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大阪桐蔭が敗退、センバツ王者まさか4回戦で 延長十回大津スクイズが「反則打球」でアウトに 10年ぶり16強進めず

2026年07月20日 05:01

 「高校野球大阪大会・4回戦、大阪立命館3−2大阪桐蔭」(19日、くら寿司スタジアム堺)  大阪大会では4回戦8試合が行われ、今春センバツ王者の大阪桐蔭が延長十回タイブレークの末、大阪立命館に2−3で敗れた。16強入りできなかったのは2016年以来10年ぶり。センバツ以来の公式戦登板となったプロ注目のエース・吉岡貫介投手(3年)は初回に4四球3暴投と荒れ、6回2失点。史上初となる3度目の春夏連覇への道が途絶え、最後の打者となった主将の黒川虎雅内野手(3年)は何度も謝罪の言葉を口にし、涙した。  誰もが想像していなかった。春の覇者がグラウンドで泣き崩れた。春夏連覇を目指した大阪桐蔭の夏が、4回戦ではかなく散った。西谷浩一監督(56)は「みんな頑張ってくれたが、勝ちにうまく導いてやれなかった」と責任を口にし「大阪で敗れることになり、非常に残念」と唇をかんだ。  延長タイブレークに突入した十回が波乱の幕開けだった。2番手の小川蒼介投手(3年)が先頭打者にセーフティーバントを決められ、無死満塁に。暴投で勝ち越しを許した。1点を追う展開となったが、その裏に1死満塁の好機。しかし悪夢はここからだった。  大津昴偉留内野手(3年)がスクイズを試みた。成功し同点と思われたが、打席から足が出ていたとされ「反則打球」の判定でアウトに。続く黒川の打球は投手の正面を突き、ゲームセットとなった。チームを引っ張ってきた主将が最後の打者に。「打ち切れなかった自分の弱さ。悔しい結果ですし、申し訳ないです。申し訳ない」。黒川は涙を流して自分を責め、何度も仲間への謝罪を口にした。  先発のエース・吉岡には特別な思いがあった。センバツ優勝投手の川本晴大(2年)が故障で今大会登録外に。「もう一度甲子園で投げさせてあげないといけないと思っていた」。自身はセンバツで不調だっただけに「夏こそは」という雪辱もあった。しかし初回に2失点。その後は立て直すも勝利へ導けなかった。球速は150キロを出したが「エースとしてふがいない結果。2年生にも黒川にも申し訳ない」と肩を落とした。NPB4球団のスカウトも視察に訪れたが、プロ志望届提出はこれから判断する考えだ。  西谷監督は最後の場面について「攻めのスクイズのつもりでした」と話し「誰のせいでもない」と選手をかばった。3年生の悔しい思いは、後輩たちに託された。「2年生以下は新チームがあります。しっかりやるしかない」と指揮官。必ずまた、最強の大阪桐蔭となってリベンジを果たす。

  • 野球
  • 阪神、マイナー通算132本塁打のガルシアを獲得「全力で努力していきます」

    2026年07月21日 14:14
     阪神は21日、デルミス・ガルシア外野手の獲得を発表した。背番号は『94』に決定。  ガルシアは球団公式ホームページを通じて「この新たな挑戦を、謙虚な気持ちと強い決意、そしてグラウンド内外を問わず毎日ベストを尽くすという覚悟を持って受け止めています。このユニフォームに誇りを持ち、球団、チームメート、そして素晴らしい阪神タイガースファンの皆さんの信頼に応えられるよう、全力で努力していきます。レッツゴー、タイガース!」とコメント。  ガルシアはメジャー通算39試合に出場して、打率.207、5本塁打、20打点。マイナー通算は132本塁打の長距離砲だ。今季は四国ILplusの高知に所属し、40試合に出場して、打率.301、18本塁打、43打点の成績を残している。 ▼ デルミス・ガルシアのプロフィール 生年月日:1998年1月7日 出身地:ドミニカ共和国 守備位置:外野手 投/打:右投/右打 身長/体重:188センチ/107キロ

  • 東海大菅生が敗退 元プロ若林弘泰監督の最後の夏が終わる「三高に引導を渡されちゃいました」 あと1死でまさか逆転3ラン浴びる 日大三に惜敗

    2026年07月21日 14:11
     「高校野球西東京大会・準々決勝、日大三5−4東海大菅生」(21日、神宮球場)  東海大菅生が敗れ、2021年以来5年ぶり5度目の夏甲子園出場はならなかった。定年により今季限りで退任する元プロ野球中日投手の若林弘泰監督(60)にとっては、09年の監督就任以来、春夏合わせて5度目の聖地はならなかった。  東海大菅生は二回に先制されたが四回に反撃。3長短打を集中して2点を奪い試合をひっくり返した。六回にも1点を追加し、八回は1点を返されたがその裏に奪え返して4−2と2点差に。しかし、九回に連打から1死二、三塁とされ、2死後に2番打者の高道海心に逆転3ランを浴びた。  試合後、若林監督は「ホームランはちょっと予想してなかったけど、打った高道君はすごい。割切ってあすこで振れるのが三高なのかな」と相手をたたえた。ライバルの日大三が最後の試合になったことについては「三高に引導を渡されちゃいましたね。でも正直言うと、(日大三前監督の)小倉さんの最後は多分、僕なんで。僕は秋に勝って小倉さんが最後終わったんで。同じように(現監督の)三木さんにやられちゃいましたね」と話し笑った。「悔しいのは悔しい。でも選手はよくやったと思う」とナインをねぎらった。  若林監督は東海大相模から東海大、日立製作所を経て1991年度ドラフト4位で中日入団。95年に17試合に登板し1勝を上げたが、97年を最後に現役を引退。その後、名城大で教員免許を取得し、2007年に東海大菅生の社会科教諭に。09年4月に野球部監督に就任し、15年春センバツ出場。チームを春夏2度ずつの計4度の甲子園に導き、夏は17年4強、春は21年8強の結果を残した。

  • 近江 元翔之介投手の“マダックス”達成で3年ぶり準決勝進出

    2026年07月21日 13:38
     「高校野球滋賀大会・準々決勝、近江−彦根東」(21日、マイネットスタジアム皇子山)  近江がバッテリーを中心とした一丸の野球で、最後に甲子園出場を果たした23年以来となる準決勝進出を決めた。  二回1死三塁と序盤でつかんだチャンスでは、先発で、打順には打撃も買われて7番・DHに入った元翔之介投手(3年)が、しぶとく左前にはじき返す先制打。  四回には主将で元を引っ張る杉本将吾捕手(3年)が、左へソロ本塁打を放ち、元を盛り立てた。  追加点が欲しい七回には1死二、三塁という好機をつかみ、ここで小森博之監督が、猿田怜成選手(3年)を代打起用。これがピタリとはまり、中前へ2点タイムリー。彦根東を突き放す殊勲打となった。  元は初回、先頭打者に二塁打を許したものの、そこから五回まで無安打など、緩急を使い分ける安定した投球。終わってみれば4安打、無四球完封。96球での“マダックス”を達成し、3年ぶり甲子園に向け弾みをつけた。

  • 阪神 新外国人・ガルシアを獲得 マイナー通算132発の右の大砲 背番号94「このユニホームに誇りを」

    2026年07月21日 13:31
     阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=四国IL高知=の獲得を発表した。

  • 佐々木麟太郎「新たな挑戦が始まります」自身のインスタでマーリンズとの正式契約を報告

    2026年07月21日 13:31
     アメリカ・スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手は21日、自身のインスタグラムを更新し、「現地時間7月20日マイアミ・マリーンズと正式契約をしました」と報告した。  「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と力を込めた。  佐々木は花巻東高時代に高校通算140本塁打を放ち、米・スタンフォード大に進学。1年目の昨季は52試合に出場して打率.269、7本塁打、OPS.790の成績を残し、昨年10月に行われたNPBドラフト会議でソフトバンク、DeNAの2球団から1位指名を受け、ソフトバンクが交渉権を獲得していた。  今季は54試合に出場して打率.262、16本塁打、OPS.952をマークし、MLBドラフトではマイアミ・マーリンズから8巡目(全体235位)で指名されていた。  佐々木麟太郎の新たな挑戦が始まる。

  • ロッテ、セサミストリートとのコラボグッズを販売

    2026年07月21日 13:18
     ロッテは21日、7月22日からマリーンズストア各店にてセサミストリートとのコラボグッズを販売することになったと発表した。  50年以上に渡って世界中で幅広い世代に親しまれているセサミストリートの仲間たちを起用したコラボレーション。展開される商品は、エルモやクッキーモンスターなどのキャラクターが集合したデザインのTシャツやフェイスタオルなど計8商品のラインナップだ。 ▼ 2026 セサミストリート×MARINESコラボグッズ 商品一例 ・半袖Tシャツ(デザイン:Mロゴ、MARINESロゴ/カラー:ブラック、ホワイト/サイズ:M、L、XL):4000円 ・フェイスタオル(デザイン:Mロゴ、MARINESロゴ):2200円 ・トートバッグ(デザイン:Mロゴ、総柄):2200円 ・缶バッジ(デザイン:Mロゴ、MARINESロゴ、ペア):600円 ※全て税込み ※詳細はマリーンズオンラインストアにて

  • 不振ベッツが取り戻した自信「まだやれる」 10失点大敗も…復調兆しの1試合2発

    2026年07月21日 12:22
    7回に12号ソロ、9回に13号2ラン 【MLB】フィリーズ 10ー7 ドジャース(日本時間21日・フィラデルフィア)  ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたフィリーズ戦で1試合2本塁打を含む5打数4安打3打点と躍動した。チームが10失点で大敗を喫する中、一人気を吐いた。  ベッツは7回に左越えの12号ソロを放つと、9回には左中間へ13号2ランを叩き込んだ。直前のヤンキース3連戦では10打数無安打と当たりが止まり、打率.226まで降下していただけに「状態の上がりにくさや波の激しさは本当にタフで、すごく難しい。だからこそ、いつでもプレーの基準にできるような一貫性が欲しい」と吐露。不振に苦しんできた本音を覗かせた。  試行錯誤を重ねる中での手応えについては「(オールスター)ブレイク中に掴んだと思った感覚も残らなかった。今日また微調整をして、それがたまたま機能しただけ」と慎重な姿勢を崩さない。「これが本来の自分だとは思っていない。でも『まだやれる』と再確認はできた。明日もこれを再現できるか挑戦し続ける」と語り、チームを牽引する主砲としての意地を見せた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)

  • 6失点KOで7敗目…ド軍26歳が波に乗れない理由 繰り返される“悪癖”「また後戻りだ」

    2026年07月21日 12:03
    シーハンは今季ワーストタイ6失点で7敗目 【MLB】フィリーズ 10ー7 ドジャース(日本時間21日・フィラデルフィア)  ドジャースのエメ・シーハン投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたフィリーズ戦に先発し、6回途中8安打6失点で今季7敗目を喫した。

  • ド軍が痛恨連敗→失った“最強の座” よぎる「1年前」の光景…覆される300億円の差

    2026年07月21日 11:48
    ブルワーズの今季開幕時の総年俸は1億3690万ドル 【MLB】フィリーズ 10ー7 ドジャース(日本時間21日・フィラデルフィア)  ドジャースは20日(日本時間21日)、敵地でのフィリーズ戦に7-10で敗れた。ムーキー・ベッツ内野手が復活の2本塁打を放った一方で、投手陣が振るわずに2桁失点。これで2連敗となった。前半戦終盤から足踏みが続き、ついに“トップ”の座から陥落した。  今季も開幕から圧倒的な実力を見せているドジャースは、7月6日(同7日)のロッキーズ戦でサヨナラ勝ちを収め、両リーグ最速で60勝の大台に乗せた。しかし、前半戦最後のカードとなったダイヤモンドバックス戦で今季初のスイープ負けとなる3連敗を喫すると、後半戦最初のヤンキース3連戦は頭の2つを取ったが、第3戦は1-2で競り負けた。  迎えたこの日は難敵のクリストファー・サンチェス投手の前に、大谷翔平投手が抑え込まれるなど苦しい展開。6回には一時1点差に迫ったが、その後にリリーフ陣が崩れて約1か月ぶりとなる2桁失点を喫した。  今季成績は63勝38敗、勝率.624で依然としてナ・リーグ西地区トップに立っている。しかし、ブルワーズがこの日メッツに勝利したことで63勝37敗、勝率.630とし、両リーグ最高勝率の座が入れ替わった。  米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者はX(旧ツイッター)で「ドジャースの敗戦を受け、ブルワーズが1年前と同様にメジャーリーグ全体の最高勝率に立ちました」と速報したように、昨年の勝率1位もブルワーズだった。契約情報をまとめる「Cot’s Baseball Contracts」によれば、ブルワーズの今季開幕時の総年俸は1億3690万ドル(約222億円)で、ドジャースの3億2630万ドル(約530億円)を大きく下回る。低予算でも“勝てるチーム”を作り上げている。(Full-Count編集部)

  • 横浜が八回コールドで準決勝進出 織田翔希は温存 一時2点差に迫られるも市ケ尾を振り切る

    2026年07月21日 11:28
     「高校野球神奈川大会・準々決勝、横浜11−4市ケ尾」(21日、横浜スタジアム)  4季連続甲子園出場を目指す横浜が粘る市ケ尾を突き放し、八回コールド勝ちで準決勝へ進んだ。  今秋ドラフト上位候補の織田翔希投手(3年)の登板はなかった。  横浜は初回に4点を先取するなど三回を終えて6−0とリード。このまま圧倒するかと思われたが四、五回に2イニング連続で2点ずつを返され6−4と2点差に迫られた。  それでも六回に川上慧(2年)が2ランを放つなど4点を追加して2桁10得点。八回に1点を加えてコールド勝ちを決めた。  織田は五回開始時にブルペンに向かい、登板に備えたが、この日の出番はなかった。

  • 彦根総合は主将・北山駿外野手の攻守にわたる活躍で3年ぶりベスト4

    2026年07月21日 11:14
     「高校野球滋賀大会・準々決勝、彦根総合5−1立命館守山」(21日、マイネットスタジアム皇子山)  彦根総合が23年以来となる準決勝進出を決めた。  二回、2死一、二塁から川井隆太内野手(3年)の、右前適時打で先制。三回には先頭・北山駿外野手(3年)の右前打、盗塁などで1死三塁の好機をつくり、野谷空斗外野手(3年)の左犠飛で加点。  立命館守山は直後の四回に1死一、三塁のチャンスを迎え、ここで彦根総合は荒井祐輝投手(3年)から橋本晴投手(3年)にスイッチ。代わりばな、センター定位置への飛球を許したがここでも北山が抜群の強肩でワンバウンド返球。三走を刺して、ダブルプレーでピンチを切り抜けた。  1点差となって迎えた八回も、1死から北山の左前打を起点に3点を加え、夏の甲子園初出場まであと2勝と歩みを進めた。  宮崎裕也監督は「紙一重。ただ中1日で次の試合があるから、ピッチャーは3回ずつ、くらいをイメージしてた。よく守ったし、選手が頑張ったということでしょう」と振り返った。  殊勲の北山は「練習からやっていた通りのバックホーム。浮かないことと、ラインだけ考えて」と話し、初の決勝進出がかかる次戦は「とにかく先制されても慌てず、先制できれば勢いに乗って、僕たちの野球をやっていきたい」と意気込みを示していた。

  • 大谷翔平、難敵サンチェスに苦しみ4打数無安打2三振…ドジャースは投手陣が5被弾10失点と崩れ連敗

    2026年07月21日 11:14
    ○ フィリーズ 10 − 7 ドジャース ● <現地時間7月20日 シチズンズ・バンク・パーク>  ドジャースの大谷翔平選手(32)が20日(日本時間21日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。

  • 今春センバツ出場の滋賀学園が七回コールドで準々決勝敗退 2年ぶり夏甲子園ならず涙

    2026年07月21日 11:10
     「高校野球滋賀大会・準々決勝、滋賀短大付11−4滋賀学園」(21日、HPLベースボールパーク)  今春センバツに出場し、24年以来2年ぶり3度目の夏甲子園出場を目指した滋賀学園が、七回コールドで敗れた。  二回に1点を先制された滋賀学園はその裏、すぐに2点を取り返して逆転した。しかし、三回に4点、四回に5点を大量失点。4−11で迎えた七回に得点できず、敗退が決まった。  相手の校歌を聞き終えた選手たちは、大粒の涙をこぼしてグラウンドに泣き崩れた。

  • DeNA、“エンカーナシオン効果”で繋がる打線 片岡氏「彼が入ってからチームの状態が上がっている」

    2026年07月21日 11:00
     20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏がDeNA打線について言及した。  DeNAはエンカーナシオンが7月2日に一軍昇格してからチームは11勝4敗1分と上昇。20日の首位・阪神戦もエンカーナシオンが3ランを放つなど、打線が9安打7得点と繋がり勝利した。  片岡氏はエンカーナシオンについて「引っ張っても長打が出る、右中間でも長打が出る」と評価し、「彼が入ってからチームの状態が上がっている。相手からしたら、手がつけられない打線になっていると思う」と予想した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 鈴木誠也、後半戦初アーチの16号 逆方向弾に本拠地熱狂…好調維持、7試合ぶりの一発

    2026年07月21日 10:22
    「2番・右翼」で先発出場 【MLB】カブス ー ツインズ(日本時間21日・シカゴ)  カブス・鈴木誠也外野手は20日(日本時間21日)、本拠地で行われたタイガース戦に「2番・右翼」で先発出場。後半戦初アーチとなる今季16号を放った。豪快弾に本拠地は大歓声に包まれた。  8試合連続安打と好調の鈴木が、この日も快音を響かせた。3回の第2打席、1死一塁から右腕ジャック・フラハティがカウント0-1から投じた甘いフォーシームを振り抜いた。飛距離419フィート(約127.7メートル)、打球速度105マイル(約169キロ)、角度31度の一発が右中間スタンドに着弾した。  9日(同10日)のオリオールズ戦以来、7試合ぶりの一発。7月4本目のアーチで連続試合安打も9に伸ばした。  鈴木は1日(同2日)のパドレス戦で3ランを放ち、メジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手(298本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ偉業。右打者では初の快挙となった。  3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で83試合に出場して打率.273、15本塁打、48打点、OPS.826の成績を残していた。(Full-Count編集部)