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2026年07月19日 13:15
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪立命館3−2大阪桐蔭」(19日、くら寿司スタジアム堺) センバツ王者の大阪桐蔭が延長タイブレークの末、大阪立命館に敗れた。春の覇者が大阪大会の4回戦で敗退となる大波乱が起こった。試合後、西谷浩一監督は「みんな頑張ってくれたんですけど、勝ちに導いてやれなかった」と悔やんだ。 「ピッチャー陣は頑張ってくれた」と指揮官。初回にエース吉岡が無安打で2点を献上するも6回まで2失点で踏ん張った。7回から登板した左腕・小川は延長十回に暴投で勝ち越し点を献上したが、なおも無死満塁のピンチをしのぎ最少失点で戻ってきた。 「監督として勝ちに結びつけられなかった。こういうゲームは自分たちのペースだと思ってやっていた。みんながやってくれた結果だと思います」と西谷監督。その裏、1死満塁からのスクイズ敢行には「満塁で警戒されることもないので。攻めのスクイズでした」と明かし、審判団から反則打球と判定されたことには「僕らでは何も言えない」と語った。 「誰のせいでもないですね」とこの試合を振り返り、「まだまだ高校生なので技術も足りない。それを補うのが監督、大人の仕事。それを導いてあげられなかった。結果的にウチが負けたということだと思います」と語った。
2026年07月20日 10:22
● ロイヤルズ 2−19 パドレス ○
<現地時間7月19日 カウフマン・スタジアム>
サンディエゴ・パドレスが19得点の大勝で後半戦の初白星。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(30)が今季初勝利をマークした。
連敗中のパドレスは先制を許した直後の2回表に一死満塁の好機を作り、1番フェルナンド・タティスJr.が逆転の2点適時打を運ぶなど4得点。4回表には2番ジャクソン・メリルの11号ソロが飛び出し、3イニング連続得点で7対2とリードを広げた。
5点リードの4回裏、無死満塁の場面から登板した松井は先頭の1番ジェンセンを外角低めのスライダーで空振り三振に仕留めると、続く2番ロフティンを二ゴロ併殺打。先発右腕ヘルマン・マルケスが作ったピンチを見事ゼロで切り抜けた。
5回裏にも続投した松井は先頭の3番カグリオンを初球で二ゴロに打ち取り、4番トーマスと5番コリンズを連続三振。19球で2イニングを完璧に封じ、今季26登板目で初白星。防御率2.57に改善させた。
パドレス打線は1番タティスJr.が6回表に7号ソロ、2番メリルも9回表に12号ソロを放ち、ともにこの試合4打点。4番タイ・フランスは8回表に13号グランドスラム、9回表には14号ソロと2打席連発の活躍を収めた。
2026年07月20日 09:41
○ カブス 10−1 ツインズ ●
<現地時間7月19日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが後半戦の最初のカードを勝ち越し。先発登板した今永昇太投手(32)が7回無失点の好投で今季6勝目をマーク。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」で先発出場し、8試合連続安打を記録した。
オールスター明けの初登板となった今永は初回、3番ベルから空振り三振を奪うなど三者凡退。その裏には鈴木が左翼線への二塁打を放ってチャンスを作り、アレックス・ブレグマンの10号2ランで2点を先制した。
2回以降の今永は安打を浴びながら打たせて取る投球で得点は与えず。4回表には先頭打者を四球で歩かせるも、続く3番ベルを三ゴロ併殺打。4番ルイスには左翼線へのエンタイトル二塁打を許したが、5番カラティニを二飛に打ち取った。
カブスは初回から4イニング連続得点と打線が繋がり、4回終了時点で10対0と大量リード。今永は5回表を三者凡退に封じ、現地6月24日のメッツ戦以来、約1ヶ月ぶり白星の権利を手にした。6回表には鈴木の失策もあって二死一、三塁とピンチを背負ったが、4番ルイスは左中間フェンスギリギリの中直に仕留めた。
今永は7回99球を投げて6被安打、1四球、4奪三振、無失点の好投。開幕から20登板目を終えて6勝8敗、防御率3.91を記録している。
鈴木は2打数1安打、2得点、2四球の活躍を収め、大量点差のついた8回裏に途中交代。今季成績は打率.273、15本塁打、OPS.826となっている。
2026年07月20日 09:05
● ヤンキース 2−8 ドジャース ○
<現地時間7月18日 ヤンキー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地でのダブルヘッダー初戦に快勝。先発登板した山本由伸投手(27)が9回2失点と好投し、今季10勝目を挙げた。
前日の試合が悪天候のため中止となり、ニューヨーク遠征最終日がダブルヘッダーに変更。当初カード3戦目に登板予定だった山本は、デイゲームの第1戦に繰り上げとなった。初回を三者凡退で立ち上がると、3回まで打者1巡目をパーフェクトに封じる好スタート。3回表には大谷翔平とフレディ・フリーマンの適時打が飛び出し、2点の援護点を貰った。
4回裏、1番グリシャムにチーム初安打となる11号ソロを被弾。それでも2番ライス、4番ベリンジャーのオールスターコンビを三振に斬るなど、そのまま7回終了まで打者9人を連続アウトに打ち取った。2点リードの7回裏には先頭のライスに二塁打を浴びたが、後続3人を断ってピンチを切り抜けた。
直後の8回表には大谷の適時打など打線が一挙5点を追加。山本は8回裏、先頭チザムJr.の打ち取った飛球が二塁打となり、続く7番ボルペに左前適時打。2点目を失いながらも8番マクマホンを初球で一ゴロ併殺に打ち取り、崩れることはなかった。
球数90球で9回裏にも続投すると、1番グリシャム、2番ライスを続けて中飛に仕留め、最後は3番ドミンゲスを外角低めいっぱいのカットボールで見逃し三振。昨季のワールドシリーズ第2戦以来、レギュラーシーズンでは初の完投勝利を挙げた。
102球で9回を投げ切って4被安打、無四球、7奪三振、2失点の好投。今季成績を10勝6敗、防御率2.78とし、2年連続のシーズン2桁勝利を達成した。
2026年07月20日 09:00
ロッテの安田尚憲は7月、14試合に出場して打率.250だが、現在4試合連続安打中、直近5試合では打率.357、1本塁打、6打点と打っている。
2026年07月20日 08:33
19日に行われた楽天−西武の試合前に、お笑いコンビかが屋・賀屋壮也さんがセレモニアルピッチを行った。
ピッチャーがかが屋・賀屋壮也さん、キャッチャーがかけおち・青木マッチョさん、カメラマンがかが屋・加賀翔さんが担当した。
▼ 賀屋 壮也
「届きました!少しだけストライクゾーンから外れたかもしれないですが、良い球だったと思います。僕は広島県出身で、前田健太選手が本当に神様だと思って育ってきたので、恐れ多くも18番を背負わせていただきました。そして、この素晴らしいスタジアムの雰囲気の中、セレモニアルピッチをさせていただいて本当に最高でした。これだけ多くの皆さんが「ラヴィット!」を見てくれたらそれもまた最高なので、良かったら毎朝見てください!」
2026年07月20日 08:30
DeNAのドラフト4位ルーキー・片山皓心が、5回1失点の好投でプロ初白星を挙げた。19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、ルーキー左腕の粘り強い投球に注目が集まった。
立ち上がりこそ制球を乱したものの、見事に立て直した。得意のチェンジアップを軸に緩急を生かした投球でヤクルト打線を抑え込み、5回80球1失点と試合をつくった。解説を務めた谷沢健一氏は「立ち上がりはコントロールも不安定でテンポも良くなかった。それでも2回以降はコーチに言われたのか立ち直り、よく投げた」と修正力を高く評価した。「今日は5回80球でしたけど次回は6回7回行ける」と話し、今後はさらに長いイニングを任せられると太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月20日 08:25
19日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ−ソフトバンクの試合前に、ピエール瀧さんのファーストピッチセレモニーが行われた。
ピエール瀧さんは球団を通じて「いやー、光栄でしたね。プロの、これから試合やるところで投げさせてもらえるなんてね、本当に嬉しい限りでした。史礁君と角中さんを相手に投げられたっていうのはね、本当に身に余る光栄ですよ。普段からマリーンズ戦を見ていて、こっちは真剣に見るぐらいしかできないので、これからも応援させ続けさせていただきます」とコメント。
同日はガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の冠協賛試合「ガンホースペシャルナイター」として開催された。
2026年07月20日 08:20
巨人に移籍後初登板となった小笠原慎之介が古巣・中日に対して初白星を飾った。
2026年07月20日 08:10
巨人が3カード連続の勝ち越しを決めた。19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、3安打の活躍で打線をけん引した吉川尚輝にスポットが当てられた。
第2打席、5回二死から中前打で出塁すると、すかさず二盗を決めて先制点につながる活躍を見せる。続く第3打席ではレフトフェンス直撃の適時打を放ち、第4打席でも左前安打をマーク。3安打1打点と打線を勢いづける働きを見せ、チームの勝利に大きく貢献した。
この結果に、解説の池田親興氏は「反対方向に弾き返すバッティングを見るとさすがだと思う。坂本もいますが、チームの中心ですから。吉川が出ることによってチームも調子が上がっていく」と称賛。吉川が出塁することで打線全体にも勢いが生まれており、チームの軸としての存在感を改めて示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月20日 08:01
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神が逆転勝ちで4カード連続の勝ち越しを決めた。1−2の七回に坂本誠志郎捕手が同点の2号ソロを放つと、八回には佐藤輝明内野手が2死一、三塁から左中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を放った。前日に胸元へボールを投げられた広島・ハーンからの決勝打でチームは貯金を再び2桁「10」に乗せた。
◇ ◇
デイリースポーツが坂本家の子どもたちの成長に一役買っていた。今年から始まった、坂本誠志郎のコラム「打−dozen−」。6月21日に第3回が1面で掲載された。横浜遠征中の誠志郎パパが知らないところで、長女と長男にママから“はじめてのおつかい”が指令された。
依頼内容は「近くのコンビニでデイリースポーツを買ってくること」。ヒントは「坂本」の見出しと、パパの写真ぐらいか?。無事に買ってこられるのか心配だったというが、しっかりと子どもたちは任務を果たしたという。「お釣りはちゃんともらって、新聞を忘れかけたらしいけど」と奥さんから伝え聞いたパパはうれしそうだった。
長いシーズン、家族の存在は活力になる。奥さんからの「体、大きくなったんじゃない?」という何げない言葉も、「いつも一緒にいる人にそう言われるってことは、大きくなってるんかな」と日々の積み重ねの成果として実感できた。また新たな“おつかい”のためにも「坂本 決勝弾」や「坂本 サヨナラ」の見出しが1面に掲載されますように。(デイリースポーツ・今西大翔)
2026年07月20日 08:01
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム)
試合後、報道陣を前にした広島・新井貴浩監督は真っ先に八回の場面に目を向けた。ハーンが大山に死球を与え、阪神ナインが激高。両軍がグラウンドに飛び出す事態となったことを受け、「本当に申し訳ないという言葉しか出てこないというか…。その後、大山君がプレーしてくれたので、そこはホッとしました」と語った。
2−2の八回はハーンが2死一、三塁のピンチを招き、佐藤輝に左中間への勝ち越し2点適時二塁打を献上。次打者・大山には腹部付近への死球となった。カープが阪神に死球を与えるのは今カードだけで4度目。ハーンは前日の試合で佐藤輝の胸元に抜ける球を投じ、佐藤輝は怒りをあらわにしていた。そんな伏線もあり、阪神サイドの不満が表面化した。
ハーンは大山への死球について「当てる気なんて、あの場面でありえない。引っかけてしまった球が当たってしまった」とコメント。「切り替えて次に備えたい」と強調した。
新井監督もハーンを責めることなく、「佐藤君の打撃が見事だったとしか言いようがない」と話し、前を向かせた。
2026年07月20日 08:01
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神が逆転勝ちで4カード連続の勝ち越しを決めた。
2026年07月20日 08:00
「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)
巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越しを決めた。移籍後初先発の小笠原慎之介投手が古巣相手に6回3安打無失点の力投で初勝利を飾った。2016年にプロ初勝利を挙げた東京ドームで709日ぶりの日本球界勝利となった。
◇ ◇
10年ぶりに接した小笠原は、どこか丸くなっていた。それでも芯の強さは変わっていなかった。
私が初めて出会ったのは16年、まだルーキーだった頃だ。その後は夢を追い、海を渡った。結果が全てのメジャーの世界で、厳しさを知った。うまくいかない苦悩も味わった。先発へのこだわりも、中継ぎへの配置転換も「求められる場所で頑張るしかない」と受け入れた。米国で過ごした1年半は、成長の糧となる強さを教えてくれた。
「いつも悪役ですよ」と笑う。日本球界復帰戦となったファーム・阪神戦ではヤジが飛び、移籍後初先発となったこの日はマウンドに上がる前から大ブーイングの嵐だ。東海大相模で甲子園の優勝投手として脚光を浴びた時もそうだった。
神奈川大会決勝では横浜・渡辺監督の最後の夏。甲子園決勝では東北悲願の頂点を狙う仙台育英との対戦だった。「どこにいるんだろう?相模のファンって」。追い詰められるたびに逆境をはね返し続けて、今がある。
移籍先もオファーがなければ、続けられる職業ではない。「仕事を辞めてもいいかなと思っていた」。退路を断って戻ってきた再出発の87球。簡単にもう、心は折れない。(デイリースポーツ・松井美里)
2026年07月20日 08:00
◆ 谷沢氏「先発で戻ってほしい」、岩本氏「また勇姿を見たい」
オリックス・山岡泰輔が19日、日本ハム戦で5月24日以来の一軍登板。2回20球・無安打1四球無失点の好投を見せた。
2カ月ぶりの復帰登板を果たした山岡について、19日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・岩本勉氏が「今後リリーフに行った方がいいか、それとも先発に戻った方がいいか」と問いかけると、解説の池田親興氏は「難しい所ですよね。投げる力もあるし、先発でちゃんと入ってくれる方が本当はチームとしてはありがたいんだと思うんですよ。だからそこで入ってくれればいいんですが、こうやって(リリーフで)使っていってこういうことをやってくれると、いろんな所で使える投手なので悩ましい限りだなと思う」と分析。もう1人の解説・谷沢健一氏は「本来先発ですよね。変化球も非常にいいものを持っているし、真っ直ぐもキレもありますし。そういう意味では先発で戻ってほしいなという感じはする」と語った。
岩本氏は「かつてしっかり成績を残している投手だけにね、またそんな勇姿も見たいですよね」と期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月20日 07:50
◆ 岩本氏「特別な星も持っていそうな選手」
西武のドラフト1位ルーキー・小島大河が19日、楽天戦で第4号の3点本塁打を放った。
3月31日のオリックス戦で1号2点本塁打、4月8日のソフトバンク戦で2号ソロ本塁打、今月12日の日本ハム戦で3号満塁弾を放ち、この日の一発でサイクル本塁打を達成した小島。19日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・岩本勉氏が「特別な星も持っていそうな選手ですよね」と語ると、解説の谷沢健一氏は「こういう若い打者が自信をつけてくるとね。タイミングの取り方も右足を上げて体重移動とかそういうのもしっかりできているし、将来はクリーンアップを打てる逸材じゃないですかね」と称賛。岩本氏も「意外と豪快なスイングをしますよね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』