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2026年07月24日 06:20
2年連続でホワイトハウスを訪れた2人 2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問した。トランプ大統領は大谷翔平投手と山本由伸投手に「どっちがいい投手なんだ?」と尋ね、その回答で笑顔になる場面もあった。 現地16時30分から始まった式典では、トランプ大統領が昨年のドジャースの戦いを総括。ワールドシリーズでMVPに輝いた山本の話題になると、振り返って山本と握手した。 大統領は山本と、ロハスを挟んで左隣に立っていた大谷に「どっちがいい投手なんだ?」と質問。すると2人は、お互いに向かって手を出して謙遜。トランプ大統領やそばにいたロバーツ監督が爆笑する場面もあった。 大統領は大谷と握手し、「(山本と大谷は)両方とも凄い」と話した。(Full-Count編集部)
2026年07月24日 09:00
ロッテの藤原恭大は6月30日に一軍復帰してから18試合に出場して、打率.288、3本塁打、12打点の成績を残し、直近5試合では5試合中3試合で複数安打をマークする。
藤原は5月10日のソフトバンク戦の5回の守備で右肩を痛め、『右肩関節前方亜脱臼』と診断され翌日に一軍登録を抹消。6月23日の中日二軍戦で実戦復帰を果たし、ファームで3試合に出場して6月30日に一軍復帰した。
同日の楽天戦『1番・センター』でスタメン出場し4打数0安打1四球3三振も、翌7月1日の楽天戦で2安打、7月4日のソフトバンク戦から7月7日の日本ハム戦にかけて3試合連続安打・3試合連続打点、同期間中に7打点を挙げた。7月5日のソフトバンク戦、0−3の3回一死二、三塁の第2打席、松本晴が2ボール1ストライクから投じた4球目の外角ストレートを右中間フェンス直撃の2点適時二塁打、7月7日の日本ハム戦、6−2の4回一死一、三塁の第3打席、金村尚真が投じた初球の148キロを右中間スタンドへ第4号3ランは素晴らしかった。
昇格直後は早いカウントでの安打、そして長打が多かった。7月8日の取材で藤原は早いカウントで安打が多い理由について「ボール見たら打てないので、なるべく早いカウントでと思っています」とし、角度のついたあたりが多いことについては「ちょっと引っ張ろうと意識と思ってやっています」と明かした。
3月14日の取材で「追い込まれる前は長打を狙って振っている」と話していたが、そのことが関係しているのか訊くと、「そうですね。ちょっと大きいのを狙おうかなと思ってという意識を持ってやっています」と教えてくれた。
長打を狙うスイングがハマっている感じがあるか問うと、「ハマってきている感じはありますけど、逆方向よりも引っ張る方が難しいので、調子の崩しやすさというのはあると思う。そこはうまく調整しながらやっていきたいです」と話した。
その一方で、7月7日時点まででいうと再昇格後、5安打放っていたがそのうち反対方向への安打はわずかに1本。「そこは原点というか、そこからバッティングを作ってきたので、そういうあたりも増えてきたらもっと打撃として上がってくると思います」
7月10日のオリックス戦では、3−4の5回無死走者なしの第3打席、博志が3ボール2ストライクから投じた外角の147キロツーシームを左中間に弾き返す安打を放つ。さらに、4−4の6回一死満塁の第4打席、権田琉成が1ストライクから投じた2球目の外角144キロシュートをライト前に決勝となる適時打を放つなど同日は4安打の大暴れ。
栗原健太打撃コーチは「上がってきた時は実戦の打席数も少なくて上がってきたので、ストレートに対してどうかなと思って見ていたんですけど、ペイペイでホームランを打ったくらいから感覚をつかんだんじゃないですかね」と評価し、「引っ張ろうと思っても引っ張れなかったらダメなので、引っ張れるようなタイミングで練習から意識してやってくれている。それが試合でも出始めているんじゃないですか」と続けた。
藤原は7月20日のソフトバンク戦、「連敗中ですし今日はなんとか取れるようにと思っているので、まず先制することができて良かったです」と0−0の初回無死走者なしの第1打席、大関友久が1ボールから投じた2球目のストレートを右中間スタンドに第5号ソロを放てば、7月23日の楽天戦、0−0の初回無死走者なしの第1打席、古謝樹が投じた初球のストレートをライト線に二塁打、1−1の5回無死一塁の第3打席、古謝が1ボールから投じた2球目のカットボールを右中間を破る適時二塁打を放つなど、コンスタントに長打を放つ。
◆ 左投手に対し打率.395
長打もそうだが大関、古謝といった“左投手”から今季はよく打っている。昨季は左投手に対し打率.235だったが、今季は現時点で左投手に対して打率.395と1割以上高い数字を残す。左投手を打っている要因は「特にないですけど」としながらも、「元から打ってなくても苦手意識はなかったですし、外のスライダーを見逃せているかなと思いますね。別にそんなに。たまたまかなと思います」と多くを語らず。
怪我から復帰してから1ヶ月経つが、現状のバッティングについては「良くない中で、頑張っているのかなと思います」とポツリ。具体的によくない部分について「調子が上がりきっていないので、実力は完全に上がってきている。基礎能力は上がってきているのかなと思います」と力を込めた。
良くないと話しながらも、再昇格後は2試合連続ノーヒットは1度もなく、安打が出ていない試合でも四球を選ぶなど、全く出塁していない試合は一軍復帰後18試合中3試合しかない。シーズンの成績を見ても昨季は452打席で33四球だったが、今季は235打席で既に24個の四球を選ぶ。
「まだ打席数は少ないですけど、上振れはしているのかなと思います。落ち着くと思いますけど、今のところ100点に近い出塁率はあるかなと思います」
◆ 苦手のZOZOマリンで好結果
昨年8月21日の取材で「マリンは風も強いですし、1試合1試合違うので成績を残すのは難しい」と話すなど昨季はZOZOマリンスタジアムで打率.237、2本塁打、7打点だったが、今季はここまでZOZOマリンスタジアムで打率.353、4本塁打、20打点と既に本塁打と打点は昨年を上回っている。
今季に向けて、本拠地・ZOZOマリン対策を行ってきたのだろうかーー。
「ポイントを前にしてカウント悪くなると不利になるので、なるべく早い段階で一発で仕留める。ボールを見ないことを意識しています」
年々進化を続ける藤原恭大。本人も「全部よくなっていると思います」と自信を見せる。個人の成績はもちろんのこと、チームを引っ張る立場としても期待される。「そういう立場になってきているので意識していますけど、まだ結果を何年も残し続けているわけではない。まずは3年、5年とそこからやっていきたいと思っています」。21年に7・8月度の月間MVPを受賞するなど、夏は藤原が得意な季節。「まだまだ状態も上がると思うので、とりあえず打ちまくりたいと思います」。この夏も打ちまくるつもりだ。
取材・文=岩下雄太
2026年07月24日 08:51
ドジャースナインがホワイトハウスを訪れる
2年連続でワールドシリーズを制したドジャースの選手たちが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問してトランプ大統領と対面した。昨年限りで引退したクレイトン・カーショー氏も参加。「由伸の横にいるの胸熱」「あれ! カーショーもいる」と注目の声が集まった。
選手やスタッフが会場に並ぶ中、最前列に立っていた1人がレジェンド左腕のカーショー氏だった。ベシアと山本に挟まれた位置で、チャコールグレーのスーツで存在感を見せていた。
X(旧ツイッター)では「カーショー由伸くんロハス大谷さんで並んでる」「カーショーさまもホワイトハウスに来てる」「カーショーもいるんだ」と驚いた声もあがっていた。
トランプ大統領はまだカーショー氏がまだ現役だと勘違いしていたのか、「彼はまだいい投球をしているんでしょ? そうだよね?」質問し、ロバーツ監督が「えーとですね。彼は今、家族と一緒に過ごしています」と説明する場面もあった。
その後は「もし、チームが必要としていたら貴方はまだ投げられますよね?」とカーショー氏に質問。カーショー氏は「投げません!」と返し、場内は笑いに包まれていた。(Full-Count編集部)
2026年07月24日 07:59
ホワイトハウスを訪問したドジャースナイン
2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問した。連覇に貢献し、昨年限りで引退したクレイトン・カーショー投手も参加。トランプ大統領から直接祝福を受けたが、勘違いされていた場面もあり、すぐにロバーツ監督から“ツッコミ”が入った。
スピーチのなかで昨年のカーショーの活躍に触れた大統領は、「ワールドシリーズ第3戦は延長戦となった。延長12回にはレジェンドのクレイトン・カーショーが登板した」と台本を読んで説明。振り返ってカーショーと握手を交わした。
トランプ大統領は「彼は勝利の味を知っている男だ。ファンタスティックだ。この男を見てくれ」と続けた後、「彼はまだいい投球をしているんでしょ? そうだよね?」と真剣なトーンで発言。ロバーツ監督は「えーとですね。彼は今、家族と一緒に過ごしています」と説明した。
この発言について、米紙「ニューヨークポスト」は「トランプ氏はカーショーが引退していることに気づいていなかったようだ。『彼は今でもいいピッチングをしているんでしょ?』と発言した」と伝えている。
その後大統領は「もし、チームが必要としていたら貴方はまだ投げられますよね?」とカーショーに質問。カーショーは「投げません!」と言い切り、場内を爆笑させた。(Full-Count編集部)
2026年07月24日 07:54
「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜−慶応」(24日、横浜スタジアム)
名門同士の一戦と言うこともあってか、早朝から横浜スタジアムの入場門には行列ができ、びっしりと埋まった。
2026年07月24日 07:20
西武は23日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に2−11で敗戦。2番手・山田陽翔は3月に右ひじ手術からリハビリ、ファーム調整を経て、この日復帰登板となった。山田は1回無安打・1四死球・無失点と好投した。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』に解説で出演していた館山昌平氏は「昨年17ホールド挙げたというのは彼の経験になったと思いますし、ここから中盤から終盤にかけて彼がいるといないでは大違いだと思うので…。昨年同様の彼の投球が見れるんじゃないかと思います」と今後の投球に期待を込めた。
同じく解説の大矢明彦氏は「これからが勝負時になってきますので。1イニングでもしっかり投げてくれるピッチャーが必要になってきますので、そういう時に山田は大事な戦力になると思います」と話し、番組MCの野村弘樹氏は「オールスター前に戻ってきて投げて、オールスターブレイクを挟んで後半戦、という意味ではブルペン陣の1枚、山田が帰ってきたのはとても大きいですね」とコメントした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月24日 07:20
村上宗隆がチーム若手選手に与える好影響
メジャー1年目で早くも“チームの顔”になりつつある村上宗隆内野手への評価が日に日に高まっている。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は21日(日本時間22日)に公式X(旧ツイッター)を更新。同番組に出演したホワイトソックスのGM特別補佐を務めるデビッド・ケラー氏が、村上の人間性を絶賛し注目を集めている。
ヤンキースOBのエリック・クラッツ氏は、ケラー氏に村上の人柄について質問。「(村上は)他の選手たちより、ずっと面白い性格をしているように見えます。僕の見立ては合っていますか?」と尋ねると、ケラー氏は「その通りです。彼は面白い人ですよ。英語はあなたや私のようには話せないかもしれませんが、とても機転が利き、頭も切れる。ユーモアもあります」とすぐに同意した。
ケラー氏は日本滞在中や帰国後に、多くの関係者から村上について話を聞くなかであることに気づいたという。「彼はチームメートを大切にしていて、勝つことも大切にしています」と、話を聞いたほとんどの人が同じ評価をしていたと言及した。
続けて「クリス(・ゲッツGM)と私で話していたのですが、彼は日本でスーパースターだった選手なのです。注目を浴びるとはどういうことかを、彼はすでに知っている」と村上が秘めた“スター性”も評価。注目や重圧に慣れている村上の存在は、若い選手が集まるホワイトソックスに好影響を与えると確信したという。
「そうしたことを考えていくと、『彼はチームにぴったりの選手かもしれないぞ』と思ったんです」と村上獲得に気持ちが動いた瞬間を振り返った。日本が誇る主砲は、プレー以外の面でもフロント陣の信頼をしっかりと掴んでいるようだ。(Full-Count編集部)
2026年07月24日 07:10
日本ハムは23日、西武との試合(ベルーナドーム)に11−2で勝利。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、北山亘基の投球を振り返った。北山は6回86球・7安打・3奪三振・1四死球も1失点と粘りの投球で9勝目を挙げた。解説の大矢明彦氏は「立ち上がりの1回だけ見たら隅田の方が立ち直れそうでしたけど…。ゲームの中で自分のピッチングを点差で修正できるようなピッチャーになりましたよね。緩急をうまく使えていて、ピッチングを覚えたなと感じました」とコメント。
また同じく解説の館山昌平氏は「左バッターへのインコースが良かったですよね。しっかり投げれているので、左バッターは低めのストライクからボールになる変化球を振ってしまうのかなと。とても落ち着いていますよね。今年は13、14勝あるんじゃないですかね」と今後の投球に期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月24日 06:55
ホワイトハウスを訪問
2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問してトランプ大統領と対面した。
2026年07月24日 06:50
西武は23日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に2−11で敗戦。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、先発・隅田知一郎の投球にズームアップ。隅田はこの日4回88球・9安打・3奪三振・3四死球・7失点(自責4)と苦戦。解説の大矢明彦氏は「偏った投球のパターンでした。最初はフォークでも空振りが取れていたんですけど、2回くらいからフォークで三振が取りたかったのか、ボールを叩きつけていたんですよね…。そこでバッターがフォークに手を出さなくなって、三振が取れなくなって…。仕方なしにチェンジアップに切り替えたり、カウントを取るのも真っすぐとカーブになったりと、割とわかりやすい感じになっちゃいましたね。余裕がなかったのかなと思いました」と振り返った。
同じく解説の館山昌平氏は「らしくなかったですよね。球数も多かったですし…。ただここまで西武が上位で戦っているのは彼が7回8回当たり前に投げてきたというのもあるので。今日は一つ一つのボールに強さはあったのですが、ボールの高さがよろしくなかっただけなので…。次回は修正してくれると思います」と言及した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月24日 06:40
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と大矢明彦氏がソフトバンク・柳田悠岐について言及した。
柳田は同日のオリックス戦、ベンチスタートで5−5の9回一死満塁の場面に代打で登場。柳田は椋木蓮が1ストライク1ボールから投じた3球目のストレートをセンターに弾き返すサヨナラ打。1打席で見事に結果を残した。
館山氏は「犠牲フライ絶対打ちたい場面で1球ファウルにしたんですけど、2球はファウルにしないぞというね。飛距離十分、パワーも十分、本当に37歳なの。年々進化していますね」と評価。
大矢氏は「二塁三塁で申告敬遠。折り込み済みで柳田を残しておいた。こういうところでしっかり仕事ができるバッターだから、すごいですね」と目を細めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月24日 06:39
マーリンズ入団会見「テレビで見て育ったイチローさんと同じユニホームを」
マーリンズと契約を結んだ佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)が23日(日本時間24日)、本拠地マイアミのローンデポ・パークで入団記者会見に臨み、かつて同球団に所属したレジェンド、イチロー氏(現マリナーズ会長付特別補助兼インストラクター)への深い敬意と憧れを口にした。
会見場となったローンデポ・パークは、イチロー氏が2015年から3シーズンプレーし、メジャー通算3000安打の大偉業を達成した思い出の地。佐々木は「テレビで見て育ったイチローさんと同じ球団のユニホームを着られることをすごく誇りに思う」と胸を張った。
日米で偉大な足跡を残した先人の背中を追い、佐々木自身も日本の高校から米大学を経て直接メジャー球団の傘下へ飛び込む異例の道を選んだ。「イチローさんがここでプレーしていたからこそ、今自分がここにいられることにも感謝している」と歴史の重みを感じ取った様子だ。
「どの選択肢も素晴らしいものでしたが、僕の夢は一日も早くメジャーリーグで活躍することです。マーリンズが素晴らしい機会と育成プランを示してくれたことが一番の理由です。マイアミという街も非常に気に入っています」。レジェンドが刻んだ偉大な系譜に新たな1ページを書き加えるべく、夢のメジャー昇格へ挑む。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月24日 06:30
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と大矢明彦氏がロッテ・八木彬について言及した。
2026年07月24日 06:20
2年連続でホワイトハウスを訪れた2人
2年連続でワールドシリーズを制したドジャースナインが23日(日本時間24日)、ホワイトハウスを訪問した。トランプ大統領は大谷翔平投手と山本由伸投手に「どっちがいい投手なんだ?」と尋ね、その回答で笑顔になる場面もあった。
現地16時30分から始まった式典では、トランプ大統領が昨年のドジャースの戦いを総括。ワールドシリーズでMVPに輝いた山本の話題になると、振り返って山本と握手した。
大統領は山本と、ロハスを挟んで左隣に立っていた大谷に「どっちがいい投手なんだ?」と質問。すると2人は、お互いに向かって手を出して謙遜。トランプ大統領やそばにいたロバーツ監督が爆笑する場面もあった。
大統領は大谷と握手し、「(山本と大谷は)両方とも凄い」と話した。(Full-Count編集部)
2026年07月24日 06:20
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が、ソフトバンクの守護神・杉山一樹について言及した。
杉山は同日のオリックス戦、5−2の9回にマウンドに上がるも先頭の宗佑磨にライト前安打、続く中川圭太を四球で歩かせてしまう。森友哉を遊飛に打ち取ったが、紅林弘太郎に1ボール1ストライクから投じた3球目のフォークを左中間スタンドに同点3ランを浴びた。
大矢氏は「抑えに出てくるピッチャーなので1球1球が勝負なんだけど、3点差は意外と落とし穴がある。僅少差の方が気合いが入るというか、ピンチを背負うケースは3点差がある時の方が多いような気がしたんだけどね」と指摘。
番組MCを務めた野村弘樹氏は「大魔神・佐々木さんも言っていました。1点差は苦しいけど、3点差は甘える。2点差はちょうどいいとおっしゃっていました」と明かした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月24日 06:10
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、同日のオリックス戦でソフトバンク・柳田悠岐の大飛球を完全捕球したかどうかを巡り球場が騒然となった場面について解説した。
5−5の9回一死満塁の場面に代打で登場した柳田は、椋木蓮が1ストライク1ボールから投じた3球目のストレートを打ちにいき、センターフェンス際の打球をオリックスのセンター・渡部遼人がジャンピングキャッチを試みるもグラブを弾き、三塁走者・牧原大成がホームを踏んでサヨナラ打。
ソフトバンクのサヨナラ勝ちかと思われたが、オリックス側がリクエストを要求。判定は変わらず、ソフトバンクがサヨナラ勝ち。
館山氏はこのプレーに「柳田選手の大飛球。犠牲フライには十分なところなんですけど、完全捕球か、送球への持ち替えの時に落としたのか分からなかったんですよね。サードランナーはしっかりタッチアップ。落としたとしても、確実に離塁しているんですよ。セカンドランナーはタッチアップかフェアかどちらか分からないので動けなかったんですね。第3アウトの変換が適用されるすごく難しい場面なんですけど、岸田監督もアピールしていた。完全捕球ではないとなって、サードに繋いでその後に仮にセカンドに繋いでフォースアウトが成立してしまうと無得点になる。走者側でやらなくてはいけないのが、捕球していないと判断されたら、次の塁を狙わなくてはいけない。完全捕球という判定があれば、戻らなくてはいけない」と解説。
続けて、「守備側のところで行くと、最後の最後まで諦めてはいけないので、ゲームセットの場面ですけど、野手はフェアゾーンを離れてはいけない。次の投球まで、もしくはフェアゾーン離れるまではアピールプレーが成立するので、ここはビデオ判定もありリクエストもあり、アピールプレーもあり、すごく難しい場面ではあったんですけど、審判がジャッジを見て常に次の塁を狙うか、離塁しなくてはいけない、帰塁しなくてはいけないというのは、改めて勉強になったなと思いましたね」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』