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2026年07月23日 05:25
世紀のファイナルからわずか5日、渦中のアルゼンチン代表MFが公式戦出場に意欲を示しているという。 現地7月19日、北中米ワールドカップ決勝でアルゼンチン代表とスペイン代表が対戦し、延長戦の末に前者が1−0の勝利を飾った。106分、スペインのフェラン・トーレスがゴールをこじ開けて値千金弾をゲット。前回王者に競り勝った無敵艦隊が4大会ぶり2度目の世界制覇を成し遂げた。 なんとも後味が悪かったのは、試合後に起きた大乱闘騒ぎのせいだ。アルゼンチンのDFナウエル・モリーナがスペインの主将MFロドリの胸部を殴打すると、ここから事態は急展開。アルゼンチンのMFレアンドロ・パレデスがスペインのDFエリク・ガルシアを強烈な“のど輪”で突き飛ばし、そのまま割って入ったMFガビにも2〜3発のパンチを浴びせる暴挙。パレデスには主審からレッドカードを提示され(英BBCがのちに撤回と報道)、世界中のメディアやファンから猛烈なバッシングを浴びた。 ボカ・ジュニオルスに所属する32歳のベテラン。英メディア『talkSPORT』は「ワールドカップ決勝での大乱闘騒動に関与してからわずか数日で、パレデスがピッチに復帰する可能性が浮上」と報じている。同メディアは「FIFA(国際サッカー連盟)から処分を受けるのは確実だが、そんななかでパレデスはすでに所属クラブへ合流し、過密日程の中で次戦に備えている」と伝えた。 アルゼンチンの名門であるボカは現地金曜日、南米第2のクラブトーナメントであるコパ・スダメリカーナでオイギンス(チリ)と対戦する。パレデスはワールドカップでおよそ700分間プレーしたにもかかわらず、アルゼンチンが決勝で敗れてからわずか5日後の試合に出場する公算が高まっているという。 同メディアは「パレデスは肋骨を痛めた状態でワールドカップを戦っており、ボカはその状態を考慮して起用すべきかどうか慎重に判断するだろう」としつつも、「アルゼンチン国内の報道によれば、元パリ・サンジェルマンのMF本人は、ワールドカップ決勝敗戦の悔しさを早く払拭したいとして、出場を強く望んでいるようだ。そのため、ボカのメディカルスタッフは今週いっぱい状態を見極めた上で、本拠地ラ・ボンボネーラで行なわれる一戦に出場可能かどうか最終判断を下す見込みだ」と追記している。 大会後にパレデスは公式インスタグラムを更新。「今日、私は重い心でこの言葉を書いています。祖国にふさわしい喜びを届けることはできませんでした。しかし、すべてを出し尽くし、再び祖国の旗を世界最高峰の舞台ではためかせることができたことを、心から誇りに思っています」と想いを寄せ、「この代表チームに関わったすべての人、このユニホームを背負い、すべての試合で最後の一秒まで戦い抜いた仲間たちに感謝します。史上最高のアルゼンチン代表の一員になれたことは、この上ない名誉でした」とコメント。暴力行為に対してはいっさい触れることがなかった。 パレデスの愚行にはサッカー界から批判の声が噴出しており、『talkSPORT』のコメンテーターである元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホール氏もそのひとりだ。「選手はピッチ上で安全だと感じられなければならない。だからこそ、二度と誰も同じことをしないような厳しい処分が必要なんだ」と切り出し、「サッカーでは負けて腹が立つこともある。でも敗者としての品格を持つべきだ。ケンカがしたいなら、そういう場所へ行けばいい。ピッチでガルシアに襲いかかるべきじゃない」と断じた。 そのうえで39歳の人気者は「それに、21歳の若者であるガビを乱暴に掴んで振り回していた。彼は誰かの息子であり、兄弟でもあるんだ」と話し、「まったくもって恥ずべき行為で、彼(パレデス)は卑怯者だよ。次のワールドカップ全大会から追放すべきだ」と痛烈に批判していた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】大乱闘騒ぎの発端となった決定的瞬間…モリーナが通り過ぎるロドリの胸部にパンチを見舞う!
2026年07月24日 10:41
日本代表DFの冨安健洋は、今冬に加入したアヤックスを契約満了で退団。新シーズンの所属先はまだ決定していない。
一時はセリエAの昇格組ヴェネツィアと「契約間近」とイタリアメディアが報じていたが、状況が変化したようだ。
セリエAの7度の優勝を残るトリノの地元メディア『TORINO GRANATA』は現地7月23日、「DFのオプションとして元ボローニャのトミヤスが浮上した」「ヴェネツィアは獲得レースから脱落した」と報じた。
「この日本人DFはフリーエージェントの身であり、ワールドカップで見せた通り、怪我からは完全に回復して実戦復帰を熱望している。ジャコモ・モランディン氏が自身のXで明かしたところによれば、同選手は最近、ヴェネツィアに売り込まれていたが、同クラブはアコル・アダムスとアルビオン・ラフマニを獲得したことで、EU圏外選手枠(2枠)をすでに埋めてしまった」
同メディアは「その結果、トリノが介入し、フリー移籍での獲得を検討できる状況となった。CBとSB(特に右サイド)の両方でプレー可能なトミヤスは、ジャンルカ・ペトラキSDが求めている『低コストの解決策』となり得る存在だ」と続けた。
かつてボローニャで活躍しただけに、イタリアでの人気は依然として高いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月24日 10:19
日本代表MF南野拓実が所属するリーグ・アンのモナコは現地7月23日、2026-27シーズンの新アウェーユニホームを発表した。
クラブの公式サイトによれば、今回の新アウェーユニは紫がかった深みのあるグレープブラウンを基調とし、随所に施されたゴールドのディテールが紛れもない洗練さとスタイルを醸し出している。また、ホームユニと同様に、再設計されたポロシャツ風の襟や袖口に施されたさりげないトリムが、デザインをより一層引き立てている。
新ユニが公式インスタグラムでも公開されると、以下のようなコメントが寄せられた。
「素晴らしい」
「センスが溢れている」
「最高にカッコいいよ」
「これはゴージャスだ」
「タクミ、最高だよ」
「美しい、美しい」
「ここ5〜6年で一番美しいキットだと思う!」
「落ち着いた色」
「毎年カッコ良すぎる」
さっそくファンの心を掴んだようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】エレガント! モナコの26-27シーズン新アウェーユニ!
2026年07月24日 09:12
スペイン代表の主将として北中米大会でワールドカップを掲げ、大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールを手にしたロドリは、サッカー史でも限られた領域に足を踏み入れた。
ワールドカップ、EURO、チャンピオンズリーグ、バロンドール。そのすべてを獲得した男子選手は、ゲルト・ミュラー、フランツ・ベッケンバウアー、ジネディーヌ・ジダン、そしてロドリの4人しかいない。
前の3人が歴史上の偉人として語られる一方、ロドリは同じほどの畏敬を集めてきただろうか。得点を量産するわけでも、華麗なドリブルで観客を総立ちにさせるわけでもない。だが、今回のW杯は、ロドリがすでに彼らと並べて語られるべき選手であることを改めて証明した大会だった。
その姿は、2年前を考えれば奇跡的ですらある。
2024年9月、マンチェスター・シティで右膝前十字靱帯を断裂。長期離脱を強いられ、復帰後も故障を繰り返した。以前のような強度と機動力を取り戻せるのか。シティ内部やスペイン代表周辺にも疑う声があったという。
それでも当時のシティ監督ペップ・グアルディオラは、昨年10月にこう予言していた。
「最高のロドリが見られるのはワールドカップだ」
その言葉は希望的観測ではなかった。ペップの予言通り、30歳の司令塔は大舞台で本来の姿を取り戻したのだ。
ロドリの凄みを端的に言い表わしたのが、現役時代に同じセントラルMFとしてプレーしたスコット・パーカーだった。英紙『デーリー・テレグラフ』への手記で、「ロドリには、周囲の誰よりも二手先を読む特別な能力がある」と評している。
たしかにロドリは、目の前の出来事に追われるのではなく、次に起きる展開を先回りする。味方がどこへ動き、相手がどのコースを塞ぎ、その先にどんな空間が生まれるのか。ロドリはそれを瞬時に整理し、自分が望む速度で試合を進めていく。
数字にも、支配力は明確に刻まれた。
W杯の8試合で成功させたパスは756本。1966年以降のW杯では、1大会の最多記録となった。大会全体の成功率は93.2%に達し、ラインブレイクパス122本、ファイナルサードでのラインブレイクパス76本も最多だった。
アルゼンチンとの決勝では、106本のパスのうち101本を成功。成功率95.3%は、今大会の自身最高記録だった。ボールを安全に回しただけではなく、相手の守備を動かし、スペインが押し込むためのリズムを絶えず作り続けた。
同時に、タックルも大会最多の26回。決勝では4回のタックルを成功させ、ドリブル突破を一度も許さなかった。後半アディショナルタイムには、ペナルティエリアへ近づこうとしたリオネル・メッシからボールを奪っている。一歩遅れていれば、決勝の結末が変わっていた可能性もあった。
元シティのDFで、FIFAのテクニカルスタディグループに加わったパブロ・サバレタは、ロドリについて「いつプレスをかけるべきかを常に理解している」と語った。
「ボールを失った直後、全員が2〜3秒以内に反応しなければならない。そしてロドリは、いつもそこにいる」
いつもそこにいる。これほどロドリの凄みを的確に表わす言葉もないだろう。
派手なスライディングで危機を救うのではなく、危機が生まれる場所を先回りして消す。そのため、彼のプレーは時に簡単そうに見える。むしろ調子が良ければ良いほど、個人としては目立たなくなる。
スポーツメディア『ジ・アスレティック』は、その姿を「チーム全体の組織を静かに維持し、周囲を輝かせる逆説的な存在」と表現した。ロドリが正しい位置に立ち、正しい速さでボールを動かすと、スペインのパスは自然につながり、相手のカウンターは始まる前に終わる。
英紙BBC放送が、19歳のラミネ・ヤマルを「スペインの華やかさと創造性の象徴」とする一方、ロドリを「その糸を操る人形使い」と評したのも同じ理由だろう。ヤマルをはじめとするスターが自由に輝ける舞台そのものを整えていたのがロドリだった。
スペイン人ジャーナリスト、ギジェム・バラゲは、端的に言い切る。
「これはロドリのチームだ」
ロドリのキャリアには、プレミアリーグ4連覇、シティでの三冠、EURO、ネーションズリーグ、そしてバロンドールが並ぶ。そこへワールドカップとゴールデンボールが加わり、その実績は歴史的選手と呼ぶにふさわしい厚みを備えた。
ロドリがサッカー史のどこに位置する選手なのか──。米国ニュージャージーで掲げたワールドカップは、その答えを世界に示した。
文●田嶋コウスケ
【動画】大乱闘騒ぎの発端となった決定的瞬間…モリーナが通り過ぎるロドリの胸部にパンチを見舞う!
2026年07月24日 08:22
日本代表MF中村敬斗の“高級車2ショット”が注目を集めている。
2026年07月24日 07:06
フランス2部のスタッド・ドゥ・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗に、同国の名門マルセイユが関心を持っているようだ。
フランスメディア『La Provence』が現地7月23日、「マルセイユは、日本人ウインガーに関して、正式なオファーは出していないものの、問い合わせを行なっている」と報じた。
同メディアは「マルセイユにとって最も緊急な補強が必要なのは攻撃陣である」とし、こう続けている。
「このポジションを強化するため、マルセイユの首脳陣は有望な選手を探しており、ナカムラに興味を示していると報じられている(クラブはこの関心を公式には認めていない)。右利きの左ウインガーであるナカムラは、中央や右サイドでもプレー可能で、リーグ・ドゥで1シーズン(14ゴール)を戦い、日本代表としてワールドカップでも好成績を残している」
記事は、「彼はすでに1年前からランスを離れることを強く望んでおり、その意思が妨げられることはないだろう。クラブのゼネラルマネージャーであるマテュー・ラクール氏も、今週木曜日に『彼とは口頭で合意に達しており、移籍の許可も出ている。ただし、選手自身が納得できる条件であること、そしてスタッド・ドゥ・ランスにとっても理にかなった取引であることが前提だ』と認めている」と伝えた。
「複数の情報源によると、ニコラ・ウサイ監督率いるチームは、2023年に1200万ユーロで獲得した日本人スターを約1500万ユーロと評価しており、マルセイユが支出を抑えたいと考えていることを考えると、これはかなりの金額である」
昨夏はクラブによって認められなかった移籍がついに実現するのか。今後の動きが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月24日 06:40
アーセナルは、今夏の優先ターゲットと思われるニューカッスルMFブルーノ・ギマランイスとすべての個人条件で合意に達した模様。移籍市場の信頼筋であるファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
アーセナルは7000万ポンド(約152億円)のオファーをニューカッスルに提示。しかし、これは拒否される見込みだと同氏は伝えた。
『BBC』によれば、ニューカッスルは今夏ギマランイスを売りに出すつもりはない。すでにFWアンソニー・ゴードンをバルセロナへ、MFサンドロ・トナーリをトッテナムへ放出し、主力の流出が続いている。このうえギマランイスまで放出となればかなりの戦力を削がれることになってしまう。
また、同メディアはアーセナルがチェルシーへ移籍したモーガン・ロジャーズの獲得競争において、チェルシーと同額を提示する機会を与えられたものの、評価額8000万ポンドを上回るオファーは提示せず、ギマランイスについても同様に評価額以上のオファーはしない方針だと伝えている。
おそらく今回のオファーでは決着しないとみられるが、入札は続くことになるだろうか。
2026年07月24日 05:56
北中米ワールドカップでイングランド代表のベスト4(3位)に貢献した守護神ジョーダン・ピックフォード。彼の妻であるメーガンさんと子どもたちが、ワールドカップ観戦を終えて帰国する途中に「空港地獄」とも言える災難に見舞われたと、英紙『Daily Star』が伝えている。
3児の母でもあるメーガンさんは、イングランドがフランスを6対4で下して3位を確定させるまで、家族とともにアメリカで“スリーライオンズ(イングランド代表の愛称)”を応援していた。しかしその後、英国への帰路はまさに悪夢のようなものとなるのだ。
『Daily Star』紙は「30歳のメーガンは、SNSで“空港地獄”での体験を明かしている。彼女によると、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港で、搭乗した帰国便が滑走路上でキャンセルとなり、約24時間足止めを食らったという。子どもたちとともに機内で6時間待機。その間、離陸待ちの航空機約30機が前に並んでいた」と驚きの展開を明かした。さらに、「結局は乗務員が勤務時間の上限に達したため、便が欠航になったのだ」と続けている。
災難はまだ続く。このトラブルの後、空港ターミナルには眠り込む旅行者があふれ、手荷物受取所の周辺にも多くの人が寝泊まりしている状態だった。メーガンさんも午前4時ごろ、自身のSNSで「もう私も、この眠っている人たちの仲間入りをしたくなってきた」と投稿し、疲労困憊の様子。幸い一家は別便の航空券を確保できたものの、その便もさらに6時間後の出発だった。結局メーガンさんたちは力尽き、空港で仮眠を取ることになったのだ。
同紙は「寒さが厳しい空港ターミナルで過ごすため、メーガンは『I ♥ NY(アイ・ラブ・ニューヨーク)』と書かれたパーカーまで購入し、凍えるような寒さをしのいだ」と記す。そして日曜日になって、メーガンさんはようやく2本目の便に搭乗。エコノミークラスでの移動となったが、悪夢のような移動はまだ終わらなかった。飛行機はふたたび滑走路上で2時間足止めされ、メーガンさんはその理由について「機体の部品が不足していたため」だと説明している。
『Daily Star』紙は「チーフWAGとも呼ばれるメーガンが最後に投稿したのは、機内からのこんなコメントだった。『私と一緒に“空港地獄”での24時間を体験して。今にもアント&デック(英国の有名な司会者コンビ)が飛び出してきて、全部ドッキリでした! って言うんじゃないかって待ってるところよ』とジョークを飛ばした」と報じている。
なんとも言えない生き地獄を体験したメーガンさんと子どもたち。SNS上で気丈に振る舞った妻ながら、夫であるピックフォードはきっと心配で気が気ではなかっただろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】“空港地獄”に苦しみながらもどこか楽しげな「メーガンと子どもたち」
2026年07月24日 05:02
現地7月23日、英メディア『talkSPORT』はノルウェー・サッカー協会がFIFA(国際サッカー連盟)に対して、正式にひとつの申し立てを行なうことを決定したと報じた。
2026年07月24日 04:59
移籍を望むなら、クラブの要求額が低いに越したことはない。だが、応援するサポーターからすれば、少しでも移籍金が高くなることを望むのは当然だろう。
この夏、セルティックからの移籍が濃厚とされる前田大然。ワールドカップでの戦いを終えた選手は先日、日本のメディアで市場価値について問われ、「もっと下げてほしい」と答えた。移籍しやすくなるからだ。
しかし、この発言はセルティックの一部ファンから不評を買った。『Football Insider』によると、サポーターからは前田を批判する声があがっている。
「彼は契約下にある。誰も契約を無理強いしたわけではない。彼がサインしたんだ。黙って、シーズンの4分の3でどれだけひどかったかを思い出すべきだ」
「マエダのことは大好きだ。でも、ダメだよ。彼は素晴らしい選手なんだから、金額は高くなる。イングランドのクラブが望んでいるなら、(適切な額を)払え。セルティックにとどめればいい」
「オレたちの問題じゃない。価値に見合う額を払え。素晴らしい選手だし、申し訳ないけどね。でもだからこそ、似たようなクオリティの代わりの選手を獲得できるようにする必要がある」
「自分を何だと思っているんだ。首脳陣に要求額を下げてくれなんて。少なくとも2000〜2500万ポンド(約44億〜55億円)とか、それ以上が欲しいところだろう。気に入らないなら我慢しろよ」
「移籍希望は分かるが、安売りしてまで実現させるべきじゃない。1000万ポンド(約2200万円)だなんて。契約が残り1年あり、全盛期の選手だ。彼らは1億ポンドとかを何でもないかのように使っているんだから、それほど多くを求めているわけじゃないだろう」
その後、イプスウィッチとセルティックが最大1000万ポンドで合意したとも報じられている前田。セルティックのサポーターは、取引内容や前田が移籍することをどう受け止めたのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月24日 04:58
世界最高峰と言われるイングランドのプレミアリーグに、また日本人選手が増えるのか。隣国のメディアが注目している。
現状、新シーズンにプレミアでプレーするのは、リバプールの遠藤航、ブライトンの三笘薫、クリスタル・パレスの鎌田大地、リーズの田中碧、トッテナムにレンタルバックされた高井幸大、昇格組コベントリーの坂元達裕の6人。もちろん、今後の移籍により、増減する可能性がある。
韓国メディア『Xports News』は7月23日、取り沙汰されているパルマの鈴木彩艶のアストン・ビラ移籍に着目。「韓国(0人)対日本(10人)。衝撃の変化だ。プレミアにおけるアジア勢の構図が激変へ」と見出しを打ち、次のように報じた。
「日本代表のGK鈴木彩艶に対し、イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラがオファーを出したことが明らかになった。今夏、鈴木をはじめとする多くの日本人選手がイングランドのクラブとの移籍の噂に挙がっており、プレミアリーグでプレーする日本人選手の数が10人に迫る可能性が出てきている」
同メディアは「鈴木(アストン・ビラ移籍の噂)、前田大然(セルティック/昇格組のイプスウィッチが関心)、守田英正(フリーエージェントでのハル・シティ加入が有力)、佐野海舟(マインツ/プレミアの強豪リバプールが関心)といった選手たちが加われば、リーグ内の日本人選手は計10人に達する可能性がある」と予測。こう続けた。
「韓国サッカー界にとっては悲しい現実と言えるだろう。ファン・ヒチャンが所属するウルバーハンプトンが2部へ降格したことに加え、ヤン・ミンヒョク(トッテナム)やキム・ジス(ブレントフォード)といった選手たちの再レンタルに関する憶測も飛び交っているからだ」
日本人が“激増”、韓国人が0人になる可能性に、愕然としているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月24日 04:46
英紙『The Sun』が“新たな映像を発見!”と題して、イングランド代表MFジュード・ベリンガムにまつわる最新ニュースを報じた。
北中米ワールドカップでイングランドは準決勝でアルゼンチンと対戦。アンソニー・ゴードンのゴールで先制したものの、最後の7分間でリオネル・メッシにふたつのアシストを許してまさかの逆転負けを喫した。試合後、モロッコ系アメリカ人であるイスマイル・エルファス主審の不安定なジャッジが非難の的となったが、ベリンガムはそのエルファス主審に“痛烈なひと言”を浴びせたという。
『The Sun』紙は「リードを守り切れず逆転負けを喫したイングランドに、ベリンガムは納得がいかなかった。そして試合終了後、審判団へ厳しい言葉を投げかけた」と記し、「エルファス主審のヘッドセット音声を収録した映像がオンラインで公開されており、そのなかでレアル・マドリー所属のベリンガムは審判団のもとへ歩み寄り、『ひどい判定がいくつもあったね。まあ頑張って』と皮肉を込めたのだ」と紹介している。
さらに同紙は「怒りが収まらない様子のベリンガムは、それ以上何も言わずにその場を去り、その後ピッチ上で涙を流して崩れ落ちた」と追記し、「イングランドの選手たちはこの試合を通して、判定にフラストレーションを募らせていた」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ベリンガムの“最強美人彼女”アシュリン・カストロの衝撃ショット!
2026年07月24日 04:36
7月23日、『Visa Japan』の公式インスタグラムが更新され、同社のCMに出演する日本代表MF堂安律の秘蔵ショットを公開した。
2026年07月24日 00:43
リヴァプールは23日、イングランド人GKフレディ・ウッドマンとの契約を更新したことを発表した。
現在29歳のウッドマンは、昨夏にプレストン・ノースエンドからリヴァプールへフリートランスファーで加入。ブラジル代表GKアリソン、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリに次ぐ第3GKとしてチームに迎え入れられた。
昨年10月に行われたカラバオカップ4回戦でリヴァプールでのデビューを飾ったものの、その後出番は訪れず。それでも、4月21日に行われたプレミアリーグ第33節のエヴァートン戦で途中出場から待望のリーグ戦デビューを果たすと、チームの勝利に貢献。アリソンとママルダシュヴィリが負傷離脱した影響で、続く2試合でもゴールマウスを守った。
契約更新を勝ち取ったウッドマンは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「正直に本当に嬉しい。昨シーズンは個人的に素晴らしいシーズンを送れたが、プレシーズンで戻って来て、クラブから契約更新のオファーを貰った時は本当に嬉しかった」
「再契約ができて、この素晴らしいクラブの一員でいられることを嬉しく思う。本当に、誇りとたくさんの感情が込み上げている。昨シーズンは、自分の役割を果たせたし、特にパレス戦でプレーする機会を得られた時は、ファンとの真の繋がりと、ファンへの深い理解を感じたんだ」
「今回、ここに留まれる機会を得て、再びチームに参加できることは素晴らしいことだ。僕と家族はとても喜んでいるよ」
2026年07月23日 23:47
2026W杯で見事優勝を飾ったスペイン代表。決勝ではアルゼンチンを破り、2010年の南アフリカ大会以来のタイトル獲得となった。
そんなスペイン代表の中心選手として活躍したのがマンチェスター・シティのロドリだ。ポジションはアンカーで、今大会ではゴールアシストともに記録することはなかったが、その活躍が評価され大会MVPを獲得している。
『The Athletic』によると、ロドリは慢性的な痛みを抱えており、それを解消すべく背中の手術を受けるようだ。そのため新シーズンの序盤戦は欠場する予定で、復帰時期は明らかになっていない。
シティとロドリの契約は26-27シーズン限り。シティはロドリとの契約延長を望んでいるが、一部報道によると、スペイン代表MFはレアル・マドリードへの移籍を希望しており、シティからの新契約のオファーを拒否しているとのこと。
そのためかシティは今夏MFの補強に積極的で、すでにノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得している。さらに今夏のW杯で評価を高めたリールのアイユーブ・ブアディもターゲットの1人となっている。
2026年07月23日 23:39
プレミアリーグのチェルシーがアストン・ヴィラからモーガン・ロジャーズを獲得したと発表した。移籍金は1億1700万ポンド、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得する際に支払った1億1600万ポンドを超える大型移籍となった。
ロジャースはシティのユース出身だが、トップチームでのプレイはなく、2021年以降はレンタルを繰り返している。ブレイクを果たしたのは2023年に移籍したミドルズブラで、翌年にヴィラにステップアップを果たした。
近年のチェルシーはシティユース出身者を多く獲得しており、現在のトップチームではコール・パーマー、ロメオ・ラヴィア、トシン・アダラビオヨ、ジェイミー・バイノー・ギッテンス、リアム・デラップに次ぐ6人目となる。
『BBC』はチェルシーがシティアカデミーを高く評価している理由について、2023年に獲得したパーマーの活躍が大きいと分析している。
パーマーはU8からシティのユースに所属しており、2020年にトップチームデビューを飾った。しかし、主力には定着できない状況が続き、シティを離れてチェルシーに移籍した。
そこからは水を得た魚のように躍動。初年度からリーグ戦で22ゴールを挙げる活躍を披露し、自身の評価を急上昇させた。
また、現在チェルシーにはシティのアカデミーで選手獲得に携わっていたジョー・シールズという人物が在籍しており、現在はチェルシーでも同様に選手の獲得を任されているという。
フィル・フォーデン、リコ・ルイス、ニコ・オライリーと優秀な若手をトップチームに送り出しているシティ。ただ、全選手が前述した3選手のようにトップチームに定着できるわけではないため、パーマーのように他クラブに出場機会を求める選手も今後増えてくるだろう。