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2026年06月26日 12:01
24日(水)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第2週の試合が各地で行われた。 フランス、ポーランド、スロベニアの3カ国に分かれて行われているVNL2026男子の予選ラウンド第2週。25日に第2週の2日目を迎えた。 中国代表と対戦したベルギー代表は、オポジットのフェレ・レガースが38得点の大爆発。今大会における1試合の最多得点記録をマークし、今大会3勝目をあげた。 また第2週からオレフ・プロトニツキーが復帰したウクライナ代表はイタリア代表にストレート勝ち。ブラジル代表戦の勝利に続き2試合連続での番狂わせを演じた。 ここまで4勝1敗で2位につけていたアメリカ代表はイラン代表にストレート勝ち。ポイントを15まで伸ばし、試合がなかった日本代表を抜いて首位に浮上している。 25日は試合がなかった日本は、26日(金)24時よりイランと対戦する。 ■VNL男子2026 6月25日開催分結果 中国 1-3 ベルギー (28-26、21-25、21-25、20-25) ウクライナ 3-0 イタリア (25-23、25-19、25-16) イラン 0-3 アメリカ (23-25、20-25、29-31) ポーランド 3-2 トルコ (26-28、25-19、25-21、19-25、15-11) フランス 3-2 キューバ (25-22、21-25、25-27、25-20、15-13) スロベニア 3-2 ブルガリア (19-25、25-21、17-25、26-24、15-6)
2026年06月29日 01:22
29日(月)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 予選ラウンド第2週の4戦目が行われ、男子日本代表は男子フランス代表と対戦した。
就任2年目のロラン・ティリ監督率いる男子日本代表は、ここまで開幕7連勝を飾っている。昨日、FIVB世界ランキング3位の強豪アメリカ相手にフルセットで劇的勝利を挙げた日本。予選ラウンド第2週、最終戦となる第4戦目はホームとなるFIVB世界ランキング7位の男子フランスと対戦した。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大と小野寺太志、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に宮浦健人、リベロに山本智大をスタメン起用。
第1セット、日本は序盤から宮浦の強烈なサーブでブレイクに成功し、5点差までリードを広げる。しかし、中盤に入るとフランスの粘り強い守備と高さを生かした攻撃に苦しみ、連続失点から逆転を許す。その後は一進一退の攻防が続き、デュースにもつれ込む接戦となったが、最後はフランスが競り勝ち、第1セットを先取した。
第2セット、日本はMB山内に代えてエバデダン・ラリーを起用。序盤は拮抗した展開となるが、山本の好レシーブや小野寺のブロックポイントで3点をリードする。しかし、フランスも粘り強く食らいつき、すぐに同点に追いつくと、高いブロックを武器に中盤で4点差をつける。日本はS永露元稀、OH富田将馬、大塚達宣を投入して流れを変えようと試みるも、反撃は及ばず、第2セットもフランスが連取した。
第3セット、MB小野寺に代わり、西本圭吾がコートに入った。序盤、このセットから出場した西本がブロックやレシーブで好プレーを連発し、チームを牽引。日本は4点差をつけて主導権を握る。徐々にフランスに詰め寄られる場面もあったが、石川、髙橋が要所でスパイクを決め切り、再び5点差までリードを広げた。終盤には大塚のサービスエースも飛び出し、最後は西本がブロックを決め、日本が第3セットを奪取した。
第4セット、日本は序盤から2点を追う展開となる。しかし、西本のサーブをきっかけに髙橋の好レシーブが光り、逆転に成功。要所で石川と宮浦がスパイクを決め、一気に流れを引き寄せると、先に20点台へ乗せた。それでもフランスも粘り強さを見せて再逆転し、このセットもデュースへ。互いに一歩も譲らないラリーが続く中、日本が最後まで粘り抜き、第4セットをものにした。
勝負の第5セット、西本と石川の連続ブロックで日本が勢いに乗る。その後は3点差をつけるも、フランスも粘り強く食らいつき、終盤には1点差まで詰め寄った。それでも日本はキャプテン石川を中心に得点を重ね、最後までリードを守り切ってセットを奪取。セットカウント3-2で逆転勝利を飾った。
日本は次戦、予選ラウンド第3週でいよいよ大阪に舞台を移し、7月15日(水)19:20より男子イタリア代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-2 フランス
第1セット 28-30
第2セット 19-25
第3セット 25-17
第4セット 35-33
第5セット 15-12
2026年06月29日 00:30
バレーボールネーションズリーグ2026でバレーボール男子日本代表は、男子ベルギー代表と2026年7月17日(金)に対戦する。
会場は大阪府のAsueアリーナ大阪。試合開始時刻は日本時間2026年7月17日(金)19:20だ。
今回の男子日本代表 VS 男子ベルギー代表の試合は、地上波TBS系列、ネット配信『U-NEXT』と『Volleyball TV』で放送・配信される。 男子日本代表 VS 男子ベルギー代表の概要【試合開始時刻・放送時間】
バレーボール男子日本代表は、予選ラウンドで男子ベルギー代表と2026年7月17日(金)19:20に試合を行う。
予選ラウンド第3週でプール9に入った男子日本代表は、男子イタリア代表、男子カナダ代表、男子ベルギー代表、男子アルゼンチン代表、男子キューバ代表と同組。そのうちイタリア、カナダ、ベルギー、アルゼンチンと対戦する。
ネーションズリーグ2026予選ラウンドプール9の男子ベルギー代表戦は、地上波TBS系列で生放送される。ネットでは『U-NEXT』、『Volleyball TV』にて生配信される予定となっている。
■ネーションズリーグ2026 予選ラウンドプール9 第3試合 試合開始:2026年7月17日(金)19:20 試合会場:大阪府/Asueアリーナ大阪 対戦カード:男子日本代表 VS 男子ベルギー代表 テレビ放送:地上波TBS系列/ ネット配信:U-NEXT・Volleyball TV 番組開始:2026年7月17日(金)19:20 ※地上波TBS系列は2026年7月17日(金)19:00 バレーボール男子日本代表メンバー
セッター
3 深津英臣(ウルフドックス名古屋)
21 永露元稀(広島サンダーズ)
アウトサイドヒッター
5 大塚達宣(ミラノ/イタリア)
11 富田将馬(大阪ブルテオン)
12 髙橋藍(ルブリン/ポーランド)
14 石川祐希(ジラート/トルコ)
15 甲斐優斗(大阪ブルテオン)
ミドルブロッカー
2 小野寺太志(サントリーサンバーズ大阪)
6 山内晶大(大阪ブルテオン)
10 髙橋健太郎(ジェイテクトSTINGS愛知)
17 西本圭吾(広島サンダーズ)
23 エバデダンラリー(大阪ブルテオン)
オポジット
1 西田有志(大阪ブルテオン)
4 宮浦健人(ウルフドッグス名古屋)
リベロ
13 小川智大(ルブリン/ポーランド)
20 山本智大(大阪ブルテオン) 男子日本代表 VS 男子ベルギー代表のテレビ放送・ネット配信
2026年7月17日(金)に開催されるネーションズリーグ2026 予選ラウンドプール9 第3試合『日本×ベルギー』の試合は、地上波TBS系列にて生放送される予定となっている。また、『U-NEXT』と『Volleyball TV』にて生配信される予定となっている。
■U-NEXT
番組開始:2026年7月17日(金)19:20
■BS-TBS
番組開始:2026年7月17日(金)19:00
キャスト:
∟解説|未定
∟実況|未定
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2026年06月28日 14:26
2026年度第45回東日本バレーボール大学選手権大会(東日本インカレ)の男子決勝が6月28日(日)に山形市総合スポーツセンターで行われた。
北海道、東北、北信越、関東の各大学バレーボール連盟に所属する59チームがトーナメント形式で頂点を目指す東日本インカレ。その決勝カードは、早稲田大学と中央大学の戦いに。この2校は2026年4月から5月にかけて行われた、春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦(春季リーグ)でも決勝で対戦しており、その際は早稲田大学が勝利していた。
早稲田はセッター(S)に瀬川桜輝、アウトサイドヒッター(OH)に小野駿太、川野琢磨、徳留巧大、ミドルブロッカー(MB)に麻野堅斗とローゼンマーク有廉ジュニア、リベロ(L)に伊東昌輝をスタメンに起用。
一方の中央大はSに藤井千丸、OHに舛本颯真と笹本穏、MBに秋本悠月と神粼優、オポジットに尾藤大輝、Lに土井柊汰という布陣で挑んだ。
第1セットは序盤、要所のブロックポイントやサービスエースでブレイクに成功した中央大が4-8とリードするが、早稲田が徐々に追い上げ、中盤はシーソーゲームの競った展開に。点の取り合いになる中、先に20点にのせた早稲田がラリーを制して2点のリードを取る。サーブとブロックで攻めて逆転を狙う中央大だったが、最後はサーブミスとなり早稲田がまず25-23でセットを先取する。
第2セットはスタートから麻野のサーブから勢いに乗った早稲田が連続ポイントを奪い、4-1と先行する。追いつきたい中央大だが、巧みなサーブに翻弄され、さらに細かいミスが目立ちなかなか点差が縮まらず、15-9とそのリードを広げられる。終盤、中央大も強いサーブで守備を乱し、舛本を攻撃の中心に粘るも、序盤から継続した早稲田の勢いを止められず。25-19で早稲田がセットを制し、王手をかける。
第3セットも僅かに早稲田リードで試合が進む。後がない中央大は、尾藤のサービスエースで1点差に迫るも、直後に2連続で早稲田の高いブロックに阻まれ、再び14-10と点差を離される。互いに粘り、見ごたえのある長いラリーも見られるが、最後に得点を決めるのが早稲田、という中央大にとっては苦しい展開に。最後は中央大のスパイクがアウトになり、25-16という大差をつけて早稲田が勝利した。
第1セットこそ接戦となるも、第2、第3セットは常にリードする展開で試合を進め、攻守ともに高い精度を見せた早稲田が中央大を圧倒し、ストレートで勝利。2026年度の春季リーグに続き、東日本インカレの優勝を果たした。
■試合結果
早稲田大学 3-0 中央大学
第1セット 25-23
第2セット 25-19
第3セット 25-16
2026年06月28日 13:32
アメリカの女子プロバレーボールリーグ「League One Volleyball(LOVB)」が、リベロの岩澤実育(26)の加入を発表した。
2026年06月28日 13:11
27日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第2週の試合が各地で行われた。
フランス、ポーランド、スロベニアの3カ国に分かれて行われているVNL2026男子の予選ラウンド第2週。27日に4日目を迎えた。
ここまで6連勝で首位の日本代表はアメリカ代表と対決。フルセットの激闘の末に勝利し開幕7連勝で首位をキープしている。その他、スロベニア代表がブラジル代表相手にストレートで勝利し2位に浮上、トルコ代表がアルゼンチン代表相手に2セットダウンから逆転で勝利するなど、FIVBランキングの変動が激しくなっている。
第2週最終日となる28日(日)は9試合が予定。日本は24時からフランス代表と対戦する。
■VNL男子2026 6月27日開催分結果
ブルガリア 3-2 カナダ
(25-27、25-22、21-25、25-17、15-11)
アメリカ 2-3 日本
(25-18、21-25、25-20、22-25、13-15)
ポーランド 3-1 ドイツ
(23-25、25-16、25-17、25-15)
フランス 3-0 セルビア
(25-23、25-16、25-22)
トルコ 3-2 アルゼンチン
(19-25、23-25、25-21、25-18、18-16)
スロベニア 3-0 ブラジル
(27-25、25-17、25-20)
2026年06月28日 10:35
10日に開幕したネーションズリーグ(VNL)2026男子。予選ラウンド第1週で4連勝と好スタートを切った男子日本代表は予選ラウンド第2週のフランスラウンドでセルビア代表、イラン代表、アメリカ代表、フランス代表と対戦する。
フランスラウンドで最後に戦うのが開催国のフランス。今回はそのフランスについて解説していく。 フランス代表の特徴
フランス代表はオリンピック2連覇中の王者だ。
そんなフランス代表を一言で表すなら「日本代表の先輩」だ。
フランス代表と日本代表は共に守備のチームだが、日本代表のロラン・ティリ監督とフィリップ・ブラン前監督はフランス代表の監督経験があるので、日本代表がフランス代表を真似ていると言っても過言ではない。
似た者同士ではあるが日本代表とフランス代表は3つの大きな違いがある。
1つはブロック力。日本代表より高さがある分ブロックディフェンスに秀でている。
2つ目は攻撃の多彩さ。MBのクイックが強烈なことに加え、OHは軟打が得意。さらにSVリーグでもお馴染み、セッターのアントワーヌ・ブリザールも攻撃力が高い。
3つ目は勝負強さだ。五輪2連覇は圧倒的な実力で掴んだものでは無く、勝負どころの1点をものにした紙一重のものだ。VNLのここまでの3勝もすべてフルセットで、目に見えない勝負強さを確かに持っている。
日本対フランスは守備の粘り合いによる名勝負が多い。VNL第2週の最終戦で疲れも溜まってる中、世界最高の守備力を持つ同士の我慢対決をどちらが制するだろうか。 フランス代表の注目選手:トレボール・クレブノ [写真]=Volleyball World
フランス代表の注目選手はトレボール・クレブノ(OH/199cm/31歳)だ。
クレブノを一言で表すなら、「世界一のインテリOH」。
彼はとにかく軟打が上手い。同じく軟打が上手いイアルバン・ヌガペトやアレクサンデル・シリフカと比べて、クレブノは安定感が特徴だ。
十八番はノールックストレート軟打。ギリギリまでクロスへ体を向けて、ブロックとレシーバーをクロスに引き付けてから、ひょいとストレートへ軟打を放る。
敵が軟打を警戒したら、目の覚めるような鋭い強打を叩き込み、敵のディフェンスシステムを破壊する。
彼は守備にも定評があり、ティリ監督が日本代表のレセプション指導の際に引き合いに出すほどだ。木が根を張るように脚を大きく開いて身体を安定させ、頭を動かさずボールをじーっと見てオーバーカットとアンダーカットを使い分ける。
敵を欺くクリエイティブな攻撃と安定した守備力を兼ね備えた、フランス代表のテクニシャンだ。
2026年06月28日 02:41
28日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 予選ラウンド第2週の3戦目が行われ、男子日本代表は男子アメリカ代表と対戦した。
10日(水)に開幕したVNL2026の男子大会。就任2年目のロラン・ティリ監督率いる男子日本代表は、ここまで開幕6連勝を飾っている。現在、全勝中のチームは日本のみだ。迎えた予選ラウンド第2週の3戦目、日本はFIVB世界ランキング3位のアメリカと対戦した。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大とエバデダン・ラリー、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に宮浦健人、リベロに小川智大をスタメン起用。宮浦は今大会初の先発起用を果たした。なお、これまでスタートから起用されていたOP西田有志は、リザーブ登録によりベンチ外となっている。
第1セットの序盤はサイドアウトの応酬となる。シーソーゲームが続く中、終盤にかけてアメリカがブレイク。リードを奪われた日本は劣勢に追い込まれる。アメリカの巧みなサーブやスパイクに対し、苦戦を強いられる日本はOH甲斐優斗とS永露元稀を2枚替えで投入するも、流れは変わらず。18-25で第1セットを落とす。
続く第2セットも互いに点を取り合う入りに。アメリカに一歩リードを許しつつ、以降も拮抗した展開が続く。終盤、日本は石川に代えてOH富田将馬を起用。さらに、リリーフサーバーでOH大塚達宣を投入する。このメンバー交代から流れを引き寄せ、24-20と一気に抜け出した日本。第2セットを制し、セットカウント1-1のイーブンとした。
第3セットは開始早々、日本にミスが重なり、4連続失点となる。レセプションの安定しない日本は石川に代えて大塚を起用。その後、山内に代わってMB西本圭吾も登場する。攻守で技術の光るアメリカを相手に、日本は7-14とダブルスコアをつけられる。ラリーにサービスエースが飛び出すなど粘った日本だが、開いた点差を詰め切れず。第3セットを奪われる。
第4セット、2セットダウンで後がない日本はOHに富田と髙橋、MBにラリーと西本、Sに永露、OPに宮浦、Lに小川をスタートから起用する。序盤、日本が髙橋のサービスエースから一歩前に出る。その後は息つく暇ない激闘が繰り広げられる。20点以降、リリーフサーバーで入った大塚のサーブから連続得点を決めた日本。第4セットを取り切り、最終第5セットに持ち込んだ。
第5セットの出だしは競った展開に。日本は富田のサーブや小川の好レシーブからブレイクし、7-5と先行する。リリーフサーバーで入った甲斐や髙橋にサービスエースもあり、主導権を渡さなかった日本。第5セットを制し、セットカウント3-2で勝利を挙げた。
アメリカの高い技術力とパワーに苦しみながらも、日本がフルセットの熱戦を制し、連勝記録を7に伸ばした。日本は次戦、29日(月)0:00よりFIVB世界ランキング7位の男子フランス代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-2 アメリカ
第1セット 18-25
第2セット 25-21
第3セット 20-25
第4セット 25-22
第5セット 15-13
2026年06月27日 16:37
日本バレーボール協会(JVA)は27日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の日本代表メンバーの変更を発表した。
2026年06月27日 12:38
26日(金)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第2週の試合が各地で行われた。
フランス、ポーランド、スロベニアの3カ国に分かれて行われているVNL2026男子の予選ラウンド第2週。26日に3日目を迎えた。
前日試合がなかった日本代表はイラン代表と対戦。2セット先取しながらも選手交代を駆使して盛り返したイランに苦戦しフルセットまでもつれ込んだが、最後はキャプテン石川祐希のサービスエースもあり何とかフルセットで勝利。開幕からの連勝を6に伸ばすとともに、試合がなかったアメリカ代表を抜いて予選ラウンド首位に浮上している。
その他、第2週からオレフ・プロトニツキーが復帰したウクライナ代表が3連勝で2位に浮上。また、第1週で4連敗と苦しんだアルゼンチン代表だが、第2週からアグスティン・ロセルが復帰してから2連勝。まだファイナルラウンド出場圏外の14位だが、ここから巻き返しを図る。
27日(土)は6試合が予定。日本は24時からアメリカと対戦する。
■VNL男子2026 6月26日開催分結果
中国 0-3 アルゼンチン
(22-25、19-25、22-25)
ウクライナ 3-1 カナダ
(25-19、25-23、18-25、25-23)
イラン 2-3 日本
(19-25、19-25、25-20、25-23、12-15)
ベルギー 1-3 ドイツ
(22-25、25-19、23-25、19-25)
ブラジル 1-3 イタリア
(19-25、23-25、25-22、23-25)
セルビア 3-1 キューバ
(25-19、23-25、25-23、25-22)
2026年06月27日 10:35
10日に開幕したネーションズリーグ(VNL)2026男子。予選ラウンド第1週で4連勝と好スタートを切った男子日本代表は予選ラウンド第2週のフランスラウンドでセルビア代表、イラン代表、アメリカ代表、フランス代表と対戦する。
フランスラウンドの3戦目で戦うのがアメリカ。今回はそのアメリカについて解説していく。 アメリカ代表の特徴
アメリカはFIVBランク3位の強豪国で、2024年のパリ五輪では銅メダルを獲得している。
VNL2026も5勝1敗と好調だ。
そんなアメリカ代表を一言で表すなら「パーフェクト」だ。フィジカルとスキルの両方が世界トップクラスで、全く隙が無い。
日本のようにフィジカルが欠けていたり、ポーランドのように攻撃力の代わりにレシーブ力が少し低いと言った弱点が無く、完全無欠だ。
VNL第2週のメンバーも、全ポジションにスター選手が揃っている。
セッターのマイカ・クリステンソン、リベロのエリック・ショージは世界No.1と評されることも多い。
SVリーグでプレーしたトリー・デファルコ(過去にプルスリーガベストOH)、マシュー・アンダーソン(CL2024ベストOH)、テイラー・エイブリル(パリ五輪ベストMB)の3人も世界最高峰の大会やリーグで個人賞を受賞している。
そして今季はOPが豊作で、ここまでチーム最多81得点のジェイク・ヘインズと、カナダ戦で33得点を記録した大学生のコール・ハートキーが大活躍している。
パリ五輪の主力選手達に加え、新戦力の台頭で厚みが増したアメリカ代表に、日本がどう戦っていくのかに注目だ。 アメリカ代表の注目選手:ジェイク・ヘインズ [写真]=Volleyball World
アメリカの注目選手はジェイク・ヘインズ(OP/210cm/28歳)だ。
アメリカの新エースで、VNLのトルコ代表、ドイツ代表、イタリア代表、キューバ代表との4戦でチーム最多得点を記録している。
そのヘインズを一言で表すなら「超王道オポジット」だ。
375cmの最高到達点の規格外の高さから、ディフェンスを破壊する圧倒的なパワーを誇るアタックを放つ。3枚ブロックが揃っても止めるのが難しい、ザ・エースといった風格だ。
これまでもアメリカ代表に選出されていたが、五輪や世界選手権といった重要な大会のメンバーには入らなかった。
しかし今季のブンデスリーガで2季連続となるベストオポジットを受賞し、改めてその実力を証明した。
ヘインズはアメリカ代表のOPを務めていたアンダーソンからポジションを受け継ぎ、アンダーソンはOHへ返り咲き、VNLでは互いに結果を残している。
地元開催のロサンゼルス五輪に向けて、アメリカ代表は新たな切り札を手にした。
2026年06月27日 09:35
6月から7月にかけて行われているネーションズリーグ(VNL)。その裏ではVNLに出場できないアジアの国たちが参加するAVCカップが行われている。
そのAVCカップ男子で一人の選手が注目を集めている。その名はムバーラク・ムーサ・ティーク・マドゥト。カタール代表の一員としてAVCカップに出場している13歳だ。
13歳ながら身長210cmのムバーラクは、26日に行われた韓国代表戦に途中出場。第4セットだけで10得点を奪い、試合全体では合計13得点の活躍。試合は韓国にセットカウント1-3で敗れたものの、大きな存在感を放った。
ちなみに、ムバーラクはビーチバレーボールでも頭角を現しており、AVCU18ビーチバレーボールアジア選手権ではカタールの銅メダル獲得に貢献。FIVBU18ビーチバレーボール世界選手権への出場権を獲得した。
インドアとビーチバレーの両方で超新星として注目を集めているムバーラク。今後に要注目だ。
2026年06月27日 05:05
24日にベネズエラで発生した地震で、男子ベネズエラ代表の主将ウィルナー・リバス(31)が行方不明となっているようだ。
2026年06月27日 02:41
27日(土)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 予選ラウンド第2週の2戦目が行われ、男子日本代表は男子イラン代表と対戦した。
10日(水)に開幕したVNL2026の男子大会。就任2年目のロラン・ティリ監督率いる男子日本代表は、ここまで開幕5連勝を飾っている。現在、全勝中のチームは日本のみとなっている。迎えた予選ラウンド第2週の2戦目、日本はアジア最大のライバルでFIVB世界ランキング17位のイランと対戦した。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカーに小野寺太志とエバデダン・ラリー、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に西田有志、リベロ(L)に小川智大をスタメンに起用した。
第1セットの序盤は拮抗した展開となる。2連続のブロックポイントで9-7と前に出た日本は、その後も流れを離さない。終盤に西田のネットインサービスエースも飛び出し、点差を維持した日本は幸先よく第1セットを制す。
第2セットも勢いそのまま、日本が先行する入りに。中盤も、日本は深津の多彩なトスワークや粘り強いディフェンスからリードをキープする。イランにブレイクを許す場面もあったが、リリーフサーバーで登場したOH甲斐優斗の活躍もあり、日本が第2セットを取り切る。
第3セットは一転、出だしからイランがブロックやサーブで得点し、リードを奪う。以降、日本は苦しい展開に。流れを変えたい日本はOP宮浦健人とS永露元稀を2枚替えで投入するも、劣勢が続く。20点以降、リリーフサーバーで入ったOH富田将馬がサービスエースを決めるなど粘った日本だが、開いた点差を詰め切れず。第3セットを落とす。
第4セット、日本はスタートから宮浦と永露、L山本智大を起用した。このセットも勢いの止まらないイランが大きく前に出る。永露や髙橋のサーブから得点を重ねた日本は、9-9で同点に追いつく。しかし、被ブロックやミスでイランに連続ブレイクを許した日本は、Sを深津に戻す。その後も苦戦を強いられた日本。粘ったものの、イランに第4セットを奪われ、試合は最終第5セットにもつれ込む。
運命の第5セットは序盤、一進一退の攻防となる。白熱した展開が繰り広げられる中、日本は髙橋のサービスエースで10-8と先行する。イランも食い下がり、10点以降も息つく暇ない展開に。勝負所で石川のサービスエースが飛び出した日本は第5セットを取り切り、フルセット勝利を飾った。
イランの強力なサーブやブロックに苦しみながらも、日本が白星を挙げ、連勝記録を6に伸ばした。日本は次戦、28日(日)0:00よりFIVB世界ランキング3位の男子アメリカ代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-2 イラン
第1セット 25-19
第2セット 25-19
第3セット 20-25
第4セット 23-25
第5セット 15-12
2026年06月26日 21:50
26日(金)、公益社団法人SVリーグ(SVL)は、2026 SV.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP supported by OPEN HOUSE GROUPを開催することを公式サイトで発表した。
SVLは前身のVリーグ時代の2015年から、バレーボール競技者人口の拡大のため、また未来のバレーボール界を担う選手を数多く育てるために「Vリーグジュニア選手権大会」を開催してきた。
さらに2024-25シーズンからのSVリーグ設立に伴い、クラブライセンス交付規則においてユースチーム(U15)の保有を必須(SV.LEAGUE GROWTH のU15は2027年に終了するシーズンまでを暫定期間と設定)とし、昨年からは「SV.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP」と名称を変更して新たなスタートを切った。
新体系になってから2年目となる今大会は女子29チームと男子25チームが出場し、予選大会の上位4チームが決勝大会に進出(組み合わせは後日発表)する。なお本大会は予選・決勝大会ともに一般観戦が可能で、チケット情報は決定次第発表するとしている。
■2026 SV-V.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 大会概要
<男子予選大会>
開催日:2026年9月5日(土)・9月6日(日)
会場:岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム・ふれ愛ドーム、岐阜県岐阜市)
出場:25チーム
<女子予選大会>
開催日:2026年9月12日(土)・9月13日(日)
会場:浜松アリーナ(静岡県浜松市)
出場:29チーム
<決勝大会>
開催日:2026年11月21日(土)・11月22日(日)
会場:OPEN HOUSE ARENA OTA(群馬県太田市)
出場:予選上位4チーム(男女計8チーム)
【女子参加チーム】()内はトップチーム名 U15アランマーレ庄内V(A秋田庄内)
デンソーエアリービーズU15(デンソー)
Astemoリヴァーレ茨城U15(Astemo)
群馬グリーンウイングスジュニアU15(群馬)
埼玉上尾メディックスU15(埼玉上尾)
NECレッドロケッツ川崎U15(NEC川崎)
KUROBEアクアフェアリーズ富山U15(KUROBE)
PFUブルーキャッツU15(PFU)
クインシーズ刈谷U15(刈谷)
東レアローズ滋賀U15(東レ滋賀)
マーヴェラスジュニアU15(大阪MV)
ヴィクトリーナ姫路U15(姫路)
シーガルズジュニアU15(岡山)
SAGA久光スプリングスU15(SAGA久光)
トライデンツ岡谷U15(VC長野)
STAリガーレU15(仙台)
信州ブリリアントアリーズジュニアU15(信州Aries)
ブレスユースU15(ブレス浜松)
カノアラウレアーズ福岡U15(カノア)
つくばユナイテッドSun GAIA U15(サンガイア)
Tealmare Jr. OCEAN WINS U15(T碧南)
ヴィアティン三重U15(V三重)
和泉岸和田トリニティーブリッツジュニア(きんでん)
※アルテミス北海道U15(アルテミス)
※埼玉アザレアU15(埼玉)
※U15近畿クラブスフィーダ・ジュニア(近畿)
※U15近畿クラブスフィーダ EHIME(近畿)
※奈良ドリーマーズハピネスU15(奈良)
※Delfino-U15(兵庫D)
【男子参加チーム】()内はトップチーム名 ヴォレアス北海道U15(ヴォレアス)
ヴォレアス北海道U15釧路(ヴォレアス)
東京グレートベアーズU15(東京GB)
東レアローズ静岡U15(東レ静岡)
ジェイテクトSTINGS愛知U15(STINGS愛知)
ウルフドッグス名古屋U15(WD名古屋)
大阪ブルテオンU15(大阪B)
サントリーサンバーズ大阪U15(サントリー)
日本製鉄堺ブレイザーズU15(日鉄堺BZ)
ブレイザーズ和歌山U15(日鉄堺BZ)
ブレイザーズ福島U15(日鉄堺BZ)
広島サンダーズU15(広島TH)
北海道イエロースターズU15(北海道YS)
フラーゴラッド鹿児島U15(F鹿児島)
つくばユナイテッドSunGAIA U15(サンガイア)
レーヴィス栃木U15(R栃木)
ヴィアティン三重U15(V三重)
和泉岸和田トリニティーブリッツU15(きんでん)
スピアーズ大阪U15(クボタ)
※埼玉アザレアU15(埼玉)
※長野ガロンズU15(長野GR)
※U15近畿クラブスフィーダ・ジュニア(近畿)
※U15近畿クラブスフィーダ EHIME(近畿)
※奈良ドリーマーズハピネスU15(奈良)
※Delfino-U15(兵庫D)
※SVリーグのU15チーム規程第3条(3)の通り、原則としてトップチーム1クラブから1チームのみの出場とするとしているが、今大会は各クラブにおいて複数拠点で活動しているすべてのU15チームの出場が認められている。また2026-27シーズンよりSVL・SVGいずれにも所属しないクラブのU15チーム(名称に※がついているチーム)についても、SVリーグのU15 チーム規程第14条(1)に基づき、公益社団法人SVリーグ理事会(2026年5月20日)にて承認されたチームは出場を認められている。
2026年06月26日 21:36
26日(金)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のヴィクトリーナ姫路を運営する株式会社姫路ヴィクトリーナは、1日に新設した女子バレーボールチーム「プロシモ・ヴィクトリーナ」のチーム体制が決定したことをクラブ公式サイトで伝えている。
今年に誕生した「プロシモ・ヴィクトリーナ」は、「ヴィクトリーナ姫路」「ヴィクトリーナレヴァリス」とともに、「ヴィクトリーナファミリー」の一員として活動していく。「プロシモ・ヴィクトリーナ」は、「バレーボールを通じた自己実現」をコンセプトに設立され、選手たちがトップレベルを目指し競技に打ち込める環境を整えるとともに、スポーツ界における課題のひとつである「指導者不足」の解決にも取り組み、競技者から指導者へとつながる新たな育成・循環モデルの構築を目指す。
また、一般的なクラブチームの枠を超え、日中から競技活動に専念できる環境を整備するとともに、バレーボール教室の企画・運営や指導活動、さらに9月より本格実施される部活動地域移行「姫カツ」への参画など、地域スポーツの発展にも積極的に取り組んでいく。選手らは競技力向上だけでなく、指導者や地域スポーツの担い手としての経験を積みながら、それぞれの将来を見据えたキャリア形成にも挑戦する。今後のチーム活動および大会出場について、当社のU23強化チームである関西福祉大学女子バレーボール部と連携しながら活動していく。
当クラブはオポジットの逢坂美希(25)、セッターの閑田千尋(24)、リベロの 勝又夏妃(24)と中山夢乃(24)、ミドルブロッカーのツェヴェンプレブ エンヒジン(23)、矢野瑠奈(22)の6選手が所属している。
逢坂は 関西福祉大学出身で2025-26シーズンはヴィアーレ兵庫に所属。閑田は都留文科大学出身で、2024-25シーズンはSVリーグ女子の群馬グリーンウイングスに、2025-2026シーズンはヴィアーレ兵庫に所属。勝又は山梨学院大学出身で2025-2026シーズンはヴィアーレ兵庫に所属。中山は大阪教育大学出身。エンヒジンは神戸新和大学出身。矢野は芦屋大学出身で2025-2026シーズンはVリーグ女子の福岡ギラソールに所属している。
【お知らせ📢】
このたび、2026年6月1日に新設した女子バレーボールチーム「プロシモ・ヴィクトリーナ」のチーム体制が決定いたしました🌸✨… pic.twitter.com/WVbAB8boNc- 【公式】ヴィクトリーナ姫路 Victorina Himeji (@victorinahimeji) June 26, 2026