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2026年06月28日 21:30
「ロッテ3−3ソフトバンク」(28日、ZOZOマリンスタジアム) ロッテはソフトバンクと延長12回引き分けに終わった。 先発の小島が二回に3点を失い、2回5安打3失点で降板したが、その後は細かな継投で無失点を続けると、五回に山口の11号2ランなどで同点に追いついた。 その後は両チーム決定打を欠いた。
2026年06月28日 23:22
「ファームリーグ・交流戦、阪神2−6巨人」(28日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神2軍は宿敵の投手陣に封じられ、今季のファームの「伝統の一戦」は5戦全敗に終わった。
26日に出場選手登録を抹消された桐敷が、23年7月14日の2軍・広島戦(由宇)以来となる先発で3回2失点。立ち上がりに失点したが、2イニング目から立て直し5三振を奪った。
打線ではドラフト1位・立石(創価大)が本拠地では初となる4番に座り2戦連続安打をマーク。終盤まで得点できずにいたが、九回は先頭の代打・山田の左前打からチャンスをつくり、西純の犠飛とドラフト3位・岡城(筑波大)の中前適時打で一矢報いた。
試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
−先発・桐敷の意図は。
「登板間隔がね、1軍でも投げてないでしょ。抹消されて、大体3イニングというところで投げたというところ」
−木下が2軍で先発調整していたのとは、意味合いが違う。
「全然、全然。間隔がかなり空いたんで、長いイニングで。どっちにしても10日間は上(1軍)に上がれないんで。そういうところで、大体3イニングめどで投げて」
−投げさせた方が出力も上がってくる。
「もちろん、もちろん。ちょっと登板間隔が空いてるっていうことも含めて、1イニング、2イニングより、3イニングぐらい投げて、ちょっとそういう感覚をつかむというかな」
−育成ドラフト1位・神宮(東農大北海道オホーツク)は内容も良かった。
「負けてるゲームだったんだけど、もうだいぶ落ち着いてるよ、神宮は。この前のランナーが出てからのリリーフといい。スライダーでストライクを取る、彼の持ち味というか。そういうところで、早めに追い込んでというね。かなり落ち着いてきたよね。この間、舞洲でヒット、フォアボールを出して、バント処理でという(19日のオリックス戦では自身の失策が絡み1死も奪えず3失点)。ああいう失敗した経験をうまく生かしてるというか。投げっぷりが良くなってきてるもん」
−バッターは最後の方に一矢報いた。
「最後なんかもう、どうでもいい話やん。やっぱりジャイアンツとの差。昨日も話したけど、それを痛感させられるんだから、0勝5敗でしょ。もうこれが本当の今のタイガースのね、突きつけられたよ、われわれに。選手じゃないよ。もっと育成をしっかりしろというところの、ジャイアンツとの差っていうのをね。ジャイアンツの2軍の、やっぱりスイングとか、守備の動きとか。全てにおいて出てくるし。左ピッチャーも含めて、質が上だもん」
−立石は1軍実績のある投手から2試合連続での一打。
「まあ、ヒットがちょこちょこ。今日から4番というところで。勝負どころというか、ファームでも中心としてやってもらわないと困る選手なんで」
−2軍戦ながら多くの観客の前で試合ができる意味。
「うーん、だから去年も21万人(2軍本拠地開催の入場者数)でしょ?今年もこうやって。われわれも東京行って、ジャイアンツタウンスタジアムも満員でしたし。東京でもタイガースファンがすごく来てくれて。ここ(SGL)はね、昨日も話したけど、ジャイアンツファンもたくさん応援に来ていただいて。やはり、こういう交流戦っていう。今年から3ブロックに分かれて、というところでの。いろんな対戦チームもできてというところも、ファームのゲームに興味を持ってくれるファンの方たちも多いんじゃないかな。タイガースに対する、そういう期待だよ。イキのいい選手を育てなきゃいけないし。こういうぶざまなゲームしとったんじゃファンももう飽きられる。そういう危機感をわれわれは常に持ってやっていかなきゃいけない。ありがたい話だよ、こんな日曜日の夜でね」
2026年06月28日 22:46
「西武1−4日本ハム」(28日、ベルーナドーム)
日本ハムが逆転勝ちでこのカード勝ち越し。貯金を今季最多の9とし、首位とのゲーム差を3に縮めた。先発の福島は6回4安打1失点で3勝目。打線は1点を追う五回2死満塁から水谷が決勝の逆転2点適時打を放った。
五回2死満塁。水谷は2球で追い込まれて「終わったと思った」と苦笑い。2球ボールを選んだ後、短く持ったバットで、外角低めの直球を右前に運んだ。「粘ってたらフォアボールもそうですし、甘いところは来るっていう思いはあったんで。もう必死でいきました」と振り返った。
水谷はこのカードから髪をコーンロウにして臨む。北海道の大地をイメージした限定ユニホーム着用と同じタイミング。「北の大地を意識してってことだったんで。トウモロコシは北海道名物だと思いますし、僕自身北海道の夏の食べ物で一番好きなのはコーンなので、そこは紐づけてって感じです」とこだわりのヘアスタイルの意味を明かした。
貴重な逆転打。限定ユニホームで首位西武に勝ち越し、ゲーム差は3。「大きいと思います。僕個人としてもいいイメージで終われたってのは次の西武戦にもそうですし、次のカードにも繋がるところはあると思いますし、チームとしても今日勝って、入るのと、負けて入るのでは全然違うと思うので良かったと思います。ここから、どんどん乗っていけたらなと思います」と上を見据えた。
2026年06月28日 22:35
「DeNA1−2巨人」(28日、横浜スタジアム)
巨人が接戦を取り、首位をキープ。投打がかみ合う中、途中降板となった八回・大勢投手に不安が残った。
2点リードの八回だ。快投を見せた先発・井上からバトンをもらった大勢だったが、1死から松尾に二塁打を浴びた。2死となるも、三森に右翼頭上を越える適時二塁打を浴びて1点差に。なおも2死二塁、代打・宮崎の登場に途中交代となった。
3番手・田中瑛が二直に抑え、火消しに成功。九回はマルティネスが締め、勝利を守った。だが、大勢は21日に味方のミスから今季初黒星を喫する2/3回を4失点(自責0)に続き、2試合続けて失点する形となった。
試合後の橋上監督代行は「私の方もああいう形でなかなかね、大勢投手を代えるというのは難しい決断だと思うんですけども、そこはいろんなものを考えながら、やはりチームの勝利を第一ということで、今日に関してはああいう継投になりました」と説明。
状態については「若干、今日も球威が、下のマウンドのコンディションもあったかもしれないですけども、ちょっと本来の球威に比べると少し落ちているなっていう感じはありましたけども。明日もゲームは空きますので、次回、本来の投球をしてくれると思っております」と話した。
また杉内投手チーフコーチは「調子がいいときばかりじゃない。そこはみんなでカバーしながら」とし、「『次こそは1イニング投げます』って言っていたので期待します」と話した。
2026年06月28日 22:32
巨人2−1DeNA(セ・リーグ=28日)――巨人は二回、キャベッジの適時打で先制し、四回に井上の犠飛で加点した。
2026年06月28日 22:27
「西武1−5日本ハム」(28日、ベルーナドーム)
日本ハムが逆転勝ちでこのカード勝ち越し。貯金を今季最多の9とし、首位とのゲーム差を3に縮めた。
打線は1点を追う五回に西武先発・渡辺を攻略。吉田の二塁打と2四球などで2死満塁とし、水谷が逆転の右前2点打を放った。六回には好調の吉田が左前適時打。七回は前夜決勝打の奈良間の左越え適時二塁打で突き放した。奈良間は九回にも3号左越えソロを放った。
試合後、新庄監督は前日に続き活躍した奈良間の打撃について「きょうのホームラン?DMで送った映像と全くと言っていいほど一緒でした」と振り返った。
奈良間は14日以来のスタメンだった前夜の試合で同点の九回に決勝二塁打。「ボスからDMで自分の良い時の動画が送られてきて『こんな感じでいこう』と」と新庄監督から助言があったと明かしていた。
新庄監督はこの日「あと3日は持つでしょう。休み挟んで4日か、ハハハ」と笑い、DM動画効果の継続を望んだ。
2026年06月28日 22:01
「西武1−5日本ハム」(28日、ベルーナドーム)
日本ハムが逆転勝ちでこのカード勝ち越し。貯金を今季最多の9とし、首位とのゲーム差を3に縮めた。
先発の福島は6回4安打1失点で3勝目。
打線は1点を追う五回に吉田の二塁打と2四球などで2死満塁とし、水谷が逆転の右前2点打を放った。六回には好調の吉田が左前適時打。七回は前夜決勝打の奈良間の左越え適時二塁打で突き放した。奈良間は九回に3号ソロを放った。
試合後、新庄監督は26日から期間限定で着用し1敗後に2連勝した「WE LOVE HOKKAIDO&FIGHTERSユニホーム2026」について「このユニホームどうですか?」と報道陣に質問。新庄監督自身はどうなのかと問われると「うーん。勝てばいいです、勝てば」と言って笑わせた。
北海道の壮大な大地を表現したブラウンが基調で、じゃがいもやアスパラガスなど北海道ならではの食材が持つカラフルな彩りをアクセントに採用したデザイン。新庄監督は「この帽子がもうちょっと濃いめの茶色だったら、さらに雰囲気が出るかなというところがありますけど」と注文をつけながらも「連勝が続いていけば強そうなユニホームに見えてくると思うから」とも。最後は「これ着て寝ます」と言ってもう一度笑わせた。
2026年06月28日 21:45
「DeNA1−2巨人」(28日、横浜スタジアム)
巨人が競り勝って2連勝。先発の井上が7回2安打無失点の好投でチームトップの6勝目。四回には2点目の右犠飛でバットでも勝利に貢献した。
試合後、橋上監督代行は井上の好投について「本当に最近の投球を見れば、このくらいはという思いで見てましたけど」と振り返った。四回の右犠飛はもう少しで右翼の頭上を越えそうな大きな飛球だった。1死一、三塁で強攻策をとり、井上に打たせた理由については「1打席目で球のつきというか、それが非常によく感じた。さすがにヒットまではあれでしたが、あそこは単なる直感で外野フライはちょっと打てるかなという思いがあったんで打たせました」と説明。「あと(次打者の)浦田選手が今日、石田投手と最初あんまり合ってなかったので、なんとか井上投手の打席で1点取れればなという思いはありました」と続けた。
2026年06月28日 21:30
「DeNA1−2巨人」(28日、横浜スタジアム)
DeNAが競り負けて2連敗。
2026年06月28日 21:30
「ロッテ3−3ソフトバンク」(28日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテはソフトバンクと延長12回引き分けに終わった。
先発の小島が二回に3点を失い、2回5安打3失点で降板したが、その後は細かな継投で無失点を続けると、五回に山口の11号2ランなどで同点に追いついた。
その後は両チーム決定打を欠いた。
2026年06月28日 21:30
「DeNA1−2巨人」(28日、横浜スタジアム)
3試合の雨天中止を受けて5日ぶりの試合にはなったが、“休みぼけ”なく巨人が快勝。先発・井上がベイキラーぶりをいかんなく発揮した。
先発の井上が投打に渡って躍動した。対DeNA戦はこの試合前までで7連勝中。敵地・横浜スタジアムは過去8度の登板でいまだ負けなしだ。“大好物”のDeNA打線を相手にこの日も序盤から直球主体の真っ向勝負で好相性ぶりを発揮した。
二回には度会に内野安打を許し、悔しさをあらわにしたが、その後は切り替えて後続を切った。六回には三森に左前打を浴びたが、続く代打・ヒュンメルを併殺打に打ち取る。二塁さえ踏ませない圧巻の投球を披露。7回2安打無失点6奪三振、無四球の106球でチームトップとなる6勝目を挙げた。
打ってはダルベック、キャベッジの助っ人コンビがDeNA先発・石田裕を相手に6回までで5安打と大暴れ。1点リードの四回には1死一、三塁から先発・井上が犠飛には十分な飛距離の右飛を放った。自らのバットで自援護にも成功した。
2026年06月28日 21:07
「西武1−5日本ハム」(28日、ベルーナドーム)
西武が逆転負けで2連敗。2カード連続負け越しとなった。
先発の渡辺は6回6安打3失点で4敗目(4勝)。1点リードの五回は二塁打と2四球で2死満塁のピンチを招き、水谷の右前2点打で逆転された。六回にも1点を失った。
打線は初回2死から岸とネビンの2者連続二塁打で1点を先制。1−4の七回は1死二、三塁から代打・桑原が空振り三振、カナリオが見逃し三振に倒れるなど、2点目が遠かった。
2026年06月28日 21:07
「西武1−5日本ハム」(28日、ベルーナドーム)
日本ハムが逆転勝ちでこのカード勝ち越し。
2026年06月28日 20:51
「ヤクルト4−3中日」(28日、神宮球場)
ヤクルトがサヨナラ勝ちで2連勝を飾った。
3−3で向かえた九回、中日・藤嶋から石井の左中間を破る二塁打などで2死満塁の好機を作ると、古賀が劇打を放った。4戦連続雨天中止明け、この日も雨が降る中での激闘を制した。
ヒーローインタビューで古賀は「すごいいい場面で回ってきたので、繫いでくれたバッターのためにもなんとか打ちたいと思っていました」と笑顔。直近の好調に「交流戦すごい悔しい思いで過ごしていた。明けていい状態で入れているので、うれしいです」とうなずいた。
先発の吉村は6回93球7安打3失点。5回まで無失点の好投をみせていたが、六回に細川の2点適時二塁打、石川の適時二塁打で3点を失い、この回限りで降板。味方が直後にサンタナ、古賀の2本の本塁打で同点に追いついた。
2026年06月28日 20:19
「広島3−12阪神」(28日、マツダスタジアム)
広島が今季ワーストの12失点で大敗した。新井貴浩監督は相手先発・高橋遥人から3得点したことに収穫を得ながら、七回の先発・岡本から高への継投についても言及した。
打線は菊池の犠飛、佐々木の一発、石原の適時打で、難攻不落の高橋遥人から3得点を奪って一時勝ち越しに成功した。指揮官は「途中まで良い試合だったけど、最後こういう試合になって申し訳ないです」と語りつつ、「今のナンバーワン先発投手から追いついて、一時追い越したことは、すごく評価できる部分だと思います」と前を向いた。
先発・岡本は七回途中5失点で4敗目。続投した同点の七回に連打を浴びて降板し、2番手・高が中野に決勝打を献上した。この継投については「中野がそれまでに(岡本に)合っていたし、結構いっぱいいっぱいだったので迷わず代えた」と説明。七回先頭からの継投突入の選択肢については、「ない」と答えた。
これでチームは借金13。30日からは新潟に乗り込み、DeNAと戦う。
2026年06月28日 19:32
27日のパドレス戦前にロバーツ監督がスミスの現状を説明した
【MLB】ドジャース 15ー3 パドレス(日本時間28日・サンディエゴ)
復帰の目処が立たない。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は27日(日本時間28日)、パドレス戦前の会見で、首の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているウィル・スミス捕手の復帰時期について「わからない」と言及した。当初の想定より長引く離脱に、ファンからも困惑の声があがった。
指揮官も想定外の事態に頭を悩ませている。パドレス戦前の会見でスミスの復帰予定を問われたロバーツ監督は、「私たち全員が(復帰に)かかっている時間に驚いている」と本音を吐露した。「痛みは和らいだけど、まだ実戦的な練習はできていない」と現状を説明。球宴休暇までの復帰を願いつつも「時間がかかればかかるほど、実戦を積まないといけなくなる」とし、具体的な時期については明言を避けた。
スミスは6日(同7日)から首の違和感を訴えて欠場が続き、11日(同12日)に首の炎症により10日間のIL入りが発表された。ILは8日(同9日)に遡って適用されている。指揮官は当時、「必要であれば出場できる状態ではあると思う」と大事をとっての決断だと強調していた。しかし、気づけば離脱から2週間以上が経過しており、早期復帰という当初の見立ては外れる形となっている。
なかなか実戦復帰に近づかない正捕手の状況に、心配のコメントが相次いだ。「ウィル、早く治って!」「最初はただの寝違えかと思ったのにな」「寝違えたのがきっかけで一気にきたんやろうなぁ…」「スミスの首何がどうなったらそうなるねん」「どんな首やねん」といった声が寄せられた。さらに海外ファンからも「ウィルどうか早く元気に」「待ってるよ」と早期復帰を祈る声があがっていた。
スミスの離脱の間に、ダルトン・ラッシングが正捕手として奮闘を見せている。もっとも、代わって昇格したチャッキー・ロビンソンでは層の薄さは否めない。絶対的存在の復帰が待たれる。(Full-Count編集部)