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2026年07月21日 19:01
ビジネス&コーチング英語教育を手掛ける『TORAIZ』は21日、日本代表DF菅原由勢をゲストに招き、サッカー教室を開催した。 小学生を対象にした教室では、英語で積極的にコミュニケーションしようがテーマ。菅原は英語で、「左右両足で蹴ってみよう」「どんどん発言しよう!」と子どもたちにうながしながら、全員との1対1や試合形式で交流を図った。 ピッチ上でのコミュニケーション後には質疑応答コーナーも。「サッカー選手じゃなかったら、何をしていたと思いますか?」と問いを受けると、子どもたちに予想してもらった菅原。すると、「ニート」「お笑い芸人」「カメラマン」「パン屋」「プロレスラー」などが続々と戻ってくる。正解は「お寿司屋さんの大将です。お寿司が好きだから。かっぱ寿司とかスシローとか好きだから」と回答すると、子どもたちからは驚きの声も挙がった。 英語での質問では、「どうやったらいいクロスが上げられるか」「僕も右サイドでプレーしています。菅原選手のクロスは素晴らしいです。クロスを上げるときのポイントやコツを教えてください」といった専門的な問いも投げかけられ、菅原も英語で「ペナルティーエリア内の状況をしっかりと確認して、どこにスペースがあるか。それがすごく重要。高い、低い、カーブをかけるのかを判断しないといけません。あとはボールを受ける前に対面する相手選手がどう守備をしにきているか。そこから突破するか、ワンタッチでクロスを上げるかも判断しないといけません」と誠実に回答した。 その後、参加者全員とサイン会も実施した菅原にサプライズも。菅原が先発した2025年3月のFIFAワールドカップ2026予選のサウジアラビア戦で、エスコートキッズとして菅原とともに入場した子どもが今回の教室にも参加していた。菅原はメディアとの取材前にその子とともに登場し、即席インタビューを実施。「またエスコートキッズをするなら誰としたいですか?」と振ると「菅原選手です!」と元気な答えをもらい、「大好き」と菅原から大きな抱擁も送られた。 菅原は子どもたちとの交流に「元気をもらった」とし、「現役の選手と触れ合う機会はそんなに多くないですし、僕のプロになる前、小さいときには現役の日本代表の選手と触れ合うことはなかったので、子どもたちにとって良い機会になってくれればすごくうれしいです」と目を細めた。 英語の重要性について実感している菅原は、現在は現地でのメディア対応も問題なく英語で対応している。「僕が今こうして英会話を通じてサッカーを教えていますけど、たぶん他の選手がやっていない新しい試みだと思います。でも、今の世界を見たら、インバウンドで外国の観光客の方も増えているし、日本で働いている方の中にも外国人の方がいるわけです。本当にグローバルな社会、世界になっていると思うので、英語は必須になっていくと思うし、英語があるか、ないかでキャリアも変わるし、世界観も変わっていくと思います。英語はもっと日本社会、生活レベルに普及していく必要があると思います」と説き、「インプットとアウトプットが大事」と、日ごろから学習する機会を作りつつ、しっかりと話したり、書いたりして定着させる機会も重要だと続けた。 FIFAワールドカップ2026を戦い終え、いくつかのイベントに登場しつつ、オフを過ごしている菅原。20日早朝には決勝戦が行われたが、「寝ていました」という回答に。これには「もちろん見ようかなと最後まで迷ったんですが、どうしてもワールドカップの思い出というか、気持ちが自分の中であったので、起きて結果(を見る)だけにしようと思って。あえて見なかったです」と、複雑な胸中がいまだにあると明かした。 日本代表としてはベスト32でブラジルに試合最終盤の失点で敗戦に。「あれだけ劣勢の中でも自分はクロスをしっかり上げて決定機をつくってチャンスを演出することもそうですし、最後の失点シーンでもしっかり立ち位置を取ってやらせなかったり、0で終わって延長に持ち越す、そういう詰めの甘さがまだまだあるので、しっかり改善していかないといけない部分ですし、もっと自分を辛い環境、高いレベルにあるところへ置いていければ自然に上がっていくものになると思います」と反省を踏まえて振り返った。 新シーズンはあっという間に訪れる。昨シーズンはブレーメンへのレンタル移籍だった菅原。現状は所属元がサウサンプトンとなるが、「今、自分にできることを毎日やり続けることもそうですし、これまでワールドカップを目指して4年間、それ以上のものを費やしてきたわけですけど、毎日の積み重ねがあったから出られたと思います。今日という1日もそうですし、明日もそうですが、1日が積み重なっていくからこそ、先の景色につながっていくので、今日1日、しっかりと動けたので、明日からもしっかり動いていきたいと思います」と意欲を語っている。
2026年07月24日 05:02
現地7月23日、英メディア『talkSPORT』はノルウェー・サッカー協会がFIFA(国際サッカー連盟)に対して、正式にひとつの申し立てを行なうことを決定したと報じた。北中米ワールドカップの期間中に起こったいわゆる“バログン事件”に関するもので、ドナルド・トランプ米大統領の介入が取り沙汰された一大スキャンダルだ。
アメリカ代表FWフォラリン・バログンは、決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で一発退場処分を受け、1試合の出場停止を受けた。しかしその後、トランプ大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に電話をかけたことで、その処分は12か月間の執行猶予となり、大きな波紋を呼んだ。
トランプ大統領は「私は見直しを求めただけで、あれがファウルではないと思ったからだ。彼ら(FIFA)は素晴らしい判断をしたと思う。あの主審の判定はひどかったからね」と話して感謝を口にした一方で、インファンティーノ会長は電話で会話したことは認めながらも、政治的介入は否定。「FIFAの司法機関は独立しています。その独立性はサッカーの信頼性と競技の公正性に不可欠であり、常に尊重されなければなりません」と説明した。
世界規模で物議を醸した事件ながら、結果的にうやむやになった感は否めない。だが、ノルウェー協会のリセ・クラベネス会長は黙っていなかった。
英紙『The Times』のインタビューで、「このようにルールを曲げてしまえば、競技全体を危険にさらす滑りやすい坂道を歩むことになります。サッカーという競技の根幹が危うくなることを非常に懸念しています」とコメント。そのうえで「まず第一に、このようなことは起きるべきではありませんでした。今はこの件について率直に説明することがきわめて重要です。私たちは皆、この裁定が外部からの圧力を受け、本来あるべき手続きを経ずに下されたことを理解しています」と論じた。
インファンティーノ会長に対しては、「FIFAのリーダーには、これは誤りだったと認めてもらう必要があります」ときっぱり。さらに、「国家の指導者や国家政治に合わせてルールを変え始めれば、組織の行動も変わってしまいます。そして、国家指導者がどこまで競技に介入してよいのかという一線までも変えてしまうことになります。実際に、それが起きてしまいました」と主張し、「物議を醸す決定を下す際に、耳元で非常に強い影響力を持つ人物の声だけが反映されるようでは問題です。意思決定には複数の声が必要です。それがなければ間違いです」と続けた。
クラベネス会長は昨年12月、インファンティーノ会長がFIFA評議会に諮ることなく、トランプ大統領に「第1回FIFA平和賞」を授与したことも強く非難している。FIFAの定款には、「FIFAは政治および宗教の問題において中立を維持する」と明記されており、また、FIFA倫理規程でも「同規程の適用対象者は、政府機関との関係において政治的中立を維持しなければならない」と定められているからだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】FIFAに敢然と猛反発! ノルウェー協会初の女性会長、リセ・クラベネスの近影をチェック!
2026年07月24日 04:59
移籍を望むなら、クラブの要求額が低いに越したことはない。だが、応援するサポーターからすれば、少しでも移籍金が高くなることを望むのは当然だろう。
この夏、セルティックからの移籍が濃厚とされる前田大然。ワールドカップでの戦いを終えた選手は先日、日本のメディアで市場価値について問われ、「もっと下げてほしい」と答えた。移籍しやすくなるからだ。
しかし、この発言はセルティックの一部ファンから不評を買った。『Football Insider』によると、サポーターからは前田を批判する声があがっている。
「彼は契約下にある。誰も契約を無理強いしたわけではない。彼がサインしたんだ。黙って、シーズンの4分の3でどれだけひどかったかを思い出すべきだ」
「マエダのことは大好きだ。でも、ダメだよ。彼は素晴らしい選手なんだから、金額は高くなる。イングランドのクラブが望んでいるなら、(適切な額を)払え。セルティックにとどめればいい」
「オレたちの問題じゃない。価値に見合う額を払え。素晴らしい選手だし、申し訳ないけどね。でもだからこそ、似たようなクオリティの代わりの選手を獲得できるようにする必要がある」
「自分を何だと思っているんだ。首脳陣に要求額を下げてくれなんて。少なくとも2000〜2500万ポンド(約44億〜55億円)とか、それ以上が欲しいところだろう。気に入らないなら我慢しろよ」
「移籍希望は分かるが、安売りしてまで実現させるべきじゃない。1000万ポンド(約2200万円)だなんて。契約が残り1年あり、全盛期の選手だ。彼らは1億ポンドとかを何でもないかのように使っているんだから、それほど多くを求めているわけじゃないだろう」
その後、イプスウィッチとセルティックが最大1000万ポンドで合意したとも報じられている前田。セルティックのサポーターは、取引内容や前田が移籍することをどう受け止めたのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月24日 04:58
世界最高峰と言われるイングランドのプレミアリーグに、また日本人選手が増えるのか。隣国のメディアが注目している。
現状、新シーズンにプレミアでプレーするのは、リバプールの遠藤航、ブライトンの三笘薫、クリスタル・パレスの鎌田大地、リーズの田中碧、トッテナムにレンタルバックされた高井幸大、昇格組コベントリーの坂元達裕の6人。もちろん、今後の移籍により、増減する可能性がある。
韓国メディア『Xports News』は7月23日、取り沙汰されているパルマの鈴木彩艶のアストン・ビラ移籍に着目。「韓国(0人)対日本(10人)。衝撃の変化だ。プレミアにおけるアジア勢の構図が激変へ」と見出しを打ち、次のように報じた。
「日本代表のGK鈴木彩艶に対し、イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラがオファーを出したことが明らかになった。今夏、鈴木をはじめとする多くの日本人選手がイングランドのクラブとの移籍の噂に挙がっており、プレミアリーグでプレーする日本人選手の数が10人に迫る可能性が出てきている」
同メディアは「鈴木(アストン・ビラ移籍の噂)、前田大然(セルティック/昇格組のイプスウィッチが関心)、守田英正(フリーエージェントでのハル・シティ加入が有力)、佐野海舟(マインツ/プレミアの強豪リバプールが関心)といった選手たちが加われば、リーグ内の日本人選手は計10人に達する可能性がある」と予測。こう続けた。
「韓国サッカー界にとっては悲しい現実と言えるだろう。ファン・ヒチャンが所属するウルバーハンプトンが2部へ降格したことに加え、ヤン・ミンヒョク(トッテナム)やキム・ジス(ブレントフォード)といった選手たちの再レンタルに関する憶測も飛び交っているからだ」
日本人が“激増”、韓国人が0人になる可能性に、愕然としているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月24日 04:46
英紙『The Sun』が“新たな映像を発見!”と題して、イングランド代表MFジュード・ベリンガムにまつわる最新ニュースを報じた。
2026年07月24日 04:36
7月23日、『Visa Japan』の公式インスタグラムが更新され、同社のCMに出演する日本代表MF堂安律の秘蔵ショットを公開した。
同アカウントは「帰国した堂安選手がVisaオフィスにプライベート訪問」と題して3点の画像と動画を投稿。堂安が笑顔でオフィスのエントランスに立つ姿やサインする様子が伝えられ、最後は微笑ましいスペシャルショットが掲載された。インフルエンサーである妻・明松美玖さんとの間に誕生したばかりの第1子を抱っこし、頬にキスする“デレデレな一枚”だ。
7月3日のブラジル戦後に初公開された愛娘とのショットには「めっちゃパパ似!」「まじで可愛すぎる」「美人ちゃん」など話題沸騰となり、今回の投稿にも「ワ〜BABYちゃん正面パパにそっくり」「堂安選手イクメン」「良いシュートが打てそうなあんよしてる」といった反響が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「まじで可愛すぎる!」堂安律と誕生まもない愛娘の“デレデレな一枚”をチェック!
2026年07月24日 00:43
リヴァプールは23日、イングランド人GKフレディ・ウッドマンとの契約を更新したことを発表した。
現在29歳のウッドマンは、昨夏にプレストン・ノースエンドからリヴァプールへフリートランスファーで加入。ブラジル代表GKアリソン、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリに次ぐ第3GKとしてチームに迎え入れられた。
昨年10月に行われたカラバオカップ4回戦でリヴァプールでのデビューを飾ったものの、その後出番は訪れず。それでも、4月21日に行われたプレミアリーグ第33節のエヴァートン戦で途中出場から待望のリーグ戦デビューを果たすと、チームの勝利に貢献。アリソンとママルダシュヴィリが負傷離脱した影響で、続く2試合でもゴールマウスを守った。
契約更新を勝ち取ったウッドマンは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「正直に本当に嬉しい。昨シーズンは個人的に素晴らしいシーズンを送れたが、プレシーズンで戻って来て、クラブから契約更新のオファーを貰った時は本当に嬉しかった」
「再契約ができて、この素晴らしいクラブの一員でいられることを嬉しく思う。本当に、誇りとたくさんの感情が込み上げている。昨シーズンは、自分の役割を果たせたし、特にパレス戦でプレーする機会を得られた時は、ファンとの真の繋がりと、ファンへの深い理解を感じたんだ」
「今回、ここに留まれる機会を得て、再びチームに参加できることは素晴らしいことだ。僕と家族はとても喜んでいるよ」
2026年07月23日 23:47
2026W杯で見事優勝を飾ったスペイン代表。決勝ではアルゼンチンを破り、2010年の南アフリカ大会以来のタイトル獲得となった。
そんなスペイン代表の中心選手として活躍したのがマンチェスター・シティのロドリだ。ポジションはアンカーで、今大会ではゴールアシストともに記録することはなかったが、その活躍が評価され大会MVPを獲得している。
『The Athletic』によると、ロドリは慢性的な痛みを抱えており、それを解消すべく背中の手術を受けるようだ。そのため新シーズンの序盤戦は欠場する予定で、復帰時期は明らかになっていない。
シティとロドリの契約は26-27シーズン限り。シティはロドリとの契約延長を望んでいるが、一部報道によると、スペイン代表MFはレアル・マドリードへの移籍を希望しており、シティからの新契約のオファーを拒否しているとのこと。
そのためかシティは今夏MFの補強に積極的で、すでにノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得している。さらに今夏のW杯で評価を高めたリールのアイユーブ・ブアディもターゲットの1人となっている。
2026年07月23日 23:39
プレミアリーグのチェルシーがアストン・ヴィラからモーガン・ロジャーズを獲得したと発表した。
2026年07月23日 23:35
チェルシーが、ボーンマスに所属するイングランド代表MFアレックス・スコットの獲得に動いているようだ。イギリス『THE STANDARD』が報じた。
2023年夏にブリストル・シティ(2部)からボーンマスに加入したスコットは、昨季のプレミアリーグ37試合で3ゴール1アシストを記録。今夏に開催された北中米W杯のメンバーからは漏れたものの、イングランド代表招集歴を持っている。
そんなスコットにはマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなど複数クラブが関心を示していると見られている。そのなかで、チェルシーが同選手の獲得に向けて移籍金6400万ポンド(約139億8000万円)のオファーを提示したが、非売品扱いのボーンマスはこれを拒否したという。
とはいえ、スコットは3月にボーンマスからの延長オファーを拒否するなど、2028年夏まで契約を残しているものの、契約延長交渉が難航しているなかで、チェルシーへの移籍を強く希望しているとのこと。ただ、ボーンマスは同選手を何としてでも慰留したいと考えているようだ。
なお、チェルシーでは今夏にアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに退団の可能性が浮上。今季から指揮を執るシャビ・アロンソ氏は残留を望んでいるが、レアル・マドリードからの関心が取り沙汰されており、移籍金は1億2000万ポンドと見積もられている。
2026年07月23日 23:14
アストン・ヴィラは23日、チェルシーからアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョを1シーズンの期限付き移籍で獲得したことを発表した。
イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、今回の契約には一定の出場試合数などの条件を満たすことで発動する買い取り義務条項が付帯している模様。レンタル料を含めた移籍金総額は4260万ポンド(約93億円)となることが報じられている。
アストン・ヴィラはすでに今夏の移籍市場でDFモドゥ・ケバ・シセ、MFヨハン・マンザンビ、MFジョアン・ゴメスを獲得しており、ガルナチョは今夏4人目の新戦力となる。
クラブを率いるウナイ・エメリ監督は、以下のように語り、ガルナチョの加入を歓迎している。
「アレハンドロ(・ガルナチョ)の加入を大変嬉しく思います。彼は才能豊かで若く、我々のプロジェクトに貢献したいという強い意志を示してくれました」
現在22歳のガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2022年10月にトップチームデビューを飾ると、同クラブでは公式戦144試合出場で26ゴール22アシストを記録。昨夏にチェルシーへ活躍の場を移すと、8ゴール4アシストをマークした。
2026年07月23日 23:00
1ヶ月に及ぶ全104試合の2026W杯も終わった。アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国共同開催で行われた今大会は大きな盛り上がりを見せたが、注目ポイントの1つになるのが『アメリカのサッカー人気』だ。
W杯が終わったタイミングで、アメリカの国内リーグであるMLSは「ありがとう世界。今度は私たちが引き継ぐ」と題した過去最大規模のマーケティングキャンペーンを開始している。W杯の盛り上がりを一過性のものとせず、サッカー人気をアメリカに根付かせるのが狙いだ。
『Forbes』によると、MLSの最高事業責任者を務めるカミロ・デュラナ氏は「W杯が新たなファンを生み出し、MLSのクラブとコミュニティはシーズン再開に伴い、その新たなファンの新たなサッカー人生のスタートを歓迎する準備が出来ているとコメント。W杯人気をMLSへ繋げたい考えだ。
アメリカの選手だけでなく、MLSに参戦している外国人スター選手もリーグの盛り上げに協力したいと前向きだ。オーランド・シティSCと契約した元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは次のように語る。
「W杯はアメリカの多くの子供たちがサッカーを楽しみ、ボールを蹴り始めるきっかけになる。願わくば、僕たちもスタジアムで素晴らしい試合を見せて、もっと子供たちがサッカーをやりたいと思えるようにしたい」
サッカー文化を根付かせることがアメリカサッカー界の悲願だが、今回のW杯がその一歩になるだろうか。スタジアムの動員は想像以上だっただけに、この盛り上がりをどこまで継続していけるか注目される。
2026年07月23日 22:43
ユヴェントス・ウィメンは23日、日本女子代表(なでしこジャパン)FW千葉玲海菜を獲得したことを発表した。
2026年07月23日 21:35
アーセナルは23日、ギリシャ代表FWフリストス・ツォリスをクラブ・ブルッヘから完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「17」を着用する。クラブは契約期間について長期間とのみ公表。イギリスメディア『スカイスポーツ』は3400万ポンド(約74億円)の移籍金と報じている。
ツォリスの加入に際し、アンドレア・ベルタSD(スポーツディレクター)は以下のようにコメントを残している。
「フリストスは非常に多才なアタッカーで、主戦場は左サイドだが、前線のどのポジションでもプレーできる。両足の扱いに優れたフィニッシャーでもあり、狭いスペースでも力を発揮し、素晴らしいテクニックを持っている」
「フリストフは過去3シーズンにわたり、ゴールとアシストで素晴らしい結果を残している。チームの技術レベルを上げてくれると同時に、ポジティブなエネルギー、熱意、そして強い精神力をチームにもたらしてくれるだろう。クラブに大きな貢献をしてくれると確信しているし、サポーターの皆様にも、彼がアーセナルのユニフォームを着てプレーする姿を楽しんでほしいと思う」
2002年1月30日生まれのツォリスは現在24歳。母国PAOKの下部組織出身で、2020年6月にトップチームデビュー。翌夏にノリッジ・シティへの完全移籍を果たし、トゥウェンテとフォルトゥナ・デュッセルドルフへの期限付き移籍を経験した。2024年夏にクラブ・ブルッヘに加入すると、加入初年度から37得点に関与する活躍を披露。2025−26シーズンも公式戦52試合出場22ゴール29アシストをマークし、「ベルギー・プロフェッショナル・フットボーラー・オブ・ザ・イヤー」に輝いていた。
【動画】アーセナルが昨季22G29Aのアタッカーを獲得!
Energy. Instinct. End product.
Christos Tzolis is a Gunner ✍️ pic.twitter.com/NP7QHI3u15— Arsenal (@Arsenal) July 23, 2026
2026年07月23日 21:20
すでにアンドレイ・サントス、ユーリ・ティーレマンスを獲得し中盤に手を入れているマンチェスター・ユナイテッドだが、本命の守備的MFの獲得が再燃しているようだ。『THE Sun』は、レアル・マドリードがMFオーレリアン・チュアメニをマンUに売却する用意があると伝えた。
チュアメニはレアルと新契約締結寸前だと報じられていたが、新監督ジョゼ・モウリーニョがマンチェスター・シティMFロドリを欲しがっていることで状況が変わっている模様。『MARCA』は、モウリーニョが会長にロドリが欲しいと伝えたと報じている。
マンUはMFカゼミロを失ったが、サントスもティーレマンスも正真正銘の守備的MFというタイプではなく、カゼミロの後継というには違和感がある。ワールドカップを終えた今、マンUのチュアメニへの関心は非常に強いという。そして偶然にも、2022年にレアルはカゼミロの後釜としてチュアメニを獲得している。
ただし、レアルがチュアメニを売却するのは適切な移籍金が提示された場合とのこと。もちろんロドリ獲得がうまくいくという保証もなく、この一連の移籍話は長引くかもしれない。
2026年07月23日 21:00
レアル・ソシエダは23日、スペイン代表DFジョン・マルティンとの契約を2032年まで延長したことを発表した。
今回の発表に際し、クラブはマルティンについて「チュリ・ウルディン(ソシエダの愛称)の現在であり、未来だ」と形容。さらに「すでにスタメンの常連となり、守備の要となっている。目覚ましい躍進を見せており、これからさらなる真価が発揮されるだろう」と綴り、次世代のDFリーダーに絶大な信頼を寄せている。
さらに同選手は、公式サイトを通じて以下のようにコメント。下部組織出身の先輩を追いかける意気込みを示している。
「契約更新ができてとても嬉しい。ラ・レアルは、僕にすべてを与えてくれたクラブだからね。「ミケル(・オヤルサバル)、イゴール(・スベルディア)、アンデル(・バレネチェア)...彼らは僕にとってのお手本であり、彼らからできる限りのことを学びたいと思っている」
2006年4月23日生まれのマルティンは現在20歳。ソシエダの下部組織出身で、ユース年代のスペイン代表を経験しながら順調に各カテゴリーを駆け上がると、2024年5月にトップチームデビュー。2024−25シーズンに初めて1シーズンをトップチームで過ごすと、2025−26シーズンが飛躍の年となり、公式戦32試合に出場し、スタメンセンターバックの地位を確立した。
FIFAワールドカップ2026のスペイン代表メンバーには選ばれなかったものの、事前キャンプのサポートメンバーとして代表チームに帯同。6月4日に行われた国際親善試合のイラク代表戦で代表デビューを飾っている。