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2026年07月20日 10:29
現地7月19日、ついに北中米ワールドカップは決勝の大一番を迎え、アルゼンチン代表とスペイン代表が雌雄を決した。0−0のまま延長戦に突入した激闘は106分、スペインのフェラン・トーレスがゴールをこじ開けてこれが決勝点に。1−0で競り勝った無敵艦隊が16年ぶり2度目の世界制覇を成し遂げた。 タイムアップの笛が鳴り響き、スペインの選手たちが歓喜に沸くなか、両チームの選手たちが小競り合いとなる。その流れでアルゼンチンのMFレアンドロ・パレデスがスペインのDFエリク・ガルシアを“のど輪”で突き飛ばし、さらにMFガビにも2〜3発のパンチを浴びせる様子が捉えられた。実に後味の悪いシーンとなり、パレデスらは世界中のファンから非難を浴びたのだ。 だが、英メディア『talkSPORT』がアルゼンチン代表のさらなる“非礼な態度”を伝えた。「メットライフ・スタジアムでは試合終了後に乱闘騒ぎが発生し、スペインの戴冠ムードに水を差したが、アルゼンチン代表は優勝セレモニーでも勝者に背を向けるまさかの振る舞いをみせたのだ」と説明する。 主将のリオネル・メッシを先頭に準優勝のメダルを受け取ったアルゼンチンの選手たちは、そのまま自国サポーターたちが待つサイドへ足を運んだ。全員で熱い声援を贈り続けるサポーターに向き合い、それはスペインの優勝セレモニーが始まっても変わらず、結果的にチャンピオンに背を向ける結果となった。 同メディアで解説を務めた元イングランド代表DF、スチュアート・ピアース氏は「スペインがトロフィーを掲げようとした時、アルゼンチンの選手は全員が揃ってトロフィーに背を向けて立っていたね。それが彼らをよく物語っているんじゃないかな」と皮肉を込めてコメントした。 さらに進行を務めるエイドリアン・ダーラム氏も同調し、「そうだね、まったく品格のかけらもないんだ。今日は本当にひどかったし、完全に恥さらしだった」とばっさり。「トロフィーリフトの時も、ロドリが大会MVPを受け取る時も、スタンドでは『メッシ』や『アルゼンチン』のチャントが鳴り響いていた。選手たちもスタンドのファンも、ワールドカップ決勝で負けたという現実を受け入れられないんだ」と続けた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】絶世の美女がずらり! メッシ、ヤマル、ベリンガム、ハーランドら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年07月21日 15:26
21日、日本サッカー協会(JFA)は2026年度の第4回レフェリーブリーフィングを実施。8月7日(金)に開幕を迎える2026/27明治安田Jリーグに向けた、競技規則の改正と、レフェリングの重要ポイントを共有した。
シーズン移行に伴い、新たなシーズンが夏に開幕するJリーグ。FIFAワールドカップ2026でも採用された新ルールが適用されることになる中、改めて新たな競技規則について説明が行われた。
今回の競技規則の改定の大きなポイントは2つ。「試合のテンポの乱れや時間の損失への対応」と「正確性・公平性・納得感の向上」となる。
佐藤隆治JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括が改めて説明。「試合のテンポの乱れや時間の損失への対応」については、アクチュアルプレーイングタイムの増加が求められており、「交代時の10秒ルール」、「負傷の際の対応」、「スローイン・ゴールキック時の時間制限」が設けられることとなった。
「交代時の10秒ルール」に関しては、選手交代が行われる際に、ボードが掲げられてから10秒以内に交代選手はピッチの外に出るというもの。近いタッチラインから出ずに歩いて時間をかけて交代するなどの行為には罰則が設けられ、交代要員は「1分が経過した後の最初のアウトオブプレー」までフィールドに入ることが許されないこととなり、数的不利で戦う必要が出てくる。なお、2名以上の交代時も同様の罰則は与えられ、最後の交代者のボードが掲げられてから10秒以内という形が取られる。
「負傷の際の対応」に関しても時間制限が設けられることとなった。対象となるのは「競技者が実際に負傷する、負傷の疑いがあることでプレーが停止される」、「主審がメディカルスタッフに競技のフィールドに入るように合図する」、「主審が競技者にフィールド上での負傷の診断が必要か聞き、競技者がそれを求めた」場合だ。該当選手は、プレー再開後の1分間はフィールドから離れる必要があり、すぐにピッチに戻ることは許可されないこととなる。実際にファウルではなくピッチに倒れ続け、主審が試合を止めた後に立ち上がったとしても、ピッチを1分間は離れなければならない。
そして「スローイン・ゴールキック時の時間制限」については、スローインやゴールキックを行うクラブが意図的に再開を遅らせ、主審が5秒のカウントダウンを終えた時にインプレーになっていない時は、スローインは相手クラブへ、ゴールキックは相手のコーナーキックへと変わる。主審は、プレー再開などで促すこともあるが、笛やジェスチャーなどで明確に合図してからカウントダウンを開始することとなる。再開を遅らせることでの時間の浪費を防ぐための措置となる。なお、ロングスローなど明確に時間がかかる行為を禁止するというわけではないとのこと。あくまでも再開可能な状況からさらに時間をかける行為を制限するものだという。
佐藤氏は、選手やクラブから「厳しい」と、スピード感が求められることへの意見もあった一方で、ドクターからは「選手の治療をしっかりできる時間が取れることはありがたい」という意見もあったとのこと。いずれにしても、インプレーのタイムを伸ばし、無駄な時間稼ぎや不要な時間を削減することが目的であり、レフェリーのコントロールも重要になるとしながらも、「お互いの協力が重要になる」と、選手やレフェリーの関係性がより一層重要になると指摘した。
さらに、「正確性・公平性・納得感の向上」についてはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入条件について改めて整理。「得点か得点でないか」、「PKかPKでないか」、「退場(明らかに間違った2枚目の警告を含む)」、「主審が別の競技者に警告する、または退場を命じる」、「明らかに間違えて与えられたコーナーキック」となる。これまで警告にはVARが介入できなかったが、退場に関与する2枚目が明らかに間違っていた場合は介入可能に。また、別の競技者に与えた警告も、これまで同じチーム内の人違いは介入できたが、これからは別チームの人違いも正せることとなった。
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2026年07月21日 14:35
鹿島アントラーズは21日、同クラブに所属するDF安西幸輝とMF樋口雄太の2選手がトレーニングキャンプ中に負傷したことをクラブの公式サイトを通じて発表した。
鹿島の発表によれば、両選手ともに7月18日に行われたトレーニングキャンプ中に負傷したとのこと。安西は「左膝前十字靭帯損傷」、樋口は「右腓骨骨折」で、治療期間は非公表となっている。
なお、安西は昨年7月のトレーニング中にも左膝前十字靭帯を損傷し、今年4月に復帰を果たしたばかり。前回と同様の離脱期間となれば、約8カ月ほどの離脱を余儀なくされる可能性も考えられる。
新シーズンの開幕を8月7日に控える中で、先の明治安田J1百年構想リーグでも主力として活躍した主力2選手の離脱は大きな痛手となりそうだ。
2026年07月21日 13:59
J1の鹿島アントラーズは7月21日、樋口雄太と安西幸輝の負傷を発表した。
樋口は右腓骨を骨折、安西は左膝前十字靭帯を損傷。いずれも18日のトレーニングキャンプで負傷し、治療期間は公表されていない。
Jリーグ開幕を間近に控えたタイミングでの一報に、SNS上では「え、、??まじでか、、」「嘘だろ...」「かわいそうすぎる」「ショックデカすぎる」「大丈夫でしょうか? 本当に心配です」「え2人ともまじかよ」「つらすぎるって!」「復帰待ってます」といった声があがっている。
両選手の早期回復を祈りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月21日 13:51
存在価値は確かなはずだ。
2026年07月21日 12:57
ローマがウェストハムに所属するオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルの獲得に近づいているようだ。イタリアメディア『スカイ・スポルト』が報じている。
今夏の移籍市場で前線補強を優先事項とするローマ。とりわけ、オランダ代表FWドニエル・マレンのバックアッパーと左シャドーの補強は急務となっている。
フェネルバフチェへ完全移籍した元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド獲得から撤退した時点で、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はサマーフィルをトップターゲットの一人とみなし、これまで個人間では幾度となく話し合いを行い、大筋で合意を取り付けた。
そういったなか、サマーフィルは自身のインスタグラムのストーリーズに「適切な時に、主である私がそれを実現させる。神の計画だ」と意味深な投稿もしていた。
一方、クラブ間ではこれまで2度の正式オファーがウェストハム側に拒否されていたが、各種ボーナス含め5000万ユーロ(約92億7000万円)まで提示額を引き上げた3度目のオファーは返答待ちではあるものの、受け入れられる可能性が高いとみられている。
なお、同選手には契約解除金が設定されているものの、ローマは選手本人の意思とクラブ間での話し合いによる合意を重視して交渉を進めているという。
サマーフィルは2001年生まれの現在24歳。母国の名門フェイエノールトの下部組織出身で、ADOデン・ハーグやリーズを経て、2024年夏にウェストハムへ加入した。在籍2年目の2025−26シーズンは左ウイング(WG)を主戦場に公式戦34試合に出場し5ゴール7アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026のオランダ代表メンバーにも名を連ね、日本代表とのグループステージ初戦で初ゴールを決めたほか、続くスウェーデン戦では1ゴール1アシストと躍動した。
ローマではW杯でも前線でコンビを組んだマレンがエースストライカーとして君臨し、両ウイングバックを主戦場とするオランダ代表DFデフィン・レンシュも在籍しており、チームへの適応もよりスムーズにいくはずだ。
2026年07月21日 12:44
神村学園が悲願の初制覇を果たしてから早1年。今年も夏のインターハイが幕を開ける。
福島での固定開催となって今夏で3回目。47都道府県の予選を勝ち抜いた51チーム(東京、神奈川、大阪、福島のみ2校)が参加し、夏の日本一を目ざして7月25日から8月1日まで熱戦が繰り広げられる。
本稿ではJクラブ入りが内定している選手や、スカウト陣が熱視線を送る選手、世代別代表歴を持つ選手を中心に、注目すべき11選手を紹介。高体連から世界に羽ばたき、今夏の北中米ワールドカップで目覚ましい活躍を見せた上田綺世(フェイエノールト/鹿島学園出身)、佐野海舟(マインツ/米子北出身)らのような飛躍が期待される逸材に注目だ。
――◆――◆――
GK
高岸 縁(日章学園/3年)
191センチのサイズがあり、Jクラブの練習にも参加した経験を持つ。中学途中までフィールドプレーヤーだったため、足もとの技術も水準以上。課題だったフィジカル面も強化され、キック力が増し、ハイボールの競り合いにも負けなくなった。
DF
斉藤健吾(市立船橋/3年)
CBとしては小柄な部類に入る。だが、178センチとは思えない高さとハートの強さを武器にチーム伝統の堅守を支えるDFだ。昨季には世代別代表に選出され、経験を積んだ今季はディフェンスリーダーとして存在感。「もう1回強いチームを取り戻す」という覚悟でチームを9年ぶりの優勝に導く構えだ。
大空星那(神村学園/3年)
開幕直前に清水入りが発表された大型レフティだ。182センチのサイズと6.2秒で駆け抜けるスピードが魅力で、足もとの技術やサッカーIQも高い。昨季は登録メンバー外で優勝の瞬間は学校から声援を送っていたが、今夏は自らの足で優勝に貢献したいと意気込む。
竹野楓太(神村学園/3年)
高速ウイングバックとして昨夏のインターハイでブレイク。同年秋にはU-17ワールドカップにも出場した。迎えた今季はキャプテンに就任。課題だった統率力や守備強度向上を目ざし、CBにチャレンジ。チームを支えるプロ注目CBがスピードを活かした守りで全国レベルのアタッカーを封じ込められるか。
MF
山本 翼(大津/3年)
昨季は2列目で躍動。持ち前のテクニックと機動力で昨夏のインターハイで準優勝に貢献した。高校ラストイヤーの今季はボランチに入り、ゲームを組み立てながら前線に飛び出していくスタイルで真価を発揮。悲願の初優勝を目ざす大津のキーマンだ。
星 宗介(尚志/3年)
矢板中央出身の長兄は鳥取に所属し、2歳上の次兄も尚志で活躍したサッカー一家の末っ子だ。佐野海舟を彷彿させるボール奪取能力が武器で、推進力も光る。今年5月にはU-17日本代表でアジア制覇も経験。Jクラブが熱視線を注ぐ玄人好みのボランチだ。
花城瑛汰(神村学園/3年)
フランクフルトのセカンドチームに所属する兄・琳斗と同じく、攻撃センスに溢れたアタッカーだ。スピードがあり、キレのあるドリブルでチャンスに関与する。昨季は出場機会が限定的だったが、今季はチームのエースナンバーである14番を継承。名実ともにチームの大黒柱として連覇に挑戦する。
FW
立石陽向(前橋育英/3年)
機動力を活かした仕掛けでゴールに絡む上州のタイガー軍団のエースだ。左右の足から放たれるシュートも高精度で、勝負強さも光る。憧れの選手はFW新川志音(シント=トロイデン)。中学時代のチームメイトで親交が深い先輩の背中を追う逸材は、チームを勝利に導けるか。
ワーズィージェイヴェン勝(鹿島学園/3年)
身体能力は今大会でも指折りの高さだ。跳躍力、スピードに長けており、ロングスローの飛距離も目を見張る。昨冬の高校サッカー選手権ではスーパーサブとして躍動し、準決勝の流経大柏戦(1−0)では終了間際に決勝点を叩き込んだ。
立野京弥(昌平/2年)
とにかくシュートが上手い。体勢を崩されてもフィニッシュに持ち込むセンスがあり、こぼれ球に対する嗅覚も鋭い。課題だったポストプレーも183センチのサイズを活かしてこなせるようになっており、インターハイの結果次第ではU-17日本代表復帰も見えてくる。
高田憲慎(帝京大可児/2年)
スピードを活かした裏抜けが武器の韋駄天ストライカーだ。昨季は目立った活躍を見せられなかったが、今季は開幕からゴールを量産。6月にはU-16日本代表にも選出され、アルゼンチンからゴールも奪った。172センチながら当たり負けしない強さもあり、ブレイクの予感を漂わせる。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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2026年07月21日 12:38
2026年の明治安田J1百年構想リーグを12位という不本意な結果でフィニッシュし、浦和レッズは貴裁監督体制で新たなスタートを切った。その間、中島翔哉、牲川歩見、関根貴大、柴戸海といった30代選手が次々とチームを離れ、松尾佑介や荻原拓也といった面々も移籍。15人もの退団者が出たことで世間を騒がせている。
とはいえ、2025年はFIFAクラブワールドカップ参戦という特別な状況だったため、陣容が多めだったのは確か。クラブとしてはさまざまな検証のもと、戦力を整理し、少数精鋭の体制で新シーズンに挑む意向なのだろう。20歳前後の若手も多いため、全体的な底上げが必要なのも確か。20代前半のタレントが一気に伸びてこないと、新シーズンの快進撃は難しそうだ。
そんな浦和にとって、5月にAFCチャンピオンズリーグ2優勝という貴重な経験を積み重ねた南野遥海がガンバ大阪から完全移籍加入したことは非常にポジティブな要素と言っていい。ご存じの通り、南野はジュニアユースからガンバで過ごした生え抜き選手。2023年のトップチーム昇格後、同年には当時J3のテゲバジャーロ宮崎へレンタル移籍し、翌2024年も当時J2の栃木SCへ武者修行に出て、得点感覚に磨きをかけてきた。そして2025年にガンバに戻ったが、ダニエル・ポヤトス監督体制の同シーズンは10試合1得点と不完全燃焼の結果に終わり、本人も2026年に懸けていた。
その南野を引き上げたのが、イェンス・ヴィッシング前監督だった。指揮官は若手を積極的に起用し、南野もJ1百年構想リーグで17試合7得点という目覚ましい成果を残した。ACL2もファイナルのアル・ナスル戦で1点をリードしていた重要な後半に投入され、献身的な守備でチームに貢献。アジア王者奪取の原動力になったのである。
「(イェンス監督からは)期待されているのを開幕前から感じていましたし、キャンプからもいい感覚を持っていました。5点を最低限に目標にして、プラスアルファでどれだけ取れるのかというのを考えていましたけど、ノルマを達成できたのは良かったと思います」と本人も2発を叩き出した5月24日の清水エスパルス戦後に充実感をにじませていた。
だからこそ、期待の若手がガンバを離れて浦和に赴くというのはサプライズ以外の何物でもなかった。その疑問を7月17日に行われたFC琉球とのトレーニングマッチ後にぶつけると、こういう回答が返ってきた。「いろいろな理由はありますけど、やっぱり自分として何か変えたいなと。若くもなくなってきたので、何か変化が必要かなと思った。基本的にはそういうところは大きかったですね」と本人は変化を求めて、あえてプレッシャーも大きいクラブを選んだという。
4つ年下の山本天翔がドルトムントに移籍したこともあり、海外挑戦も脳裏をかすめたはずだが、南野は「国内で実績を残すことが先決」と考えたのかもしれない。いずれにしても浦和でどう変貌するかは大きな注目点。琉球戦を見る限りでは4−3−3のインサイドハーフが主戦場になりそう。そこは彼自身も前向きに受け止めている点だ。
「自分が目指す方向性を考えた時、ボールを引き出してチャンスメイクをするところは、もう少しやらないといけないと考えていました。そこでポジションを変えるのは分かりやすいかなと。インサイドハーフでやることで、もう一つ成長できるところがあるかなと感じています」と本人は言う。
ガンバでは最前線が主戦場だったため、そのまま点取り屋としての道を極めていくのではないかという見方も多かったが、本人は下がってボールを受けたり、組み立てに参加したりする力も養いつつ、圧倒的にゴールを奪えるアタッカーになりたいと考えているのだろう。百年構想リーグで7点という数字を残せたのだから、得点能力は間違いない。
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2026年07月21日 12:31
ナポリのイタリア代表DFアッレサンドロ・ボンジョルノが、数カ月の戦線離脱を余儀なくされることになった。
2026年07月21日 12:21
7月20日に北中米ワールドカップの決勝が開催され、スペインがアルゼンチンを撃破。これをもって、48か国が出場し、39日間に渡って繰り広げられた史上最大のW杯が幕を閉じた。
今大会ではグループステージからリアルタイムでFIFAランキングが変動していたなか、同日に最終結果を反映した正式な順位が発表された。トップ20は以下の通り。
1位 スペイン(+1)
2位 アルゼンチン(−1)
3位 フランス
4位 イングランド
5位 ブラジル(+1)
6位 モロッコ(+1)
7位 ポルトガル(−2)
8位 ベルギー(+1)
9位 オランダ(−1)
10位 メキシコ(+4)
11位 コロンビア(+2)
12位 ドイツ(−2)
13位 クロアチア(−2)
14位 スイス(+5)
15位 イタリア(−3)
16位 アメリカ(+1)
17位 日本(+1)
18位 セネガル(−3)
19位 ノルウェー(+12)
20位 ウルグアイ(−4)
優勝したスペインが1位に返り咲き、準優勝のアルゼンチンが2位となった。
グループステージでオランダ、スウェーデンと引き分け、チュニジアに大勝した後、決勝トーナメント1回戦でブラジルに屈した日本は、1つ順位を上げて17位に。依然としてアジアトップだ。
ジャンプアップでいうと、7大会ぶりの出場で8強入りしたノルウェーが一気に12ランク上がり、19位となった。
この発表を受け、SNS上で「日本がノルウェーより上なのが面白い」「もうちょいでイタリア抜けるやん」「アジアカップ優勝して順位上げよう!」「イタリアやノルウェーとランキングが近いなら、日本と親善試合やってほしい」「ドイツ落ちたな〜」「ブラジル5位はおかしいでしょ?10位くらいが妥当」など様々な意見が飛び交っている。
また、「カーボベルデは?」と大躍進国の順位を気にする声も殺到。初出場でスペイン戦を含むグループステージを3分けで突破し、ラウンド32でアルゼンチンに惜敗した彼らは、3つ上がって64位となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月21日 12:12
ABEMA(アベマ)は21日、8月1日(土)に開催される「BVB Evonik Japan Tour 2026」のFC東京vsドルトムントを独占無料生中継することを発表した。なお、本中継は特別な企画・演出による『ABEMA SPORTS スーパーLIVE』にてお届けする。
ドルトムントは、2026年夏に開催する「BVB Evonik Japan Tour 2026」にて来日。ツアーは7月26日(日)から8月2日(日)まで実施され、期間中には2試合の親善試合を開催。7月29日(水)にはヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪と対戦し、8月1日(土)には国立競技場でFC東京と対戦する。
今回のツアーに帯同するドルトムントのスカッドには、国際大会でも世界的スターとして活躍するジュード・ベリンガムの弟であり、世界中から注目を集めるジョーブ・ベリンガム。中盤の要であるフェリックス・ヌメチャといった著名選手らが名を連ねている。さらに日本人の若き才能・山本天翔選手もチームに帯同。山本は、7月18日に行われたプレシーズンマッチのデビュー戦でいきなりゴールを奪う鮮烈な活躍を見せており、今回の日本ツアーでもそのプレーに大きな期待が寄せられている。
本試合をさらに熱く盛り上げる実況・解説陣も決定。解説には現役時代はFC東京にも所属し、現在は同クラブのコミュニティジェネレーターを務める、元日本代表の石川直宏氏を迎え、実況は数々のビッグマッチを手掛けてきたスポーツアナウンサーの野村明弘氏が担当する。
ABEMAは「キックオフ前にはABEMAが独自取材を行った、FC東京の北海道でのキャンプの模様やドルトムントの来日時のチームメンバーの様子をお届け。決戦の火蓋が切られる直前まで、両チームの最新状況や舞台裏を余すことなく放送いたします。世界最高峰の舞台で戦うボルシア・ドルトムントとFC東京によるスペシャルマッチを、ぜひABEMAにてお楽しみください」と発表した。
ABEMA独占無料生中継「BVB Evonik Japan Tour 2026」『FC東京 vs ボルシア・ドルトムント』
放送日時:2026年8月1日(土)18:45〜 ※19:00〜キックオフ予定
実況:野村明弘
解説:石川直宏
※放送日時・内容および放送形態は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
2026年07月21日 11:50
サンフレッチェ広島からリーグ・アン(フランス1部)のル・アーヴルへのレンタル移籍が決まったMF中村草太が20日、メディアの囲み取材に応じ、移籍や広島への思いを語った。
ル・アーヴルからオファーが届いたのはオーストリアでのキャンプ中。クロアチアのクラブなどからも接触があったが、中村は「まずは5大リーグを一つの目標にしていたので、オファーが届いた時にはもう自分で決めました」とル・アーヴルへの移籍を決断した。「このオファーが来たのも運やタイミングがあって、ご縁もあるものなので、自分としては迷わなかったです」と即決だった。
初の海外移籍となる中村にとって大きな決断だったはずだが、「トルガイのおかげでもあります」と昨シーズン限りで現役を引退したトルガイ・アルスラン氏の存在が支えとなっていた。アルスラン氏は母国ドイツのハンブルガーSVでプロキャリアをスタートし、トルコ、イタリア、オーストラリアを渡り歩いて、2024年夏から広島で2年間プレー。引退した後はそのままクラブに残り、強化部の国際部スタッフに転身した。中村は、そんな豊富な経験を持つ大先輩に今回の移籍について「ずっと相談していました」と明かす。
「今に限らず、去年からピッチ内のところでも、ずっとアドバイスをしてくれた存在ですし、トルガイもいろんなクラブで活躍してきたので、トルガイの経験はものすごく自分にとってプラスでした。(トルガイからは)『自分で決断することが一番重要』と言われていましたし、クロアチアのチームからもちろん話もあった中で、『(海外移籍の)最初のクラブがものすごく大事だからしっかり考えた方がいい』という話をしてくれました」
現在23歳の中村は、前橋育英高等学校から明治大学に進学し、大学3年生と4年生のときに2年連続で関東大学リーグ1部の得点王とアシスト王をダブル受賞する快挙を達成。2025年に広島に加入し、ルヴァンカップ優勝に貢献すると、同年夏の東アジアE-1サッカー選手権2025で日本代表に初招集され、香港戦でデビューを飾り、初ゴールも記録した。2026年のJ1百年構想リーグはケガで出遅れたものの、終盤に圧巻の4試合連続ゴールをマーク。半年間の特別シーズンで16試合に出場し、5得点1アシストを記録していた。
広島で1年半を過ごした中村は、「(思い出は)たくさんありますけど、初ゴールの時や個人チャントができた日、タイトル獲った日、それ以外でもチームメイトとご飯を食べたりとか、1年半という短い間でしたけど、そういった小さな思い出も大きな思い出もたくさんあります」と振り返り、「広島はものすごく温かい街ですし、好きな街です」と笑顔で話した。
新天地のル・アーヴルは2022-23シーズンに2部優勝で14年ぶりの1部昇格を果たし、1部で3年目の2025−26シーズンは7勝14分13敗の14位で終えた。昨シーズンから日本代表DF瀬古歩夢が所属していて、今月7日には中村の高校時代の2つ先輩であるMF水多海斗がRWエッセン(ドイツ3部)から加入。中村は3人目の日本人選手となった。
初の海外移籍に「楽しみの方が強いですけど、やっぱり少しの不安もあります」と心境を明かした中村は、「まずは自分の武器や特徴が通用するのかどうかを試したいです」と意気込み、「パリ・サンジェルマンのような名が知れたチームとの対戦はすごく楽しみですし、そういったチームとやるときは臆せず、どんどん挑戦していきたいです」と力を込めた。
プロキャリアをスタートさせて1年半で欧州へと旅立つ。レンタル期間は2027年6月30日までの1年間。「プロになる前に自分の人生設計として1年半で海外に出るということを紙に書いていました」と思い描いたとおりの段階を踏む中村にとって、試練のシーズンが始まる。「この1年が勝負だと思っているので、本当に死に物狂いでやっていきたいです。うまくいく可能性も失敗する可能性もありますけど、自分で決めた道なので、自分を信じてやっていきたいです」と力強く語った。
取材・文=湊昂大
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月21日 11:20
7月20日に北中米ワールドカップの決勝が開催され、スペインとアルゼンチンが激突。
2026年07月21日 11:16
元日本代表MFの稲本潤一氏が、ワールドカップ決勝で見せたスペイン代表の守備を高く評価した。
現地7月19日に開催された北中米W杯決勝で、前回王者のアルゼンチン代表はニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムでスペイン代表と対戦。延長戦の末に0−1で敗れ、連覇を逃した。
苦しい試合内容だった。アルゼンチンはシュートわずか2本、枠内シュートは0本と攻撃が機能せず、最後までスペインゴールを脅かせなかった。
DAZNで7月20日に配信された『ワールドカップ・デイリーハイライト』で、この一戦を振り返った稲本氏は、スペインがリオネル・メッシを徹底マークしたことが大きかったと分析した。
「どうしてもメッシのところでディフェンスが若干弱くなるというのはしょうがないと思う。それでもメッシがいるとカウンターが効いたり、メッシが時間を作ってアルゼンチンがボールを持つ時間というのは今まであったと思うんですけど、それをスペインは徹底的に潰していた。それは試合通しては印象がありました」
さらに、スペイン守備陣の対応についてもこう称賛している。
「なのでファウル。それもいやらしいファウルじゃなくて、すごくクリーンなファウル。しっかりファウルで止めるところは止めてましたし、絶対2人、3人で囲んでいたところがある」
メッシに自由を与えず、ボールを収める時間をほとんど作らせなかったスペイン。稲本氏が指摘したように、エース封じを徹底した組織的な守備が、4大会ぶり二度目の世界一を引き寄せた大きな要因だったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】絶世の美女が大集結! メッシ、ハーランド、ケインらW杯出場中の超大物たちの“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年07月21日 11:00
20日(現地時間)、王立ベルギーサッカー協会(RBFA)はルディ・ガルシア監督の退任を発表した。
ガルシア監督は、ドメニコ・テデスコ前監督の後任として昨年2月に代表監督に就任。ワールドカップ北中米大会ではベルギーをベスト8に導いていた。
ガルシア監督の契約はワールドカップ終了後までとなっていて、今後について注目が集まっていたが、RBFAの発表した声明によれば話し合いの末に契約を延長しないことで合意に達したという。
また、RBFAは声明の中でガルシア監督について以下のように述べている。
「ルディ・ガルシア氏が『レッドデビルス』の復活に貢献したことに疑いの余地はない。彼は、我々がスポーツの面だけでなく財政面でも厳しい状況下にあった中で代表監督を引き受けてくれた。彼の献身的な働きと経験のおかげで代表チームは団結を取り戻し、ワールドカップで素晴らしい成績を収めることができた。王立サッカー協会の名において我々は、ガルシア氏とそのコーチングスタッフに感謝の意を伝えたい」
今後、RBFAはガルシア監督の後任人事を進めることになる。ベルギーの複数の現地メディアは、PSVやヴォルフスブルクで監督を歴任したオランダ人のマルク・ファン・ボメル氏が有力候補であると報じている。
2026年07月21日 10:25
ベンフィカは20日、アル・ナスルからコロンビア代表FWジョン・デュランを1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定している。
なお、移籍形態は610万ユーロ(約11億3000万円)の有償レンタルとなり、レンタル期間終了後に3000万ユーロ(約55億6000万円)で完全移籍に移行する買い取りオプションも含まれているという。
母国コロンビアでも有名なポルトガル名門への加入が決定したストライカーは新天地での意気込みを語っている。
「ここがポルトガル最大のクラブであるという思いは変わらないし、ここにいられることに心から感謝しているんだ」
「ここでのプレーには大きな期待を抱いているし、良いプレーをして、全力を尽くし、チャンピオンになりたいね。懸命に努力して、チームの力になりたいと思うよ」
現在22歳のデュランは、母国のエンビガドでプロキャリアをスタートさせ、シカゴ・ファイアーを経由し、2023年1月にアストン・ヴィラへ完全移籍で加入。同クラブでは、公式戦通算78試合出場20ゴール1アシストを記録すると、2025年1月にアル・ナスルへ移籍した。
その後は、同年夏にフェネルバフチェにレンタル移籍を果たしたものの、シーズン途中に契約が打ち切りに。2025−26シーズンの後半戦はロシアのゼニトでプレーしていた。今回のベンフィカ移籍により、22歳という若さにして、キャリアの中で早くも7つ目のクラブに所属することになった。
【公式発表】デュランはベンフィカの新22番に
2️⃣2️⃣ pic.twitter.com/rueV43g231— SL Benfica (@SLBenfica) July 20, 2026