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2026年07月17日 19:25
世界的な評価は、着実に高まっているようだ。 英公共放送『BBC』は現地7月16日、「今夏移籍の可能性がある(北中米)ワールドカップのスター選手たち」9名を選出。フランス代表FWブラッドレー・バルコラやアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスらとともに、日本代表GK鈴木彩艶もセレクトされた。 イタリアのパルマに所属する鈴木は、北中米W杯でグループステージ3試合とラウンド32の全4試合でフル出場。大会を通じて好セーブを連発した。 そんな日本の守護神を、同メディアは「ゴールキーパーのスズキは素晴らしい活躍を見せた」と称賛。次のように続けた。 「ブラジル戦では、後半アディショナルタイムに決勝点を許してチームは敗れたが、ヴィニシウス・ジュニオールのシュートを指先で弾き出したセーブは、今大会屈指の好プレーとして語り継がれるだろう」 また、23歳GKへ興味を示すクラブにも言及。「ニューカッスルは、このパルマ所属のGKを注視しており、リーズも獲得に関心を寄せていると報じられている」と伝えた。 様々なクラブから注目を浴びている鈴木は、果たして今夏にステップアップ移籍を果たせるのか。 なお、『BBC』に選ばれた9名は以下の通りだ。 GK 鈴木彩艶(日本代表) DF ジェド・スペンス(イングランド代表) ジョン・ストーンズ(イングランド代表) アントニー・ロビンソン(アメリカ代表) MF アユブ・ブアディ(モロッコ代表) FW ミケル・オジャルサバル(スペイン代表) ブラッドレー・バルコラ(フランス代表) フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表) ヤン・ディオマンデ(コートジボワール代表) 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】『BBC』も手放しで称賛。鈴木がブラジル戦で魅せたスーパーセーブ!
2026年07月18日 22:01
ローマは18日、イタリア代表DFジャンルカ・マンチーニと同MFブライアン・クリスタンテと契約延長したことを発表した。マンチーニとは2029年6月30日まで、クリスタンテとは2028年6月30日までの新契約を締結している。
今月13日には、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの契約更新を発表したローマだが、新たにイタリア代表にも名を連ねる主力2選手との契約延長を発表した。
現在30歳のマンチーニは、フィオレンティーナの下部組織出身でレンタル先のペルージャでプロデビューを飾った。その後、アタランタでのプレーを経て、2019年夏に買取義務付きの期限付き移籍でローマへ加入。翌夏に完全移籍へと切り替わると、ここまで公式戦319試合出場23ゴール13アシストを記録している。
1995年3月3日生まれのクリスタンテは、ミランの下部組織出身でこれまでベンフィカやペスカーラ、アタランタなどでプレー。同選手は、マンチーニよりも1年早い2018年夏にローマへ買取義務付きの期限付き移籍で加入。2025−26シーズンからはキャプテンに就任し、これまでクラブ通算364試合出場21ゴール23アシストをマークしている。
昨季セリエAで4位フィニッシュを果たしたローマは、2018−19シーズン以来となるUEFAチャンピオンズリーグに参戦する。
2026年07月18日 21:28
トルコ2部のブルサスポルは17日、ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョを獲得したことを発表した。
現在29歳のイヘアナチョは、2014年にマンチェスター・シティに加入。翌年夏にプレミアリーグデビューを飾ったが、層の厚い選手層を前に定位置確保とはならず、2017年8月にレスターへ完全移籍を果たした。レスターには7年在籍し、クラブ通算232試合須臾上61ゴール36アシストを記録した。
その後、2024年夏にセビージャへ活躍の場を移すと、2025年2月にミドルスブラへのレンタル移籍を経験。2025年9月にはセビージャとの契約を解消し、セルティックへ1年契約で加入。2025−26シーズンは、スカッド外となる試合も多く、公式戦24試合出場で9ゴール1アシストをマーク。契約延長オプションも付帯していたが、契約更新はされず、フリートランスファーでブルサスポルへの移籍が決定した。
2026年07月18日 20:40
ウェストハムでキャプテンを務めるイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン(29)はクラブの公式サイトにて今夏の残留を表明した。
昨シーズンは開幕から思うような結果を残せず、最終的には18位でフィニッシュし、イングランドの実質2部であるチャンピオンシップへ降格したウェストハム。今夏の移籍市場では多くの主力選手が他のクラブに狙われており、すでにマテウス・フェルナンデスは8500万ポンドでトッテナムへ移籍。そしてオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルも移籍が濃厚だと見られている。
そして、昨シーズンリーグ戦38試合で9ゴール11アシストをマークしたボーウェンはチェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、エヴァートンといったそうそうたるクラブに狙われていたが、同選手は移籍するつもりはないという。
ウェストハムのキャプテンはインタビューの中で「私にとって最も重要なのは、このクラブをプレミアリーグに復帰させることだ。そして、クラブをより良くするために、今後どのような方向へ進んでいきたいのかをクラブの人々と話し合っていきたい。私にとってここにいることは当然の選択であり、ビジョンは明確だ。それはプレミアリーグ復帰だよ」とコメント。
プレミアリーグでの実績も十分な同選手はひくてあまたの状態だったが、2020年1月より在籍するウェストハムに残ることを選んだ。
「常に仲間のために立ち上がり、ウェストハムのキャプテンとして、そして一人のファンとして行動するよう心掛けてきた。加入するまでは、このクラブとは何の縁もなかった。でも、何年か後には自分はウェストハムのファンになっていると思う。だから常に、『もし自分がファンで、ピッチに立つチャンスを与えられたら何を望むだろう』と考えてプレイしている。自分自身もそういう人間でありたいと思っているし、それが自分の在り方なんだ」
ウェストハムへの愛を語り、クラブをいるべきリーグに戻すことを誓ったボーウェン。チャンピオンシップはプレミアリーグ以上に難しい部分もあるが、1年での復帰を叶えられるか。
2026年07月18日 20:36
北中米ワールドカップもいよいよ大詰めとなり、3位決定戦と決勝を残すのみとなった。
2026年07月18日 20:30
レアル・マドリードは、ワールドカップで活躍を続けるスペイン代表のMFロドリやアルゼンチン代表のMFエンソ・フェルナンデスの獲得に動く考えはないようだ。スペイン紙『MARCA』が報じている。
ワールドカップで活躍した選手を巡る移籍報道が過熱しやすいが、レアル・マドリードは現時点で補強方針を変更していないという。
また、フランスの敗退後にはバイエルン・ミュンヘン所属のFWマイケル・オリーセとの関連も報じられたものの、クラブ内部では冷静な姿勢を維持しているようだ。
エンソはチェルシー退団を希望していると伝えられており、アルゼンチンとイングランドの準決勝で同点ゴールを決めるなど好パフォーマンスを披露。しかし、レアル・マドリードは正式なアプローチを行っておらず、現時点で獲得に向けた具体的な動きはないとされている。
また、ロドリについても同様だ。2024年のバロンドール受賞者はマンチェスター・シティとの契約が残り1年となっているものの、クラブは選手本人や関係者へ接触していないという。
一部ではロドリとマンチェスター・シティが今後決別する可能性も報じられているが、移籍先がレアル・マドリードになる可能性は低いとみられている。
レアル・マドリードは今夏、ワールドカップで評価を高める前にスペイン代表のDFマルク・ククレジャやオランダ代表のDFデンゼル・ダンフリースを獲得。さらにポルトガル代表のMFベルナルド・シウバやフランス代表のDFイブラヒマ・コナテといった実績十分の選手も補強しており、クラブとしては必要な戦力をすでに確保したとの認識を持っているようだ。
また、フロレンティーノ・ペレス会長の再選後は、根拠の薄い移籍報道を否定する姿勢を強めているという。クラブ間の良好な関係を維持するとともに、サポーターに不要な期待を抱かせない狙いもあるようだ。
すでに新シーズンに向けたプレシーズンもスタートさせているレアル・マドリード。基本的には新たな補強をおこなうことはなく、新シーズンを戦うつもりのようだ。
2026年07月18日 19:49
2026W杯準決勝でアルゼンチン代表に逆転負けを喫したイングランド代表では、代表監督トーマス・トゥヘルへサポーターから厳しい視線が向けられている。
イングランドサッカー連盟側はトゥヘル続投を考えているようだが、英『Express』はこのタイミングでトゥヘルの後任候補になり得る4人をリストアップしている。
まず1人目は、マンチェスター・シティ指揮官を退任したばかりのジョゼップ・グアルディオラだ。指揮官としての実績に疑問はなく、マンCでの仕事からイングランド人選手の特長も理解している。実績という点においてグアルディオラを超える者はほとんどいない。
2人目は、イングランド人監督よりニューカッスルのエディ・ハウだ。当初よりトゥヘルが退任するタイミングでハウにバトンを繋いでもいいのではとの考えが出ていた。グアルディオラに比べるとビッグネームとまでは言えないが、自国の監督にこだわる場合は有力な候補者となる。
3人目は、U-21イングランド代表を指揮してきたリー・カーズリーだ。今回のW杯で決勝へ進んだスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ、アルゼンチンのリオネル・スカローニは両者とも世代別代表監督の経験があり、カーズリーもU-21では2023年にU-21欧州選手権を制した実績がある。
当時のカーズリーのチームにはチェルシーMFコール・パルマー、DFリーヴァイ・コルウィル、リヴァプールMFカーティス・ジョーンズ、ノッティンガム・フォレストMFモーガン・ギブス・ホワイト、今回の代表メンバーにも入っているバルセロナFWアンソニー・ゴードン、アーセナルFWノニ・マドゥエケらがいて、カーズリーはこの世代の選手たちの特長を熟知している。
2024年の夏から半年は退任したガレス・サウスゲイトに代わってA代表の暫定監督も担当していて、そこでの評価もまずまずだった。デ・ラ・フエンテ、スカローニの成功例から、カーズリーに任せるのも1つのプランだろう。
最後の4人目は、昨季コヴェントリー・シティをプレミアリーグ昇格へ導いたフランク・ランパードだ。指揮官としての実績はまだこれからだが、現役選手としての実績は申し分ない。イングランドのレジェンドMFであり、W杯も経験している。
さすがに今季はコヴェントリーの指揮官としてプレミアリーグを戦うはずだが、EURO2028が終わるタイミングでは面白い候補と言える。
トゥヘルは今回のアルゼンチン戦での采配が守備的すぎたと批判も浴びていて、この批判を跳ね除けるのは簡単ではないだろう。優勝以外は期待されていなかっただけに、リードを守れずの逆転負けに失望感は強まっている。
2026年07月18日 19:42
日本航空株式会社(JAL)は18日、次世代を担う子どもたちに向けた特別なサッカークリニック『Special Soccer Lesson 2026』を開催。同社とパートナーシップ契約を結んでいるスタッド・ランス所属の日本代表MF中村敬斗が登場し、小学生約60名と、自身が10代のころに成長の場としていた三菱養和会 巣鴨グラウンドで交流した。
「少しでも仲良くなれたら」という挨拶で始まったサッカー教室では、中村の得意なプレーであるドリブルとシュートを特に練習。中村は積極的に自身で手本を子どもたちの目前で見せ、積極的に声掛けも行った。
約90分にわたってシュート練習やゲーム形式に飛び込み参加するなどして汗を流した中村は、最後に質疑応答コーナーも。子どもたちも積極的にどんどん手を挙げて中村に質問。15分近く質問に答えていった中で、「特に仲の良い選手、仲の悪い選手を教えてください」と無垢な質問にも「仲の良い選手は一人じゃないけど、知っていると思うけど伊東純也選手とか、同い年の瀬古(歩夢)選手、菅原(由勢)選手とか、久保(建英)選手とかは結構が仲が良いですね。仲の悪い選手は正直いないから、答えられないんだけど(笑)」と笑いつつ、誠実に回答した。
好きだった選手は「ロナウジーニョが大好きで、毎日ビデオを見てリフティングや足技をマネしていました。だからリフティング得意なんだけど、とにかく大好きで」、好きだったクラブは「昔はクリスティアーノ・ロナウドが大好きだったから、マンチェスター・ユナイテッドが一番好きでした」と次々と回答。
「対戦した選手で、一番ドリブルで抜きづらかった選手は?」の問いには、「パリ・サンジェルマンの(アクラフ)ハキミ選手は、なかなか1対1のシーンにもならないことが多いんだけど、なかなか抜かせてくれないというか、自分の間合いに持っていけないと感じました」と、モロッコ代表の右SBを挙げている。
子どもたちからの質問では、中村の持ち味であるドリブルについての質問が特に集まり、「どうやったらカットインがうまくなるか」「どうやったらたくさんの選手をドリブルで抜けるか」「ドリブルするとき、相手の間合いに入らないようにするには」といった質問に、ボールの持ち方、視線の向け方、気にすることなどを具体的に答えていった。
最後には「みんなと一緒にサッカーをして楽しかったし、みんなとサッカーをして自分も子どものときに戻ったような感覚になれたので、本当に貴重な時間でした」と笑顔で挨拶している。
2026年07月18日 19:37
ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が、2025−26シーズンに強いられたリハビリ期間を振り返り、新シーズンに懸ける思いを口にした。
2026年07月18日 19:30
エディ・ハウ監督率いるニューカッスルは今年の移籍市場でも慌ただしい夏を送るかもしれない。
昨夏は移籍最終日までエースであるアレクサンデル・イサク(リヴァプールへ移籍)の騒動に巻き込まれたニューカッスル。そして今夏はここまで主力選手の移籍が続いており、すでにアンソニー・ゴードンがバルセロナへ、そしてサンドロ・トナーリはトッテナムへの移籍を果たした。さらにブルーノ・ギマランイスもアーセナルへの移籍が噂されるなど、ニューカッスルは主力選手の流出が止まらない可能性がある。
そんななか、ニューカッスルはギマランイスも退団した場合に備えて現在中盤の補強に取り組んでいる模様。英『FootballTransfers』によれば、ニューカッスルはフランクフルトの若き逸材MFヒューゴ・ラーションの代理人と接触を開始したという。
現在22歳のラーションは今回のW杯のスウェーデン代表メンバーには入らなかったものの、ビッグクラブから注目を集める若手注目株の一人だ。マンチェスター・シティやアーセナル、バルセロナなども過去には興味を示していたが、現在はマンチェスター・ユナイテッドが獲得に熱心で、ニューカッスル同様、代理人に接触したようだ。
ラーション自身は今夏の移籍に前向きのようだが、フランクフルトは5000万ユーロ(約93億円)を要求しているとのこと。
スイス代表MFヨハン・マンザンビはアストン・ヴィラとの争奪戦に敗れ、トッテナムMFルーカス・ベリヴァルへの4600万ポンド(約100億円)のオファーは拒否されるなど、ニューカッスルの補強は思うように進んでいないが、ラーションは獲得できるだろうか。
2026年07月18日 19:11
NECに所属する日本代表FW小川航基が主催する『⼩川航基サッカークリニック〜横浜のこどもたちと共に〜』が開催された。イベント後の取材では、FIFAワールドカップ2026を終えた現在の心境と、4年後の2030年への思いを語った。
日本代表は決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に敗れ、ベスト32という結果に終わった。敗退翌日も「ちょっと昨日よりガックリきている感じですね。昨日はまだ現実を受け入れられなくて……」と肩を落としていた小川。帰国後のオフ期間についても「言葉にできないような感覚でずっとこのオフシーズンを過ごしていて、サッカーも見なかった。体も基本的には一週間とか休んだらすぐに動き出していたんですけど、なかなか気持ちが入り切らないところがあった」という。明後日20日(月)午前4時キックオフのスペイン代表対アルゼンチン代表によるFIFAワールドカップ2026決勝戦について問われると、「決勝がスペインとアルゼンチンだったっていうのを今知った。全く見ていなかった」と明かした。
イベントでは、子どもたちを前にオランダ代表戦で生まれた同点ゴールのエピソードも披露。「僕の一番の夢はワールドカップで得点を取ること。それは叶わなかったので、神様が『また次を目指せ』と言っていると思う。また4年後は取りたい」と、2030年大会でのゴールを誓った。「ワールドカップの悔しさはワールドカップでしか晴らせない」。その言葉どおり、小川の視線はすでに4年後へ向いている。近日中に渡欧予定で、「気持ちを切り替えて戦いに行きたい」と新たなシーズンへ歩みを進める。
日本代表は9月下旬に次回の活動を控えており、年明けには奪還を目指すアジアカップも行われる。「僕の良さは得点を取れるところ。日本が苦しい時、本当に得点が欲しいという時に、日本を救えるようなゴールを僕は取れると思っています。この4年間でさらにそこを磨き、次の4年後に臨みたい」と決意表明。「突き抜けるぐらいの得点能力や得点数。自分の長所を伸ばしていく、そこに全振りしたい」と、自身最大の武器である得点力にさらに磨きをかける心構えだ。4年後のワールドカップでゴールを奪うため、小川は新たな4年間を歩み始める。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月18日 19:00
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討している。
イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティのサビーニョ。
ブラジルのアトレチコ・ミネイロ出身で、2022年にトロワに移籍し、欧州挑戦。その後は複数のクラブをレンタルで渡り歩き、2024年にシティに加入している。
左利きのアタッカーで、シティでは両サイドのWGとして起用されている。
25-26シーズンは公式戦36試合で4ゴール3アシスト。冬の移籍市場でボーンマスからアントワーヌ・セメンヨが加入し、その影響もあってプレイタイムが減少している。
シーラ氏によると、トッテナムはサビーニョの獲得に動いており、1年間の延長オプションが付随した2032年までの6年契約、移籍金は最大8000万ユーロ、日本円にして約150億円のオファーを用意しているようだ。
シティは適正価格のオファーが届けば放出を容認する構えで、もしサビーニョ移籍となれば、今夏の移籍市場で代役となるFWを探すとみられている。
トッテナムは今夏ヤン・ポール・ファン・ヘッケやサンドロ・トナーリといった実力者をプレミアリーグからかき集めており、サビーニョも彼らに続くのだろうか。
2026年07月18日 18:48
今夏にFC東京からラ・リーガのバレンシアに完全移籍した佐藤龍之介。
2026年07月18日 18:30
プレミアリーグのアーセナルがFWの獲得を検討している。
『Sky Sports』によると、ターゲットはアストン・ヴィラのモーガン・ロジャーズ。イングランド代表に選ばれている実力者で、今回のW杯でもピッチに立った。
マンチェスター・シティのユース出身で、2023年に移籍したミドルズブラでブレイク。ヴィラでも順調に成長し、今夏のW杯行きを掴んだ。
ヴィラとは2031年までの契約を結んでいるが、アーセナルは今夏の引き抜きを画策している。同メディアは移籍金が1億ポンド(約218億円)を超えると予想している。
アーセナルは左サイドの攻撃陣を強化したいと考えており、そこでロジャーズがターゲットに浮上した。昨季はブカヨ・サカのいる右サイドから多くの攻撃がスタートしていた。割合でいえば43%、左は33%。アーセナルはこれを均一にし、サカがいる右サイドの負担軽減を目指している。
ロジャーズはヴィラでトップ下、CFでも起用されていたが、アーセナルは左サイドでの起用をメインに考えている。
彼の強みは左サイドからのカットインであり、そこからのシュートは強烈、縦に切り込んだとしても、チャンスメイクで存在感を示す選手だ。
今夏すでにマンチェスター・シティやトッテナムといったBIG6がすでに移籍市場で大金を投じているが、アーセナルもそこに加わることになるのだろうか。
2026年07月18日 18:13
アスレティック・ビルバオは17日、FIFAワールドカップ2026・決勝戦を控えるGKウナイ・シモン、CBアイメリク・ラポルテ、FWニコ・ウィリアムズ、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督に対して、バスク人作家キルメン・ウリベ氏の代表作になぞらえた応援のメッセージを送っている。
北中米W杯・決勝戦でアルゼンチン代表と対戦するスペイン代表に、自クラブにルーツを持つ人物を4名輩出しているアスレティック・ビルバオ。今大会でW杯レコードとなる最長無失点時間を達成した“絶対的守護神”のウナイ・シモンに、アイメリク・ラポルテとニコ・ウィリアムズ、そしてチームを率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督も、カンテラ(下部組織)出身で選手と指導者の両方のキャリアで、街の名所であるサン・アントン橋と教会があしらわれたエンブレムを守った。
そんな4名に対して、アスレティック・ビルバオが同郷の作家キルメン・ウリベ氏の代表作『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』になぞらえた、応援メッセージを投稿。スペイン国民小説賞を受賞し世界的に注目を集めたこの物語は、著者と同名の語り手(主人公)が、ビルバオからニューヨークへと向かう飛行機のなかで、在りし日の思い出や記憶、地域にまつわる逸話などに思いを馳せるという内容で、“ルーツ”が一つのテーマとなっている。図らずも、今大会の決勝戦がニューヨークで行われることもあって、同作品をオマージュした形となった。
『サン・マメス』に居を構えるロス・レオネスは公式SNS上にて、「4人を結びつけるのは、アスレティック・ビルバオ」とした上で、「キミたちは、世界で唯一無二のクラブの名と価値観を、ワールドカップの決勝という頂点へと導いた。どんな運命が待ち構えていようとも、そこには常にルーツがあり、家族があり、故郷がある」としつつ、「レサマ―ニューヨーク―レサマ」と締めくくっている。
バスク人以外の入団を認めない、という純血主義(属地主義)を掲げるアスレティック・ビルバオは、育成年代からトップチームまで、『レサマ』にある練習場を使用している。つまりそこは、プロとしてのテクニックやフィジカル、サッカーIQのほか、クラブのフィロソフィーや人間性など、アスレティック・ビルバオの選手として形成される“聖地”なのだ。そして今、『レサマ』にルーツを持つシモン、ラポルテ、ニコ、デ・ラ・フエンテ監督が、ワールドカップ・決勝戦の舞台に立つ。
2026年07月18日 18:08
NECに所属する日本代表FW小川航基が主催する『⼩川航基サッカークリニック〜横浜のこどもたちと共に〜』が開催された。「ずっとこういったイベントがやりたかった」と語る小川にとって、念願だった自身主催のサッカークリニック。地元・神奈川県横浜市で開催され、横浜市在住の小学1〜3年生50名が参加した。
ウォーミングアップ後は、小川&スタッフによる大人チームと子どもチームによるゲーム大会を実施。小川は5分×6本、計30分間フル出場し、「ゲームでこういう動きをするのは久しぶりで息が上がっちゃいました(笑)」と笑顔で振り返った。それでも、持ち前の得点力とヘディングの強さを発揮してゴールを量産し、会場を大いに盛り上げた。
ゲーム大会後にはトークショーも開催された。FIFAワールドカップ2026のオランダ代表戦では、同点ゴールを演出した小川。渾身のヘディングシュートは鎌田大地の頭をかすめ、記録上は鎌田のゴールとなった。MCから「オランダ戦の2点目は誰のゴール?」と振られると、子どもたちは「鎌田! 鎌田!」と連呼。これに小川は「めっちゃハッキリ言うやん(笑)」とタジタジだった。「ゾーンディフェンスの弱みは間にポジションを取ること。競り合ったのはファン・ダイクという大きな選手だったけど、タイミングとボールさえ合えば、誰が相手でも得点が取れると証明できた。僕の一番の夢はワールドカップで得点を取ること。それは叶わなかったので、神様が『また次を目指せ』と言っていると思う。また4年後は取りたい」と、子どもたちの前で次回大会でのゴールを誓った。
自身がFIFAワールドカップ2026で着用したスパイクとネーム入り日本代表ユニフォームを懸けたじゃんけん大会を実施。イベントの締めくくりには参加者一人ひとりと記念撮影を行い、サイン入りポストカードをプレゼントした。小川は「僕自身は小さい頃にトレセンに入ったこともなかった。本当に誰にでも可能性があるということを、僕自身すごく実感しています。ワールドカップという僕が目指してきた舞台に立てたことで、それをみんなにも理解してほしいし、どんな状況でも誰にでもチャンスはあるということを伝えたかった」とイベントに込めた想いを説明。「すごく子どもたちから元気とパワーをもらった」と笑顔で振り返り、充実した一日を締めくくった。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>