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2026年07月06日 09:21
ブラジル代表は現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16でノルウェー代表と対戦した。 相手にボールを握られる試合展開だったブラジルは、79分にアーリング・ハーランドにゴールを許して先制点を献上。90分にもハーランドにミドルシュートを突き刺される。90+10分にネイマールのPKで1点を返すも、1−2で敗れて準々決勝進出を逃した。 ブラジルメディア『itatiaia』によれば、元セレソンのMFフェリペ・メロはこの敗戦を受けて、母国の代表チームを次のように批判した。 「ブラジル代表チームには恥知らずな悪循環が蔓延している。それは、マネジメントについて何も知らない歴代の会長たちから始まった。我々は、ブラジルサッカー連盟のこのひどい状況の中で、蒔いた種を刈り取っているんだ。非常に複雑な状況だ。今日はミスもあったが、監督だけを責めるのは簡単だ。監督にも責任はある。コーチングスタッフと共に責任がある。しかし、実際にピッチに立つのは選手だ」 そしてノルウェー戦の敗因については、「ブラジルはもっと良い結果に値したと思うが、ノルウェーの効率的なプレーが我々の敗退につながった。試合前にハーランドにボールを渡さないようにと何度言ったことか。まさにその通りになった」と見解を示した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月07日 13:41
川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が7月7日、自身のインスタグラムを更新。かつて川崎で共闘し、北中米W杯に出場していた田中碧との2ショットを公開した。
「可愛いくてうるさくて、前向き、そして可愛い」と綴り、「いつも通りのアオでした」と報告する。
この投稿には「とっても嬉しいツーショット」「あおさん、元気そうでよかったです!」「素敵な写真見せてくれてありがとう」「泣けます」「碧くんの笑顔 良かった〜」「素敵な先輩になったんだね...」「いつまでも兄弟みたいな存在」といったコメントが寄せられた。
“おれがついてるぜ”。BGMは、ダイアモンド☆ユカイさんが歌う『君はともだち』。ハッシュタグには不死鳥の絵文字と、「♯ 弟のような存在だけど大尊敬」が記された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「いつまでも兄弟みたいな存在」脇坂泰斗&田中碧の仲良し2ショット「素敵な写真」
2026年07月07日 12:27
ベルギー代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16で、アメリカ代表と対戦した。
この試合前、ある事態が物議を醸した。ベルギー戦で出場停止となるはずだったアメリカのFWフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられた。
この勝利をベルギーメディア『HBVL』は、「ベルギー4対トランプ1」と伝える。
「アメリカ代表はまるで麻痺したかのようだった。ストレスのせいか?ホームサポーターのプレッシャーのせいか?それともバロガン事件に惑わされたのか?最初の10分間だけで、ベルギーは6回のチャンスを作り出したが、アメリカは…1回もチャンスを作れなかった」
また『Nieuwsblad』は、「ドナルド、今度は誰に電話するつもり?」と皮肉り、「レッドデビルズがアメリカに4−1で快勝し、準々決勝進出。『ワールドカップの恥辱』の後、正義は果たされた。世界中が共に祝った」と報じている。
ベルギーは準々決勝でスペイン代表と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 11:00
現地7月6日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、開催国のアメリカがベルギーと対戦した。
この試合前には物議を醸す騒動があった。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でレッドカードを受けて退場となり、ベルギー戦には出場停止となるはずだったフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられている。
そのバロガンが先発したアメリカは、開始9分に先制されるも、31分にマリク・ティルマンのゴールで追いつく。しかしその2分後に勝ち越しを許し、1−2で前半を終える。さらに後半、71分にはGKマット・フリースの痛恨のミスから3点目を献上。後半アディショナルタイムにもロメル・ルカクにネットを揺らされて1−4で敗戦。ラウンド16で敗退となった。
アメリカの敗退を受けて、SNS上では「天罰をくらった」「やっぱりインチキはダメ」「トランプが余計なことをしたせいで」「ずるしても負けた」「まさに政治が介入するなだよ」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 10:41
日本代表GKの鈴木彩艶にとって、2026年は移籍するかどうかの夏ではないようだ。
2026年07月07日 10:10
フランス代表FWキリアン・エンバペが自身の公式SNSを通じて怒りの声を上げた。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16でパラグアイ代表に1−0で勝利したフランスだが、決勝点となるPKを決めたエンバペは試合後に人種差別の被害に。フランス紙『ル・モンド』によると、パラグアイのセレステ・アマリージャ上院議員がSNSにて「この野蛮人は読み書きさえ学んでいない」、「母乳を飲む代わりにココナッツをしゃぶっていた」、「必死にフランス人になりすまそうとしている植民地化されたカメルーン人」などと侮辱的な言葉を並べたようだ。
そんな中、エンバペは現地時間6日に公式X(@KMbappe)にて「セレステ・アマリージャさん」と題した声明を発表。アマリージャ上院議員による人種差別的投稿を次のように非難した。
「あなたは卑劣な女性であり、その地位にふさわしくない。パラグアイを代表する存在ではない。パラグアイは今大会を通じて情熱と名誉を体現してきた。あなたの無分別さと恥知らずな人種差別的言動のせいで、世界はすでに選手たちがこのワールドカップで見せた歴史的戦いや努力を忘れてしまった。今や人々の関心は自国のイメージを著しく損なう無能な女性に向けられている。僕は彼女のような人間が世界中に憎悪や人種差別を撒き散らすことを決して許さない」
また、フランスサッカー連盟(FFF)を以下のような声明を発表し、代表チームのキャプテンを務めるエンバペへの連帯をい示している。
「セレステ・アマリージャ上院議員によるキリアン・エンバペへの人種差別的発言は極めて卑劣であり、断じて容認できるものではない。なぜこんなことが言えるのか。こうした発言は違法かつ非難されるべきものであり、国内外を問わず法的責任が追及されなければならない。FFFは法的措置を視野に入れ、本件を検察当局に通報する」
「当連盟はキャプテンや選手たち、そして、こうした憎悪に満ちた発言の被害を受けたすべての人々への全面的な支持を表明する。今こそ、FFFは人種差別およびあらゆる形態の差別と闘う姿勢を強く示す。このような発言は、それを口にし、拡散する者自身の品位を貶めるものだ。選手たちはフランスを代表する存在であり、彼らへの侮辱は我々の国そのものへの侮辱に他ならない」
なお、イギリスメディア『BBC』によると、パラグアイの伝説的GKであるホセ・ルイス・チラベルト氏は試合前に「アフリカのチームと対戦する」と発言していたとのこと。FFFのフィリップ・ディアロ会長は「ホセ・ルイス・チラベルトによるフランス代表への人種差別的な発言を断固非難する。我々のサッカーにおけるリスペクト、友愛、多様性といった価値観を損なうものだ。かつて偉大なGKだったとしても、今や恥辱にまみれた男にすぎない」と痛烈に批判しているという。
【ハイライト動画】エンバペのPKが決勝点! フランスがパラグアイに苦戦も8強へ
2026年07月07日 08:37
ポルトガル代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16でスペイン代表と対戦。90+1分にゴールを奪われて0−1で敗れ、準々決勝進出を逃した。
ポルトガルメディア『Record』によれば、この結果を受けて、元ポルトガル代表のリカルド・クアレスマは、「最初から最後まで最悪だった。何もかもがうまくいかなかった」と自国のチームに対して厳しい言葉を口にする。
「今日も試合開始から終了までスペインに主導権を譲ってしまった。スペインは試合全体を支配し、やりたい放題だった。スピードを上げたいときは上げ、スピードを落としたいときは落とし、ポルトガルはただそこにいるだけで、何の意欲も喜びもなく、非常に動きが鈍かった」
そしてポルトガルのロベルト・マルティネス監督を「理解できない選手交代…彼に感心したことがない。マルティネス監督が就任して以来、代表チームが素晴らしい試合をしたのを見たことがない」と批判した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月07日 08:30
スペイン代表をベスト8進出に導いたのは、途中出場の2選手だった。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間6日に行われ、スペインはポルトガル代表と対戦。主導権を握りながらもなかなか得点が奪えずにいたが、途中出場のフェラン・トーレスとミケル・メリーノが90+1分に待望の先制点をもたらす。フリーキックのリスタートから細かくパスを繋ぐと、相手守備陣のわずかな隙を見逃さなかったF・トーレスが絶妙なスルーパスを送り、抜け出したメリーノがGKとの1対1を制してネットを揺らした。
このゴールが決勝点となり、スペインはイベリア半島のライバルを1−0で下して準々決勝へ進出。国際Aマッチでの無敗記録を歴代最長に並ぶ「35」まで伸ばした。
試合後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は国際サッカー連盟(FIFA)を通じて「勝負を決めたのは途中出場の選手たちだ。私はメリーノにいつものようにプレーするよう伝えた。彼を投入することでチームに必要な活力とリズムを与えようと考えたんだ。ベンチから出場した選手の貢献は見事だったが、それは極めて高いレベルの選手が26人揃っているからこそ成し得たことだ」とコメント。また、殊勲のメリーノは次のように振り返っている。
「目の前のことに集中し、相手の動きをよく見て、どこを攻めれば良いか探っていた。そして、流れを変えるためには底力を発揮する必要があった。スタメンの選手たちは疲れていたので、ペースを維持しなければならなかった。僕はスペースを見つけ、ちょうどフェランがパスを出してくれた。ウォーミングアップの段階、そしてピッチに足を踏み入れた瞬間から、どこで攻撃を仕掛けられるか分かっていた。オープンスペースへの攻撃は必ずしも僕の最大の強みではないが、チャンスは明確に見えていた」
今大会ここまで無失点と安定感が際立つスペイン代表。控え選手も一体となって見据えるのは、2010年の南アフリカ大会以来の頂点だ。
【ゴール動画】わずかな隙を見逃さず! メリーノが値千金の決勝弾
アディショナルタイムに試合が動いた⚽️
FKを素早く蹴り出し
メリーノが先制弾🇪🇸
🏆️#FIFAワールドカップ ラウンド16
🆚ポルトガル×スペイン
📱#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/uMHWe5kuex— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 6, 2026
2026年07月07日 08:11
スペイン代表が“隣国対決”を制してワールドカップ準々決勝に駒を進めた。
2026年07月07日 08:10
退場処分を巡る一連のFIFAの懲戒手続きについて疑問を呈す
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、「ハリー・ケインがアメリカのドナルド・トランプに、メキシコ戦でのジェレル・クアンサーのレッドカードの取り消しを手伝ってもらうよう頼むかもしれない」と、FIFAの懲戒手続きについて皮肉を言い放った。『ESPN』が伝えている。
メキシコ戦で勝利したイングランド代表だが、レッドカードをめぐる一連のFIFAの対応についてトゥヘルは落胆し、苦言を呈した。
「まず最初に、はっきりさせておきたいのは、あれはレッドカードではなかったということです」とクアンサーの退場処分について語り、以下のように続けた。
「誰が、いつ、どのような根拠でこの決定を覆すのか? そして、これはどこまで及ぶのか? 私にはただ奇妙に思える。我々はただ、決定に一貫性を持たせたいだけだ。例えば、デクラン・ライスに対する開始1分後のイエローカードは……我々は今、際限なく議論することができる。私はあれはイエローカードではないと思う。我々はこれを取り戻せるのか? フランスは(パラグアイ戦で)イエローカードではなかったマイケル・オリーセのイエローカードを取り戻せるのか?」
「これは一体どこで終わるのか? ルールが分からない。私に聞くのは間違いだ。成り行きを見守るしかない」
この発言は、トランプ大統領がFIFAのインファンティーノ会長に連絡を取り、アメリカ代表のフォラリン・バログンの退場処分を見直すよう求めたという一部報道を受けてのものである。
トランプ大統領はイングランドの勝利後、Truth Socialでケインを「素晴らしい選手」と称賛した。イングランド代表のキャプテンであるケインがクアンサーの件でアメリカ大統領に働きかけることができるかと問われたトゥヘル監督は「もしかしたら、それは良い出発点になるかもしれない」と皮肉を言い、更に続けた。
「これは一体どこから始まってどこで終わるのか? 我々はこれを覆すことができるのか、それとも覆すことができないのか? 一体何が起こっているのか?」
「どこで線引きをするのか、それが私が問うべき問題だ。私にはその答えがない。一体どこでこの状況は終わるのだろうか? イエローカードがイエローカードでなかった場合、異議申し立てをするべきだろうか? レッドカードではないと思う場合、誰がそう思うのだろうか? これはどこから始まり、どこで終わるのだろうか?」
主力の活躍でベスト8に進出したイングランド代表だが、判定をめぐるFIFAの処分については納得がいかないようだ。
2026年07月07日 08:00
アレハンドロ・ガルナチョの去就が、この夏の移籍市場で再び注目を集めている。
『talkSPORT』によれば、チェルシーはガルナチョを売却可能な選手と位置付けているとされる。また、『Bobby Vincent』はチェルシーがレンタル移籍を検討しておらず、完全移籍のみを視野に入れていると伝えている。現時点でクラブ間交渉は始まっていないものの、複数クラブが関心を示しているという。
ガルナチョを巡っては、マンチェスター・ユナイテッド在籍時にも移籍騒動が話題となった。過去には同選手側がクラブに対し「チェルシーへ移籍できないなら他クラブには行かない。6か月でも12か月でも試合に出ずベンチやスタンドに座り続ける」といった強硬な意思を伝え、チェルシー移籍を強く望んだと報じられた経緯がある。
その後、ガルナチョは「あそこでの時間は難しい瞬間だったが、マンチェスター・ユナイテッドについて悪く言うことはない」「良い思い出しかない」と語り、古巣への敬意を示していた。しかし、当時の強硬姿勢が事実であれば、今回は自身が売却候補となる立場に置かれたことで、皮肉な巡り合わせとの見方も広がっている。
実際の移籍が成立するかは今後の交渉次第である。それでも、かつて移籍を強く望んだクラブで将来が不透明となっている現状は、サッカー界の厳しさを象徴する一例と言えるだろう。
2026年07月07日 07:50
ACミランの新監督となったルベン・アモリムが、ミラノへ到着した。
集まった記者団に対し、アモリムは新たな仕事への意気込みを語っている。コメントを『calciomercato』が伝えた。
「なぜ私がミランを選んだのか。過去のインタビューを読めばわかるだろう。私にとっては特別なクラブなんだ」
「おそらく(マンチェスター・ユナイテッドでの)前回よりも大きな挑戦になるだろう。ここにいられることを誇りに思う。私を含め、スタッフ全員がそう思っている」
ミランはマッシミリアーノ・アッレグリ体制で昨季を戦ったが、チャンピオンズリーグ出場権を手にすることができずアッレグリは解任された。ライバルのインテルには17ポイントの差をつけられてシーズンを終えている。
しかしアモリムのマンUでの仕事もうまくいっていたとは言えなかった。シーズン序盤から中盤にかけては低迷し、アモリムは途中解任されている。マンUが最終的にCL出場権を得たのは、暫定監督となったマイケル・キャリックが指揮をとるようになって成績が上向いたからだった。
しかしアモリムは、ミランに成功をもたらすためにここにいると語った。
「私は勝つためにここにいる。ミランの監督なら、この考え方をする。私は世間知らずではないし、やるべきことが山積みなのはわかっている。だがミランの監督である以上、勝つために戦わなければならない」
2026年07月06日 23:57
日本代表FW南野拓実が所属するモナコは6日、フィリペ・ルイス氏の新監督就任を発表した。
2026年07月06日 23:30
アトレティコ・マドリードが今夏の移籍市場で苦戦を強いられている。当初の補強プランが相次いで実現せず、クラブは再び軌道修正を余儀なくされているようだ。『MARCA』が報じた。
スポーツディレクターのマテウ・アレマニー氏は今年1月の移籍市場を「1月の移籍市場は総じて厳しい市場だった」と振り返っていたが、その状況は今夏も変わっていない。
チームは左サイドバックを最重要補強ポイントに位置付け、チェルシーに所属していたDFマルク・ククレジャ獲得を目指していた。しかし、高額な移籍金が障壁となり撤退を決断。その後はスペイン代表でもククレジャの控えを務めるDFアレックス・グリマルドへとターゲットを切り替えた。
また、中盤や攻撃陣の補強も予定通りには進まなかった。
特に大きな痛手となったのが、マンチェスター・シティに所属していたMFベルナルド・シウバの獲得が実現しなかったことだ。クラブ内では経験、クオリティー、リーダーシップを兼ね備えた存在として期待されていたが、レアル・マドリードの監督に就任したジョゼ・モウリーニョからの働きかけもあり、移籍話はまとまらなかったという。
その代役として浮上したのがパリ・サンジェルマン所属のMFイ・ガンインだ。アトレティコ・マドリードは1月の移籍市場でも獲得を目指していた経緯があり、今回の加入は間近とみられている。プレイ面だけでなく、韓国で高い人気を誇ることから商業面での効果も期待されており、今夏に予定されている韓国遠征でも注目を集めそうだ。
中盤の補強候補も二転三転した。当初の最優先ターゲットだったウォルバーハンプトン所属のMFジョアン・ゴメスの獲得が難航したことで、クラブは再びスポルティングCP所属のモルテン・ヒュルマンドへと方針転換したと報じられている。
補強候補の変更が相次ぐなど、アトレティコにとって今夏の移籍市場も決して順風満帆とは言えない。それでもクラブは、限られた条件の中で戦力強化を進めようとしている。
2026年07月06日 22:39
トッテナム・ホットスパーへの完全移籍が決定したイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、ニューカッスルのサポーターに別れのメッセージを綴った。
6日、トッテナムはニューカッスルからトナーリの獲得を発表。スポーツメディア『ジ・アスレティック』によれば、移籍金の総額は1億ポンド(約215億円)で、その内訳は移籍金9250万ポンド(約199億円)+チャンピオンズリーグ複数回の出場権獲得などが条件となるアドオン750万ポンド(約16億円)という形になったという。
2023年7月にミランからニューカッスルへ完全移籍したイタリア代表MFは、在籍期間に公式戦110試合10ゴール10アシストを記録。中盤の主力としてカラバオ・カップ優勝やチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
その一方、ミラン時代のサッカー賭博問題で約10カ月の出場停止を科され、加入初年度のほとんどの試合を欠場。ただ、不利益を被ったクラブやサポーターは献身的に支え続けていたこともあり、今回のライバルクラブへの移籍を巡ってはネガティブな反応も見受けられた。
そういった経緯もあったなか、トナーリは自身のインスタグラムを通じてニューカッスルへの感謝の想いを長文で綴った。
「3年前、何が待ち受けているのか分からないまま、僕はニューカッスルにやって来ました。そして今日、別れの時を迎えましたが、適切な言葉を見つけるのは難しいものです」
「まずはクラブに感謝を伝えたいと思います。練習場で日々懸命に働きながらも、表舞台には出ることのないスタッフの皆さん、そして初日から自分を温かく迎え入れ、ここを『我が家』のように感じさせてくれたすべての方々に感謝します。僕を信じ、成長を支えてくれたスタッフやチームメイトにも心から感謝しています。特に、監督のエディ(・ハウ)には特別な感謝を捧げたいと思います。彼は真の導き手であり、この旅路のあらゆる場面で常に僕を支え、守ってくれました」
「しかし何よりも、ファンの皆さんに直接お伝えしたいことがあります。私が苦しい時、皆さんはいつもそばにいてくれました。孤独を感じた日は一日たりともありませんでした。セント・ジェームズ・パークに立つたびに、その温かさを肌で感じていました。それは、僕が生涯忘れることのない大切な宝物です」
「僕らはともに、この街が何十年も待ち望んでいた偉業を成し遂げました。あの日のウェンブリーは特別な場所であり、僕らは歴史的な瞬間をともに分かち合いました。決して信じることをやめず、クラブへの声援を送り続け、苦しい時も支え続けてくれたファンの皆さん。あのトロフィーは、皆さんのためのものです」
「サッカーという縁でニューカッスルにやって来た僕が、今日、妻と、この地で生まれた息子とともにここを去ります。この街は、僕にサッカー以上のものを与えてくれました。安らげる『家』、永遠に心に残る瞬間、そして生涯感謝し続けるであろう人々との出会いを与えてくれたのです。すべてのことに感謝します」
【動画】エモーショナルにニューカッスルに別れ
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2026年07月06日 22:30
今のサッカー界でもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは特別な存在であり、2人は何かと比較され続けてきた。
今回の2026W杯でも2人はチームを引っ張る存在だが、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレイした元メキシコ代表FWチチャリートことハビエル・エルナンデスは2人の違いを次のように表現している。
「メッシは純粋な才能を持つ。まるで物理法則が適用されないかのように、楽々と全てをこなしているように見える。彼は不可能を可能にするんだ。チームが彼を中心に構築するのも当然だろう。これまで存在したことがないような才能なのだから。メッシは並外れた才能を持って生まれるという夢を体現しているね」
「クリスティアーノは叩き上げだ。規律を最大の才能に変えた男かな。国、リーグ、スタイルを変えても、常に自分らしさを貫いてきた。メッシは即興でプレイしているように見えるけど、クリスティアーノはあらゆる動きを何千回も練習してきたかのように見える。メッシには冷静さを感じさせるが、クリスティアーノからは飢えを感じる。クリスティアーノは逆境に立ち向かい、批判を受け、過小評価されながらも、前進し続けてきた」
「メッシがスーパーマンならクリスティアーノはバットマンだね。スーパーマンは生まれながらにして超能力を持っているけど、バットマンはそうではない。規律、勇気を積み重ね、並外れた存在へと成長していったんだ。どちらが優れているかではなく、どちらのストーリーにより感動するかということ。どちらも素晴らしいし、多くの人にインスピレーションを与える。生まれながらに才能を持っていた人のストーリーも、努力によって運命を変えられることを示した人の物語も、どちらも感動的だ」(『MARCA』より)。
チチャリートの言葉通り、好みの問題だろう。どちらも大ベテランになった今もサッカー界をリードしていて、多くのファンに感動を与え続けている。