氏との交渉では契約条件や年俸の話題にすら入らなかったという。同氏はイタリアやマルディーニ氏への敬意があるからこそ、中途半端な気持ちで引き受けるべきではないと判断したと伝えられている。
これを受け、FIGCは早くも"プランB"へ移行。同紙によれば、後任候補の筆頭はアンドレア・ピルロ氏で、マルディーニ氏とレオナルド氏は「過去との決別」と新たなフットボールを築く改革者として期待を寄せているという。
グアルディオラ氏招聘は実現しなかったものの、イタリア代表が目指す方向性は明確だ。単なる代表監督選びではなく、イタリアサッカー全体を見据えた長期改革は、今後も続いていくことになりそうだ。
2026年07月24日 19:00
パリ・サンジェルマンでジャンルイジ・ドンナルンマの後継者となり、その勢いのまま2026W杯でフランス代表の守護神になる。
昨夏にリールからPSGに4000万ユーロの移籍金で移籍したGKリュカ・シュヴァリエは、そんなビジョンを描いていたことだろう。PSGも退団したドンナルンマに代わる1番手GK候補と見ていたはずだが、このプラン通りには進まなかった。
PSGは昨季チャンピオンズリーグ連覇を果たしたが、シュヴァリエはそこでもゴールを守っていなかった。シーズン途中にマトヴェイ・サフォノフにポジションを奪われ、シュヴァリエは2番手としてベンチを温める時間が続いたのだ。
フランス代表メンバーからも漏れることになり、2026W杯ではミランのベテランGKマイク・メニャンがゴールを守っている。
シュヴァリエにとっては悔しい結果になったが、本人は今夏の移籍を考えていないようだ。PSGで指揮官ルイス・エンリケの信頼を勝ち取っていきたい考えで、守護神奪取を目指すシーズンになる。
もちろんその先にはフランス代表1番手GKの座があるはずで、メニャンは今月に31歳を迎えている。4年後のW杯でもゴールを守るかは不透明で、24歳のシュヴァリエにもチャンスがあるはず。
全てはクラブでのパフォーマンス次第だが、シュヴァリエはPSGの守護神になれるか。
2026年07月24日 18:45
ジョゼップ・グアルディオラ氏のイタリア代表監督就任へ向けた動きは、単なる"代表監督招聘"では終わらないかもしれない。
2026年07月24日 18:34
国際サッカー連盟(FIFA)が7月23日、公式サイトで北中米ワールドカップを戦ったアジア勢の総括を掲載。過去最多となる9か国が出場したなか、日本代表については「目標には届かなかった」と厳しく総括しつつ、2030年大会へ向けた期待も示した。
FIFAは「アジアの動向と今後の見通し」と題した特集で、「世界最大の大陸を代表するチームらにとって期待外れの大会に終わった2026年ワールドカップを振り返り、AFC所属の9か国に今後どのような展開が待ち受けているかを考察する」と伝えた。
アジア勢は過去最多の9か国が出場したものの、決勝トーナメントに進出したのは日本とオーストラリアのみ。ともにベスト32で敗退し、日本はブラジルを相手に先制しながらも1−2で逆転負けを喫した。
FIFAは日本について、「森保一監督と選手たちは、トロフィーを持ち帰ることを目標に掲げて北米へと向かった」と紹介。その一方で、「オランダ戦での劇的なドローや、チュニジア戦でのアジア史上最大の得点差での勝利がハイライトとなったものの、ベスト32でブラジル相手に先制しながらも無力な敗北を喫し、3大会連続でノックアウトステージ初戦で敗退した」と総括した。
また今後については、「地元メディアの報道によると、森保監督は次回アジアカップ終了まで契約を延長する見通し(契約延長が確定。アジア杯後は大岩剛氏が指揮)」と言及。そのうえで、「冨安健洋、久保建英、上田綺世といった選手たちは2030年大会でも引き続き選択肢となり得るが、日本から次々と輩出されている豊富な若手人材をうまく活用し、チームをさらなる高みへと導くことも必要となるだろう」とした。
FIFAは、日本の今大会を一定の成果がありながらも目標達成には届かなかった大会と評価。一方で、充実したタレント層を踏まえ、4年後へ向けたポテンシャルには期待を寄せている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月24日 18:13
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、ユルゲン・クロップ氏が同国代表の新監督に就任したことを発表した。契約期間は2030年のFIFAワールドカップ終了までとなっている。
FIFAワールドカップ2026でラウンド32敗退という不本意な結果に終わり、ユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任したドイツ代表。3大会連続で早期敗退に終わり、かつての勝負強さが影を潜める中、ファンからの待望論が根強かった国内屈指の名将に再建を託すこととなった。
現在59歳のクロップ氏はマインツで監督キャリアをスタートさせると、2008年から2015年までドルトムントを指揮。元日本代表MF香川真司(現:セレッソ大阪)らを指導し、国内の盟主たるバイエルンを抑えてブンデスリーガ連覇を成し遂げた。2015年夏に就任したリヴァプールでは2018−19シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)、翌2019−20シーズンにプレミアリーグを制覇。9年間の長期政権を築き、合計8つのタイトルをもたらした。
2023−24シーズン限りでリヴァプールの指揮官を退き、2024年10月からはライプツィヒやRB大宮アルディージャらを傘下に置くレッドブル・グループでグローバルサッカー部門の責任者を務めていた。今回が自身初の代表監督就任となる。
母国の代表チームを率いることとなったクロップ氏は、DFBを通じて次のようにコメントしている。
「ディー・マンシャフト(代表チームの愛称)は他の何にも代え難いほど、我々ドイツ人を一つにまとめる力を持っている。それこそが、私にとってこの役割が特別なものである理由だ。この1年半、レッドブルで経験し学んだことのすべてのこと、そして今回の合意を可能にしてくれた彼らの寛容な姿勢に感謝している。私はドイツサッカーにおけるこの特別な任務を楽しみにしている。互いのために戦い、サッカーを楽しみ、国民が確信を持って応援できるチームを作り上げるため、謙虚さと忍耐を持って取り組んでいきたい」
2026年07月24日 18:00
レアル・マドリードの下部組織に所属するDFラミニ・ファティが、ジョゼ・モウリーニョの下で行われるプレシーズンを飛躍の場とする構えだ。『as』が報じている。
モウリーニョは、ワールドカップに出場した各国代表選手の合流を待つ間、16人の下部組織所属選手をプレシーズンに帯同させており、20歳のファティはそのなかの1人だ。
昨季はカスティージャで32試合に出場し、安定したパフォーマンスを披露。身長184cmの左利きセンターバックで、優れた身体能力に加え、対人守備の強さやビルドアップ能力にも定評がある。昨季は第27節セルタ戦でトップチームのメンバーにも招集された。
現在、トップチーム昇格候補として比較されているのは、ファティと18歳のDFジョアン・マルティネスの2人だ。
身長193cmのマルティネスは空中戦やインターセプト能力に優れる一方、ファティは対人守備やカバーリングなど、多くの守備指標で上回っているとされる。また、左利きのセンターバックであることも大きな強みだ。現在のトップチームには左利きのセンターバックがおらず、この点はファティにとって大きなアドバンテージとなっている。
プレシーズン期間中、ファティにとって最大のアピールの場となるのが、7月28日に行われるレガネスとの非公開練習試合だ。モウリーニョ監督は、この試合で16人の若手選手を重点的にチェックするとみられている。
その後も、8月1日のフィオレンティーナ戦、8月12日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦、8月16日のシャルケ戦とプレシーズンマッチが予定されており、好パフォーマンスを披露できれば継続して出場機会を得られる可能性も出てくるだろう。
とはいえ、シーズンが始まれば、トップチームで出場機会を得るのは簡単ではない。プレシーズン終了後はファティは再びカスティージャへ戻る予定だ。
ファティにとって今夏最大の目標は、モウリーニョ監督から「下部組織で最優先のセンターバック」と評価されることだ。その先には、レアル・マドリードのトップチームデビューという大きな夢が待っている。
2026年07月24日 17:33
“エジプトの王”の驚異的な肉体が話題を呼んでいる。
2026年07月24日 17:28
マルセイユがスタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗に関心を寄せているようだ。23日、フランスメディア『RMC』が伝えている。
報道によると、リーグ・アン屈指の名門マルセイユが中村の獲得に興味を示しており、すでにスタッド・ランスに接触したとのこと。市場価値は1500万ユーロ(約28億円)前後と見られており、契約期間を2028年6月末まで残しているスタッド・ランスは適切なオファーが届いた場合、今夏の移籍を容認する構えだという。
マルセイユは今夏の移籍市場でイングランド人FWメイソン・グリーンウッドがフェネルバフチェへ、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがデポルティーボへ移籍。手薄になった攻撃陣の補強を目指しており、中村が獲得候補としてリストアップされているようだ。
今月28日で26歳となる中村は2018年にガンバ大阪でプロキャリアをスタートさせ、その後はトゥウェンテやシント・トロイデン、LASKリンツなどでプレー。2023年夏に推定1200万ユーロ(約22億円)でスタッド・ランスへ完全移籍加入し、ここまで公式戦通算97試合出場30ゴール7アシストという成績を残している。日本代表では国際Aマッチ通算29試合で11ゴール4アシストをマークしており、FIFAワールドカップ2026では1ゴール1アシストを記録した。
ワールドカップで存在感を放ったこともあり、リーグ・ドゥ(フランス2部リーグ)からのステップアップが噂されている中村。1992−93シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)を制覇し、過去9度のリーグ・アン制覇を誇るマルセイユが新天地となるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年07月24日 17:08
スペイン紙『アス』は、バレンシアでのキャリアを始めたMF佐藤龍之介のあれこれを紹介している。
バレンシアに加入した佐藤は、プレシーズンで高パフォーマンスを見せると、22日のエルデンセ(スペイン2部)とのテストマッチで、実戦デビューかつ初得点となるゴラッソまでマーク。「彼には光るものがある」と現地メディアに言わしめるほどのプレーぶりで、活躍への期待がさらに膨れ上がっている。
そんななかでスペイン紙『アス』は、佐藤龍之介の「龍」という漢字が「ドラゴン」を意味すると紹介しつつ、「“ドラゴン・サトウ”の牙」と銘打ち、初得点については「“ドラゴン”はペナルティエリア手前から見事なゴールを決め、その牙を剥き出しにした」とファンタジーや伝説に登場する架空の生物のような、“力強い”シュートだったと振り返った。
また同紙は、カルロス・コルベラン監督のコーチ陣がロス世代のアタッカーに対して、守備面(プレスのかけ方やリトリートのタイミング)の戦術的な概念の指導に注力すると同時に、持ち味である俊敏性やスピードを損なうことなく体格を強化するためのフィジカル・コンディショニング計画も進めている、と指摘。とくに、「有望な日本人選手は近年、欧州の『5大リーグ』への挑戦を見据えて、まずはベルギーリーグ(ケイスケ・ゴトウ、リョウタロウ・イトウ、リヒト・ヤマモトらの例に見られるように)のような『マイナー』なリーグで、欧州の試合展開やテンポに順応し、段階的にステップアップするのが一般的」と実情に触れた上で、「しかしサトウは、憧れであるタケ・クボの足跡を追うように、迷うことなくバレンシア入りを決め、いきなりラ・リーガの舞台へと飛び込んだ」とJリーグから欧州5大リーグへの“直接”移籍は、珍しいことだと綴った。
自身初の海外挑戦で、かつて日本人選手が“不毛”とも言われたスペインを選んだ佐藤。「今シーズンは人間的かつ職業的な成長において、極めて重要な意味を持つ」と位置付けた『アス』は、「ハビ・ゲラはサトウの適応を助けてくれる選手のひとりだ。お互いに年齢が近く、英語を話せるという共通点もある」とスペイン代表デビューを飾ったばかりの23歳MFが良き理解者となっていることも併せて伝えている。
【初得点】“名刺代わりのゴラッソ”を決めた佐藤龍之介
🦇🇯🇵 Así ha sido el golazo de Ryunosuke Sato https://t.co/IkqyNUF5XL pic.twitter.com/ng82HuSTph— Valencia CF (@valenciacf) July 22, 2026
2026年07月24日 17:08
昨季はリーグ戦とカップ戦の二冠を達成したマンチェスター・シティ女子がインスタグラムを更新。長谷川唯の技巧を公開した。
左右両足で正確にリフティング。前進しながらリズミカルにボールを弾ませる。
ボールに座って笑顔でピースサインするショットも添えられたこの投稿には、以下のようなコメントが寄せられた。
「唯ちゃんは いい選手」
「スタープレーヤー」
「ダビド・シルバとベルナルドのようだ」
「ユイがユイしている」
「回転、無回転を交互に...」
「私のマエストロ」
「マジシャン」
「彼女がボールでマジックをしているビデオが見たい」
「調子は良さそうだね」
「Kawa Yui」
「彼女は本当に妖精だ」
新シーズンはどんなパフォーマンスを見せてくれるか、注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】長谷川唯のキュートな笑顔。リフティングもやっぱり上手い!