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アントニオ猪木伝説の北朝鮮「平和の祭典」を上映する8・1「闘魂ダイナー」開催 蝶野、ブル参加

2026年06月01日 13:51

燃える闘魂こと故アントニオ猪木さん(享年79)伝説の一つに北朝鮮での「平和の祭典」がある。1995年4月28、29日に北朝鮮・平壌のメーデースタジアムで行われた「平和のための平壌国際体育・文化祝典」は、各日19万人ずつ合計38万人の大観衆を集めた。  師匠・力道山が故郷で果たせなかった北朝鮮大会を実現。2日目のメインイベントで狂乱の貴公子リック・フレアーを14分52秒、延髄斬りで葬った。最初はリングサイドの日本人から沸き起こった「イノキ! イノキ!」のチャントは、最終的に19万人の大合唱となり、猪木も「最高の舞台で最後を飾れた」と満足げだった。  この大会で猪木を密着、軌跡ダイジェストを収録した伝説的VHS「猪木道」をHDアップコンバートし、300インチの超大型ダイジェストにて初上映する「闘魂ダイナー〜大手町でナックルパート〜」が、8月1日に東京・大手町の「俺のフレンチグランメゾンTOKYO」で開催される。猪木vsフレアーなどを鑑賞後、実際に北朝鮮を訪れて試合に出場した黒のカリスマ蝶野正洋とWWE殿堂者のブル中野がゲスト参加して、馬場園梓と森一弥をMCに、トークショーも行われる。会場では猪木さんが使用していたタオル、リングシューズ、試合会場で使用した旗も展示される。  食事付きで、問い合わせは企画・制作のケイパークまで。

  • 格闘技
  • アントニオ猪木伝説の北朝鮮「平和の祭典」を上映する8・1「闘魂ダイナー」開催 蝶野、ブル参加

    2026年06月01日 13:51
    燃える闘魂こと故アントニオ猪木さん(享年79)伝説の一つに北朝鮮での「平和の祭典」がある。1995年4月28、29日に北朝鮮・平壌のメーデースタジアムで行われた「平和のための平壌国際体育・文化祝典」は、各日19万人ずつ合計38万人の大観衆を集めた。  師匠・力道山が故郷で果たせなかった北朝鮮大会を実現。2日目のメインイベントで狂乱の貴公子リック・フレアーを14分52秒、延髄斬りで葬った。最初はリングサイドの日本人から沸き起こった「イノキ! イノキ!」のチャントは、最終的に19万人の大合唱となり、猪木も「最高の舞台で最後を飾れた」と満足げだった。  この大会で猪木を密着、軌跡ダイジェストを収録した伝説的VHS「猪木道」をHDアップコンバートし、300インチの超大型ダイジェストにて初上映する「闘魂ダイナー〜大手町でナックルパート〜」が、8月1日に東京・大手町の「俺のフレンチグランメゾンTOKYO」で開催される。猪木vsフレアーなどを鑑賞後、実際に北朝鮮を訪れて試合に出場した黒のカリスマ蝶野正洋とWWE殿堂者のブル中野がゲスト参加して、馬場園梓と森一弥をMCに、トークショーも行われる。会場では猪木さんが使用していたタオル、リングシューズ、試合会場で使用した旗も展示される。  食事付きで、問い合わせは企画・制作のケイパークまで。

  • 【WWE】イヨ・スカイとジュリアがクイーントーナメント初戦で激突!新IC王者ソル・ルカも参戦

    2026年06月01日 11:27
     米国・WWEの「クイーン・オブ・ザ・リング」トーナメントの組み合わせが発表され、ジーニアス・オブ・ザ・スカイイヨ・スカイと美しき狂気ジュリアは初戦で激突することになった。  PLE「クラッシュ・イン・イタリア」(31日=日本時間1日、トリノ)後のポストショーで明かされたもので、トーナメント1回戦でイヨ、ジュリア、ロクサーヌ・ペレス、ラッシュ・レジェンドがフェイタル4WAYマッチで対戦する。同トーナメントの決勝戦はPLE「ナイト・オブ・チャンピオンズ」(27日=同28日、サウジアラビア・リヤド)。優勝者は真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=同2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)で、最高峰王座に挑戦する。  イヨには3度目の、ジュリアには初の最高峰王座獲得につながるビッグチャンスだが、いきなり日本勢で潰し合いとなった。そのイヨ、ジュリアともに「ABEMAプレミアム」で生中継されたPLE「クラッシュ・イン・イタリア」を、観客席から視線を送った。ジュリアは父親がイタリア出身だけに、放送で紹介されると投げキスを連発。イヨはすさまじい歓声の中で、得意のポーズを披露していた。  一方、今年の同トーナメントには異変もあった。最高峰王者の一人で女子世界王者のリブ・モーガンがエントリー。1回戦の4WAY戦では、ベッキー・リンチ、アレクサ・ブリス、チェルシー・グリーンと対戦する。リブは本来ならトーナメント覇者の挑戦を受ける立場だが、自身のXで「みんな私を恐れて、女子世界王座の挑戦者が誰もいない」とした上で「私はみんなより優れているし、すべてを手に入れたいから」と参戦理由を説明した。  さらに、イタリア初開催のPLEで女子インターコンチネンタル(IC)王者のベッキーに必殺のソルスナッチャーを決めて、新王者となったソル・ルカもトーナメントに参戦。メインロースター昇格からわずか1か月で主要ベルトを手に入れた26歳の超新星はシャーロット・フレアー、ジェイド・カーギル、ライラ・ヴァルキュリアの強敵との4WAY戦を迎える。  WWE女子王者のリア・リプリーはこの日、前王者ジェイドとのリマッチを大激闘の末に制して王座防衛に成功。群雄割拠の女子戦線は、ますますヒートアップしそうだ。

  • 【WWE】引退から電撃復帰のブロック・レスナーが新怪物オバ・フェミに雪辱! 7発のF5で撃破

    2026年06月01日 10:20
     米国・WWEのPLE「クラッシュ・イン・イタリア」(31日=日本時間1日、トリノ)で、ビーストブロック・レスナー(48)が、ルーラー(支配者)オバ・フェミ(28)との「史上最大の再戦」を制した。  4月の祭典「レッスルマニア42」では、ナイジェリア出身でキャリア3年半の新怪物にパワーで圧倒されて惨敗。試合後はグローブとシューズをリングに置き、引退の意思を示した。団体側もレスナー引退と受け取っていたが、5月18日のロウでオバを急襲。F5の4連発でKOし、「このままじゃ終わらない」と引退からわずか1か月で電撃復帰した。  トリノの観衆はレスナーの入場テーマを合唱すると、新たな支配者を「オーバ! オーバ!」の大チャントで迎える。異様な盛り上がりの中、レスナーはゴング前に突進する。奇襲攻撃から試合が始まり、F5を怒とうの4連発で放ってみせた。ところが、オバから3カウントは奪えない。レスナーはあぜんとなるが、セコンドの代理人ポール・ヘイマンがすかさず「キムラ! キムラ!」と指示を出す。  総合格闘技の最高峰UFCでもヘビー級王者になったビーストは、オバの太い左腕をキムラロック(腕がらみ)でからめ取る。だがオバは左腕を決められながら、怪力で立ち上がりレスナーをマットに打ちつけて脱出した。ビーストは再びキムラロックを狙うが、オバの巨体でターンバックルに押し込まれた。チョークスラムをかわして、5発目のF5。それでもオバを倒せない。  オバはチョークスラムを決めて、ラリアートでビーストを場外に叩き落とす。場外戦でもビーストはキムラロックに出るも、オバから鉄柱攻撃をくらう。再度のチョークスラムは着地してしのぎ、ファイヤーマンズキャリーの体勢で担ぎ上げた。6発目のF5は実況席めがけて叩きつけ、新怪物をテーブル葬。オバは完全にダウンし、このままリングアウトか…と思われたが、カウント8で驚異の復活だ。  リングに転がり込み、ビーストにランニングアッパーをぶち込む。さらにレスナーを抱え上げ、腕力だけで豪快に放り投げた。とどめのフォールフロムグレイス(高角度パワーボム)を仕掛けるが、レスナーは軽い身のこなしでオバの背面に着地する。そこから新怪物を持ち上げ、こん身のF5だ。実に7発目の必殺技を決めて3カウントを奪い、新たな支配者の快進撃を止めた。  試合時間はわずか6分あまりながらド迫力の攻防だった。雪辱を果たしたビーストは「1プラス1、おしまいだ、クソヤロー、1プラス1」とオバを口汚くののしった。注目の新旧怪物対決はこれで1勝1敗。第3ラウンドでの決着戦実現にも期待が高まる。 「WWEクラッシュ・イン・イタリア2026」は「ABEMAプレミアム」で生中継された。

  • 【ノア】拳王は新日本プロレスとの断交を要望「交わってしまうと未来がない」

    2026年06月01日 06:00
     ノアのミスターめんどくさい拳王(41)が、新体制となった新日本プロレスとの平行線状態を希望した。

  • ゼロワン・田中将斗「大阪アウェー感を楽しみたい」 7・4大阪市アゼリア大正大会&7・5京都市KBSホール大会

    2026年06月01日 05:00
     「プロレス・ゼロワン」  ゼロワンの田中将斗(53)とハヤブサが31日、大阪市のデイリースポーツを訪れ、7・4大阪市アゼリア大正大会と、7・5京都市KBSホール大会をPRした。  同団体夏の本場所「火祭り2026」真っただ中の関西2連戦。大阪大会で大阪プロレスとの対抗戦に臨む田中は「大阪プロレスのファンもいっぱい来るので、アウェー感を楽しみたい」と激闘を約束。京都大会で中嶋勝彦と共闘するハヤブサは「ゼロワンでは初タッグ。相乗効果が生まれるのか、めちゃくちゃになるのか…」と予測不能なタッグになるとした。

  • 白鵬さん 宮城野部屋の事実上消滅に「びっくりした。寂しいですね」 元宝富士の断髪式に姿「改めて説明します」

    2026年06月01日 05:00
     「宝富士引退桐山襲名披露大相撲」(31日、両国国技館)  昨年6月に日本相撲協会を退職した元横綱の白鵬翔さん(41)が31日、元関脇宝富士の桐山親方(39)=本名・杉山大輔、伊勢ケ浜=の断髪式に姿を見せた。24年春場所後に不祥事による伊勢ケ浜部屋への預かり措置が、先日の理事会で解除され、師匠を務めた宮城野部屋は事実上消滅。「びっくりした。寂しいですね」と語り、「宝富士のおめでたい席なので。改めて説明します」と国技館を後にした。

  • 元宝富士が号泣断髪式 先代師匠の宮城野親方「誇れる力士だ」に涙止まらず 最後の一番は長男、次男と「夢だった」

    2026年06月01日 05:00
     「宝富士引退桐山襲名披露大相撲」(31日、両国国技館)  元関脇宝富士の桐山親方(39)=本名・杉山大輔、伊勢ケ浜=が31日、引退相撲で号泣した。約300人が参加した断髪式で先代師匠の宮城野親方(元横綱旭富士)に止めばさみを入れられ「誇れる力士だ」と声をかけられ涙が止まらなくなった。  桐山親方は「現役中は褒められることがなかったので、甘い言葉にやられました。泣きすぎてコンタクト(レンズ)を片方落としました」と振り返った。最後の一番では長男、次男が相手で「夢だった。子どもと相撲を取るまで頑張って良かった」と感慨を口にした。  入門から一度も休場をせず、歴代7位の幕内連続出場990回を記録。青森県出身の幕内力士は1883年から143年続いており、その継続に貢献した。「青森の偉大な記録が途絶えないよう、青森の子どもを入門させたい。コツコツ真面目にやる力士を育てたい」と誓った。

  • 大仁田厚が「吊り橋プロレス」参戦! 全長420メートル日本一長いつり橋

    2026年05月31日 21:14
     邪道・大仁田厚(68))が31日、大阪・茨木市のダムパークいばきたで「吊り橋プロレス」に挑んだ。

  • 女子格闘家の杉山しずかが現役引退を決断 SNSで発表 9月に引退セレモニーとエキシビションマッチ「最後にもう一度、私らしく戦って終わります」

    2026年05月31日 18:06
     女子格闘家の杉山しずかが31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「私、杉山しずかは現役を引退する決断をいたしました」などと記し、9月に引退セレモニーとエキシビションマッチを行うと発表した。  杉山の投稿全文は以下の通り。    ◇   ◇ 私、杉山しずかは 現役を引退する決断をいたしました。 格闘技は、私の人生そのものでした。 たくさんの喜びも、 たくさんの悔しさも、 すべてをこの世界からもらいました。 そして何より、 格闘技を通して出会った皆さまから、 数え切れないほどの力をいただきました。 その感謝を胸に、 これからは違う形で、 この世界に恩返しをしていきたいと思っています。 そして9月に 引退セレモニーと エキシビジョンマッチを行います。 最後にもう一度、 私らしく 戦って終わります。 たくさんのライバルがいました。 たくさんの仲間がいました。 そして、いつも応援してくださる皆さまがいました。 私と戦ってくれた皆さん。 私を育ててくれた皆さん。 ここまで歩かせてくださったすべての皆さんに、 心から感謝しています。 ぜひ最後、その姿を見届けに来ていただけたら嬉しいです。 本当にありがとうございました。 杉山しずか

  • 【WWE】AAAの覆面剥ぎ対決は暴行容疑で逮捕の2代目アメリカーノが勝利! オリジナルの正体は…

    2026年05月31日 14:54
     米国・WWE傘下メキシコ・AAAのビッグイベント「Noche de los Grandes」(30日=日本時間31日、モンテレイ)で、注目のマスク剥ぎマッチが行われ、2代目エル・グランデ・アメリカーノが30分を超える壮絶な死闘を制し、オリジナル・アメリカーノの正体を暴いた。  WWEマットに昨年3月から現れた怪覆面アメリカーノは快進撃を続けた。正体とみられる選手が肩を負傷すると7月からは突如、身長が急に伸びたアメリカーノが登場。米国ではブーイングが飛び交うが、メキシコでは正統派テクニシャンとして人気者になった。今年になってオリジナルのアメリカーノが復帰し、2代目とWWE&AAAマットで大抗争を展開。互いのマスクをかけて決着戦となった。  大会前には2代目アメリカーノの正体と目されるドイツ出身のルドヴィク・カイザーが恋人との濃厚キスを隣人男性にとがめられ、男性を暴行し逮捕された。カイザーには裁判所の渡航許可が下りたと報じられる中、2代目はルチャファンの大声援を受けてリングに入った。AAAの新GMに就任したレイ・ミステリオが立ち合ったが、オリジナルはゴング前にギターショットで先制攻撃。レイGMはゴングを要請し、「マスカラ・コントラ・マスカラ」が始まった。  反則OKマッチとあってテーブル、イス、鉄階段、ロープが飛び交う大乱戦に。オリジナルは各種スープレックスで追い込み、アメリカーノのマスクを裂いて動揺を与える。だがアメリカーノはピンチの度に不屈の精神力ではね返し、3カウントを許さない。今度はオリジナルの覆面を破り、パンチで大流血させる。オリジナルの配下クリード兄弟(ジュリアス&ブルータス)が介入し、アメリカーノをテーブル葬に処したが、2代目の仲間ブラボーとラヨが助っ人に駆けつけ、ラヨは観客席からのダイブ弾で兄弟をまとめて粉砕した。  オリジナルがロープを使った攻撃で大攻勢に出ると、何とカイザーの恋人アンドレア・バサルテが観客席最前列に現れ、応援し始めた。これに奮起した2代目は変型DDTでイスに叩きつける。オリジナルもムーンサルトプレスで勝負をかけるが、2代目はカウント2で執念のクリア。アンクルロック、ジャーマンをしのぎ切り、オリジナルの突進をかわしコーナーポストに激突させる。最後は魂のランニングヘッドバットをぶち込み、3カウントを奪った。  33分を超える大激戦に勝利した2代目には、割れんばかりの拍手と大歓声が送られた。敗れたオリジナルは潔くマスクを脱ぎ、血だるまのチャド・ゲイブルが素顔をさらした。愛妻と3人の子供を紹介すると、マスクも「君のものだ」と2代目に手渡した。真のアメリカーノは、カイザーの恋人アンドレアとリング上で熱いキス。リング上ではとがめる人は誰もおらず、大団円で閉幕。WWEプロレスとルチャ・リブレAAAが見事な融合を果たし、新たな扉を開けた。

  • 【DDT】正田壮史が6人タッグV4に成功も不可思議コメント「みんなで秘密の扉を開けていこう」

    2026年05月31日 14:49
     DDDT31日の後楽園大会で、KO―D6人タッグ王者の正田壮史(24)、高鹿佑也(28)、佐藤大地(17)組が「NωA Jr.」の勝俣瞬馬(33)、夢虹(18)、須見和馬(23)組を下しV4に成功した。  試合は6選手が入り乱れ攻守が目まぐるしく入れ替わるスピーディーな展開になったが、終盤には味方の援護を受けた正田が夢虹との一騎打ちの状況を作ることに成功。そこから最後の抵抗でガムシャラにツッコんできた夢虹に強烈な蹴りを叩き込んで動きを止めると、最後は力KOBUムキムキでマットに突き刺して3カウントを奪った。  試合後、佐藤は「勝ち負け関係なく、年齢が近い夢虹と孤高性同士でタイトルマッチができたことをすげーうれしく思います」と満足げ。これにうなずいた高鹿は「最多防衛を狙おうよ。6回なんだよ。あと3回(防衛)で更新だから!」と意欲だ。  最後に正田は「俺たちそして相手たち…。今日が一番若いし、明日が一番若い。つまりいつまでも若いんや…。体が歳を取っても魂は歳を取らない…。そして俺たちはやがてメタバースの世界に、頭脳の世界に取り込まれていく…。いつか来るからね。みんなで秘密の扉を開けていこう」と信じるか信じないかはあなた次第だった。

  • 【DDT】青木真也がKODトーナメント初制覇で上野勇希に挑戦表明「好きです。よろしくお願いします」

    2026年05月31日 14:46
     DDDT31日の後楽園大会で、シングルトーナメント「KING OF DDT」の決勝戦が行われ、バカサバイバーこと青木真也(43)が初優勝を果たした。

  • 【DDT】武知海青が復帰戦で平田一喜下し快勝「久しぶりのリングはすごく楽しいですね」

    2026年05月31日 13:16
     DDT31日の後楽園大会でハイブリッドレスラー武知海青(28=DDT/LDH)が復帰戦を白星で飾った。  武知は当初、4日に開幕したシングルトーナメント「KING OF DDT」に出場し1回戦で男色ディーノと対戦予定だったが、急性虫垂炎のために無念の欠場。それから約4週間が経ち復帰戦となったこの日は上野勇希と組んで平田一喜、To―y組と対戦した。  開始早々、武知が何もせぬうちに上野が平田を押さえ込んで3カウントを奪ってしまったのはご愛敬。再試合で武知は、平田に打点の高いドロップキックを放つなど躍動感の溢れる攻撃で観客を沸かせる。だが途中、To―yの奇声を発しながらの攻撃に翻ろうされたり、平田のチョップで意識を失わされたりする場面も…。それでも最後はサングラスをかけて「TOKYO GO」に合わせてダンスを披露してから、平田をBREAK IT DOWNで叩きつけて3カウントを奪った。  マイクを持った武知は「帰ってきました! 久しぶりのリングはすごく楽しいですね」と笑顔だ。リングでの見事なダンスに「いいですね、ここで踊るのも。初めて、後楽園で踊ったんで。人生初でしたけど、すごいよかった」として歓声を浴びる。そして「今回KING OF DDTトーナメントを欠場してしまったんですけど、来年こそ出られるように今から体調を整えて出られるようにするんで楽しみにしていてください」と呼びかけるのだった。

  • 田中将斗、ゼロワン「火祭り」9年ぶりVで夏男復活へ ハヤブサは中嶋勝彦とのタッグが予測不能!?

    2026年05月31日 11:54
     「プロレス・ゼロワン」  田中将斗(53)とハヤブサが31日、大阪市内で、同団体夏の祭典「火祭り2026」(6月13日・新木場1stRING開幕)の展望を語った。  12選手がA、Bブロックに分かれリーグ戦を行い、両ブロックの1位同士が8・7後楽園ホール大会で優勝決定戦に臨み、伝統の“火祭り刀”を争う。  5度制覇している田中は、Aブロックに出場。「17年以降優勝していない。9年ぶりに優勝するってことしか頭にない。最多出場、最多優勝者の記録を持っているとはいえ、ここ何年も優勝していない。ここで田中将斗の名を刻み込みたい」と“夏男”復活へ意気込んだ。  Bブロックに出場するハヤブサは「連覇をした人間がまだ2人しかいないので、3人目になりたい」と連覇をにらむ。開幕戦では、中嶋勝彦(38)と対戦。「勝つか負けるかで大きな違い。先の日程は…まずは『そこで勝つ』ってくらい把握していない」と構えた。  ハヤブサは、7・5京都市KBSホール大会で中嶋と共闘。「ゼロワンでは初タッグ。相乗効果が生まれるのか、めちゃくちゃになるのか…」と予測不能なタッグになるとした。同大会での火祭り公式戦で、石川修司(50)と対戦する田中は「シングルで1勝1敗。中盤でつまずくわけにはいかない。難しい相手ではあるが勝たなきゃいけない」と、今後を占う一戦になるとした。  7・4大阪市アゼリア大正ホール大会で、田中は大阪プロレスとの対抗戦に出場する。「ゼロワンのホームの大会ではあるんですけど、大阪プロレスのファンもいっぱい来るので、アウェー感を感じられるかもしれない。そういうのも楽しみながら試合をしたい」と、他団体との戦いに目を向けた。  大阪での火祭り公式戦で、土肥こうじ(36)と激突するハヤブサは「初対決で、Bブロックで一番でかい選手。でかい選手に勝つってプロレスの醍醐味(だいごみ)。おもしろい試合になる」とにらんだ。

  • 【AEW】竹下幸之介がダニエル・ガルシア下し王座防衛 試合後は複数ユニットが入り乱れる大乱闘

    2026年05月31日 11:23
     米国・AEWの「AEW COLLISION」(アラバマ州ハンツビル)が30日(日本時間31日)に放送され、インターナショナル王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がダニエル・ガルシア(27)の挑戦を退け初防衛に成功した。  竹下は24日のPPV「DOUBLE or Nothing」で、極悪軍団「ドン・キャリス・ファミリー」ながら敵対してきたオカダ・カズチカを撃破し王座を奪取。しかしカイル・フレッチャーに襲撃されてファミリーから追放され、27日(同28日)の「DYNAMITE」でオレンジ・キャシディらが属する「コングロマレーション」に加入していた。  ガルシアの執ような足攻めに苦戦を強いられた竹下は、ブルーサンダーボムで反撃に転じたものの左足のダメージからワガママは繰り出せない。コーナー上の攻防からシャープシューターに捕獲されて窮地に陥った。  それでも王者の意地でギブアップは許さない。脱出に成功した竹下は、人でなしドライバーからジャーマンスープレックスで形勢逆転。強烈なエルボーからレイジングファイヤーをさく裂させて3カウントを奪った。  すると試合後のリングでは因縁のドン・キャリス・ファミリーのメンバーに襲撃される。コングロマレーションのメンバーが救出に訪れるなか、デスラーダーズとシェーン・テイラー・プロモーションズの面々も大乱闘を繰り広げるなど、会場はまさにカオスそのもの…。最終的にはコングロマレーションとデスライダーズが残ってにらみ合う形で幕を閉じたが、竹下を中心として複雑な因縁が生まれつつある。