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2026年07月09日 00:07
女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会でゴッデス・オブ・スターダム王者の「02lie」ことAZM(23)、天咲光由(24)組が、挑戦者「杯 High Mate(ハイハイメイト)」の舞華、HANAKO組を破りV2に成功した。 飲み仲間でもある2組の攻防は、両者一歩も譲らぬ激戦となった。試合が動いたのは15分過ぎ。王者組はドロップキックの同時発射で攻勢に出るも、AZMは舞華から、天咲はHANAKOから、鏡写しのような動きで同時にブレーンバスターを食らう。さらにリングに孤立した天咲がHANAKOから豪快な首投げで飛ばされてしまう。 それでも天咲は起死回生のスイング式DDTを決めて逆転。ラリアートで粘るHANAKOに天聖(ダブルアーム式変型フェース・バスター)をさく裂させた。AZMが敵軍を分断している間に、最後は雪崩式の天聖で天咲がHANAKOから3カウント。激闘に終止符を打った。 試合後マイクを握った天咲は「このゴッデスのベルトは防衛するたび、持つ日数が増えるたび自分自身が、02lineがレベルアップしてるような気がしてならへん。もっともっとレベルアップしたかったらまた挑戦してきてください」と呼びかけた。HANAKOからは「当たり前やそんなん。あんたらから取るまで、そのゴッデスのベルトを諦めへんからな。天咲、5★STARで覚えとけよ」と夏の祭典でのリベンジを予告された。 ここでHANAKOから「ここに勝つ気でビール買っててん。今回負けて悔しいけど、良かったら一緒に乾杯せえへんか」と祝杯のプレゼント。この日スターダムラストマッチとなったジーナも含め、5人でコップを天に掲げた。一気飲みしたHANAKOに負けじとAZMもコップを空に。最後はAZMが観客と一緒に「乾杯」し、大会を締めていた。
2026年07月10日 05:00
「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨む同級3位で元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)が9日、練習拠点を置く東京都練馬区の三迫ジムで公開練習を行った。同級4位イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)戦を前に、一回り太くなった腕でシャドー、ミット打ち、サンドバッグ打ちを1ラウンドずつ敢行。大きな破壊音を響かせ「スーパーフライ級の体になった。体負けしないのは大きい」と手応えを示した。
昨年7月にWBC・WBA世界フライ級王座から陥落。年末にはサウジアラビアで当時IBF世界スーパーフライ級王者ウィリバリド・ガルシア(メキシコ)に挑戦予定だったが、相手のドタキャンで涙をのんだ。1年ぶりの再起戦で仕切り直しの3階級制覇が懸かるが「無理にKOを狙うのではなく勝つことを(第一に)考えて、チャンスがあれば倒しにいく」と冷静に語った。
2026年07月09日 19:21
格闘家・皇治が9日、自身のXに新規投稿。レスリング女子のレジェンド、吉田沙保里さんと組み合った動画を投稿し、「次戦に向けて霊長類最強さおりんに教えてもろた。見た目可愛らしい女の子やのに組んだらやっぱりエグいやん。」とつづった。
動画では2人が組み合った後の皇治が「女ちゃうわ」と言うと、吉田さんが「女や〜!」と返答。すると、皇治が「そのへんの青木真也とかよりもすごいもん」と続けると、吉田さんが「やめて、炎上するから〜!」と返答して爆笑するやり取りがあった。
ファンからは「オモロ」「さおりんの声が乙女!」「ご教授うらやましい」などと反応があった。
2026年07月09日 18:27
東京女子プロレス真夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」(20日、静岡・アクトシティ浜松で開幕)の組み合わせ抽選会が9日に都内で行われ、前年度王者の渡辺未詩(26)が堂々の連覇を誓った。
「おはようございます、こんにちは。プリンセスです」と笑顔であいさつした渡辺は「これ(同トーナメントのトロフィー)は今、私のものなんですけど、今年優勝したら2連勝ということで、2連続プリンセスにこの夏輝きたいと思っています」と朗らかに宣言した。
初戦(20日、同所)で迎え撃つ小夏れんについては「あんまり得意なタイプではない」と警戒しつつも、「まあプリンセスなので余裕です」と一蹴。絶対的な自信を見せつけ、楽勝ムードを漂わせた。
初戦を突破すれば、2回戦(30日、東京・新宿FACE)では愛野ユキと激突する。渡辺いわく「毎年、毎年、なぜか年1くらいで、しかも大体夏トーナメントでユキさんと当たる」という因縁の相手だ。「(1回戦に)勝ったら、まあ勝てるので、ユキさんと当たりそうな予感がする。今年はユキさんと戦いたくないです」と王者らしからぬ弱音を吐いた。
しかし愛野から「じゃあ初戦で負けて」とツッコミを入れられると、「やだやだやだ。私はプリンセスなので、それはできません」と前回チャンピオンのプライドが爆発。気を取り直して「私は今年も頑張ります」と前を向いた。真夏のお姫様を誰かに譲る気は毛頭なさそうだ。
2026年07月09日 17:56
新日本プロレスの真夏の最強戦士決定戦「G1クライマックス36」が11日(日本時間12日)の米シカゴ大会で開幕する。
2026年07月09日 17:44
東京女子プロレス真夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」(20日、静岡・アクトシティ浜松で開幕)の組み合わせ抽選会が9日、都内で行われた。
同トーナメントで3年連続ベスト4入りを果たしている荒井優希(28)は、初戦(20日、同所)で18歳の風城ハル(18)と激突することが決定した。「手を伸ばしてつかみ取って後悔のない夏を行きます」と元気いっぱいに宣戦布告する風城に、「キラキラ10代すぎてまぶしい」と押され気味。それでも「この好きに突き進んでいる感じがハルの魅力で、私もそこが大好き。この試合で致死量のキラキラを浴びつつ、荒井ももっとキラキラしたい」と真っ向から受けて立つ構えを見せた。
さらに「ハルを見てると荒井は大人になっちゃった、落ち着いちゃったんだなと感じる。だからこの若さと触れ合って、若さをたくさんもらって私が先に進みたいと思います」と勝利を宣言した。
この試合の勝者は、2回戦(30日、東京・新宿フェイス)で中島翔子(34)と対戦する。東京女子旗揚げメンバーの先輩に対し、荒井は「若さを私は得て行くんですけど、中島さんには渡しません」と笑いながら年齢いじり。これにカチンときた中島から「なんだ、やんのか」とすごまれ、現場は一触即発の空気に包まれた。
トーナメント開幕前に山下実優とのプリンセス・オブ・プリンセス王座V4戦(18日・東京後楽園ホール)を控えている荒井。中島から「今はベルトを持ってるけど、このときは持ってるのかな?」と揺さぶりを受けるも「持ってます」とキッパリはねのけた。団体トップタイトル王者の誇りを持って、悲願の初優勝を狙う。
2026年07月09日 17:40
K−1元3階級制覇王者で、4月29日に引退試合を行った武尊(34)が9日、インスタグラムを更新。「引退してから日課にしてる筋トレ 1日忙しくて身体動かす時間なくても家帰ってちょっとでも筋トレすると気持ちが安定する。心にも身体にも本当に運動って大事」とつづり、現役時代さながらの鍛え上げられた上半身を披露した。
引退から2カ月以上が経過したが、分厚い胸板と見事に割れた腹筋にはファンから驚きの声が上がった。「相変わらず仕上がってる」「まだ現役やん 試合やっちゃって」「やはり復帰した方がいいのでは」「バッキバキに鍛えられた体とハニーフェイスのギャップにやられます」「綺麗なカラダやなあ」「えぐい」「永遠のスーパースターですね」などと反響があった。
2026年07月09日 13:35
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が8日(日本時間9日)に放送され、ケニー・オメガ(42)がAEW世界王者MJF(30)を撃破し、約4年8か月ぶりに同王座に輝いた。
負けたら二度と同王座に挑戦できない。王者から突きつけられた条件をのんだケニーは、中澤マイケルとともに試合前のインタビューに臨み「これがすべてだ。やるか、終わるか。もう後がない」などと、悲壮な胸中を明かした。その言葉通り、ケニーは序盤からこん身の攻撃を続けて、MJFを追い詰める。
この日はフロリダ州クリアウォーターの吹き抜け会場とあって、入場口のステージはビーチを模していたが、ケニーは監視台を使ってのムーンサルトアタックをさく裂させる。観衆も「レッツゴー、ケニー!」のチャントで後押しすると、背中へのミサイルキック、ノータッチ式トペ・コンヒーロの猛攻だ。さらにエプロンでもうろうとなった王者に、助走をつけてのシングルドロップキック。MJFを豪快に実況席まで吹っ飛ばし、テーブル葬に処した。
続けて場外にカミカゼで叩きつけるも、王者はしぶとい。ケニーを抱えて、場外バリケード際にあったパイプイスにパイルドライバーで打ちつける荒業をみせる。リング内でも雪崩式のリバースフランケンシュタイナーからロープを使った脳天杭打ちでマットに突き刺した。勢いに乗るMJFはダイヤモンドリングを取り出して指に装着。とどめの一撃を見舞おうとした。
ここでオーエン・ハート杯優勝者でAEW世界王座挑戦権を持つウィル・オスプレイが現れ、MJFからダイヤモンドリングを強奪する。レフェリーがオスプレイに気をとられたところで、ケニーはベルトを手にするが、凶器攻撃は思いとどまった。MJFはここぞとばかりに急所打ちからベルト攻撃で挑戦者を打ちのめすも、ケニーは何とカウント1でクリアし、すさまじい形相で立ち上がる。
自身に気合を入れるとパンチ、キックのラッシュからVトリガーを怒とうの3連発。最後は必殺の片翼の天使でマットに沈め、3カウントとベルトを奪った。ケニーには2度目のAEW世界王座戴冠。2021年11月にハングマンアダム・ペイジに同王座を奪われてから、約4年8か月ぶりの奪還に、ペットボトルの水を頭からかぶり笑みを浮かべた。
これにより、8月30日(同31日)に英ロンドンのウェンブリースタジアムで開催されるメガイベント「ALL IN LONDON」で、王者ケニーvsオスプレイのAEW世界王座戦が決定。ケニーは自身のXに、バックステージでの画像とともに「1698日間待ち続けた末に、王座を取り戻してレースを終えた。俺を見捨てず、いつも信じてくれて、本当にありがとう。もう一度」とファンにメッセージ。次なるスーパーマッチへ準備を整える。
2026年07月09日 11:17
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(フロリダ州クリアウォーター)が8日(日本時間9日)に放送され、AEWインターナショナル王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)が、カイル・フレッチャー(27)に敗れ、王座から陥落した。
2026年07月09日 06:00
女子プロレス「スターダム」のブラック・ピーチ渡辺桃(26)が「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)を前に上谷沙弥(29)の弱体化を糾弾した。
昨年覇者としてブルースターズBブロックにエントリーした渡辺は、6月の代々木大会で長期欠場から復帰。8日の後楽園大会でも4WAYタッグ戦で大暴れし健在ぶりを見せつけた。取材に応じると「連覇は史上初になるから私も目指しているところだ。優勝したら大会のルールも変えてやろうかな」とフューチャー以外のシングル王座経験者と、過去大会の覇者だけの祭典への変更をぶち上げ。「今は弱いヤツが多すぎるんだよ。連覇したらそのぐらいの権力あるだろ」と不敵にほほ笑んだ。
同じブロックには極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」の同門、上谷も名を連ねる。2人は渡辺の復帰戦での誤爆負けをきっかけに対立を深めているが、渡辺は敗北の理由を自身に帰した上谷の弱体化を指摘。「(4月の横浜アリーナで)ベルト(ワールド王座)を取られて、負けた相手(玖麗さやか)も防衛1回しかできてない。じゃあお前が弱いんじゃないの?って言いたいね」と糾弾した。
さらには王座陥落で上谷本来の心の弱さが露呈したことを主張。「横アリで負けて心が弱くなったんじゃない? QQ(クイーンズ・クエスト)の時よりもメンタル強くなったと思ってたんだけど、結局はな…」と肩を落とした。それでも「本当に弱くなったかどうかは、戦ってみないとわからない」とも吐露。公式戦(8月3日、後楽園)に向け「ここだけは負けられない。簡単に私に負けるようなヤツにはなっていてほしくねーな」と照準を絞った。遺恨はどのような結末を迎えるのか。
2026年07月09日 06:00
ノアの拳王(41)が、とにかく面倒くさい。18日のインテックス大阪大会でGHCナショナル王者の丸藤正道に挑戦するが、加えてサイバーファイトの役員職までかけることを求めたのだ。
拳王が丸藤に前代未聞の要求をしたのは5日の後楽園大会だ。前哨戦後に「本気でトップを取ろうと思ってやっている」として副社長の座をかけるよう求めた。8日、取材に応じた拳王は意図を「会社の内部に食い込むには平社員じゃなくて副社長という肩書が必要だと思ったんだよね。これからは自分のことだけじゃなくて会社のこと、プロレス界のことを考えてやっていこうと思った」と説明。きっかけを「今年に入って調子が良くないから」と団体の勢いが昨年より鈍くなったと感じたからと明かした。
その上で「丸藤君なんて名前だけ副社長だ。自分から何も行動を起こさず、役員報酬だけもらえればいいっていう考えなんだろう」と王者を糾弾。「俺が副社長になったら役員報酬は全て返上する。会社を動かすには何かしら犠牲にしないといけない。これは丸藤君にはできないことだろ」と、してやったりの表情を浮かべた。
とらぬタヌキの皮算用…ではなくマニフェストの発表は続く。自称・次期副社長は「この状況の中で後楽園ホールで月3回(興行を行う)なんて、マイナスプロモーションだと思う」と力説。現状でも空席が目立つほどではないが「売り上げは上がっても、空席があることがイメージとしてマイナスだ。プロレスにおいて一番の演出は超満員のお客さんなんだよ。だから(興行数を)減らしてでも超満員になるようにするべき」と引き算の経営で将来の利益を得るべきと演説した。
そんなミスターめんどくさいの本領を発揮している拳王はこの日の新宿大会で行われた時間差バトルロイヤルに出場し観客を沸かせた。王座戦が近づくとともに、この人のやっかいさは増していきそうだ…。
2026年07月09日 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む元WBC世界フライ級王者で同級2位の比嘉大吾(30)=志成=が8日、東京都目黒区の所属ジムで練習を公開した。同級1位・増田陸(28)=帝拳=に勝てば国内最長ブランクの8年3カ月ぶりの返り咲きとなるだけに「もう一回王者になりたいのがあったから今いい調子に仕上がった。当日楽しみ」と復活戴冠を誓った。
1年ぶりの再起戦で日本初の4戦連続の世界挑戦となる。過去3戦は武居由樹に僅差判定負けし、堤聖也、アントニオ・バルガスはドロー防衛を許した。好勝負をしながら王座を逃し続けているが、「なんで取れなかったかを(周囲に)逆に質問して、返されたことが全部当てはまっている。気持ち、練習に対する姿勢とか」と肥やしにし、再び戦場に向かう。
2026年07月09日 05:00
新日本プロレスは8日、都内で真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の会見を開いた。
2026年07月09日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)に初出場するNEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が8日、初優勝へのキーポイントを明かした。デビュー年での最高峰リーグ戦となるが、出場するからには頂点しか見ていない。リーグ戦9試合、決勝トーナメントも含め計11試合を戦い抜くためのヒントとなるのがあの敏腕策士の戦法だ。
出場者決定戦から勝ち上がりBブロックにエントリーされたウルフはこの日、全体記者会見に出席。「たくさんの選手たちとシングルマッチを行って、僕自身の強さというものを確固たるものにしたいと思っています」と意気込んだ。
ルーキーイヤーでのG1出場は2000年大会の鈴木健三以来、実に26年ぶりの快挙で注目を集めている。当時の健三は4戦全敗に終わりG1の壁に跳ね返された。だがウルフは取材に「僕はもう自分の明るい未来が見えてますので。初出場というのはあまり考えすぎなくてもいいのかなという感じもします。26年ぶりと周りからは言われますけど、やれることをやるだけです」と自信をのぞかせた。
さらにウルフは個人的にG1で印象に残っている試合として、矢野通と柴田勝頼の戦いを挙げた。「毎回矢野さんが丸め込んで瞬殺するというのが、意外と印象に残ってますね。リーグ戦で9回試合が行われるなかで何が大事かって、いかに他の試合にむけて体力を温存するのかも必要な要素だと思っているので。もちろん真っ向勝負でバチバチで勝てればこの上ないですけど、早く決められるのであればそこを狙いにいくというのも一つの強さの象徴なのかなと思います」。
策士としてG1でも数々の金星を挙げた矢野は、15年の公式戦では4分1秒、翌16年のG1ではわずか1分5秒で実力者の柴田から勝ち点をかすめ取っている。ウルフとはスタイルが違うものの、短期決着の有効性は長期間のリーグ戦では疑いようもない。「後先考えすぎるのもよくないかもしれないけど、9試合あることはたぶんずっと頭の中にあるので。相手のスキがあれば狙っていきたいですね。まずはいま持っているフィニッシュの精度を上げていくところなのかなと思いますが、それがもしも通用しなかったらやれることを想定はしておきたいですね」と、硬軟織り交ぜ秒殺狙いの戦法に切り替える可能性も視野に入れた。
G1を制すれば団体最高峰のIWGPヘビー級王座(現王者は辻陽太)への挑戦も確実となる。「まだそこまで意識はしてないですね。目の前の一戦一戦に集中したいです」と語るにとどまったが、スーパールーキーは本気で後藤洋央紀の持つ最速キャリア優勝記録(5年1か月)の大幅更新を狙っている。
2026年07月09日 00:07
女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会でゴッデス・オブ・スターダム王者の「02lie」ことAZM(23)、天咲光由(24)組が、挑戦者「杯 High Mate(ハイハイメイト)」の舞華、HANAKO組を破りV2に成功した。
飲み仲間でもある2組の攻防は、両者一歩も譲らぬ激戦となった。試合が動いたのは15分過ぎ。王者組はドロップキックの同時発射で攻勢に出るも、AZMは舞華から、天咲はHANAKOから、鏡写しのような動きで同時にブレーンバスターを食らう。さらにリングに孤立した天咲がHANAKOから豪快な首投げで飛ばされてしまう。
それでも天咲は起死回生のスイング式DDTを決めて逆転。ラリアートで粘るHANAKOに天聖(ダブルアーム式変型フェース・バスター)をさく裂させた。AZMが敵軍を分断している間に、最後は雪崩式の天聖で天咲がHANAKOから3カウント。激闘に終止符を打った。
試合後マイクを握った天咲は「このゴッデスのベルトは防衛するたび、持つ日数が増えるたび自分自身が、02lineがレベルアップしてるような気がしてならへん。もっともっとレベルアップしたかったらまた挑戦してきてください」と呼びかけた。HANAKOからは「当たり前やそんなん。あんたらから取るまで、そのゴッデスのベルトを諦めへんからな。天咲、5★STARで覚えとけよ」と夏の祭典でのリベンジを予告された。
ここでHANAKOから「ここに勝つ気でビール買っててん。今回負けて悔しいけど、良かったら一緒に乾杯せえへんか」と祝杯のプレゼント。この日スターダムラストマッチとなったジーナも含め、5人でコップを天に掲げた。一気飲みしたHANAKOに負けじとAZMもコップを空に。最後はAZMが観客と一緒に「乾杯」し、大会を締めていた。
2026年07月09日 00:05
女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会でなつぽい(30)が朱里の持つIWGP女子王座奪取へ向けた新技をお披露目した。
18日大田区大会でのベルト挑戦を控えるなつぽいは、この日「コズミック・エンジェルズ(CA)」のさくらあや、安納サオリ、水森由菜、玖麗さやか、金屋あんねと組んで、「ゴッズ・アイ(GE)」の朱里、壮麗亜美、妃南、レディ・C、八神蘭奈、虎龍清花と12人タッグマッチで激突。序盤から朱里と対峙するとハイスピードな攻防を繰り広げた。
両軍入り乱れる攻防の最後は、なつぽいと八神の一騎打ちに。一進一退の攻防の中フェアリアル・ギフトを決めるも、カウント2で返されてしまった。ならばとなつぽいは王座戦に向け開発した新技「なつぽい式・メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」を披露。夫である新日本プロレスの鷹木信悟の得意技と同型の技で3カウントを奪ってみせた。
試合後マイクを握ったなつぽいは「私にとってこの戦いは今世紀最大の挑戦。このベルトを必ず巻いて史上初の伝説を作り上げます」と王座戦に向け豪語。さらに「このベルトは私が巻かないといけない。なぜならばIWGPのPはなつぽいのP!」と謎の理論を展開し、朱里と火花を散らしていた。