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日本代表に長友佑都は必要だ! ピッチで示した“圧倒的熱量”…王国ブラジル撃破へ「戦略を持って冷静に」「まあ見ててください」

2026年06月27日 07:00

 ラウンド32の対戦相手はブラジルか、モロッコか、それともフランスか……。日本代表の動向を左右する大一番となったのが、FIFAワールドカップ2026 グループF組最終戦のスウェーデン代表戦だった。  森保一監督が「まずは勝利を目指し、そのうえで1位通過できれば一番いい」と語っていた通り、指揮官は上田綺世や鎌田大地、伊藤洋輝ら連戦のメンバーを数多く先発に起用。本気で勝ちにいこうとしていた。その狙い通り、序盤から日本は粘り強い守備とハードワークを披露。3-4-3に布陣変更してきたスウェーデンのロングボールやリスタートからの攻撃に手を焼きながらも、前半をスコアレスで折り返すことに成功する。途中でキャプテン・板倉滉が違和感を訴え、前半39分に交代するというアクシデントに見舞われたものの、谷口彰悟が巧みなリカバリーを見せたのも大きかった。  そして迎えた後半には丁寧な組み立てから堂安律のスルーパスを受けた前田大然が値千金の先制弾をゲット。首尾よく1点を手に入れる。これを守り切れればよかったが、わずか6分後に進境著しいスピードスター、エランガに同点弾を奪われた。試合は1−1のまま終盤に突入。ここで指揮官は思い切った采配を見せる。ここまで2試合出番のなかった39歳の大ベテラン・長友佑都を呼び寄せ、中村敬斗と交代。左ウイングバックに据えるという決断を下したのだ。 「(同組1位の)オランダが勝っている状況で、我々もオランダ以上に得点を奪ってスウェーデンに勝ちたいというところはありましたけど、そう簡単に勝たしてもらえない中、自分たちの戦い方が崩れないように。かつ、そこから攻撃に繋げていくという狙いで長友を起用しました」。指揮官はこう説明したが、日本としては1−1を維持しつつ、機を見てゴールに迫り、勝利をつかみに行くような展開に持ち込みたかったのだろう。そこでワールドカップ5大会連続出場の高度な経験値が生きると確信。長友をピッチに送り出したのだ。  長友は左ウイングバックに陣取ると、攻守両面のバランスを取りながら、チーム全体に落ち着きをもたらそうとした。目の前には同点弾のエランガがいて、彼に仕事をさせないことを徹底しなければならなかったが、それを確実に遂行。「ウチにも速い選手がいるんで。いつも(伊東)純也とか(堂安)律、塩貝(健人)とマッチアップしているんで、全然ビビらなかったですね」と本人は2022年カタール大会クロアチア代表戦以来の大舞台をかみしめながら、躍動感を体いっぱいで表現した。  欲を言えば、もう少し攻撃でチャンスを演出したかったが、終盤はスウェーデンの空中戦の応酬で自陣に押し込まれ、耐え忍ぶ展開を強いられた。後半アディショナルタイムには2度の決定機を作られ、鈴木彩艶がスーパーセーブを連発。何とかドローで逃げ切ることができた。そうやってチーム一体となって勝ち点1を確保できたのも、“長友投入効果”に他ならないだろう。本人も一応の安堵感を覚えたに違いない。  だが、本当の勝負はここから。彼は参戦した過去4回のうち、2010年南アフリカ、2018年ロシア、2022年カタールと3度、決勝トーナメントに進出しているが、そのハードルを一度も越えられていないからだ。「決勝トーナメントになってくると勢いだけじゃダメなんですよね。それを痛感したのがロシアW杯のベルギー戦です。2−0になって、チームとしてクローズできる状況があったにも関わらず、そこで裏返された。向こうは戦略的に高い選手(マルアン・フェライニ)を入れてきましたし、全て準備していたことだった。それをピッチで体験した僕は『戦略を持って冷静に戦うべきだ』と後輩たちに伝えたいですね」と背番号5は8年前の苦い経験を踏まえ、日本としての勝利の道筋を明確に打ち出していく必要性を強調した。 1 2 次へ

  • サッカー
  • 「今回もブラジルを破り、敗退させることになる」元プレミア得点王が日本の勝利を予想!「波乱が起こる。もっとも私は番狂わせと見なさない」【W杯】

    2026年06月29日 08:34
     心強いバックアップだ。  森保一監督が率いる日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で、ブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦する。  最多5度のW杯優勝を誇るサッカー王国との対戦を前に、プレミアリーグ得点王の経歴を持つ元イングランド代表のクリス・サットン氏が、英公共放送『BBC』でプレビューを実施。世界的な下馬評ではブラジルに分があるなか、日本が2−1で勝利すると予想した。   「私は『Radio 5 Live』でこの試合のコメンタリーを担当するが、波乱が起こる予感がする――もっとも、私や解説パートナーのアリ・ブルース=ボールにとっては、それが番狂わせとは見なされないだろうが。彼は日本を今大会のダークホースに挙げており、この試合で彼の予想に同調しなければ、彼に対して不公平になるだろう。  日本は昨年10月に東京で行なわれた親善試合で初めてブラジルに勝利した。今回もブラジルを破り、トーナメントから脱落させることになると思う。結果がどうであれ、非常に興味深い試合になるだろう。ブラジルが勝ち進み、このワールドカップを制する可能性もある。もしそうなれば、それはカルロ・アンチェロッティ監督のおかげだ。彼は卓越した戦術家だが、私は中盤のエリアに不安を感じている。また、日本の素早い攻撃に対応できるだけのスタミナが彼らにはないと思う」  現在53歳のサットン氏は、かねてより日本を強く推しており、前回のカタールW杯で日本のドイツ2−1撃破を的中させた。そして今大会は、オランダ戦は2−1、チュニジア戦は2−0、スウェーデン戦は2−1といずれも森保ジャパンの勝利を予想していた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 「少し緊張しています」伊東純也がブラジル戦前日に漏らした”珍しい一言”【W杯】

    2026年06月29日 08:10
    「本気のブラジルと戦えるのは楽しみです」  2026年6月28日(日本時間29日)、ブラジル戦前日の練習後、そう語ったのは伊東純也だ。「コンディションは良いので、自分の持ち味を発揮したいです」と意気込んだスピードスターは、珍しく胸の内も明かした。 「本当に負けたら終わりなので、少し緊張しています」  ワールドカップの決勝トーナメントでブラジルと対戦する。間違いなく、日本サッカーにとって歴史的なビッグマッチだ。伊東自身も、その重みを感じているのだろう。 「ブラジルに勝ったら、多分、日本も相当盛り上がると思うので、その手助けができればいいかなと思います」  伊東にとっても、キャリアで最も重要と言っていい一戦になる。だからこそ、緊張感もある。実際、本人の口から「緊張している」という言葉を聞いたのは、筆者にとっても今回が初めてだった。   「ワールドカップなので、多少は緊張します。前回もそうだったので。でも、楽しみのほうが大きいです。試合に入ってしまえば問題ないので、緊張も含めて楽しめればいいかなと思います」  ただ、その表情に悲壮感はない。むしろ、その緊張さえも楽しもうとしているように映った。  いつも通りのマイペースさを失わず、ブラジルに立ち向かえるか。昨年の対戦でも相手守備陣を苦しめたスピードスターが、再び世界屈指の強豪を混乱に陥れる姿を期待したい。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • チームメイトも太鼓判「彩艶はめちゃくちゃ止めますよ」 日本代表の守護神・鈴木彩艶、“勝つためのセーブ”でブラジル完封狙う

    2026年06月29日 07:45
     FIFAワールドカップ2026で「優勝」という目標を掲げ、2022年カタール大会からの約3年半で着実な進化を遂げてきた日本代表。その真価が問われるのが、決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表との大一番だ。  ここまでオランダ、チュニジア、スウェーデンに1勝2分無敗で乗り切ってきたが、次戦の相手はレベルが一気に上がる。しかも、90分間で決着がつかない場合は延長・PK戦まである。ご存じの通り、日本代表は2010年の南アフリカ大会、2022年のカタール大会の決勝トーナメント1回戦ではPK戦までもつれ込み、どちらも涙を呑んでいる。  もちろん90分間、120分間で決着をつけられればいいが、PK戦を勝ち切れなければ、次のステージに進むのは難しくなる。それは森保一監督以下、レジェンドコーチ陣たちも痛感していること。その高い壁を乗り越えるべく、今大会に向けて分析スタッフを増やし、よりトレーニングの回数を増やすなど、さまざまなアプローチを進めてきたのである。 「僕たちもPK戦は練習してきているので、自信を持ってPK戦に臨むことができる。(鈴木)彩艶もいいですし、どんな状況でも慌てないことが大事。彩艶はめちゃくちゃ止めますよ」。渡辺剛もこう自信をのぞかせたが、今回は欧州5大リーグで定位置を確保している絶対的守護神がチームにいる。それは本当に心強い要素を言っていい。鈴木自身も「しっかりと相手のやり方を分析しながらやっていきたい」と目を輝かせた。  今の鈴木であれば、本当に軽々と過去の苦闘の歴史を乗り越えていってくれるのではないかという期待感が高まってくる。実際、今大会に入ってからもスーパーセーブを連発。結果的にはオランダとスウェーデンに合計3失点はしているものの、鈴木がゴールマウスを守っていなかったら、もっと点を取られていたと思われるシーンも数多くあった。 「僕としてはすごいセーブをしたという感覚はなくて、確実に取れるボールを確実に取ったという感覚。今は『負けないセーブ』ができていると思うんですけど、次は『チームが勝つためのセーブ』が必要になると思う。より僕の重要性が高くなるのかなと感じています」と本人も強い自覚を持って、ビッグマッチのピッチに立つ構えだ。  ブラジルの基本布陣は『4-3-3』。初戦のモロッコ戦は『4-4-2』に近い形で戦っていたが、やはり攻撃のキーになるのは、左ウイングの位置から切れ込んでくるヴィニシウス・ジュニオールと最前線に陣取るマテウス・クーニャだ。今大会でヴィニシウスは4点、クーニャは3点を奪っており、2人だけでブラジルの全7点を叩き出している状況だ。得点源が2人に集中している分、日本守備陣にとっては守りやすいと言えるかもしれないが、いざという時のミスは許されない。そこは鈴木も心得ている点だろう。 「ブラジルは選手個人個人の特徴もありますし、ヴィニシウス選手だったりは本当に1対1の強さがある選手。そういったところにどう対応していくかはカギになると思います。ペナルティエリア周辺の強度だったり質は必ず上がるので、より一層、警戒しなければいけないかなと考えています」  23歳の守護神は冷静にコメントしたが、すでに守備陣とは意思疎通ができているはずだ。ヴィニシウスらブラジルのアタッカーは前残りする傾向が強いため、ボールコントロールのミスはご法度。ちょっとした隙を与えたら、ショートカウンターの餌食になることも覚悟して、それを徹底的に封じることが肝要だ。  そうやって相手を焦らすことができれば、日本にとっては理想的。鈴木もより余裕を持ってゲームをコントロールできるだろう。最後尾に陣取る以上、チーム全体に安心感と安定感を与えるのも大きな仕事。ここまでは非常によくやっているが、本当に真価を問われるのはここからだ。 「このワールドカップで本当にガチンコのブラジルと対戦できるのは嬉しいことだと思いますし、こういったところを突破していかないと、僕たちが掲げている優勝は成し遂げられない。まずはここの一つの壁をみんなで乗り越えたいなと思ってます」と背番号1は力強くチームをリードしていく覚悟だ。  今大会を経て、鈴木はよりハイレベルのクラブにステップアップしていくと見られるが「ブラジル戦を完封して勝利した守護神」になれるか否かで、今後のキャリアは大きく違ってくる。日本代表の未来もそうだろう。彼はまさに「自分が日本サッカーの命運を左右する存在」に他ならない。鈴木彩艶が日本代表を未知なる領域に連れていってくれることを信じて、我々は歴史的一戦を熱い思いを持って見守りたい。 取材・文=元川悦子 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • 「アンチェロッティは全てを優勝した監督。モリヤスは比較対象にならない。でも――」実績、11倍の年俸差を跳ね返す時だ【ブラジル人記者の視点】

    2026年06月29日 07:30
     アンチェロッティは、監督として史上初の欧州5大リーグ制覇を果たしたほか、最多5度のチャンピオンズリーグ優勝を達成。

  • 「彼は良くやっている」日本と対戦するブラジル代表の名将アンチェロッティが名指しで称賛した日本代表戦士は?上田でも鎌田でも中村でもなく…【W杯】

    2026年06月29日 07:20
     日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多5回の優勝を誇るブラジル代表と対戦する。  28日、会場となるヒューストン・スタジアムで行われた前日会見にブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が登壇。その中で名指しで言及した日本代表戦士が、名将の古巣であるパルマでプレーするGKの鈴木彩艶だ。   「フォローしている日本の選手はいる。パルマのスズキだ。彼は良くやっている。パルマは私の古巣だからね」  現役時代にプレーし、監督も務めただけに、パルマの状況はいまでも気に掛けているようだ。  名将が称賛したのは、今大会でゴールを決めるなど躍動している上田綺世でも鎌田大地でも中村敬斗でもなく、日本の頼れる守護神だった。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 「“秘密のノート”には何が書かれているのか?」外国人記者が森保監督のメモに言及【W杯】

    2026年06月29日 06:48
     2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表の森保一監督がブラジル戦の前日会見に出席した。会見では、外国人記者から“秘密のノート”についての質問が飛んだ。 「ブラジルでは、森保監督の戦術メモが大きな話題になっています。ブラジル戦で試合中に変化をつけるための戦術は、あのノートにどれくらい記されているのでしょうか。また、その“秘密のノート”には何が書かれているのか、明かせる範囲で教えてください」  これに対し、森保監督は「明日の試合については何も書いてないです。まずは自分たちがこれまでやってきたことに自信を持って、そして明日も勇敢に、勇気を持ってチャレンジするという精神的なことだけを書いています」とコメントした。    さらに、そのノートの使い方についても明かした。 「いつも試合中にメモをしていて、自分たちができていること、そして相手にやられていてできていないことを書いています。それをハーフタイムなどに選手たちへ伝えるということをやっています。明日の試合もいっぱい書けるようにチャレンジしたいなと思います」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • リヴァプール関心のディオマンデはPSG行きを希望!…今後クラブ間交渉が本格化へ

    2026年06月29日 06:40
     ライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデは、仮に移籍を選択する場合、パリ・サンジェルマン(PSG)を新天地に選ぶことになるようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏らが報じている。  ディオマンデは2006年生まれの現在19歳で左右のウイング(WG)を主戦場とするプレーヤー。昨年夏にレガネスからライプツィヒへ活躍の場を移すと、公式戦36試合出場13ゴール10アシストと大ブレイクを遂げ、FIFAワールドカップ2026に臨むコートジボワール代表にも選出されている。  そんなディオマンデは今夏のステップアップが噂されており、エジプト代表FWモハメド・サラーの後釜確保が今夏の最優先事項となっているリヴァプールが、総額1億ユーロ(約184億円)のオファーを掲示したと報道されていた。  その後、リヴァプールは再オファーを準備しているとも報じられていたが、ディオマンデサイドはパリ行きを希望。すでに個人間では2031年までの5年契約で合意に至っている模様だ。  ただ、クラブ間では合意に至っておらず、若き逸材の流出を避けたいライプツィヒは、移籍金を1億2000万ユーロ(約222億円)前後と見積もっている。  それでも、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長と、レッドブルグループ幹部のオリヴァー・ミンツラフ氏は良好な関係を築いており、ここから交渉が進展していく可能性は十分にあるようだ。

  • 「状態はどうですか」運命のブラジル戦前日、別メニューの久保建英に声を掛けると… 返ってきた一言に“安堵”【W杯】

    2026年06月29日 06:36
     北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した日本代表は現地6月29日、ラウンド32でブラジルと対戦する。

  • 左ひざ負傷からの復帰目指す久保建英「状態はグーです」 ブラジル戦は欠場決定も経過良好か

    2026年06月29日 06:28
     日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、ヒューストンで最終調整を行った。  左ひざ負傷からの復帰を目指す久保建英は、スパイクを履いてグラウンドに姿を現したが、練習開始前の円陣が解けるトレーナーと個別での調整に入った。第2節のチュニジア代表戦、第3節のスウェーデン代表戦は帯同せず、拠点のナッシュビルにとどまり調整を続けていたが、すでにチームベースキャンプ地を引き上げこともあり、3試合ぶりに帯同する。  久保は全体練習終了後の取材には応じなかったが、報道陣の前を通り過ぎる際に「状態はグーです」とだけ言い残し、ロッカールームへ向かった。森保一監督は公式会見で「ブラジル戦はプレーできません。まだ全体練習に入っていないですし、個人でランニングのトレーニングしかできていません」と明言しており、明日の一戦は欠場するが経過良好と見て良さそうだ。  キャプテンの板倉滉も久保について「試合に来ることができなくても、タケ自身一緒に戦ってくれていますし、今回は一緒に移動をしてきてピッチ外で上げているのも見ているので。タケが帰ってくるためには、ここをまず勝ち進まないといけないということはみんな分かっています」と言及した。 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • 「立候補制ではなく私が決める」森保監督がブラジル戦前に明かしたPK戦キッカーへの決断【W杯】

    2026年06月29日 06:19
     2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表の森保一監督がブラジル戦の前日会見に出席した。 「我々が勝利を目指して全力を出し切る。世界のトップ・オブ・トップの強豪であり、ワールドカップ優勝5回を誇るブラジルですが、勝利を掴めるよう臨みたいです」  そう意気込みを語った森保監督。決勝トーナメントは90分で決着がつかなければ延長戦、さらにPK戦へともつれ込む。前回のカタール大会では決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。その経験を踏まえ、今回はPK戦でのキッカー選びについて考えを明かした。   「前回のカタール・ワールドカップでクロアチアにPK戦の末に敗れた試合では、誰が蹴るかという準備まではしていました。ただ、結果的に選手たちに委ねる選択をしました。今回はPK戦が濃厚となったタイミングでキッカーと順番を決めたいと思います。立候補制ではなく、私が最後に決めて選手たちに伝えようと思っています」  カタール大会での悔しさを踏まえた、経験に裏打ちされた決断と言えそうだ。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 森保一監督が明言、左ひざ負傷の久保建英はブラジル戦欠場決定「早く回復することを願っています」

    2026年06月29日 06:18
     日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、会場のヒューストン・スタジアムで公式会見を行った。  会見では左ひざ負傷からの復帰を目指す久保建英について、「明日はプレー可能か?」という質問が飛んだ。森保一監督は「ブラジル戦はプレーできません。まだ全体練習に入っていないですし、個人でランニングのトレーニングしかできていません」と明言。「早く回復することを願っていますし、彼も急ピッチでコンディションを上げてくれています」と続けた。  久保は28日の公式練習にスパイクを履いて姿を見せたが、トレーナーとの個別調整となっていた。 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド  

  • 森保一監督、ブラジル戦連勝へ「これまで勝率0%でしたが、チャンスがあることは分かった」 PK戦は“挙手制”から“指名制”に変更明言

    2026年06月29日 06:02
     日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、会場のヒューストン・スタジアムで公式会見を行った。

  • 「ブラジル戦ではプレーできません」森保一監督が久保建英の欠場を明言【W杯】

    2026年06月29日 05:45
     日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で強豪ブラジルと対戦する。  28日、会場となるヒューストン・スタジアムで行われた前日会見に登壇した森保一監督が、14日のオランダ戦で左膝を負傷し、別メニューが続いているMF久保建英の状態について言及。「ブラジル戦に関しては久保はプレーできません」と欠場を明言した。  指揮官は「まだ全体練習に入れていないですし、個人の走るトレーニングしかまだできていないので、明日の試合でプレーすることはありません」と説明。「早く復帰することを願っています」と今後の戦線復帰に期待を込めた。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 久保建英の左足にはテーピングが…ブラジルとの大一番を前に公開練習で見せた姿【W杯】

    2026年06月29日 05:15
     2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がヒューストンでブラジル戦の前日練習を行なった。この大一番を明日に控え、注目の久保建英は別メニュー調整だった。  正直、怪我の状況は分からない。スウェーデン戦翌日に囲み取材に対応した南野拓実は「あいつは元気なんで、別に励ます必要はないです」「順調そうでしたよ。試合に出たらアドレナリンが出るからやれるだろうと。タケも『やれますよ』と言っていたので大丈夫だと思います」と話していたが、おそらくブラジル戦には間に合わないだろう。    依然として別メニューで、公開練習で見せた姿には左足にテーピングが…。左膝というデリケートな箇所だけに、無理はしてほしくないが。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • レヴァンドフスキのシカゴ・ファイアー加入が決定的に!…新天地はMLSに

    2026年06月29日 04:58
     ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの新天地がシカゴ・ファイアーに決定したようだ。  現在37歳のレヴァンドフスキは、2022年夏にバイエルンからバルセロナへ移籍。加入初年度からラ・リーガ得点王に輝くと、在籍した4シーズンで合計7つのタイトル獲得に貢献。クラブ通算193試合出場で120ゴール24アシストを記録した。そして、今年5月にバルセロナ退団を表明し、メジャーリーグサッカー(MLS)やサウジ・プロフェッショナルリーグなどへの移籍を噂されていた。  先日には交渉を行っているシカゴ・ファイアーとより具体的な話し合いを行うことを目的にシカゴを訪問。クラブのトレーニング施設や街の雰囲気などを実際に視察していた。  そんななか、移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏は、レヴァンドフスキとシカゴ・ファイアーが2028年までの2年契約に合意し、今週中にも正式発表の運びになると報じている。  現在、イースタン・カンファレンスで3位に位置するシカゴではウーゴ・カイペルスが得点ランキングトップの13ゴールを挙げており、レヴァンドフスキの加入によって前線の破壊力が増すことになるはずだ。