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大人になって始めた人が最速でシングルになれる新しい上達法|ゴルフスイング物理学

2026年06月26日 05:00

イメージや感覚では「理解できない、実践できない」ことがゴルフには多々ある。それらをクリアにした1冊が『ゴルフスイング物理学』だ。「効率よくうまくなれる!」と評判の理論を毎月少しずつ紹介する。 クラブと腕の動かし方に合わせた体幹と下半身の使い方 始動は「骨盤を少し右へシフト」させ縦回転を起こす 骨盤を右に移動し、右に向かせることで体幹は回転し始める。その時点では手先を使わず、体幹の動きをメインとする バックスイングの前にわずかに右へ体重移動する選手がいます。この動きは、骨盤の向きを変えていくためのスライドと考えると、上半身や腕の動作との相性もよく、動き出しのきっかけをつくることができる。 手首を固定した状態で、体幹の動きによって始動する動きにマッチする動作です。時計の針を例にすると、胸の真ん中にある胸骨を中心に、両腕でつくった三角形を針として考えます。水平ではなく、縦の要素をメインに胸骨を回転させることによってバックスイングを行ないます。 胸骨が中心軸、骨盤が振り子の先端と考ます。この骨盤のスライドを始動として動スムーズな胸骨の回転をつくることができえると、骨盤のスライドが連動することでスムーズな胸骨の回転をつくることができます。 この骨盤のスライドを始動として動き出すことで、体幹をメインとしたバックスイングを可能にし、右手の回外が先に現れてしまう動作のミスを防ぐことができるのです。 みぞおちのあたりを中心軸にして、骨盤を振り子のように動かす。この動きで骨盤を縦回転させ、位置移動による横回転とかけ合わせる いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。 解説 = 小澤康祐 ●おざわ・こうすけ/1987年生まれ、長野県出身。運動学、物理学などの視点でゴルフスイングを独自に研究。2015年よりYouTubeにて「ゴルフスイング物理学」のタイトルでレッスン動画を配信。 2020年3月時点でチャンネル登録者5万3000人、視聴回数はのべ1000万再生を超える。アマチュアへの指導のほか、ティーチングプロの講習、ツアープロの動作改善指導なども行っている。 書籍 『ゴルフスイング物理学』好評発売中! 本企画の全貌を一気に読める書籍が全国書店、アマゾンなどで発売中(小社刊:本体980円+税)。既成概念にとらわれない「誰でもうまくなれる」方法が学べる。 写真=高橋淳司

  • ゴルフ
  • メジャーになると人が変わる渋野日向子は本当に復調したのか? 専門家が指摘するショットの“爆弾”

    2026年06月27日 11:30
     シード復活を目指す今季の渋野日向子(27)。 短すぎるコースでバーディー合戦…これで「プロゴルファー日本一」を名乗れるのか  シーズン序盤から予選落ちが続き、決勝ラウンドへ進んでも上位争いとは無縁だった。  ところが、3週前の全米女子オープンでは2日目まで首位争いを演じ、今季ベストの17位で復調を印象づけると、次戦のダブルス戦も勝みなみ(27)とのペアで5位でフィニッシュ。「上り調子に入ったか」と思いきや、直後の試合で予選落ちした。  今週の全米女子プロゴルフ選手権(ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC=6760ヤード・パー72)は予選2日間が終了し、首位は通算12アンダーのユン・イナ(23)。「メジャーになると別人になる」と言われる渋野は通算イーブンパー43位タイで決勝ラウンドへ進んだ。「復調したのか、していないのか」判断に迷うところだ。  2019年から現地やテレビで渋野のプレーを見てきた並木俊明プロはこういう。 「全米女子オープンの時からパットがよくなった。今大会も1ピン以内は安心して見ていられるが、ショットは左へひっかかることが多い。2日目の11番パー5の3打目、15番パー5の2打目がそう。初日にトリプルボギーだった16番パー4の1打目は、左のクリークを警戒して右のブッシュに入れてロストになった。2日目の16番は、2打目でグリーン右の湖を警戒してグリーン左ラフへこぼした。左を警戒すると右へ外し、右を警戒すると左へ外すというミスが出る。爆弾を抱えているようなものです」  並木プロは続ける。 「左へひっかけることを気にして、打つ前は少しカットに入れる素振りをしている。左へ曲げてもいいエリアがあったり、池やクリークなどがなく伸び伸び振れるホールはフェアウエーに行くが、左や右を怖がっている状態では復調したとは言えない。ただし、パッティングがよくなっているのでショットに不安がなくなれば、予選落ちは減り、成績は上向くでしょう」  決勝ラウンドに向けて渋野は「ショットをしっかりグリーンに乗せることで、バーディーパットが打てる回数が増えれば、今日以上にバーディーが増えると思う」といった。  現在のポイントランキングはシード圏外の88位。決勝ラウンドは強風と雨予報。厳しい戦いの中で少しでも順位を上げたい。

  • 【米女子ゴルフ】馬場咲希5戦ぶり予選突破に号泣「プレーしているのが本当につらくて」

    2026年06月27日 10:51
    ◆米女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 全米女子プロ選手権 第2日(26日、ミネソタ州ヘーゼルティンナショナルGC=6760ヤード、パー72)  第2ラウンドが行われ、70位で出た馬場咲希(サントリー)が3バーディー、2ボギーの71で回り通算イーブンパーの43位で決勝ラウンドに進出し、号泣した。4戦連続予選落ちで迎えたメジャーの舞台で5試合ぶりに迎える週末。U―NEXTのインタビュー中、安堵(あんど)からか涙が止まらず、何度も「すみません」と言葉を詰まらせた。  追い込まれていた。苦しい一日を終えた馬場は「後半に入ってから緊張がすごすぎて。チャンスというよりは、どうやったらパーを取れるのかなというホールがずっと続いていて、すごくつらい…」。言葉が続かず、両手で顔を覆った。  70位から浮上を目指した2日目。2番、5番でバーディーを奪い、2つ伸ばして折り返した。最終18番は3パットのボギーとしたが、後半はピンチをしのぎながらつないだ。「後半はずっと、落としたら(カットライン)ギリギリになってしまうと思いながらやっていて。チャンスにつけたかったけど、本当にピンチがいっぱいあって…プレーしているのが本当につらくて。自分のなかでそれをつらく感じさせないように、鼻歌を歌ってみたり、笑顔でやってみたり。そのつらさをどうにか我慢しながら頑張りました」とプレー中の心境を明かした。  久しぶりに4日間を戦うことができる。「やっと予選通過できたので、明日からはイケイケドンドンで頑張りたい」。最後は馬場らしく、笑顔で意気込みを口にした。

  • 苦しみ抜いた後半 馬場咲希は5試合ぶり予選通過に“大粒の涙”「緊張して辛かった」 

    2026年06月27日 10:21
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>ラウンド後、大会を中継するU-NEXTのインタビューに応じた馬場咲希は、5試合ぶりの予選通過に堰を切ったかのように大粒の涙を流した。 【写真】馬場咲希の独特なパットルーティン 「緊張して、どうやったらパーを取れるのか。辛かった」。いいリズムで回れた前半は、2つのバーディを奪って折り返したが、後半に入り“予選落ち”が重圧になった。5月の「クローガー・クイーンシティ選手権」から続く予選落ちの流れを断ち切るため、この日は自分との勝負になっていた。緊張を紛らわせるように無理に笑顔を作り、鼻歌も口ずさんだ。それでも「ずっと体が動かなかった、緊張が怖い」。ホールを重ねるごとに、恐怖にも似た感情に苛まれていった。後半は1バーディ・2ボギーとスコアを落としたものの、前半2つの貯金を生かし「71」でホールアウト。トータルイーブンパーの43位タイで決勝進出を手繰り寄せた。これまでラウンド後は笑顔で気丈に振る舞っていたが、ここ数週間は苦悩が続いていた。3週前のツアー唯一のダブルス戦「ダウ選手権」では吉田優利とペアを組み、初日にはティショットを乱してしまい、先輩に難しいショットを打たせたことへの自責の念から、ラウンド中に涙を流す場面もあった。さらに先週の「マイヤーLPGAクラシック」では、2週後に控えるメジャー「アムンディ・エビアン選手権」の出場権を懸けたポイント争いの山場を迎えていたが、「予選通過をするためにということをずっと考えていた」と振り返るように、結果への意識がいつも以上に強くなっていた。こうした岐路に立たされながらも結果が出ないもどかしさを抱えていたなかで、ようやくつかんだ予選通過だった。安どとともにあふれた涙は、嗚咽するほどのものだった。「よかった」。さまざまな感情が交差するなかで、いまは安どの気持ちが大きい。「やっとの予選通過。思い切りのいいラウンドがしたい」。予選通過という足かせは外れ、あすからは本来ののびのびとしたプレーができるはずだ。(文・齊藤啓介) 全米女子プロ リーダーボード 涙もあった2日間… 吉田優利&馬場咲希が感じた“0.1打”ずつのズレ 日本勢は? 米女子ポイントランキング ピンチ連続の後半に「よくあるパターン」 渋野日向子は初日の貯金を崩す『73』 国内女子ツアーは台風接近で3日目中止 月曜日決着へ

  • 吉田優利は痛恨の予選落ち 全英出場へポイント積み上げならず「4日間プレーしないと話にならない」

    2026年06月27日 10:15
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>7月から米国女子ツアーは欧州連戦へと向かう。

  • バーディ締めの石川遼が38位、杉浦悠太53位で決勝へ 大西魁斗は予選落ち/米男子下部

    2026年06月27日 09:53
    <メモリアル・ヘルス選手権 2日目◇26日◇パンサー・クリークCC(イリノイ州)◇7258ヤード・パー71>米男子下部コーン・フェリーツアーの第2ラウンドが終了した。 【写真】石川遼の独特すぎる練習法“竹ぼうき素振り” 53位から巻き返しを狙った石川遼は10番からスタート。13番でバーディを先行させると、16番でも伸ばした。18番から1番にかけて連続ボギーを喫したが、2番で約4メートル、6番で約1メートルを沈めてバーディ。最終9番でも約4.5メートルを決め、バーディ締めとした。5バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル7アンダーの38位タイで決勝ラウンドへ進出した。杉浦悠太は4バーディ・2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、トータル6アンダー・53位タイで予選通過を果たした。大西魁斗は4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「71」とスコアを落とし、トータル2アンダー・107位タイで決勝ラウンドに進むことはできなかった。トータル16アンダー・単独首位に「61」を叩き出したウィル・キャノン(米国)。トータル15アンダー・2位にドルー・ネスビット(カナダ)が続いた。賞金総額は100万ドル(約1億6000万円)。優勝者には18万ドル(約2900万円)が贈られる。 米下部ツアー 初日の結果 石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング ミニドラ投入 石川遼の超最新クラブセッティング【写真】 松山&久常出場 高額賞金大会リーダーボード KPMG全米女子プロ 初日の結果

  • 畑岡奈紗が5打差2位で決勝へ 古江彩佳11位、渋野日向子43位 原英莉花ら予選落ち

    2026年06月27日 09:50
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>海外メジャー今季第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は、第2ラウンドが終了した。カットラインはトータル1オーバー。日本勢は15人が出場し、9人が予選通過を果たした。 【写真】魅せた! 畑岡奈紗のガッツポーズ 日本勢最上位には、1イーグル・4バーディ・1ボギーの「67」をマークした畑岡奈紗。トータル7アンダーで、首位と5打差の2位タイで決勝ラウンドへの進出を決めた。そのほか、古江彩佳がトータル4アンダー・11位タイ、2週連続優勝とメジャー2勝目を狙う山下美夢有と岩井明愛がトータル2アンダー・24位タイ。メジャー1勝の西郷真央、桑木志帆がトータル1アンダー・30位タイ、渋野日向子、勝みなみ、馬場咲希がトータルイーブンパー・43位タイ。ここまでの9人が3日目にコマを進めた。原英莉花、西村優菜、竹田麗央がいずれもトータル2オーバー・71位タイ、吉田優利がトータル3オーバー・89位タイ、岩井千怜がトータル4オーバー・102位タイ、笹生優花がトータル6オーバー・128位タイで終え、いずれも予選落ちとなった。トータル13アンダー・単独首位にユン・イナ(韓国)。トータル7アンダー・2位タイにブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ユ・ヘラン、キム・アリム(ともに韓国)、畑岡が続いた。4月の「シェブロン選手権」と6月始めの「全米女子オープンを」制し、今大会でメジャー3連勝がかかるネリー・コルダ(米国)はトータル6アンダー・6位タイにつけた。昨年覇者のミンジー・リー(オーストラリア)は、トータル2オーバーで決勝ラウンドに進めなかった。賞金総額は大会史上最高の1300万ドル(約21億円)。優勝者には195万ドル(約3億1500万円)が贈られる。 全米女子プロ リーダーボード 日本勢は? 米女子ポイントランキング ピンチ連続の後半に「よくあるパターン」 渋野日向子は初日の貯金を崩す『73』 【連続写真】左足に注目! 渋野日向子は地面反力を使って飛ばしていた 国内女子ツアーは台風接近で3日目中止 月曜日決着へ

  • ピンチ連続の後半に「よくあるパターン」 渋野日向子は初日の貯金を崩す『73』

    2026年06月27日 09:08
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>「疲れたぁ」。ラウンド後、そう一息を吐くと、膝に手をつきうつむいた。渋野日向子にとって、後半はそれだけピンチの連続だった。 【写真】注目! 渋野日向子のトップ時のフェース向き 「前半はパットもショットもいい感覚」。序盤からアクセルを踏み込み、スタートホールから2連続バーディ発進。4番パー3でも約5メートルを沈め、一気にスコアを3つ伸ばした。このまま加速するかに見えたが、5番パー4の3パットで急ブレーキ。このボギーで「パッティングは入らなくなり、ショットも悪い流れに繋がっていってしまった」と、一気に流れは一転した。11番パー5では、バンカーからの4打目がグリーンを捉えられず、12番ではアプローチが寄らず、15番パー5もセカンドショットがバンカーにつかまり、これがフチにあたって脱出できずとバタバタする時間が続いた。「流れが悪くなってからクラブ選択がマッチしていなかった。急ぎ過ぎると冷静さを失っちゃうところが課題かなと思います」。取り返そうとする焦りも出てきてしまい、クラブ番手のジャッジにも悪影響を与え、「よくあるパターン」と振り返るように、自分の悪い部分が後半で浮かび上がってしまった。初日は「71」と1つ貯金を作ったが、それを使ってしまう「73」。フェアウェイキープ率は85.7%(12/14)と高水準だけに、61.1%(11/18)のパーオン率には「ダメージは大きい」と肩を落とす。とはいえ、「ボギーでおさまってくれてよかった」と、崩れを最小限に抑えられたことはメジャーセッティングにおいては、あすにつながる要素でもある。午後組がプレー中ながら、トータルイーブンパーの暫定42位タイで予選通過圏内につけている。「予選を通って4日間できることがありがたいような状況なので、“終わりよければすべてよし”で頑張りたい」。思うようにかみ合わないままの予選通過となったが、この悔しさは決勝ラウンドでぶつける。(文・齊藤啓介) 全米女子プロ リーダーボード 渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング 渋野日向子 プロフィール&成績 【連続写真】左足に注目! 渋野日向子は地面反力を使って飛ばしていた 国内女子ツアー3日目は中止 月曜日決着へ

  • 松山英樹27位、久常涼55位で週末へ 世界1位のシェフラーが2日目「60」、大会2勝目へ単独首位浮上

    2026年06月27日 08:00
    <トラベラーズ選手権 2日目◇26日◇TPCリバー・ハイランズ(コネチカット州)◇6844ヤード・パー70>米国男子ツアーはシグネチャーイベント(昇格大会)の第1ラウンドが終了した。

  • 軸がぶれない前傾キープのコツ!女性コーチが解説

    2026年06月27日 08:00
    スイング中に体が伸び上がったり、軸がぶれたりして前傾姿勢をキープできないケースは非常に多いものです。 その大きな原因は、ダウンスイングで右カカトが早く浮き、土台となる骨盤の動きが不安定になっていることにあります。 今回は、前傾角を保ち、スイングのキレを劇的に高める効果的な練習ドリルを今井プロが紹介します。 右カカトが早く浮いて 骨盤がズレていませんか? ダウンスイングで右カカトが早く浮く(×写真左)と、体を支える土台が不安定になってしまい骨盤を正しく回せません。骨盤がボールに向かって前に出ると体が伸び上がり (×写真左)、左に流れると上体が右に傾いて(×写真右)、前傾角やスイング軸が崩れてしまいます。 骨盤を正しく回転させて前傾角や軸を保つためには、右足の内側全体で地面を踏み込みたい(○写真右)。それには「右足裏の外側でボールを踏む」ドリル(○写真左)が有効です。 右足裏の外側でボールを踏みながらスイングすると、テークバックで右ヒザが外側に逃げにくくなるので、骨盤の位置が安定します。下半身が安定すると上半身でバランスをとろうとする必要性がなくなるためクラブがスムーズに上がり、トップからフィニッシュまでも思い切ってクラブを振れる。ボールを足で踏んでいないときも、踏んでいる感覚で振るとスイングにキレが出ますよ。 いかがでしたか。前傾キープのコツをぜひ試してみてください! レッスン=今井鮎美 ●いまい・あゆみ/2001年生まれ。埼玉県出身。26年マイナビネクストヒロイン「PIMレディス」で2位に入る実力をもち、JLPGAのプロテスト合格からレギュラツアー進出を目指して奮闘中。※2026年6月現在 【Instagram】ayumi4_5 構成=岡田豪太 写真=竹田誉之 協力=エースゴルフ千葉

  • <速報>渋野日向子は2日目「73」、予選通過圏内でホールアウト 古江彩佳が日本勢トップ

    2026年06月27日 07:42
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>海外メジャー今季第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は、第2ラウンドが進行中。日本勢は15人が出場している。 【写真】注目! 渋野日向子のトップ時のフェース向き まだ午後組の選手がプレー中ではあるが、現時点のカットラインはトータル2オーバー。27位から出た渋野日向子は3バーディ・4ボギーの「73」とスコアを落としたが、トータルイーブンパーの予選通過圏内でホールアウトした。日本勢最上位には、3バーディ・2ボギーの「71」で回り、トータル4アンダー・8位タイにつける古江彩佳。畑岡奈紗がトータル3アンダー・15位タイで後半をプレーしている。岩井明愛がトータル2アンダー、「71」で回った大会2度目の出場となる桑木志帆、西郷真央、2週連続優勝とメジャー2勝目を狙う山下美夢有がトータル1アンダー、連日の「72」をマークした勝みなみ、プレー中の馬場咲希がトータルイーブンパー・41位タイにつけている。そのほか、原英莉花、西村優菜、竹田麗央はいずれもトータル2オーバー、吉田優利がトータル3オーバー、岩井千怜がトータル4オーバー、笹生優花がトータル6オーバーでホールアウトしている。トータル13アンダー・単独首位にユン・イナ、トータル7アンダー・2位にキム・アリム、トータル6アンダー・3位タイにイ・ドンウン(いずれも韓国)、4月の「シェブロン選手権」と6月始めの「全米女子オープンを」制し、今大会でメジャー3連勝がかかるネリー・コルダ(米国)が続いている。賞金総額は大会史上最高の1300万ドル(約21億円)。優勝者には195万ドル(約3億1500万円)が贈られる。 <LIVE>全米女子プロ スコア速報中 日本勢は? 米女子ポイントランキング 渋野日向子 プロフィール&成績 【連続写真】左足に注目! 渋野日向子は地面反力を使って飛ばしていた 国内女子ツアーは台風接近で3日目中止 月曜日決着へ

  • 「メンタルブレークしそうだった」大出瑞月がPO敗戦後の胸中明かす 苦手コースでも好位置へ

    2026年06月27日 07:30
    <EARTH MONDAMIN CUP 2日目◇26日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6699ヤード・パー72>先週7ホールのプレーオフを戦って2位となった大出瑞月が今週も好調をキープ。16番までに3つスコアを伸ばし、トータル2アンダーの暫定6位タイと好位置につけている。第2ラウンドは雷雲接近による2度目の中断のあと、プレーは再開されず、午後3時30分にサスペンデッドとなった。さらに台風接近による悪天候が見込まれる27日の中止が決定。再開は28日午前7時を予定しており、29日の予備日を使って、72ホール完遂を目指す。 【写真】バンカーの水たまりにボールが…! 「風が強いって聞いていたのに、コースに来たらあまり吹いてないじゃんって思ったんですけど、スタートするときにはけっこう吹いてきましたね」。強風で多くの選手が苦しむなか、大出は5バーディを量産した。序盤の4番パー3ではグリーン手前のバンカーからチップイン。「目玉だったんですけど、妙にイメージが出て、寄るかなと思ったら入ったのでラッキーでした」。さらに9番パー3ではカラーから15メートルをパターで沈めた。「ティショットを打って池かなと思ったら、ギリギリ乗ってくれて、いや乗ってないですね。届かなくていいかなと思って打ったら届いちゃって、入ったのはたまたまです」と笑みを浮かべた。先週は長いプレーオフを戦い、今週は5日間の長丁場となることが決まった。「こういう天気になることは分かっていたんでしようがないですね。疲れてますけど、やらないと終わらないんでしようがないです(笑)」。肩の力が抜けた様子で“しょうがない”を連発した。体力以上に気になるのは精神面。「先週のことを言われ過ぎてメンタルブレークを起こしそうでした。“惜しかった”って言われてうれしいひとはいないし、その話はもう良くないって。終わったことは終わったことなんで」。プレーオフを戦ったことよりも、その後のやり取りに疲れてしまったようだ。まだ折り返しの手前だが、ここまでは優勝が狙える位置。「ティショットで立ちにくいホールもあるし、セカンドも打ちにくいし、難しいし、長いし、このコースは得意じゃないんですよ。決勝ラウンドはピンポジも難しくなるだろうし、ティが前に出ていたホールも下げられるだろうし、天気が良くなってグリーンも硬く速くなると思うので、いろいろ気を付けなきゃって感じですね」。意気込み過ぎないのがいつもペース。今週ものらりくらりと優勝争いに名を連ねてきそうだ。(文・田中宏治) 第2Rは順延、月曜決着の国内女子ツアー リーダーボード 国内女子ツアーは台風接近で3日目の中止を発表 第2Rの競技は日曜日に再開予定、予備日使用の72H完遂目指す 大出瑞月 プロフィール&成績 史上最長POで大激闘 大出瑞月を支えた鈴木愛の助言とピン“完全特注”パター 渋野日向子ら出場 全米女子プロのリーダーボード

  • 金子駆大は33位で決勝ラウンド進出 星野陸也、桂川有人はともに予選落ち

    2026年06月27日 06:13
    <イタリアオープン 2日目◇26日◇チルコロ・ゴルフ・トリノ(イタリア)◇7214ヤード・パー71>DPワールド(欧州)ツアーは第2ラウンドが終了した。

  • <速報>渋野日向子は2つ伸ばして後半へ 古江彩佳が3位浮上中 原英莉花はイーグル奪取の「71」でホールアウト

    2026年06月27日 05:06
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>海外メジャー今季第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は、第2ラウンドが進行中。日本勢は15人が出場している。 【写真】注目! 渋野日向子のトップ時のフェース向き 27位から出た渋野日向子が前半9ホールを終えた。3バーディ・1ボギーでスコアを2つ伸ばし、トータル3アンダー・13位タイの位置で後半へ向かった。日本勢最上位でプレーしているのは、トータル5アンダー・3位タイにつける古江彩佳。2週連続優勝、そしてメジャー2勝目を狙う山下美夢有は、トータルイーブンパー・40位タイでプレー中だ。まだ多くの選手がプレー中ではあるが、現時点のカットラインはトータル1オーバー。午前組ですでにホールアウトし、予選通過圏内に位置する日本勢は、トータル1アンダーの桑木志帆、トータルイーブンパーの勝みなみとなっている。そのほか、第2ラウンドを終えている日本勢は7人。1イーグル・1バーディ・2ボギーの「71」とスコアを伸ばした原英莉花、「75」で回った西村優菜はともにトータル2オーバー。吉田優利がトータル3オーバー、岩井千怜がトータル4オーバー、笹生優花がトータル6オーバーで、いずれも圏外となっている。トータル11アンダー・単独首位にユン・イナ、トータル6アンダー・2位にイ・ドンウン(ともに韓国)、トータル5アンダー・3位タイにチャン・ウェイウェイ(中国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が続いている。4月の「シェブロン選手権」、6月始めの「全米女子オープンを」制し、今大会でメジャー3連勝がかかるネリー・コルダ(米国)はトータル4アンダー・7位タイで前半をプレー中だ。賞金総額は大会史上最高の1300万ドル(約21億円)。優勝者には195万ドル(約3億1500万円)が贈られる。 <LIVE>全米女子プロ スコア速報中 全米女子プロ 2日目の組み合わせ&スタート時間 渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング 渋野日向子 プロフィール&成績 【連続写真】左足に注目! 渋野日向子は地面反力を使って飛ばしていた

  • <速報>全米女子プロ2日目がスタート 原英莉花が午後9時22分、渋野日向子は深夜ティオフ

    2026年06月26日 21:22
    <KPMG全米女子プロ選手権 2日目◇26日◇ヘイゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6760ヤード・パー72>海外メジャー今季第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」の第2ラウンドが、日本時間午後9時に始まった。日本勢は15人が出場している。 【写真】貴重…高校生時代の渋野日向子が初々しい! 日本勢の先陣を切るのは、初日に109位タイと出遅れた原英莉花。同午後9時22分に1番からティオフする。その後、同9時44分に10番から勝みなみ、同10時06分に10番から岩井千怜、同10時39分に1番から笹生優花、10番から桑木志帆など、続々とコースに出ていく。27位タイで初日を終えた渋野日向子は、日をまたいだ同午前2時36分に1番からスタートする。トップとの8打差をつめていきたい。日本勢最上位の8位タイで迎える古江彩佳は、同午前2時47分に10番からティオフ。2週連続優勝、そしてメジャー2勝目を狙う山下美夢有は、同午前3時31分にスタート。イーブンパー・45位タイから巻き返しを図る。初日を終えて、9アンダー・単独首位にユン・イナ(韓国)。7アンダー・2位にはカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が続く。4月の「シェブロン選手権」、6月始めの「全米女子オープンを」制し、今大会でメジャー3連勝がかかるネリー・コルダ(米国)は2アンダー・19位タイとなっている。賞金総額は大会史上最高の1300万ドル(約21億円)。優勝者には195万ドル(約3億1500万円)が贈られる。 <LIVE>全米女子プロ スコア速報中 全米女子プロ 2日目の組み合わせ&スタート時間 渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング 渋野日向子 プロフィール&成績 【連続写真】左足に注目! 渋野日向子は地面反力を使って飛ばしていた

  • 岩永杏奈が個人戦で初優勝 チーム日本は2位、団体戦Vは韓国/トヨタジュニア女子

    2026年06月26日 20:58
    <2026 トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supported by JAPAN AIRLINES 最終日◇26日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(愛知県)◇6130ヤード・パー72> 世界中から集まった21カ国(男子12カ国、女子9カ国)のジュニアゴルフナショナルチームが世界一を競う国別対抗世界選手権は、最終ラウンドが終了した。各チーム3人が出場し、上位2人の合計スコアによって争われた。 【写真】これが“4億円大会”の恒例行事 2023年大会以来、3年ぶりの優勝を狙った日本女子チームは、岩永杏奈(大阪桐蔭高3年)、廣吉優梨菜(福岡第一高2年)、佐々心美(ECC学園高3年)が出場。チームでは、5打差の3位で最終日を迎え、岩永「69」、廣吉「67」、佐々「76」で回り、トータル25アンダー・2位タイで終えた。優勝したのはトータル31アンダーの韓国チームとなった。 個人戦では、「69」で回った岩永がトータル18アンダーまで伸ばして大会初優勝を挙げた。2打差2位にパク・ソジン(韓国)が続いた。 個人戦を制した岩永は「4日間、チームには貢献できたと思うので、それが個人優勝につながったのは良かったと思います。そこまでトラブルもなく、なんとか2桁アンダーはいけたので、去年よりもスコアも良かったですし、(大会への出場が)今年最後なので、個人優勝できてよかったです」と手ごたえを得た。 廣吉はトータル3アンダー・8位、佐々はトータル13オーバー・26位で終えた。 【女子・団体戦 3日目の成績】1位:韓国(-31)2位T:日本(-25)2位T:タイ(-25)4位:アメリカ(-11) 5位:オーストラリア(-10)6位:コロンビア(-8)7位:カナダ(-4)8位:スペイン(-1)9位:南アフリカ(+3) チーム日本が連覇達成! 個人戦は長大星5位、小川琥太郎8位、松山茉生11位/トヨタジュニア男子 岩永杏奈 プロフィール&戦績 廣吉優梨菜 プロフィール&戦績 佐々心美 プロフィール&戦績 国内女子は4億円大会 リーダーボード