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2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555 新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。 第1試合前に8・15両国国技館で引退する天山広吉が登場した。 ゲスト解説者として放送席でマイクを握り「一つだけ自分のほうから発表させていただきたいことがありますので聞いてください」と切り出し「来月8月15日、東京・両国国技館におきまして引退試合をすることに決定しています。私にとってタッグで組んだり、時にはシングルで戦ったりした生涯のライバルである小島聡選手とシングルマッチをやってやりたいと思います」と引退試合を小島聡と一騎打ちすることを発表した。 続けて「最後の最後までみなさん、応援していただいて感謝しております。本当に引退まで残り1カ月切りました。しっかりと練習して、最高の試合できるようにさせていただきますので、最後も試合の応援、よろしくお願いいたします!」とメッセージを送った。 この発表を受け新日本プロレスは、天山の引退試合に小島聡とのシングルマッチが決まったことを正式発表。試合は5分1本勝負で行われる。 ◆7・18札幌全成績 ▼第1試合 20分1本勝負 松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通 ▼第2試合 20分1本勝負 ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン ▼第3試合 20分1本勝負 〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也 ▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負 〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点) ▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負 〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点) ▼第6試合 同 30分1本勝負 〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点) ▼第7試合 同 30分1本勝負 〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点) ▼第8試合 同 30分1本勝負 〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点) ▼第9試合 同 30分1本勝負 〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月22日 06:30
女子プロレス「スターダム」のIWGP女子王者・朱里が東京ドームのメインイベンターを目標に据えた。
朱里は18日の大田区大会で、なつぽいを破ってV5に成功。長期政権樹立に向け、その地位を確固たるものとした。しかし、試合後のリングでは、IWGP女子王者としてメインイベントで戦うのは初めてのことだったと明かし、涙を流した。
試合後の取材には「やっぱりキャリアも18年になるし、何試合目でも最高の試合をすればいいって思ってたんですけど、やっぱりどこかメインで(試合が)できないっていうのが心にあったんだなって気づいて(涙が)あふれてきちゃいました」と明かす。「本当に最高の景色でした。お客さんが最後の締めを見てくれるっていうのは、プロレスラーとしてすごくうれしいですね」と笑顔で振り返った。
メインイベンターとして返り咲いたモノが違う女が目指すは、東京ドームのひのき舞台だ。朱里は新日本プロレス1月4日のドーム大会でもリングに立ったが「2試合目だし、新日本のリングだったので…。やっぱりスターダムでドーム大会をやって、メインでこのベルトをかけれたら本当に最高だなと思います」と目を輝かせる。
「このベルトと言ったら朱里という存在になりたい。そのためにも最多防衛記録樹立はマストかなと思います。ミスターIWGP女子ですか? ぜひなりたいです」と岩谷麻優の持つV9の記録超えとともに、ベルトの象徴的存在となることを狙っていた。
夢実現のためにも、ベルトの価値を押し上げていくことが急務だ。朱里は個人としての資質を高めるために祭典「5★STAR GP」出場を見送り、海外遠征を決断。「IWGP自体がグローバルスタンダードなベルトなので、自分自身まだまだ海外で進化していきたい。いろんな未知の選手とやって、レベルを上げたい」と今夏の飛躍を誓う。
飽くなき研さんを続ける朱里の今後に注目だ。
2026年07月22日 05:01
ボクシングのWBA世界バンタム級王者に輝いた増田陸(28)=帝拳=が試合から一夜明けた21日、東京都新宿区の所属ジムで会見した。比嘉大吾(30)=志成=との王座決定戦を制し、「無事に勝ててホッとしている。ベルトにふさわしいボクシングができるように精進したい」と姿勢を正した。
同級で休養王者となっている堤聖也(30)=角海老宝石=との団体内統一戦に意欲を示しているが、23年8月の日本同級タイトルマッチでプロ唯一の黒星を喫している因縁の相手でもある。「自分の中では堤選手がチャンピオンという認識。そこに挑戦して勝ってクリアすることでベルトの価値が高まる。真の王者がどちらかを戦って決めたい」と闘志を燃やした。
広島県出身で4人目の世界王者となり、「自分自身、広島出身に誇りを感じている。ボクシングに限らず、広島を盛り上げたい」と故郷愛をにじませた。3月のノニト・ドネア(フィリピン)戦から激闘が続いただけに、「広島の地元の人に会ったり、自然が好きなので山とか海に行って癒やされたい」とつかの間の休息を待ちわびた。
2026年07月22日 05:00
「大相撲名古屋場所・10日目」(21日、IGアリーナ)
綱とりの大関霧島は伯乃富士との2敗対決を寄り切り、勝ち越しを決めた。昇進条件の「高いレベルの優勝」に向け、1差からの逆転を狙う。関脇安青錦は豊昇龍に上手投げを決め、大の里に続く横綱連破で9勝目。賜杯争いトップを守り、10勝での大関特例復帰に王手をかけた。豊昇龍は4敗。大の里は大栄翔を浴びせ倒し6勝目。平幕の琴栄峰を加え、1敗は2人となった。
安青錦が圧倒した。もろ差しを狙う豊昇龍の左差しを封じ、左上手で出し投げを打った。慌てて右すくい投げを仕掛ける相手に上手投げを返し、危なげなく転がした。
突進をかわすように白星を拾った前日の大の里戦から一転、相手を完全に制した勝利に「まわしを取れたのが良かった。体が動いてくれた。いい感じ」とうなずいた。大関復帰の10勝に王手をかけ「特に。気にしないで残り5日頑張っていく」と表情を変えず語った。
中日の隆の勝戦で痛めた左足親指は変色し腫れていた。当日は東京から医師を呼び、明け方まで治療。春場所で左足小指を骨折して負け越し、かど番の夏場所は左足首の負傷で全休。左足のダメージは大きいはずだが「だいぶ戻って来ている。体も動いている。内容としても自分の相撲を取れている」とキッパリ。大関復帰とともに、目標に掲げている優勝にも近づきつつある。
2026年07月22日 05:00
「大相撲名古屋場所・10日目」(21日、IGアリーナ)
綱とりの大関霧島は伯乃富士との2敗対決を寄り切り、勝ち越しを決めた。
2026年07月22日 05:00
新日本プロレスで活躍する人気レスラーの本間朋晃(49)が、8月2日に福岡国際センターで行われる“真夏の最強戦士決定戦”「G1クライマックス36」を前に、現役引退を決意した胸中を明かした。古傷の首の悪化により来年夏の引退試合を最後にリングを去ることを表明。奇跡の復活を遂げた大けが、盟友・真壁刀義との絆、G1への思い、そして最後に披露する「最高のこけし」への覚悟を語った。
――7月4日の故郷・山形大会で引退を発表した際、リングから見えた景色は
本間 景色は本当にびっくりした。あんなに皆が驚くとは思っていなかったし、「マジか!」とか「えーっ!」という声が会場中から聞こえてきた。皆さんを驚かせてしまったという意味では申し訳なかったけど、生まれ故郷の山形で発表できたのは良かった。
――引退を決断した最大の理由は
本間 今の首の状態は、プロレスができるかもしれないし、できないかもしれないという中途半端な状態。昔の脊髄損傷の影響に加えて「脊椎靱帯骨化症」で首の柔軟性がなくなってしまった。高角度の投げ技をまともに受けると、衝撃がダイレクトに脊髄へ伝わってしまう。そんな状態でリングに上がるのはプロレスに対して失礼だし「もう潮時かな」と思った。
――引退の背中を押した存在は
本間 やっぱり妻(千恵さん)の言葉が大きかった。「もういいんじゃない? いっぱい頑張ったんだから。これからの人生も長いんだから、自分の足でリングを降りられるうちに辞めた方がいいよ」と言ってくれた。
――プロレスは自身にとってどんな世界だった
本間 楽しさしかない世界だった。リングの上で歓声をもらえる、こんな幸せな場所はない。プロレスは一生の中で出会えて良かった存在。仕事だと思ったことは一度もない。
――高校時代に入門したアニマル浜口ジムでの日々を振り返ると
本間 浜口さんは本当に優しい人だった。まだ何者でもなかった僕にも「頑張れよ」と声を掛け続けてくれた。当時はまだ普通の声だったので「もっと声を出せ!」とよく怒られていた(笑い)。
――浜口ジム時代に一番苦しかったことは
本間 朝から夕方までガソリンスタンドでアルバイトをして、そのまま夜遅くまでジムで練習する毎日だった。本当にお金がなくて、朝は吉野家の朝定食、昼は安売り弁当、夜は売れ残りのおかず一品とご飯3合で腹を満たしていた。
――長年タッグを組み、ともにIWGPタッグ王座も獲得した真壁刀義とはどんな存在か
本間 本当のお兄ちゃんみたいな存在。G・B・H時代、ヒールなのに僕がベビーのような「いい人」でいようとしていた時に「そんな中途半端な気持ちならプロレス辞めちまえ」と本気で怒られた。「嫌われるなら徹底的に嫌われろ!」と言われて目が覚めた。あの言葉がなかったら今の僕はいない。
――2015年のG1で石井智宏から挙げた初勝利はどんな意味を持つ
本間 17連敗というワースト記録を作ってしまった中で「絶対に勝つ」という覚悟で臨んだ試合だった。石井さんはインディーからはい上がった憧れの先輩。その石井さんから3カウントを奪った瞬間は、天にも昇るような気持ちだった。
――本間朋晃にとってG1とは
本間 僕は第1回大会から見ているけど、全てのプロレスラーにとって憧れの舞台。前座のタッグマッチに出るだけでも独特の緊張感がある。
――今年のG1クライマックス36をどう見ている
本間 若い選手が増えたけど、世界最高峰のリーグ戦という価値は全く変わらない。誰が新日本で一番強いのかを決める熱い戦いになると思う。本当に誰が優勝してもおかしくない。
――辻陽太を頂点とする現在の新日本プロレスをどう見ている
本間 今はまさに戦国時代。辻がチャンピオンだけど、きっかけ一つで勢力図がどう変わるか分からない。
――トレードマークでもあるしゃがれ声は、どのようにして生まれた
本間 2005年ごろ、試合中に喉へもろにラリアットを一発もらって、一瞬でこの声になった。それまでは普通の高い声だった。最初は全く声が出なくなっていて「一晩寝れば治るだろう」と思ったけど、翌朝起きたらこのガラガラ声になっていた。それから20年以上ずっとこのままだよ。
――この声で困ったことは
本間 いっぱいある(笑い)。親に電話しても「何言ってるか分からないから帰ってきた時に話して」と切られるし、飲食店では注文がなかなか伝わらない。塩ラーメンを頼んだのにしょうゆラーメンが出てきたり、カツ丼を頼んだのに天丼が出てきたり(笑い)。でも、僕はせっかちだから「もうこれでいいよ」ってそのまま食べちゃう。
――それでも今はこの声をどう感じている
本間 もし普通の声のままだったら僕は30年もプロレスを続けられていなかったと思う。でも、この声があったから覚えてもらえたし、応援してもらえた。今ではこの声が大好きだし、僕にとって最高の武器だった。
――来年の引退試合に懸ける思いは
本間 2018年の復帰戦は少し涙ぐむくらいで終わった。でも今回は最初から泣かないではいられない自信がない。キャリア30周年の集大成なので、ファンの皆さんに心配されないコンディションをしっかり作って笑顔でリングを降りたい。
――最後にファンへ
本間 ファンの皆さんの応援があったからこそ、30年間プロレスを続けることができた。来年の山形での引退試合がレスラーとして本当に最後の1試合になる。九州からは少し遠いけど、ぜひ最後の生きざまを見届けてほしい。最後は最高の「こけし」を決めて終わりたい。「こけし・イズ・ハッピー!」で、みんなで幸せになりましょう。30年間、本当にありがとう!
2026年07月22日 05:00
米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが呪いの怪人ダンハウゼンと再びまか不思議な合体を果たした。
真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=日本時間同2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)で、女子世界王者リブ・モーガンに挑戦する。6・27PLEサウジ大会で行われた「クイーン・オブ・ザ・リング」トーナメント決勝の再戦となるが、決勝の直前にはダンハウゼンが介入。リブに「呪い」をかけ、なぜかイヨを援護していた。
20日(同21日)のロウ(ミシガン州デトロイト)でもリブ、ドミニク・ミステリオ、JDマクダナの「ザ・ジャッジメント・デイ」とダンハウゼンが小競り合い。新怪物オバ・フェミも巻き込まれるドタバタとなったが、ドミニクはダンハウゼンと共闘するジョー・ヘンドリーと一騎打ちをすることに。リブは当然、相棒ドミニクのセコンドに就いて試合に無法介入する。レフェリーの目を盗むと、ヘンドリーを場外の鉄柱に叩きつけた。
ここでダンハウゼンが現れ、ヘンドリーの援護のためリブに「呪い」をかけようとする。だが、リブはその手に乗らず、右ストレートで撃退してバックステージへと追いやった。これで調子に乗った世界王者がさらなる介入に出ようとした時だ。ダンハウゼンが「ダンハウゼンモービル」に乗って再登場。しかも同乗者はイヨで、怪人とともに得意のポーズを決めながら会場に入ってきた。
モービルを降りたイヨは一目散にリブに突進して殴り合い。王者を掌底アッパーで吹っ飛ばすと、リング脇に打ちつける。さらにリングに放り込み、トップロープからスワンダイブ式ミサイルキックをぶち込んだ。試合中の乱入となったイヨに、レフェリーは激怒するがお構いなし。場外に落ちたリブにエプロンからクロスボディーを発射し、大歓声を浴びた。
レフェリーがイヨにひきつけられたスキに、ダンハウゼンがリングインして、ドミニクをトリプルDことダンハウゼンデスドロップでKO。意識を取り戻したヘンドリーがカバーし、ドミニクから3カウントを奪った。
世界最高の女子レスラーが、世界一の変人レスラーと奇妙すぎる共闘。だが、イヨは自身のX(旧ツイッター)に、ダンハウゼンとの2ショットに「イヨハウゼン&ダンハウゼン」と記してノリノリだ。続けての投稿には「お前は呪われている」とも書き込み、ダンハウゼンと「呪い」発動のポーズまで決めてみせた。
一方、ダンハウゼンも「サマースラム」でドミニクとのシングル戦が決定。女子世界王座をめぐる王者リブとイヨの激しい争いには、「呪い」まで加わり、ますます混とんとしてきた。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。
2026年07月22日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、SANADA(38)がIWGPヘビー級王者の辻陽太(32)から初勝利を挙げた。今年1月から6月まで負傷欠場。決して完調とは言えない状況で、あえて最高峰リーグ戦に臨むSANADAが抱く、今大会のテーマとは――。
ジーンブラスターを捕らえてデッドフォールを決めるなど怒とうの猛攻を見せたSANADAは、王者必殺のファイヤーブラスターも決めさせない。一瞬のスキを突いた急所攻撃でもん絶させると、この日2発目のデッドフォールで完勝。バックステージでは左腕と比べて明らかに細い右腕を見せつけ「全然違うだろ? 人間、1回どん底に落ちてからが本当の勝負なんだ」と胸を張った。
開幕から2連敗と厳しい戦いが続いていた。長期欠場の影響は明らかだ。2024年から胸と鎖骨近辺が圧迫され血流が悪化する「斜角筋症候群」に悩まされ、1月に第一肋骨を切除する手術に踏み切った。
6月に復帰したものの、神経の回復には時間がかかるため右腕の筋力はまだ完全に戻っていない。SANADAは「マックス220(キロ)上げてたベンチプレスが、今は半分も上がらないですからね。場外によくプランチャで飛んでたと思うんですけど(右腕で)支えづらくて高さが出せなかったり。今やっと、デッドフォールをできるくらいに回復はしたんですけど」と今も続く苦悩を明かす。
G1開幕前には、4枠を争う出場者決定戦が行われた。最高峰王座戴冠の実績があるとはいえ、上半期をほぼ棒に振ったSANADAがストレートで出場することに懐疑的な声があったのも事実だ。当の本人は「まあ…俺が選んだわけじゃないから、どうこう言われたってしょうがないですよね」と苦笑しつつ、あえて現在のコンディションで出場を決めた理由を「今のはやりのプロレスとはちょっと違うのかもしれないですけど、最終的に生き残るのは引き算のプロレスなんじゃないかなと思いますね。それを探すためにG1にあえて出ようと」と説明し、新境地の開拓に意欲を見せた。
だんだん冗舌になってきたSANADAは、言動が賛否を呼んでいる辻に対しても「王者になって何か行動したいというのは伝わりますね。まだ若いなあ、と。感謝の気持ちが足りないということかもなあ…。俺はもう、常に感謝の気持ちを持ってリングに上がってますから」とまさかの助言。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」の一員とは思えない言葉は本心なのか、それとも…。どこまでもミステリアスな男が、今年のG1にも混沌をもたらす。
2026年07月21日 22:22
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、STRONG無差別級王者のボルチン・オレッグ(33)が鷹木信悟(43)から2勝目をあげた。
2026年07月21日 22:11
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がSANADA(38)に2敗目を喫した。
SANADAの怒とうの猛攻に苦しめられた。Skull Endからのラウンディングボディプレスをカウント2で返した辻は、デッドフォールを側転で回避。オコーナーブリッジにも行かせずに、何とか耐える展開が続く。
逆転を狙ったジーンブラスターを捕らえられてデッドフォールを浴びると、後頭部へのシャイニングウィザードまで決められまたも劣勢に。正面らの閃光魔術弾を間一髪でかわして逆エビ固めに捉え、何とか反撃に転じていく。抱え込んでの変型ドライバーでマットに突き刺し、技の読み合いからついにジーンブラスターをさく裂させた。
ところがこれはカウント2で返されてしまう。ならばとファイヤーブラスターを狙った辻は、これを防がれドラゴンスリーパーで捕獲される。切り返し合戦からのシルバーライニングを防がれると、ここまで正攻法を貫いてきたSANADAの意表を突く急所攻撃でもん絶。そのままデッドフォールで沈められてしまった。
後藤洋央紀との前戦(18日、札幌)に続き歴代IWGP世界王者に連敗となった辻は「大切なものを捨ててまでも勝つ…大事なものを守るためなら。それが今日のSANADAだった」とつぶやき控室へ。1勝2敗と黒星先行となった王者は、ここから逆襲に転じることができるのか――。
2026年07月21日 21:45
「ボクシング・トリプル世界戦」(20日、両国国技館)
3つの世界戦が行われ、盛り上がりをみせた興行となった。リングを彩ったラウンドガールにも注目が集まった。
U−NEXTラウンドガールとして、グラビアアイドルの羽瀬レナや、K−1ガールも務めている千鶴梨瑚、モデルの野々宮有希、早河ルカ、レースクイーンの池永百合、小湊美月、タレントの森かんなの8人が登場。脚の長さが際立つ紺のミニワンピースを着た可憐な姿に、SNSなどでは「U−NEXTボクシングのラウンドガール全員ビジュ良くて神」、「顔面偏差値が高すぎる」、「毎回めっちゃ可愛いな」、「ビジュの質の高さに感心する」と沸いていた。
2026年07月21日 21:40
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、大岩陵平(27)がグレート―O―カーンから2勝目を挙げた。
鷹木信悟との公式戦(18日、札幌)で右ワキ腹を痛めた大岩は、オーカーンのラフファイトに苦戦を強いられた。モンゴリアンチョップからラリアート、天山スープレックスで反撃に転じるも、ダイビングボディープレスには行けない。スリーパーホールドからのTHE GRIP(ローリングラリアート)もレフェリーを盾にされて防がれ、マットが外され金具むき出しのコーナーに右ワキ腹から激突させられた。
さらにエリミネーターの要領で再びコーナーに叩きつけられて窮地に。それでも大岩は正調エリミネーターを回避すると、お返しとばかりにオーカーンをコーナーに激突させる。そのまま一気にロイクラッチで押さえ込み、3カウントを奪ってみせた。
負傷を抱えながらも辛勝の大岩は「みんな何かしら満身創痍で戦ってると思うんですけど、テーピングしたらそりゃ狙われるのは分かってるよ。その上で、こっちだって作戦考えて試合組み立ててるんだから、まだまだ負けるわけにはいかねえだろ」とキッパリ。
次戦(25日、大田区)はタッグ戦線で抗争を繰り広げたYuto―Iceと激突する。「お前も首、痛めてんのか知らねえけど、ここ(右ワキ腹)狙って来いよ。俺だってお前の痛めてるところ、狙ってやるよ」と宣戦布告していた。
2026年07月21日 21:30
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がYuto―Ice(29)から2勝目を挙げた。
2026年07月21日 21:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、ジェイク・リー(37)が後藤洋央紀(47)から2勝目を挙げた。
この日の会場の仙台サンプラザは2024年9月に右膝蓋腱断裂の大怪我を負い、約1年4か月の長期欠場を余儀なくされた因縁の場所だ。場外乱闘で本部席テーブルに叩きつけるなど序盤から攻勢に出たジェイクだったが、後藤に古傷の右足を攻められ劣勢に。裏GTR、ラリアートからのGTRは防ぐも、ミドルキックをキャッチされ右ヒザへのGTRを浴びてしまった。
さらにエプロンでの攻防から場外に落下すると、絶叫して右膝を押さえ倒れこむ。約2年前と同じ光景に会場は騒然となり、三澤威トレーナーもリングサイドに駆けつける事態となった。
何とか這いつくばってリングに戻ったジェイクだったが、立ち上がることができない。レフェリーも後藤の追い打ちを制止し、コーナー付近まで下げたのだが…。この瞬間を待っていたとばかりに、ジェイクはすくりと立ち上がりFBS(顔面への串刺しブーツ)を一閃。手の込んだ三味線で3カウントを奪い後藤を沈めてみせた。
してやったりの宮廷道化師は「名演技だったろ? 主演男優賞並だぜ。そしてトラウマを払拭したぜー! この地で、この会場で、ここ(右ヒザ)ブチ切れたんだ。私はな、トラウマだって武器にするんだぜ」とニヤリ。会心の勝利で白星先行だ。
2026年07月21日 20:33
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王座次期挑戦者・野崎渚(35)が、王者・青野未来(35)のチャンピオンとしての資質に疑問を呈した。
野崎はフリー参戦ながら極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のメンバーとして活躍。19日大阪大会で行われたイリミネーションマッチ(野崎&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レアVS青野&桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈)では、青野をオーバー・ザ・トップロープで場外へ突き落とし勝利し、最高峰王座への挑戦を表明した。
21日に都内で行われた会見では、8月9日大田区大会での王座戦が正式決定。マイクを握ると「デビュー20周年イヤーの夏、そしてDRの夏にするために青野未来に勝って必ずこの赤いベルトを奪う。これは正式決定だ」と意気込んだ。
さらにはデビュー2年目の橘渚からの挑戦表明を受諾しなかった青野を「下のヤツらが勇気持って挑戦表明したのにお前は資格がないって突き放したってことであってるよね?」と指摘。「私はマリーゴールド所属じゃないけどDRが良くなるように、松井、CHIAKI、レアがかっこいい選手になるように導いてきたと思ってる。それがどうよ。今アイツら最高にかっこよくない? チャンピオンが本当はそういうことしなくちゃいけないんじゃないの?」と糾弾した。
野崎は続けて「それができないんだったら野崎様がこの団体のトップのベルトを取って、DRのやり方でマリーゴールドを変えてやるよ」と不敵にほほ笑んだ。一方の青野は「(DRは)やりたい放題やってるだけで悪いこと覚えたての中学生みたいなもんですよね。クソガキ、チンピラを育ててるだけなんじゃないですか。全然それが育てたことになってるとは私は思わない」と反論。「ダークネスがマリーゴールドを変える。そんなの誰も期待してません。私が絶対にさせない」と拳を握った。決戦の行方は…。
2026年07月21日 18:26
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」出場が話題となった、“濱の狂犬”と呼ばれる元暴走族総長で俳優の黒石高大(39)が21日、衝撃の肉体美を公開し、反響をよんだ。
夏の海に入りながらビールを飲み干す姿の写真とともに「ビールを最高に美味しくする飲み方 灼けすぎて脱皮中」とつづり、黒光りする肉体を披露した。
コメント欄などでは「海が似合う漢だ」、「かっこよすぎる」、「良い身体」、「バキバキやんか」との声が寄せられていた。