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2026年06月07日 12:11
「阪神(降雨中止)楽天」(7日、甲子園球場) 降雨のため午後0時10分に中止が発表された。これで8日の予備日にゲームが組み込まれることになり、交流戦終盤に7連戦となることが確定した。 厳しい戦いとなっている交流戦。8日の予備日に楽天戦が組み込まれることに、7連戦となることが決まった。みずほペイペイドームで予定されていたソフトバンク戦は移動ゲームに。さらに12日からのオリックス3連戦も移動日なしとなるため、過酷な交流戦終盤となりそうだ。 なお8日の入場チケットについては7日午後9時からインターネットで、8日10時から甲子園球場窓口で発売される。
2026年06月07日 13:36
○ ドジャース 9−2 エンゼルス ●
<現地時間6月6日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でのフリーウェイ・シリーズを勝ち越し。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、11号本塁打を記録。先発登板した山本由伸投手(27)は8回1失点の好投で今季6勝目を挙げた。
中5日でマウンドに上がった山本は初回の二死から3番メックラーにバント安打を許し、4番ペラザに中越えの適時三塁打。センター後方への飛球に中堅手アンディ・パヘスが背走しながらジャンピングキャッチを試みたが、惜しくもボールを収めきれず、先制点を献上した。
それでも直後の1回裏、大谷翔平が内野安打で先陣を切り、2番パヘスの14号2ランですぐさま逆転。さらに、無死満塁から6番ライアン・ウォードが2点適時二塁打を放つなど、攻撃開始から6連打で4点目を挙げた。その後も畳みかけて大谷がイニング2打席目を迎えると、左腕スーターから左中間スタンドへの11号2ラン。7試合ぶりの一発で9得点のビッグイニングを締め括った。
大量援護を受けた山本は2回表をわずか8球で三者凡退。3回表も1番ネト、2番トラウトを連続三振に斬って打者3人で終えた。4回表以降はテンポよく凡打の山を築き、8回終了までの5イニングはわずか41球。先制点を与えて以降は打者22人連続でアウトに仕留めた。
山本は今季最長の8回を93球で投げ切って2被安打、無四球、4奪三振、1失点の好投。現地5月24日のブリュワーズ戦から3登板連続の白星を挙げ、今季成績を6勝4敗、防御率2.68としている。
初回のうちにマルチ安打を記録した大谷は最終的に4打数2安打、2打点、1四球、1三振という内容。今季打率.300、11本塁打、OPS.941にアップさせた。
日本人コンビの活躍により連勝を飾ったドジャースは貯金を今季最多の「19」に更新。地区2位パドレスに8ゲーム差をつけ、独走態勢に入っている。
2026年06月07日 13:00
ファン投票で巨人のヒーローを選出する「HERO IS HERE!月間ベストヒーロー賞」の5月度の結果が7日発表され、野手部門は坂本勇人内野手、投手部門は戸郷翔征投手が選出された。
坂本は5月13日の広島戦(福井)で延長12回に逆転サヨナラ3ランを放ち、史上48人目の通算300号を達成。「ファンの方が期待している中で打てて、こうやって選んでいただいてうれしいです」と表彰セレモニーで笑顔を見せた。
戸郷は5月19日のヤクルト戦(いわき)で7回を5安打無失点の快投で今季初勝利を挙げ、続く27日のソフトバンク戦で2戦目をマーク。「こうやってファンの方に選んでいただいてすごくうれしく思います」と話した。
2026年06月07日 12:32
「広島−オリックス」(7日、マツダスタジアム)
試合開始が1時間遅れの午後2時30分となることが発表された。広島は午前中に雨が続き、内野グラウンドにはブルーシートが敷かれた。
この日は広島が岡本、オリックスは宮国の先発が発表されている。
広島は前日6日の試合に勝利し、交流戦最下位を脱出。ここまで交流戦2勝7敗1分けで11位となっている。オリックスは4勝6敗1分けで7位につけている。
2026年06月07日 12:31
「DeNA−ソフトバンク」(7日、横浜スタジアム)
DeNAのドラフト1位・小田康一郎内野手(22)=青学大=が、1軍に合流。
2026年06月07日 12:11
「阪神(降雨中止)楽天」(7日、甲子園球場)
降雨のため午後0時10分に中止が発表された。これで8日の予備日にゲームが組み込まれることになり、交流戦終盤に7連戦となることが確定した。
厳しい戦いとなっている交流戦。8日の予備日に楽天戦が組み込まれることに、7連戦となることが決まった。みずほペイペイドームで予定されていたソフトバンク戦は移動ゲームに。さらに12日からのオリックス3連戦も移動日なしとなるため、過酷な交流戦終盤となりそうだ。
なお8日の入場チケットについては7日午後9時からインターネットで、8日10時から甲子園球場窓口で発売される。
2026年06月07日 11:50
「8番・右翼」で先発出場、7回に左越え2ラン
慶大からカブスとマイナー契約を結んだ常松広太郎外野手は6日(日本時間7日)、渡米後初本塁打をマークした。傘下ルーキーリーグのACLカブスの一員として、ACLジャイアンツ戦に「8番・右翼」で先発出場し、7回に左越え1号2ランを放った。
3点を追う7回1死二塁、左腕レンゲルの高めのボールを強振。左越え2ランとなった。渡米後11打席で生まれた待望の初安打が初本塁打となった。
この日は4打数1安打2打点。内容は三直、見逃し三振、左越え1号2ラン、三飛だった。ここまでルーキーリーグ3試合に出場して12打数1安打の打率.083、1本塁打、2打点となっている。(Full-Count編集部)
2026年06月07日 11:48
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間6日、本拠地でのエンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で11号本塁打を放った。
山本由伸が1点先制を許して迎えた1回裏、先発右腕コハノビツに対する第1打席はカウント2-2から外角のシンカーを叩きつけ、二塁への内野安打。続く2番アンディ・パヘスが14号2ランを放ち、すぐさま試合をひっくり返した。
その後も3番フレディ・フリーマンから3連打で無死満塁とし、6番ライアン・ウォードの2点適時二塁打など5点を追加。なおも一死二塁の好機でイニング2打席目を迎えた大谷は、カウント2-2から左腕スーターのシンカーを振り抜き、左中間スタンドへ11号2ラン。打球速度110.4マイル(約177.7キロ)、飛距離406フィート(約124メートル)の一発で9得点の猛攻を締め括った。
2026年06月07日 11:10
NPBは7日、6日の阪神−楽天戦で退場処分を受けた森下翔太外野手に制裁金10万円と厳重注意の処分を科したことを発表した。
2026年06月07日 10:25
グラスノーを60日間の負傷者リストに移行
ドジャースにまたも故障者のニュースが舞い込んだ。球団は6日(日本時間7日)、タイラー・グラスノー投手を60日間の負傷者リスト(IL)へ移行したと発表した。試合開始約3時間前に届いた一報に、ファンからはため息が漏れた。
球団は右腕ニック・フラッソ投手を40人枠に登録し、その枠を空ける形でグラスノーを60日ILへ移行。球団公式X(旧ツイッター)が発表を投稿すると、「ドジャースは選手たちを60日ILに入れるのが大好き。多すぎて数えきれない」「彼は3営業日ごとに怪我をする」「グラスノーの契約を延長したのはまずい判断だと分かっていた。彼は怪我ばかり」など、辛辣なコメントも寄せられた。
グラスノーは5月6日(同7日)のアストロズ戦に先発したものの、腰痛を訴えて2回の投球練習中に緊急降板。8日(同9日)にIL入りが発表されていたが、今回の措置で長期離脱が決まった。
2023年オフに5年1億3650万ドル(約217億円)の大型契約で加入した右腕は、今季7試合で3勝0敗、防御率2.72を記録。投げる時の支配力は抜群だったが、故障との戦いは今季も続くことになった。
一方でファンからは、「うちの先発投手たちは最近好調。タイラーのことはとても悲しい」「グラスノーが休んでいる間にシーハン、佐々木朗希、ロブレスキーが投げられる」「このスレでたくさんの1年目ファンが泣いている」など、現有戦力への期待を込めた声も上がった。
さらに、この日はグラスノーのボブルヘッドデー。「自分のボブルヘッド・ナイトに?」「悲しすぎる」と嘆くコメントも続出したほか、「今すぐスクーバルを連れてこい」と、補強を求める声まで飛び出した。
投手陣に故障者が続出しながらも首位争いを続けるドジャース。それでも、エース級の実力を持つグラスノーの長期離脱決定は、ファンにとって試合開始前から気分が沈むような悲報だった。(Full-Count編集部)
2026年06月07日 10:07
ロッテは7日、6月10日に開催されるTEAM26デーでTEAM26 20周年アンバサダー・内竜也氏および当日来場するマリーンズOBの岡田幸文氏、加藤翔平氏、大嶺祐太氏とのコラボグルメをZOZOマリンスタジアム内「ROOTS MARINES」にて販売することになったと発表した。
6月10日のTEAM26デーは、TEAM26 20周年アンバサダーの内竜也氏と、岡田幸文氏、大嶺祐太氏、加藤翔平氏が来場し、トークショーや写真撮影会などに出演予定。当日からOB4名それぞれとコラボした特別メニューを数量限定で販売。
また、対象商品購入者には限定ステッカーをプレゼントする。販売するコラボメニューは、各OBに実施したアンケートをもとに開発した商品で、内氏の「内竜也のシャインマスカットスパークリング」、岡田氏の「俺のチキンカツ」、加藤氏の「加藤翔平のマンゴーライムジンジャーエール」、大嶺氏の「大嶺祐太の豚キムチーズ丼」の4商品。
なお、商品はモバイルオーダー対象商品となっており、スマートフォンから事前注文・決済をすることで、スムーズに商品を受け取ることができる。
▼ 内竜也氏 コメント
「TEAM26デーを楽しんでいただけるような、見た目も華やかで爽やかなドリンクをイメージして考えました。シャインマスカットの風味とフルーツの食感が楽しめる一杯です。ぜひ球場で味わいながら、特別な一日をお楽しみください」
▼ 岡田幸文氏 コメント
「今回のメニューは、球場で観戦しながら気軽に食べられて、しっかり満足感も味わえるものをイメージして考えました。お子さまから大人の方まで楽しんでいただける一品になっていると思いますので、ぜひ試合と一緒に味わってください」
▼ 加藤翔平氏 コメント
「爽やかさと飲みやすさを意識して考えました。観戦中はもちろん、暑い時期にもぴったりなドリンクになっていると思います。TEAM26デー当日は球場で皆さまとお会いできるのを楽しみにしていますので、ぜひ味わってみてください」
▼ 大嶺祐太氏 コメント
「しっかり食べて元気になれるようなメニューをイメージして考えました。ボリュームもありながら食べやすく、幅広い世代の方に楽しんでいただけると思います。TEAM26デーとあわせて、ぜひこのメニューも楽しんでください」
【販売概要】
販売日:6月10日〜
※数量限定。無くなり次第販売終了
販売店舗:ROOTS MARINES(ZOZOマリンスタジアム フロア2 Bゲート横)
販売商品・価格:内竜也のシャインマスカットスパークリング 700円、俺のチキンカツ 600円、加藤翔平のマンゴーライムジンジャーエール 700円、大嶺祐太の豚キムチーズ丼 1,200円。※いずれも税込価格
購入特典:対象商品購入者に限定ステッカーをプレゼント。※なくなり次第終了
2026年06月07日 09:42
○ カージナルス 6−5 レッズ ●
<現地時間6月6日 ブッシュ・スタジアム>
セントルイス・カージナルスが同地区最下位シンシナティ・レッズとの本拠地3連戦を勝ち越し。ラーズ・ヌートバー外野手(28)は途中出場で決勝の1号本塁打を放った。
ヌートバーは6回裏から代打出場。この打席は申告敬遠されるも、1点を追う8回裏に一死二塁の好機で第2打席を迎えると、カウント1-2から3番手左腕モルの甘く入ったスイーパーを振り抜いて右中間スタンドへの1号逆転2ラン。打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)という会心の一発でチームを勝利に導いた。
1点差の9回表には守護神ライリー・オブライエンを送るも、二死から連打と四球を許して満塁のピンチ。4番スチュワートに対してカウント3-1から内角高めの際どいシンカーがボールと判定され、同点の押し出しを喫したかに思われた。しかし、ABSチャレンジによってストライク判定に覆ると、続く6球目で二ゴロに打ち取って逃げ切り。3連勝で貯金を「6」に増やした。
2026年06月07日 09:23
元中日監督の落合博満氏が7日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。
2026年06月07日 09:14
「だんだん日本でやってきたことをそのまま米国でもできる環境に」
【MLB】アストロズ 13ー2 アスレチックス(日本時間7日・ヒューストン)
アストロズの今井達也投手が、異国の地で確かな手応えをつかんでいる。6日(日本時間7日)の本拠地アスレチックス戦で5回5安打2失点、8奪三振の力投を見せて今季3勝目をマーク。試合後には米国生活への順応について語った。
今井は3回に2失点したものの、大量援護を背に5回92球を投げて5安打2失点。試合後には登板を振り返り、「あまり考えすぎないようにというか。リズムだったり、フォームの中でリズムとタイミングを取って、バランスよく投げることを意識して投げられた」と話した。
全体的な内容については「悪くはなかった」としながらも、新たな武器として磨いているスプリットには課題を感じているという。「何球か試して投げたんですけど、まだまだ試合で使えるクオリティじゃない。もう少し練習が必要だなと感じました」と冷静に分析した。
一方で、今井が大きな成長を実感しているのはマウンド外の部分だ。米国での生活や環境への適応について問われると、充実した表情でこう語った。
「来た時に比べれば、本当にチームメートともすごく仲良くやれてますし、だんだん日本でやってきたことをそのままアメリカでもできるような状況というか環境に、自分がアジャストできているのかなっていうのは感じています」
適応できた理由については、球団のサポートにも感謝した。
「チームもキャンプの時から本当にやりやすいように考えてやってくれているんで。自分の1日の時間をどれだけ有意義に、効率的に使えるかっていうところがすごく大事なのかなと感じました」
チームはヨルダン・アルバレスの22号満塁弾などで大勝し2連勝。今井も「チーム全体として勢いに乗って連勝を積み重ねていければという雰囲気」とうなずいた。
渡米当初の戸惑いを乗り越え、チーム内にも確かな居場所を築きつつある今井。マウンド上の結果だけでなく、その順応力も今後の飛躍を支える大きな武器となりそうだ。(Full-Count編集部)
2026年06月07日 09:00
「広島7−4オリックス」(6日、マツダスタジアム)
広島打線が坂倉、持丸の一発などオリックス投手陣から7点を奪い、森下−高−中崎の継投で逃げ切った。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「初回から飛ばしていった森下の闘争心」を第一の勝因に挙げ、低調だった打線の噴火を促したと評価した。
◇ ◇
森下の気迫あふれる投球が打線に火をつけたんじゃないか。この試合にかけているというような闘争心が凄く伝わってきた。彼のそういう姿を久しぶりに見たような気がするね。先発の責任というのか。連日の延長戦でリリーフ陣の疲労を感じていたのだろう。
(広島は4日の日本ハム戦で延長12回を戦い2−5の敗戦。5日のオリックス戦は12回で引き分けた。その結果、ハーンと森浦が3連投、高と辻が2連投となりブルペン事情が逼迫していた)
初回から飛ばしていった投球に森下の気持ちが表れていた。直球でグイグイ押していたし、内角を強気に攻めていた。制球も良く、調子のよくない時に目につく立ち上がりの悪さは、まったくなかったね。
飛ばしていった分、終盤に入ってつかまり、八回は満塁のピンチを残した状態で高の救援を仰いだが、そこまでよく踏ん張ったと言える。
(先発した森下の投球成績は7回1/3で8安打4失点。救援した高は2者を抑え、5−4の状況でその裏の攻撃に入った)
内野ゴロの間に1点を与えたとはいえ、リードを保ったまま八回を投げ終えた高の投球も見事だった。3連投にも耐えたのだからベンチの評価はさらに高まったはずだ。
攻撃陣は初回、2点目を取ったモンテロの安打は大きかった。二死三塁からだったこともあり、相手にダメージを与えたはずだ。
四回に坂倉、持丸の本塁打による追加点など点の取り方がよく、終盤に加えた名原の2点打も、取られた直後だっただけに効果的だった。その結果の大量点だが、打線全体が機能したというところに意義がある。
九回は内外野の好守で試合を締めた。投打に乗っていける貴重な1勝になったのではないか。特に森下の投球は、ほかの先発投手の見本になったと思うね。
2026年06月07日 09:00
「98マイルが人生で一番速いですね!」
ロッテのチャリエル・ラドニー投手は、力強いストレートを武器にここまで二軍公式戦に3試合に登板している。
今季からロッテの育成選手としてプレーする左腕で、05年3月27日生。マリーンズの投手では田中晴也、吉川悠斗が同学年にあたる。
ラドニーは5月24日の西武二軍戦で二軍公式戦デビューを飾った。同日の西武二軍戦、4−6の8回に登板すると、児玉亮涼を初球の150キロストレートで三ゴロに仕留めると、是澤涼輔に初球の150キロストレートをライト前に弾き返されるも、桑原将志を1ボールから2球目の147キロのストレートで中飛、最後は横田蒼和を2ストライクから129キロのカーブで空振り三振。初登板は1回・7球を投げ、1被安打、1奪三振、無失点。7球中5球がストレートのパワーピッチングだった。
ラドニーは同日の西武二軍戦のストレートについて「まずはストライクゾーンに積極的に投げられるような考え方だったので、それもできながら力がありましたね」と振り返る。
変化球はスライダー、カーブを投げているように見える。持ち球、武器について訊くと、「スライダーではなくてカットで、カットが一番自信を持っています」と教えてくれた。
ラドニーは続く5月30日の広島二軍戦、0−0の7回に登板し、先頭の田村俊介を1ストライクから2球目の148キロストレートで遊ゴロ、続く西川篤夢を3ボール1ストライクから5球目の148キロストレートで中飛、最後は平川蓮を3ボール2ストライクから7球目の149キロストレートで空振り三振に斬ってとった。
3度目の登板となった6月4日の楽天二軍戦は、先頭の水上桂に3ボール1ストライクから5球目のストレートで左飛、続く岸本佑也を初球のストレートで二飛、最後も大栄利哉を1ボールから2球目のストレートで一ゴロと危なげなく3人で片付け、この日も8球中6球がストレートだった。
ここまでラドニーは3試合・3回を投げ、1被安打、2奪三振、0与四球、0失点、防御率0.00の成績を残している。
ラドニーは1月28日に来日してから4ヶ月。日本の野球で学んでいることについて、「今までの経験では打者が早打ちなので、うまく使ってできるだけストライクゾーンに投げて、打者がミスしてくれればいいなというのが今のところです」と明かした。
ラドニーはお尻が大きく、がっちりとした体つき。体づくりで意識していることについて「意識していることは怪我しないことです。体調不良にならないようにすることです」と話した。
将来は、「積極的に相手を攻めるピッチャー。先発として勝てる投手になれるようになりたいです」という目標を持つ。目標に近づくため、ファームで経験を積んでいく。
(チャリエル・ラドニー投手通訳=ラファエル・フェルナンデス通訳)
取材・文=岩下雄太