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2026年07月05日 08:00
広島・床田寛樹投手(31)が4日、先発予定だった阪神戦が雨天中止となったことを受けて、5日の同戦にスライド登板することが決まった。この日は甲子園球場に隣接する屋内練習場で汗を流した。 チームとして今季8度目の雨天中止だが、そのうち5試合の予告先発が床田。“雨男”ぶりが際立つ中、「雨、多いですね。しょうがないですよね。そんな日もあります」と苦笑いしながら、切り替えを強調した。 前回登板の6月27日・阪神戦(マツダ)でもスライド登板して4回2失点。「ストライクを取ることに苦労した感じがあった」と振り返り、「最初のイニング間の5球をしっかり投げられたら」と対策を明かした。これまでの経験を生かし、4勝目をつかみ取る。
2026年07月06日 11:49
「高校野球山梨大会・1回戦、山梨学院13−0韮崎」(6日、山日YBS球場)
4季連続の甲子園出場を狙う山梨学院が五回コールド勝利で快勝。今秋ドラフト上位候補の二刀流・菰田陽生主将(3年)が左手首の骨折後、初の公式戦で特大2ランを放った。これで高校通算39号になった。
「打球の質が変わったのはケガをしている間のトレーニングが良かったと思う。ケガをしたからっていうわけではないけど、ケガをして良かったところもあるのかな」
この日は「3番・DH」でスタメン出場し、9−0の三回無死三塁から直球をフルスイング。伸びた打球は左中間の芝生に飛び込んだ。大歓声を浴びながらも菰田は冷静にダイヤモンドを一周し、「チームが勝ったのが本当によかった」とうなずいた。
吉田監督は「今までのホームランとはまた質の違った、一瞬『入るかな』と思ったところから上段まで飛んでいく。伸びがすごいあった」とにんまり。菰田は今春センバツの初戦で一塁守備の際に打者と交錯し左手首を骨折したが、驚異のスピードで復活を遂げた。
担当の阪神・吉野スカウトは「(ケガ明けで)あれだけ飛ばせるのはすごい。練習試合も見たけど、しっかり取り組んでいるのが分かる」と大絶賛した。
試合後には球場外で相手校の韮崎から「韮崎」と文字が見える千羽鶴を受け取った。「ありがとうございました!」と菰田ら山梨学院の部員が一礼。相手校の思いも背負って勝ち上がっていく。
2026年07月06日 11:45
● ドジャース 2−5 パドレス ○
<現地時間7月5日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレスに敗れ、3連勝がストップ。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、適時打含む2出塁を記録した。
32歳の誕生日を迎えた大谷はパドレスの先発左腕シアーズに対し、初回の第1打席はフルカウントから真ん中付近のフォーシームで見逃し三振。3回裏の第2打席はカウント2-2から外角ボールゾーンに曲がるスライダーで右飛に打ち取られた。
1点を追う6回裏の第3打席では、松井裕樹からストレートの四球を選んで出塁。2番アンディ・パヘスも四球で繋いでこの試合初めてのチャンスを作ったが、後続倒れて無得点に終わった。
5点ビハインドの7回裏、8番アレックス・フリーランドの適時打で1点を返し、なおも二死一、二塁の好機で4番手左腕モレホンと対戦。フルカウントから100.4マイル(約161.6キロ)のシンカーを弾き返し、中前適時打で2点目を奪った。
“バースデータイムリー”を放つなど3打数1安打、1打点、1四球、1三振を記録したものの、ドジャースは敗戦。今季打率.288、OPS.926となった。
2026年07月06日 11:40
● ドジャース 2−5 パドレス ○
<現地時間7月5日 ドジャー・スタジアム>
サンディエゴ・パドレスが同地区4連戦のスイープ負けを回避。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(30)は無失点リリーフで今季2ホールド目を記録した。
3連敗で迎えた敵地カード最終戦。パドレスは4回表、二死一、二塁の好機で6番ジャクソン・メリルの先制の右前適時打。投げては、先発左腕J.P.シアーズがドジャース打線をわずか1安打に抑え、5回無失点と好投を見せた。
1点リードの6回裏から登板した松井は、大谷翔平らに連続四球を与えて一死一、二塁と逆転のピンチを招くも、3番フリーマンを中飛に打ち取って降板。3番手右腕ブラッドグリー・ロドリゲスが4番ベッツも中飛に仕留め、この回をゼロで凌いだ。
直後の7回表には下位打線が無死一、三塁のチャンスを作り、1番フェルナンド・タティスJr.の適時内野安打、3番マニー・マチャドの18号3ランで5点リードに拡大。8回途中から左腕エイドリアン・モレホン、守護神メイソン・ミラーの継投で逃げ切り、連敗を「8」でストップさせた。
2026年07月06日 11:34
ミズノは6日、新たに阪神・高橋遥人投手と7月からミズノブランドアンバサダー契約を締結したと発表した。
2026年07月06日 11:06
ロッテは6日、、「千葉埼玉BALLPARK GOURMET BRIDGE」第2弾として小島和哉投手と西武・郄橋光成投手によるコラボプロデュースグルメを販売することになったと発表した。
「千葉埼玉BALLPARK GOURMET BRIDGE」とは、ライオンズとマリーンズが連携し、両球団のグルメの魅力を掛け合わせた新たな食体験を提供する企画。今回は第2弾として、同学年で親交の深い小島投手と郄橋投手による両球団初のコラボプロデュースグルメ「小島和哉と郄橋光成のタコス&ケバブライスBOX」を販売する。
この商品は、7月14日から16日にベルーナドームで開催される西武戦で販売するほか、8月4日、5日にはZOZOマリンスタジアム球場外周キッチンカーエリアでも販売を予定している。ボリューム満点のBOXには、両選手のプレーシーンをデザインした特製選手カード(全3種)のうち1枚をランダムでつける。
郄橋投手は「タコスが好きで、本当にいくらでも食べられる」とタコスを、小島投手は「プロデュースグルメをやるならケバブ」とケバブをそれぞれ希望し、プロデュースした。ともにスパイシーなテイストのグルメを選んだことから、両選手のこだわりを一度に楽しめる特別なコラボグルメが実現。
郄橋投手は3種類のタコスミートを試食し、スパイスのバランスに優れたものを選択。さらに、小島投手がプロデュースするケバブライスとの相性を考慮し、ワカモレソースを増量することで、よりマイルドな味わいに仕上げました。小島投手は試作した4種類のソースの中から、ケバブ本来のおいしさを楽しめるベーシックなソースを選択。「もう少し辛くても良いけど、多くのお客さまに楽しんでいただける味わいにしたい」と、食べやすさにもこだわった。
▼ 小島和哉投手コメント
「他球団選手とのコラボプロデュースグルメは珍しいですし、高校時代から親交のある郄橋投手と一緒にできたことをとてもうれしく思います。味には自信があります。マリーンズファンの皆さんはもちろん、ライオンズファンの皆さんにも、ぜひたくさん食べていただきたいです」
▼ 西武・郄橋光成投手コメント
「タコスが好き!本当にいくらでも食べられる!」とリクエストしました。自分好みのタコスミートを選び、ケバブライスと合うようにマイルドに仕上げています。僕と小島投手の好きが詰まったこのBOXを食べて、球場での時間を存分に楽しんでください!」
2026年07月06日 10:37
楽天は6日、楽天モバイル 最強パーク宮城で提供するスタジアムグルメの販売実績をもとに、2026シーズン上半期(対象期間:2026年3月31日〜6月14日)の売上ランキングを発表した。
楽天モバイル 最強パーク宮城の飲食店舗数は80を超え、東北の食材を使用したメニューから選手プロデュースのユニークなメニューまで、多様なラインナップのグルメを提供。このランキングは、楽天モバイル 最強パーク宮城内の飲食店舗の売上実績から、「メイン」・「スナック」・「シェイク」のジャンルにおける売上個数に基づき作成。
<2026シーズン上半期 スタジアムグルメ ジャンル別売上ランキング 概要>
(集計期間:3月31日〜6月14日(2026年3月31日〜6月14日/売上個数順)
【メイン】
順位 商品名(販売店舗)
1位 中島大輔のビーフペッパーライス(お弁当のこばやし)
2位 古謝樹の思い出牛すじ塩キャベツ丼(46食堂)
3位 西垣雅矢のち〜ずミルフィーユカツのトマ勝丼(キムカツ)
4位 浅村栄斗のガッツリ豚丼(鉄板酒場 鐵一)
5位 前田健太の広島お好み焼き(東北HERO’S CAFE)
6位 宗山塁のこだわり鶏弁当(お弁当のこばやし)
7位 伊藤裕季也のサムギョプサル丼(韓激)
8位 村林一輝の海鮮塩&ソースW焼きそば(T&G Kitchen)
9位 イーグルスからあげ丼(イーグルスからあげ)
10位 黒川史陽の奈良スタミナラーメン(仙臺たんや利久)
【スナック】
順位 商品名(販売店舗)
1位 たこ焼(築地銀だこ)
2位 ひょうたん揚げ(阿部蒲鉾店)
3位 イーグルスからあげ(イーグルスからあげ)
4位 イーグルス豚まん(各所店舗)
5位 くずまき高原牧場のゴーダチーズを使用した贅沢チーズ明太子(築地銀だこ)
【シェイク】
順位 商品名(販売店舗)
1位 宗山塁のブルーベリーシェイク(東北HERO’S CAFE)
2位 村林一輝のミルクシェイク(王道中華 鷲包房)
3位 前田健太のミックスフルーツシェイク(韓激)
4位 藤平尚真のいちごシェイク(仙臺たんや利久)
5位 西口直人のバナナシェイク(EAGLES’NEST)
2026年07月06日 10:06
DeNAは6日、球団誕生15年目を記念したプロジェクト『横浜 DeNA ベイスターズ 15th ANNIVERSARY』の一環として、神奈川県の各自治体・施設と連携し「神奈川県キャッチボールプロジェクト」を始動すると発表した。
このプロジェクトでは、神奈川県内16市町村・18箇所の施設へキャッチボール専用球とグローブを寄贈し、各施設での無料貸出を実施する。『横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY』で掲げる”こどもたちの未来と野球の未来を創る”という想いのもと始動するこのプロジェクトは、一人でも多くの方に野球を身近に感じ、楽しんでもらうことを目指していく。
ベイスターズと自治体が手を取り合い、健やかにスポーツを楽しめる場を提供することで、野球が日常に溶け込んだ豊かな地域づくりに貢献していく。なお、この取り組みは 16市町村から順次スタートし、将来的には県内全 33 市町村への展開を目標に、継続して実施していく予定だ。
2026年07月06日 09:00
ロッテ・坂本光士郎は昨季8試合の登板にとどまり悔しいシーズンに終わったが、今季はここまでビハインドゲームを中心に14試合に登板して、防御率2.87の成績を残す。
2026年07月06日 08:00
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
目を覆いたくなるようなミスが続いた。広島は同点の五回、野間の拙守で一気に3点を勝ち越された。新井貴浩監督(49)は「語るに値しないプレー。使っている私が全て悪い」と一刀両断。2点差に迫った九回には大盛の左飛を小野寺が落球したが、一塁を大きく回っていた大盛がタッチアウトとなって試合終了となった。引き分けを挟んだ連勝は2でストップ。開幕カード以来となる3連勝が遠い。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「ミスが出ては勝てない」とした上で「夏場に向けて疲労が蓄積する救援陣に島内の復活は心強い」と指摘した。
◇ ◇
床田は雨中のスライド登板という難しい条件でのマウンドだった。全体的に球が高く、ストライクとボールがはっきりしていた。それでも敗因を床田一人に求めるのは酷だろう。
二回無死一、三塁では前川の打球をさばいた一塁手の佐藤啓がボールを握りきれず本塁送球できなかった。五回には1死一、二塁から佐藤輝の右前打を右翼手の野間が後逸し、大量失点につながった。守備の乱れが勝敗を左右した。雨や芝の状態も影響しただろうが、ミスが出ては勝てない。
一方で明るい材料もあった。不調のためファームで調整していた島内が復帰登板した。直球も150キロを超え、五回に本塁打を放った前川から空振りの三振を奪ったチェンジアップも切れがあった。まだ最盛期の状態には及ばないものの、状態を上げていけば大きな戦力となる。
救援陣はこの日投げた辻や高、ハーン、森浦と左腕が充実している。遠藤、中崎に島内が加われば右投手も充実し、ブルペン全体の厚みが増す。夏場に向けて疲労が蓄積する救援陣に島内の復活は心強い。
2026年07月06日 08:00
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
巧みなバットコントロールで次々と快音を響かせた。広島・坂倉将吾捕手が5月23日・中日戦(バンテリン)以来となる今季3度目の猛打賞。「悪いカウントからでも対応できている。ヒットになっているので良かった」と、淡々と言葉を並べた。
相手先発・村上の立ち上がりを攻め立てた。初回2死二塁で迎えた第1打席。フルカウントから130キロのフォークを捉えると、打球は村上の足元を抜けて中前へ。先制適時打を振り返り、「初回からいい形で先制できて、床田さんの援護点になって良かった」とうなずいた。
六回にも中前打を放ち、村上からは3打数2安打をマーク。前回対戦の6月27日にも同点の八回に決勝点となる右前適時打を放っており、2週連続で虎のエースを攻略。今季の対戦成績を16打数6安打、打率・375に上昇させた。
八回の第4打席では岩崎に対し2球で追い込まれるも、3球目の変化球を左前へ。この日の3安打はいずれも追い込まれたカウントから。高い技術で最後まで諦めずに反撃した打線をけん引した。
打線は6試合連続で2桁安打を記録するなど、4番・坂倉を中心に好調を維持している。7日からは2週間ぶりに本拠地に戻り、3位・ヤクルトとの3連戦を戦う。「勝てるように頑張ります」と力を込めて帰りのバスに乗り込んだ坂倉。勝利につながる一打を追い求めていく。
2026年07月06日 08:00
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
阪神が逆転勝ちで連敗を2で止めた。先発・村上が6回5安打1失点と雨中の粘投でリーグ2位タイの7勝目。打線は1−1の五回1死一、二塁で佐藤輝が右前に痛烈な安打を放つと、右翼・野間が打球をはじいて後逸。悪送球も絡む間に中野、森下、さらには佐藤輝も一気に生還。記録上は右前打だが、“ランニング本塁打”で3点を勝ち越した。さらに2死後、前川が右翼へ3号ソロを放った。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏は「心配なのは救援陣。工藤、岩崎、ドリスがそろって失点した」と指摘した。
◇ ◇
村上はそんなに調子は良くなかったけど、雨も降っていた中、粘り強く投げて先発の役目はしっかり果たした。ただ、この試合もそうだけど、今季は全体に球が高い。いい時と比べて重心の位置が高い分、低めに投げきれない時がある。そのあたりが修正できれば、持ち味の制球力はさらに良くなっていくだろう。
それよりも心配なのは救援陣。工藤、岩崎、ドリスがそろって失点した。工藤は勝負球のスライダーが相手に読まれつつあるように感じる。岩崎は最近、点を取られるケースが増えてきた。スピードがない分、高めにいくと打たれてしまう。ドリスもいい時と悪い時がはっきりしてきた。特に縦のスライダーを見逃されると、四球につながるパターンが目立つ。「勝ちパターン」はチームにとって生命線。傷口が広がる前に早めの点検、整備が求められる。
打線では、3試合ノーヒットだった佐藤輝が3安打。この3試合はチームもなかなか得点できなかったが、4番が打てば点も入るし、打線全体が活気づくということ。2戦連発の前川は力のあるバッター。ずっと使い続ければ、これぐらいは打つと思うよ。
2026年07月06日 07:00
元楽天監督の平石洋介氏が4日付で自身のインスタグラムを更新。
2026年07月06日 07:00
歌手でDeNAファンの相川七瀬が4日付で自身のインスタグラムを更新。同日、DeNAの試合を久々に観戦したことを報告した。
「リハーサルを早く上がって、神宮球場へ。=LOVEのしょうこちゃんを誘っての、野球観戦 タイミング良くスケジュールあって神 2人でカルピスソーダ飲んだ」と投稿。同じくDeNAファンでアイドルグループ「=LOVE」の瀧脇笙古とツーショットを披露。続けて「ホームラン連発の試合でびっくり 12−1で横浜、勝ちました 久しぶりに観に行けただけでも嬉しいのに、この大量特点勝利 篠木くんの完投。打者陣の躍動。いい試合を観せてもらいました ありがとう。また明日から、わたしも頑張れる。どんなときも、応援あるのみ」と大勝したことへの喜びを語った。
この投稿に「やっぱり、勝利の女神」「お二人が勝利の女神様すぎる」「毎試合観戦してほしい」「最高の試合でしたね」「最強コンビ!」「勝利の女神が二人居れば絶対に勝てる」といったコメントが寄せられた。
2026年07月06日 07:00
広島は阪神に逆転負けを喫し、5位に転落した。5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、試合の流れを大きく左右した右翼手・野間峻祥のダブルエラーが取り上げられた。
甲子園球場で行われた一戦は悪天候に見舞われ、グラウンドコンディションが悪い中での試合となった。問題のとなったプレーは同点の5回一死一・二塁。阪神・佐藤輝明が放った右前への鋭い打球に対して、野間が処理しようとするもまさかの後逸。さらに、中継への送球も乱れ、打者走者の佐藤まで生還を許して3点を失った。記録は後逸と悪送球による1プレー2失策となった。
このプレーについて解説を務めた齊藤明雄氏は、「佐藤の打球も速かった。ホームでアウトにしようとしたんですけど、芝が雨で濡れていたので少しイレギュラーして弾いてしまった」と、今回の打球処理の難しさについて理解を示した。一方で、「ただ、その後の送球ですよね。中継にしっかりストライク送球していれば、佐藤まで返すことはなかったと思います」と指摘。打球への対応はやむを得ない面があったとしながらも、悪送球によって失点を広げたプレーについては改善の余地があったとの見方を示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月06日 06:50
巨人が中日との接戦を制した。5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、決勝弾を放った笹原操希の打撃に注目が集まった。
「7番・右翼手」で先発出場した笹原は、2回の第1打席で中日先発・金丸夢斗の初球ストレートを振り抜くと、打球はライトスタンドへ。これがプロ初アーチであり、値千金の決勝弾となった。谷沢健一氏は笹原の打撃フォームについて、「足を上げたときに頭の位置が動かない。これがもし捕手の方向に動いてしまうとスウェーになってしまうが、そのまましっかり立てている。これが見極めができる秘けつ。これからが楽しみな選手」と高く評価。フォームの軸の安定感が好結果につながっていると分析した。
笹原は2021年育成ドラフト4位で巨人に入団。2025年に一度支配下登録を勝ち取るも、同年オフに再び育成契約となった。それでも今季は二軍で打率.345をマークするなど結果を残し、6月25日に再び支配下登録をつかんだ。二度の支配下登録を経て放った待望のプロ初本塁打は、今後の飛躍へ弾みをつける一発となった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』