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2026年07月02日 05:15
――4年後に20代後半や30代前半となる選手が多く、次のW杯は現行メンバーの集大成と捉えることもできます。ある程度このままでいくのか、それともガラッと入れ替えた方が良いのか。 「それは若手の成長次第だね。今20歳くらいの選手で、すでにA代表レベルの選手がたくさんいる。シオガイ(塩貝健人)、ゴトウ(後藤啓介)、サトウ(佐藤龍之介)。 U-17のキタハラ(北原槙)やミイデラ(三井寺眞)もポテンシャルがある。彼らが4年後にA代表レベルになれば、ワールドカップに行く可能性がある。 例えば、ブラジル代表のラヤンは19歳で今回の日本戦に先発しているし、同じく19歳のエンドリッキは次のエース候補で日本戦に途中出場した。ブラジルで話題になったモロッコの18歳の選手(アユブ・ブアディ)もほとんどの試合で先発し、高いレベルでプレーしている。ポテンシャルのある選手がいれば、早くから代表に入れた方がいいね」 ――ベテランに目を向けると、遠藤航は今大会の直前に怪我で離脱し、代表引退を表明しました。ただ、まだ33歳です。代表復帰の可能性はあるのでしょうか。 「代表引退は少し早かった。少なくとも来年1月のアジアカップまでは行けるかなと思っている。ただ、ボランチは日本で一番タレントが多いポジションだ。ワールドカップメンバーに入らなかった選手でもフジタ(藤田譲瑠チマ)やサトシ・タナカ(田中聡)、コウダイ・サノ(佐野航大)など良い選手がたくさんいるので、エンドウが戻るのは簡単ではない。 もちろん、彼がプレミアリーグの高いレベルで試合に出続けるなら、代表復帰してほしいね。残念ながら今回のワールドカップに出られなかったからこそ、アジアカップにキャプテンとして出てくれたらいいなと思う」 ――同じくボランチで31歳の守田英正は、欧州最高峰のチャンピオンズリーグでも活躍を続けながら、北中米W杯のメンバーから外れました。代表に戻ってくると思いますか。 「微妙だね。モリタも代表に戻るべきだと思う。年齢的にもまだ続けられるはずだ。次のクラブ(今夏にスポルティングを退団、新天地は未定)で活躍すれば、代表に戻ってきてほしい」 ――最後に、次の4年間で日本代表には何が必要だと考えますか。 「一つは、必ずアジアカップで優勝すること。『日本はアジアで一番強い』と他国のメディアも思っているようだが、最後に優勝したのは15年も前だ。日本がアジア最強であることをピッチで見せるべきだと思う。 しかし、一番大事な目的はやはりワールドカップだ。ワールドカップに向けて、他の強豪国と試合をして、新しいやり方や戦術を見せてほしい。ブラジル戦のように守備的になりすぎる戦術ではなく、もっと勇気を持ってプレーしてほしい」 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介! 森保一監督が率いる日本代表は6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦。29分に佐野海舟が鮮やかに先制点を奪うも、56分にカゼミーロ、90+5分にガブリエウ・マルチネッリに得点を許し、1−2で逆転負けした。 またしてもグループステージ以降は勝利を掴めず、ラウンド32で敗退。その瞬間、第二次森保政権は終わりを迎えた。森保監督が続投する可能性はあるが、一区切りだ。 目標としていた優勝には届かなかった。世界との差を埋めるために、次の4年間はどうあるべきか。そしてカタールW杯を戦った第一次森保政権からは、どれだけの上積みができたのか。 日本サッカーを長く取材するブラジル人記者、チアゴ・ボンテンポ氏の見解は――。 ――◆――◆―― ――カタールW杯後からの4年間を振り返ってみて、チームの上積みはどんなところで感じられますか。 「4年前と比べたらチームはかなり進化した。たくさんのポジションで、クオリティだけじゃなくてクオンティティ(量)も進化したと思う。 今のチームの強みは、ほとんどのポジションでスタメンと控えのレベルにそれほど差がないことだ。キープレーヤー数人がいなくても、調子はそんなに落ちないと思う。もちろん、特にミトマ(三笘薫)やクボ(久保建英)がブラジル戦にいたら、違う展開になっていたかもしれないが、チーム作りとしては4年前と比べてすごく進化した。 ここから監督もさらに進化してほしい」 ――では逆に、森保ジャパンの一番のウィークポイントは? 「ブラジル戦で感じたのは、守備の時、本来ディフェンダーではないウイングバックと、サイドのセンターバックの間のスペースを、技術の高い選手に突かれてしまう点だ。3−4−2−1のシステムに変わった時から、これが弱点になるだろうとみんなが思っていた。なぜミトマやドウアン(堂安律)をウイングバックで起用するのか。彼らはディフェンダーではない。 アジアレベルではそれで問題ないが、世界のレベルでは違う戦い方が必要。選手のレベルだけを考えれば、今の日本は間違いなく世界と戦える。しかし、今の戦い方だけでは足りないことが、ブラジル戦の結果で明らかになった。これから新しい戦い方を見つけるのがポイントだと思う。将来、他の強豪国と対戦する時にチームに何の変化をもたらすのか。監督やコーチたちが勉強すべきことはたくさんある」
2026年07月04日 12:33
日本代表DF長友佑都の妻で女優・タレントの平愛梨さんが7月3日の深夜、自身の公式Xを更新。北中米ワールドカップをともに戦った21歳のFW後藤啓介から長友へ贈られたユニホームに感動し、その思いを綴った。
発端となったのは、長友が同日に投稿したエピソードだった。大会が開催されたアメリカからの帰国後、後藤からサイン入りユニホームを手渡されたことを明かし、「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニホームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニホームを渡してきた。ユニホームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ」と紹介した。
さらに39歳のDFは、「W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ!心から応援してるよ!」と、4年後もW杯を目ざす若きストライカーにエールを送っていた。
この投稿に反応した平さんは、「凄い。絶対的に、自分で大事に持っていたいはずのユニホームなのに!!佑都さんに渡したその気持ち!!こんな時間に泣けてきた。後藤選手の想いを大切に佑都さんが大事にしなきゃだ。4年後のW杯!!必ず、願いが叶いますように(涙)」と投稿した。
北中米W杯ではチュニジア戦の終盤の出場のみに終わった後藤だが、その悔しさを糧に「これから必ず価値上げます!」と誓った言葉は、長友だけでなく平さんの心にも深く響いたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月04日 12:31
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、K組を首位で通過したコロンビア代表とL組3位通過のガーナ代表が激突した。
最初のシュートチャンスはガーナ。開始1分、敵陣ペナルティエリア手前の右寄りからパーティが強烈なミドルを放つも、枠の左に外れる。
6分、コロンビアのコルドバが競り合いの際に股関節あたりを痛めたのか、プレー続行が不可能となり、8分にルイス・スアレスとの途中交代を余儀なくされる。一方のガーナもその直後、セナヤが太ももの裏を抑えて倒れ込んでしまう。メディカルスタッフの治療を受けて一度ピッチに戻ったものの、13分にセイドゥと交代となった。
互いに負傷者を出したなか、14分に試合が動く。先制したのはコロンビア。右からのスアレスのクロスにジョン・アリアスがダイレクトボレーで合わせてネットを揺らした。
さらにアディショナルタイムにも決定機を作る。ムニョスのクロスに反応したモヒカが豪快なヘディングシュートを放ったが、GKアティ=ジキの好守に阻まれた。このままコロンビアの1点リードで前半を終える。
迎えた後半、ガーナが反撃に出る。53分、左サイドを抜け出したセメニョが鋭いクロスを供給するも、味方には合わなかった。
その3分後にはコロンビアがチャンスを創出。ショートカウンターからレルマの折り返しをディアスがダイレクトで押し込む。しかしオフサイドの判定で得点は認められない。
結局、このまま試合は1−0で終了。勝利したコロンビアは2大会ぶりのラウンド16進出を決めた。8強入りを懸けてスイスと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月04日 11:55
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、初出場で快進撃を起こしているカーボベルデ代表が、リオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表と対戦。大激戦の末に2−3で敗れた。
前回王者相手に一歩も引かなかった。29分に39歳の英雄メッシにW杯記録更新の8試合連続ゴールを許すも、59分にデロイ・ドゥアルテが同点弾を奪う。
1−1で延長戦に入ってからも、92分にリサンドロ・マルティネスに勝ち越し点を浴びた後、103分にシドニー・ロペス・カブラルがスーパーゴールを炸裂させ、2−2に。ただ、最後は111分にオウンゴールでアルゼンチンに決勝点を与えてしまった。
『DAZN』の中継で、ラモス瑠偉氏と共に解説を務めた田中マルクス闘莉王氏は、見事な戦いを見せた人口約60万人の小さな島国を絶賛。実況から「今日の試合も引きこもって拮抗した展開ではなく、しっかりと攻めにも出て、2点取ってですからね」と振られ、こう語った。
「そうですよ。守って守って守ってやられたってことじゃなかったですからね。胸を張ってこの試合を去っていくことになりますね」
カーボベルデを率いる56歳のブビスタ監督は、攻撃的なカードを次々に切った。闘莉王氏はこの強気な采配も高く評価しているようだ。
「すごかったですね。ちゃんとこういうところ、日本も勉強していかなきゃいけない。前に出ていく勇気。もう後ろの枚数を減らしてでも。だって、日本が点取らなきゃいけないのに、ずっと3バックで戦ってたって、結局は怖さが出ないわけですよ。この出ていく勇気、負けるかもしんないけど、殴りにかかる姿勢は見せていかないといけない」
また、英公共放送『BBC』によれば、元イングランド代表でアーセナルのレジェンドOBイアン・ライト氏は、「この試合が人々に示しているのは、たとえどんなに小さな国でも、最大の舞台で世界王者や史上最高の選手と肩を並べられるということだ」と指摘。次のような考えを示した。
「カーボベルデが見せたような奮闘を繰り広げつつ、さらにゴール前付近での質を高められれば、アルゼンチンは打ち負かせる相手だ。なぜなら、サイドの守備は非常に脆弱だからだ。そのエリアを突けば、彼らを攻略できるはずだ」
その戦いぶりは“格下”に可能性を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「バケモンすぎる」王者アルゼンチン相手に衝撃のゴラッソ
2026年07月04日 11:50
バイエルンのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャが、2025−26シーズンの期限付き移籍先だったトッテナム・ホットスパー(スパーズ)からの退団を発表した。
2026年07月04日 11:30
ガンバ大阪がニューカッスル・ジェッツから獲得したMFイーライ・アダムスとは、一体何者なのか。オーストラリアで急成長を遂げた24歳のレフティは、今まさにキャリアの転機を迎えている。
2002年生まれのアダムスは、ブリスベン・ロアーの下部組織で育ち、2021年にトップチームデビュー。その後、メルボルン・ビクトリーを経て、2024年にニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツへ加入した。オーストラリア国内で着実にステップアップを重ねながら、その才能を磨いてきた。
そんなアダムスは過去に同選手だが、若い頃にドイツの名門から誘いを受けたと明かしている。過去にAリーグの公式サイトに掲載されたインタビューによれば、バイエルンの練習に参加した経験があるという。
「海外の何人かの人と話をして、ドイツで人脈を築いたことで、グロイター・フュルト、アウクスブルク、バイエルン・ミュンヘンでトライアルを受ける機会が巡ってきたんだ。すべてがあっという間に起ったよ。ほぼ1週間以内に、『ぜひトライアルに来てほしい』と言われ、荷物をまとめて次の便で来るように言われた」
早くからポテンシャルの高さは評価されていたアタッカーは、2025-26シーズンに大きな飛躍を遂げる。右ウイングを主戦場とするアダムスは、持ち前のドリブル突破と左足のフィニッシュ能力を武器にAリーグでブレイク。リーグ戦で8ゴール4アシストを記録し、ニューカッスル・ジェッツで主力として活躍した。試合の流れを変える個の力、一瞬の閃きで局面を打開する能力は、多くのクラブの関心を集めるには十分だった。
実際にイングランドやドイツ、ベルギーなどの欧州クラブも獲得に関心を示したとされるなか、争奪戦を制したのがガンバ大阪だった。前線の複数ポジションをこなせる万能性も兼ね備え、Jリーグでさらなる成長を遂げて欧州へと羽ばたく可能性も十分に秘める逸材だ。
新加入内定のイーライ・アダムス(Eli Adams)選手が来日しました
ガンバ大阪のファン・サポーターへメッセージ
熱いご声援をよろしくお願いします!#ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA https://t.co/iifgOHNWGs pic.twitter.com/h01ZVRBDh2— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) July 3, 2026
2026年07月04日 11:14
浅野拓磨は7月3日、エディオンピースウイング広島で加入会見に臨み、10年ぶりにサンフレッチェ広島に戻ってきた決断の意味を、これから広島で自分がやるべきことを、そしてサッカー選手としてこれからも追いかける夢を、包み隠すことなく自分の言葉で熱く語った。
「ここ2年間はスペインのマジョルカというチームでプレーしていて、プレーしながらまだ日本には帰らないと思っていたし、シーズンが終わってからも日本に帰る気はさらさらなくて、自分の向かっている夢や目標にチャレンジしていきたいと思っていました。何より、サンフレッチェを旅立った時にできるだけ長くヨーロッパでプレーする覚悟を持って広島を発ちましたし、その気持ちを忘れたことはなかった」
広島の強化部がマジョルカまで足を運んでくれることになっても、「来てもらっても僕の気持ちは変わんないですよって代理人にも伝えていました」という。
ただ、実際に会って話すと心は動いた。そして、悩みに悩んだ。結果として浅野は「答えが僕の中で見つかったのかと言われると、見つからなかったなっていうのが正直なところです」と言い、続けた。
「海外で10年やって、それを終わらせることに対して悔しさなのか、悲しさなのか、今まで感じたことのない感情がありましたけど、ここに帰ってくる意味がそれ以上に大きかった。僕にやれることが想像する以上にあるんじゃないのかなと感じたんです」
広島に戻ってくることに対して「怖さがあった」と浅野は会見で何度も語っている。
「戻ってきて何ができるのか、正直分からない。自分がやれることを全力でやって、ゴールとチームの勝利につなげるんだっていう確固たるものはありますけど、はたしてそれができるのか。期待に応えられるのか。自問自答を何百回もやって、ここに帰ってくることを決断しました」
だから浅野は、今回の決断も自分らしいものだと納得していた。
「海外でチャレンジすることもチャレンジなんですけど、自分の中ではサンフレッチェを選ぶことが何よりもチャレンジだなと最終的には感じた。今までも自分の中で一番難しいチャレンジを決断してきて、今回も自分の中では一番難しいチャレンジを決断できたので、自分らしいなと思います」
広島での挑戦が決して易しいものではないからこそ、やりがいにも満ちている。浅野は「帰ってきた意味として、このチームを優勝に導くっていうのは絶対条件だと思っています」と自分に課し、10年前とまったく変わらないギラギラとした表情で語った。
「サンフレッチェを優勝させるために、とにかく自分はゴールをどんどん取ることが必要だと思っていますし、その先に日本代表であったり、ワールドカップもあると今までと同じように感じています。
今までと自分の中で一つ変化があるのは、もちろん次のワールドカップも目ざしていますけど、その前にこのチームを優勝させたいっていう気持ちが強いことです。けど、夢はたくさんあってもすべてが同じラインの先にあると思っているので、奥の夢を見ながら手前の夢に集中して、その夢を実現するために、今っていう状況を常に見つめながら全力で頑張っていくだけかなと思っています」
夢をいつも全力で追いかけてきたスタンスは、これからも変わらないことを浅野自身も再確認していた。
「また海外へ旅立つとか、よりレベルの高いところでプレーするって言い切るわけではないですけど、その気持ちは選手である限り、僕はずっと持っているでしょうし、何歳までサッカーができるか分かんないですけど、引退に向かってサッカーをするつもりはさらさらない。
引退するまで、成長するためにサッカーをすると思うし、引退するまでステップアップできるように、良い選手になれるように、ワールドカップに行けるように、やるべきことをやるだけ。そういう気持ちでこれからもサッカーをしていくんだろうなって、改めてサンフレッチェに戻ってくる決断をした時に自分も感じました」
スピードも、勝負強さも、人気という面でも、浅野はサンフレッチェにピッチ内外で絶大なものをもたらすに違いないが、常に夢や目標に向かってすべてを懸ける姿勢こそが、サンフレッチェに何より大きなものをもたらすのではないか。
会見に同席した久保雅義社長の言葉にも一段と力がこもっていた。
「クラブはこれからも挑戦を続けます。タイトル獲得という目標に向け、浅野選手とともに新たな歴史を築いていきたいと思っております」
サンフレッチェと浅野は、再び思いを一つにして高みを目ざしていく。
取材・文●寺田弘幸
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月04日 11:00
ポルトガル人MFジョアン・パリーニャは自身のインスタグラムにて、トッテナムサポーターに別れを告げ、今夏チームを離れることを明かした。
2025年夏にバイエルンからトッテナムにレンタル移籍でやってきた同選手。昨シーズンは公式戦45試合に出場して7ゴール3アシストという結果を残し、チーム状況が苦しい中でも奮闘した。
そんなパリーニャはプレミアリーグ第38節エヴァートン戦で決勝点を決め、トッテナムはこの勝利にてプレミア残留を決めた。まさに値千金のゴールを決めた同選手だが、トッテナムは3000万ユーロの買取オプションを行使しない決断を下した。
トッテナムはすでにウェストハムからマテウス・フェルナンデスを獲得しており、さらにニューカッスルからサンドロ・トナーリも獲得する見込み。今夏中盤に新たな戦力を迎える。
一度バイエルンに戻る形となるパリーニャだが、今夏再び移籍先を探すと見られており、英『Sky Sports』によると、古巣であるスポルティングへ復帰する可能性が高まっているようだ。
2026年07月04日 11:00
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、K組を首位で通過したコロンビア代表とL組3位通過のガーナ代表が対戦している。
2026年07月04日 10:52
2026年7月3日(日本時間4日)、北中米ワールドカップを戦うアルゼンチン代表が、決勝トーナメント1回戦でカーボベルデ代表を3−2で下した。
先制点を奪ったのは、リオネル・メッシだった。29分、リサンドロ・マルティネスのロングパスに抜け出すと、“信じられない”ファーストタッチでボールを足もとに収める。そのまま迷いなく左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。
相手守備陣を一瞬で無力化した“神業トラップ弾”で、メッシは前回のカタール大会からワールドカップ8試合連続ゴールを達成。自身が持つ大会歴代最多得点も「20」に伸ばした。
アルゼンチンの強さは、単にメッシという世界最高峰のストライカーを擁していることだけではない。チーム全体に「最後はメッシが決める」という共通認識が浸透し、そのためのプレーが徹底されている点にある。
「そこは通らないだろう」と思える局面でも縦パスが迷いなく差し込まれるのは、全員の判断基準がブレていないからだ。エースを最も得点しやすい状況へ導くことを、チーム全員が共有している。
一方、日本は上田綺世にどうゴールを奪わせるのか。その形を最後まで確立できなかった。決勝トーナメント1回戦で敗れた背景には、その差もあったのではないか。
「決めるべき選手が決める」。そのシンプルな勝利の方程式を体現したアルゼンチンと、最後まで見いだせなかった日本。両国の決定的な違いが、この試合には表れていた。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月04日 10:27
チェルシーは3日、日本女子代表(なでしこジャパン)MF松窪真心がノースカロライナ・カレッジ(アメリカ)より完全移籍で加入することを発表した。
5年契約を締結。背番号は「29」に決まった。
2004年7月28日生まれの松窪は、JFAアカデミー福島出身で、マイナビ仙台レディースにてプロデビューを飾った。2023夏にノースカロライナ・カレッジへと移籍し、公式戦通算60試合の出場で19ゴールを記録。2025シーズンはNWSL(アメリカ女子1部)で11ゴールを挙げる活躍を披露し、リーグの年間最優秀MFとベストイレブンに選出された。
2026シーズンもここまで9試合の出場で5ゴール4アシストの活躍を披露するなか、欧州屈指の強豪チェルシーへの移籍が決まった松窪。なでしこジャパンでもすでに18キャップを刻んでいる21歳は、クラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを示した。
「歴史あるクラブ、チェルシーに加入できてとてもワクワクしています。幼い頃から、チェルシーは世界中の誰もが知っているクラブだったので、応援していました。このクラブには数々のタイトルを獲得してきた輝かしい歴史があり、トップレベルで素晴らしい成績を残してきました。ですから、このチャンスを逃すわけにはいきませんでした。これからも、このクラブがトロフィーを勝ち取る伝統を長く続けていけるよう、貢献していきたいと思っています」
松窪が加入するチェルシーは、イングランド1部ウィメンズ・スーパーリーグ優勝最多8回。現在はなでしこジャパンのFW浜野まいかも在籍している。
2026年07月04日 10:25
チェルシーは3日、日本女子代表(なでしこジャパン)MF松窪真心がノースカロライナ・カレッジ(アメリカ)より完全移籍で加入することを発表した。
5年契約を締結。背番号は「29」に決まった。
2004年7月28日生まれの松窪は、JFAアカデミー福島出身で、マイナビ仙台レディースにてプロデビューを飾った。2023夏にノースカロライナ・カレッジへと移籍し、公式戦通算60試合の出場で19ゴールを記録。2025シーズンはNWSL(アメリカ女子1部)で11ゴールを挙げる活躍を披露し、リーグの年間最優秀MFとベストイレブンに選出された。
2026シーズンもここまで9試合の出場で5ゴール4アシストの活躍を披露するなか、欧州屈指の強豪チェルシーへの移籍が決まった松窪。なでしこジャパンでもすでに18キャップを刻んでいる21歳は、クラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを示した。
「歴史あるクラブ、チェルシーに加入できてとてもワクワクしています。幼い頃から、チェルシーは世界中の誰もが知っているクラブだったので、応援していました。このクラブには数々のタイトルを獲得してきた輝かしい歴史があり、トップレベルで素晴らしい成績を残してきました。ですから、このチャンスを逃すわけにはいきませんでした。これからも、このクラブがトロフィーを勝ち取る伝統を長く続けていけるよう、貢献していきたいと思っています」
松窪が加入するチェルシーは、イングランド1部ウィメンズ・スーパーリーグ優勝最多8回。現在はなでしこジャパンのFW浜野まいかも在籍している。
2026年07月04日 10:20
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、前回王者のアルゼンチン代表が初出場のカーボベルデ代表と対戦した。
2026年07月04日 10:06
4日に行なわれた北中米ワールドカップのラウンド32でカーボベルデ代表とアルゼンチン代表が対戦。延長戦の末に3-2で後者が接戦を制した。
この一戦で生まれたカーボベルデのゴラッソが大きな反響を呼んでいる。1点ビハインドで迎えた103分、DFシドニー・ロペス・カブラルが左サイドから切り返して右足を振り抜くと、豪快なシュートでネットを揺らした。
今大会ベストゴール候補ともいえる一発に、SNS上では「鳥肌」「バケモンすぎる」「ゲームじゃないんだから」「とんでもなさすぎる」「本当にDFなのか」「ゴラッソすぎ」「今大会No.1ゴールだろこれ」などの声が上がった。
前回王者に敗れはしたものの、今大会で躍進を続けたカーボベルデは最後の最後まで強烈なインパクトを残した。
このシュートは上手すぎる!
ロペスのスーパーゴールで
カーボベルデが再び同点に追いつく!
#FIFAワールドカップ ラウンド32
アルゼンチン×カーボベルデ
DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/wOsA0aWVhS— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 4, 2026
2026年07月04日 09:00
チェルシー・ウィメンは現地時間3日、なでしこジャパンのFW松窪真心の加入を発表した。
現在21歳の松窪はマイナビ仙台レディースでプロキャリアをスタートさせると、2023年夏にアメリカNWSLに所属するノースカロライナ・カレッジへ移籍。2025年にはリーグ戦26試合で11ゴール4アシストを記録し、年間最優秀MFに選出された。またこの年NWSL史上最年少ハットトリックという記録も残している。
そして今シーズンここまでリーグ戦9試合で5ゴール3アシストという結果を残しているなか、今夏5年契約でチェルシーへのステップアップを果たした。
同クラブは松窪を「サッカー界で最も才能のある若手選手の一人とされている」と紹介。さらに続けて「今月下旬に22歳の誕生日を迎える松窪は、攻撃的ミッドフィールダーとしてもセンターフォワードとしてもプレイできる。創造性、正確なパス、巧みなドリブルを備えており、相手守備陣にとっても脅威となる存在だ」と松窪の特長について言及している。
なでしこが誇る若き逸材は今夏、新たな挑戦を決断したが、クラブの公式サイトにて意気込みを語った。
「歴史あるチェルシーに加入できて、とても興奮しています。幼い頃から、世界中の誰もが知るクラブであるチェルシーを応援していました。このクラブは数々のタイトルを獲得してきた輝かしい歴史を持ち、長年にわたって世界トップレベルで戦い続けてきました。そのようなクラブからのオファーを断ることはできませんでしたし、これから何年にもわたって、チェルシーのタイトル獲得という伝統を受け継ぐ力になりたいと思っています」
2026年07月04日 08:00
アンジェ・ポステコグルー氏が監督業に復帰するようだ。
クリスティアーノ・ロナウドやジョアン・フェリックスら豪華メンバーを擁して、昨シーズンリーグ王者に輝いたアル・ナスル。シーズン終了後にジョルジェ・ジェズス監督が退任し、次期指揮官に注目が集まっていた。
そんななか、同クラブはポステコグルー氏の招聘を発表。契約は2年になるという。
同氏はこれまで横浜F・マリノスやセルティックを率いて、タイトルを獲得。2023年夏にはトッテナムの監督に就任し、2024-2025シーズンにはELを制覇したが、リーグでの成績が振るわず、シーズン終了後に解任。そして2025年9月にはノッティンガム・フォレストの監督に就任するが、低迷していたチームを救うことはできず、わずか39日で解任されてしまった。
直近のフォレストでの挑戦は失敗に終わったポステコグルー氏だが、活躍の場をサウジアラビアへ移す。王者アル・ナスルでも求められるレベルは高いが、サウジアラビアでもタイトルを獲得できるか、注目だ。