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2026年07月19日 17:34
「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム) 巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越し。移籍後初先発の小笠原が古巣相手に6回3安打無失点の快投で初勝利を飾った。 ヒーローインタビューに立った小笠原は「本当にチームが勝ってよかった。久しぶりにこんな大きな歓声を聞きながら投げるというのはなかった。うれしいというかちゃんと期待に応えないとという気持ちでいた。交代と言われるまで緊張していた。自分の仕事を全うできてよかった」と充実の表情で振り返り、今後に向けて「まだシーズン残っているのでもっと頑張りたい。しっかり期待に応えられるように頑張りたい」と、うなずいた。その後の取材では、中日ファンから響いたブーイングについても言及。「いろいろ歓声とかいただきましたけど、それよりまず目の前のワンナウトを取りにいかないといけないところもありましたし、緊張も結構してましたから。自分の気持ちを落ち着かせることに精いっぱいで」と振り返りつつ「(ブーイング)聞こえてますよ。色々あるとは思っていましたから。全て想定内として動いて、マウンドになるべく平常心で上がれるようにしてました」と明かした。 先発発表時から中日ファンから大きなブーイングが起きるなど、マウンドに上がる前から異様な空気に東京ドームは包まれた。 その大ブーイングを打ち消すかのように、巨人ファンが大声援を送って小笠原をマウンドに送り出すと、序盤からエンジン全開で巨人ファンの声援に応えた。3回までは無安打のパーフェクト投球。四回2死から福永に初安打を許したが、4番・サノーは空振り三振に斬った。 五回には無死一、三塁のピンチを背負ったが、木下拓を遊飛でしのぐと、辻本の鋭い打球を一塁・ダルベックがジャンプして好捕。一塁を踏んで併殺打を完成させると、小笠原も雄たけびを上げながら拳を握った。直後には1点の援護点もプレゼントされ、6回3安打無失点で移籍初勝利となった。 小笠原はいきなりの中日戦を前に18日には「いずれは当たるので」と平常心を強調していたが、2016年にプロ初勝利を挙げた東京ドームで709日ぶりの日本球界勝利となった。
2026年07月20日 22:03
ロッテは20日、角中勝也外野手の今季限りでの現役引退を発表した。
角中は球団を通じて「今シーズンで引退します。ファンの方々がコールしてくれて素直に嬉しかったですし、ありがたい気持ちです。まだシーズンは続きますので、ファンの皆様には引き続き応援をお願いしたいですし、僕自身も残りシーズン、結果を出せるように頑張ります」とコメント。
角中は06年大学生・社会人ドラフト7巡目でロッテに入団し、12年にレギュラーを掴むと同年首位打者のタイトルを獲得。13年にはWBC日本代表にも選出された。16年に2度目の首位打者、最多安打のタイトルを獲得し、長年マリーンズ打線を引っ張ってきた。20日のソフトバンク戦では『8番・指名打者』で先発出場し4打数0安打2三振、今季はここまで9試合に出場して、打率.067だった。
2026年07月20日 21:56
巨人3−1広島(セ・リーグ=20日)――巨人が逆転勝ち。
1点を追う六回、笹原の3点二塁打で試合をひっくり返した。7回1失点の井上が自己最多の9勝目。広島はソロで先行した後、打線が沈黙した。
◇
中日4−2ヤクルト(セ・リーグ=20日)――中日の高橋宏が8回2失点で4月26日以来の今季2勝目。板山が先制ソロを含む2打点を挙げた。4安打に終わったヤクルトは七回に2点を返しただけで、6連敗。
◇
DeNA7−0阪神(セ・リーグ=20日)――DeNAが4連勝。五回、宮下のソロで先制し、八回にエンカーナシオンの3ランで突き放した。平良が5月8日以来の白星。阪神は散発3安打と打線が沈黙した。
2026年07月20日 21:22
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園)
DeNAが7月2度目の4連勝。敗れた3位・ヤクルトと2ゲーム差に迫った。
投手陣は4投手で3安打完封し、9安打7得点と打線がつながった。
序盤は阪神先発・大竹の攻略に苦しんだ。それでも両軍無得点で迎えた五回に、先頭のドラフト3位・宮下(東洋大)が右翼ポール際に先制のソロ本塁打を放ち、均衡を破った。
1−0の八回にはエンカーナシオンが4号3ラン。すると、九回にも勝又がこの試合3安打目となる適時打を放つなど3点を追加した。
先発の平良は、阪神に三塁を踏ませない投球で、6回3安打無失点。110球で7三振を奪って3勝目を挙げた。
チームは7月は16試合を戦って、11勝4敗1分けで勝率・733と絶好調だ。
2026年07月20日 21:22
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
9連戦ラストカードの初戦。
2026年07月20日 21:18
西武5−4楽天(パ・リーグ=20日)――西武は二回、古賀悠の3ランと西川のソロで4点を先行し、六回には源田の適時三塁打で突き放した。
楽天は再三の同点機を作ったが、あと1本が出なかった。
◇
ソフトバンク5−4ロッテ(パ・リーグ=20日)――ソフトバンクが4連勝。同点の九回に周東の犠飛で勝ち越し、その裏を津森が締めた。ロッテは3本塁打を放つも及ばず、5月以来の同一カード3連敗を喫した。
◇
オリックス3−0日本ハム(パ・リーグ=20日)――オリックスが連敗を5で止め、勝率5割復帰。一回に宗の適時打などで2点を先行し、三回にも宗の犠飛で加点した。日本ハムは打線が散発の4安打と振るわず。
2026年07月20日 21:16
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
広島が逆転負けを喫し2連敗。今季84試合目で自力優勝の可能性が消滅した。新井貴浩監督(49)は、「一戦一戦、大切に戦うだけ」と前を向いた。
打線は初回にファビアンの2戦連発となる12号ソロで先制するも、二回以降は得点なし。4試合連続で2得点以下と迫力に欠ける中、ファビアンは2安打1打点、モンテロは今季3度目の猛打賞をマークした。指揮官は「2人とも振れているので、彼らの前に(走者を置きたい)という形です」と話した。
先発の床田は五回まで無失点も、六回2死満塁から笹原に3点適時二塁打を浴び、6回8安打3失点で4敗目。新井監督は、「あそこでもうひと踏ん張りというところだった」と振り返った。
2026年07月20日 21:12
巨人・丸が20日の広島戦の八回に代打で出場し、通算2000試合出場を達成した。
プロ58人目。初出場は2010年9月12日の巨人戦。
2026年07月20日 21:08
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
巨人の橋上監督代行が試合後に負傷交代した岸田について言及した。
2026年07月20日 21:01
「ヤクルト2−4中日」(20日、神宮球場)
ヤクルトが7月2度目の6連敗。6連敗以上は全て6月以降で今季3度目となった。
これで6月以降は35試合で10勝25敗、勝率・285。7月に限れば、17試合で3勝14敗で勝率・176の急失速となった。6月3日に今季最多11あった貯金はなくなり、今季ワーストの借金4となった。
この試合まで直近5連敗中が8得点で、月間チーム打率・201の打線が中日先発・高橋宏に苦しんだ。
初回は三者凡退。二回は先頭・増田が二塁内野安打で出塁したが、宮本が二ゴロ併殺打。すると、宮本から打者15人が連続で打ち取られた。
七回2死一、二塁から宮本が一塁線を破る適時打に相手失策も絡んで2点を返すのが精いっぱいだった。6連敗中は1試合平均1・6得点と苦しい状況に陥っている。
先発のウォルターズは三回に板山に先制ソロを被弾。四回も1死から四球と連打で2点を追加された。六回に四球と安打で無死一、二塁として降板。5回0/3を投げ、5安打4失点だった。
前回9日の広島戦は7回無安打無失点で、外国人投手の継投によるノーヒットノーランをしたが、前回のような安定感を発揮できなかった。
2026年07月20日 21:01
「ヤクルト2−4中日」(20日、神宮球場) 中日の高橋宏斗投手が8回3安打2失点、8奪三振の好投で、4月26日・ヤクルト戦以来85日ぶりの2勝目を挙げた。
初回から圧巻の投球を展開した。初回は三者凡退。二回は先頭の増田に二塁内野安打を許したが、宮本を併殺に打ち取ると、15打者連続で打ち取った。
七回1死からは岩田にボテボテのゴロを投手内野安打とされた。増田に四球を与えて、初めて得点圏に走者を背負った後、宮本には一塁線への鋭いゴロを打ち返された。これを一塁・福永が捕球できず(記録は安打)、右翼・板山もファンブルして2人の走者が生還した。それでも後続は断った。
八回には投球練習後に異変を訴え、一旦ベンチに下がる場面があったが再びマウンドへ。赤羽には155キロを計測するなどして三者凡退に仕留めた。
高橋宏は5月17日・ヤクルト戦から3試合連続で1試合5失点。6月1日に出場選手登録を抹消されていた。2軍戦での登板を経て、この日から1軍に復帰。今季はここまで9試合で1勝6敗、防御率4・86と苦しんでいたが、久々の勝利に試合後は笑みがこぼれた。
打線は三回に板山の6号ソロで先制。四回は福永、板山の連続適時打で2点を追加。六回は岡林の押し出し死球で4点を目を奪った。
2026年07月20日 20:48
「阪神−DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手が来日3試合目の登板にして本拠地・甲子園初登板。制球が定まらず、来日初失点を喫し、ホロ苦い“甲子園デビュー”となった。
1点を追う八回、3番手として聖地のマウンドに初見参。DeNAの上位打線と対峙(たいじ)するが、いきなり先頭の牧、続く佐野に連続四球。無死一、二塁のピンチを招くと、エンカーナシオンにはフルカウントから高めに浮いた変化球を完璧に捉えられた。左翼スタンドに突き刺さる3ランで痛すぎる3失点を喫した。
これまでの2登板では被安打を許していなかったが、来日後初めて浴びた安打が手痛い一発となった。その後、宮崎は二ゴロ、蝦名は中飛、宮下は右飛に抑えた。
2026年07月20日 20:47
「ロッテ4−5ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが敗れ、3連敗。
2026年07月20日 20:45
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
広島が逆転負けを喫し2連敗。今季84試合目で自力優勝の可能性が消滅した。借金は今季ワーストタイの14に膨らんだ。
初回2死からファビアンが井上の投じた初球130キロフォークを完璧に捉え、打球は左翼席上段に着弾。2試合連続アーチとなる12号ソロで先制に成功した。
先発・床田は走者を走ながらも、五回まで無失点の粘投。しかし1点リードの六回に捕まった。
泉口、大城の連打から1死満塁のピンチを招く。キャベッジを浅い左飛に打ち取り、2死満塁までいくも、笹原に内角のスライダーを左翼線に運ばれる走者一掃の3点適時二塁打を浴び、試合をひっくり返された。結果的に6回8安打3失点で降板し、4敗目を喫した。
打線は二回以降は沈黙。追加点を奪えず、4試合連続で2得点以下と反発力に欠ける内容が続いている。
2026年07月20日 20:45
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
巨人が逆転勝利で、広島に先勝した。
先発の井上が初回、2死からファビアンに特大の先制ソロを被弾。いきなり出ばなをくじかれる形にはなったが、二回の1死一、二塁を切り抜けると、リズムをつかんだ。四回には負傷交代となった岸田に代わって女房役が大城になったが、集中力は切らさない。味方の好守にも助けられながら、六回まで二塁さえ踏ませない投球で援護を待った。
すると六回には2死満塁で笹原が走者一掃の適時二塁打を放って逆転に成功。直後の七回には2死満塁のピンチを背負ったが名原を右飛に打ち取ってグラブをたたいた。井上は7回6安打1失点でキャリアハイとなる9勝目となった。
井上の登板日に、何か不思議な力が働くのか。2週間前の5日・中日戦では二回に笹原がプロ1号を放ち、井上は7回0封の力投。1−0で勝利し、投打のヒーローとなった。この日も踏ん張る井上を救ったのは笹原のバットだ。笹原は「(井上)温大さんがいい投球をしていたので、逆転できてよかったです」と振り返った。
勝負の9連戦は2カード連続で勝ち越し、ラストカードも先勝。5勝2敗で残り2試合を残して9連戦の勝ち越しを決めた。21日は今季初勝利を目指し、山崎がマウンドに上がる。
2026年07月20日 20:34
「ロッテ4−5ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが敗れ、3連敗。5月25日以来の借金4となり、自力での優勝の可能性が消滅した。
1点差を追う八回にソトの10号ソロで同点に追いついたが、直後の九回に守護神横山が制球に苦しみ、1死一、三塁のピンチを招くと、周東に勝ち越し犠飛を許した。
先発ジャクソンは2点リードの四回、連打と犠打などで2死二、三塁とされ、海野の右越え2点二塁打で同点とされた。この打球を追った西川が右翼フェンスに激しく衝突。担架で運ばれ退場し、スタンドは騒然とした。五回には1死三塁から栗原に右前適時打を浴び、勝ち越しを許した。5回7安打4失点で降板となった。
「自分としては今日は厳しい結果となってしまった。案外良いヒットというのはあまりなかったと思うんだけど相手打者も自分のボールに食らいついてきて自分の思っていたようなピッチングができなかった。しっかり今日の反省をして次回に繋げていければ」とコメントした。
序盤は優位に進めていた。打線は初回、藤原の今季2本目の先頭打者本塁打で1点を先制。「連敗中ですし今日はなんとか取れるようにと思っているので、まず先制することができて良かったです」とコメントした。
この日引退を表明した角中は8番・DHでスタメン出場し、4打数無安打。ただ、二回無死二塁から二ゴロを放ち、走者を三塁に進めると続く山崎が中犠飛。得点に貢献した。
1点差に詰め寄られた三回には山口が弾丸ライナーで左翼席に突き刺す14号ソロ。生還後には角中とハグを交わし「完璧でした。角さん(角中)の為に打てて良かった」とコメントした。