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2026年06月05日 18:49
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>今季何度も優勝争いを演じている吉田鈴が自身初の首位スタートを切った。今大会は今季のメルセデス・ランキング(MR)上位陣が「全米女子オープン」出場のため不在で、MR12位の吉田が出場選手中3番手。2アンダーの首位タイに7人が並び、2打差以内に32人がひしめく大混戦を制し、初優勝を果たす可能性は十分にありそうだ。 【写真】吉田鈴さんがノースリーブドレスに着替えました 「風やピンポジションが難しいなかで、出遅れなくて良かったなと思います」。まだ初日、まだ後続はプレー中という状況とはいえ、ホールアウト後の言葉は首位の選手とは思えないものだった。 スタート前に想像していた首位のスコアは4アンダー。「うまく回れば5アンダーぐらいは出せたと思うんですけど、なかなかミスなしというのはできなかったですね」。決して満足度の高いラウンドではなかったということだろう。 反省点のひとつに挙げたのが18番パー5の3打目。「残り102ヤードで(アゲンストの)風が強くて、左足上がりからだったんですけど、いいと思ったショットが10ヤード手前でした。あのホールは数字だけ見て打つと届かないので、自分をだましながらやれればいいかなと思います」と振り返った。 首位発進は初めてだが、直近7試合では4位以内が4回、ほかに9位スタートが1回ある。成長を示す数字であると同時に、それでも初優勝に手が届いていないという見方もできる。初日の平均スコアは71.50でツアー8位なのに対し、ファイナルラウンドは72.78で同51位。なかなか最終日にスコアを伸ばせていないことがデータにも現れている。 「強い選手ほど、最終日に強いというのはあると思う。私は最終日にさらにギアを上げることができていないんですけど、最初からそれができる人はいないと思うので、経験ですね」。18番の3打目のような感覚のズレをひとつずつ埋めていくことは、最終日という課題克服の第1歩だ。 上位陣の不在については「全米は前々から分かっていたことなので、この試合に向けて調整してきたし、練習ラウンドでも調整できたと思うので、これでだめならしようがないですね」。鬼の居ぬ間に、といっては言葉が悪いかもしれないが、初優勝のチャンスが広がっているのは間違いない。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 初日の結果 吉田鈴 プロフィール&成績 【本人解説】吉田鈴のラインが出せるアイアンショット「顔を斜めにして左目でボールを追うんです」 【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露 渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 19:44
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日日◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>初シード獲得を狙う30歳・照屋佑唯智(てるや・ゆういち)が、2年ぶり2度目のこの大会で決勝ラウンド進出を決めた。22位から出たこの日は4バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの「73」とスコアを落としたが、トータル3オーバー・37位タイで予選を通過した。
【写真】これが”ほぼ直ドラ”といえる照屋のローティアップ
6時10分の2組目でスタートした照屋がプレーしている最中は、カットラインがトータル2オーバー前後。前半は3番から連続ボギーと苦しい滑り出しとなったが、5番から3連続バーディで取り返す。しかし8番でダブルボギーを喫し、後半も12番でボギー。16番では約10メートルの下りスライスラインを沈めて意地のバーディを奪ったが、上がり2ホールを連続ボギーとし、波のある一日となった。 「きょうはカットラインを意識しながらのプレーだったので、ボギーやダブルボギーは痛かったですけど、そこを堪えながら、耐えながら、やっていました」 この2日間は、パー3を除くすべてのホールで、ドライバーのティの高さを「5ミリないくらい」に設定。一般的には3センチ前後の高さがあるため、照屋のティを見ると、ほぼ地面。打つ“直ドラ”に近いスタイルを選択して挑んでいる。 舞台の宍戸ヒルズCC西コースは、タイトなレイアウトに加えラフは100ミリと深い。入れればパーオンが難しくなるだけに、「方向性重視」を徹底。「距離を捨ててでもフェアウェイキープ」を優先するために実践した。 ティを低くしてボールの下に空間を作らないことで、アッパー軌道を抑制する。球のつかまりも抑えられるため、「右にしか曲がらない」イメージで振れる。ミスの傾向が一辺倒で考えられることで、マネジメントのしやすさにもつながる。 弾道は低くなるものの、入射角はレベルからややダウンブローに近づき、スピン量が比較的増えることもある。この日の強風の状況では不利にもなり得たが、それでもフェアウェイキープ率は78.571%(11/14)を記録し、この日3番目にいい数字。2日間でも71.429%をマークし、狙い通りの安定感を見せた。
今季は、昨季のACNツアーポイントランキング10位の資格で前半戦出場権を獲得し参戦。同じ資格(同11位)で挑んだ2024年はチャンスを生かせず苦しんだが、25年に「なぜダメだったのか」を見つめ直し、フェアウェイキープ率の向上を課題とし、クラブセッティングも大きく見直した。 かつてはドライバー以下を2番アイアンなど、アイアンで固めるセッティングだったが、現在はフェアウェイウッドやユーティリティを投入。さらにグリーン周りとパッティングの強化にも取り組み、「予選落ちもなく、順調に順位を伸ばせている」と手ごたえをつかんでいる。 実際、今季は国内で開催されているレギュラーツアーでは、すべて予選通過。「ドライバーが安定しているのと、パターがいい」ことが要因。現在、ポイントランキングでは41位とキャリアハイの位置におり、成長を実感するシーズンとなっている。 さらに、同じ沖縄県出身で本部高校の同級生、比嘉一貴の存在も大きく、刺激を得ている。「(比嘉が)プロなって、すぐ(成績が)上がっていったので、いろいろ教えてもらいながら一緒に練習しています」。練習日やラウンド後もともに調整を重ねる姿が見られた。 目標は初めてとなるシード獲得。「ここまで予選落ちなしできているので、毎試合4日間を戦えるようにしたい」。そのためにもコースに応じて「ティを低くしてフェアウェイキープとか、広いコースだったらティを上げて飛距離を出しに行くこともできるので、それを武器にどのコースにも対応していきたい」と柔軟に対応していきながら、好結果を重ねたい。 今大会でも残り2日間は「ティは高くしない」予定。“ほぼ直ドラ”という武器を手に、リーダーボードを駆け上がる。(文・高木彩音)
日本ゴルフツアー選手権 リーダーボード
照屋佑唯智 プロフィール&戦績
メジャー会場で未発表シャフトを発見! 「高さもスピードもすごい」
3年ぶりに握り方を変えて連日の「68」 片岡尚之が求める右手が離れるぐらいの“脱力感”
渋野日向子3位発進 全米女子オープン初日の結果
2026年06月05日 18:56
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
第2ラウンド(R)が行われ、ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が13位で出て3バーディー、1ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。
6番パー5(588ヤード)は残り290ヤードの第2打を“直ドラ”で残り40ヤードへ運び、1メートルに寄せてバーディー。7番で1つ落としたが、11番で5メートルを沈め、17番は残り162ヤードから8アイアンで「めっちゃ完璧だった」というスーパーショットで1メートルのベタピンでバーディーを奪った。
2日連続で強風が吹き荒れたメジャーの難コースを制し、4アンダーで決勝Rに進出。「2日間よくこの難コースで耐えてる。本当に自分を褒めたい。上空と地上の風が違うことが多くてジャッジが難しかったけど、2日間で2ボギーで抑えられてうまくいった」と手応えを語った。
身長171センチと大柄ではない片岡が「新・飛ばし屋」に変身した。平均飛距離は昨季が284・78ヤードで全体65位だったが、今年は298・76ヤードで13位と急上昇。今大会初日は323・72ヤードで全体4位をマークした。4月に初出場して予選落ちた海外メジャーのマスターズ出場後「飛距離が全然足りない」と痛感し、意識を変えた。
米国から帰国後、前週まで5戦で予選落ち2度、途中棄権2度と苦戦。「結果がずっと出てなかったけど、あまり落ち込まず、飛距離アップを目指して2〜3か月取り組んできた」。練習時に「めちゃくちゃ振るだけ」と鍛錬を重ね、パワフルなショットを連発している。ボールスピードは時速7〜8マイルほど増え、練習時には最大177マイルを計測。昨年は270〜275ヤードだったキャリーの距離は約285ヤードに伸び「うれしい。キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいけると思う」と自信をのぞかせた。
平均パットで20―21年と昨年1位に輝いたパット巧者が、ツアー屈指の飛距離という新たな武器を手にした。前週のミズノオープンで今季初めて予選通過(最終成績は23位)し、今大会は2位で決勝Rに臨む。「めちゃくちゃ久しぶり。まだ手探りだけど、アイアンはすごくいい感じで打てているので、ティーショットがフェアウェーをキープできれば勝負になる。2日間、この調子で耐えのゴルフで頑張りたい」。昨年の日本オープンに続くメジャー2冠へ決意を込めた。
2026年06月05日 18:54
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
第2ラウンド(R)が行われ、2024年大会覇者でツアー7勝の岩田寛(JCRファーマ)が2位で出て2バーディー、2ボギーの70で回り、通算4アンダーで首位と1打差の2位で決勝Rに進んだ。
強風が吹いたメジャーの難コースで、45歳ベテランが耐えた。前半9ホールを全てパーでまとめて後半へ。12番パー4で初バーディーを奪い、ボギー直後の15番パー5でバウンスバック。17番で1つ落としたが、最終18番は3メートルを沈めてパーでしのいだ。岩田は「風とピンポジ(ション)も難しかったです。耐えられました」とかみしめた。
24年大会は石川遼(カシオ)とのプレーオフを制し、メジャー初制覇を飾った。「初めてメジャーで勝ったし、プレーオフで勝ったのも初めてだった。こんなに応援されていると思ったのも初めてだった」と感慨深げ。40代で6勝目、大会最年長優勝となるメジャー2勝目がかかる週末に向けて「自分がやりたいことがあるので、1つずつという感じです」と冷静に見据えた。
2026年06月05日 18:53
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
大会初出場の25歳、出利葉太一郎(フリー)が2位で出て2バーディー、1ボギーの69で通算5アンダーに伸ばし、自身初の単独首位で決勝ラウンドに進んだ。
2026年06月05日 18:50
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>国内男子メジャーの第2ラウンドが終了した。初優勝を狙う25歳・出利葉太一郎が2バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル5アンダー・単独首位で決勝に駒を進めた。
【写真】このフィニッシュで300ヤード!?
トータル4アンダー・2位タイに片岡尚之、岩田寛、大西魁斗。トータル3アンダー・5位タイには小斉平優和と若原亮太が続いた。選手会長の阿久津未来也、飛ばし屋の河本力はトータル2アンダー・7位タイ。22歳の中野麟太朗、48歳の近藤智弘らはトータル1アンダー・9位タイで予選を通過した。昨年覇者の?川泰果はトータル1オーバー・21位タイで決勝へ。2週連続優勝がかかっていたショーン・ノリス(南アフリカ)は、トータル6オーバー・81位タイで予選落ちを喫した。賞金総額は1億5000万円。優勝者には3000万円が贈られる。
第2ラウンドの結果
出利葉太一郎 プロフィール&成績
打ち出し角度-5が強風対策に 出利葉太一郎は“師匠”が制したコースで初Vへ
メジャー会場で未発表シャフトを発見! 「高さもスピードもすごい」
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 18:49
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>今季何度も優勝争いを演じている吉田鈴が自身初の首位スタートを切った。今大会は今季のメルセデス・ランキング(MR)上位陣が「全米女子オープン」出場のため不在で、MR12位の吉田が出場選手中3番手。2アンダーの首位タイに7人が並び、2打差以内に32人がひしめく大混戦を制し、初優勝を果たす可能性は十分にありそうだ。
【写真】吉田鈴さんがノースリーブドレスに着替えました
「風やピンポジションが難しいなかで、出遅れなくて良かったなと思います」。まだ初日、まだ後続はプレー中という状況とはいえ、ホールアウト後の言葉は首位の選手とは思えないものだった。 スタート前に想像していた首位のスコアは4アンダー。「うまく回れば5アンダーぐらいは出せたと思うんですけど、なかなかミスなしというのはできなかったですね」。決して満足度の高いラウンドではなかったということだろう。 反省点のひとつに挙げたのが18番パー5の3打目。「残り102ヤードで(アゲンストの)風が強くて、左足上がりからだったんですけど、いいと思ったショットが10ヤード手前でした。あのホールは数字だけ見て打つと届かないので、自分をだましながらやれればいいかなと思います」と振り返った。 首位発進は初めてだが、直近7試合では4位以内が4回、ほかに9位スタートが1回ある。成長を示す数字であると同時に、それでも初優勝に手が届いていないという見方もできる。初日の平均スコアは71.50でツアー8位なのに対し、ファイナルラウンドは72.78で同51位。なかなか最終日にスコアを伸ばせていないことがデータにも現れている。 「強い選手ほど、最終日に強いというのはあると思う。私は最終日にさらにギアを上げることができていないんですけど、最初からそれができる人はいないと思うので、経験ですね」。18番の3打目のような感覚のズレをひとつずつ埋めていくことは、最終日という課題克服の第1歩だ。 上位陣の不在については「全米は前々から分かっていたことなので、この試合に向けて調整してきたし、練習ラウンドでも調整できたと思うので、これでだめならしようがないですね」。鬼の居ぬ間に、といっては言葉が悪いかもしれないが、初優勝のチャンスが広がっているのは間違いない。(文・田中宏治)
ヨネックスレディス 初日の結果
吉田鈴 プロフィール&成績
【本人解説】吉田鈴のラインが出せるアイアンショット「顔を斜めにして左目でボールを追うんです」
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 18:21
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>マンデー(主催者推薦選考会)で出場権を手にした高校3年生のアマチュア・戸玲奈が「70」で回り、2アンダーで首位タイ発進を決めた。首位タイに7人が並ぶ大混戦の初日となったが、その中には戸が目標に挙げる木戸愛の名前も。木戸も戸を「推し」と話しており、相思相愛の2人による優勝争いを目指す。
【写真】戸さんがサングラスを外すと…
1日(月)に行われたマンデーで「65」をマークし、2位に3打差のトップ通過を果たした戸が本戦でもいきなり首位に立った。「距離が伸びて、グリーンも硬く速くなっているので難しかったです」と4日前とコースの差を感じながらも、3バーディ・1ボギーと安定したプレーぶり。「1Wが良くてフェアウェイから打つことが多かったのでそれが良かったと思います」。アマチュアの初日首位は2016年「サマンサタバサ・ガールズコレクションレディース」の吉本ひかる以来10年ぶりの快挙だ。 172センチの長身から繰り出すドライバーショットはキャリー255ヤード。飛距離ではツアーでもほとんど負けることはない。この日も平均261.5ヤード(9位)をマークした。 ただ、飛ばし屋で知られる同い年のアマチュア・後藤あいにはかなわない様子。「昨年の『日本女子オープン』で同じ組だったんですけど、5〜10ヤードの差がありました。自分の飛距離が消されちゃう感じがするので、一緒に回りたくないですね(笑)」。それだけ飛距離には自信があるということだろう。 目標に挙げる木戸とはツアー初出場だった2023年の「スタンレーレディスホンダ」の2日目に同じ組でプレーした。当時、戸は中学3年生。「緊張している自分にやさしく話しかけてくれて、私も愛さんのような人柄のプロになりたいと思いました」。さらに24年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でも2日間同組でプレー。今では連絡を取り合う間柄だという。 そんな戸の言葉を伝えると、木戸は「すごくいい子なんですよ。そんな気を使ってくれて」と照れ笑い。続けて「すごくいいゴルフをしていて有望だし、カッコ良くて、かわいくて、礼儀正しい、私の推しです」と称賛の言葉を並べた。 1か月後にプロテスト1次予選が控える戸は優勝すれば、プロテスト免除という状況にも「それは意識せずに、毎日アンダーパーで回るという目標に向けて頑張りたいと思っています」。一方の木戸は戸との優勝争いへ向けて「そんな最終日になるように私も頑張ります」。3度目の同組が今週、最終日最終組で実現するかもしれない。(文・田中宏治)
ヨネックスレディス 初日の結果
戸玲奈 プロフィール&戦績
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子は“得意の”全米で2差好発進 リビエラのグリーン攻略「よくアプローチ、パターで耐えた」
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 17:43
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
22歳の人気女子プロの吉田鈴(りん、大東建託)が4バーディー、2ボギーの70で回り、首位タイでスタートした。
2026年06月05日 17:25
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
第2ラウンド(R)が行われ、早大卒でツアー本格参戦1年目の中野麟太朗(三菱電機)が22位で出て3バーディー、2ボギーの69で回り、通算1アンダーで首位と4打差の9位で決勝Rに進出した。
出だし1番は1・5メートルのパットを決めきれずにボギー先行。6番で6メートルの下りパットをねじ込んでバーディーを奪い、7番、8番はグリーン周りから好アプローチで寄せてパーを拾った。
10番終了後に大槻智春(真清創設)、14番終了後に香妻陣一朗(国際スポーツ振興協会)と同組の2人が立て続けに途中棄権。中野は残り4ホールを1人でラウンドし「寂しかった…。1人は初めてやった。試合っぽくなかったのが良かったのかな。1つ前の組の)塚田よおすけさんに『こっちの組に入るか?』と言われ、『入りたいですよ』と話してました」と笑った。
それでも、直後の15番パー5は残り300ヤードの第2打を“直ドラ”でグリーン手前エッジまで飛ばし、4メートルのパットを決めてバーディー。17番でもバーディーを決め、1人で回った4ホールで2つ伸ばした。予選Rを1アンダーで終え「風が強い中でアンダーで回れた。大・完璧です」と自画自賛した。
23年の日本アマ覇者は昨年11月にプロ転向。今春に早大を卒業し、4月の国内開幕戦・東建ホームメイトカップで5位に入った注目株だ。上位で臨む決勝Rに向けて「明日も頑張ります」と見据えた。
2026年06月05日 17:18
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
メジャー大会の2021年JLPGAツアー選手権リコーカップ優勝の三ヶ島かな(ランテック)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位タイでスタートした。
三ヶ島は2週前のブリヂストンレディス第2ラウンドの4番パー4で、まさかの5パットを喫した。プロは3パットが大きなミスで、4パットはほぼない。「今まで4パットは何回かありましたけど(ワーストを)更新しました!」と明るく2週前の悪夢を振り返る。その後、パターやルーティーンを試行錯誤し、復調。この日は28パットで収め、首位タイと好スタートを切った。「今はパットを気持ちよく打てています」と手応えを明かす。
同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ランク上位選手の多くが不在の今大会は歴史的な大混戦となっている。
三ヶ島のほか、ツアー2勝の川岸史果(加賀電子)、同1勝の木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、初優勝を狙う吉田鈴(りん、大東建託)、皆吉愛寿香(あすか)、福山恵梨(松辰)、さらに18歳のアマチュア戸高玲奈(ルネサンス高3年)7人が70で首位に並ぶ。1988年のツアー制度施行後、第1ラウンド終了時点で首位タイの人数が最も多かったのは8人(1991年東海クラシック雪印レディース)。ツアー史上2番目の首位タイの「渋滞」となっている。
首位タイ7人のうちツアー優勝経験者は3人。そのうち、メジャー覇者は三ヶ島だけ。21年のヨネックスCCでは2位とコースとの相性もいい。「(ヨネックスCCは)好きなコースなので、いいところまでいきたいですね」と29歳は気負うことなく笑顔で話した。
2026年06月05日 17:15
ティーチングプロA級の井上莉花が自身のインスタグラムを更新。スタートホールで朝イチに打ってしまった痛恨のミスショットを動画で投稿した。
【写真】痛恨のミスショットを打った井上莉花とドラコンプロ杉山美帆の仲良し2ショット
この日はドラコンプロとして活躍する杉山美帆も一緒のラウンド。投稿ではご機嫌な笑みを浮かべる2ショットを3連投で公開した。そしてスタートホールでティショットを放つ井上の動画へと続いた。いつもの通りドライバーを振り抜いたのだが、ボールは真っ直ぐ右方向へと飛んで行ってしまった。決定的な瞬間を収録した動画だったが、スタートホールとあって別カメラでもこのショットを収録していた。井上は打ち終わった瞬間、口に手を当ててその場に立ち尽くすと「ヤバイ…」の一言だけを絞り出した。周囲からは笑い声と共に「待って! 莉花ちゃんの、見たことない!」との声も聞こえてきた。井上は「全員に気を遣わせるショット (笑えない)」と反省の言葉も記していた。その次の動画ではアドレスに入る前に「2度は無いよ」と宣言。笑いを誘っていたが「それはフリかなぁ〜?」と軽くプレッシャーをかける声も。しかし会心の一打には全員から一斉に「ナイスショット!」の声があがった。結局この日のスコアは「73」だった井上。自分でも「よくそのスコアで上がってこれたね?笑」と感心していたが、最後に一言「練習しよ」とつぶやいていた。この投稿を見たファンも「めずらしいなあ!こんなこともあるんですね」「莉花ちゃんもプロである前に人間であった」「こう言うショットをアップする梨花ちゃんが最高」など、ミスショット動画の公開を喜んでいた。
【動画】「ヤバイ…」痛恨のミスショットを動画2本立てで大公開!
“雨でも笑顔” イ・ボミがミニスカ姿で軽やかスイングを披露
女子プロたちはご飯が大好き 「はい、大盛で食べています」「からあげがあれば3杯目も行けると思います」と食欲旺盛!
韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」
日本海に沈む美しい夕日を愛犬と見つめるセキ・ユウティン 後ろ姿にファンもうっとり
2026年06月05日 16:57
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日日◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>昨年の「日本オープン」覇者・片岡尚之が、メジャー2勝目へ向けて手ごたえをつかんでいる。
2026年06月05日 16:50
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ランク上位選手の多くが不在の今大会は歴史的な大混戦となっている。
初優勝を狙う吉田鈴(りん、大東建託)、18歳のアマチュア戸高玲奈(ルネサンス高3年)ら7人が2アンダー、70で並んだ。1988年のツアー制度施行後、第1ラウンド終了時点で首位タイの人数が最も多かったのは8人(1991年東海クラシック雪印レディース)。ツアー史上2番目の「首位タイ混戦」となった。
ランク上位選手はいないが、新潟唯一のトーナメントは盛り上がっている。
2026年06月05日 16:50
イ・ボミ(韓国)が自身のインスタグラムを更新。雨の日のラウンド風景を披露した。
【動画】雨の中でも崩れないイ・ボミの美麗スイング
韓国語で「雨が降ってもいい」とつづったボミ。投稿では、雨模様のゴルフ場で楽しむ様子を写真と動画で公開している。最初の写真では、大きな絵画が飾られた空間で笑顔の全身ショットを披露。鮮やかなターコイズブルーのカーディガンにベージュのミニスカートを合わせたゴルフウェア姿で、オレンジのハンドバッグを手にした華やかなコーディネートが目を引く。続いてアップされた動画では、雨が降るコースでドライバーショットを披露。正面から捉えた映像では、なめらかで力みのないスイングが印象的で、後方からのアングルではフィニッシュまで美しく振り抜く姿が映し出されている。別の動画では、カメラ越しにもわかるほど雨が降る中でも変わらぬリズムでショットを放ち、現役時代を思わせる安定感を見せた。さらに曇り空の下でのラウンド中の写真や、プレー後にバンカーを整える様子も公開。雨のラウンドならではの雰囲気とともに、ゴルフを楽しむ自然体の姿が伝わる投稿となった。この投稿にファンからは「美しいスイング〜」「美人だし綺麗で可愛い」「大好き」などのコメントが寄せられていた。2023年に日本ツアーから引退したボミだが、その変わらぬスイングの美しさと存在感は今なお多くのゴルフファンを魅了し続けている。
女子プロたちはご飯が大好き 「はい、大盛で食べています」「からあげがあれば3杯目も行けると思います」と食欲旺盛!
マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】
韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」
元メジャーリーガーの2人が北海道でゴルフ 「上手くいったりいかなかったり…」のラウンドを満喫!
「オラ腹が減って力が出ねえぞ」 テレ朝アナ・安藤萌々を不振のラウンドから復活させたのはたった一つの食べ物!?
2026年06月05日 16:33
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
【写真】吉田鈴、腰のキレがハンパないです
吉田鈴、木戸愛、川岸史果、三ヶ島かな、福山恵梨、皆吉愛寿香、アマチュアの戸玲奈が2アンダーをマーク。7人が首位で滑り出す大混戦となっている。1アンダー・8位タイに阿部未悠、森田遥、吉澤柚月、平塚新夢、木優奈、小林光希、山本景子、ルーキーの倉林紅、ジ・ユアイ(中国)が続いた。イーブンパーグループには16人がつけており、首位と2打差内に32人がひしめている。昨年覇者の野愛姫はイーブンパ−・17位タイ。チームヨネックスの若林舞衣子は6オーバー・84位タイと出遅れた。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。
ヨネックスレディス 初日の結果
吉田鈴 プロフィール&成績
戸玲奈 プロフィール&成績
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード