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2026年06月05日 15:53
<プレナスレディース 2日目◇5日◇玄海ゴルフクラブ(福岡県)◇6514ヤード・パー72>国内女子下部ステップ・アップ・ツアーの第2ラウンドが終了した。 【ギア】小さくても飛ぶんです 高田菜桜の“クラブ哲学” 26歳の平岡瑠依、34歳の東浩子がトータル8アンダー・首位タイで決勝に進んだ。ともにツアー初優勝をかけて最終日へ挑む。トータル7アンダー・3位タイに宅島美香とルーキーの高田菜桜。トータル6アンダー・5位に徳永歩、トータル5アンダー・6位タイには水木春花と中地萌が続いた。初日単独首位発進の森本天は1ストローク落とし、トータル4アンダー・8位タイに後退。昨年覇者の浜崎未来はトータル1オーバー・25位タイで決勝に進出した。2戦連続優勝がかかっていた山内日菜子は、トータル4オーバー・52位タイで予選落ちを喫した。賞金総額は3000万円。優勝者には540万円が贈られる。 プレナスレディース 2日目の結果 平岡瑠依 プロフィール&成績 最新のステップ賞金ランキング 東浩子 プロフィール&成績 日本勢23人出場 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 18:56
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
第2ラウンド(R)が行われ、ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が13位で出て3バーディー、1ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。
6番パー5(588ヤード)は残り290ヤードの第2打を“直ドラ”で残り40ヤードへ運び、1メートルに寄せてバーディー。7番で1つ落としたが、11番で5メートルを沈め、17番は残り162ヤードから8アイアンで「めっちゃ完璧だった」というスーパーショットで1メートルのベタピンでバーディーを奪った。
2日連続で強風が吹き荒れたメジャーの難コースを制し、4アンダーで決勝Rに進出。「2日間よくこの難コースで耐えてる。本当に自分を褒めたい。上空と地上の風が違うことが多くてジャッジが難しかったけど、2日間で2ボギーで抑えられてうまくいった」と手応えを語った。
身長171センチと大柄ではない片岡が「新・飛ばし屋」に変身した。平均飛距離は昨季が284・78ヤードで全体65位だったが、今年は298・76ヤードで13位と急上昇。今大会初日は323・72ヤードで全体4位をマークした。4月に初出場して予選落ちた海外メジャーのマスターズ出場後「飛距離が全然足りない」と痛感し、意識を変えた。
米国から帰国後、前週まで5戦で予選落ち2度、途中棄権2度と苦戦。「結果がずっと出てなかったけど、あまり落ち込まず、飛距離アップを目指して2〜3か月取り組んできた」。練習時に「めちゃくちゃ振るだけ」と鍛錬を重ね、パワフルなショットを連発している。ボールスピードは時速7〜8マイルほど増え、練習時には最大177マイルを計測。昨年は270〜275ヤードだったキャリーの距離は約285ヤードに伸び「うれしい。キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいけると思う」と自信をのぞかせた。
平均パットで20―21年と昨年1位に輝いたパット巧者が、ツアー屈指の飛距離という新たな武器を手にした。前週のミズノオープンで今季初めて予選通過(最終成績は23位)し、今大会は2位で決勝Rに臨む。「めちゃくちゃ久しぶり。まだ手探りだけど、アイアンはすごくいい感じで打てているので、ティーショットがフェアウェーをキープできれば勝負になる。2日間、この調子で耐えのゴルフで頑張りたい」。昨年の日本オープンに続くメジャー2冠へ決意を込めた。
2026年06月05日 18:54
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
第2ラウンド(R)が行われ、2024年大会覇者でツアー7勝の岩田寛(JCRファーマ)が2位で出て2バーディー、2ボギーの70で回り、通算4アンダーで首位と1打差の2位で決勝Rに進んだ。
強風が吹いたメジャーの難コースで、45歳ベテランが耐えた。前半9ホールを全てパーでまとめて後半へ。12番パー4で初バーディーを奪い、ボギー直後の15番パー5でバウンスバック。17番で1つ落としたが、最終18番は3メートルを沈めてパーでしのいだ。岩田は「風とピンポジ(ション)も難しかったです。耐えられました」とかみしめた。
24年大会は石川遼(カシオ)とのプレーオフを制し、メジャー初制覇を飾った。「初めてメジャーで勝ったし、プレーオフで勝ったのも初めてだった。こんなに応援されていると思ったのも初めてだった」と感慨深げ。40代で6勝目、大会最年長優勝となるメジャー2勝目がかかる週末に向けて「自分がやりたいことがあるので、1つずつという感じです」と冷静に見据えた。
2026年06月05日 18:53
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
大会初出場の25歳、出利葉太一郎(フリー)が2位で出て2バーディー、1ボギーの69で通算5アンダーに伸ばし、自身初の単独首位で決勝ラウンドに進んだ。
70の岩田寛(JCRファーマ)、68の片岡尚之(ACN)、69の大西魁斗(フリー)が4アンダーの2位。69の若原亮太(フリー)、70の小斉平優和(フリー)が3アンダーの5位に続いた。
2アンダーの7位に阿久津未来也(フリー)、河本力(大和証券)。中野麟太朗(三菱電機)、吉田泰基(東広野GC)、近藤智弘(三甲GC)ら6人が1アンダーの9位に並んだ。
昨年大会覇者の蟬川泰果(アース製薬)は74と落とし、1オーバーの21位に後退。メジャー連勝を狙う細野勇策(三共グループ)は2オーバーの26位で予選通過した。
2026年06月05日 18:50
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>国内男子メジャーの第2ラウンドが終了した。
2026年06月05日 18:49
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>今季何度も優勝争いを演じている吉田鈴が自身初の首位スタートを切った。今大会は今季のメルセデス・ランキング(MR)上位陣が「全米女子オープン」出場のため不在で、MR12位の吉田が出場選手中3番手。2アンダーの首位タイに7人が並び、2打差以内に32人がひしめく大混戦を制し、初優勝を果たす可能性は十分にありそうだ。
【写真】吉田鈴さんがノースリーブドレスに着替えました
「風やピンポジションが難しいなかで、出遅れなくて良かったなと思います」。まだ初日、まだ後続はプレー中という状況とはいえ、ホールアウト後の言葉は首位の選手とは思えないものだった。 スタート前に想像していた首位のスコアは4アンダー。「うまく回れば5アンダーぐらいは出せたと思うんですけど、なかなかミスなしというのはできなかったですね」。決して満足度の高いラウンドではなかったということだろう。 反省点のひとつに挙げたのが18番パー5の3打目。「残り102ヤードで(アゲンストの)風が強くて、左足上がりからだったんですけど、いいと思ったショットが10ヤード手前でした。あのホールは数字だけ見て打つと届かないので、自分をだましながらやれればいいかなと思います」と振り返った。 首位発進は初めてだが、直近7試合では4位以内が4回、ほかに9位スタートが1回ある。成長を示す数字であると同時に、それでも初優勝に手が届いていないという見方もできる。初日の平均スコアは71.50でツアー8位なのに対し、ファイナルラウンドは72.78で同51位。なかなか最終日にスコアを伸ばせていないことがデータにも現れている。 「強い選手ほど、最終日に強いというのはあると思う。私は最終日にさらにギアを上げることができていないんですけど、最初からそれができる人はいないと思うので、経験ですね」。18番の3打目のような感覚のズレをひとつずつ埋めていくことは、最終日という課題克服の第1歩だ。 上位陣の不在については「全米は前々から分かっていたことなので、この試合に向けて調整してきたし、練習ラウンドでも調整できたと思うので、これでだめならしようがないですね」。鬼の居ぬ間に、といっては言葉が悪いかもしれないが、初優勝のチャンスが広がっているのは間違いない。(文・田中宏治)
ヨネックスレディス 初日の結果
吉田鈴 プロフィール&成績
【本人解説】吉田鈴のラインが出せるアイアンショット「顔を斜めにして左目でボールを追うんです」
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 18:21
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>マンデー(主催者推薦選考会)で出場権を手にした高校3年生のアマチュア・戸玲奈が「70」で回り、2アンダーで首位タイ発進を決めた。首位タイに7人が並ぶ大混戦の初日となったが、その中には戸が目標に挙げる木戸愛の名前も。木戸も戸を「推し」と話しており、相思相愛の2人による優勝争いを目指す。
【写真】戸さんがサングラスを外すと…
1日(月)に行われたマンデーで「65」をマークし、2位に3打差のトップ通過を果たした戸が本戦でもいきなり首位に立った。「距離が伸びて、グリーンも硬く速くなっているので難しかったです」と4日前とコースの差を感じながらも、3バーディ・1ボギーと安定したプレーぶり。「1Wが良くてフェアウェイから打つことが多かったのでそれが良かったと思います」。アマチュアの初日首位は2016年「サマンサタバサ・ガールズコレクションレディース」の吉本ひかる以来10年ぶりの快挙だ。 172センチの長身から繰り出すドライバーショットはキャリー255ヤード。飛距離ではツアーでもほとんど負けることはない。この日も平均261.5ヤード(9位)をマークした。 ただ、飛ばし屋で知られる同い年のアマチュア・後藤あいにはかなわない様子。「昨年の『日本女子オープン』で同じ組だったんですけど、5〜10ヤードの差がありました。自分の飛距離が消されちゃう感じがするので、一緒に回りたくないですね(笑)」。それだけ飛距離には自信があるということだろう。 目標に挙げる木戸とはツアー初出場だった2023年の「スタンレーレディスホンダ」の2日目に同じ組でプレーした。当時、戸は中学3年生。「緊張している自分にやさしく話しかけてくれて、私も愛さんのような人柄のプロになりたいと思いました」。さらに24年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でも2日間同組でプレー。今では連絡を取り合う間柄だという。 そんな戸の言葉を伝えると、木戸は「すごくいい子なんですよ。そんな気を使ってくれて」と照れ笑い。続けて「すごくいいゴルフをしていて有望だし、カッコ良くて、かわいくて、礼儀正しい、私の推しです」と称賛の言葉を並べた。 1か月後にプロテスト1次予選が控える戸は優勝すれば、プロテスト免除という状況にも「それは意識せずに、毎日アンダーパーで回るという目標に向けて頑張りたいと思っています」。一方の木戸は戸との優勝争いへ向けて「そんな最終日になるように私も頑張ります」。3度目の同組が今週、最終日最終組で実現するかもしれない。(文・田中宏治)
ヨネックスレディス 初日の結果
戸玲奈 プロフィール&戦績
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子は“得意の”全米で2差好発進 リビエラのグリーン攻略「よくアプローチ、パターで耐えた」
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 17:43
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
22歳の人気女子プロの吉田鈴(りん、大東建託)が4バーディー、2ボギーの70で回り、首位タイでスタートした。ツアー本格参戦2年目で初優勝を狙う吉田鈴は「出遅れなくてよかったです。最終日に向けて1段ギアを上げられるようにしたい」と冷静に話した。
同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ランク上位選手の多くが不在の今大会は歴史的な大混戦となっている。
三ヶ島のほか、ツアー2勝の川岸史果(加賀電子)、同1勝の木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、初優勝を狙う吉田、皆吉愛寿香(あすか)、福山恵梨(松辰)、さらに18歳のアマチュア戸高玲奈(ルネサンス高3年)7人が70で首位に並ぶ。1988年のツアー制度施行後、第1ラウンド終了時点で首位タイの人数が最も多かったのは8人(1991年東海クラシック雪印レディース)。ツアー史上2番目の首位タイの「渋滞」となっている。
吉田鈴の姉、優利は全米女子オープン第1日で14位とまずまずのスタートを切った。「お互い結果は気にしています」と妹は明かす。吉田姉妹は海を越えて日米で健闘している。
2026年06月05日 17:25
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)
第2ラウンド(R)が行われ、早大卒でツアー本格参戦1年目の中野麟太朗(三菱電機)が22位で出て3バーディー、2ボギーの69で回り、通算1アンダーで首位と4打差の9位で決勝Rに進出した。
2026年06月05日 17:18
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
メジャー大会の2021年JLPGAツアー選手権リコーカップ優勝の三ヶ島かな(ランテック)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位タイでスタートした。
三ヶ島は2週前のブリヂストンレディス第2ラウンドの4番パー4で、まさかの5パットを喫した。プロは3パットが大きなミスで、4パットはほぼない。「今まで4パットは何回かありましたけど(ワーストを)更新しました!」と明るく2週前の悪夢を振り返る。その後、パターやルーティーンを試行錯誤し、復調。この日は28パットで収め、首位タイと好スタートを切った。「今はパットを気持ちよく打てています」と手応えを明かす。
同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ランク上位選手の多くが不在の今大会は歴史的な大混戦となっている。
三ヶ島のほか、ツアー2勝の川岸史果(加賀電子)、同1勝の木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、初優勝を狙う吉田鈴(りん、大東建託)、皆吉愛寿香(あすか)、福山恵梨(松辰)、さらに18歳のアマチュア戸高玲奈(ルネサンス高3年)7人が70で首位に並ぶ。1988年のツアー制度施行後、第1ラウンド終了時点で首位タイの人数が最も多かったのは8人(1991年東海クラシック雪印レディース)。ツアー史上2番目の首位タイの「渋滞」となっている。
首位タイ7人のうちツアー優勝経験者は3人。そのうち、メジャー覇者は三ヶ島だけ。21年のヨネックスCCでは2位とコースとの相性もいい。「(ヨネックスCCは)好きなコースなので、いいところまでいきたいですね」と29歳は気負うことなく笑顔で話した。
2026年06月05日 17:15
ティーチングプロA級の井上莉花が自身のインスタグラムを更新。スタートホールで朝イチに打ってしまった痛恨のミスショットを動画で投稿した。
【写真】痛恨のミスショットを打った井上莉花とドラコンプロ杉山美帆の仲良し2ショット
この日はドラコンプロとして活躍する杉山美帆も一緒のラウンド。投稿ではご機嫌な笑みを浮かべる2ショットを3連投で公開した。そしてスタートホールでティショットを放つ井上の動画へと続いた。いつもの通りドライバーを振り抜いたのだが、ボールは真っ直ぐ右方向へと飛んで行ってしまった。決定的な瞬間を収録した動画だったが、スタートホールとあって別カメラでもこのショットを収録していた。井上は打ち終わった瞬間、口に手を当ててその場に立ち尽くすと「ヤバイ…」の一言だけを絞り出した。周囲からは笑い声と共に「待って! 莉花ちゃんの、見たことない!」との声も聞こえてきた。井上は「全員に気を遣わせるショット (笑えない)」と反省の言葉も記していた。その次の動画ではアドレスに入る前に「2度は無いよ」と宣言。笑いを誘っていたが「それはフリかなぁ〜?」と軽くプレッシャーをかける声も。しかし会心の一打には全員から一斉に「ナイスショット!」の声があがった。結局この日のスコアは「73」だった井上。自分でも「よくそのスコアで上がってこれたね?笑」と感心していたが、最後に一言「練習しよ」とつぶやいていた。この投稿を見たファンも「めずらしいなあ!こんなこともあるんですね」「莉花ちゃんもプロである前に人間であった」「こう言うショットをアップする梨花ちゃんが最高」など、ミスショット動画の公開を喜んでいた。
【動画】「ヤバイ…」痛恨のミスショットを動画2本立てで大公開!
“雨でも笑顔” イ・ボミがミニスカ姿で軽やかスイングを披露
女子プロたちはご飯が大好き 「はい、大盛で食べています」「からあげがあれば3杯目も行けると思います」と食欲旺盛!
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日本海に沈む美しい夕日を愛犬と見つめるセキ・ユウティン 後ろ姿にファンもうっとり
2026年06月05日 16:57
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日日◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>昨年の「日本オープン」覇者・片岡尚之が、メジャー2勝目へ向けて手ごたえをつかんでいる。風に苦しむ選手が続出するなか、この日は3バーディ・1ボギーで回り、連日の「68」。上位で決勝ラウンドへ進出を決めた。
【写真】片岡尚之のクラブが池に… マスターズで起こったハプニング
初日の全体平均スコアは『72.000』と、パー70を上回る難セッティング。この日もオーバーパーの選手が多いなか、片岡は2日間でわずか2ボギー。ともに「68」と今季初の2日続けて60台となる安定したプレーを見せ、「この難コースでよく耐えられている。自分を褒めたい」と安どの表情を浮かべた。 要因は、ショットだ。パーオン率では、初日が77.778%(14/18)で全体6位、この日は61.111%(11/18)としたが、数字以上にいい感触を得ている。その背景にあるのが、グリップの変更だ。 学生時代から「3年おきぐらい」にグリップを見直してきた片岡。この3年はインターロッキング(右手小指と左手人さし指を絡める)だったが、2試合前の「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ」2日目の後半から、右手小指を左手人さし指の上に乗せるオーバーラッピングへスイッチした。 ダウンスイングからインパクトにかけて「手に力が入るのが悪いクセ。なるべく脱力して打ちたいんですけど、(指が)絡んでいると、手が強くなる」という課題があった。現在、求めている感覚はインパクトで右手が離れるぐらいの脱力感。ラウンド中は右手を離すシーンが目立つが、ミスではなくしっかり脱力できた証拠で、片岡が求めるイメージである。 「日本プロのときはすごく曲がったけど、感覚はすごく良かった。続けたほうがいいかもと思って、ミズノオープン(?全英への道?ミズノオープン)のときもやっていたら、すごくよかった」。確かな手ごたえを得て今週の結果につなげている。 さらに、2003年発売のオデッセイ『ホワイトホット 2ボールブレード』を長く愛用していたが、ブレード型の中尺パターに替わっていた。パットの名手と言われる片岡だが、「パターが全然ダメで、気持ちよく打てない」という課題を抱え、アームロックなど試行錯誤を重ねていた。 片岡がパッティングで求めるいい感覚は「淀みなく、テークバックからフォローまで行けること」だ。しかし「インパクトで腕がちゃんと動いてくれない」ことで、自身のストローク幅に合った動きがしにくくなっていた。 アームロックはいい感触を得られず断念し、現在はグリップエンド寄りを握っている。パターを長く持つことで重さを感じ、その重さにより、腕が動くようになってきているという。それでも「パターは正直、感覚は良くないので、うまくいかない日も出てくるだろうな…というのはある。そこだけが、いま怖いです」と本音が漏れる。自身が納得できるストロークになるまで、試行錯誤は続いていく。 昨年の日本オープン優勝の資格で出場した今年の海外メジャー「マスターズ」では予選落ちを喫し苦い経験もしたが、決勝ラウンドの2日間はプレーを観戦し、多くの学びを得ていた。今回のグリップ変更に加え、飛距離アップに向けてひたすら「振る」ことも意識している。さまざまな試行錯誤の積み重ねを大舞台での結果へとつなげたい。(文・高木彩音)
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渋野日向子3位発進 全米女子オープン初日の結果
2026年06月05日 16:50
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ランク上位選手の多くが不在の今大会は歴史的な大混戦となっている。
2026年06月05日 16:50
イ・ボミ(韓国)が自身のインスタグラムを更新。雨の日のラウンド風景を披露した。
【動画】雨の中でも崩れないイ・ボミの美麗スイング
韓国語で「雨が降ってもいい」とつづったボミ。投稿では、雨模様のゴルフ場で楽しむ様子を写真と動画で公開している。最初の写真では、大きな絵画が飾られた空間で笑顔の全身ショットを披露。鮮やかなターコイズブルーのカーディガンにベージュのミニスカートを合わせたゴルフウェア姿で、オレンジのハンドバッグを手にした華やかなコーディネートが目を引く。続いてアップされた動画では、雨が降るコースでドライバーショットを披露。正面から捉えた映像では、なめらかで力みのないスイングが印象的で、後方からのアングルではフィニッシュまで美しく振り抜く姿が映し出されている。別の動画では、カメラ越しにもわかるほど雨が降る中でも変わらぬリズムでショットを放ち、現役時代を思わせる安定感を見せた。さらに曇り空の下でのラウンド中の写真や、プレー後にバンカーを整える様子も公開。雨のラウンドならではの雰囲気とともに、ゴルフを楽しむ自然体の姿が伝わる投稿となった。この投稿にファンからは「美しいスイング〜」「美人だし綺麗で可愛い」「大好き」などのコメントが寄せられていた。2023年に日本ツアーから引退したボミだが、その変わらぬスイングの美しさと存在感は今なお多くのゴルフファンを魅了し続けている。
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2026年06月05日 16:33
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
【写真】吉田鈴、腰のキレがハンパないです
吉田鈴、木戸愛、川岸史果、三ヶ島かな、福山恵梨、皆吉愛寿香、アマチュアの戸玲奈が2アンダーをマーク。7人が首位で滑り出す大混戦となっている。1アンダー・8位タイに阿部未悠、森田遥、吉澤柚月、平塚新夢、木優奈、小林光希、山本景子、ルーキーの倉林紅、ジ・ユアイ(中国)が続いた。イーブンパーグループには16人がつけており、首位と2打差内に32人がひしめている。昨年覇者の野愛姫はイーブンパ−・17位タイ。チームヨネックスの若林舞衣子は6オーバー・84位タイと出遅れた。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。
ヨネックスレディス 初日の結果
吉田鈴 プロフィール&成績
戸玲奈 プロフィール&成績
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子が好発進 全米女子OPリーダーボード
2026年06月05日 16:20
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>国内男子メジャーの第2ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、初優勝を狙う25歳・出利葉太一郎がトータル5アンダー・単独首位に浮上している。
【写真】片岡尚之、きょうもイケメンです
1打差2位タイに選手会長の阿久津未来也、岩田寛、片岡尚之、大西魁斗、若原亮太。2打差7位タイには小斉平優和と坂本雄介が続いている。昨年覇者の?川泰果は4ストローク落とし、トータル1オーバー・21位タイに後退。2週連続Vがかかるショーン・ノリス(南アフリカ)も「74」を叩き、トータル6オーバー・85位タイに沈んでいる。賞金総額は1億5000万円。優勝者には3000万円が贈られる。
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