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2026年07月05日 16:16
横浜F・マリノスは7月5日、2026-27シーズンに着用する新ユニホームを発表した。 新ユニのベースカラーは、フィールドプレーヤーの1stがブルー、2ndがホワイト、GKは3種類で1stがライトグリーン、2ndがイエロー、3rdがブラックになっている。 クラブは公式サイトで、新ユニの詳細を次のように説明している。 「横浜F・マリノスには、このクラブだけに宿る誇りと魂がある。そしてそれらが生み出し続ける熱は、“オーラ”となって輝きを放つ。伝統のトリコロールを纏う2026-27シーズンユニホームには、水面に墨で描く日本古来の技法『墨流し』から着想を得たグラフィックを採用。港町・横浜で生まれたクラブにとって、水面に揺らぐその紋様は、人々と共に刻んできた歴史と誇りの証。トリコロールのオーラをまとった選手とファン・サポーターが、ピッチとスタンドをつなぎ、クラブの魂を解き放つ」 公式でも新ユニのデザインが公開されると、ファンから「まじで良い」「和のデザイン良き!」「ここ数年で1番カッコいい」「美しい」「過去一欲しい」「斬新なデザイン」といった声が上がった。 J1百年構想リーグは20位中13位に甘んじた名門マリノス。スティーブ・コリカ新監督のもと、8月に幕を開ける新シーズンでは上位に食い込めるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像&動画】「和のデザイン良き!」横浜FMの2026-27シーズン新ユニホーム!
2026年07月06日 20:38
ノッティンガム・フォレストは6日、クリスタル・パレス前指揮官であるオリヴァー・グラスナー氏の新監督就任を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。
2025−26シーズン中にクリスタル・パレスの指揮官退任が決定していたなか、その去就に注目が集まっていたオーストリア人指揮官だったが、その新天地は同じプレミアリーグのクラブに決定した。
グラスナー氏は今回の新監督就任に際して以下のコメントを残している。
「ノッティンガム・フォレストの監督に就任できることを大変嬉しく思う。オーナーや経営陣との最初の対話の段階から、彼らがこのクラブに対して明確なビジョンを持ち、私とスタッフを全面的に信頼し、長期にわたって共に強力な未来を築いていこうと考えていることがはっきりと伝わってきた。その信頼と共通の決意、そしてチーム(選手層)に感じたポテンシャルが、私にとって重要な決め手となった。我々がともに成し遂げられることに、今からワクワクしている」
「ノッティンガム・フォレストは素晴らしい名声と歴史を持つクラブであり、欧州王者に2度輝いた実績に加え、サッカー界でも屈指の熱狂的なファンベースを誇る。我々の目標は、今後数年間でクラブをさらなる高みへと押し上げ、サポーターの皆さんが誇りに思えるようなチームを作り上げることだ」
「まずは選手やスタッフと顔を合わせ、プレシーズンに向けてすぐに仕事に取り掛かることに集中する。これからの未来に胸を躍らせているし、この偉大なクラブを誇りを持って代表し、ピッチ上で成功をもたらすために全力を尽くすつもりだ」
堪え性のなさや現場に対する過剰な介入が指摘されるオーナーのエヴァンゲロス・マリナキス氏は、今夏の早い段階からグラスナー氏の招へいを画策。そんななか、2月から指揮を執り、16位でプレミアリーグ残留に導いたヴィトール・ペレイラ監督の解任に踏み切り、直近12カ月間で5人目の指揮官となるグラスナー氏招へいを決めた。
グラスナー氏はオーストリア出身の現在51歳。2021年夏に就任したフランクフルトでは日本代表MF鎌田大地や元日本代表MF長谷部誠氏を指導し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇を達成した。2024年2月からはクリスタル・パレスを指揮し、鎌田とも再タッグを結成。FAカップ、FAコミュニティシールド、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のタイトルをもたらしたが、2025−26シーズン限りで退任した。
2026年07月06日 20:15
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は6日、ニューカッスルからイタリア代表MFサンドロ・トナーリを完全移籍で獲得することを発表した。契約期間は2032年6月30日までの6年となり、背番号は「16」に決定した。
なお、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、移籍金は総額1億ポンド(約214億円)で内訳は9250万ポンド(約199億円)の固定額に加えボーナスの750万ポンド(約15億円)になることが報じられている。
2000年5月8日生まれのトナーリは、ブレシアでトップチームデビューを飾り、2020年にミランへステップアップ。2023年夏にニューカッスルへ活躍の場を移すと、2025−26シーズンは公式戦53試合3ゴール7アシストを記録。ブルーノ・ギマランイスやジョエリントンらとともに、豊富な運動量と卓越したボール捌きで、チームの主軸選手として活躍した。
ニューカッスルを離れ、スパーズに加入することになったトナーリは、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ここに来られて本当に嬉しいよ。今日クラブに到着した際、素晴らしい感覚を覚えた。4つや5つのクラブが関心を持っていると言われていたが、実際には(移籍先は)ここしかなかった」
「監督と2時間近くにわたり、クラブ、ファン、スタジアム、そして我々のサッカーについて話し合った。まるで魔法にかかったような時間で、トッテナムと契約すべきだと即座に確信したんだ。これまでトッテナムとは何度か対戦したことがあるけど、素晴らしいファンが作り出す最高の雰囲気を常に感じていたんだ。シーズン開幕が待ちきれないね」
一方、同胞MFの獲得を熱望し熱心な説得を行ったとされるロベルト・デ・ゼルビ監督も今回のトナーリ獲得を心から喜んでいる。
「サンドロは特別な選手であり、我々のクラブにとって素晴らしい補強となった」
「彼が私の地元のクラブであるブレシアのユース出身ということもあり、以前からずっとそのプレーに注目していた。だからこそ、今こうして彼と一緒に仕事ができることを大変嬉しく思っている。その実力の高さゆえに、この夏、サンドロには多くのクラブから関心が寄せられていた。しかし、彼はトッテナムへの加入を強く望んでいたし、彼がチームにもたらしてくれるものに、ファンの皆さんもきっと魅了されるはずだ」
2シーズン続けてプレミアリーグ17位に終わったスパーズは、今夏の移籍で精力的に動いており、トナーリの獲得決定で6人目の新戦力に。これまで、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、ボーンマスからアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、バーンリーからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカをフリートランスファーで獲得。さらにオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケとポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスをそれぞれ迎え入れ、かつてないほどの“ビッグサマー”を過ごしており、新シーズンの躍進に向けて野心を示している。
【動画】新天地のファンへ早速メッセージ
Sandro's message to you 🫶 pic.twitter.com/QUC5lycHIf— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) July 6, 2026
2026年07月06日 20:08
今は全員違うクラブに所属している。元川崎フロンターレトリオが集結した。
新井章太(ヴィッセル神戸)が7月6日、インスタグラムを更新。川崎でチームメイトだった谷口彰悟(シント=トロイデン)、登里享平(セレッソ大阪)との食事会を報告した。森保ジャパンの一員として北中米ワールドカップを戦った谷口を労う会だったようだ。
新井は笑顔が弾ける3ショットを添え、次のように綴った。
「ワールドカップお疲れ様。帰ってきてすぐ連絡くれて、俺らの日程的にこの日くらいしかなくてわざわざ会いに来てくれました!!彰悟がなかなか代表に入らなかった時代を知ってる俺らは2大会連続でワールドカップに出た事が嬉しすぎるし、結果は悔しかっただろうけど日本の為に全てをかけて戦ってくれたことを誇りに思います。
今はゆっくり休んで、またピッチで躍動する姿を神戸から応援したいと思います!!」
北中米W杯で好守を連発し、フォロワーが爆増したカーボベルデの英雄になぞらえ、「#神戸のヴォジーニャ」「#誰がヴォジーニャや」「#フォロワー増えるんかな」とも記した37歳の守護神は最後に「あ〜!巷で有名な彰悟のスマホホルダー持ってきてくれると思ったのになー!!笑」と一言。谷口の妻・泉里香さんのスマホの裏に、谷口のシールのようなものが貼ってあった一件にも触れた。サービス精神たっぷりだ。
この投稿はファンの注目を集めるなか、現在も川崎でプレーする小林悠も反応。こうコメントした。
「誘われてない」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】お帰り谷口!笑顔弾ける最高の3ショット
2026年07月06日 19:48
FC東京から「移籍を前提とした手続きと準備」のために離脱したMF佐藤龍之介が、6日にバレンシアに到着した。
2026年07月06日 19:02
浦和レッズのGK西川周作が7月6日に、自身のインスタグラムを更新。かつてのチームメイトとの再会を報告した。
「ザイオンがワールドカップを終えて、挨拶に来てくれました」
鈴木彩艶との2ショットなどを添え、次のように綴る。
「改めて感じたのは、彼の素晴らしい人間性。一緒に過ごす中で学ぶことが本当にたくさんありました。そして、ワールドカップで見せてくれた堂々としたプレーには、たくさんの刺激と勇気をもらいました」
いつまでも高め合える間柄だ。
「これからもお互いに切磋琢磨しながら、それぞれの舞台で頑張ろう」
最後に「ありがとう、ザイオン!」と感謝を伝え、「これからの活躍も楽しみにしています」とエールを送った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】浦和と日本代表の守護神が笑顔で2ショット!
2026年07月06日 18:48
Jリーグは6日、ポケモンとのタイアップを発表した。
今回の発表によると、Jリーグは「進化」をテーマに、今年30周年を迎えたポケモンと「EVOLUTION!〜Jリーグは、進化する。〜」と銘打ち、タイアップするとのこと。全60クラブで“ポケモンJリーグフェス”を開催するとしつつ、「8月開幕へのシーズン移行によるJリーグの“進化”にちなみ、全60クラブには個性豊かな60匹の“進化”したポケモンたちがクラブパートナーポケモンとして、来場者プレゼントやオリジナルグッズ販売、各種イベントを通して盛り上げます」と説明。さらに、「うち7試合は“ポケモンJリーグスペシャルフェス”として、ピカチュウやストライカーポケモンであるエースバーンの登場などの特別な演出を予定しています」と併せて伝えている。
また、2026年8月から9月にかけて行われるタイアップ対象試合では、「ピカチュウとクラブパートナーポケモンをデザインした『EVOLUTION!テーマの環境配慮型エコバッグ(EVO BAG)」を合計100万人の来場者の皆さまにプレゼント」といい、「オリジナルグッズ販売やさまざまなイベントも予定しており、詳細は決まり次第お知らせします」としている。
■クラブパートナーポケモン
北海道コンサドーレ札幌:ヨルノズク
ヴァンラーレ八戸:カラマネロ
ベガルタ仙台:ウォーグル
ブラウブリッツ秋田:キングドラ
モンテディオ山形:ツンベアー
福島ユナイテッドFC:バシャーモ
いわきFC:アマルルガ
鹿島アントラーズ:リザードン
水戸ホーリーホック:ボーマンダ
栃木SC:ゴウカザル
栃木シティ:ネギガナイト
ザスパ群馬:ゴロンダ
浦和レッズ:ガオガエン
RB大宮アルディージャ:エンブオー
ジェフユナイテッド千葉:パルスワン
柏レイソル:エレザード
FC東京:ソウブレイズ
東京ヴェルディ:ジュナイパー
FC町田ゼルビア:ゲッコウガ
川崎フロンターレ:イルカマン(マイティフォルム)
横浜F・マリノス:マリルリ
横浜FC:ピクシー
湘南ベルマーレ:エンペルト
SC相模原:ナットレイ
ヴァンフォーレ甲府:グラエナ
松本山雅FC:バンギラス
AC長野パルセイロ:カミツオロチ
アルビレックス新潟:スワンナ
カターレ富山:ゴーゴート
ツエーゲン金沢:ムクホーク
清水エスパルス:パーモット
ジュビロ磐田:チルタリス
藤枝MYFC:ニドキング
名古屋グランパス:バクフーン
FC岐阜:メガニウム
レイラック滋賀FC:ナマズン
京都サンガF.C.:ゲンガー
ガンバ大阪:レントラー
セレッソ大阪:チェリム(ポジティブフォルム)
FC大阪:アシレーヌ
ヴィッセル神戸:ヘルガー
奈良クラブ:メブキジカ(あきのすがた)
ガイナーレ鳥取:エルレイド
ファジアーノ岡山:ケンホロウ(オスのすがた)
サンフレッチェ広島:ガチグマ
レノファ山口FC:カエンジシ(オスのすがた)
カマタマーレ讃岐:モジャンボ
徳島ヴォルティス:ニョロボン
愛媛FC:ファイアロー
FC今治:ホエルオー
高知ユナイテッドSC:マフィティフ
アビスパ福岡:スピアー
ギラヴァンツ北九州:キマワリ
サガン鳥栖:ポリゴンZ
V・ファーレン長崎:ラグラージ
ロアッソ熊本:ギャロップ
大分トリニータ:カメックス
テゲバジャーロ宮崎:グランブル
鹿児島ユナイテッドFC:バクーダ
FC琉球:マンタイン
■ポケモンJリーグスペシャルフェス(7試合)
・FC東京:8月21日(金)19:30 明治安田J1 第3節ジェフユナイテッド千葉戦(MUFG国立)
・東京ヴェルディ:8月14日(金)19:00 明治安田J1 第2節柏レイソル戦(MUFG国立)
・FC町田ゼルビア:8月23日(日)19:30 明治安田J1 第3節浦和レッズ戦(MUFG国立)
・名古屋グランパス:8月29日(土)19:00 明治安田J1 第4節ファジアーノ岡山(豊田ス)
・ガンバ大阪:9月12日(土)19:00 明治安田J1 第7節FC東京戦(パナスタ)
・サンフレッチェ広島:9月2日(水) 明治安田J1 第5節名古屋グランパス戦(Eピース)
・横浜FC:8月16日(日)18:00 明治安田J2 第2節ジュビロ磐田戦(MUFG国立)
2026年07月06日 18:42
惜しまれながら2025年限り、33歳で現役を引退した車屋紳太郎。川崎フロンターレ一筋を貫いてきた男が、その川崎を離れ、同郷の岩下和弘らと協力してサッカースクール「MONOLITH SOCCER SCHOOL(モノリスサッカースクール)」を立ち上げた背景にはどんな想いがあったのか。第2の挑戦に邁進する車屋の今の想いに迫ったインタビューである。(第2回/全2回)
――◆――◆――
「一番は息子たちの影響が大きいです。息子たちのサッカーをよく観に行っていて、一緒にボールも蹴るなかで、サッカーを教えてみたい、そういう仕事をしてみたい、という気持ちが5年くらい前からですかね、芽生えたんです。元々、子どもが好きだったということもありました。
それこそフロンターレに残り、育成面でお手伝いをさせていただく、ありがたいお話もありました。ただ、フロンターレにいると、どうしてもクラブに頼ってしまうことが多い。だからこそ、クラブには感謝しながら、自分でイチから挑戦してみるのも面白いんじゃないかと考えたんです。
それに今のフロンターレには素晴らしい才能を持った子たちが集まり、それこそ地域から選抜された子たちがプロの夢を追いかけていて、一緒に上を目指す活動はすごくやりがいがあると感じました。ただ、僕自身、小さい頃からエリートと呼ばれる世界で生きてきたわけではなく、そういう子って地域にたくさんいると思うんですね。
だから、僕らが初めたスクールには、初めてボールを蹴りますっていう子にも来てもらいたいですし、フロンターレのセレクションに残念ながら受からなかった子などを含め、それでもサッカーを続けたいという子たちと、サッカーの楽しさを見つけられる場にできれば良いなと考えています。サッカーを続けていれば、エリートと呼ばれる選手を追い抜く瞬間はあるでしょうし、可能性は誰にでも広がっています。そういう面で少しでも自分が力になれたらと感じています」
目指すのは、フロンターレで培ってきた技術、考え方を還元する場であり、サッカーの楽しさを誰もが一緒になって感じられる場である。
「(フロンターレや筑波大で指導を受けた)風間(八宏)さんから教わった技術論や考え方は僕のなかでかなり大きく、もちろん練習メニューは自分で考えなきゃいけないですが、風間さんの下で勉強させてもらった“止める・蹴る”など技術力を活かしたサッカー論は活かしたいですね。
やっぱり僕もそうでしたが、子どもの時って『ボールを離したくない』『誰にも渡したくない』という想いがあるはずなんですよ。ただ、ずっとピッチでボールを持ち続けるのは不可能であって、歳を経るごとに勝つためのいろんな戦い方も学んでいきます。それでも、僕は子どもの頃の“ボールが大事”っていう気持ちは忘れて欲しくないんです。フロンターレが目指すのも、ボールを握り、主導権を持ち続けるサッカーであり、個人的にはやっぱりそういうスタイルが好きなんですよね」
スピードと技術を活かして左SBやCBとして活躍した車屋にとって、正確な縦パス、積極的な攻撃参加、得点に絡むプレーなど、培ってきたサッカー論はまさに“フロンターレ流”と言える。
「自分たちが主導権を持ち続けることは、正直、引いて守る戦い方などに比べ難易度が高いです。技術も追及し続けなくてはいけません。でも、僕はそこから目を逸らしちゃいけないと思っています。もちろん先ほど話したように、100パーセント、試合すべてで自分たちがボールを持つことは不可能ですが、限りなくそれに近づける努力はできるはずです。それを諦めるのは僕は逃げのように感じるんです。だから、まずはサッカーの楽しさを一緒に探しながら、僕が学んできたボールを大切にする意識、技術の重要性などを子どもたちに伝えていけるスクールにしたいと思っています。
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2026年07月06日 18:38
アルビレックス新潟は、新シーズンの開幕が約1カ月後に迫るなか、サポーター1000人が集まり激励会が開かれました。
2026年07月06日 18:34
2025年限り、33歳で現役引退を決断した車屋紳太郎。筑波大から2015年に入団し、左SBやCBとして川崎フロンターレ一筋を貫いた男は、今、同郷の岩下和弘らと協力してサッカースクール「MONOLITH SOCCER SCHOOL(モノリスサッカースクール)」を立ち上げ、第2の挑戦に邁進している。セカンドキャリアへ進む決断の背景や、今後の目標とは――その想いに迫ったインタビューである。(第1回/全2回)
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この春、新生活や新たな挑戦に踏み出した人もいるだろう。
その中のひとりに、独特の世界観を持ち川崎フロンターレのファン・サポーターからは“先生”の愛称で長く親しまれてきた車屋紳太郎がいる。
昨年末、33歳で周囲を驚かす現役引退を発表した車屋は、指導者としての新たな一歩を踏み出したのである。
スパイクを脱いで迎えたシーズンオフ、戦友たちと顔を揃える機会もあった。
「それこそシーズン(百年構想リーグ)前に(同年代の大島)僚太、(先輩の)アキくん(家長昭博)、(小林)悠くん(それぞれ川崎)、新井章太くん(神戸)らとご飯に行って。あれだけ長くやっている先輩たちだからこそ『紳太郎だってもっとできたのに』って言ってもらいましたが、僕からしたらあの人たちは本当、別次元でした。
フロンターレで言えば、マルくん(丸山祐市)もそうですが、彼らは本当にサッカーに対する情熱が違うと言いますか...。もちろん気持ちだけで続けていけるほど簡単な世界ではなく、彼らは圧倒的な実力を持っているわけですが、やっぱりサッカーに対する姿勢が凄すぎるんです。真の意味で人生の全てを懸けていて、24時間、サッカーのことしか考えていないと言えるほど。僕はどうしても敵わないという想いがありました。
その背中を見続けてきて、どうしても味方にすごい選手がいると『楽だろう』って、周囲から思われがちですが、決してそんなことはなくて。平凡、凡才である僕が、ああいう選手たちと一緒にやるのは本当に大変なことで、高い要求、レベルに合わせなきゃいけない。高い基準に食らいつかなくちゃいけず、そこで遅れたらチームのリズムを崩してしまう。ただあの緊張感でプレーしたからこそ、自分は成長できました。ああいう選手が前を走ってくれたからこそ、誰もが置いていかれないようにと、チームも前に進むことができ、良い流れも生まれました。でも、改めて大変でしたよ。毎日必死でした。
その意味で、とてつもない周りに影響を与えられる先輩たちに対し、僕は試合に出て結果を残してなんぼの選手だと思っていましたが、ここ2、3年はそれができなかった。その事実が、引退の決断にもつながりました」
そう謙遜する車屋だが、現在は鹿島を率いる恩師の鬼木達監督が長時間、電話で説得にあたり、先輩の中村憲剛が「もったいない」と引退撤回を求め、心から残念がったことからも、車屋の実力が広く認められていたことが分かる。
ただ一方で、本人が「ほぼ怪我なしでできたのは2018年くらいまで。あとはフルシーズンを戦い抜けなかった」と振り返るように、レフティDFとして技術やスピードを活かし、左SBとCBを高いレベルで務め、一時は日本代表入りも果たすなど、確かな道のりを歩んだ裏で、ここ数年は語りつくせないほどの怪我との戦いも続いていた。
責任感が強い男であるからこそ、胸を引き締められる出来事もあったという。
「学生時代から怪我をしたことがなかったのに、ここ数年は怪我ばかりで、そんな自分が信じられなかったですし、何よりチームの力になれていない不甲斐なさが強かったです。仲間に、チームに、迷惑をかけてしまっているなと。
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2026年07月06日 18:23
ブラジル代表は現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16で、ノルウェー代表と対戦。1−2で敗れて、準々決勝進出を逃した。
ブラジルは79分にアーリング・ハーランドに強烈なヘディングシュートを叩き込まれて先制ゴールを献上。90分にもハーランドに鋭いミドルを突き刺されて追加点を奪われた。
90+10分にネイマールがPKを成功させて、一矢報いるゴールを決めたなか、このPKの際、ネイマールはノルウェーGKエルヤン・ニーランと口論になっていた。
英メディア『Metro』が、「ネイマールはブラジルがワールドカップで敗れた試合で慰めのゴールを決めた際、ノルウェーのGKニーランと激しい口論を繰り広げた」と見出しを打ち、その会話内容を伝えている。
同メディアによれば、PKの前、ニーランがネイマールを妨害しようと全力を尽くしていたという。その後、二人は激しい口論に発展。ネイマールはニーランに対して、「どこに蹴って欲しい?」と何度も煽り、その挑発に対してニーランは「止めてやるよ」と返答。ネイマールはPKを成功させると、ニーランに近づき、「俺に対しては無理だ」と言い放ったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 18:00
広島は7月5日、吉田サッカー場で練習を行なって新シーズンに向けて始動。浅野拓磨も10年ぶりに吉田サッカー場でチームメイトとともに汗を流した。
「一日一日がそうなんですけど、やっとこの日が来たなっていうのは感じますね」
一つひとつのイベントをこなしていくごとに、浅野は広島へ復帰した実感が湧いてくる。たくさんの思い出が詰まった吉田サッカー場に立つと、10年の年月を感じさせないような感覚を覚えていた。
「帰ってきたら帰ってきたで、本当につい最近までいたような感覚が蘇ってくるというか。最初に来た時はやっぱり久しぶりな感じがしましたけど、時間が経つにつれて本当にこの間までいたような感覚で練習できました。自分の中でなくなっていた記憶とかも蘇ってきて、もうすでに久しぶりな感覚は消えましたね」
以前一緒にプレーしていたチームメイトは、もう3人しかいない。その1人の塩谷司は、再会に感慨深い思いを口にした。
「お互いに10年前は若手で、下から数えた方が早かったけど、今は僕が最年長になって、拓磨も上から4番目。歳を取ったなって改めて思いました。拓磨が移籍する時に一緒にごはんを食べに行って、その時の写真を見ると、拓磨が抱っこしてくれている息子はまだ1歳にもなってなかったと思うけど、もう息子は小学校の高学年になっている。時が経つのは早いなとも思いますね」
浅野が海外移籍していた間には、塩谷も海外へ挑戦。UAEで4シーズンをプレーしたあと、広島に戻ってきてプレーを続けている。広島から海外へ旅立ち、海外から広島に戻ってくるキャリアを歩んで後輩たちの道しるべにもなっている塩谷は、浅野の復帰を心から喜んでいた。
「拓磨はいろんなことを経験して、代表でも活躍して帰ってきてくれた。(川辺)駿もそうだけど、それはこのクラブにとってもすごく大きいことだと思う。結局は個人、個人の判断だけど、サンフレッチェのことを戻りたいクラブってそれぞれが思っているからこそ戻ってきたと思う。
僕はそう思ったし、駿も拓磨もそうだと思うし、それはやっぱりこのクラブが築き上げてきているものだと思う。今も海外で頑張っている選手たちが、将来は帰ってきてくれればいいなと思いますね」
一つ年下の後輩になる川辺駿も喜びは大きく、強い覚悟を持って戻ってきた浅野と同じように、リーグ優勝への思いを強めていた。
「プロになって最初の入団会見から一緒だったし、ずっと寮生活も一緒だった。そういう選手とまた一緒にやれるのは嬉しいですし、チームとしてもすごく大きい存在。拓磨君が日本のサッカーや気候に慣れるまで時間が必要だと思うんで、そこはしっかりサポートしていきたいし、チームの一人ひとりが大きな怪我なく持っているポテンシャルを出せれば、タイトルに近づけると思う。
選手の質だったりクラブの規模だったりを考えても、ACL圏内じゃなくて優勝を狙える位置にずっといなきゃいけないと思うし、それが良いプレッシャーになって、選手も活躍しなきゃいけない状況になっていると思います」
塩谷もリーグ制覇を渇望している。
「毎年のようにメンバーは揃っているんで、タイトルを獲り続けていくチームにならないといけないと思うし、最近はカップ戦しか獲れていないんで、リーグ戦をもう一回、獲りたい。それが引退のお土産にちょうどいいと思うんで(笑)」
15年に三度目のリーグ制覇を成し遂げてから10年以上の年月が経ち、浅野が戻ってきて迎える2026-27シーズンは、チーム全体がタイトルを例年以上に強く意識してスタートしていると言ってもいいだろう。
前線には元コートジボワール代表FWのセバスティアン・アレーの獲得も発表された。かつてないほど強力なタレントが揃ったチームは、7日からオーストリアで、26日からは宮崎でキャンプを行ない、新シーズンへの準備を進める。
取材・文●寺田弘幸
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月06日 17:39
2026年7月2日、FC東京は本拠地・味の素スタジアムで、海外移籍を前提にクラブを離れる佐藤龍之介のファン・サポーター向けふれあいイベントを開催した。
2026年07月06日 17:34
FIFAワールドカップ2026に出場しているスペイン代表のGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)が、自身が塗り替えたW杯レコードについて語った。スペイン紙『アス』が伝えている。
「僕はアスレティック・ビルバオで、世界最高のGKを目指す」として、2024年に解除条項なしの5年契約を“生涯のクラブ”と締結したウナイ・シモンは、その夏にEURO2024の優勝に貢献したほか、2023−24シーズンのサモラ賞を受賞、同年のヤシン・トロフィーでは2位、と着実に宣言に近づいてきた。そして今夏、自身2度目のW杯となった29歳の守護神は、ラウンド32のオーストリア戦をクリーンシートしたことで、W杯における最長無失点時間を更新。田中碧に決められたカタールW杯の日本戦以来、ゴールを割らせておらず、ワルテル・ゼンガ氏(イタリア代表)が保持していた「517分」を塗り替え、「519分」で大会レコードを樹立したのだ。
今大会のスペイン代表は、ここまでの4試合で枠内シュートを計4本しか打たせておらず、これはフィールドプレーヤーの貢献があってからこそ。当の本人も、「この記録は、僕よりもむしろチームを称えるものだよ」と強調。続けて、「ウナイ・シモンが新聞の表紙や至る所に載っているけど、チームにこそ記録を誇りに思って欲しい。数本しか枠内シュートを打たせず、そしてボールを支配し続けている。そういう意味で、これは重要なもの。僕らは、失点しないよう努力しているのだから。ここ数日、チームの守備の働きに改めて感謝する機会だった」と口にした。
また、スペイン代表の正GKを巡っては常々、誰が出場するべきか、という論争が繰り広げられているが、ダビド・ラヤとジョアン・ガルシアの実力者を抑えるシモンは、「(アレハンドロ・)グリマルドは全員にとってのお手本だ。彼はまだ1分もプレーできていないけど、まるで野獣のようにトレーニングに励んでいる。それは、ジョアンとダビドも同じ」とチーム内の競争に触れた上で、「僕たち3人全員が称賛される限り、そういった論争は僕に影響を与えないよ。僕たちが今大会で最高のGKチーム、だと確信している」と告白。さらに「きっと、ダビドとジョアンでも、僕の記録(最長無失点記録)を達成できただろう。そういった論争は建設的なもので、何も問題はない。僕らに大切なのは、日々の努力、ハードなトレーニング、そして全力を尽くすこと」とリスペクトある論争は歓迎しつつも、選手たちは引き続きトレーニングに精を出すだけと述べた。
そして最後に、「このワールドカップで、自分の物語をさらに紡いでいきたい」としたレサマ育ちの守護神は、「ヴォズィーニャ(カーボベルデ代表)のように際立ったゴールキーパーは、どの大会でも出てくるね。あとは、メモ・オチョア(メキシコ代表)と同じ舞台に立てることが光栄だよ。だって、それはこのポジションがいかに重要かを示しているから。GKというのは時に不平等なもの。悪役扱いされ、負ければ非難の的。勝ったとしても、新聞の一面を飾るのはフォワードだからね」とGKに注目が集まる今大会を機に、“最後の砦”に対する見方が変わることを願った。
さらなる記録更新がかかる次戦の対戦相手はポルトガル代表。クリスティアーノ・ロナウドを擁する強力な攻撃陣を抑えることができるのだろうか。
2026年07月06日 17:26
現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16で、決勝トーナメント1回戦で日本を2−1で破ったブラジル代表がノルウェー代表と対戦。1−2で敗れて、敗退が決まった。
序盤から主導権を握られたゲームでブラジルは前半にPKのチャンスを得るも、ブルーノ・ギマランイスが痛恨の失敗。すると後半に入って79分にアーリング・ハーランドに強烈なヘディングシュートを叩き込まれて先制ゴールを奪われる。さらに90分にもハーランドに鋭いミドルを突き刺されて追加点を献上。90+10分にネイマールのPKで1点を返すのがやっとだった。
ブラジルメディア『globo』によれば、元スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチは、ラウンド16で敗退となったセレソンに対して「ブラジルは今大会の最初の試合からずっと私を納得させられなかった」と辛口の評価をしている。
「カルロ(・アンチェロッティ)が今日行なった変更は上手くいかなかったが、(ストーレ・)ソルバッケンが行った変更は上手くいった。ノルウェーは『美しいサッカー』をしているように見えたが、ブラジルは『何でもないサッカー』をしているように見えた」
ブラジルを圧倒したノルウェーの戦いぶりには満足なようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 17:19
RB大宮アルディージャは6日、FWカルリーニョス・ジュニオの加入を発表した。背番号は『9』となる。
1994年8月8日生まれのカルリーニョス・ジュニオは現在31歳。母国ブラジルでプロキャリアを始めた“点取り屋”は、FCルガーノ(スイス)を経て、2020年冬に初来日した清水エスパルスで5シーズンを過ごした後、2025年冬にジェフユナイテッド千葉に加入。同シーズンのJ2で30試合に出場し10得点を記録すると、RB大宮アルディージャと対戦した昇格プレーオフの準決勝で0−3から4−3の大逆転勝利の口火を切る1点目を挙げ、決勝戦でも値千金の決勝ゴールを叩き込んだ。「カルリーニョス・ジュニオが決めれば負けない」という“不敗神話”とともに、17年ぶりのJ1復帰の立役者となっていた。
そんなカルリーニョス・ジュニオはJ1百年構想リーグを以て、ジェフユナイテッド千葉と双方合意の下で契約解除。去就が注目されていたなか、RB大宮アルディージャに加入する同選手は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「RB大宮アルディージャに加入することができて嬉しく思っています。クラブの目標であるJ1昇格を達成するために全力を尽くし、チームの力になれればと思います。一緒に素晴らしいシーズンにしましょう。皆さんとスタジアムでお会いすることを楽しみにしています」