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東東京大会 センバツ出場の帝京が大逆転で4強進出!5点ビハインドをひっくり返す 3連続押し出し四死球をものともせず

2026年07月23日 11:50

 「高校野球東東京大会・準々決勝、帝京11−8郁文館」(23日、神宮球場)  今春センバツ出場の帝京が乱打戦の末に4強進出。春夏連続出場まであと2勝と迫った。  帝京は三回までに5点のリードを許す苦しい展開となった。だが三回に相手の四死球につけ込んで3点を返すと、四回にも2死から死球を起点に2点を奪って試合を振り出しに戻した。  だが五回に2死満塁から3連続四死球を与えてしまい郁文館に3点の勝ち越しを許してしまった帝京。だが打線の勢いはおとろえることなく六回に安藤の左前適時打で1点を返し、七回に1点差まで迫った。そして八回、一気の4得点で2桁得点に乗せて試合をひっくり返した。  帝京は今春センバツに出場し、初戦で沖縄尚学を下し、15年ぶりの甲子園勝利をマークした。古豪復活へ春夏連続出場を確実に視界に捉えた。

  • 野球
  • 八王子実践が初の決勝進出 河本監督「いい顔して野球をやろう」浸透 創立100周年で初の甲子園に王手

    2026年07月24日 15:34
     「高校野球西東京大会・準決勝、八王子実践4−2明大八王子」(24日、神宮球場)  シード校として唯一4強に残っていた八王子実践が接戦を制し初の決勝進出。春夏通じて初の甲子園出場に王手をかけた。26日に神宮球場で行われる決勝戦で、創価と対戦する。  同校創立100年を迎えたとしに過去最高の4強を決勝進出。河本ロバート監督(40)は「全身全霊と言いますか、自分たちが持っているものをすべてぶつけないと勝てるとも思っていなかったので、結果的に本当に勝てて、とてもうれしく思います」と喜んだ。  同点とされた直後の七回に打線がつながった。安打と犠打、申告敬遠で1死一、二塁とし、桜泰成外野手(3年)がセーフティーバントを決めて満塁。3番に入った亀山翔汰外野手(2年)が中前に決勝2点適時打を放った。先発の塚原翔太投手(3年)は9回136球を投げて8安打2失点で完投した。  ベンチで笑顔を絶やさず積極的に声が出るのが八王子実践のスタイル。河本監督は「うちのチームとしては『いい顔して野球をやろう』っていうところを徹底していまして。ネガティブになる気持ちのところもあえてポジティブなプラスな言葉の声をかけ合いをずっとやってきてはいたので、緊張する場面でも本当に、私がハッパをかけなくても、自分たちから自発的に声が出ているの。すごくいい空気感でやれてる」と言う。  春夏通じて初の甲子園まであと1つ。エースの塚原は「(マウンドに)立つという気持ち」ときっぱり。「今、歴史を塗り替えたというか、過去の成績を超したんで、もうその勢いのまま決勝でも創価を倒していきたいと思います」と甲子園を見据えた。

  • 阪神 新外国人のガルシアが1軍合流 21日に入団したばかりの大砲が伝統の一戦でデビューへ

    2026年07月24日 13:35
     「阪神−巨人」(24日、甲子園球場)  阪神の新外国人、デルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=が24日、1軍に合流した。期待の大砲が、入団からわずか4日でスピード昇格となる見込みだ。  ガルシアは21日に入団。翌22日にはファーム・DeNA戦(横須賀)に出場し、いきなりホームランを放っていた。23日も同戦に出場。2軍2試合で8打数1安打1本塁打だった。いずれの試合でも一塁と左翼を守り、1軍昇格を見据えた起用になっていた。

  • 埼玉大会 花咲徳栄のプロ注目右腕・黒川がアクシデントで球場騒然 打球が左足付近に直撃→続投144キロでねじ伏せる

    2026年07月24日 13:22
     「高校野球埼玉大会・準決勝、昌平−花咲徳栄」(24日、大宮公園野球場)  花咲徳栄のプロ注目右腕・黒川凌大投手(3年)が先発。四回にアクシデントに見舞われ、球場は騒然となった。  140キロ台の直球に鋭い変化球を駆使して三回まで1安打無失点。四回1死後に打者の痛烈な打球が左足付近に直撃した。苦悶(くもん)の表情を浮かべて倒れ込み、一塁ベンチに戻る気配もあったが、戻らず続投。続く打者を144キロ直球で三振に仕留め、球場内をどよめかせた。

  • 巨人・大勢、右肘関節痛のためオールスター出場辞退 巨人・船迫が補充選手で出場

    2026年07月24日 13:20
     日本野球機構は24日、マイナビオールスターゲーム2026の出場選手の変更を発表した。

  • 巨人 大勢がオールスターを辞退 ファン投票選出も右肘関節痛のため NPB発表 代わって船迫が初出場

    2026年07月24日 13:11
     NPBは24日、巨人の大勢投手が右肘関節痛のためオールスターを辞退し、代わって船迫大雅投手を補充選手として選出したと発表した。  大勢は12日に右肘の張りのため出場選手登録を抹消。橋上監督代行は「大事を取ってこういう形にした。今のところ大きなけがというものではない」と説明していた。  今季はここまで32試合に登板し、1勝1敗3セーブ、防御率2・15。杉内投手チーフコーチは「無理するところではないので。2、3週間ぐらい休めば帰ってこられる可能性もある」との見通しを語っていた。  大勢は今年のオールスターで中継ぎ投手部門ファン投票1位で選出されていた。船迫は初出場となる。

  • 大阪大会 箕面学園が7回に一挙3得点で逆転勝利!3年ぶりベスト4進出

    2026年07月24日 13:08
     「高校野球大阪大会・準々決勝、箕面学園3−2大商大高」(24日、大阪シティ信用金庫スタジアム)  箕面学園が7回に一挙3得点を挙げ、3年ぶりに準決勝へ駒を進めた。  先発の保田雄世投手(3年)は6回を投げ2失点と試合を作ると、六回まで2安打に抑えられていた打線が、七回に爆発する。一死から4番・園田大登(3年)、5番・佐藤楓大(3年)の連打で、チャンスをつくると、7番・園田丈登(3年)のレフト方向への適時打で一点を返す。その後も四球を挟み、二死満塁で9番・伊藤汰希(2年)が押し出しの四球を選び同点に追いつく。続く1番・大川楓真(3年)もライト方向へ適時打を放ち、ついに逆転に成功する。  投手陣も七回から登板した2番手の花房里澄(りずむ)投手(3年)が、リズムよく凡打の山を築く。最終回も、先頭こそ安打を許すも、一死2塁のピンチで中飛に打ち取ると、飛び出していた二塁走者が戻りきれずタッチアウト。劇的な幕切れで、箕面学園が逆転勝利を果たした。

  • 大阪大会 履正社が死闘制し準決勝進出!サヨナラ負けの危機から驚異の底力発揮 夏10年連続の4強進出

    2026年07月24日 13:06
     「高校野球大阪大会・準々決勝、履正社7−1近大付」(24日、GOSANDO南港野球場)  春の大阪大会王者の履正社が延長タイブレークの死闘を制し、夏は10年連続(2018年の北大阪大会、20年の独自大会含む)となる4強進出を果たした。  打線は初回に安打と失策で2死一、三塁とし、北西華一外野手(2年)の適時打で1点を先制。以降は履正社の木村颯投手(3年)、近大付の山口奨太投手(3年)の投手戦となった。山口は4回3安打1失点。吉岡来輝投手(3年)が2番手で登板し、無失点投球を続けた。  ゲームは八回に動いた。近大付は死球、四球で好機を迎え、谷口虎次郎内野手(3年)の適時打で同点に追いついた。九回に履正社は三者凡退。すると近大付は先頭が中前打で出塁し、履正社は木村が降板。2番手で上山篤慶投手(2年)が登板し、無死一、二塁のピンチを無失点で切り抜け延長戦に持ち込んだ。  十回表に無死満塁から辻の走者一掃3点二塁打などで一挙3点を勝ち越した履正社。さらに高津にも中越えの2点二塁打が飛び出し、三木の適時打も加わって一挙6得点で近大付を突き放した。

  • 日大三・田中諒、敗退に涙「言葉にならない」2安打2打点と存在感 将来は「プロに行きたいと思ってます」

    2026年07月24日 12:53
     「高校野球西東京大会・準決勝、創価7-4日大三」(24日、神宮球場)  昨夏の甲子園準優勝の日大三が準決勝で敗れた。

  • 横浜 村田監督「本人と話をして行けるところまで」織田翔希の交代機について言及 患部は「右足のハムストリングのところ」

    2026年07月24日 12:49
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  決勝進出を果たした横浜の村田監督は、7回途中無安打無失点のエース・織田翔希投手について「本人と話をしていけるところまでいこうと。あそこで止めてあげればよかったんですが」と交代時期について説明した。  五回の投球練習時に右足に異変が生じた。いったんベンチにさがって治療を受けた。ここから「行けます」という本人の志願があり、続投。連続四球で一、二塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜けた。  そして七回、2球を投じたところで再び右足に異変が発生。ここで村田監督は小林をマウンドに送ったが、「審判さんから言われたんですよね。1人投げないと代えられないと」と説明。だが3球目に再び右足がつったような形となり、審判員も心配そうにマウンドへ。「足がああいう状態の時は代えられる」ということで投手交代となった。  村田監督は「右足のハムストリングのところ」と説明。決勝戦へ「治療してどこまで回復できるか」との見通しを語った。「本当にうまく投げてくれて。全部投げられるかなという思いもあったが、足がつったりもあったので。決勝戦は当たり前に投げれる状態になったかなと思います」とエースをたたえていた。

  • 佐々木麟太郎がマーリンズ入団会見 「素晴らしいチャンスを与えてくれた」 入団経緯や目標を英語で語る

    2026年07月24日 12:27
     マイアミ・マーリンズからドラフト8巡目指名を受けた佐々木麟太郎内野手(21)が現地時間23日、本拠地ローンデポ・パークで入団会見を行った。  英語で会見を行った佐々木は入団の経緯について「マーリンズだけでなく、福岡ソフトバンクホークスやスタンフォード大学からもオファーをいただきました。本当にありがたく思っています。ただ、私の目標であり、私の夢は一刻も早くメジャーリーガーになることです。だからこそマーリンズを選びました」と明かした。  次に、「マーリンズは私に素晴らしいチャンスを与えてくれました。非常に楽しみですし、感謝しています。マイアミに来ることをとても歓迎してくれましたし、育成プランについても説明してくれました。ここでプレーするビジョンが自然と湧いたのも、マーリンズに決めた大きな理由の一つです。勝利に貢献し、チームの力になりたいと思います」と語った。  今後については「本当に厳しい道のりになると思います。打撃だけでなく守備、走塁、フィジカル面、全てにおいて成長するため、自分のやるべきことをやっていきたいです。もっと良い選手になるために一歩ずつ進んでいきたいと思っています」と意気込んだ。  2015年から2017年までマーリンズに所属していたイチロー氏について問われた際には、「プレーしているときはテレビで何度も見ました。心からリスペクトしており、今自分がここにいることを本当に光栄に思います」と答えた。  佐々木は岩手の花巻東高で歴代最多の通算140本塁打をマークし、米スタンフォード大に進学。昨年10月のNPBドラフト会議ではソフトバンクから1位指名を受けていた。現地12日のMLBドラフトで球団8巡目(全体235位)で指名され、契約金21万200ドルで入団。今後はドラフト指名選手のキャンプに参加し、マイナー球団に配属される。

  • 慶応 森林監督「高校生が打つ球じゃない」横浜の織田翔希を絶賛 完敗も「将来に生きればいいし、チームの財産になればいい」

    2026年07月24日 12:26
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  3年ぶりとなる夏の再戦で横浜に完敗した森林監督は「高校生が打つ球じゃない」と横浜の織田翔希投手をたたえた。  初回に156キロ、二回に157キロを連発してきたライバル校の右腕。「154キロとか、5キロとか。高校生が打つ球じゃないんで。彼らも財産になるでしょう。将来に生きればいいし、チームの財産になればいい」と言う。  速球対策は練習段階からやってきた。ゴムボールを用いたマシンを使い「体感で短い時間で反応する。全部が当たらないというわけではなく、はじき返した打球もあった。彼らは頑張ったと思うし、織田くんのボールが一段階も二段階も上だった」と言う。  五回に連続四球から好機を作るも生かせず。織田が降板後もなかなかヒットを打てず、九回2死から意地の初安打。「全国優勝クラスは間違いないと思いますので。その学校とこういう舞台で勝負できたことは、チームにとってありがたいなと思います」と語った。

  • 横浜 最速157キロの織田翔希「びっくりした」初回から自己記録を立て続けに更新 右足痛めても続投志願は「9回投げたかったという強い思いが」

    2026年07月24日 12:19
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  ドラフト上位候補の先発・織田翔希投手が自己最速を更新する157キロを計測するなど、慶応打線を寄せ付けず7回途中無安打無失点、3四球の快投。

  • ロッテ、『小島のローストビーフ丼』4年連続の10,000食突破に向け過去最速のペースで販売数伸ばす

    2026年07月24日 12:05
     ロッテは24日、監督、コーチ、選手を対象としたグルメ企画「PLAYERS COLLAB MENU」として販売している小島和哉投手コラボメニュー「小島のローストビーフ丼」が、2026シーズンの販売数10,000食突破まであと約500食になったと発表した。  「小島のローストビーフ丼」は、上質な牛モモ肉を使用したヘルシーなローストビーフをたっぷり盛り付けた人気商品。全200種類以上を展開している「PLAYERS COLLAB MENU」の中で売上No.1を記録している。同商品は2023年に約11,000食、2024年に約11,000食、2025年に約12,000食を販売し、3年連続で年間販売数10,000食を突破。今シーズンは過去最速のペースで販売数を伸ばしており、8月のホームゲーム開催期間中にも10,000食到達が見込まれている。  なお、今シーズン10,000食を達成した場合、「PLAYERS COLLAB MENU」として初となる4年連続10,000食突破となる。 ▼ 小島和哉投手 「いつも『小島のローストビーフ丼』を購入していただき、ありがとうございます。たくさんの方に食べていただいていると聞き、とても嬉しく思っています。球場に足を運んでくださるファンの皆さんに支えていただいていることを改めて感じています。まだまだシーズンは続きますので、グラウンドでも良い結果をお見せできるよう頑張ります。球場へお越しの際は、ぜひ『小島のローストビーフ丼』も楽しんでいただけたら嬉しいです」

  • 横浜が慶応にリベンジで決勝進出!プロ注目の織田翔希が最速157キロ圧巻無安打投球 継投ノーヒットノーランの快挙逃すも4季連続の甲子園へあと1勝

    2026年07月24日 11:39
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  横浜が決勝進出を果たし、4季連続となる甲子園出場へあと1勝と迫った。ドラフト上位候補の先発・織田翔希投手が自己最速を更新する157キロを計測するなど、慶応打線を寄せ付けず7回途中無安打無失点、3四球の快投。レベルの高さを見せつけた。  注目の一戦で先発マウンドに上がった織田。いきなり153キロを計測すると、4球目に156キロをたたきだした。ストレートは常時150キロをオーバーしており、フォークも143キロを計測。超高校級の球威で立ち上がりを三者凡退に抑えた。  さらに二回には2死から八百坂の初球に157キロを計測。自己最速を1キロ更新し、再びスタンドは大きくどよめいた。最後は157キロで左飛に仕留め、三回、四回と順調にアウトを積み重ねていた中でアクシデントが襲った。  五回の投球練習中に右足の異変を訴えた織田。つったような仕草を見せ、治療のためベンチへさがった。6分間の中断を経て再びマウンドに戻ってくるとスタンドから大歓声。マウンドではやや右足を気にする仕草を見せながらも155キロを計測。1死から連続四球を与えてこの試合初めて得点圏に走者を背負ったが、8番を左飛に打ち取った。9番の延末に2球目を投じた直後には思わず表情をゆがめた。それでも151キロで右飛に仕留めてピンチを脱出。降板する際には右足をやや引きずるような形で歩いた。  クーリングタイム明けの六回もマウンドに上がった織田。先頭を142キロのフォークで空振り三振に仕留めると、次打者も低めの変化球で空振り三振。3番の湯本には155キロで見逃し三振と3者連続三振に斬った。  しかし七回、先頭に2球を投じたところで再び右足に異変が発生。一度は続投を志願するも3球目の154キロを投じ、右足が限界に達した。ここで審判員にうながされるような形で降板。スタンドからは大きな拍手がわき起こった。  後を受けた小林も慶応打線を封じた。八回に2死二、三塁のピンチを招いたが、中飛に打ち取ってスコアボードにゼロを刻んだ。そして九回2死から池田が上がって初安打を許したが、後続を断った。  打線も先発の織田を援護。二回に連続四球から好機を作ると、連続二塁打で3点を先制。続く三回に安食の適時打で追加点を奪って流れを引き寄せた。  横浜はこれで4季連続の甲子園出場へあと1勝に迫った。チーム力の高さを見せつけるように、東海大相模に続いて慶応を撃破した。

  • 慶応が土壇場で意地の初安打も…無念の準決勝敗退 横浜の継投を打ち崩せず 3年ぶり夏の再戦も涙

    2026年07月24日 11:39
     「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜4−0慶応」(24日、横浜スタジアム)  全国制覇を果たした2023年以来、3年ぶりとなる夏の甲子園を目指した慶応が横浜に完敗し準決勝敗退となった。  立ち上がりから横浜の織田の前に打線が沈黙した。二回に最速157キロを計測するなど、140キロ台のフォークを織り交ぜられ四回まで出した走者は四球による1人にとどまった。  五回の投球練習中に織田が右足をつったようなしぐさを見せ、制球を乱した。連続四球で初めて得点圏に走者を送ったが、後続が打ち取られて好機を生かせなかった。八回2死二、三塁の好機もあと一本が出なかった。九回2死から意地の初安打を放ったが、反撃もここまでだった。  両校が夏の大会で激突するのは2023年夏の神奈川大会決勝以来。その試合では横浜が2点リードで迎えた九回、慶応の攻撃で微妙な判定があった。  無死一塁で横浜の二塁手がゴロを処理した後、送球が遊撃、一塁と転送されてゲッツーかと思われたが、二塁塁審は遊撃手が二塁ベースを踏んでいなかったと判定。オールセーフなると、慶応は次打者の3ランで逆転して甲子園に出場し、そのまま全国制覇を果たした。  3年ぶりの再戦となった中で得点することができず。無念の4強敗退となった。