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2026年07月19日 20:37
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 最終日(19日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72) 米ツアーを主戦場とし、今季国内ツアー初参戦となった勝みなみ(明治安田)は15位で出て7バーディー、1ボギーで連日の66をマークし、通算15アンダーの9位で終えた。 「JLPGAツアーで一番勝ちたい」と思い入れが強いホステス大会で、昨年は予選落ちしたリベンジを誓った今大会。前週に海外メジャー・エビアン選手権を戦ったフランスから帰国して臨んだ初日は79位と出遅れたが、2日目から37位→15位→9位と意地を見せた。 勝は「初日が良ければ…という感じではあるけど、気持ちを切り替えて、だんだん修正して良くなっていった。流れがつかめなかった時の良くなり方というか、忘れかけていたものを取り戻せた感じ」と充実の表情を浮かべた。 昨年大会は開幕前日に会場内でクマの目撃情報があり、3日間短縮で無観客開催された。今年は有観客で行われ、4日間で観客8843人が来場した。ホステスプロの勝は「今週もクマ(出没)のニュースとかあったけど、皆さんのおかげで1週間無事にプレーできて、感謝してもしきれない。今年はたくさんの方が来て応援してくれて、女子プロ(ゴルフ)の人気を感じたし、応援が力になると再確認できた」とかみしめた。 次戦から米ツアーに戻り、スコットランド・オープンを経て、2週後には昨年2位に入ったメジャー最終戦のAIG全英女子オープンに臨む。「去年のイメージもいい。また違うコースではあるけど、風が強かったり、気温もそう。いろんなことが、こことは真逆なコースになる。意識を切り替えることに集中したい」と見据えた。
2026年07月22日 08:30
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 事前情報◇21日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>強風、そして雨に苦しめられた2年前の記憶は、今も鮮明に残っている。「過去イチと言っても過言ではないくらい“謎”になりました。今年、来るのもドキドキで…」。原英莉花にとって、ここは“リンクスの洗礼”を浴びたほろ苦い場所だ。
【写真】日本ツアーに西村優菜登場
推薦で初出場した2024年は、悪天候の影響でサスペンデッドが発生したほど。原は第1ラウンド(R)、第2Rともに「76」と苦しみ、予選落ちした。「プロとしてやってきた経験がありながら、状況が変わってきた時に対応しきれない。経験の浅さが目立った2日間でした」と話すほど、とにかく打ちのめされた。そのため、快晴が続いている今年の天候には違和感すら覚える。だが、「どうなるか分からないのが、このコースの特徴」と、いつ“本当の表情”を見せるのか、おっかなびっくりといった様子だ。実際、21日の午後には風が強まり、リンクスらしさをのぞかせている。「あまり跳ねない」と、コース全体がウェットという印象を練習ラウンドでは抱いたが、「気持ちの面ではずっと恐れてます」と言って笑う。2週前はフランスでメジャー大会「アムンディ・エビアン選手権」を戦い、14位という結果を残した。3試合連続予選落ちを喫していたなかでのいい兆しではあったが、油断はできないというのが本音だ。「改善できたのはパッティング。試行錯誤しながら前向きになれた」と話す一方で、「なかなかいいショットが出ない」というのが心配事。特にフェーダーの原にとって、左への逆球が出るティショットが、エビアンから続く課題になっている。気分転換はできた。オープンウィークだった先週は、フランスからオランダまで車を走らせ、知人がいるアムステルダムを初めて訪れた。「最初は景色に圧倒される感じがあったんですけど…どんどん見慣れてしまって。あとはユーロからお金(イギリスはポンド)が変わって“通貨を感じてます”」。その感想で報道陣を笑わせたが、リフレッシュに成功。現地ではフィジカル面の調整や、ショートコースを回るなどして、今週に備えることもできた。初めての長期滞在となる欧州だが、肌に合っているようだ。「どこのレストランに入ってもおいしいご飯が食べられるし、今のところ楽しく過ごしてます」。米国に比べ細い道や、小さい車には慣れない部分もあるというが、「イタリアに行ってみたい。次はローマとか。来年も頑張ってエビアンに出て、イタリアに行くのが目標」と、楽しいイメージが自然と湧いてくる。そのためにも、スコットランドへの恐怖心は消しておきたい。「2年前の経験があるし、試合中にいろんな天候になっても動じない気持ちはあると思います」。それでも英国の空模様は気まぐれ。いいショットを打っても、バンカーやフェスキューなどの“ワナ”が避けられないこともある。「4日間プレーしたいし、あのちっちゃいバンカーに入れないように頑張ります」。過去の自分に打ち克つための戦いにもなる。(文・間宮輝憲)
大会初日の組み合わせ&スタート時間
ネリーの額がすごすぎる… 米女子賞金ランキング
【懐かし写真】“ハタチ”振袖姿の原英莉花
【写真】高校生時代の原英莉花
【写真】原英莉花がシブコのほっぺをぷにぷに
2026年07月22日 07:53
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 事前情報◇21日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>かつて主戦場にしていた米国女子ツアーと、現在プレーしている欧州女子ツアーが共催するスコットランドのナショナルオープンに、上原彩子が2019年以来、7年ぶりに出場する。
【写真】日本ツアーに西村優菜登場
当時は毎年コースを変えるサーキット大会だったため、このダンドナルド・リンクスを回るのは、17年以来、実に9年ぶり。「あまり(コースを)覚えてなかったですね」と苦笑いを浮かべるのも無理はない。13年から23年まで参戦していた米女子ツアーだが、24年に1試合だけ出場した「ポートランド・クラシック」を最後に遠ざかっている。それだけに「共同開催ですが、ひさしぶりのLPGA(米女子ツアー)でのプレーなので、最低限、予選は通過できるように頑張りたい」と、気合も入る。体調不良により21年7月に米ツアーを一時離脱。公傷制度を利用し22年8月末に復帰したが、11年目のシーズンになった23年にシードを喪失した。そして同年末にQTを受け参戦したのが、欧州ツアーだった。24年からプレーし、今年で3年目。今季はここまで15試合に出場。ポイントランキングは86位だが、5月にフランスで行われた大会では9位に入っている。今大会も、欧州ツアーメンバーとして出場権をつかんだ。42歳になった今も、ツアーを戦うモチベーション、そしてゴルフへの情熱は変わらない。欧州のみならず、同ツアーに組み込まれているサウジアラビアやオーストラリア、南アフリカ、モーリシャスなどの試合にも出場してきた。「場所によってコースもコンディションも全然違いますね。ヨーロッパは面白いコースが多いので、そのなかでプレーできるのはすごく楽しいです」。そう話す目はキラキラと輝いている。昨年は「16カ国」を訪れたとも振り返る。もちろん、苦労がないわけではない。真っ先に挙げたのが気候の変化。夏でも涼しい場所が多い欧州は、家やホテルに冷房が設置されていないことは珍しくないが、今年も熱波が各地を襲っているように、年々、気温の上昇を感じている。「去年も暑くて、40度を超えるような場所もありました。クーラーがないなかでの体調管理は、今まで経験したことがなかったですね。日本は暑くても建物に入れば涼しい。こっちは窓を開けても熱風が入ってくるので締め切るしかない。そこでのコンディション作りがすごく大変で」試合の後、寝苦しい部屋では体も頭もなかなか休まらない。「フレッシュな状態で臨みたいけど、疲れも抜けなくて」。今年は6月「トランスポルト・チェコ女子オープン」のために訪れたチェコが、最も暑さに苦しめられたという。「ペットボトルを凍らせてそれを抱きながら寝たり」。こんな工夫もしながら、戦える状態を作り上げている。沖縄の拠点から、各国を行ったり来たりする毎日。どれだけ苦しい思いをしても「楽しい」という気持ちを萎えさせるものなどない。「できるだけ、やりたい(ツアーに出場したい)と思っています」。戦い続ける理由はシンプルだ。今後は通算3勝を挙げている日本ツアーに戻る可能性も否定はしない。だが最優先は海外でプレーし続けることだ。「動ける間はいろいろなところに行きたい。海外でできるのも、ゴルフをやっているから。いまだにいろんな国に行って、いろんな出会いもありますし、ゴルフを通して人生を楽しませてもらっている。なので、できるだけやり続けたいですね」帯同トレーナーと一緒に、試合さえあればどこでも飛んで行く。この試合を終えると、来週月曜日(27日)には、30日開幕のメジャー「AIG女子オープン」(全英、ロイヤルリザム&セントアンズGC/イングランド)の出場権獲得を目指し、予選会にも挑む。このスコットランドでの試合も、長いシーズンの1試合に過ぎない。現在の生活を語る上原の表情は、終始、充実感に満ちあふれていた。(文・間宮輝憲)
大会初日の組み合わせ&スタート時間
上原彩子 プロフィール
ネリーの額がすごすぎる… 米女子賞金ランキング
上原彩子は11年目でシード喪失「つないでいけるように頑張りたい」
【写真】高校生時代の原英莉花
2026年07月22日 07:38
多数のトッププロを指導し、現在は東京大学ゴルフ部の監督を務める井上透氏が発起人となった「ジュニアゴルフ成長支援プロジェクト」のキックオフイベントが18日、茨城県の美浦ゴルフ倶楽部で開催された。米下部ツアーを戦う石川遼も参加し、子どもたちと交流した。
【写真】子どもたちの目が輝いた 石川遼が届けたゴルフの楽しさ
同プロジェクトは、年々減少するジュニアゴルファー人口に歯止めをかけるべく、5歳から小学4年生までを対象に、練習場やショートコースを特別料金で利用できる環境を全国に整備するという構造改革を掲げる。このイベントも、「始めやすい」「続けやすい」「親子で楽しめる」環境を通じて、子どもたちにゴルフを知ってもらうことが目的。会場には経験者だけでなく、初めてクラブを握る子どもたちの姿も見られた。石川も自身の原体験を振り返る。「子どもが練習場に行くことがすごく珍しかった。初めてゴルフ場に行ったときは、芝生でゴルフができて楽しかった。こういう機会がないと、みんなの人生にゴルフが入ってこない。僕もゴルフ場や練習場が近くにあったわけではない。たまたまお父さんがゴルフをしていて『ついて行きたい』って言ったのが始まりでした」。子どもたちからは『なぜプロゴルファーになったの?』『ゴルフが上手くなるにはどうしたらいい?』と素朴な質問が次々に飛ぶ。石川は笑顔を浮かべながら一つひとつに耳を傾け、丁寧に答えていった。プロゴルファーとして第一線で活躍を続ける石川だが、その原点は「楽しい」ではなく、「悔しい」という感情だった。「いろいろなスポーツをやっていたなかで、ゴルフは楽しいより悔しい思いが大きかった。それはダメな気持ちではなく、うまくなりたいにつながった。僕にはそれがゴルフでした」。その原点が、今もなお、うまくなりたいというモチベーションになっている。参加者の中には、水泳大会で全国1位に輝いた実績を持つ子どももいた。石川はその子対し、「タイムが遅くなってしまっても、自分が下手になっているかというとそんなことはない。いい時もあれば悪い時もある。なぜ良かったのか、なぜ悪かったのかを自分で考えることは、ゴルフでも水泳でも同じ」と、自らの経験を交えながら、競技を問わず大切な考え方も伝えた。石川自身もこれまで、自身の名を冠したジュニアイベントを開催してきた。「このままだとジュニアのゴルフ人口は減っていくだろうという状況なので」と危機感を抱く一方、「自分のジュニアイベントは単発になってしまい、構造改革には至っていない」と課題も感じていた。「自分自身もそのすそ野を広げる活動をしていきたいと思っていた」今回、井上氏からは当初、動画での出演依頼を受けた。しかし、もっとできることがあるのではないかと“逆打診”し、自らイベントへの参加を決断。それもまた、ジュニアゴルフへの思いの表れだった。「楽しいと思ったことをどんどんトライしていって欲しい。それがゴルフだったらうれしい」。イベントを通じて、無理にゴルフを勧めることはしなかった。それでも、自身の経験や言葉を通じて、子どもたちの人生にゴルフという選択肢が加わる“きっかけ”を届けようとしていた。(文・齊藤啓介)
石川遼 今季成績&プロフィール
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ジュニアゴルフ“構造改革”への第一歩 キックオフイベントに石川遼も参加「本当にすごいこと」
ミニドラ投入 石川遼の超最新クラブセッティング【写真】
国内女子ツアー 大会初日の組み合わせ
2026年07月22日 07:21
プロやプロの卵、研修生や競技志向のアマチュアに“試合”の場を提供するのが「FJツアー」。
2026年07月22日 07:21
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 事前情報◇21日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>オープンウィークを挟み、舞台はスコットランドへ。今季最後の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英)を来週に控えた“前哨戦”が、米欧共催大会として開催される。開催に先立ち、予選ラウンドの組み合わせが発表された。
【写真】日本ツアーに西村優菜登場
日本勢は10人が出場。先陣を切るのは岩井千怜で、日本時間午後4時3分に1番からティオフする。岩井明愛、前戦「アムンディ・エビアン選手権」を途中棄権した畑岡奈紗、竹田麗央が順次スタートしていく。原英莉花は午後組でのスタートで、日本時間午後8時41分にラウンドを開始。2022年覇者の古江彩佳はス・ピンジュとキム・セヨン(ともに韓国)と、山下美夢有はいま好調のユン・イナ(韓国)、シャノン・タン(シンガポール)とプレーする。そのほか勝みなみ、吉田優利が出場。欧州ツアーメンバーとして、上原彩子は2年ぶりに米ツアーに出場する。賞金総額は200万ドル(約3億2600万円)。優勝者には30万ドル(約4800万円)が贈られる。
大会初日の組み合わせ&スタート時間
ネリーの額がすごすぎる… 米女子賞金ランキング
【懐かし写真】“ハタチ”振袖姿の原英莉花
【写真】高校生時代の原英莉花
【写真】原英莉花がシブコのほっぺをぷにぷに
2026年07月22日 07:00
LIVから米ツアーへ移籍が悪であるかのように報道されている。たしかにこれは、ゴルフ界における選手移籍問題への新たな第一歩になりそうだが、タケは大歓迎!それだけ米ツアーの歴史や伝統などが魅力的だってこと。そもそも移籍って基本、自由でいいものでしょうが。 移籍、出戻りになぜゴルフ界だけ騒ぎ立てるんだ!? B・ケプカが米(PGA)ツアーに戻ってきた今季。選手の移籍なんて、ほかのスポーツ界では当たり前じゃないか。
ハローエブリバディ!極寒のなかでもプレーをするゴルファーを見ると、なぜかワクワクしてしまう。コース内は霜で真っ白のカチンコチン。ゴルフといえる代物ではない状態でもゴルフ好きはゴルフ場に戻ってくる。それだけ魅力的で人を引きつける場所なのだ。
ゴルフの魅力はほかにも数多くある。観戦するファンに支持されている〝試合〞がそのひとつだ。1月のソニーオープンには日本からも多くのファンが観戦に集まるし、2月のWMフェニックスオープンは「観客数世界ナンバー1」を誇り、2018年には71万9179人の観客数を記録している。
現在は危険防止として、観客数の発表をやめているが、今も1番多くのギャラリーを集める試合であることは事実。3月のツアー選手ナンバー1を決めるザ・プレーヤーズは、米ツアー側が「第5のメジャー」と言い続ける権威のある試合。
そして、4月のマスターズは、いわずと知れた「パトロン」たちが世界中から集まる試合だ。プロスポーツのビジネス要素がすべて入っていて、スポーツビジネスの教科書があれば最高の教材となる試合。さらに全米オープン、全米プロ、全英オープンにライダーとプレジデントのカップ戦もファン垂涎ものだ。
ただ、ファンだけじゃない。賞金稼ぎの選手にとっても魅力的な場所へツアーリング(巡業)することがツアープロとしての大義。その魅力的なものが〝賞金額〞や〝居心地〞〝自国〞であったり、選手が選択する理由は千差万別。それを他人が意見、評価するべきではない。
選手本人が本当に魅力的な場所がどこか、迷い、決断したならば、それが〝出戻り〞でもいいじゃ~ないか。LIVから米ツアーへ戻ってきたブルックス・ケプカは、これからの選手移籍問題への第一歩だと確信する。サッカーなら他リーグ、他チームへの移籍は自由だし、野球には一定のルールはあるが移籍はできる。
バスケットもバレーも卓球だって自由だ。なぜゴルフだけが問題視されるのか?LIVは多額の移籍金、予選落ちなし、短縮の54ホール&ショットガンスタート、個人戦とチーム戦、短パンOK、ギャラリーは大騒ぎできると〝自由〞が売りだった。
でも、そこには魅力がなく、米ツアーには歴史と伝統があり、そして何よりも世界中のトップ・オブ・トップたちが集まる場所だった、と気づいたのかも。ケプカの判断にタケは大喜び、大賛成だ。選手間ではケプカの出戻りをよろこばない選手もいるようだが、米ツアーの最新のプロモーションビデオでは最後にケプカが映し出される。
2026年米ツアーのスローガンはWhere the Best Belong.「最高の選手がいるべき場所」。鳥肌が立つほど、素晴らしい!やっぱり米ツアーは魅力的だ。
いかがでしたか? みなさんは、ゴルフ界の出戻りをどう思われますか?
タケ小山
●小山武明(こやま・たけあき)/1964年生まれ、東京都出身。プロゴルファー、ゴルフ解説者。テレビ「サンデーモーニング」(TBS)、ラジオ「Green Jacket」(InterFM897)ほか、多数メディアで活躍。
2026年07月22日 06:00
今月スポットを当てる3選手に共通するのは、圧倒的な飛距離。しかし、そのパワーの源泉はまったく異なる。
新時代の“パワフルさ”を体現する3選手のスイングから、飛ばしの本質を紐解く。 可動域でタメて反力で飛ばすパワースイング アドレス~バックスイング
どこから押されても微動だにしなそうなガッシリとした構え。体重はほんの少しだけ左足寄りで、グリップはかなりストロング。大型ヘッドの特性を活かし、フェースローテーションをしないで打とうとする選手によく見られる形です。
全身を同時に動かしてテークバックするタイプで、ヘッドを引きずりながら振り上げるような動作はありません。体をあまり左右へ振らず、真ん中で回転していく動き出しです。 バックスイング~トップ Point:腕を長くしたまま体幹を大きく使っている(左)
左腕が地面と平行になったときに、腕とシャフトの角度が90度になっています。このときのポイントは、両腕を長く使い、体から手元が非常に遠いこと。
胸や肩の柔軟性がないと、ヒジを曲げるなどで回転不足を補いますが、ポットギーターの場合は関節を曲げてラクをせず、手元を遠く保って体幹部分を強くねじっています。
トップでは、これだけバックスイングが深くても骨盤がスエーせず、股関節や胸、肩の可動域が大きいことがわかります。 ダウンスイング~インパクト Point:切り返しで骨盤が左へスライドする(左)
ダウンスイングでは「バンプ」といって、骨盤がターゲット方向へスライドする動きが見られます。この動作によって素早く左足に体重を乗せる、そして写真のように胴体が先行することで、手元を体から遠ざけるダウンスイングが可能になります。
「手元が体に近いとよい」といわれることがありますが、手先の力でこれを行なうと、クラブヘッドは早い段階でリリースされるので、インパクトに向かってのスピードが落ちてしまいます。 フォロースルー Point:地面反力を強く使って両カカトが浮いている(左)
前腕のローテーションが少ないので、フェースの開閉も少ない。ストロンググリップの選手は最初から球のつかまりが担保されているため、フェースローテーションが少ない傾向があります。
左ヒザは伸び切っていて、左カカトがわずかに浮いているため、地面に強い力をかけていることがわかる。この地面反力が、インパクトからフォローにかけてヘッドスピードをさらに加速させ、大きな飛距離へとつながっています。 神ワザPoint
ポットギーターのスイングはとにかくアークが大きいです。ガッチリとした体格からは想像しがたいほどの柔軟性をもっているからこそできることで、アマチュアがマネしたらスイング軸が動いてしまうでしょう。
さらにこの2枚の写真からもわかるように、地面反力をタイミングよく利用することでヘッドのリリースを促進し、クラブスピードをかせいでいます。
いかがでしたか? 可動域を活かして反力で飛ばすポットギーターの打ち方をぜひ参考にしてみてください。
レッスン=アッキー永井
●ながい・あきふみ(永井研史)/1987年生まれ、神奈川県出身。〝アッキー〟の愛称で親しまれている人気コーチ。人体解剖学や物理学の視点を取り入れたわかりやすいレッスンに定評がある。
Aldrich Potgieter
アルドリッチ・ポットギーター
●2004年生まれ、南アフリカ出身。185cm、90kg。2022年に全英アマチュア選手権を史上最年少で制覇したのち、大学を経ず2023年にプロ転向。圧倒的な飛距離でPGAツアーでも存在感を高めている新世代のパワーヒッター。
写真=田辺JJ安啓
※選手の成績やデータは4月11日現在
2026年07月22日 05:00
アイアンはドライバー以上にモデル数が多く、自分に合う1 本を選ぶのが難しい。
2026年07月21日 20:16
女子ゴルフの人気選手、金田久美子(36)が21日、自身のインスタグラムを更新。最新ウエア姿を公開し、反響を呼んだ。
「ゴルフウェアがどんどん進化してすっごく嬉しい。どしゅっぱつに斬新なの着るといつも呼び出しされて怒られるから試合で着るのびびってます。ネリーコルダのウェアもいつも斬新でかっこいいから日本もそんな感じになって欲しいなーなんて。進化していくウェアをみんなでどんどん推してくれたら着やすくなるので何卒よろしくお願いします」とつづり、白のノースリーブトップスとグラデーションのプリーツスカートを合わせたゴルフウエア姿を投稿した。
コメント欄などでは「カワイスギル」、「めちゃくちゃ似合う」と反響の声が寄せられていた。
2026年07月21日 20:02
<大東建託・いい部屋ネットレディス 事前情報◇21日◇ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県)◇6485ヤード・パー72>今週の国内女子ツアーは、23日(木)から福岡で4日間大会が行われる。その開幕2日前の21日には福岡市内のホテルでプロアマ前夜祭が開催された。
【写真】思わず二度見! 吉田鈴が魅せた華麗なドレスアップ
大会を主催する大東建託と所属契約を結ぶ、ディフェンディングチャンピオンの渡邉彩香、地元の後藤未有、都玲華、吉田鈴が“4ショット”を披露。全員が黒で統一したシックなドレスに身を包み、ホステスプロとして会場を彩った。米女子ツアーを主戦場とする西村優菜は、ブルーのトップスに黒のパンツを合わせたコーディネートを披露。今季初となる日本ツアー参戦を前に、リラックスしたひとときを過ごした。このほか、吉澤柚月と六車日那乃は白を基調としたドレス姿で2ショットも披露。普段のウェア姿とはひと味違う、洗練された雰囲気を漂わせた。賞金総額は1億2000万円、優勝賞金は2160万円。120人が出場予定で、2日間の予選ラウンド終了時点で60位タイまでの選手が決勝ラウンドへ進出する。
国内女子ツアー 大会初日の組み合わせ
国内女子ツアー ポイントランキング
トップの金額は? 国内女子ツアーの賞金ランキング
そんなに伸びたの? 阿部未悠の飛距離アップがエグイ!
「最近は息子に無視される(笑)」 “ママさんゴルファー”テレサ・ルーの現在地
2026年07月21日 19:28
キャスコからパーツブランドの新作アナウンス。「自分のスイングに合わせてチューンナップするVATIC GOLFから、自分だけのタッチにフィッティング可能なパターに直進性がプラスされた『カクマレット型』を追加し、8月21日より全国の取扱店にて発売いたします」と、同社広報。
【画像】センターネックの、カクマレット型の顔つき
「VATIC(バティック)」と言えば、優れた調節性とチューニング性能が魅力のカスタムブランド。今回の新作『カクマレット型』パターは、ブレードタイプのトウ・ヒールバランスにマレットタイプの深い重心をプラスし、直進性と狙ったラインへの構えやすさを追求した仕様となっている。 「ブレードとマレットの長所を融合させた新形状『カクマレット型』を採用しました。バック側を収束させる形状により3本のターゲットラインを目立たせ、アライメントが取りやすく真っすぐにストロークしやすくなっています」(同)
さらに、オフセンターヒット時のブレを抑えるネック構造や、好みの打感・重量にカスタマイズできる独自のフィッティング機能にも注目だ。 「裾広がりネックとリブ構造を組み合わせた新ネック形状『T-Lockネック』を採用することでネック剛性が向上し、芯を外した際のヘッドのブレを抑制します。また、フィーリングの異なる3種類のフェースプレート(ジュラルミン/樹脂インサート/ステンレス)から好みの打感を選び、3種類のウェイト(5/10/15g)を組み合わせることで、自分だけの『良いタッチ』を作り出すことができます」(同)
ツアープロコーチの南秀樹プロが監修を務めており、「パッティングで最も重要なのは『タッチ』。このパターは形状・打感・ウエイトを変えられるため、ゴルファーそれぞれに合った距離感にフィッティングできます。ラインの取りやすさや重量感、打感の良さに細部までこだわりました」と、太鼓判を押す。 ラインナップは「センターネック(VTC-P-022)」と「クランクネック(VTC-P-023)」の2機種で、ロフト3度、ライ角72度(±2度まで調整可能)。ヘッド重量はウェイト10g×2個装着時で、ジュラルミンフェースで361g、樹脂インサートフェースで380g、ステンレスフェース装着時が397g。ボディ素材は削り出しのSUS303製で、ヘッド単品価格は税込99,000円となる。
【画像】センターネックの、カクマレット型の顔つき
【画像】クランクネック付きの顔つき
【画像】フェース素材を3種変更可能
“カクマレット型”で直進性UP! VATIC GOLFから打感・重量を好みで調整できる新形状パターが8月21日デビュー
“多面ソールV3”で抜けも自在!VATIC GOLFから調節性に優れた『Venero』アイアンが8月21日デビュー
2026年07月21日 18:32
キャスコからパーツブランドの新作アナウンス。
2026年07月21日 17:00
この夏は過去イチの飛距離を手に入れたい! アマチュアの永遠の願いを叶えるべく、ALBAでは『飛ばしフェス』を開催中。ツアーの現場から、女子プロの使用ドライバーを徹底調査し、飛距離アップのコツをギアの面から探った。今回はロフト角に注目。ドライバーといえばロフト角は「一桁」と考えている人は、再考の余地はあるかもしれない。
【写真】10.5度で安心感が出る菅楓華のドライバーの顔
◇ ■菅楓華は新モデル投入で9度→10.5度にチェンジ 現在、メルセデス・ランキング3位と年間女王争いを演じる菅楓華。「資生堂・JALレディス」からスリクソンの未発表ドライバー『ZXi RKT TR』を投入した。「5ヤードぐらい飛ぶようになりました」と語るように、新しいテクノロジーによって初速が上がり、飛距離が伸びたという。やはり新しいクラブは飛ぶのだろう…そう思いながらスペックを見ていて、ふと気がついたのがロフト角だった。以前使用していたモデルはロフト角9度だったが、新モデルは10.5度に変わっていたのだ。 「ロフトがあった方が、安心感があります。やさしくつかまるし、(ボールが)右に逃げない。打った時のデータもよかったんです。高打ち出し・低スピンで飛ばしています」と菅は説明してくれた。最新のヘッドがロースピン設計だからこそ、ハイロフトに変えたともいえる。 今年の優勝者を見ると、5年ぶり復活Vを遂げた笠りつ子(キャロウェイ『パラダイム???』)や、ウー・チャイェン(台湾、キャロウェイ『エリート』)、ルーキー初優勝一番乗りを決めた倉林紅(ヨネックス『EZONE GT』)が、ドライバーのロフト角10.5度を選んでいた。ほかにも安田祐香(スリクソン『ZXi』)や政田夢乃(キャロウェイ『クアンタム???』)、川春花(テーラーメイド『SIMグローレ』)も10.5度を愛用している。
■通算2勝の岡山絵里は“やさしいスペック”で10ヤード以上飛距離を取り戻した また、今年30歳を迎えた通算2勝の岡山絵里は、「少し前からやさしいクラブを使うようにしています」と話す。昨年からピンの『G440 MAX』のロフト角10.5度を使用し、シャフトはバシレウス『Z』の40グラム台のXを挿している。ハイロフトに加えてクラブの軽量化でやさしさを求めている。 「ロフトが寝ている方が操作しやすいんです。ロフトが立っていると滑ってしまうので。少しつかまりつつ、ちゃんと自分で操作したいんです」。適度につかまり、適度なスピン量が入るロフトを選ぶことで、コントロール性と飛距離性能の両立を追求している。 岡山は2017年のドライビングディスタンス244.66ヤードを記録するなど、平均240ヤード超えが当たり前だったが、シード権を手放した22年は234.57ヤードに。出場11試合にとどまった23年は231.64ヤードと大きく落ち込んだ。クラブやスイングなどを見直した24年には245.16ヤード、25年は240.82ヤードと飛距離を取り戻し、見事シード権も復活した。 さらに昨年、8度目の挑戦でプロテストに合格した鳴川愛里は、今まで無頓着だったクラブを見直して、悲願を達成した一人だ。ドライバーはピンの『G440 MAX』でロフト角はなんと12度を選んだ。「ドローボールを打つ時にフェースを立てて当てるのですが、12度にしたらちょうどいい高さになりました」と理想の高さが打てるロフト角を選んだ結果だという。 女子プロも9度などの一桁ロフトを使う印象が強かったが、10度を超える選手も増えているのが現状だ。
■スイングの変化とギアの進化が大きく関係している このトレンドについて、ギアに詳しいティーチングプロのQPこと関雅史氏が解説する。「ひと昔前の女子プロはアッパーブローの度合いが強く、下からカチ上げてドローボールを打つ選手が多かったです。そのため、インパクトロフトが寝るので、もともと立ったロフトを好んでいました。それが、最近はアッパーの度合いを抑えたり、レベルブローに近い打ち方に変わってきています。そうしたスイングでロフトが立ちすぎていると、球が上がらないため、10度以上が増えたと考えられます」。ボールを上からつぶす動きの方がコントロール性は高く、ボール初速も上がる。全体的なスイングの考え方の変化が影響しているという。 また、クラブやボールの進化も大きく関係しているといい、「大きく2つの理由が考えられます」とも付け加えた。 まず1つは『低スピン化』だ。「ドライバーはスピン量が少ない方がいい数値が出ます。最近は重心が深いドライバーでもスピン量が減らせるようになってきています。また、ボールの進化も目覚ましく、ドライバーショットでの低スピン化が進んでいます。スピン量が少なすぎるとドロップしたり、つかまりきらなかったりするので、ロフト角を寝かせてスピンを調整していると思います」 そしてもう1つは、『ミスヒットに強いドライバー性能』だ。「ピンが大成功したように、多くのメーカーがヘッドの重心を深くして慣性モーメントを高めてミスに強いヘッドを出しています。重心が深いと、ダウンスイングでヘッドのお尻側が落ちてロフトが寝やすくなります。そうすると感覚の鋭いプロは、『上から入れた方が飛ばせる』と感じるものです。しかし、上からクラブを入れる打ち方で、ロフトが立っているとボールが上がりにくい。9度よりも10度以上を好む選手も増えてきていると考えられます。『MAX』と呼ばれるモデルは総じて重心が深く設計されていますから、これも時代の潮流ですね」 飛距離には打ち出し角とスピン量が大きく関係する。ギアの進化に合わせて、当然ながら道具選びも変わってくる。菅のように高打ち出し・低スピンの理想的な飛ばし方を実現したい人や、岡山のようにラクにボールをつかまえたいという人は、ロフト角を見直すだけで飛距離を伸ばせる可能性は十分にありそうだ。 ■解説・関雅史 せき・まさし/QPさんの愛称でおなじみのティーチングプロ。最新のクラブ性能に詳しく、ギアの性能をいかすスイング指導も高く評価されている。自身のスタジオ「ゴルフフィールズ」でのフィッティングとレッスンは予約が取りづらいほど大人気
穴井詩も都玲華も永井花奈も振りやすさ重視 女子ツアーに流行る『C』バランスは飛ばしの潮流【ツアープロたちの“飛ばしギア”】
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2026年07月21日 16:29
正確無比なショット精度を誇るトミー・フリートウッド(英国)。米ツアー1勝、欧州ツアー8勝を誇る彼のスイングを、プロコーチ・阿河徹氏が詳細に分析。アマチュアが参考にしたいポイントを解説してもらった。
【連続写真】右腕を外側に回してシャフトをしならせて切り返す フリートウッドの300ヤードスイング
◇ ◇ ◇2010年代から2020年代にかけてのゴルフ界を後世が振り返ったとき、ショットメーカーとして、おそらくトミー・フリートウッドの名前は真っ先に挙がるでしょう。歴史に名を残すクラスのショットメーカーだと、私は確信しています。フリートウッドのスイングのうまさは、写真だけでは伝わりにくいものです。動きの中で初めて見えてくる、あの「スコーンと下へ流れるエネルギー」こそが彼の本質です。力を下へ伝えながら振っていく。泉のような滑らかさがあり、脱力したまま加速していく感覚ですね。物体の重さによるエネルギーが下方向へ流れ、インサイドのプレーンを使いながらスムーズにクラブを振っています。このように上から下へ振ることで、パワーをダイレクトにボールへ伝えられるメリットがあります。彼を特に高く評価する理由の一つが、切り返しでクラブに負荷をかける技術です。現代の選手の中でも、この動きはトップクラスでしょう。フリートウッドは右腕を外側にネジる(外旋させる)ことでクラブに負荷をかけています。これによってシャフトが大きくたわみ、インパクトに向かって一気にしなり戻ることでヘッドが走ります。あの高い打ち出しは、まさにこの動きから生まれているのです。多くの人は、シャフトのしなり戻りはインパクト後に起こるものだと思っています。しかし、実際はそうではありません。体の回転をスムーズにしているもう一つのポイントが、体を開いて打ちにいく動きです。上から下へクラブを振り下ろしながら、体を開いてハンドファーストでインパクトすることで(シャフトは逆にしなりますが……)、腕と体を同調させてコンタクトしています。この動きによって打ち出す方向をコントロールしているのです。体を開くとカット軌道になりそうですが、右腕を外側に回すことでインサイドからの軌道を作っているといえます。この動きは、アマチュアにも大いに参考になるポイントでしょう。ぜひフリートウッドのスイングを参考にしてほしいですね。■トミー・フリートウッド1991年生まれ。イングランド出身。2013年の「ジョニーウォーカー選手権」で欧州ツアー初優勝。17年は欧州ツアーで年間王者を獲得。25年はPGAツアー初優勝を最終戦で飾り、年間王者に輝いた■解説:阿河 徹あが・とおる/1976年生まれ。藤本佳則や塩見好輝ら数多くのツアープロを指導。現在は東京都の井山ゴルフ練習場でアマチュア向けのレッスンを行っている。古今東西のスタープレーヤーのスイングに精通するレッスンプロ
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2026年07月21日 16:18
勝みなみの母親が、主に勝の日常の様子を伝えるインスタグラム「@minamino_uragawa」を更新。米国女子ツアーがオープンウィークとなった先週にいったん帰国。プロ入り1年目から所属プロとしてサポートを受けてきた明治安田生命保険相互会社が特別協賛する「明治安田レディス」に参戦したことを投稿した。
【写真】鹿児島から応援に駆けつけた「みなみのじいちゃん」(全4枚)
「今年も昨年と同様にフランスから弾丸で帰国して来ました」「着いたその日(火曜日)に前夜祭 水曜日にプロアマで9ホール あっという間に木曜日の初日がやってきました」と、慌ただしかったスケジュールを紹介。それでも予選ラウンドは親友の小祝さくらと同組だったため、2人ともとても楽しそうだったと、母親も喜んでいた。しかし「初日に、出だしの10番のティーショットが、左にOB」「実は、昨年も全く同じ場所に行ったので、デジャブかと思ってしまいました」と不安な立ち上がりだった。結局初日は1オーバーの79位タイだったが、2日目に巻返してトータル3アンダー・37位タイで予選を突破。実は去年は予選落ちを喫していたため、今年はホステスプロとしての責務を果たせたことに勝も安心感を見せていたそうだ。決勝ラウンドでは短めのパッティングに惜しい場面もあったというが、最終的には15アンダーまでスコアを伸ばし9位タイでフィニッシュした。鹿児島から応援に駆けつけた「みなみのじいちゃん」も大喜び。「相変わらず元気で、応援旗を高く掲げていました」と声援を送る写真も公開された。勝が日本ツアーに参戦するのは今季初だったが、「久しぶりの日本は、とても綺麗で、食べ物も美味しくて最高でした」「外国で過ごす時間が多いほど、日本の良さを再認識できる気がします」と母子揃ってリフレッシュ。「そして、久しぶりに日本のトーナメントに出場したにもかかわらず、たくさんの方々から温かいお声がけをいただきました。覚えていて下さってとても嬉しかったです」と感謝の言葉。「こんなにたくさんの方々から愛されて、娘は本当に幸せ者だと思います」。
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