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2026年06月02日 08:00
広島は今季も貧打に喘いでいる。リーグ5位ではあるが、打線はチーム打率12球団ワーストの.213、142得点。交流戦が始まってからは6連敗とまだ白星を挙げられず、交流戦のチーム打率も12球団ワーストの.185、11得点と苦しんでいる。 打線が苦しんでいるのは一軍だけではない。チーム打率.228は西地区3位も、143得点は同地区ワーストだ。育成のラミレスが現在西地区トップの打率.278をマークし、末包昇大が西地区トップタイの3本塁打を放っているものの、その末包は打率.202。期待の若手候補の内田湘大が打率.202、渡邉悠斗が打率.209、一軍実績のある堂林翔太が打率.193だ。 ただ、ファームで打っている選手もいる。佐藤啓介が打率.373、平川蓮も打率.343、田村俊介も打率.309をマークする。打線の底上げなくして、上位浮上はない。開幕をファームで迎えた名原典彦、持丸泰輝が一軍で、現在バットで結果を残している。彼らに続く選手が一人でも増えた時、チーム内競争の激化、チームの白星に繋がってくる。
2026年06月03日 06:00
再出発じゃ!広島のドラフト1位・平川蓮外野手(22)=仙台大=が2日、1軍に合流した。この日の日本ハム戦(マツダ)は雨天中止となったため、3日に1軍登録される見通し。体調不良での登録抹消を経ての約半月ぶりとなる1軍に「やってやるぞという気持ち」と気合は十分だ。6連敗中で、交流戦単独最下位となったチームの起爆剤になってみせる。
上体をのけぞらせながら力強いスイングを繰り返す。鋭いライナー性の打球は次々と防球ネットに突き刺さった。ロマンあふれる両打ちスラッガーが帰ってきた。練習を終えて報道陣に囲まれた平川は開口一番、「やってやるぞという気持ちです」と言った。ファームで一定の手応えをつかみ、上昇を期す。
5月17日に体調不良で1軍登録を抹消され、体調回復後は1軍に合流するのではなく、2軍戦で打席を重ねてきた。復帰戦となった同23日のファーム・ソフトバンク戦(由宇)では1打席目で左翼へ本塁打。その後も安打を放ってアピールを継続し、新井監督は「ファームでもしっかり結果を出している。だから(1軍に)上げました」と説明した。
現在の1軍での打率は・187で、登録抹消前はベンチスタートの試合が増えていた。ファームでは打撃を「全て変えた」と語る。主に左打席でのスイング時に上体を「少し残すことを意識した」。現状について、「調整という感じではなく、普通に野球がうまくなりたいと思ってやっていた。1軍と2軍は違うので分からないけど、自分としては良い状態かなと思う」と胸を張った。
3日に1軍登録され、即スタメンの可能性もある中、自らの出身地である北海道が本拠地の日本ハムと相対する。「新庄さんは(自分と)同じセンターなので、プレーは分からない(見たことがない)ですけど、すごいなと思います。仮面をかぶっていたりしたので」。現役時代からド派手なパフォーマンスで沸かせていた敵将にも思いをはせながら、「全力でプレーしたい」と息巻いた。
現在、チームは球団史上初となる交流戦開幕から6連敗中。借金も12まで膨らみ、厳しい状況が続いている。起爆剤としての役割も担いたい平川は「期待に負けないようにやりたいなと思います」と力を込めた。
打撃向上に取り組んだ2軍での調整期間は「あっという間だった」という。短期間でもレベルアップを遂げたドラ1がどんな姿を見せてくれるのか−。台風一過の広島で、停滞するチームに新たな風を吹き込む。
2026年06月03日 06:00
巨人3−2オリックス(交流戦=2日)――巨人は二回にキャベッジの2ランで逆転し、五回に松本の適時二塁打で加点した。
六回途中2失点の則本が移籍後初勝利。オリックスは巨人戦で3年ぶり黒星。橋上監督代行「彼本来の気迫を非常に感じた」
巨人の則本にとって、六回途中での交代は決して満足いく投球ではないだろう。ただ、相手に粘られながらも踏ん張り、移籍後初白星をつかみ取った。初めて上がった東京ドームのお立ち台で「サイコーです!」と声を張り上げた。
立ち上がりから制球が定まらず、「マウンドを降りたくなった」。二回、一死から3連打で先取点を奪われた。それでも、直後に味方が逆転すると、三〜五回は変化球で際どいコースを突いて無安打投球。2点リードの六回、中川にソロを浴びた後、後続2人を打ち取ったところで降板し、「本当に、チームメートに助けられた」とリードを守り切った救援陣に感謝した。
移籍後最短の4回でノックアウトされた前回登板後、体重移動を意識してフォームを改善したり、遠投で力を込めて投げたりと修正に努めてきた。「一つのアウトを全力で取りにいく」と中6日で上がったマウンドでは、変化球をうまく操って目先を変えるだけでなく、球威を取り戻した直球で相手を押し込んだ。
新天地で迎えた7試合目の先発登板。勝ち星に恵まれない試合が続いたが、「やれることをやるだけ。まず自分の仕事をちゃんとしないといけない」と決して下は向かなかった。新人の竹丸和幸(鷺宮製作所)ら若手の奮闘を目の当たりにし、「そういう姿を見ると、自分も頑張らないといけない」。奮闘する後輩たちにも刺激を受けながら、懸命に腕を振ってきた。
「きょうからガンガン勝っていきたい。特別な1勝になった」と則本。35歳のベテランが、ここから勢いに乗りそうな勝ち星だ。
(緒方裕明)
巨人・橋上監督代行「(立ち上がりの則本は)だいぶ力んでいる感じを受けたけど、最初に併殺を取れて波に乗った感じがする。彼本来の気迫を非常に感じた。効果的に点が取れたので、少しは投手を助けることができた」
2026年06月03日 05:32
牧野さんは6月24日に「モーニング娘。'26」を卒業する
31日にエスコンフィールドで行われた日本ハム-巨人戦のファーストピッチセレモニーに、「モーニング娘。’26」の牧野真莉愛さんが登場した。新庄剛志監督の顔が描かれた独特すぎるスカートが話題を集めるなか、大役を終えた牧野さんに、思わぬサプライズがあったようだ。
牧野さんは、新庄監督の顔が大量に描かれたスカートでマウンドに上がった。大きく左足を上げて投じた球は、コースは外れたものの山なりで捕手役に届いた。投球後は90度のお辞儀。グラウンドインタビューでは「佑ちゃん、見てる〜」と指導を受けた斎藤佑樹氏へ感謝を伝え、最後に「LOVE新庄!」と絶叫した。
牧野さんといえば、幼少期からの熱烈なファイターズファンとしてプロ野球ファンにも有名な存在だ。プライベートでも足しげく球場へ通っており、今年は応援団に混じって観戦する場面が話題を呼んだ。3年連続3度目となった始球式は、「まりあちゃん華がある」「可愛すぎる」「スタイルやば!」と注目されただけでなく、「スカートのクセがすごい」「スカートどこで売ってるのw」と衣装も反響を呼んでいる。
大役を終えた牧野さんは自身のインスタグラムと公式ブログを更新。「ありがとうございました!!!」「LOVE 新庄」と感謝を綴った。そしてスペシャルライブ後に驚きがあったようだ。
「ビジョン変わった! と思って見たら……BIG SURPRISE ヤバい感動だぜっ」として画像を公開。6月24日にモーニング娘。を卒業する牧野さんは、この日がエスコンフィールドでの最後のステージだった。球場ビジョンには「今日が最後のステージとなってしまいますが、これからもファイターズと変わらぬご縁が続いていきますよう願っております」と綴られていた。そして、球団の方からも「これからもよろしくお願いいたします」と直接言葉がかけられたという。
“相思相愛”の関係にファンも感動したようだ。「お疲れ様でした!」「本当に良かったね」「とってもカッコよくてとっても可愛かったです」「感動しちゃうね」「本当に勝利の女神!」「これからもよろしく!」「最強可愛い目の保養」とコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年06月03日 05:00
「阪神(降雨中止)西武」(2日、甲子園球場)
阪神の百崎蒼生内野手(20)が2日、プロ入り後初めて1軍に合流した。
2026年06月03日 05:00
「阪神(降雨中止)西武」(2日、甲子園球場)
阪神は、台風の接近により西武戦が中止となったことを受け、甲子園の室内練習場で調整した。以下は、藤川球児監督の主な一問一答。
◇ ◇
−百崎が1軍初合流。チームとしての相乗効果にもなる。
「経験していかなければね。経験が何よりも財産ですから。その中でそのチャンスが巡ってくるかどうかは、いつも言いますけど、それは彼次第。努力は非常にする選手ですから。どの選手もそうですけど、みんな頑張ってくれればなと思います」
−モレッタが1日に抹消されたが、中継ぎ投手ではなく野手の百崎が合流した。
「ベンチ入りのメンバーですね。交流戦でもDHのない戦いのベンチ入りと、DHがあるベンチ入りというのは、どの球団もそうですけど戦い方が違いますよね」
−交流戦ならではの楽しさ、難しさ、選手の収穫などは。
「総じて見なければいけませんよね、前半部分、勝つこともあるし、それから中盤部分、負けることもあるし。僕たちは一喜一憂しないということですね」
2026年06月03日 05:00
「阪神(降雨中止)西武」(2日、甲子園球場)
偉大な野球人の遺志を継ぎ、プロ野球界を一層盛り上げる。阪神・森下翔太外野手(25)が2日、台風の接近により西武戦が中止となったことを受け、甲子園の室内練習場で調整。長嶋茂雄さんの一周忌となる3日に行われる同戦へ向け、決意を新たにした。入団4年目までの決勝打(旧勝利打点)記録にあと「1」と迫っている若き主砲が、特別な日に存在感を示す。
球界が悲しみに包まれた“あの日”も雨が降っていた。長嶋さんが亡くなって3日で1年−。プロ野球の発展に尽力した先人の思いは、若き野球人たちに受け継がれていく。特別な日を前に、森下も気持ちを新たにした。
「野球の歴史をつくってきた人でもあると思う。去年も確か打ったから、今年も良い姿を見せられればなと思います」
回想したのは、昨年8月16日・巨人戦(東京ド)。「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として行われた伝統の一戦だった。初回に放った先制V2ランは、自身のキャリア最多を更新する記念のシーズン17号。その成績をはるかに上回る勢いで突き進む今季も、豪快な一撃で日本球界の明るい未来を示すつもりだ。
今季からは「長嶋茂雄賞」も新設された。走攻守に顕著な活躍をし、プロ野球の価値向上に貢献した野手1人が選ばれる栄誉。「そこを目指してとかではないですけど、最終的な結果を見て選んでくれたらうれしい」。ここまで佐藤輝と並んでリーグ1位タイの14本塁打を放つなど活躍度は十分。持ち前の明るさでチームを鼓舞する姿も魅力の一つだ。
快挙も目前だ。23年の入団後から積み重ねてきた決勝打(旧勝利打点)は「48」。入団4年目までの通算記録を持つ原辰徳(巨人)、中西太(西鉄)の49打点に、あと「1」と迫っている。当の本人は「意識してできるようなことではないので」と意に介さず「チームの状況だったり、周りの選手が塁に出てくれないと打てなかったりというのがある。このチームの打線が勝利打点を多く生ませてくれてる」と周囲に感謝。それでも今季の決勝打8本は両リーグ最多と、球界屈指の勝負強さは際立つばかりだ。
この日は仕切り直しの一戦へ向け汗を流した。相手の西武には、中大の3学年後輩であるドラフト2位・岩城が入団。新人ながら抑えを任され16セーブを記録している。「同じ大学の後輩が頑張ってくれるのはうれしい」と先輩心をのぞかせつつ「今は自信がついていると思いますし、出た時にしっかり打てる準備はしておきます」と森下。守護神を出させない展開が理想だが、対戦があれば威厳を示す心構えだ。
パ1位を撃破し、さらなる躍進へ−。日本球界にとって特別な意味を持つ一日に、見る者を魅了する輝きを放つ。
◆長嶋さん追悼試合でキャリアハイ17号2ラン 森下は、「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として開催された2025年8月16日の巨人戦(東京ドーム)でキャリアハイ更新の17号2ラン。初回1死二塁の打席で巨人先発・井上のスライダーを左翼席へ運ぶV弾だった。
2026年06月03日 05:00
今秋ドラフト会議に、新たな有力候補が現れた。桐蔭横浜大の渡辺夏一投手(4年・霞ケ浦)は最速151キロの本格派右腕。これまでケガや手術で登板機会がほとんどなかったが、今春は先発として存在感を発揮している。阪神は5月28日に西宮市内の球団事務所でスカウト会議を実施。ドラフト候補に挙がる渡辺夏に、阪神スカウトも注目している。
常勝軍団の構築へ、スケールの大きな投手の存在は欠かせない。阪神は今オフの補強ポイントとして坂本、伏見、梅野らに続く正捕手候補の獲得に加え、先発と中継ぎを担える本格派右腕の獲得を狙っている。それにふさわしい逸材が桐蔭横浜大の渡辺夏だ。
最速151キロ右腕がようやくベールを脱いだ。渡辺夏はケガに苦しんだ2年間を経て今春、3年春以来の登板を果たした。オープン戦で最速151キロを計測するなど、力強い直球と空振りを取れる変化球を披露してスカウト陣をざわつかせた。
今春リーグ戦終盤の5月16日・神奈川工大戦は先発して7回を5安打3失点。多数のNPBスカウトが視察に訪れる中、試合をつくってアピールした。
担当の阪神・吉野スカウトは「リーグ戦終盤というところで疲れもある中で抑えているのは、持っているものがある。(ケガ明けで)これだけ投げられているから、秋のリーグ戦を楽しみにしたい」と話し、オリックス・岡崎スカウトは「順調にきている。もっといい真っすぐを投げられると思うので、秋に期待したい」と評価した。
北海道出身で大学1年春にベンチ入りする実力を持ちながら、度重なるケガで公式戦デビューは3年春となった。2年春に右肘頭(ちゅうとう)骨折で手術し、ボルトを取るために再度手術。3年春には復活登板を果たしたが、右肘の尺骨骨折により3度目の手術を受けた。
高校時代もケガが多くリハビリ期間が長かった分、4年生を迎える冬は「焦らず、地道に」と体作りや投球動作の改善に注力。体重は85キロから90キロまで増量し、肘のしなりを使った投球フォームから肩主導で胸を使って投げる形に変え、今春リーグを投げきって進化を見せた。
今季の阪神は才木、村上、高橋の3本柱が先発陣をけん引。その一方で早川、茨木ら若手右腕が1軍に定着できていない側面もある。プロの舞台を目指す道産子を、虎スカウトもマークしていく。
◆渡辺 夏一(わたなべ・かいち)2004年8月12日、21歳。札幌市出身。182センチ、90キロ。右投げ右打ち。小2から星置レッドソックスで野球を始め、星置中で札幌北リトルシニアに所属。霞ケ浦では1年夏にベンチ入り。大学では1年春にベンチ入りし、3年春に中継ぎとして公式戦デビュー。最速151キロ。球種はカットボール、フォーク、スプリット。好きなプロ野球選手は中日・涌井秀章。
2026年06月03日 05:00
「阪神(降雨中止)西武」(2日、甲子園球場)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が2日、西武に在籍する同学年選手との再会を心待ちにした。
2026年06月03日 05:00
「東京六大学野球・新人戦、慶大8−6東大」(2日、神宮球場)
開幕し、慶大が8−6で東大に逆転勝利した。西武、巨人などで活躍し、プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(58)の次男・勝児内野手(2年・慶応)が主将を務め、打撃でも快音を鳴らして6季連続の優勝に向けてチームをけん引。明大は5−3で早大を下した。
前日に東京六大学リーグで優勝したチームの勢いに乗って“慶大ルーキーズ”も好発進だ。清原は五回の守備から出場し、1−5の七回1死一塁では力強いスイングで左前打を放って昨春の新人戦以来の安打を記録。「打球が抜けてホッとした」と父・和博氏がスタンドで見守る中でバットでも存在感を示した。
清原は「フレッシュ(トーナメントの)メンバーを見て、僕が引っ張らないといけない」と立候補し、新人戦の主将に就任した。その覚悟はベンチでも示した。スタメン出場ではなかった中、ベンチの最前列で声を張り上げて仲間を鼓舞し続けた。
和博氏からは短い言葉で背中を押された。「『とにかく楽しんでこい』だけ。その通りずっと楽しくできた」と無邪気に笑った。その上で「もっとフレッシュトーナメントだったり、リーグ戦で活躍して喜ばせたい」と父への思いを語った。
6連覇が懸かる一戦も気負うことはない。「6連覇というよりもこの優勝を目指してやっていきたい」と力を込めた。
2026年06月03日 05:00
「ヤクルト0−5ロッテ」(2日、神宮球場)
投打で本領を発揮できなかった。ヤクルトは12球団ワーストとなる今季11度目の完封負けを喫し、連勝が3でストップした。高津臣吾監督は、「相手投手が素晴らしかった。ランナーをかえさせなかった投球が素晴らしかった」と脱帽した。
今季初めて塩見を1番に入れ、3番に長岡を起用して打線を組み替えて挑んだ。だが相手先発・ジャクソンに7回を6安打無得点に抑え込まれるなどスコアボードに0を9個並べてしまった。ジャクソンについて指揮官は「高めの真っすぐを分かっても振らせている。すごいボールを投げている」と舌を巻いた。
セ・リーグ首位の座はキープしたが、2位の阪神とは0・5ゲーム差に縮まった。「切り替えがすごく大事だと思っています」。仕切り直して臨むだけだ。
2026年06月03日 05:00
「阪神(降雨中止)西武」(2日、甲子園球場)
阪神の大竹耕太郎投手(30)が3日・西武戦(甲子園)に先発する。台風接近のため2日の同戦は中止。3日は午後から天候の回復が見込まれ「普通にやるだけですかね」と強調した。
大竹はソフトバンク時代の18年に西武戦でプロ初勝利を挙げ、対戦は通算10試合で3勝2敗。阪神移籍後は初対戦になる。「(当時対戦していた打者は)源田さんぐらいしか残っていない」と顔ぶれの変化に言及し「自分のピッチングをやって、どう反応されるか、しっかり見ていきながら投げたい」と意気込んだ。
自身3連敗中だが「体幹を主導にしていってるボールは増えている」とプラスの要素もある。「もっと良くできそうな感じもする。ここからより右肩上がりでいくイメージで、暑い時期に向かっていけたら」と上昇気流に乗っていく。
2026年06月03日 05:00
阪神・今朝丸裕喜投手(20)が2日、SGLで練習を行い、この日迎えた20歳の誕生日に誓いを立てた。
2026年06月03日 05:00
「広島(降雨中止)日本ハム」(2日、マツダスタジアム)
日本ハム・新庄剛志監督(54)が2日、24年度ドラフト1位右腕の柴田獅子投手(20)を4日の広島戦(マツダ)で今季初先発させることを明かした。この日の広島戦は雨天中止。練習後に「あさって柴田くん。2ホーマー、打ってもらいます」と笑顔で予告した。
投打二刀流の大器。今季2軍では投手として7試合2勝0敗、防御率0.73、野手では32試合で2本塁打、打率.170を残している。
指揮官は「今の投手の中でもトップレベルの球。交流戦で打席にも立てるし1試合だけ、今回はどうしても見てみたい」と説明。打順は「7番ぐらい」とした上で「一発狙えと。漫画みたいなプレーをしてほしい」と期待した。昨季は1軍で4試合に登板して好投も、打席に立つ機会はなかった柴田。「(2軍と)同じような結果が出ればいいかな」と腕をぶした。
◆柴田 獅子(しばた・れお)2006年4月18日生まれ、20歳。福岡県出身。187センチ、95キロ。右投げ左打ち。投手。庄内中、福岡大大濠高を経て、24年度ドラフト1位で日本ハム入団。プロ初登板初先発は25年7月26日・ロッテ戦(エスコン)で勝敗なし。打撃では2軍公式戦通算4本塁打。
2026年06月03日 05:00
「巨人3−2オリックス」(2日、東京ドーム)
ベンチでその瞬間を見届けた巨人・則本昂大投手は、両隣に陣取っていた高梨、大勢の救援陣と喜びを分かち合った。
7度目の登板でつかんだ移籍後初勝利。先発としては2023年9月以来の勝ち星となった。東京ドームのお立ち台で「サイコーです」と笑みを浮かべた。
得意のオリックス相手に5回2/3を2失点。立ち上がりは制球に苦しみ、二回には先制を許し、六回に本塁打を浴びたが気迫の投球で傷口を広げなかった。
勝利を目前にしながら報われなかったこともあったが、辛抱強く登板を重ねてきた。そんな右腕を「勝たせてやろうという雰囲気がベンチにあふれていた」と橋上監督代行は明かす。
先制された直後にはキャベッジの逆転2ランが飛び出した。終盤は盤石の継投で1点差を守り切っての勝利だった。
「チームメートを“則本に初勝利を”というプレッシャーから解放したかった」と安どの表情を見せた則本。最後を締めたマルティネスから送られた通算121勝目のウイニングボールを大事そうに手にし「特別な1勝。次の登板も魂を込めて投げたい」と宣言した。
2026年06月03日 05:00
DeNA・木村洋太球団社長が2日、横浜スタジアムで対応し、助っ人左腕のオースティン・コックス投手(29)をウエーバー公示にかけたことに対し言及した。
同投手は左肘の手術を受け、今季絶望となっており「今シーズンに関しては戦力ではないということ、(支配下)枠を明けておくためにもというところでリリースを決めた」と説明。「リハビリが明けてからもう一度、われわれと交渉する可能性もある。それはオフの話ですが」と話した。
また、育成枠から支配下枠に復帰した庄司陽斗投手(25)について「左の先発として入ってきてくれれば」と期待した。