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【新日本】タイガーマスク 引退試合で…師匠・初代タイガーからもらった一言「涙が止まらなかった」

2026年07月07日 22:22

 新日本プロレスのタイガーマスクの引退記念試合(7日、後楽園)が行われた。  この日、タイガーはダブルヘッダーとして、ダイナマイト・キッドのおいのトム・ビリントン(AEW)、かつての好敵手ブラック・タイガーとそれぞれ5分1本勝負で激突。1試合目は引き分けに終わったが、2試合目は延長戦にもつれこみ、タイガースープレックスで貫禄の3カウントを奪い、有終の美を飾った。  試合後の引退セレモニーには、棚橋弘至社長や所属選手のほか、新崎人生、ザ・グレートサスケ、藤波辰爾、山粼一夫、獣神サンダー・ライガーといったゆかりのあるレスラーが登場。また、元AKB48の武藤十夢、妹でAKBメンバーの武藤小麟、LOVE PSYCHEDELICOのNAOKI、元キックボクサーの武尊、DeNA前監督の三浦大輔氏、巨人元監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏と、業界を超えて著名人も多く参加し、ねぎらいの花束が贈られた。  そして最後に師匠の初代タイガーマスク(佐山サトル)が登場すると、タイガーの希望により最後のロックアップが行われた。2人のタイガーマスクは力強く組み合い、初代は軽快なタイガーステップまで繰り出した。  マイクを握ったタイガーは「(佐山の)『オマエのタイガーをやれ』という言葉ですっきりして、自分なりのタイガーマスクを表現してきました」とレスラー人生を振り返る。ラストマッチを終えて「この新日本プロレスの最高の仲間たちと巡業に行くことができないのが、一番寂しいです」と別れを惜しんだ。  ファンに対しては「どうかこの先も新日本プロレスを応援してください。31年間、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を口にし、引退の10カウントゴングが鳴らされた。  バックステージでは佐山とのやり取りも明かした。「『オマエよくやった、最高だよ』と言ってもらった。涙が止まらなかった」と感慨にふけった。引退後については、新日本プロレスに所属しながら芸能活動などを続けていくという。万感の思いを胸に、タイガーは31年のキャリアに終止符を打った。

  • 格闘技
  • 【新日本・G1】ウルフアロンが明かす初Vへのキーポイント 矢野の戦法に感銘?「体力を温存するのも必要な要素」

    2026年07月09日 05:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)に初出場するNEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が8日、初優勝へのキーポイントを明かした。デビュー年での最高峰リーグ戦となるが、出場するからには頂点しか見ていない。リーグ戦9試合、決勝トーナメントも含め計11試合を戦い抜くためのヒントとなるのがあの敏腕策士の戦法だ。  出場者決定戦から勝ち上がりBブロックにエントリーされたウルフはこの日、全体記者会見に出席。「たくさんの選手たちとシングルマッチを行って、僕自身の強さというものを確固たるものにしたいと思っています」と意気込んだ。  ルーキーイヤーでのG1出場は2000年大会の鈴木健三以来、実に26年ぶりの快挙で注目を集めている。当時の健三は4戦全敗に終わりG1の壁に跳ね返された。だがウルフは取材に「僕はもう自分の明るい未来が見えてますので。初出場というのはあまり考えすぎなくてもいいのかなという感じもします。26年ぶりと周りからは言われますけど、やれることをやるだけです」と自信をのぞかせた。  さらにウルフは個人的にG1で印象に残っている試合として、矢野通と柴田勝頼の戦いを挙げた。「毎回矢野さんが丸め込んで瞬殺するというのが、意外と印象に残ってますね。リーグ戦で9回試合が行われるなかで何が大事かって、いかに他の試合にむけて体力を温存するのかも必要な要素だと思っているので。もちろん真っ向勝負でバチバチで勝てればこの上ないですけど、早く決められるのであればそこを狙いにいくというのも一つの強さの象徴なのかなと思います」。  策士としてG1でも数々の金星を挙げた矢野は、15年の公式戦では4分1秒、翌16年のG1ではわずか1分5秒で実力者の柴田から勝ち点をかすめ取っている。ウルフとはスタイルが違うものの、短期決着の有効性は長期間のリーグ戦では疑いようもない。「後先考えすぎるのもよくないかもしれないけど、9試合あることはたぶんずっと頭の中にあるので。相手のスキがあれば狙っていきたいですね。まずはいま持っているフィニッシュの精度を上げていくところなのかなと思いますが、それがもしも通用しなかったらやれることを想定はしておきたいですね」と、硬軟織り交ぜ秒殺狙いの戦法に切り替える可能性も視野に入れた。  G1を制すれば団体最高峰のIWGPヘビー級王座(現王者は辻陽太)への挑戦も確実となる。「まだそこまで意識はしてないですね。目の前の一戦一戦に集中したいです」と語るにとどまったが、スーパールーキーは本気で後藤洋央紀の持つ最速キャリア優勝記録(5年1か月)の大幅更新を狙っている。

  • 【スターダム】AZMと天咲光由がゴッデス王座防衛 最後はHANAKO、観客と「乾杯」

    2026年07月09日 00:07
     女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会でゴッデス・オブ・スターダム王者の「02lie」ことAZM(23)、天咲光由(24)組が、挑戦者「杯 High Mate(ハイハイメイト)」の舞華、HANAKO組を破りV2に成功した。  飲み仲間でもある2組の攻防は、両者一歩も譲らぬ激戦となった。試合が動いたのは15分過ぎ。王者組はドロップキックの同時発射で攻勢に出るも、AZMは舞華から、天咲はHANAKOから、鏡写しのような動きで同時にブレーンバスターを食らう。さらにリングに孤立した天咲がHANAKOから豪快な首投げで飛ばされてしまう。  それでも天咲は起死回生のスイング式DDTを決めて逆転。ラリアートで粘るHANAKOに天聖(ダブルアーム式変型フェース・バスター)をさく裂させた。AZMが敵軍を分断している間に、最後は雪崩式の天聖で天咲がHANAKOから3カウント。激闘に終止符を打った。  試合後マイクを握った天咲は「このゴッデスのベルトは防衛するたび、持つ日数が増えるたび自分自身が、02lineがレベルアップしてるような気がしてならへん。もっともっとレベルアップしたかったらまた挑戦してきてください」と呼びかけた。HANAKOからは「当たり前やそんなん。あんたらから取るまで、そのゴッデスのベルトを諦めへんからな。天咲、5★STARで覚えとけよ」と夏の祭典でのリベンジを予告された。  ここでHANAKOから「ここに勝つ気でビール買っててん。今回負けて悔しいけど、良かったら一緒に乾杯せえへんか」と祝杯のプレゼント。この日スターダムラストマッチとなったジーナも含め、5人でコップを天に掲げた。一気飲みしたHANAKOに負けじとAZMもコップを空に。最後はAZMが観客と一緒に「乾杯」し、大会を締めていた。

  • 【スターダム】なつぽい IWGP女子王座奪取へ向けた新技披露「史上初の伝説を作り上げます」

    2026年07月09日 00:05
     女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会でなつぽい(30)が朱里の持つIWGP女子王座奪取へ向けた新技をお披露目した。  18日大田区大会でのベルト挑戦を控えるなつぽいは、この日「コズミック・エンジェルズ(CA)」のさくらあや、安納サオリ、水森由菜、玖麗さやか、金屋あんねと組んで、「ゴッズ・アイ(GE)」の朱里、壮麗亜美、妃南、レディ・C、八神蘭奈、虎龍清花と12人タッグマッチで激突。序盤から朱里と対峙するとハイスピードな攻防を繰り広げた。  両軍入り乱れる攻防の最後は、なつぽいと八神の一騎打ちに。一進一退の攻防の中フェアリアル・ギフトを決めるも、カウント2で返されてしまった。ならばとなつぽいは王座戦に向け開発した新技「なつぽい式・メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」を披露。夫である新日本プロレスの鷹木信悟の得意技と同型の技で3カウントを奪ってみせた。  試合後マイクを握ったなつぽいは「私にとってこの戦いは今世紀最大の挑戦。このベルトを必ず巻いて史上初の伝説を作り上げます」と王座戦に向け豪語。さらに「このベルトは私が巻かないといけない。なぜならばIWGPのPはなつぽいのP!」と謎の理論を展開し、朱里と火花を散らしていた。

  • 【スターダム】伊藤麻希が『リスペクト軍団サミット』開催発表「完売させたらさすがに公式にせざるを得ない」

    2026年07月09日 00:05
     女子プロレス「スターダム」8日の後楽園大会で、伊藤麻希率いる「伊藤リスペクト軍団(IRG)」が団体社長の岡田太郎氏に直接ユニットの公式化を迫った。

  • 【新日本】“狂犬”ゲイブ・キッドが放言「デブ社長」「高市早苗、お前にもメッセージだ」G1会見でも傍若無人 静観する棚橋弘至に内部から批判も「エースが今はただの老人」

    2026年07月08日 22:21
     新日本プロレスは8日、真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の記者会見を都内で開いた。BブロックにエントリーしているIWGPグローバル王者で現AEWのゲイブ・キッド(29)が傍若無人ぶりを発揮し、棚橋弘至社長(49)にも飛び火する大荒れの展開となった。  4年連続4度目の出場となるゲイブだが、この日の会見は欠席することがアナウンスされた。しかし、各選手が意気込みを語っている最中に会場後方から乱入し、まずはかつての恩人であるはずの棚橋に対して「デブ、どこにいるんだ?」と悪態をついた。  さらに、ステージ上に立つと「ここにいる全員、よく聞け。そこに座っているデブ社長もだ。そして、日本を率いている高市早苗、お前にもメッセージをくれてやる」と独演会を開始。「この国はかつてとてもいい国だった。俺が来日した8年前はとても強く、世界をリードする国だったが、今は外国人に媚びて何もできないような国になってしまった。お前ら(新日本)も同じだ」と一方的にまくし立て、海野翔太(29)にはグラスの水を浴びせる暴挙を働いた。一触即発となり引き離されたが、ゲイブはヤングライオンを殴打する始末で、やりたい放題で去って行った。  昨年までは所属選手として新日本愛を叫んでいたゲイブだが、今年に入って米AEWに電撃入団。以来、古巣に対して挑発的な言動を繰り返している。6日のIWGPグローバル選手権試合では、王者・海野を場外乱闘で流血させる乱打戦を展開し、大ブーイングを浴びる中で勝利を挙げベルトを強奪。さらに、試合後は棚橋社長を強烈な張り手でKOするという暴挙も働いた。  ただ、内部からは棚橋社長への不満もくすぶっている様子。前IWGPヘビー級王者のカラム・ニューマン(23)は「正直ゲイブはそんなに気にするような存在ではない」と一蹴しつつ、「かつて新日本に対する愛を叫ぶことでファンを魅了していたゲイブが、今は我々のライオンマークにツバを吐きかけて、一昨日の試合でも棚橋を思いっきりブチのめしていた。(棚橋が)やられたままにしている姿を見ていることの方が、俺にとっては怒りが湧いてくる。お前はかつてエースと呼ばれていた存在だが、今はただの老人みたいになっちゃっている。あいつ(ゲイブ)はAEWから参戦しているが、参戦を認めるか認めないかの権利はお前が持ってるんじゃないのか。なぜ野放しにしている?社長としてやるべきことをやるべきじゃないのか」と、棚橋を痛烈に批判した。  一方、因縁がさらに深まった海野は「ゲイブ・キッド、オマエだけは完膚なきまでにぶっ潰してやる」と闘志むき出し。「怒りは(6日の)後楽園からとっくにできあがっているので、(公式戦でゲイブと当たる8・8)横浜の日が待ち遠しい」とボルテージを高めた。

  • 【ノア】征矢学&飯野雄貴が前哨戦3連敗 GHCタッグV1戦に暗雲

    2026年07月08日 21:30
     ノア8日の新宿大会で、GHCタッグ王者の「情熱MAX」こと征矢学(41)、飯野雄貴(31)が前哨戦に敗北。V1戦(18日、インテックス大阪)へ向けて暗雲が垂れ込めている。 「情熱―」はこの日、シェイン・ヘイストと組んで、V1戦で迎え撃つ極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のマサ北宮、杉浦貴、OZAWA組と6人タッグマッチで激突。征矢は北宮とタックルを打ち合い、序盤から激しいぶつかり合いを見せた。杉浦から逆エビ固めで捕らえられた征矢のピンチには、飯野が「情熱コール」でゲキを入れる場面もあった。  飯野は北宮にタックル、ラリアートと打撃を連発。さらにブレーンバスター、ボディースラムでたたみ掛け「アイ・アム・ジョー・ネツ!」の掛け声でエルボードロップを狙った。杉浦の介入も両腕ラリアートで排除し、加勢してきた征矢とともに情熱IS(DDTとオクラホマスタンピードの合わせ技)の構えに入った。  しかしT2KXの介入で情熱ISを阻止されてしまった。さらに北宮から左ヒザを痛めつけられ、おまけに杉浦から顔面へのパイプいす攻撃も受けてしまう。最後は北宮のサイトースープレックスで屈辱の3カウントを奪われた。  5日の後楽園大会で、飯野は北宮に、征矢は杉浦に敗れていた。実質、前哨戦3連敗の「情熱MAX」は流れを変えることができるか。

  • 【ノア】清宮海斗が惜別の時間差バトルロイヤル勝利「新宿フェイス!ありがとう!」

    2026年07月08日 21:13
     ノア8日の新宿大会で12人参加の「Final Rumble in SHINJUKU FACE」が行われ、狂乱のプリンスこと清宮海斗(29)が惜別の勝利を飾った。  この日が新宿フェイスでのノア主催最後の大会となることを受けて、メインでは同タイトルの時間差バトルロイヤル戦が行われた。その途中、腓腹筋筋断裂と診断され欠場中だったHi69が登場しリングインし復帰がアナウンスされる一幕もあった。  30秒ごとに新たな選手が登場する試合は大混戦となったが、最後は清宮、小柳勇斗、遠藤哲哉の3人が残る展開となる。するとスワンダイブ攻撃を狙ってロープに飛び乗った遠藤を清宮が止めて小柳が押し出し、オーバーザトップロープで失格させることに成功。最後は清宮が低空ドロップキックから閃光魔術弾、スカイウォークエルボーのフルコースで小柳を沈めて勝利した。  マイクを持った清宮は「プロレスリング・ノア最後の新宿フェイス大会、ありがとうございました!」と感謝を叫ぶ。さらに「俺の人生のプロレス初勝利はここ、新宿フェイスなんで、めちゃくちゃ思い入れがあるんですよ。いろんなレスラーの思い出になっているここ新宿フェイスに、ノアの選手もみんな感謝の気持ちを持っています」として所属選手にリングに上がるように呼びかける。しばらくして選手が揃うと、清宮は「こんなにもたくさんの選手が集まってくれるのは新宿フェイスの力です」と笑顔。最後は「新宿フェイス! ありがとう!」の合唱で締めくくった。

  • 【ノア】EitaがBUSHIとのV2戦に弾み「レベル上げていこうぜ!」

    2026年07月08日 20:45
     ノア8日の新宿大会で、GHCジュニアヘビー級王者のEita(34)がBUSHIを迎えてのV2戦(18日、インテックス大阪)に向けて弾みの白星を挙げた。

  • 【ノア】内藤哲也 小田嶋大樹に貫禄勝利「ヒロム君も気になってたんでしょう? 見る目あるね」

    2026年07月08日 20:24
     ノア8日の新宿大会で、「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(44)が小田嶋大樹(25)に貫禄勝利だ。  初のシングルマッチとなったこの日、内藤は序盤からツバを吐きかけるなど挑発した。場外でも小田嶋を観客席に何度も突き飛ばし、ダメージを負わせた。  粘る小田嶋からは、ジャンピングハイキックを避けられ俵返しで投げ飛ばされてしまう。さらには回転地獄五輪で締め上げられるピンチに陥った。  しかしこれをバックエルボーで振り払い、窮地を脱出すると、バレンティア(変型ノーザンライト・ボム)で小田嶋を叩きつけた。最後はプルマブランカ(変型の腕ひしぎ逆十字固)で締め落とした。  試合を終えた内藤は「小田嶋大樹、ですか。名前をしっかり覚えましたよ。俺の弟子である高橋ヒロム君も彼のことが気になってたんでしょう? 見る目あるね」と小田嶋を評価。一方で「今のままでは何度やっても結果は同じ」と語り「どう進化していくのか、楽しみにしながら、俺は近くで見ていようと思いますよ」と目を見開いていた。  敗れた小田嶋は「タップしてないよ、クソ!」と敗北に悔しさをにじませ「もっと強くなって、あなたを超える存在になります。そのためにもN―1出場権、必ず取ってやります」とシングルリーグ戦「Nー1 VICTORY」出場者決定戦へ意気込んだ。

  • 【新日本・G1】ザック・セイバーJr.がウルフとの公式戦へ珍言「まさしくディスコが勝利することに」

    2026年07月08日 17:54
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の全体記者会見が8日に行われ、ザック・セイバーJr.(38)が珍言を駆使してNEVER無差別級王者ウルフアロン(30)との初一騎打ちへ闘志を燃やした。  ザックはBブロックから2年連続2回目の出場を狙う。冒頭のコメントでは「頑張ります」とたったひと言発したのみだったが、質疑応答の時間になると饒舌に語り始めた。  注目されるウルフとの公式戦(8月13日、後楽園)に関する質問が飛ぶと「確かに金メダリストのウルフとの対戦はとても楽しみだ。ただレスラーとしてはウルフと比べて数多くの偉業を成し遂げてきた。五輪の金メダルこそ取っていないが、2008年と2012年、ディスコで一番踊りが上手い観客として金メダルを取ったことがある」と、謎の勲章をひけらかし対抗心。「地上最高のテクニカルレスラーである俺と金メダルを取ったことのあるウルフとの戦いは、今から楽しみだ。柔道対キャッチレスリング、柔道対ディスコ、ディスコ対ディスコ…これはまさしくディスコが勝利することになるんじゃないか。今からそのことを宣言しておこう」と、G1会見史上に残る珍言で挑発した。  これを受けウルフは「ちょっとディスコ対ディスコの意味が分からないんですけど…」と会見場の誰もが感じていたことをツッコミつつ「バックボーンとしてやってきた柔道が23年間ありまして、そこにプロレスの技術をしっかりハイブリッドさせていけばチャンスはあるんじゃないかなってところはあります」とキッパリ。「あんまり踊りは得意じゃなくて、それはザック選手に任せるとして、プロレスの勝負では勝ちに行きます」と、突然勃発したディスコ論争を締めくくっていた。

  • 【新日本・G1】悲報? SANADAコレクション終了か 昨年G1で日替わりコスチュームが話題

    2026年07月08日 17:46
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の全体記者会見が8日に行われ、SANADA(38)が日替わりファッションショーの終了を示唆した。  初優勝を狙うSANADAはAブロックにエントリーしている。昨年大会では公式戦のたびに日替わりで前衛的すぎる入場コスチュームを披露。結果こそ4勝5敗と振るわなかったものの、スピーカー付きジャケット、全身スパンコールの人間ミラーボール、網タイツ、筋骨隆々の肉体が黄金のふんどしを履いたボディースーツなど、衣装総額約500万円を投じてファンの注目を集めた。  ところが、だ。この日の会見でSANADAは「私事で恐縮なんですけど、昨年のG1の会見の時は網タイツで登場し、前公式戦9試合すべて違うコスチュームで登場しました。ありがたいことに、公式戦すべて帯同している媒体さんによると、SANADAの記事には毎回1〜2位の閲覧数があったと聞いてます」と振り返ると方針を転換することを表明。「ただその一方で、ある一部からは『ふざけた格好だ』という意見もありました。その意見を尊重し、今日は真面目にスーツで来ました。公式戦もちゃんとした格好で出場いたします」と、局地的注目を集めていたSANADAコレクションの中止をほのめかしていた。

  • 【新日本・G1】連覇狙う竹下幸之介はYuto―Iceに熱視線 「西成生まれ西成育ちなので、ケンカしたいなら俺は買う」

    2026年07月08日 17:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の全体記者会見が8日に行われ、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が同じAブロックのYuto―Ice(29)にケンカを呼びかけた。

  • 【新日本・G1】ゲイブ・キッドが会見に乱入し大立ち回り 「高市早苗にもメッセージをくれてやろう」と異例スピーチ

    2026年07月08日 15:50
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の全体記者会見が8日に行われ、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)が大立ち回りを演じた。  ゲイブは6日後楽園大会で海野翔太を大流血に追い込み王座を奪取。ベルトをぶん投げたり、棚橋弘至社長に暴行をはたらくなど、やりたい放題でファンから大ブーイングを浴びていた。  この日の会見は「欠席」がアナウンスされていたのだが、Bブロック出場メンバーのコメントの順番が成田蓮に回ってきたその瞬間「ちょっと待てよ!」と日本語で叫びながら会見場に乱入。ゲイブに中指を立てて退場した成田に代わってマイクを握った。  ゲイブは「いいか、ここにいるヤツは全員よく聞け。奥に座ってるデブ社長(注・棚橋のことだ…)もだ。それから日本を率いる高市早苗(首相)にもメッセージをくれてやろう。この国はかつてとてもいい国だった。俺が来日した8年前はとても強く、世界をリードする国だった」と、なにやらスケールの大きなスピーチを開始。「でも今はどうだ。外国人に媚びて何もできないような国になっちまった。それはここにいるレスラーも同じだ。お前らなんかに言うことはない。この水を浴びたいヤツは誰だ」と言い放つと海野にコップの水を浴びせる暴挙。乱闘を止めに入ったヤングライオンの松本達哉を殴打し、風のように去って行った…。  暴挙に次ぐ暴挙に海野は「怒りはあの後楽園ホールの試合後からとっくに出来上がっているので。こういう会見を邪魔したり、泥を塗るようなことばっかりやってるので。いち早く横浜の日が来ないか、待ち遠しいですね」と公式戦(8月8日、横浜)での制裁を予告。やりたい放題の王者に天罰が下る日は来るのか――。

  • 【WWE】NARAKUがNXT王者ディアンジェロへ拷問続行を宣告!「どこまで耐えられる?」

    2026年07月08日 12:25
     米国・WWEの第3ブランド・NXTが7日(日本時間8日)に放送され、元新日本プロレスEVILのNARAKUがNXT王者トニー・ディアンジェロ(31)への「拷問」続行を予告した。  1月末に新日本を退団し、4月からNXTに戦場を移した。NXT王座に狙いを定め、火の玉攻撃で左目を焼くなど王者に大ダメージを与えたが、6月28日(同29日)「グレート・アメリカン・バッシュ(GAB)」の王座戦ではディアンジェロのチョークスラムに沈んだ。闇の王はもちろん諦めず、先週は王者を急襲して毒霧噴射。パイプイスへの変型大外刈りで叩きつけ、ディアンジェロに報復を加えた。  この日はプロモ動画で登場。英語字幕付きのオール日本語で、王者ディアンジェロに「俺が敗北を受け入れて、そのまま消えるとでも思ったか」とメッセージを送る。「確かにあの日、お前が勝った」と「GAB」での敗戦を認めた上で「だけどな、お前はまだ逃れられていない、俺の拷問からな」と恐怖の宣告。「拷問」は「TORTURE」ではなく、「PUNISHMENT(罰)」と英訳されたが、新日本時代に率いた「ハウス・オブ・トーチャー」をほうふつとさせる主張だ。  続いて「これはよ、おめえの心を折って、魂を砕くための俺の究極の制裁だ。お前、言ってたよな、NXTチャンピオンシップを守るためなら、どんなことでもするって。ならば教えてくれよ、トニー、お前はよ、どこまで耐えられる?」と、恐怖の宣告。さらに「炎はよ、すでにお前の心を折り始めてるよな。俺はよ、お前の進むべき道をすでに闇で覆い隠している。そしてこの先に待っているものは、さらなる拷問とさらなる苦痛だ」と、この先も「拷問」を続けると告げた。  NARAKUは「トニー、お前、俺のキャリアについて調べたらしいな。だけどな、お前はまだ何もわかっちゃいない。俺が何をできる男で、そして…NXTチャンピオンになることを含めてな。フフフッフフッ、ハハハハッ!」と高笑いする。王者は抗争終結を宣言していたが、NARAKUはNTX王座を奪取するまで暴虐の限りを尽くす。  NXTは「ABEMAプレミアム」にて視聴可能。  

  • 【東京女子】上原わかな 年内引退の姉上福ゆきに誓うシングル初戴冠「正直まだ心の整理は…」

    2026年07月08日 06:00
     東京女子プロレスの上原わかな(30)がひとり立ちの覚悟でシングルベルト初戴冠へ挑む。インターナショナル・プリンセス王者・鈴芽への挑戦を前に「オーバーイーツ」のタッグパートナー・上福ゆきが引退を発表。揺れる胸中を語った。  上原は今回の王座戦(18日、後楽園ホール)がシングルベルト初挑戦。自身のYouTubeチャンネルでは海外向けに大食いの動画を制作するなど、海外志向の強い上原は「発信力はある方だと思っているので、世界に私と東京女子の魅力を発信していきたいです」と気勢を上げる。「鈴芽選手は絶対に倒したいデカ盛りの山。きれいに完食したいと思います」とお腹を鳴らした。  決戦を前に衝撃が走った。昨年プリンセスタッグ王座をともに戴冠した上福が12月26日後楽園大会での引退を発表。上原は「『私もそろそろ引退を考えなきゃいけないんだよね』みたいなのは結構前に聞いていたんです。とはいえ、まだしばらくはいてくれるだろうと思っていた。快く送り出すのがベストだとは思うんですけど、正直まだ心の整理はついていないです」と心中を吐露。「引退しても私のことをずっと忘れないでいてほしい。まだ言葉は見つかってないですけど、自分なりのありがとうを伝えたい」と今後の引退ロードでの再会を望んでいた。  上福との出会いで自分の殻を破れるようになったと上原は語る。「学校でも学級委員やらされたり、真面目な優等生タイプ。会見とかでも当たり障りのないことばかり言っていて、はたから見るとつまんない人だったと思う。けど、上福さんに出会ってユニークな部分をちょっと出せるようになった」と笑顔。来たる王座戦でも「『おもしれー女』になったところを見てほしいですね。ここまでできるようになったよって。上福さんにたくさん助けてもらったり、迷惑をかけてきたので、いいとこ見せたいです」と拳を握った。ベルトを持った姿で姉の前に立つことはできるか。