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2026年07月06日 11:55
ここ数日、“資格”に関する議論が熱を帯びている。 発端は本田圭佑の立候補だ。7月2日にXで「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と逆オファーを出した。 日本代表監督に就任するには『JFA Proライセンス』が必要。ただ、本田は有していない。この件に関して40歳のレジェンドは「ルール自体に納得できないため、あえて取得したいと思っていません」と考えを示し、その理由を次のように詳しく説明した。 「このライセンス制度が作られた当時、指導者のレベルには大きなばらつきがあり、その影響で選手やファン、スポンサーが不利益を受けることもありました。そのため、サッカー界を発展させるには、一定の基準を設けることが必要だったのだと思います。その後、サッカー界が発展するにつれて指導者の価値も高まり、多くの人がコーチライセンスを取得するために時間やお金を投資するようになりました。 ライセンスの価値が高まるにつれ、ライセンスは細かく階層化され、プログラムもより複雑になっていきました。そして、それぞれのライセンスごとに収益を生み出す仕組みができ、今では一つの大きなビジネスになっていると私は感じています。 つまり、当時のサッカー界を発展させるという意味では、コーチライセンス制度は必要不可欠だったと思います。指導者の質を高め、業界全体を成長させる役割を果たしてきました。 しかし、サッカーに関わる多くの人々やFIFAがこれまで積み重ねてきた努力には敬意を払いつつも、私は現在の制度を見直す新しいアイデアを提案したいと思っています。私は、その方がより良い仕組みになると考えています」 “本田監督”を巡り、非常に様々な意見が寄せられるなか、タレントの武井壮さんは「本田圭佑の監督発言に、経験が、とか資格がとか順序が、とか色んな意見がある。どれもまあ当然出る意見だが、経験や資格があるからなんなんだよ」と主張した。 陸上十種競技の元日本王者でもある武井さんは「ACミランで10番つけてW杯3大会連続でゴール決めてる監督が他に日本のどこにいんだよ?クラブやって勝とうが何しようが、W杯で勝たせた人はまだいないんだよ」「プロ野球の監督に資格なんか無え」などと指摘。そして「オレは見てみたいけどね。何か新しい輝きが、可能性が見える気がするのさ」と訴えた。 すると、本田は「そういうこと!」と端的にコメント。武井さんへの強い肯定感を示した。 この反応がまた、議論を白熱させた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月07日 14:28
現地7月5日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、イングランド代表は開催国のメキシコ代表と対戦。3−2勝利してベスト8進出を決めた。
激闘を制して歓喜に沸く一方、試合後に悲劇が襲った。イングランドの選手たちが勝利を喜んでいた時、MFジョーダン・ヘンダーソンが看板を乗り越えた際に激しく転倒して手首を負傷。担架で運び出され、病院に緊急搬送されたのだ。
英メディア『skysports』によれば、「ヘンダーソンは腕を骨折しており、メキシコの病院に入院中。手術が必要になる可能性が高い」という。同メディアは、「ワールドカップ残りの試合を欠場することが決定した」と報じた。
また『mirror』も「恐ろしい負傷だ」とし、「大きな同情を感じずにはいられない。ヘンダーソンのこれまでの経歴や実績を考えると、おそらくこれが彼にとって最後のワールドカップになるだろう。後悔するに違いない」と伝えている。
それでもヘンダーソンは今後もチームに帯同する予定だという。早期回復を願うばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月07日 13:51
北中米ワールドカップを戦ったアジア勢をマレーシアメディア『New Straits Times』が痛烈に批判した。
W杯は今大会から出場国が32か国から48か国に拡大。アジアからは日本、韓国、カタール、オーストラリア、イラン、サウジアラビア、イラク、ヨルダン、ウズベキスタンの9か国が参加したなか、グループステージを突破したのは日本とオーストラリアのみ。その両国ともラウンド32で敗れ、ベスト16を前に全滅となった。
この結果を受けて同メディアは、「ワールドカップでの失敗は、アジアのサッカーが時間の無駄であることを証明した」と題した記事を掲載。「アジアサッカーの悲しく哀れな物語を物語っている」と酷評した。
「2022年準決勝進出国の韓国と、アジアカップ連覇中のカタールは、最も期待外れだったチームだ。韓国は最も簡単なグループの一つに振り分けられたにもかかわらず、決勝トーナメントに進出できなかった。一方、カタールはアジアの二流チームのように見えた。カナダに0−6で屈辱的惨敗。カタールがアジアカップで2連覇を達成できたのは、いまだに不可解だ。率直に言って、カタールはワールドカップ出場枠を無駄にした」
また、「アジアには依然としてワールドカップ出場枠8.5枠が保証されるべきだろうか?」疑問を投げかけ、次のように見解を示した。
「AFCはこの件についてどう考えているのだろうか。意義のある変化がなければ、アジアのサッカーは向上しないだろう。ワールドカップ出場枠が5つというのは、8つ半よりも現実的に感じられる。アジアにこれほど多くの出場枠を与えるのは、過去の優勝国であるイタリアが欧州予選を突破できなかったことを考えると、資源と投資の無駄遣いに過ぎない」
4年後、アジア勢の奮起に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月07日 13:41
川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が7月7日、自身のインスタグラムを更新。かつて川崎で共闘し、北中米W杯に出場していた田中碧との2ショットを公開した。
「可愛いくてうるさくて、前向き、そして可愛い」と綴り、「いつも通りのアオでした」と報告する。
この投稿には「とっても嬉しいツーショット」「あおさん、元気そうでよかったです!」「素敵な写真見せてくれてありがとう」「泣けます」「碧くんの笑顔 良かった〜」「素敵な先輩になったんだね...」「いつまでも兄弟みたいな存在」といったコメントが寄せられた。
“おれがついてるぜ”。BGMは、ダイアモンド☆ユカイさんが歌う『君はともだち』。ハッシュタグには不死鳥の絵文字と、「♯ 弟のような存在だけど大尊敬」が記された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「いつまでも兄弟みたいな存在」脇坂泰斗&田中碧の仲良し2ショット「素敵な写真」
2026年07月07日 13:00
昨シーズン、スペイン2部で勝ち点77を稼ぎ、2位で1部昇格を決めたデポルティーボ・ラ・コルーニャは今夏の移籍市場で野心的な獲得を目指しているようだ。
2026年07月07日 12:32
人口約50万人の初出場国カーボベルデが2026W杯でここまで躍進すると誰が予想しただろうか。グループステージ突破だけでも偉業だが、ベスト32では前回王者アルゼンチン相手に延長戦までもつれ込む熱戦を披露。あのアルゼンチンがカーボベルデの勢いを抑え込むのにかなり手を焼いていた。
惜しくもアルゼンチンに2-3で敗れてカーボベルデの戦いは終わったが、その戦いぶりはカーボベルデ国民と世界に勇気を届けることになった。
カーボベルデの選手たちは飛行機で母国へ戻ったが、予想通りカーボベルデはお祭り騒ぎだ。英『Daily Mail』がそのとんでもない熱狂ぶりを伝えているが、飛行機が空港の滑走路に着いた際には作業員の一人が膝をついて頭を下げる姿があった。
空港では国民からの数え切れないほどのハグ、ハイタッチがあり、選手と監督はそのままトラックの荷台に乗って凱旋パレードが開始された。
近年躍進したカーボベルデのスポーツはサッカーだけではなく、2023年には男子バスケットボールが同国初のFIBAワールドカップ出場を果たしている。これもFIBAワールドカップ史上最小人口国の出場として話題を呼び、記念すべき1勝を挙げている。
男子バスケットボールの監督を務めるエマヌエル・トロヴォアダも今回のサッカー代表の活躍について「これは歴史的な出来事だ。我々のサッカーチームが祖国へ帰ってきた。カーボベルデ万歳!」と興奮気味に語っている。
W杯の出場枠が増加したこともあり、この路線を継続できればカーボベルデは今後も継続的にW杯を狙えるかもしれない。それほど今大会で見せたパフォーマンスは印象的で、単なる偶然ではないだろう。
What a welcome home!
Thousands of fans gathered at the airport to welcome the Cape Verde team after their historic FIFA World Cup debut.
Despite their Round of 32 exit, the Blue Sharks captured hearts around the world and return home as national heroes.… pic.twitter.com/mHMJ0mpSVy— Micky Jnr (@MickyJnr__) July 5, 2026
This is the Cape Verde players' view as they enjoy a parade in the capital, Praia
A euphoric homecoming for a Blue Sharks team who wowed on their World Cup debut, and the proudest of independence days for Cape Verdepic.twitter.com/VEtLEFM43T— Men in Blazers (@MenInBlazers) July 5, 2026
2026年07月07日 12:27
ベルギー代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16で、アメリカ代表と対戦した。
この試合前、ある事態が物議を醸した。ベルギー戦で出場停止となるはずだったアメリカのFWフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられた。
この勝利をベルギーメディア『HBVL』は、「ベルギー4対トランプ1」と伝える。
「アメリカ代表はまるで麻痺したかのようだった。ストレスのせいか?ホームサポーターのプレッシャーのせいか?それともバロガン事件に惑わされたのか?最初の10分間だけで、ベルギーは6回のチャンスを作り出したが、アメリカは…1回もチャンスを作れなかった」
また『Nieuwsblad』は、「ドナルド、今度は誰に電話するつもり?」と皮肉り、「レッドデビルズがアメリカに4−1で快勝し、準々決勝進出。『ワールドカップの恥辱』の後、正義は果たされた。世界中が共に祝った」と報じている。
ベルギーは準々決勝でスペイン代表と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 12:22
豪華な守備陣を軸に初のW杯制覇を目指したオランダ代表だったが、2026W杯の戦いはベスト32でモロッコ代表に敗れて早々に終わりとなった。
モロッコとの戦いはPK戦までもつれる接戦ではあったが、シュート数もポゼッション率でモロッコに上回られた。特にポゼッション率はモロッコが70%なのに対してオランダは僅か30%だ。
この展開では、バルセロナ所属MFフレンキー・デ・ヨングのような選手は良さを活かせないだろう。デ・ヨングはボールを保持してこそ力を発揮する選手だけに、モロッコ戦の展開はかなり厳しいものだった。
大会を去り、デ・ヨングは自身のSNSで今の思いを明かしている。
「試合から数日経った今でも、胃の痛みと失望感は変わっていない。オランダ代表としてプレイすることは名誉であり、大きな責任が伴う。だからこそ自分たちの期待、国民の期待に応えられなかった時の失望は大きい。僕たちは全力を尽くしたけど、明らかに十分ではなかった。オランダに初のW杯をもたらすため、また4年間待ち続けるのは永遠のように感じられる。しかし僕たちはこの4年を活かし、より強くなって戻ってくる。そうすれば次の戦いでサポーターの期待に応えられると思う」
オランダは攻撃陣こそ物足りないところはあったが、守備陣にはフィルジル・ファン・ダイクを筆頭にタレントが揃っていた。この世代でもW杯のタイトルに届かなかったのはショックが大きいか。
2026年07月07日 12:19
現在行われている2026W杯では、各国のエースストライカーたちの働きが目立っている。
2026年07月07日 12:17
2026W杯ベスト16でノルウェー代表に敗れ、2002日韓大会以来となる優勝にまたしても届かなかったブラジル代表。指揮官カルロ・アンチェロッティは2030年大会まで指揮する予定のようだが、名将はブラジルを立て直せるだろうか。
伊『Calciomercato』は、ブラジルの現状は想像以上に深刻だと取り上げている。
まずは世代交代だ。2010年代のセレソンを引っ張ってきた34歳FWネイマールは今大会を最後に代表を退くことを表明しており、同じく34歳のMFカゼミロ、DFダニーロ、32歳のDFマルキーニョスなど、一部のベテラン勢とは別れることになるだろう。
それ以上に深刻なのはブラジルらしいアイデンティティの喪失だ。ネイマールが去れば、ブラジルらしいスター選手は不在になる。ヴィニシウス・ジュニオールは実力者だが、かつてのセレソンを引っ張ってきた名手たちほどの存在感はまだ無いだろう。同メディアもセレソンのタレントが小粒になってしまったと嘆く。
「ノルウェーに敗れたブラジルは、まさに0からのスタートになる。ブラジルが6大会連続で優勝を逃すのは初めてのことであり、それも最初の3敗はフランス、オランダ、ドイツが相手だったが、以降の3敗はベルギー、クロアチア、ノルウェーなど、つい最近までサッカーの世界では『小国』と考えられてきた相手だ」
「ブラジルが誇った名高いジョガ・ボニート(美しいサッカー)は今や悲しい過去となり、ネイマール以降のブラジルはペレやガリンシャ、リベリーノ、ジーコ、ロナウド、ロマーリオ、ロナウジーニョ、カカーといったワールドクラスの選手を輩出できないでいる。史上最も成功してきた代表チームが技術不足に陥り、中盤からは才能が失われ、真の9番も不在だ。ロナウドはブラジルのセンターフォワードの系譜における最後のスターであり、その後のルイス・ファビアーノ、フッキ、フレッジ、ガブリエウ・ジェズス、リシャルリソン、イゴール・チアゴ、マテウス・クーニャなど、不十分なままだ」
欧州のトレンドを取り入れる中で、ブラジルらしいタレントが減少したことは事実だろう。しかし今のサッカー界で勝つには欧州のトレンドを無視するわけにもいかない。あのブラジルがタレント不足になるなど信じられなかったが、現状2030年大会での優勝も現実的ではないか。
2026年07月07日 12:10
ニューカッスルからイタリア代表MFサンドロ・トナーリを総額1億ポンド(約217億円)で獲得したトッテナムはさらなる大型補強に動こうとしているようだ。
トッテナムはトナーリを含め、すでに今夏6人目の新戦力を迎えており、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、本気の改革を行っている。
そんななか、トッテナムはボーンマスの新星イーライ・ジュニア・クルピの獲得に動き出すという。現在20歳のクルピは昨シーズン、プレミアリーグ初挑戦ながらリーグ戦33試合に出場して13ゴールと圧巻の数字を残し、一気に注目を集める存在になった。
バイエルンやマンチェスター・シティ、アーセナルなどがすでに同選手へ関心を示しているものの、ボーンマスは今夏売却するつもりはないと考えられている。
しかし、英『TalkSPORT』によると、トッテナムはそんなクルピ獲得へ8500万ポンド(約183億円)のオファーを準備している模様。ボーンマスが売却を断固拒否しているにもかかわらず、トッテナムは高額オファーでボーンマスの決意を試すつもりのようだ。
新チーム作りへ積極的に動いているトッテナム。ここからも今夏の移籍市場を騒がす存在になりそうだが、クルピまで獲得するのか、注目だ。
2026年07月07日 11:00
現地7月6日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、開催国のアメリカがベルギーと対戦した。
この試合前には物議を醸す騒動があった。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でレッドカードを受けて退場となり、ベルギー戦には出場停止となるはずだったフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられている。
そのバロガンが先発したアメリカは、開始9分に先制されるも、31分にマリク・ティルマンのゴールで追いつく。しかしその2分後に勝ち越しを許し、1−2で前半を終える。さらに後半、71分にはGKマット・フリースの痛恨のミスから3点目を献上。後半アディショナルタイムにもロメル・ルカクにネットを揺らされて1−4で敗戦。ラウンド16で敗退となった。
アメリカの敗退を受けて、SNS上では「天罰をくらった」「やっぱりインチキはダメ」「トランプが余計なことをしたせいで」「ずるしても負けた」「まさに政治が介入するなだよ」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 10:41
日本代表GKの鈴木彩艶にとって、2026年は移籍するかどうかの夏ではないようだ。
2026年07月07日 10:10
フランス代表FWキリアン・エンバペが自身の公式SNSを通じて怒りの声を上げた。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16でパラグアイ代表に1−0で勝利したフランスだが、決勝点となるPKを決めたエンバペは試合後に人種差別の被害に。フランス紙『ル・モンド』によると、パラグアイのセレステ・アマリージャ上院議員がSNSにて「この野蛮人は読み書きさえ学んでいない」、「母乳を飲む代わりにココナッツをしゃぶっていた」、「必死にフランス人になりすまそうとしている植民地化されたカメルーン人」などと侮辱的な言葉を並べたようだ。
そんな中、エンバペは現地時間6日に公式X(@KMbappe)にて「セレステ・アマリージャさん」と題した声明を発表。アマリージャ上院議員による人種差別的投稿を次のように非難した。
「あなたは卑劣な女性であり、その地位にふさわしくない。パラグアイを代表する存在ではない。パラグアイは今大会を通じて情熱と名誉を体現してきた。あなたの無分別さと恥知らずな人種差別的言動のせいで、世界はすでに選手たちがこのワールドカップで見せた歴史的戦いや努力を忘れてしまった。今や人々の関心は自国のイメージを著しく損なう無能な女性に向けられている。僕は彼女のような人間が世界中に憎悪や人種差別を撒き散らすことを決して許さない」
また、フランスサッカー連盟(FFF)を以下のような声明を発表し、代表チームのキャプテンを務めるエンバペへの連帯をい示している。
「セレステ・アマリージャ上院議員によるキリアン・エンバペへの人種差別的発言は極めて卑劣であり、断じて容認できるものではない。なぜこんなことが言えるのか。こうした発言は違法かつ非難されるべきものであり、国内外を問わず法的責任が追及されなければならない。FFFは法的措置を視野に入れ、本件を検察当局に通報する」
「当連盟はキャプテンや選手たち、そして、こうした憎悪に満ちた発言の被害を受けたすべての人々への全面的な支持を表明する。今こそ、FFFは人種差別およびあらゆる形態の差別と闘う姿勢を強く示す。このような発言は、それを口にし、拡散する者自身の品位を貶めるものだ。選手たちはフランスを代表する存在であり、彼らへの侮辱は我々の国そのものへの侮辱に他ならない」
なお、イギリスメディア『BBC』によると、パラグアイの伝説的GKであるホセ・ルイス・チラベルト氏は試合前に「アフリカのチームと対戦する」と発言していたとのこと。FFFのフィリップ・ディアロ会長は「ホセ・ルイス・チラベルトによるフランス代表への人種差別的な発言を断固非難する。我々のサッカーにおけるリスペクト、友愛、多様性といった価値観を損なうものだ。かつて偉大なGKだったとしても、今や恥辱にまみれた男にすぎない」と痛烈に批判しているという。
【ハイライト動画】エンバペのPKが決勝点! フランスがパラグアイに苦戦も8強へ
2026年07月07日 08:37
ポルトガル代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16でスペイン代表と対戦。90+1分にゴールを奪われて0−1で敗れ、準々決勝進出を逃した。
ポルトガルメディア『Record』によれば、この結果を受けて、元ポルトガル代表のリカルド・クアレスマは、「最初から最後まで最悪だった。何もかもがうまくいかなかった」と自国のチームに対して厳しい言葉を口にする。
「今日も試合開始から終了までスペインに主導権を譲ってしまった。スペインは試合全体を支配し、やりたい放題だった。スピードを上げたいときは上げ、スピードを落としたいときは落とし、ポルトガルはただそこにいるだけで、何の意欲も喜びもなく、非常に動きが鈍かった」
そしてポルトガルのロベルト・マルティネス監督を「理解できない選手交代…彼に感心したことがない。マルティネス監督が就任して以来、代表チームが素晴らしい試合をしたのを見たことがない」と批判した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月07日 08:30
スペイン代表をベスト8進出に導いたのは、途中出場の2選手だった。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間6日に行われ、スペインはポルトガル代表と対戦。主導権を握りながらもなかなか得点が奪えずにいたが、途中出場のフェラン・トーレスとミケル・メリーノが90+1分に待望の先制点をもたらす。フリーキックのリスタートから細かくパスを繋ぐと、相手守備陣のわずかな隙を見逃さなかったF・トーレスが絶妙なスルーパスを送り、抜け出したメリーノがGKとの1対1を制してネットを揺らした。
このゴールが決勝点となり、スペインはイベリア半島のライバルを1−0で下して準々決勝へ進出。国際Aマッチでの無敗記録を歴代最長に並ぶ「35」まで伸ばした。
試合後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は国際サッカー連盟(FIFA)を通じて「勝負を決めたのは途中出場の選手たちだ。私はメリーノにいつものようにプレーするよう伝えた。彼を投入することでチームに必要な活力とリズムを与えようと考えたんだ。ベンチから出場した選手の貢献は見事だったが、それは極めて高いレベルの選手が26人揃っているからこそ成し得たことだ」とコメント。また、殊勲のメリーノは次のように振り返っている。
「目の前のことに集中し、相手の動きをよく見て、どこを攻めれば良いか探っていた。そして、流れを変えるためには底力を発揮する必要があった。スタメンの選手たちは疲れていたので、ペースを維持しなければならなかった。僕はスペースを見つけ、ちょうどフェランがパスを出してくれた。ウォーミングアップの段階、そしてピッチに足を踏み入れた瞬間から、どこで攻撃を仕掛けられるか分かっていた。オープンスペースへの攻撃は必ずしも僕の最大の強みではないが、チャンスは明確に見えていた」
今大会ここまで無失点と安定感が際立つスペイン代表。控え選手も一体となって見据えるのは、2010年の南アフリカ大会以来の頂点だ。
【ゴール動画】わずかな隙を見逃さず! メリーノが値千金の決勝弾
アディショナルタイムに試合が動いた⚽️
FKを素早く蹴り出し
メリーノが先制弾🇪🇸
🏆️#FIFAワールドカップ ラウンド16
🆚ポルトガル×スペイン
📱#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/uMHWe5kuex— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 6, 2026