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横浜 織田翔希にアクシデントか 五回表の投球練習中に右足がつったような仕草 治療経て続投→五回を懸命に抑える→右足やや引きずりながらベンチへ

2026年07月24日 10:08

  「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜−慶応」(24日、横浜スタジアム)  横浜の織田翔希投手が五回の投球練習中に異変を訴えベンチに下がった。それでも治療を終えて再びマウンドに上がった。  4回まで慶応打線を四球一つのノーヒットに抑えていた織田。だが五回表開始前の投球練習中に右足がつったような仕草を見せた。直後に控え部員が水を持ってマウンドへ。治療のためベンチへさがった。  横浜ナインも酷暑対策のため全員がいったんベンチへ引き揚げた。まさかのアクシデントにスタンドは騒然。だが治療を終えてマウンドに向かった右腕は、右足を気にする仕草を見せながらも投球練習を開始。続投となった。  明らかに違和感を覚えているようなシーンがありながらも155キロを計測。1死から連続四球を与えてこの試合初めて得点圏に走者を背負ったが、8番を左飛に打ち取った。9番の延末に2球目を投じた直後には思わず表情をゆがめた。それでも151キロで右飛に仕留めてピンチを脱出。降板する際には右足をやや引きずるような形で歩いた。  織田は初回4球目に自己最速となる156キロを計測し、横浜スタジアムのスタンドが大きくどよめいた。さらに二回には157キロを連発する圧巻の立ち上がりだ。  注目の一戦で先発マウンドに上がった織田。いきなり153キロを計測すると、4球目に156キロをたたきだした。ストレートは常時150キロをオーバーしており、フォークも143キロを計測。超高校級の球威で立ち上がりを三者凡退に抑えた。  さらに二回には2死から八百坂の初球に157キロを計測。自己最速を1キロ更新し、再びスタンドは大きくどよめいた。最後は157キロで左飛に仕留め、2回をパーフェクトだ。  三回も150キロ台の直球とキレのある変化球を織り交ぜた織田。2死から四球で初の走者を許したが、落ち着いて後続を打ち取った。四回は上位打線から始まる打順だったが、しっかりと三者凡退に斬った。  織田は今大会、初戦だった9日の2回戦・湘南工大付戦に先発し、初回に左足首に打球を受けて交代した。「骨に異常なし」の診断だったが3回戦・住吉戦を欠場。3度のブルペンを経て4回戦の東海大相模戦でリリーフ登板を果たした。  5回戦の三浦学苑戦で先発復帰し4回1安打無失点。準々決勝は登板がなく、万全のコンディションでこの日を迎えていた。

  • 野球
  • 慶応 森林監督「高校生が打つ球じゃない」横浜の織田翔希を絶賛 完敗も「将来に生きればいいし、チームの財産になればいい」

    2026年07月24日 12:26
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  3年ぶりとなる夏の再戦で横浜に完敗した森林監督は「高校生が打つ球じゃない」と横浜の織田翔希投手をたたえた。  初回に156キロ、二回に157キロを連発してきたライバル校の右腕。「154キロとか、5キロとか。高校生が打つ球じゃないんで。彼らも財産になるでしょう。将来に生きればいいし、チームの財産になればいい」と言う。  速球対策は練習段階からやってきた。ゴムボールを用いたマシンを使い「体感で短い時間で反応する。全部が当たらないというわけではなく、はじき返した打球もあった。彼らは頑張ったと思うし、織田くんのボールが一段階も二段階も上だった」と言う。  五回に連続四球から好機を作るも生かせず。織田が降板後もなかなかヒットを打てず、九回2死から意地の初安打。「全国優勝クラスは間違いないと思いますので。その学校とこういう舞台で勝負できたことは、チームにとってありがたいなと思います」と語った。

  • 横浜 最速157キロの織田翔希「びっくりした」初回から自己記録を立て続けに更新 右足痛めても続投志願は「9回投げたかったという強い思いが」

    2026年07月24日 12:19
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  ドラフト上位候補の先発・織田翔希投手が自己最速を更新する157キロを計測するなど、慶応打線を寄せ付けず7回途中無安打無失点、3四球の快投。最後は無念の降板となったが、自己最速更新に「ビックリした」と語った。  七回、先頭に2ボールとなったところで異変を察知したベンチが小林をマウンドに送った。だが織田は笑顔で続投を志願。「自分としては9回投げたかったという強い思いがあった」。村田監督も納得し、一旦は小林をベンチへ下げた。  だが3球目に154キロを投じた直後、再び右足がつったような仕草を見せた。ここで一塁を守っていた小野がベンチへ出向き村田監督に何かを伝えた。審判員も心配そうに右腕に声かけする中、ここでようやく降板が決定。スタンドから大きな拍手が降り注いだ。  注目の一戦で先発マウンドに上がった織田。いきなり153キロを計測すると、4球目に156キロをたたきだした。ストレートは常時150キロをオーバーしており、フォークも143キロを計測。超高校級の球威で立ち上がりを三者凡退に抑えた。  さらに二回には2死から八百坂の初球に157キロを計測。自己最速を1キロ更新し、再びスタンドは大きくどよめいた。最後は157キロで左飛に仕留め、三回、四回と順調にアウトを積み重ねていた中でアクシデントが襲った。  五回の投球練習中に右足の異変を訴えた織田。つったような仕草を見せ、治療のためベンチへさがった。6分間の中断を経て再びマウンドに戻ってくるとスタンドから大歓声。マウンドではやや右足を気にする仕草を見せながらも155キロを計測。1死から連続四球を与えてこの試合初めて得点圏に走者を背負ったが、8番を左飛に打ち取った。9番の延末に2球目を投じた直後には思わず表情をゆがめた。それでも151キロで右飛に仕留めてピンチを脱出。降板する際には右足をやや引きずるような形で歩いた。  クーリングタイム明けの六回もマウンドに上がった織田。先頭を142キロのフォークで空振り三振に仕留めると、次打者も低めの変化球で空振り三振。3番の湯本には155キロで見逃し三振と3者連続三振に斬った。  織田の後を受けた小林は八回2死二、三塁のピンチをしのぎスコアボードにゼロを刻んだ。九回2死までノーヒットノーランを続け、最後は池田にスイッチ。ここで初球を中前打され継投によるノーヒットノーランという快挙は逃したが、後続を抑えて慶応打線を完封。4季連続の甲子園出場へあと1勝と迫った。

  • ロッテ、『小島のローストビーフ丼』4年連続の10,000食突破に向け過去最速のペースで販売数伸ばす

    2026年07月24日 12:05
     ロッテは24日、監督、コーチ、選手を対象としたグルメ企画「PLAYERS COLLAB MENU」として販売している小島和哉投手コラボメニュー「小島のローストビーフ丼」が、2026シーズンの販売数10,000食突破まであと約500食になったと発表した。  「小島のローストビーフ丼」は、上質な牛モモ肉を使用したヘルシーなローストビーフをたっぷり盛り付けた人気商品。全200種類以上を展開している「PLAYERS COLLAB MENU」の中で売上No.1を記録している。同商品は2023年に約11,000食、2024年に約11,000食、2025年に約12,000食を販売し、3年連続で年間販売数10,000食を突破。今シーズンは過去最速のペースで販売数を伸ばしており、8月のホームゲーム開催期間中にも10,000食到達が見込まれている。  なお、今シーズン10,000食を達成した場合、「PLAYERS COLLAB MENU」として初となる4年連続10,000食突破となる。 ▼ 小島和哉投手 「いつも『小島のローストビーフ丼』を購入していただき、ありがとうございます。たくさんの方に食べていただいていると聞き、とても嬉しく思っています。球場に足を運んでくださるファンの皆さんに支えていただいていることを改めて感じています。まだまだシーズンは続きますので、グラウンドでも良い結果をお見せできるよう頑張ります。球場へお越しの際は、ぜひ『小島のローストビーフ丼』も楽しんでいただけたら嬉しいです」

  • 横浜が慶応にリベンジで決勝進出!プロ注目の織田翔希が最速157キロ圧巻無安打投球 継投ノーヒットノーランの快挙逃すも4季連続の甲子園へあと1勝

    2026年07月24日 11:39
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  横浜が決勝進出を果たし、4季連続となる甲子園出場へあと1勝と迫った。

  • 慶応が土壇場で意地の初安打も…無念の準決勝敗退 横浜の継投を打ち崩せず 3年ぶり夏の再戦も涙

    2026年07月24日 11:39
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  全国制覇を果たした2023年以来、3年ぶりとなる夏の甲子園を目指した慶応が横浜に完敗し準決勝敗退となった。  立ち上がりから横浜の織田の前に打線が沈黙した。二回に最速157キロを計測するなど、140キロ台のフォークを織り交ぜられ四回まで出した走者は四球による1人にとどまった。  五回の投球練習中に織田が右足をつったようなしぐさを見せ、制球を乱した。連続四球で初めて得点圏に走者を送ったが、後続が打ち取られて好機を生かせなかった。八回2死二、三塁の好機もあと一本が出なかった。九回2死から意地の初安打を放ったが、反撃もここまでだった。  両校が夏の大会で激突するのは2023年夏の神奈川大会決勝以来。その試合では横浜が2点リードで迎えた九回、慶応の攻撃で微妙な判定があった。  無死一塁で横浜の二塁手がゴロを処理した後、送球が遊撃、一塁と転送されてゲッツーかと思われたが、二塁塁審は遊撃手が二塁ベースを踏んでいなかったと判定。オールセーフなると、慶応は次打者の3ランで逆転して甲子園に出場し、そのまま全国制覇を果たした。  3年ぶりの再戦となった中で得点することができず。無念の4強敗退となった。

  • 昨夏甲子園準Vの日大三が準決勝で涙の敗退 2年連続夏の甲子園には届かず 三木監督「勝たせてあげられない監督の責任」伝統の強力打線が意地の反撃も

    2026年07月24日 11:30
     「高校野球西東京大会・準決勝、創価7−4日大三」(24日、神宮球場)  昨夏の全国準優勝・日大三が創価に敗れ、2年連続夏の甲子園には届かなかった。伝統の強力打線が最終回に反撃したが、届かなかった。  初回に1点を取り合うゲームとなった中、日大三は三回に連打で勝ち越しの1点を失うと、さらにタイムリーをあびて突き放された。そして七回には1死から4連続の長短打を浴び、犠飛も絡んで一挙4失点。一転してコールド負けの危機まで突き放されてしまった。  打線は初回に田中諒内野手のタイムリーで1点を奪ったのみ。創価の背番号5・川久保の前に二回以降は封じ込まれてしまった。伝統の強力打線が意地を見せて九回に3連打で2点を返し、2番手でマウンドに上がったエース・平井から1点を返すも反撃はここまで。結果的に大量失点が響いた形になった。  試合後、スタンドにあいさつへ向かったナインは大粒の涙を流した。両手を膝について顔を上げられない選手もいた。神宮球場には悔しさがにじむ光景が広がった。  日大三は今年2月、部員の交流サイト(SNS)の不適切利用があったとして対外試合禁止処分を受けた。今夏が昨秋以来となる公式戦となった中で、準々決勝ではライバルの東海大菅生に劇的な逆転サヨナラ勝ち。勢いに乗って準決勝を迎えたが、創価の壁に阻まれてしまった。  三木監督は試合後「やれるべきことはやってきましたので」とコメント。「負けたら高校野球って終わりですから。勝たせてあげられない監督の責任。最後まであきらめない選手達が居る中で勝たせられないのは監督の責任です」と語った。

  • 兵庫大会 社が須磨学園の好投手・大貝を打ち崩しコールドで決勝進出

    2026年07月24日 11:17
     「高校野球兵庫大会・準決勝、社10−0須磨学園」(24日、ほっともっとフィールド神戸)  社打線が序盤から須磨学園の好投手・大貝を攻め立てた。  初回1死から四球と連打で満塁のチャンスをつかむと、山本航輝捕手(2年)の遊ゴロが敵失となり、2点を先制。続く山口諒大外野手(3年)の内野安打で加点し、主導権を握った。  社は三回に1点を加えると、四回には満塁から山口諒の走者一掃となる三塁打などで一気に6得点。得点を2桁に乗せた。  投げては内田遥斗投手(3年)から中西龍投手(2年)への無失点リレー。投打がかみ合って、3年ぶりの決勝進出を決めた。

  • DeNA、8月18日〜20日の巨人戦で開催する『横濱漢祭 2026』の応援総長に角田信朗さんが四度(よたび)見参!

    2026年07月24日 11:10
     DeNAは24日、8月18日〜20日の巨人戦で開催する『横濱漢祭 2026』の応援総長として、4年連続で角田信朗さんが出演することが決まったと発表した。

  • 長所を伸ばすか短所欠点を矯正するか、お前らどっちや!門田ら選手に迫った野村克也〜池之上格の南海話

    2026年07月24日 11:00
     南海ホークスに池之上格というガッツマンがいた。バットを極端に短く持ち、死球大歓迎の特攻野郎。現役引退後は実直な人柄と幅広い人脈を生かしたスカウトマンとして活躍した。そのイケさんがコラム「いけのうえ」の中で自ら仕えた6人の監督を偲び感謝の言葉を捧げる。まずはプロ入り時の監督だった野村克也さん。野村教室での学びが野球人生の土台になったという。  ◇ ◇  僕は2018年に甲状腺乳頭がんの手術を受けているんです。定期健診で肺の要調査を指示され再検査したところ、肺は全く問題なかったが、器官に突起物が写り、甲状腺の異常が判明。これを全摘出したんです。  その際、一番心配したのが声を司る2本の反回神経を傷つけること。しかし、声を失う危険を伴いながらも、7時間に及ぶ手術で見事に残存させていただいた。  普通に声が出る。これは“残りの人生、おしゃべりしろ”という天の声に違いない。今は講演を依頼されたりすると“天命”に従って、しっかりしゃべってます。  そういう事情もあってこのコラムを書くことにしました。第1回はやっぱり野村克也さん。僕が入団したときの1軍監督を僕なりの視点で書いてみようと思う。  僕は鹿児島の鶴丸高校3年生だった1972年度のドラフトで南海ホークスに投手として3位指名され、入団1年目の73年にチームがリーグ優勝している。昭和で言うと48年。当時、野村さんは38歳の青年監督だった。  その野村さんとの初対面で真っ先に思い出すのは、ウチのオヤジが働いた無礼?ですね。  あの日は入団の正式契約を大阪・難波のホテルで済ませ、その足でオヤジと姉と一緒に堺の中百舌鳥(なかもず)にある合宿所「秀鷹寮」まで移動。天文館で買った2つのバッグに荷物を詰めてね。頭は五厘刈り。引率してくれたのは石川正二さんで、僕を担当していた大ベテランのスカウトだった。  寮に到着したら野村さんがいて、わざわざ出てきてくれた。そしたらウチのオヤジが開口一番、「あっ、村山監督ですか?」って言っちゃって。村山さんはその年まで阪神の監督をしていたから混同したみたい。  とっさに隣にいた石川さんが「お父さんは野球に疎いんで申し訳ないね、監督」とフォローしてくれた。当人は最初キョトンとしていたが、ニコっと笑って田舎者の僕たちを歓迎してくれた。それがスタートですね。  ただ、本当の意味でのスタートは1973年2月、キャンプ中のミーティング。僕の72年の人生の原点はここにあるんです。人に歴史ありと言うけれど、こんな僕にもあるんですよ。  今でも忘れない。大広間に1、2軍の選手全員が車座になって野村監督の話を聞くんです。僕は大事な言葉を聞き漏らすまいと必死になってノートをとった。学校の授業以外でノートをとるなんて、中学の修学旅行でガイドさんに案内されたとき以来でしたよ。  そのころは和歌山の紀伊田辺でキャンプを張っていて、1軍の宿舎「伯扇閣」に2キロほど離れた「中島荘」から2軍の選手が合流する形でミーティングが開かれた。夜の8時ごろから。1クールに1回ぐらいだったかな。  そこで野村さんが「野球選手は長所を伸ばすのがいいのか、短所欠点を矯正するのがいいのか、どっちや?」と選手に問いかけたことがあった。そしていきなり僕を指名し、「池之上、お前はどう思う」と。  僕は緊張して言葉に詰まりながら「僕は体が弱いので、自分のウイークポイントを徹底して矯正し、全体のレベルを上げたいです」と答えた。  次に野村さんは「門田(博光)、どう思うんや」とカドさんに振った。するとカドさんは「僕は長所をどんどん伸ばしていきます。打つことが長所なんで。それで食っていきます」と。堂々たる回答ですよ。それが長所をもっている人の答えなんだと思った。  ところが、そのあと野村さんが「俺は池之上と一緒や」と言ったんですよ。  その理由は−プロである以上、相手に弱みを見せてはいけない。欠点はいち早く直すべき。変化球などウイークポイントがあればそこにつけ込まれる。長所は放っておいても勝手に伸びていくものだ−こんな感じの説明だった。  つまり短所欠点を知るということは自分を見極めるということ。この解釈は、その後の人生を歩んでみて分かったことでもある。自分を知るということがいかに大切か。あのときの答えには、そういう意味が含まれていたんでしょうね。  野村監督から得た言葉にはほかに「慢心せず、失望せず」もある。これはレギュラーになったあとの僕の座右の銘にもなった。良くても有頂天にならず、悪くても落ち込まず、先のことを考えて常に備えろ、という野球に取り組む姿勢の話。この言葉もずっと大切にしてきた。  ところで、野村さんはカドさんの短所欠点を“振りすぎ”にあると思っていたようだ。そんなに強振しなくてもいいと。もう少しコンパクトに振ってもいいのではないかと、王(貞治)さんを通して伝えたことがあったという。  でも、カドさんは意地を貫いたね。自分を磨いて自分のスタイルでホームランバッターになって見せる。この反骨精神があったからこそ本塁打を量産していったんでしょう。あの小さな体で凄いこと。  野村さんは657本、門田さんは567本、僕はたったの15本。でもキャンプで接した“車座の説法”は貴重で得がたい僕の原点となった。本当に幸せな男だとつくづく思う。  ◆池之上格(いけのうえ・とおる)1954年5月19日、鹿児島県垂水市生まれ。72年度のドラフトで右投げ右打ちの投手として南海に3位入団し80年に野手転向。87年に大洋へ移籍した。実働16年。投手時代は2勝0敗(1完封)。打者としては570試合で15本塁打、97打点、打率・269。83年はパ・リーグ最多の16死球を獲得している。

  • 今季初先発のオリックス・山口 解説陣「器用さもある」、「怖さを知ったはず」

    2026年07月24日 11:00
     23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と大矢明彦氏が、オリックス・山口廉王について言及した。  山口は同日のソフトバンク戦で今季初先発し、4回までソフトバンク打線を1失点に抑え、5回に杉澤龍の適時打で勝ち越してもらった直後の5回裏に正木智也に逆転2ランを浴びた。ここで降板となり、4回0/3を投げ、5被安打、5奪三振、3与四球、3失点の内容だった。  館山氏は「スケールがしっかりしていますね。ストレートの強さもそうですし、2回に見せた修正能力、スライダーをストライクからボールに投げ切る。強弱をつけている。器用さもあるのかなと思います」と評価。  大矢氏は「上のバッターたちというのは怖さを知ったはずだし、スライダーは良いボールがありましたけど、ちょっと甘くなるとイニングが進むとやられるなというのを覚えたと思います。これは勉強だと思います」と話していた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 横浜 織田翔希が続投志願で交代拒否も・・・無念の七回途中降板 右足つりながらも無安打無失点3四球の圧巻投球 降板時にスタンドから大きな拍手

    2026年07月24日 10:59
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜−慶応」(24日、横浜スタジアム)  ドラフト上位候補の先発・織田翔希投手が自己最速を更新する157キロを計測するなど、慶応打線を寄せ付けず7回途中無安打無失点、3四球の快投。最後は無念の降板となった。  七回、先頭に2ボールとなったところで異変を察知したベンチが小林をマウンドに送った。だが織田は笑顔で続投を志願。村田監督も納得し、一旦は小林をベンチへ下げた。  だが3球目に154キロを投じた直後、再び右足がつったような仕草を見せた。ここで一塁を守っていた小野がベンチへ出向き村田監督に何かを伝えた。審判員も心配そうに右腕に声かけする中、ここでようやく降板が決定。スタンドから大きな拍手が降り注いだ。  注目の一戦で先発マウンドに上がった織田。いきなり153キロを計測すると、4球目に156キロをたたきだした。ストレートは常時150キロをオーバーしており、フォークも143キロを計測。超高校級の球威で立ち上がりを三者凡退に抑えた。  さらに二回には2死から八百坂の初球に157キロを計測。自己最速を1キロ更新し、再びスタンドは大きくどよめいた。最後は157キロで左飛に仕留め、三回、四回と順調にアウトを積み重ねていた中でアクシデントが襲った。  五回の投球練習中に右足の異変を訴えた織田。つったような仕草を見せ、治療のためベンチへさがった。6分間の中断を経て再びマウンドに戻ってくるとスタンドから大歓声。マウンドではやや右足を気にする仕草を見せながらも155キロを計測。1死から連続四球を与えてこの試合初めて得点圏に走者を背負ったが、8番を左飛に打ち取った。9番の延末に2球目を投じた直後には思わず表情をゆがめた。それでも151キロで右飛に仕留めてピンチを脱出。降板する際には右足をやや引きずるような形で歩いた。  クーリングタイム明けの六回もマウンドに上がった織田。先頭を142キロのフォークで空振り三振に仕留めると、次打者も低めの変化球で空振り三振。3番の湯本には155キロで見逃し三振と3者連続三振に斬った。

  • 横浜 織田翔希にアクシデントか 五回表の投球練習中に右足がつったような仕草 治療経て続投→五回を懸命に抑える→右足やや引きずりながらベンチへ

    2026年07月24日 10:08
      「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜−慶応」(24日、横浜スタジアム)  横浜の織田翔希投手が五回の投球練習中に異変を訴えベンチに下がった。

  • 楽天、8月18日のロッテ戦で山谷花純さんがセレモニアルピッチ「また一つ夢を叶える事ができました」

    2026年07月24日 10:05
     楽天は24日、8月18日のロッテ戦で宮城県仙台市出身の女優・山谷花純さんがセレモニアルピッチを行うことになったと発表した。 ▼ 山谷 花純さんコメント 「この度、セレモニアルピッチに登板させていただくことになりました山谷花純です。高校生の時に初めてのアルバイトを経験させて頂いたスタジアムに立てる日が来るなんて!また一つ夢を叶える事ができました。本番では、ストライクを入れられるよう頑張ります!」

  • 広島ホームテレビ・野村舞アナ 社内着はスカジャン!?「私も欲しい!と思っちゃって」 ロケの“師匠”は「石田靖さん」同社きっての元気印として奮闘中

    2026年07月24日 10:00
     広島で活躍するアナウンサーを紹介する「ぶちええ話−地元アナ“広島愛”叫ぶ−」。第7回は広島ホームテレビ・野村舞アナウンサーがデイリースポーツのインタビューに応じた。お笑い芸人・石田靖からロケの極意を吸収し、現在は夕方の情報番組『ピタニュー』のMCを務める同社の元気印は、今後にも目を向けて大きな目標を語った。   ◇  ◇  −『ピタニュー』のMCを務めながら、同番組内のコーナー『ごはんのオトモだち』でグルメロケにも出かけている。  「おいしいものをたらふく食べるっていう幸せなコーナーです(笑)」  −広島のグルメ情報にも詳しくなったのでは?  「そうですね!入社1、2年目は石田靖さんと一緒に街歩きのコーナーをしていて、その流れもあり、今はごはんに特化したコーナーもあり、会社の先輩たちからも『ここ行くんだけどオススメある?』って聞かれることもあるぐらいで。グルメ情報は結構自信あります(笑)」  −石田靖さんともロケに行かれていたんですね。  「入社して初めてのロケが石田靖さんとの街歩きでした。何も分からないまま、新人だから、スーツを着て行ったんですけど(笑)。ロケっていうのは石田さんに一から教えていただきました」  −どんなことを学んだ?  「グルメで言うと、食リポの前に、まずは本当においしくいただくことが大事だなと、石田さんを見ていて思いました。最初の私は本当に緊張していて『こうやって見せないと』とか『こういう表現をしないと』って思っていたんですけど、石田さんと何かが違うと思った時に、石田さんって本当においしそうに食べるんですよ、もう顔が(笑)。そこから心の底から出た言葉を聞いて、『あ、そうか』って思って。食リポも、他の仕事に関しても、心から感じることが大前提なんだなと学びました」  −ロケで訪れた場所にプライベートでも行くことがある。  「はい。この前も呉に一人で行って。その前にロケで謎解きをさせてもらったのですが、解ききれなかったので、解きたいなと思い立って、さみしい部分もあったけど、一人で謎解きをしてきました(笑)。ロケでお世話になったところは、近くまで行ったりしたら、行くようにしています。全て行くことは難しいのですが、できるだけロケの後にも顔を出したいなと思っていて、ご縁は一個一個大切にしています」  −すごいですね。  「普段、社内で着ているスカジャンがあるのですが、それは『カープ道』という番組で、カープの秋山選手の地元である横須賀をロケした際に購入しました。秋山選手が自主トレをしている下田と横須賀の小学生を招待した交流試合の景品が、そのスカジャンだったんですよ!それを子どもたちに渡しているのを見て、『私も欲しい!』って思っちゃって。その後、スカジャン屋さんに行って自腹で買いました(笑)」  −自然体で街の方々とふれあったり、番組内ではMCを務める中で、どんなアナウンサーになっていきたいか。  「広島県中の人の話を聞きたい、広島県中のメインインタビュアーになりたいなっていう思いがあります。アナウンサーを目指したきっかけも、いろんな人の話を聞きたいっていうのが一番で。実家にいる時にホストファミリーをしていたんですけど…」  −ホストファミリー?  「約10年間、計20カ国60人以上の留学生と暮らしてきて、世界にはいろんな価値観の人がいるし、育ち方も全然違うことを身をもって知りました。その価値観の違いや将来の捉え方の違いを伝えていけるアナウンサーになりたいなって思ったことが、この仕事をしたいと思ったきっかけです。実際に広島に来てからも、スポーツ選手、家業をやっている方、農家の方、主婦の方もそうですし、それぞれが違う価値観を持っている。その上で、もっともっといろんな人に話を聞きたいなって思います」  −大きな目標ですね。  「おこがましいですけど最近、黒柳徹子さんみたいな人になりたいなと思っていて…。改めて『徹子の部屋』を見てみると、空気感の作り方、作っていない質問がすごいなと思って。それはいろんな話を聞いていらっしゃるからこそ、できることだと思うのですが、あの空気感を作ることって大事だよねって思って。だから私もいろんな人の話を聞けるように、いろんな経験値、知識を蓄えていくことから始めていきたいなと思っています」  ◆野村舞(のむら・まい) 1月25日生まれ。東京都出身。明大を卒業後、23年に広島ホームテレビ入社。現在の担当番組は「ピタニュー」。同番組ではMCを務め、金曜には「ごはんのオトモだち」というグルメコーナーを担当し、野村舞改め、野村米(まい)として出演中。趣味は食べること、鉄印集め、写真、ジグソーパズル。

  • 館山氏「チームを引っ張っていって」とソフトバンク・山本祐大にエール

    2026年07月24日 10:00
     23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、ソフトバンク・山本祐大について言及した。  館山氏は「2本のヒット、左に思いっきり引っ張る姿と右へ絶対に空振りしないぞ、ついていく姿というのが山本選手のいいところであり、彼を乗せるとリード面でも冴えてくる。他球団のマークも厳しくなりますが、チームを引っ張っていって欲しいなと思いますね」とエール。  DeNAの正捕手として活躍していた山本だったが、今季途中にトレードでソフトバンクに加入。移籍後、故障で離脱した時期もあったが、7月22日に一軍復帰。23日のオリックス戦でもマルチ安打の活躍を見せるなど、ここまで16試合に出場して、打率.346、2本塁打、11打点の成績を残す。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』